JPS5942012A - フイルタプレスの洗浄装置 - Google Patents
フイルタプレスの洗浄装置Info
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- JPS5942012A JPS5942012A JP57151428A JP15142882A JPS5942012A JP S5942012 A JPS5942012 A JP S5942012A JP 57151428 A JP57151428 A JP 57151428A JP 15142882 A JP15142882 A JP 15142882A JP S5942012 A JPS5942012 A JP S5942012A
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- pipe
- liquid
- plate
- bed
- jet pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、沖過終了後沖板を1枚宛iiJ動端板側に
開離させるどき、炉板に張られている炉布または炉布を
外した漣板面に水などの洗浄液を噴射して、これらを洗
浄するフィルタプレスの洗浄装置rtに関し、収納効率
がよく他のフィルタプレス肘用装置との間の配置関係に
処理がなく、洗浄処理のさいの洗浄排液被冠を1fil
避でき、構造もF#i単なフィルタプレスの洗浄装置u
を提供することを目的とするものである。
開離させるどき、炉板に張られている炉布または炉布を
外した漣板面に水などの洗浄液を噴射して、これらを洗
浄するフィルタプレスの洗浄装置rtに関し、収納効率
がよく他のフィルタプレス肘用装置との間の配置関係に
処理がなく、洗浄処理のさいの洗浄排液被冠を1fil
避でき、構造もF#i単なフィルタプレスの洗浄装置u
を提供することを目的とするものである。
以下、図に基づいてこの発明のフィルタプレスの洗浄装
置?<の一実施例を説明すれば、左右一対のit・板カ
ーイドレール1.1間に?(数の戸板2・・・を摺動自
在に支持するとともに、各戸板2の上部両端に突設した
吊持γ−ム3,3で吊持した炉布4を各戸板2 、21
i1)V(挾み、各戸板2・・・をM示しない固定端板
と可動☆1.゛4扱との間で秋[ドするようにしたフィ
ルタプレスにおいて、沖過終了後、口1!fjl+端板
側に1枚苑移されて開離する各P4I)2.2間に噴R
’y’r’i・5 f’i1人し、1llj MY t
i°5より噴射スル洗浄MYfP板2に張られている炉
布4または沖布4を外した7P板曲を洗浄するようにし
た洗浄装置であって、戸板2・・・の開離方向に移動自
在と々るように移動架台6を炉板配設部の上方に配置し
、この移動架台6に1lcl液管送り台7を戸板面と平
行な水平方向に摺動自在となるように設け、供給管8を
介して洗浄液供給源に接続される剛性噴油管5の接続端
部側を前記噴油管送り台7に枢着して、他端側を自由端
とした前記噴液管5が戸板面と平行な面内で回動自在と
なるようにする一方、戸板配設部の一側部に相当する移
動架台6の所定位iI″tより垂下した2つの噴液・冴
受支部柵9,10でue(Hri管5の徐中部分を受は
止めて、送り台駆動手段11による噴液管送り台7の沢
板配設部側方から戸板配設部内方への送り動作に伴いi
lt’l F(t♀jF 5を水平姿勢から垂直姿勢に
移行さぜることにより、開離して対向し合う各戸板2.
