JPS5942100A - 有機性廃棄物発酵装置 - Google Patents
有機性廃棄物発酵装置Info
- Publication number
- JPS5942100A JPS5942100A JP57154274A JP15427482A JPS5942100A JP S5942100 A JPS5942100 A JP S5942100A JP 57154274 A JP57154274 A JP 57154274A JP 15427482 A JP15427482 A JP 15427482A JP S5942100 A JPS5942100 A JP S5942100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- fermentation
- tank
- fermenter
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は白−成性廃棄物を高圧雰囲気中で好気性発酵を
行わ口るごとによ−、で、’Aツノ率く発酵を行わ−t
!るイ]機性j支棄物発酵装置に関する。
行わ口るごとによ−、で、’Aツノ率く発酵を行わ−t
!るイ]機性j支棄物発酵装置に関する。
自機性廃棄物は環境〆η染等の原因となり現在これが処
理に種々のカルが採用されている。
理に種々のカルが採用されている。
特に、これらを好気性菌の作用により自害のくJ典性物
質を分解排出し、残渣を堆肥とし一ζ利用でさるYJ用
物質に変える、いわゆる発by処理法が最も11[奨さ
れ、この処理法に用いる発酵装置が多(aX(作されま
た実用に供されている。
質を分解排出し、残渣を堆肥とし一ζ利用でさるYJ用
物質に変える、いわゆる発by処理法が最も11[奨さ
れ、この処理法に用いる発酵装置が多(aX(作されま
た実用に供されている。
従来この種の発酵槽は50へ・60%の水分を有する生
ごの等の有機性廃棄物を発酵槽に没入し、発酵槽の下部
より多孔板等の分散桟構を経た空気を有機性廃棄物内に
通気さ・已、自機性廃棄物を好気性発酵さ−1て、35
〜45%の水分を金白する堆肥をflKlとともに有機
1す4廃乗物から発生ずK)ガス及び水分は発酵槽の−
に部から1ノ1山させていた。このためfj機性廃棄物
から水分が蒸発ず6際、発酵熱がGわれて発酵温度を低
1;さ一已発酵効率を下げるばかりでなく、自機f1廃
棄物内に均一に空気を通気さ一ロることができず、2〜
31]毎にりJ換えを行わなLJればならなかった。
ごの等の有機性廃棄物を発酵槽に没入し、発酵槽の下部
より多孔板等の分散桟構を経た空気を有機性廃棄物内に
通気さ・已、自機性廃棄物を好気性発酵さ−1て、35
〜45%の水分を金白する堆肥をflKlとともに有機
1す4廃乗物から発生ずK)ガス及び水分は発酵槽の−
に部から1ノ1山させていた。このためfj機性廃棄物
から水分が蒸発ず6際、発酵熱がGわれて発酵温度を低
1;さ一已発酵効率を下げるばかりでなく、自機f1廃
棄物内に均一に空気を通気さ一ロることができず、2〜
31]毎にりJ換えを行わなLJればならなかった。
そこて本発明贅らは、ごのような発酵槽中での¥7 l
a性廃棄物の好気的発酵の状態について研究を市ね、好
気的発酵を加圧下の雰囲気0行わ一ロたところ発酵温度
の低下を見ることなく極めて効率よく好気発酵が行われ
ることに着目し、この状態で有機性廃棄物を発酵さ一υ
る装置を発明したものであり、この装置によって¥j’
IJIl、性廃棄物を好気発酵処理したとごろ、発酵
温度の低下を見ることなく、極め゛CCシーtXJ、く
好気発酵が行われ、しかも従来の発酵装置で行っていた
切換の作業が不用であることが刊った。
