JPS5942745B2 - 強度靱性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 - Google Patents
強度靱性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼Info
- Publication number
- JPS5942745B2 JPS5942745B2 JP54073793A JP7379379A JPS5942745B2 JP S5942745 B2 JPS5942745 B2 JP S5942745B2 JP 54073793 A JP54073793 A JP 54073793A JP 7379379 A JP7379379 A JP 7379379A JP S5942745 B2 JPS5942745 B2 JP S5942745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- strength
- toughness
- excellent strength
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主としてボイラ、圧力容器用として使用さ
れるクロム・モリブデン鋼鋼板のASTM規格A387
Gr、11、すなわち11/4Cr−1/ 2 M o
鋼の改良鋼に係り、さらに詳しくはB。
れるクロム・モリブデン鋼鋼板のASTM規格A387
Gr、11、すなわち11/4Cr−1/ 2 M o
鋼の改良鋼に係り、さらに詳しくはB。
AlおよびN量を制御することによって、調質熱処理を
症こすことなく高強度が得られるCr−M。
症こすことなく高強度が得られるCr−M。
鋼に関する。
Cr−Mo鋼板は、JIS規格でボイラ及び圧力容器用
クロム・モリブデン鋼鋼板(SCMV)、あるいは高温
高圧用鋳鋼品(SCPH)として規格化されている。
クロム・モリブデン鋼鋼板(SCMV)、あるいは高温
高圧用鋳鋼品(SCPH)として規格化されている。
近年圧力容器が大型化し、これに従って鋼板の肉厚は厚
くなり、100mffを超える極厚鋼板が使用されるよ
うになったが、肉厚を厚くするにつれて溶接残留応力除
去のための焼鈍温度が高くなり、さらにその保持時間も
長くなる傾向にある。
くなり、100mffを超える極厚鋼板が使用されるよ
うになったが、肉厚を厚くするにつれて溶接残留応力除
去のための焼鈍温度が高くなり、さらにその保持時間も
長くなる傾向にある。
そして応力除去焼鈍後に、必要とされる強度を確保する
ことが最大の問題となっている。
ことが最大の問題となっている。
このほか強度が低下する原因として、使用に供する前に
通常行われる焼ならしあるいは焼ならし−焼もどしにお
いて、板厚が厚くなるほど焼ならし時の冷却速度が遅く
なることが挙げられる。
通常行われる焼ならしあるいは焼ならし−焼もどしにお
いて、板厚が厚くなるほど焼ならし時の冷却速度が遅く
なることが挙げられる。
ここで合金元素をさらに添加すれば、必要な強度を得る
ことができるが、溶接低温割れ感受性の増大、あるいは
ボンド靭性が劣化するなど溶接性の低下を招く欠点があ
る。
ことができるが、溶接低温割れ感受性の増大、あるいは
ボンド靭性が劣化するなど溶接性の低下を招く欠点があ
る。
この発明は、溶接性の低下を来たすことなく、極厚Cr
−Mo鋼板の強度を高めるために、Bの焼入れ性向上効
果を利用したCr−Mo鋼を提案するものである。
−Mo鋼板の強度を高めるために、Bの焼入れ性向上効
果を利用したCr−Mo鋼を提案するものである。
Bの焼入れ性向上効果は周知の如く、鋼の強度を確保す
るために微量のBを添加するものであるが、これは焼入
れ一塊もどしの調質熱処理を行う鋼が対象であった。
るために微量のBを添加するものであるが、これは焼入
れ一塊もどしの調質熱処理を行う鋼が対象であった。
そこで、調質熱処理を行うことなく、焼ならし処理を施
して製造する極厚鋼板に対してB添加の可否について種
々検討を行い、B、A7およびN量の制御が必須要件で
あることを見出した。
して製造する極厚鋼板に対してB添加の可否について種
々検討を行い、B、A7およびN量の制御が必須要件で
あることを見出した。
Bはオーステナイト中に固溶し、粒界に偏析することに
よりフェライト変態を抑制し、焼ならし時の強度を増大
できるが、焼ならし時の冷却速度が遅いので、B量が多
くなるとオーステナイト粒界にボロン析出物として析出
し、かえってフェライト変態を促進させる。
よりフェライト変態を抑制し、焼ならし時の強度を増大
できるが、焼ならし時の冷却速度が遅いので、B量が多
くなるとオーステナイト粒界にボロン析出物として析出
し、かえってフェライト変態を促進させる。
従ってBは微量の添加が必須条件となる。
