JPS5942059A - 動力噴霧機の自動停止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 目的 動力噴秘礪のポンプを駆１ｉＩＪさせ、薬液タンクに差
し込んだホースにて液を吸上げて噴出させ果樹や野菜を
消毒することが一般に行はれている。

この場合普ａ　１＠ｌｊＪ機設置飼処よシ長いホースを
萌って遠隔の畑地で噴霧作用をすることが多い。

この場合タンクに薬液がなくなればその都度噴霧機の処
゛まで戻ってその運転を止めねばならず＆面倒で往イｍ
に時間がか＼る併しそのま＼噴務機を空運転させると機
械がいたみ又原動機の燃料の徒費となる。

本発明はこのような不便を除く為、タンク内の薬液がな
くなったと自白動的に噴耕礪の運転が止まるようにした
ものでろって、人手を以て噴脩機の運転を停止させる必
要なく、空運転を防止し、機械の傷みや燃料の徒費を可
及的に回避することを目的とするものである。

構成 プラスチック製円筒ケース１の一端に、噴液ポンプ２よ
り専用した圧液送入ホース８を連結すると共に他端の外
面に金ｇ４仮４を癒着し、該面中央に、不良導体５を一
巻した４、軸６を緩挿し、該軸のケース内部分にコイル
バネ７を一巻すると共に内端にバッキング１６を院尚し
、該軸の裸出した外端にｙＩＡ付した両ナツ）　１２　
、１８間に一極也４ｆＭ８を秋着し、疏餓と金属板４に
連Ｍした１１ｈ極亀導線９をスイッチ１０を介して噴液
ボンゾｔｉｌｔ／＋用エンジン１１に連継する。

作用効果 最初スイッチ１０を切りにしておきエンジン１１をかけ
るとポンプ２が運転し、ホース１５よシ薬液が吸い上げ
られ、その圧液がノズルより噴霧されるのであるが、圧
液の一部がホース８を迫つてケース１内に入り、バッキ
ング１６を押圧するから螺軸６が押されてケース外に突
出する（第１図）。依て該ｌｌｌ１ｉｌのナツト１８と
金属板４がｉ捕れ、アースが切れる。カくシてスイッチ
１０を入りにするとエンジン１１がＥｉＫ勤し１貿ｍ作
業が継続する。

タンクの薬液がなくなると、圧液がホース８よりケース
１内に送られないからバッキング１６の抑圧が解かれバ
ネ７０Ｅ′１８用にて螺軸６が内方に舒しそのナツト１
８と金属板４が接触しアースがつながり、入りになり、
エンジンの運転が停止するのである（第２図）。

このようにして本装置ｄｌによればタンクの液が無くナ
ルとエンジンが止−まりポンプの運転が自動的に停止す
るから、人手を以て噴霧機の運転を止める必要なく操ｒ
トが自動的に迅速に行はれ、機械が空運転によって協む
ことなく又エンジンの燃料の徒費が回避されるなど＆億
的に頗る有効である。

【図面の簡単な説明】

第１図ＵＩ−１１筒ケースの正面図　第２図は同縦断面
Ｎ　第８図はＡ−Ａ断面図　第４図はＢ−Ｂ断面図　第
５図は実施中の正面図である。 ｌは円筒ケース　２は噴液ポンプ　８はホース４は金ｆ
４仮　５は不良導体　６は螺軸　７はコイルバネ　８，
９は電専練１０はスイッチ　１１はエンジン　１２．１
８はナツト　１６はバッキング出願人　西尾忠司

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. シラスナック製円筒ケース１の一端に、噴液ポンプ２よ
   り導出した圧液送入ホース８を連結すると共にＩｌｌ！
   端の外面に金属板４を添肩し、該面中央に、不良４体５
   を纏巻した螺−ロ６を緩挿し該軸のケース内部分にコイ
   ルバネ７を、ｄ巻すると共に内端にバッキング１６を硝
   当し、該軸の導出した外端に螺合した両ナソ）　１２　
   、１８間に一極嵐導線８を挾７ｈシ、該線と金属板４に
   連結した油極亀導線９をスイッチ１０を介して噴液ボ／
   プ駆動用エンジン１１に連継して成る動力噴霧機の自ｗ
   Ｊ１４止装Ｕ