a性廃棄物の好気的発酵の状態について研究を市ね、好
気的発酵を加圧下の雰囲気0行わ一ロたところ発酵温度
の低下を見ることなく極めて効率よく好気発酵が行われ
ることに着目し、この状態で有機性廃棄物を発酵さ一υ
る装置を発明したものであり、この装置によって¥j’
IJIl、性廃棄物を好気発酵処理したとごろ、発酵
温度の低下を見ることなく、極め゛CCシーtXJ、く
好気発酵が行われ、しかも従来の発酵装置で行っていた
切換の作業が不用であることが刊った。
7部゛発明は気密封止し得る開口を有する発酵槽の1部
に通気孔を自する底板を備え、この発酵槽の−1一部に
流ill調11¥:J1゛を有する4171気管と、底
板と発酵槽底との間部に圧力調整弁を有する送風管を連
通してなることを!l)徴とする有機性廃棄物発酵装置
である。この発明の装置を用いて有機性廃棄物(ηユご
み等)を処理する場合、発酵温度の低下を見ることなく
すJ率よく、しかも最もきられれる切換の作業を行・)
ごとなく jiff肥が1nられる利点がある。
に通気孔を自する底板を備え、この発酵槽の−1一部に
流ill調11¥:J1゛を有する4171気管と、底
板と発酵槽底との間部に圧力調整弁を有する送風管を連
通してなることを!l)徴とする有機性廃棄物発酵装置
である。この発明の装置を用いて有機性廃棄物(ηユご
み等)を処理する場合、発酵温度の低下を見ることなく
すJ率よく、しかも最もきられれる切換の作業を行・)
ごとなく jiff肥が1nられる利点がある。
本発明の発酵槽本体は筒状で角RAi、円筒等適宜の形
状に鉄等の−・般の発酵槽に用いる月利で成形し、f方
は発酵残渣が落下排出し易いように下部を若干しはった
形状にするのが好適である。この発酵槽の大きさは処理
する廃棄物の量、同廃棄物の集積場所、廃棄物処理プラ
ントの規模等に応して適宜選定し設計する。
状に鉄等の−・般の発酵槽に用いる月利で成形し、f方
は発酵残渣が落下排出し易いように下部を若干しはった
形状にするのが好適である。この発酵槽の大きさは処理
する廃棄物の量、同廃棄物の集積場所、廃棄物処理プラ
ントの規模等に応して適宜選定し設計する。
廃棄物役人に1は発酵槽の上方に位置し、上方開放形に
し−ζ、廃棄物を投入した後、発酵処理を行う場合は、
この没入1コを気密封止し得る蓋を施す方式、又は発酵
槽の十力を筒状に形成し、廃棄物投入時は発酵槽と連通
し、発酵処理時には、この投入1」を気密封止し謁6よ
・)に作動する弁、例えば回転弁を投入t1?」の適宜
の位置に設置する方式等が1呆用される。
し−ζ、廃棄物を投入した後、発酵処理を行う場合は、
この没入1コを気密封止し得る蓋を施す方式、又は発酵
槽の十力を筒状に形成し、廃棄物投入時は発酵槽と連通
し、発酵処理時には、この投入1」を気密封止し謁6よ
・)に作動する弁、例えば回転弁を投入t1?」の適宜
の位置に設置する方式等が1呆用される。
発酵槽内に設置した廃棄物載置板は下方からの空気を通
過できる多くの間隙(孔)を有する板状体であればよい
カベこの載置板にに堆積された発酵残渣(堆肥)を発酵
1多落下するに便利なように間隙部を発酵槽の相対向ず
と11′1壁にまたがる回動可能な支持管を多数並設し
、この支持管の両側に多数の突条を設4J、発酵中は相
隣れる突条が当接して多くの間隙を1.5つ截置板状に
なり、発酵が終了すると支持管を回動さ一已て突条相互
の当接を解除して発酵残渣(堆肥)を落1−さ口・るよ
うな構造を有する可動床が好適である。
過できる多くの間隙(孔)を有する板状体であればよい
カベこの載置板にに堆積された発酵残渣(堆肥)を発酵
1多落下するに便利なように間隙部を発酵槽の相対向ず
と11′1壁にまたがる回動可能な支持管を多数並設し