又、鋼中のNはBと結合し、その窒化物を生成し、Bの
有効量が減少するため、Nを固定する必要がある。
有効量が減少するため、Nを固定する必要がある。
このようなりの焼入れ性向上効果の消失を防止するには
、N量の低減およびA7によるNの固定が有効である。
、N量の低減およびA7によるNの固定が有効である。
すなわち、この発明は上述した知見に基づき、C0,1
1〜0.17%、S i O,50〜0.80%、Mn
0.30〜0.65%、Cr1.15を超え1.50%
まで、Mo 0.45〜0.65%、Bo、00015
〜0.0010%、5olA10.005〜0.10%
、NO,0040%未満を含有し、残部はFeおよび不
可避的不純物よりなる強度靭性のすぐれた非調質型熱間
加工用Cr−Mo鋼である。
1〜0.17%、S i O,50〜0.80%、Mn
0.30〜0.65%、Cr1.15を超え1.50%
まで、Mo 0.45〜0.65%、Bo、00015
〜0.0010%、5olA10.005〜0.10%
、NO,0040%未満を含有し、残部はFeおよび不
可避的不純物よりなる強度靭性のすぐれた非調質型熱間
加工用Cr−Mo鋼である。
以下にこれらの成分の限定理由を説明する。
Cは、必要な強度を得るために0.11%以上の含有が
必須であるが、0.17%を超えると溶接低温割れ感受
性が増大するため、その含有量は0.11〜0.17%
とする。
必須であるが、0.17%を超えると溶接低温割れ感受
性が増大するため、その含有量は0.11〜0.17%
とする。
Siは、強度を確保する目的で0.50%以上の添加が
必要であるが、靭性の劣化を防ぐため0.80%以下と
し、0.50〜0.80%の含有量とする。
必要であるが、靭性の劣化を防ぐため0.80%以下と
し、0.50〜0.80%の含有量とする。
Mnは、強度と靭性を確保するために0.30%以上の
添加を行うが、溶接性を劣化させないために0.65%
を上限とし、0.30〜0.65%の含有量とする。
添加を行うが、溶接性を劣化させないために0.65%
を上限とし、0.30〜0.65%の含有量とする。
Crは、高温における耐食性と強度を確保するため1.
15%を超える含有を必要とするが、1.50%を超え
ると溶接性が劣化するためこれを考慮し、1.15%を
超え1.50%までの含有量とする。
15%を超える含有を必要とするが、1.50%を超え
ると溶接性が劣化するためこれを考慮し、1.15%を
超え1.50%までの含有量とする。
Moは、焼入れ性および焼もどし軟化抵抗を高めるため
、高温における強度を向上させる目的で0.45%以上
の添加をするが、0.65%を超える含有量では焼もと
し脆化感受性が増大し、靭性が劣化するため、0.45
〜0.65%の範囲の含有とする。
、高温における強度を向上させる目的で0.45%以上
の添加をするが、0.65%を超える含有量では焼もと
し脆化感受性が増大し、靭性が劣化するため、0.45
〜0.65%の範囲の含有とする。
Bは、この発明において溶接性を劣化させることなく、
長時間の応力除去焼鈍後の強度を確保するために必要な
元素である。
長時間の応力除去焼鈍後の強度を確保するために必要な
元素である。
焼ならしめ時の焼入れ性を高め強度を向上させるため0
.00015%以上の添加を行うが、0.0010%を
超えると焼ならし冷却途中にオーステナイト粒界にボロ
ン析出物として析出しかえって焼入れ性を劣化させるた
め、0.00015〜o、ooio%の含有量とする。
.00015%以上の添加を行うが、0.0010%を
超えると焼ならし冷却途中にオーステナイト粒界にボロ
ン析出物として析出しかえって焼入れ性を劣化させるた
め、0.00015〜o、ooio%の含有量とする。
5o7Alは、AANとして析出し、BNを形成してB
の添加効果を無効にするNを固定するため0.005%
以上添加するが、0.1%を超えると鋼塊割れを起こす
原因となるため、0.005〜0.10%の含有量とす
る。
の添加効果を無効にするNを固定するため0.005%
以上添加するが、0.1%を超えると鋼塊割れを起こす
原因となるため、0.005〜0.10%の含有量とす
る。
Nは、Al単独で固定されるとき、すなわち0.004
0%以上でAlだけでは熱間圧延条件の影響を受け、B
Nを生成し上述の極微量のB量においてはその効果を発
揮させることができない。
0%以上でAlだけでは熱間圧延条件の影響を受け、B
Nを生成し上述の極微量のB量においてはその効果を発
揮させることができない。
そこで、0.0040%未満の含有量とする。
実施例 I
C0,15%、Si0.50%、Mn0.60%、Cr
1.40%、Mo0.60%を共通成分とするCr−M
o鋼で、鋼イはBo、0006%、NO,008%、鋼
酬よ80.0005%、NO,0015%、鋼ハは参考
例でありBo、0006%、NO,007%、Ti0.