2に張られたp布4,4間に戸板配設部の上方からug
峻管5を溶入しうるようにしたものである。
置?<の一実施例を説明すれば、左右一対のit・板カ
ーイドレール1.1間に?(数の戸板2・・・を摺動自
在に支持するとともに、各戸板2の上部両端に突設した
吊持γ−ム3,3で吊持した炉布4を各戸板2 、21
i1)V(挾み、各戸板2・・・をM示しない固定端板
と可動☆1.゛4扱との間で秋[ドするようにしたフィ
ルタプレスにおいて、沖過終了後、口1!fjl+端板
側に1枚苑移されて開離する各P4I)2.2間に噴R
’y’r’i・5 f’i1人し、1llj MY t
i°5より噴射スル洗浄MYfP板2に張られている炉
布4または沖布4を外した7P板曲を洗浄するようにし
た洗浄装置であって、戸板2・・・の開離方向に移動自
在と々るように移動架台6を炉板配設部の上方に配置し
、この移動架台6に1lcl液管送り台7を戸板面と平
行な水平方向に摺動自在となるように設け、供給管8を
介して洗浄液供給源に接続される剛性噴油管5の接続端
部側を前記噴油管送り台7に枢着して、他端側を自由端
とした前記噴液管5が戸板面と平行な面内で回動自在と
なるようにする一方、戸板配設部の一側部に相当する移
動架台6の所定位iI″tより垂下した2つの噴液・冴
受支部柵9,10でue(Hri管5の徐中部分を受は
止めて、送り台駆動手段11による噴液管送り台7の沢
板配設部側方から戸板配設部内方への送り動作に伴いi
lt’l F(t♀jF 5を水平姿勢から垂直姿勢に
移行さぜることにより、開離して対向し合う各戸板2.
2に張られたp布4,4間に戸板配設部の上方からug
峻管5を溶入しうるようにしたものである。
移動架台611、そのiti後1mの左右両側部にl1
ll+支したローラ12・・・を、戸板配設部の上方に
p板ガイドレール1.1と平行に配役した左右一対の架
台カイトレール13.13に載架して、戸板開離力向に
移動自在とするとともに、架台ガイドレール]3.x3
Vc沿設したチェーン14.14にこの+K dIh架
台6をi!t4結し、1枚宛行われる戸板2の1fi4
%Kに応じてその都度f工> 14 、 l 4 ヲ
1<、!1ll17、常に戸板2.2の開離中間位11
tに噴液管5がくるように順次オ゛メ!1σ1架台6を
移動させるようにし−Cいる。
ll+支したローラ12・・・を、戸板配設部の上方に
p板ガイドレール1.1と平行に配役した左右一対の架
台カイトレール13.13に載架して、戸板開離力向に
移動自在とするとともに、架台ガイドレール]3.x3
Vc沿設したチェーン14.14にこの+K dIh架
台6をi!t4結し、1枚宛行われる戸板2の1fi4
%Kに応じてその都度f工> 14 、 l 4 ヲ
1<、!1ll17、常に戸板2.2の開離中間位11
tに噴液管5がくるように順次オ゛メ!1σ1架台6を
移動させるようにし−Cいる。
11員液管送り台7す:、その前後面の左右両側部に軸
支したローラ15・・・を、移動架台6の柿粋に兼用さ
れる前後一対の送り台ガイドレール] 6.16−1−
に載架して、移動架台6の横長手方向す々わち戸板面と
平行な水平方向に移動自在としている。
支したローラ15・・・を、移動架台6の柿粋に兼用さ
れる前後一対の送り台ガイドレール] 6.16−1−
に載架して、移動架台6の横長手方向す々わち戸板面と
平行な水平方向に移動自在としている。
送り台駆動手段11ilSi、移送架台の左右縦枠部に
分設したスプロケッ)17.17間に掛は渡され徐中に
噴液管送り台7を仲結したチェーン18と、移動架台6
の細枠部の一方に設けられスプロケット17を回転駆動
するモーター19とで構成している。
分設したスプロケッ)17.17間に掛は渡され徐中に
噴液管送り台7を仲結したチェーン18と、移動架台6
の細枠部の一方に設けられスプロケット17を回転駆動
するモーター19とで構成している。
噴油管5を洗浄液供給δ11!に沖i!lさせる供給管