、この支持管の両側に多数の突条を設4J、発酵中は相
隣れる突条が当接して多くの間隙を1.5つ截置板状に
なり、発酵が終了すると支持管を回動さ一已て突条相互
の当接を解除して発酵残渣(堆肥)を落1−さ口・るよ
うな構造を有する可動床が好適である。
発酵残渣の排出は発酵槽F部にjノF出口を設りるか、
又は廃棄物投入口が発酵1(jl上部が開放された広い
11で、bれば、発r1ケ槽全体を逆さにして投入に」
より排出さυる方式も採用され、この場合は発酵++”
r+’部に排出に1を設りる必要はない。
又は廃棄物投入口が発酵1(jl上部が開放された広い
11で、bれば、発r1ケ槽全体を逆さにして投入に」
より排出さυる方式も採用され、この場合は発酵++”
r+’部に排出に1を設りる必要はない。
発酵槽下部に排出[」を設りた場合は没入1−1の場合
と同様に、発酵処理時は槽内を気密封止し得るように作
動する弁例えば回転弁を設置する。
と同様に、発酵処理時は槽内を気密封止し得るように作
動する弁例えば回転弁を設置する。
送風管は発酵槽の下部、ずなわらj克棄物載置板と排出
1−1の間の適宜の位置に設け、この送風1コ゛には圧
力1&I整弁を備え、発酵槽内の々f気性発酵を1−/
))に行う如き空気を送入する。この場合、本発明の特
徴であり槽内の圧力を高めるため、その圧力に応した送
気を行うために、この送風上の適宜の位16′に圧力調
!J’ltkを設けである。
1−1の間の適宜の位置に設け、この送風1コ゛には圧
力1&I整弁を備え、発酵槽内の々f気性発酵を1−/
))に行う如き空気を送入する。この場合、本発明の特
徴であり槽内の圧力を高めるため、その圧力に応した送
気を行うために、この送風上の適宜の位16′に圧力調
!J’ltkを設けである。
JJI気管は発酵槽の上部、すなわち投入されノご廃棄
物が堆積された上面より上方に設け、この排気管に流■
1調整f?を1片2°fえ、発r1ゲによりイを機性廃
棄物より発生した1iJj光性成光合成ノ1出する。ご
の場合、1u内の圧力を+I’iiめるため、送気椿に
応した1ノ1気1□lを調整するため、この排気管の適
宜の位置に流量調整弁を設置Jである。
物が堆積された上面より上方に設け、この排気管に流■
1調整f?を1片2°fえ、発r1ゲによりイを機性廃
棄物より発生した1iJj光性成光合成ノ1出する。ご
の場合、1u内の圧力を+I’iiめるため、送気椿に
応した1ノ1気1□lを調整するため、この排気管の適
宜の位置に流量調整弁を設置Jである。
本発明の発酵槽を用いて白1浅11廃棄物を発酵さ口た
場合、発酵槽内が加圧状畑であるから、水分蒸発量が少
なく、蒸発に住・’);:!i量か小さくなるので発酵
温度か1rG温になる。送風された空気中の酸素が廃棄
物中の水に/8番ノ込む川が人となるノこめ、発酵中の
好気性微生物の呼吸が旺盛となり、発酵反応が促進され
る。加圧にした場合酸素の口が増加されるから、通気量
は少なくてずの、通気による槽内の76却を拘えること
ができ、発酵温度を−1−胃さ・lるごとができる。
場合、発酵槽内が加圧状畑であるから、水分蒸発量が少
なく、蒸発に住・’);:!i量か小さくなるので発酵
温度か1rG温になる。送風された空気中の酸素が廃棄
物中の水に/8番ノ込む川が人となるノこめ、発酵中の
好気性微生物の呼吸が旺盛となり、発酵反応が促進され
る。加圧にした場合酸素の口が増加されるから、通気量
は少なくてずの、通気による槽内の76却を拘えること
ができ、発酵温度を−1−胃さ・lるごとができる。
従2.て、イ11現性廃棄物を本発明の発酵装置を用い
°ζFiった場合は、3部當の発酵装置が加圧しない場
合に比し極めて短時間で完全に発酵か完了する。
°ζFiった場合は、3部當の発酵装置が加圧しない場