015%を含有し、それぞれ熱間圧延を施して150m
m厚さの極厚Cr−Mo鋼板を製造した。
1.40%、Mo0.60%を共通成分とするCr−M
o鋼で、鋼イはBo、0006%、NO,008%、鋼
酬よ80.0005%、NO,0015%、鋼ハは参考
例でありBo、0006%、NO,007%、Ti0.
015%を含有し、それぞれ熱間圧延を施して150m
m厚さの極厚Cr−Mo鋼板を製造した。
これらの鋼板に対して、焼ならし後、710℃で10時
間の応力除去焼鈍を施したもの■、および焼ならし後7
20℃×50時間の応力除去焼鈍を施したもの(Y)に
ついて耐力、引張り強さおよび衝撃強さくvEo)を試
験した。
間の応力除去焼鈍を施したもの■、および焼ならし後7
20℃×50時間の応力除去焼鈍を施したもの(Y)に
ついて耐力、引張り強さおよび衝撃強さくvEo)を試
験した。
その結果を第1図に示す。
NO,008%を含有する鋼イはTiを添加していない
ので、Bの効果が発揮されず強度がかなり低いことがわ
かる。
ので、Bの効果が発揮されず強度がかなり低いことがわ
かる。
それに対し低N量の鍋口はTiを添加していないので、
Bの効果が発揮されず強度がかなり低いことがわかる。
Bの効果が発揮されず強度がかなり低いことがわかる。
それに対し低N量の鍋口は、わずか0.0005%のB
添加でもその効果は明らかで強度が向上することがわか
る。
添加でもその効果は明らかで強度が向上することがわか
る。
また参考例の鋼ハは0.007%のN量であるが、Ti
の添加を行っているのでBの効果が発揮されている。
の添加を行っているのでBの効果が発揮されている。
実施例 2
第1表に示す成分組成を有するCr−Mo鋼を、150
mm厚さに圧延し、第2表に示す製造条件に従い焼なら
し後応力除去焼鈍を施した。
mm厚さに圧延し、第2表に示す製造条件に従い焼なら
し後応力除去焼鈍を施した。
これらの各Cr−Mo鋼板に対して引張り試験および衝
撃試験を行った。
撃試験を行った。
その試験結果は第2表に示すとおりである。
結果から明らかな如く、この発明鋼は強度と靭性がとも
にすぐれていることがわかる。
にすぐれていることがわかる。
すなわち、この発明は、従来の調質熱処理を行うことな
く、溶接残留応力除去のための焼鈍を行っても、必要な
鋼板の強度が確保され、製造工程′が少なくてすむすぐ
れたCr−Mo鋼である。
く、溶接残留応力除去のための焼鈍を行っても、必要な
鋼板の強度が確保され、製造工程′が少なくてすむすぐ
れたCr−Mo鋼である。
第1図は従来及びこの発明によるCr−Mo鋼の耐力、
引張り強さ、衝撃強さの試験結果を示す図表である。
引張り強さ、衝撃強さの試験結果を示す図表である。
Claims (1)
- I C0,11〜0.17%、5iO150〜0.8
0%、Mn 0.30〜0.65%、Cr1.15を超
え1.50%まで、Mo0.45〜0.65%を基本成
分とし、更にBO,0O015〜0.0010%、s
o lAd O,005〜0.10%、NO,0040
%未満、残部Fe及び不可避的不純物よりなることを特
徴とする強度靭性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−
Mo鋼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54073793A JPS5942745B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 強度靱性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54073793A JPS5942745B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 強度靱性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11371284A Division JPS6024350A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 強度靭性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56251A JPS56251A (en) | 1981-01-06 |
JPS5942745B2 true JPS5942745B2 (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=13528412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54073793A Expired JPS5942745B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 強度靱性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942745B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2638640B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1997-08-06 | マンヴイル コーポレーシヨン | 自己支持式ボール紙屋根ライナ及びその形成方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4375377A (en) * | 1981-02-25 | 1983-03-01 | Sumitomo Metal Industries, Limited | Steels which are useful in fabricating pressure vessels |