8は、噴液管送り台7上に固定した第1の一1j体管部
8aと、移動架台6の前面−側部に固定した第2の1m
111体管部8bと、とねら第1.第2の剛体管部8a
、Bb間を接続する第1の可とう’14一部8cと、第
2の髄1体管都8bと洗浄Hな供給源との間を接続する
第2の川とり管部8dとからなり、第1の可とり管部8
cに十分なたるみをもだせることにより噴液管送り台7
の移動を許容し、第2のn]″とう管部8dに付与した
たるみにより移動架台6の移Olに支障が生じないよう
にしている。
8は、噴液管送り台7上に固定した第1の一1j体管部
8aと、移動架台6の前面−側部に固定した第2の1m
111体管部8bと、とねら第1.第2の剛体管部8a
、Bb間を接続する第1の可とう’14一部8cと、第
2の髄1体管都8bと洗浄Hな供給源との間を接続する
第2の川とり管部8dとからなり、第1の可とり管部8
cに十分なたるみをもだせることにより噴液管送り台7
の移動を許容し、第2のn]″とう管部8dに付与した
たるみにより移動架台6の移Olに支障が生じないよう
にしている。
第1の可とり管部8Cは移動架台6に沿設した川とり管
ガイド部材20で受ける一方、負)2の可とう管部8d
li沖板配股部の側方に戸板開離方向に向けて沿設した
別の可とう什ガイド部材21で受けて、+rQ kl管
送り台7および移動架台6の移動に伴う第1.第2の可
とり管部8c、8dのたるみ変化が、着合6,7の移動
のさ−またげに々らないようにしている、1 噴kV t’t’ 5は、IIl+心を移動架台6の移
動方向に向けた自在継手22を介して(J(給管8の第
1の剛体りi・部8aに連通rJJ’ h’t;に接続
し、この自在継手22を枢軸として噴液管5が移動架台
6の下方で戸板面と平行な曲内に1ii)動しうるよう
にしている。
ガイド部材20で受ける一方、負)2の可とう管部8d
li沖板配股部の側方に戸板開離方向に向けて沿設した
別の可とう什ガイド部材21で受けて、+rQ kl管
送り台7および移動架台6の移動に伴う第1.第2の可
とり管部8c、8dのたるみ変化が、着合6,7の移動
のさ−またげに々らないようにしている、1 噴kV t’t’ 5は、IIl+心を移動架台6の移
動方向に向けた自在継手22を介して(J(給管8の第
1の剛体りi・部8aに連通rJJ’ h’t;に接続
し、この自在継手22を枢軸として噴液管5が移動架台
6の下方で戸板面と平行な曲内に1ii)動しうるよう
にしている。
2つの噴液管受支部材9,10は、それぞれ移動架台6
の前後の横枠部より垂下した一対のブラケット9a、9
aおよび10a、10aと、対向し合うブラケット9a
、9aおよびlOa、−10a間に係架したガイド−1
9bおよび101)とからなり、吊持アーム3の垂設位
ft’ffiより戸板配V部の側方に向は少しはみ出す
位置に設けた第1の噴液管受支部材9のガイド軸9bを
、吊持アーム3の上端より少し高い位置にv置する一方
、前記第1の噴液管受支部材9に近い戸板配設部の一側
端相当位IMに設けた第2の噴液管受支部材10のガイ
ド軸10bの設置高さを、第1の噴液管受支部材9のガ
イド49bよりも低い位11に設定して、噴液管送り台
7が第1の噴液管受支部材9を越えて移動架台6の一側
端部にあるとき、噴液管5の自在継手22との接続端部
にごく近い途中部分が第1のνU許脣受支部材9で受は
止められて、噴液管5が移動架台6の下部でほぼ水平姿
勢に保持され、l!rj f4’y管送り台7の第2の
噴液管・受支部材lo側への移動につ7してしl(いに
下向きに傾斜する噴液管5の途中部分がつぎに第2のm
Hk管受支部材10で受は止めら)1、ついにit第2
の噴液管受支部材10の設置tf位1r7で垂tu姿勢
をとるようにしている。
の前後の横枠部より垂下した一対のブラケット9a、9
aおよび10a、10aと、対向し合うブラケット9a
、9aおよびlOa、−10a間に係架したガイド−1
9bおよび101)とからなり、吊持アーム3の垂設位
