JPS5942647B2 - 殺ダニ組成物 - Google Patents

殺ダニ組成物

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JPS5942647B2
JPS5942647B2 JP50133902A JP13390275A JPS5942647B2 JP S5942647 B2 JPS5942647 B2 JP S5942647B2 JP 50133902 A JP50133902 A JP 50133902A JP 13390275 A JP13390275 A JP 13390275A JP S5942647 B2 JPS5942647 B2 JP S5942647B2
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JP50133902A
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JPS5170821A (ja
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ジヤン コツクス スーザン
ハーパー パルマー ブライヤン
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BUUTSU CO PLC ZA
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BUUTSU CO PLC ZA
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N37/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
    • A01N37/52Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing groups, e.g. carboxylic acid amidines

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は殺ダニ組成物に関する。
飼育場の家畜類を包含する家畜を冒す害虫により相当の
損失をこうむっている。
かような害虫は、しばしば、その生涯の一部の間、動物
の表面またはそのすぐ下の体層中に生そくし、体外寄生
虫類として知られている昆虫類またはダニ類である。
ダニ〔ダニ目(Acarina)の節足動物)は例えは
豚、羊、山羊、馬科(Equidae)および特Qこ牛
のような広範囲の動物を冒し、病気の媒介生物として働
きまたは体重を減少させ、また、十分に激しい場合には
、致死を起すことにおいて特に経済的な顕著性をもつも
のである。
このようにして、動物体外寄生虫の抑制は家畜の飼育に
おいて極めて重要である。
害虫を撲滅するため、動物の水浸、水流噴射および、少
容積の液体ビヒクル中の活性化学成分を動物体の局限さ
れた部分に適用してその動物体表面にひろげ害虫からの
保護を与える外用処理を包含する種々の技術が使用され
ている。
この種の処理の例は牛の昆虫寄生体を抑制するために使
用せられかつまたダニを抑制するために提案した「潅注
J (”pour−on”)である。
この種の外用処理を意図する場合に、液体ビヒクルとし
て油を基体とした媒体もしくは他の溶剤の使用が、しば
しば、便利である。
例えは、牛のウシバエの幼虫およびシラミの抑制のため
にヒマシ油を基体とする温性組成物が使用せられた。
本発明者の英国特許第1327935号明細書の主題で
ある殺害虫剤1,5−ジー(2,4−ジメチルフェニル
)−3−メチル−1,3,5−トリアザペンタ−1,4
−ジエンの場合においてこれら常用のビヒクルを使用す
る本発明者の試みは不成功であることが証明された。
この液体ビヒクルは組成物がその有用性を失う水準にま
で害虫に対する活性を低下させるか、またはいくつかの
例において全くきびしい宿主に対する望ましくない副作
用がある。
本発明者は、他の液体と混合したものであってもよいヒ
マワリ種子油、トウモロコシ油またはポリエチレングリ
コールよりなる液体ビヒクルが、驚くべきことには、こ
れらの不利益を避けることをここに見出した。
殺害虫剤1,5−ジー(2゜4−ジメチルフェニル)−
3−メチル−1,3゜5−トリアザペンタ−1,4−ジ
エンの特定の例においては、物理的−化学的要求の複合
セットが良好な結果を与えるように充足されなけれはな
らないものと思われる。
これらの要求は液体と動物の皮膚との相互作用、液体が
皮膚の表面を濡らすことの容易さおよびその他の性質に
よるものと思われる。
本発明の組成物はまた取扱いが容易であり、また動物に