合に比し極めて短時間で完全に発酵か完了する。
本発明の筒条発酵(■に有機性廃棄物30jl’を高さ
425師にjIij積U2積圧2をI hg / c+
+tに閉ち発酵さ川たときの上部(破線)、中火1°1
1;(実線)、下部(点線)の光rib l?L度と発
酵[1数の関係を第1図に示す。対照とし°C,従来の
t1?1状の光量′槽に自機性廃棄物30βを1Tli
さ425面に堆積し圧力制御をしなかったときの上r+
+’、 <破わ;I)、中火部(実線)、下部(点線)
の光f1ν温度と発酵口数との関係を第2図に示した。
425師にjIij積U2積圧2をI hg / c+
+tに閉ち発酵さ川たときの上部(破線)、中火1°1
1;(実線)、下部(点線)の光rib l?L度と発
酵[1数の関係を第1図に示す。対照とし°C,従来の
t1?1状の光量′槽に自機性廃棄物30βを1Tli
さ425面に堆積し圧力制御をしなかったときの上r+
+’、 <破わ;I)、中火部(実線)、下部(点線)
の光f1ν温度と発酵口数との関係を第2図に示した。
以」−の測定結果から明らかな通り、従来のものは中火
部の温度と上部の温度差が大きく、水分がM発する防出
!・ハとして奪われ、全体の温度が等しくなる発酵完了
までに12〜130かかるのに幻し、本発明の装置では
上部、中央部、下部の温度差はほとんどなく発酵完了ま
で7〜80である。
部の温度と上部の温度差が大きく、水分がM発する防出
!・ハとして奪われ、全体の温度が等しくなる発酵完了
までに12〜130かかるのに幻し、本発明の装置では
上部、中央部、下部の温度差はほとんどなく発酵完了ま
で7〜80である。
次に本発明のr11浅性廃棄物発酵装置の例をあげる。
例1゜
第3図にJ、って説明する。(1)は四角筒状の発酵1
aで」一部に投入Ll +21が設りられ、この投入+
1(2+の下方に密封回転弁(3)が取り付りられて
いる。発酵+1!/(1)のF部には排出口(4)が設
けられ、この排出「1(4)の上方には密封回転弁(5
)が取り付りられている。
aで」一部に投入Ll +21が設りられ、この投入+
1(2+の下方に密封回転弁(3)が取り付りられて
いる。発酵+1!/(1)のF部には排出口(4)が設
けられ、この排出「1(4)の上方には密封回転弁(5
)が取り付りられている。
(6)は発酵槽(])の相列間する槽壁にまたがって回
動しうるように枢支された可動床で、軸方向に伸びる突
条(7)力< 3h iJられ、相Mする突条(7)相
互により多くの通気間隙を持つ有機性廃棄物載置可動床
が構成されている。(8)は没入′:l :、′へ1・
、(9)は排出二1ンー<−1=、(10)は送風I幾
、(11)は圧力31■ざ弁、(12)は送風管で一端
を発酵槽(1)の可!I!IJ床(ωと密1・1回転弁
(5)との中間に臨まlである。(13)は排気管で一
端を発酵槽(1)の下部に臨まU槽外突出部に圧カスf
ノチ(1,1)を介110しテ/71Lm8周整弁(1
5)に1妾続し人気に’Ik Ill ・1’るように
構成されている。図中(I6)は電源゛(ある。
動しうるように枢支された可動床で、軸方向に伸びる突
条(7)力< 3h iJられ、相Mする突条(7)相
互により多くの通気間隙を持つ有機性廃棄物載置可動床
が構成されている。(8)は没入′:l :、′へ1・
、(9)は排出二1ンー<−1=、(10)は送風I幾
、(11)は圧力31■ざ弁、(12)は送風管で一端
を発酵槽(1)の可!I!IJ床(ωと密1・1回転弁
(5)との中間に臨まlである。(13)は排気管で一
端を発酵槽(1)の下部に臨まU槽外突出部に圧カスf
ノチ(1,1)を介110しテ/71Lm8周整弁(1
5)に1妾続し人気に’Ik Ill ・1’るように