ft’ffiより戸板配V部の側方に向は少しはみ出す
位置に設けた第1の噴液管受支部材9のガイド軸9bを
、吊持アーム3の上端より少し高い位置にv置する一方
、前記第1の噴液管受支部材9に近い戸板配設部の一側
端相当位IMに設けた第2の噴液管受支部材10のガイ
ド軸10bの設置高さを、第1の噴液管受支部材9のガ
イド49bよりも低い位11に設定して、噴液管送り台
7が第1の噴液管受支部材9を越えて移動架台6の一側
端部にあるとき、噴液管5の自在継手22との接続端部
にごく近い途中部分が第1のνU許脣受支部材9で受は
止められて、噴液管5が移動架台6の下部でほぼ水平姿
勢に保持され、l!rj f4’y管送り台7の第2の
噴液管・受支部材lo側への移動につ7してしl(いに
下向きに傾斜する噴液管5の途中部分がつぎに第2のm
Hk管受支部材10で受は止めら)1、ついにit第2
の噴液管受支部材10の設置tf位1r7で垂tu姿勢
をとるようにしている。
+1Cf *&臂・5のIi′d面には、移動架台6の
前後方向に向けた複数のノズル5a山を分役し、洗浄液
供給tjQより供給管8を経て噴液管5に送られてくる
洗浄Hkを各ノズル5a・・・より分散噴射するように
している。
前後方向に向けた複数のノズル5a山を分役し、洗浄液
供給tjQより供給管8を経て噴液管5に送られてくる
洗浄Hkを各ノズル5a・・・より分散噴射するように
している。
噴液管5の下向き面側にはカム面材23を張設して、こ
のカム面材23の一匈M部の(’111 f’l Jy
ム1ff123aに噴f+に管受支部材9,1oのガイ
ド軸9b、lObが当るとき、噴Hk管5の傾斜角度変
化が急速に進むようにしている。
のカム面材23の一匈M部の(’111 f’l Jy
ム1ff123aに噴f+に管受支部材9,1oのガイ
ド軸9b、lObが当るとき、噴Hk管5の傾斜角度変
化が急速に進むようにしている。
第2図において、24・・・け噴液管送り台70前後面
の左右画側部に分設した水平ローラで、前後の送り台ガ
イドレール16,16に「E接して、送り台ガイドレー
ル16,16上をl@ l(i管送り台7ががたつきな
く円滑に移動しうるようにしている。
の左右画側部に分設した水平ローラで、前後の送り台ガ
イドレール16,16に「E接して、送り台ガイドレー
ル16,16上をl@ l(i管送り台7ががたつきな
く円滑に移動しうるようにしている。
この洗浄袋打の1lj11作は、次のようにして行われ
る。
る。
濾過が終了[7たあと、固定91M板との間に戸板2・
・・を秋田していた可動端板が後退し、戸板2が図示し
ない戸板移送装置によって1枚宛可動端板側へ移送され
る。
・・を秋田していた可動端板が後退し、戸板2が図示し
ない戸板移送装置によって1枚宛可動端板側へ移送され
る。
各戸板2の後退動作がリミットスイッチなどの検知素子
により検知され、その検知信号を受けて図示しない移動
架台駆動用モーターか逐次起動し、移動架台6け架台ガ
イドレール10,10上をP板の後退方向とは逆向きに
移8す1する。
により検知され、その検知信号を受けて図示しない移動
架台駆動用モーターか逐次起動し、移動架台6け架台ガ
イドレール10,10上をP板の後退方向とは逆向きに
移8す1する。
このとき、l’tl f(t¥?送り台7は11Cf液
管受支部材9゜lOが股′けらJ]る移動架台6の一側
端部側にあって、l’?I k’i ’r’l’ 5は
その浚中部分を第1の噴欣i′r受支部材9で受け1[
−められ、はぼ水平姿勢でjX tJ+架台6の下部に
待機するため、移動架台6の移動のさまたげになること
はない。
管受支部材9゜lOが股′けらJ]る移動架台6の一側
端部側にあって、l’?I k’i ’r’l’ 5は
その浚中部分を第1の噴欣i′r受支部材9で受け1[
−められ、はぼ水平姿勢でjX tJ+架台6の下部に
待機するため、移動架台6の移動のさまたげになること
はない。
開馳している7戸板2.2間相当部に”11 Kt ’