対して外用的に適用した場合速やかに動物体を覆ってひ
ろがり害中の攻撃からの良好な保護を与える。
従って本発明の殺ダニ組成物は1,5−ジー(2,4−
ジメチルフェニル)−3−メチル−1゜3.5−1−I
Jデアザンタ−1,4−ジエンおよび、ヒマワリ種子油
、トウモロコシ油またはポリエチレングリコールよりな
る液体ビヒクルを含む、動物を外用的に処理するための
殺ダニ組成物である。
本発明の組成物中に含有される活性成分1,5−ジー(
2,4−ジメチル−フェニル)−3−メチル−1,3,
5−トリアザペンタ−1,4−ジエンの量は例えはビヒ
クル中の活性成分の溶解度により極めて広く変化させる
ことができ、一般に組成物の20重量係まで、好適には
1ないし12重量係の量において存在する。
特に適当な組成物は活性成分25ないし75重量係を含
有する。
ヒマワリ種子油は周知であって、本発明の他の液体ビヒ
クルと同様に容易に入手し得る材料である。
これは例えは普通のヒマワリ、へりアンタス・アンヌー
ス(Helianthus annuus)のような
ヒマワリ種の種子から得られる。
その他の植物性油ビヒクルはトウモロコシの胚から得ら
れるトウモロコシ油である。
種々の形で入手し得るポリエチレングリコールは一般式 CH20H(CH20CH2) CH20Hによって表
わすことができ、整数mの変化は生成物を異った粘度に
する。
ポリエチレングリコールの粘度は、好適には、25°C
において40ないし250センチストークスであり、こ
れは平均分子量範囲はぼ200ないし600に相当する
しかしながら、他のポリエチレングリコールもまた、下
記のような適当な溶剤と混合して液体ビヒクルをつくる
場合に使用することができる。
本発明の殺害虫糾成物は、必要ならば、1種またはそれ
以上の共溶剤を包含することができる。
例えは、液体ビヒクルは第1ビヒクルであるヒマワリ種
子油、トウモロコシ油およびポリエチレンクリコールの
うち2種またはそれ以上を含む混合物であってもよい。
その代りに、組成物中に、例えはキシレンまたは液体パ
ラフィンのような炭化水素、ジプロピルケトン、シクロ
ヘキサノンまたはイソフオロンのようなケトン、2−エ
チルヘキシルアセテートまたはエチルベンゾエートのよ
うなエステル、ジメチルホルムアミドのようなアミド、
イソプロパツールまたはイソブタノールのようなアルコ
ール、あるいは亜麻仁油、落花生油、大豆油および液体
パラフィンを包含する付加的な有機溶剤を混入すること
ができる。
これら引合いに出したような付加的有機溶剤は、特Oこ
特定の使用を目ざす場合、液体ビヒクルの粘度の性質お
よび活性成分を溶解する力の改良に利用することができ
る。
例えは、第1のビヒクルがポリエチレンクリコールの場
合、液体ビヒクル中の活性成分の溶解度を増大しかつ別
な方法で可能であるよりも製剤を一層濃厚にするために
付加的有機溶剤を包含させることが好適である。
付加的な有機溶剤が存在する場合、それは好適には、液
体ビヒクルの全容積を基準にして65容量係まで、一層
特定的には50容量係まで、例えば5ないし50容量係
を含むことが好適である。
共溶剤の使用に対する代りとして、組成物は水性系の形
において製造することができる。
第」のビヒクルがヒマワリ種子油またはトウモロコシ油
の場合、組成物は、活性成分が水に分散した清適中に含
有されている水性乳濁液の形にあることができ、または
活性成分を含有する油の容積が水滴の存在によりひろが
る油中水型乳濁液の形にあることができる。
活性成分の水性分散物は、エチレングリコールよりなる
ビヒクル中の活性成分の溶液を水をもって希釈する時ζ
こ形成されることができる。
本発明の好適な殺ダニ組成物は活性成分および、液体ビ
ヒクルとして、液体ビヒクルの全容積を基準にして50
容量%までの共溶剤を任意に含有するヒマワリ種子油を
含む。
更に好適の殺ダニ組成物は活性成分および、液体ビヒク
ルとして、液体ビヒクルの全容積を基準にして50容量
係までの共溶剤を任意に含有するトウモロコシ油を含む
他の好適な組成物は活性成分および、液体ビヒクルとし
て、液体ビヒクルの全容積を基準にして50容量係まで
の共溶剤を任意に含有するポリエチレングリコールを含
む。
耐候剤、安定剤また(ま、殺゛虫剤または殺ダニ剤のよ
うな付加的な殺害虫剤のような種々の添加物を本組成物
中に混入することができる。
若干の例ζこおいて、組成物は分散剤、乳化剤または湿
潤剤として1種またはそれ以上の表面活性剤を包含する
ことが望ましい。
これらはカルボキシレート例えば長鎖脂肪酸の金属カル
ボキシレートの;N−アシルサルコシネート;例えはア
ルキルベンゼンスルホネートまたは石油スルホネートの
ようなスルホン酸塩:例えは硫酸化アルコール、硫酸化