構成されている。図中(I6)は電源゛(ある。
この発酵装置で有機111廃棄物を処理するには、図示
しないし・バーを頭1す」さ−Uて1−+J動床(61
?i:回転させで、突条(7)相互が並ん″ζ発r1v
槽(1)の下部を暴くとともC乙発酔H’!I(n内に
送風する空気量をllaザする圧力調整弁(11)と発
酵J、1lli(11から排110゛る空気量を調整す
る流量調整弁(15)を操作して発酵槽(1)内がl
kg / cutになるように七ノドする。次に投入二
lンー; ’A′−(81を駆動して、白1現性廃棄物
を1般送し、発酵槽(1)の役人r−1+21より投入
し、密封回転弁(:5)を経て可動床(6)に堆積する
。
しないし・バーを頭1す」さ−Uて1−+J動床(61
?i:回転させで、突条(7)相互が並ん″ζ発r1v
槽(1)の下部を暴くとともC乙発酔H’!I(n内に
送風する空気量をllaザする圧力調整弁(11)と発
酵J、1lli(11から排110゛る空気量を調整す
る流量調整弁(15)を操作して発酵槽(1)内がl
kg / cutになるように七ノドする。次に投入二
lンー; ’A′−(81を駆動して、白1現性廃棄物
を1般送し、発酵槽(1)の役人r−1+21より投入
し、密封回転弁(:5)を経て可動床(6)に堆積する
。
所定h1の自機性廃棄物か投入されYl上、図示しろ′
いハフ1ルを操作して密封回IIiノ2弁(3)を回動
させ“(投入11(2)を閉塞する。次に送風機(10
)を始動し月。
いハフ1ルを操作して密封回IIiノ2弁(3)を回動
させ“(投入11(2)を閉塞する。次に送風機(10
)を始動し月。
送された空気が圧力調整弁(11)を経て発酵槽(1)
内に送風され(+1幾性廃棄物内に送り込まれる。そし
7(高圧中でa機外廃棄物は好気性発酵を行ない、排気
ガスと水に!気は余分の空気とともに送風t’! +1
01.1り新たな空気が発酵槽(1)内に送り込まれ、
イ+ t2u性廃棄物?!:IIL肥jヒする。なお、
発酵槽(1)内の圧力が 定圧量目1−になると圧力ス
イツチ(I4)の接点を開いて送風1310o)の運転
を1′″、!−止し、発酵槽(1)内の圧力が(E(丁
すると圧力スイツチ(14)の18点が閉L7て送風1
ji (101を駆動する。
内に送風され(+1幾性廃棄物内に送り込まれる。そし
7(高圧中でa機外廃棄物は好気性発酵を行ない、排気
ガスと水に!気は余分の空気とともに送風t’! +1
01.1り新たな空気が発酵槽(1)内に送り込まれ、
イ+ t2u性廃棄物?!:IIL肥jヒする。なお、
発酵槽(1)内の圧力が 定圧量目1−になると圧力ス
イツチ(I4)の接点を開いて送風1310o)の運転
を1′″、!−止し、発酵槽(1)内の圧力が(E(丁
すると圧力スイツチ(14)の18点が閉L7て送風1
ji (101を駆動する。
例2゜
例1は本発明の発酵装置が1 flIilの場合につい
ての例を示したが、本例は数個用いた場合の本発明の発
酵装;dについて、第4図によって説明ず乙。
ての例を示したが、本例は数個用いた場合の本発明の発
酵装;dについて、第4図によって説明ず乙。
第4図の自(成性廃棄物供給コン−・・l−(21)
i、1発酵槽(25)の上方に設置され、各発酵槽の」
二方に各々没入口(22)が臨まlである。この没入口
(22)には投入1−1開閉扉(23)が開閉自在に設
置されている。発酵槽(25)は上方開放の有底円筒状
でその上方にし、1光rib を曹]−蓋(24)を開
閉[1在(こ取り付し発酵槽(25)の下方に通気間隙
を有する4槻性廃棄物載置床(2fi )か発酵槽壁に
固着し設置されている。また、(27)は発酵槽排出物
を−、LL受ける発酵槽排出物、(28)は送風量を1