f’t’ 5が位11’lするところまで移動架台6が
移動すると、移動架台6け−FJ停止し、移動架台6上
のモーター19が起動して、チェーン18を介し噴i1
k ’t’F送り台7を移動架台6の他側端部側に移送
しはじめる。
f’t’ 5が位11’lするところまで移動架台6が
移動すると、移動架台6け−FJ停止し、移動架台6上
のモーター19が起動して、チェーン18を介し噴i1
k ’t’F送り台7を移動架台6の他側端部側に移送
しはじめる。
この動作に伴い、第1の噴液管受支部材9のガイド6b
9bで受けられる噴液管5の受支位1aがしだいに自在
継手22との接続☆lii部側に近づき、噴Rk管5は
自重により下向きに回動しけじめ、第3図に符号Iで示
すように緩傾斜姿勢となる。
9bで受けられる噴液管5の受支位1aがしだいに自在
継手22との接続☆lii部側に近づき、噴Rk管5は
自重により下向きに回動しけじめ、第3図に符号Iで示
すように緩傾斜姿勢となる。
噴液管5の下面側に付設[7′にカム曲右イ23の一端
部の傾斜カム而23aにガイド軸9bが当る符号・Iの
状態に至ると、この(ば1斜カム而23aに沿って噴液
管5の下向き回動か急に)1〔み、同図に符号■で示す
ように噴液管5の塗中部分は第2の噴液管受支部材10
のガイド軸10bでも受は止められる。
部の傾斜カム而23aにガイド軸9bが当る符号・Iの
状態に至ると、この(ば1斜カム而23aに沿って噴液
管5の下向き回動か急に)1〔み、同図に符号■で示す
ように噴液管5の塗中部分は第2の噴液管受支部材10
のガイド軸10bでも受は止められる。
さらに噴液管送り台7の4・に動が進むと、噴液管5は
第1の扉1液管受支部4A9のガイドl1ilII9b
を崗(fれて、その途中部分は第2の噴液管受支部材1
0のガイド軸10bのみで受けられ、符号IIIで示す
ようにその下向き傾斜角度をしだいに増大させてゆき、
噴^6゛r5のP板2,2間への導入が進行する0 そして自在継手22との接続部1部がガイド4i+l+
lObの上部相当6’t IVlにさしかかると、噴
液管5は炉板2の一側端に沿った位1aで符号器で示す
ように完全な垂1#姿勢となり、ガイド[111111
(I bによる受支から角γ放される。
第1の扉1液管受支部4A9のガイドl1ilII9b
を崗(fれて、その途中部分は第2の噴液管受支部材1
0のガイド軸10bのみで受けられ、符号IIIで示す
ようにその下向き傾斜角度をしだいに増大させてゆき、
噴^6゛r5のP板2,2間への導入が進行する0 そして自在継手22との接続部1部がガイド4i+l+
lObの上部相当6’t IVlにさしかかると、噴
液管5は炉板2の一側端に沿った位1aで符号器で示す
ように完全な垂1#姿勢となり、ガイド[111111
(I bによる受支から角γ放される。
噴液11t5の垂直姿勢移行に伴い、洗浄液供給源より
供給・冴8を経て噴液管5に洗浄液の供給が開始される
。
供給・冴8を経て噴液管5に洗浄液の供給が開始される
。
噴油管送り台7の移動がさらにifうみ、垂直姿勢をな
して進む噴液管5の各ノズル5a・・・から噴射する洗
浄能により炉布4の一側辺部から他側辺部にわたり順次
洗浄処理が行われる。噴液管5が符号■で示すようにP
市4の他側辺部に達すると、モーター19が逆転駆動し
て1llJ液管送り台7は逆向き移動に転じ、噴油管5
は前述の動作と逆の過程を経て元の水平姿勢に戻る。
して進む噴液管5の各ノズル5a・・・から噴射する洗
浄能により炉布4の一側辺部から他側辺部にわたり順次
洗浄処理が行われる。噴液管5が符号■で示すようにP
市4の他側辺部に達すると、モーター19が逆転駆動し
て1llJ液管送り台7は逆向き移動に転じ、噴油管5
は前述の動作と逆の過程を経て元の水平姿勢に戻る。
噴液?!l: 5が元の待機位IHに戻るとモーター1
9は一日停止し、次の沢板2の後退動作に連動して以後
前記と同様の動作カニ紛り返される。
9は一日停止し、次の沢板2の後退動作に連動して以後