天然脂肪または油のような硫酸塩;または例えはアルキ
ルオルトフォスフェートまたはアルキルポリフォスフェ
ートのようなリン酸エステル、のような陰イオン性化合
物を包含する。
非イオン性表面活性剤は例えはノニルフェノキシポリ(
エチレンオキシ)エタノールのようなエトオキシ化アル
キルフェノール:アルキルポリ(エチレンオキシ)エタ
ノールのようなエトオキシ化脂肪族アルコール;または
ポリオールまたはポリオキシエチレンをもって可溶化し
たカルボン酸エステルのようなものを包含する。
陽イオン性表面活性剤の例は、例えばアセテート、ナフ
チネートまたはオンエートとしての脂肪族モノ−、ジー
またはポリ−アミン:アミンオキサイドまたはポリオキ
シエチレンアルキルアミンのような酸素含有アミン;カ
ルボン酸のジーまたはポリ−アミンとの結合によって製
造したアミド−結合したアミン:または第4級アンモニ
ウム塩を包含する。
本発明の組成物の製造は、多くの場合において、諸成分
を共に混合して溶液を形成することにより簡単に実施す
ることができる。
この混合処理は本組成物を動物に適用する直前におこな
うことがしはしは便利である。
代りの製造方法は先ず活性成分を含有する分散し得る粉
末をつくり、ついでこれを適当な量の液体ビヒクルと混
合することを包含する。
分散し得る粉末は、粉末とビヒクルの混合により活性成
分の安定な分散液が形成されるように1種またはそれ以
上の分散剤を混入した微細分割形の活性成分よりなる。
炭酸カルシウムまたは珪藻土のような微細分割不活性固
体希釈剤は一般に分散し得る粉末中ζこ混入する。
組成物が水性乳濁液の形にある時、ヒマワリ種子油また
はトウモロコシ油よりなるビヒクル中の活性成分の溶液
は常用技術により水中に分散されている。
本発明はまた1、5−ジー(2,4−ジメチルフェニル
)−3−メチル−1,3,5−1−リアザペンター1,
4−ジエンおよび、ヒマワリ種子油、トウモロコシ油ま
たはポリエチレングリコールよりなる液体ビヒクルを含
む殺害虫組成物を動物に外用的に適用することにより害
虫を抑制する方法を包含する。
ダニまたは昆虫変種の体外寄生虫を抑制するためこの方
法によって牛、豚、羊、山羊、および馬科(Equid
ae)を包含する広範囲の家畜を処理することができる
昆虫体外寄生虫は例えはシラミを包含するが、本発明の
方法は例えはマダニ科(family Ixodid
ae)のダニのようなダニ体外寄生虫により害された牛
を処理するために特に有用である。
牛は、例えはりビスファルス・エベルチ(Rhipic
ephalus ever−tsi)、リピスファル
ス・アペンディクラタス(Rhipicephalus
appendiculatus)、アンブリオマ・
ヘビラウム(Amb l y ommahebraeu
m)、ブーフィルス・デコラタス(Boophilus
decoloratus)およびブーフィルス・ミ
クロプラス(Boophilusmicroplus)
を包含するダニ害の多くの変化Oこ減じやすく、その優
勢様はその動物の生育地に従う。
前記のように殺害虫組成物を動物体の局限された部分に
適用して液体組成物をその表面を過ぎて動物体の他の部
分にまでひろがることを許すことによって害中の害を抑
制することができる。
その代りに、害が特に激しい時、動物体のその領域また
はその複数の領域に限定することができる。
潅注技術においては、動物のをに沿って、例えは牛の場
合においては甲骨間の隆起からはじまりうしろの腰椎に
ひろがる頂部−中央線に沿って液体組成物を流布するの
が好適である。
適用する液体の容積は幾分かは液体ビヒクル中の活性成
分の濃度に従うものであるが、好適には液の消耗なしに
動物の皮のすべてまたは殆んどの部分を俊うに十分であ
るべきである。
宿主動物の体重100kg−当り10ないし150m1
の量がしはしは適当である。
この材料は機械的に操作する分配機により適用すること
ができ、あるいはひしやくのような容器から動物の育に
単に流すこともできる。
活性成分の投与量は害の性質および宿主動物に従う。
しはしは宿主動物の体重1kg当り1ないし100m9
の範囲の量が適当である。
牛の場合には、これは好適には1kg当り5ないし75
m9の範囲内にある。
下記諸実施例により本発明を説明する。
実施例 1 ■、5−ジー(2,4−ジメチルフェニル)−3−メチ
ル−1,,3,5−トリアザペンクー1゜4−ジエン5
gと、1.00 rnlまでにつくる量のヒマワリ種子
油とを共に混合することにより殺ダニ組成物を製造した
活性成分をこの濃度に油ビヒクルに溶解して、潅注調合
物として容易に適用し得る溶液を形成した。
実施例 2 1.5−ジー(2,4−ジメチルフェニル)=3−メチ
ル−1,3,5−1−リアザペンタ−1゜4−ジエン2