lIla整す乙ための流口調整弁、(29)は圧カコI
、(30)は発酵槽内圧力を一定に保つための圧力調整
弁、(31)は送風圧を 定に11A!、つための江カ
スイノチ、(32)は送風(浅、(33)■電源、(’
14)は1ノ111冒1ン・\1・、(35)は押込配
t11、(:3fi )は1ノl気配管ごあご〕。
i、1発酵槽(25)の上方に設置され、各発酵槽の」
二方に各々没入口(22)が臨まlである。この没入口
(22)には投入1−1開閉扉(23)が開閉自在に設
置されている。発酵槽(25)は上方開放の有底円筒状
でその上方にし、1光rib を曹]−蓋(24)を開
閉[1在(こ取り付し発酵槽(25)の下方に通気間隙
を有する4槻性廃棄物載置床(2fi )か発酵槽壁に
固着し設置されている。また、(27)は発酵槽排出物
を−、LL受ける発酵槽排出物、(28)は送風量を1
lIla整す乙ための流口調整弁、(29)は圧カコI
、(30)は発酵槽内圧力を一定に保つための圧力調整
弁、(31)は送風圧を 定に11A!、つための江カ
スイノチ、(32)は送風(浅、(33)■電源、(’
14)は1ノ111冒1ン・\1・、(35)は押込配
t11、(:3fi )は1ノl気配管ごあご〕。
この実施例に、1tいて、あらかじめ発酵に通Jる状態
に調11¥さ狛a二原1゛1は没入′Jン・、1・(2
1)で運ばれ役人rl (22)の没入開閉扉(23)
より、発酵槽上蓋(24)が開の状態の発酵槽(25)
に投入され乙。所定量の県別の役人が&、% rしたら
発酵槽上蓋(24)を閉にする。次いで、発酵槽(25
) 丁:部から、送風機(32)、押込配τi’(3
5)により通風を行う。排気GJ琲気気配管36)によ
り行われる。
に調11¥さ狛a二原1゛1は没入′Jン・、1・(2
1)で運ばれ役人rl (22)の没入開閉扉(23)
より、発酵槽上蓋(24)が開の状態の発酵槽(25)
に投入され乙。所定量の県別の役人が&、% rしたら
発酵槽上蓋(24)を閉にする。次いで、発酵槽(25
) 丁:部から、送風機(32)、押込配τi’(3
5)により通風を行う。排気GJ琲気気配管36)によ
り行われる。
このとき、jF力調整弁(30)により、発酵槽(25
)内j1.力が 定となる。j、う調整ず6゜その面認
は圧ノJ+il’ (29) LL ヨ’、) 行つ。
)内j1.力が 定となる。j、う調整ず6゜その面認
は圧ノJ+il’ (29) LL ヨ’、) 行つ。
押込風fJ ハfJL ’;21JLl 整弁(21+
)に、1、すjiう。以上の条件で所要発酵口数l!
R留さu Zi。所要パ;−留1]数経過後、通風を止
め、発酵槽上蓋(24)を開き、図示しない装置にJ、
りさかさにし7光f’Il/物IJl出受(27)に発
酵物をD[出し7、杖出二Iン・、1・(34)を経て
排出する。連続式発酵ツノ式と′J r辺易合は、l!
l’?留11数と間し個数の発f1v槽(25)を月J
、萄しておく (A、B、 ・ N)。1月[1
にへの発l)ゲ槽に1M目−1を役人する。2 [11
−1+113の発酵Jiに役人する。順次この操作をく
り返し、第N11lにN番1−1の発f1ν槽に役人す
る。この時期はへの発酵槽か所定のメ11シ留l」数を
経過していものC51」1出操作をjiい発酵槽を空に
したあと、これに原料を没入ずに、。順次ごの操作をく
り返ず。
)に、1、すjiう。以上の条件で所要発酵口数l!
R留さu Zi。所要パ;−留1]数経過後、通風を止
め、発酵槽上蓋(24)を開き、図示しない装置にJ、
りさかさにし7光f’Il/物IJl出受(27)に発
酵物をD[出し7、杖出二Iン・、1・(34)を経て
排出する。連続式発酵ツノ式と′J r辺易合は、l!