JPS5861219A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-12 | Nippon Steel Corp | 耐遅れ破壊性にすぐれた高張力強靭鋼 |
JPS58207360A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ステンレスクラツドCr−Mo鋼板 |
JPS59170243A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-26 | Nippon Steel Corp | 耐クリ−プ脆化特性を改良した高強度高靭性低合金耐熱鋼 |
JPS62256946A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 耐クリ−プ脆化性および耐低温割れ性に優れたCr−Mo鋼 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937813A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-08 |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP54073793A patent/JPS5942745B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937813A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2638640B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1997-08-06 | マンヴイル コーポレーシヨン | 自己支持式ボール紙屋根ライナ及びその形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56251A (en) | 1981-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20130149187A1 (en) | Heat-resistant ferritic stainless steel sheet having excellent oxidation resistance | |
JPS60184665A (ja) | 圧力容器用低合金鋼 | |
TWI731672B (zh) | 低碳鋼片及其製造方法 | |
JPH066771B2 (ja) | クリ−プ特性および耐水素侵食特性の優れた低合金鋼 | |
JPS5942745B2 (ja) | 強度靱性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 | |
US3463677A (en) | Weldable high strength steel | |
JPH11241145A (ja) | 耐高温へたり性に優れるオーステナイト系ステンレス鋼およびその製造方法 | |
JPS5942744B2 (ja) | 強度靭性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 | |
JPS5853711B2 (ja) | ニッケル−クロム−モリブデン系圧力容器用高強度高じん性厚肉鋼 | |
JP7277584B2 (ja) | 高温強度に優れた中高温用鋼板及びその製造方法 | |
JPS61113724A (ja) | プレス成形性の極めて優れた冷延鋼板の製造方法 | |
JPH08239737A (ja) | 熱間加工性および耐σ脆化性に優れた耐熱用オーステナイト系ステンレス鋼 | |
KR100276319B1 (ko) | 내식성 및 성형성이 우수한 페라이트계 스테인레스강 제조방법 | |
KR880001356B1 (ko) | 콜롬비움 혹은 티타니움을 함유하여 용접 가능한 낮은 침입형의 29% 크롬-4% 몰리브덴 페라이트 스텐레스 강 | |
JPH0570897A (ja) | 高靱性高温高強度フエライト系ステンレス鋼 | |
JPS61186453A (ja) | すぐれた耐溶接割れ性、耐エロ−ジヨン性及び耐クリ−プ特性を有する高強度高靭性焼ならし型低炭素ボイラ・圧力容器用鋼板 | |
JPS63213620A (ja) | 高強度鋼管継手の製造方法 | |
JPS6024349A (ja) | 強度靭性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 | |
JPS6024350A (ja) | 強度靭性のすぐれた非調質型熱間加工用Cr−Mo鋼 | |
JPS6112970B2 (ja) | ||
JP3364322B2 (ja) | 製造性、加工性および高温長時間時効後の高温強度に優れた自動車排気マニホールド用ステンレス鋼 | |
JPH0368100B2 (ja) | ||
JP2583114B2 (ja) | 耐溶接割れ性にすぐれる低炭素CrーMo鋼板 | |
JPS63145711A (ja) | 低温靭性にすぐれる高張力鋼板の製造方法 | |
JPS5839891B2 (ja) | 極厚Cr−Mo鋼板の製造法 |