.5gを、ジメチルホルムアミド25m1および251
111までにつくる量のヒマワリ種子油と共に混合する
ことにより殺ダニ組成物を製造した。
殺ダニ剤は液体ビヒクル中に溶解して潅注調合物として
使用するに適する溶液を形成した。
実施例 3 ■、5−ジー(2,4−ジメチルフェニル)−3−メチ
ル−1、3、5−トリアザペンタ−1゜4−ジエン5g
を、100m1までにつくる量のトウモロコシ油と共に
混合することにより殺ダニ組成物を製造した。
得られた溶液は本発明による便利な液体調合物であった
実施例 4 1.5−ジー(2,4−ジメチルフェニル)=3−メチ
ル−1,3,5−トリアザペンタ−1゜4−ジエン25
gと、100m1までζこつくる量のシクロヘキサノン
とを共に混合することにより殺ダニ組成物を製造した。
得られた溶液を次にトウモロコシ油300m1と完全に
混合して本発明による便利な液体調合物を得た。
実施例 5 下記の仕方において殺ダニ組成物を製造した。
■、5−ジー(2,4−ジメチルフェニル)−3−メチ
ル−1,3,5−トリアザペンタ−1゜4−ジエン5g
を、キシレン1077Ilおよび全容積を100m1に
つくる量のポリエチレンジ11コール400と混合した
活性成分5gをインプロパツール50 rrtl中ニ混
合し、次にポリエチレングリコール400の50m1を
添加した。
活性成分5gをジプロピルケトン50m1中に混合し、
ポリエチレングリコール400をもって全容積を100
罰とした。
実施例 6 下記実験においては、牛のダニ、ブーフィルス・ミクロ
プルス(Boophilus m1croplus)
の有害幼虫の等量接種を、処理の時まで3週間、1週間
当り3回与えた子牛を使用した。
かくして処理の時点においては幼虫から受精卵をもつ雌
まですべての寄生段階が存在した。
活性成分は種々の液体ビヒクリ中の新しくつくった溶液
として、液体調合物を甲骨間の隆起からうしろの腰椎へ
の頂部−中央線に沿って目盛付シリンダーを用いて流す
潅注技術によって適用した。
各場合における活性成分の全量および適用した液の容積
は下記の通りであった。
活性の評価は処理後3週間に亘って脱皮した受精卵をも
の雌ダニの数を、活性成分をもって処理しなかった対照
動物による脱皮した受精卵をもつ雌ダニの数と比較して
数えることによりおこなった。
すべての調合物は「+」記号で示すように牛のダニの良
好な抑制の結果を有し、また「−」記号で示すように子
牛に対する有毒効果の全くないことが観察された。
比較例 比較のため、実施例6に記載した方法を本発明の範囲外
の種々の液体調合物を使用して繰返した。
各場合において、牛ダニに対する活性の欠乏または、歩
行失調、流麗、垂れまぶたあるいは頻尿のような種々の
形で表われる子牛への有毒副作用の何れかがあった。
ダニ抑制 十 良好抑制 ダニ抑制 士 貧抑制 −見出し得る抑制なし 子牛毒性 −有毒効果なし ± 温和な機能低下 十 激しい機能低下に対する記号 N、1. はその調合物をダニ活性に関して調査しな
かったことを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 11,5−ジー(2,4−ジメチルフェニル)=3−メ
    チル−1、3、5−1リアザペンタ−1゜4−ジエンお
    よびヒマワリ種実油、トウモロコシ油又はポリエチレン
    グリコールを含む液体ビヒクルより成る、殺ダニ組成物
JP50133902A 1974-11-09 1975-11-07 殺ダニ組成物 Expired JPS5942647B2 (ja)

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GB48610/74A GB1488906A (en) 1974-11-09 1974-11-09 Pesticidal compositions

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JPS5170821A JPS5170821A (ja) 1976-06-18
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ID=10449253

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AU8642075A (en) 1977-05-12
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BR7507340A (pt) 1976-08-24

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