l’?留11数と間し個数の発f1v槽(25)を月J
、萄しておく (A、B、 ・ N)。1月[1
にへの発l)ゲ槽に1M目−1を役人する。2 [11
−1+113の発酵Jiに役人する。順次この操作をく
り返し、第N11lにN番1−1の発f1ν槽に役人す
る。この時期はへの発酵槽か所定のメ11シ留l」数を
経過していものC51」1出操作をjiい発酵槽を空に
したあと、これに原料を没入ずに、。順次ごの操作をく
り返ず。
本発明は−に連のよ・うに、気密IJ止しうるように構
成した発酵槽の1部に、通気孔を自し自(成性廃棄物を
載置ずγ、底板を設kJ、底板下方に連通され送風機か
らの空気口を制御する圧力調整J?と発酵槽上部に取H
LJた排気管に設りた’/Af、m調ユX弁とをそなえ
発酵槽内に投入したr画成性廃棄物を高圧雰囲気中で好
気性発酵を行わ−I!乙J、うにしたのでa成性廃棄物
からの水分の蒸発を抑制しかつ水分・・・の空気のl容
目込のを助長し、微生物の呼吸か活発となり発酵反応か
0部進されるとい)シJ果を炎する。
成した発酵槽の1部に、通気孔を自し自(成性廃棄物を
載置ずγ、底板を設kJ、底板下方に連通され送風機か
らの空気口を制御する圧力調整J?と発酵槽上部に取H
LJた排気管に設りた’/Af、m調ユX弁とをそなえ
発酵槽内に投入したr画成性廃棄物を高圧雰囲気中で好
気性発酵を行わ−I!乙J、うにしたのでa成性廃棄物
からの水分の蒸発を抑制しかつ水分・・・の空気のl容
目込のを助長し、微生物の呼吸か活発となり発酵反応か
0部進されるとい)シJ果を炎する。
第】図は本発明による発酵温度と発酵口数との関係を示
Jグシソ、第2図は圧力制御をしない従来法に3、る発
酵温度と発酵1」数との関係を示すグラフ、第3図及び
第4図illそれぞれ本発明の実施例を示ず1既習図で
ある。 (1)、 (25) ;発rIV槽i21. (
22) :投入[−1(3)、(fil;(信 I−
1回中云弁(4):排出「1 (6);可動床 (11) 、 (30) i圧力調gB方(15)
、 (2B) ;流量調整弁箱 1 図 Irg
Jグシソ、第2図は圧力制御をしない従来法に3、る発
酵温度と発酵1」数との関係を示すグラフ、第3図及び
第4図illそれぞれ本発明の実施例を示ず1既習図で
ある。 (1)、 (25) ;発rIV槽i21. (
22) :投入[−1(3)、(fil;(信 I−
1回中云弁(4):排出「1 (6);可動床 (11) 、 (30) i圧力調gB方(15)
、 (2B) ;流量調整弁箱 1 図 Irg
Claims (1)
- 1、 気密1・1止しi5る開「1を有する発酵槽の下
部に通気孔をイ]する底板を備え、この発酵槽の上部に
流i1 、+IiJ整弁を右するJノF気管と、カ(板
と発酵If/底との間部に圧力調整弁を有する送風管を
連通し“(なsごとを特徴とする1i〕′機性廃棄物発
酵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154274A JPS5942100A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 有機性廃棄物発酵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154274A JPS5942100A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 有機性廃棄物発酵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942100A true JPS5942100A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15580572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154274A Pending JPS5942100A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 有機性廃棄物発酵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125070A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-06 | 株式会社 日阪製作所 | 液流染色機における布速制御方法 |
JPH0261159A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-01 | Hisaka Works Ltd | 布帛の液流処理装置 |
US7651852B2 (en) * | 2000-10-26 | 2010-01-26 | Anaeco Limited | Method and apparatus for aerating organic waste material |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57154274A patent/JPS5942100A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125070A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-06 | 株式会社 日阪製作所 | 液流染色機における布速制御方法 |
JPH0149822B2 (ja) * | 1985-11-19 | 1989-10-26 | Hisaka Works Ltd | |
JPH0261159A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-01 | Hisaka Works Ltd | 布帛の液流処理装置 |
JPH0342341B2 (ja) * | 1988-08-23 | 1991-06-26 | ||
US7651852B2 (en) * | 2000-10-26 | 2010-01-26 | Anaeco Limited | Method and apparatus for aerating organic waste material |
US7960172B2 (en) | 2000-10-26 | 2011-06-14 | Anaeco Limited | Method and apparatus for aerating organic waste material |
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