前記と同様の動作カニ紛り返される。
全治”板2・・・が可動端板側に杉行し、最終の洗浄過
程でlIO液管5が炉布4,4間への貴人・退去の往復
動作をして洗浄処理を終えると、移動架台駆動111モ
ー々−が逆転駆動シ1.移動架台6を最初の位置まで復
]1?+Iさぜた時点で停止f二して、次の洗浄までそ
の位置で移動架台6を待機させる。
程でlIO液管5が炉布4,4間への貴人・退去の往復
動作をして洗浄処理を終えると、移動架台駆動111モ
ー々−が逆転駆動シ1.移動架台6を最初の位置まで復
]1?+Iさぜた時点で停止f二して、次の洗浄までそ
の位置で移動架台6を待機させる。
この発明の洗浄装置によれば、t・板の開離方向に移動
自在と々るにうに移動架台をP板配設部の−1−力に6
1iし、1−の移動架台に対し噴液管送り手段を・tP
板口′11と平行な水平方向に移動自在となるように股
V)る一方、剛性噴峨管の洗浄液供給源側接糾!?!i
j PilS (f−噴液管送り手段で保祝してこの+
+d液管を戸板a+iと平?γ′/I:血内に同動自イ
1:とするとともに、移動架台の−get、に垂下した
噴液管受支部材で噴液Ii−”;の途中h」3分を・受
支し、噴に’i S’s’送り手段の移動に什い噴11
管を水平装勢から垂直姿勢に移して洗浄処す1!するよ
うにしているため、戸板間より退避した噴液管の位橘状
〃−では、I嘘蔽ヤi・は移動架台下部に水平姿勢で収
壕り、収納効率がよくそれだけ装置r1をコンパクトに
1とめることかでき、σゴ布撮動ジ装置など他のフィル
タブレスイリ属装貯との間で股117空間が競合するこ
ともなく十分な余裕をもって股引tでき、も、i造も簡
単になる。
自在と々るにうに移動架台をP板配設部の−1−力に6
1iし、1−の移動架台に対し噴液管送り手段を・tP
板口′11と平行な水平方向に移動自在となるように股
V)る一方、剛性噴峨管の洗浄液供給源側接糾!?!i
j PilS (f−噴液管送り手段で保祝してこの+
+d液管を戸板a+iと平?γ′/I:血内に同動自イ
1:とするとともに、移動架台の−get、に垂下した
噴液管受支部材で噴液Ii−”;の途中h」3分を・受
支し、噴に’i S’s’送り手段の移動に什い噴11
管を水平装勢から垂直姿勢に移して洗浄処す1!するよ
うにしているため、戸板間より退避した噴液管の位橘状
〃−では、I嘘蔽ヤi・は移動架台下部に水平姿勢で収
壕り、収納効率がよくそれだけ装置r1をコンパクトに
1とめることかでき、σゴ布撮動ジ装置など他のフィル
タブレスイリ属装貯との間で股117空間が競合するこ
ともなく十分な余裕をもって股引tでき、も、i造も簡
単になる。
また、開離した炉板間に」―方より噴液管を降下導入す
るように、装置a全体を空間に余裕のある炉板配設部の
上方に配置しているので設置が一層容易になるとともに
、装置が洗浄処理のさい処理済洗浄液を冠ることかなく
、装置の汚損・腐蝕を効果的に防止することができる。
るように、装置a全体を空間に余裕のある炉板配設部の
上方に配置しているので設置が一層容易になるとともに
、装置が洗浄処理のさい処理済洗浄液を冠ることかなく
、装置の汚損・腐蝕を効果的に防止することができる。
第1図はこの発明の一実Mi例を示す正面図、第2図は
その平面図、第3図はその動作説明図である。 2・・・戸板、4・・・p布、5・・・噴液管、5a・
・・ノズル、6・・・移動架台、7・・・噴液管送り台
、8・・・供給管、8a 、)lb・・・剛体管部、8
c、8d・・・可とう管部、9,10・パ・噴液管受支
部材、9b、10b・・・カイト軸、11・・・1噴液
管送り手段、12.15・・・t’−ラ、13・・・架
台ガイドレール、14.18・・・チx −ン、16
山道すhガイドレール、17・・・スプロケット、19
・・・モーター、20.21・・惧。 とう管ガイド部材、22・・・自在継手、23・・・カ
ム面材、23a・・・傾斜カム而 =93
その平面図、第3図はその動作説明図である。 2・・・戸板、4・・・p布、5・・・噴液管、5a・
・・ノズル、6・・・移動架台、7・・・噴液管送り台
、8・・・供給管、8a 、)lb・・・剛体管部、8
c、8d・・・可とう管部、9,10・パ・噴液管受支
部材、9b、10b・・・カイト軸、11・・・1噴液
管送り手段、12.15・・・t’−ラ、13・・・架
台ガイドレール、14.18・・・チx −ン、16
山道すhガイドレール、17・・・スプロケット、19
・・・モーター、20.21・・惧。 とう管ガイド部材、22・・・自在継手、23・・・カ
ム面材、23a・・・傾斜カム而 =93
Claims (1)
- 開離状態にある炉板間に噴油管を導入し、この1’CI
M v+より放出する洗浄液で沖板面ないし炉布を洗
浄するようにしたフィルタプレスの洗浄装置であって、
炉板の上方に設けられ炉板の開離方向に移動自在とした
移動架台、移動架台に毅・けられ沖板面と平行な水平方
向に移動自在とした噴液管送り手段、洗浄/lk供給源
に接続されこの洗浄液供給源接続側端部を噴液管送り手
段で支えてF板面と平行な面内に回動自在とした剛性噴
液管、移動架台に設けられKi Hk管の途中部分を受
支して噴液管の洗浄に供給源側接続端部の噴液管送り手
段によるF板配設部側方から炉板配設部内方への送り動
作に伴い噴油管を水平姿勢から垂直姿勢に変え炉板間に
導入する噴液管支架部材からなるフィルタプレスの洗浄
装置a
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151428A JPS5942012A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | フイルタプレスの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151428A JPS5942012A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | フイルタプレスの洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942012A true JPS5942012A (ja) | 1984-03-08 |
JPS6223605B2 JPS6223605B2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=15518399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151428A Granted JPS5942012A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | フイルタプレスの洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007194587A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-08-02 | Sumida Corporation | インダクタンス素子 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151428A patent/JPS5942012A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007194587A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-08-02 | Sumida Corporation | インダクタンス素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223605B2 (ja) | 1987-05-25 |
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