JPS5941562Y2 - 限流素子内蔵円筒形カットアウト - Google Patents
限流素子内蔵円筒形カットアウトInfo
- Publication number
- JPS5941562Y2 JPS5941562Y2 JP7485981U JP7485981U JPS5941562Y2 JP S5941562 Y2 JPS5941562 Y2 JP S5941562Y2 JP 7485981 U JP7485981 U JP 7485981U JP 7485981 U JP7485981 U JP 7485981U JP S5941562 Y2 JPS5941562 Y2 JP S5941562Y2
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- JP
- Japan
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- limiting element
- current limiting
- main body
- cylindrical
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は限流素子内蔵円筒形カットアウト−の改良に係り
、特に限流素子の本体への内蔵が簡単に行なえると同時
にヒユーズの溶断状態も直接目視によって確認できるよ
うにした主に一般地区に使用することを目的とした限流
素子内蔵円筒形カットアウトの構造に関するものである
。
、特に限流素子の本体への内蔵が簡単に行なえると同時
にヒユーズの溶断状態も直接目視によって確認できるよ
うにした主に一般地区に使用することを目的とした限流
素子内蔵円筒形カットアウトの構造に関するものである
。
近年、高圧配電線路の柱上用変圧器の1次側には非直線
抵抗特性を有する限流素子を本体に内蔵した円筒形カッ
トアウトが耐雷対策の一環として一部で使用されている
。
抵抗特性を有する限流素子を本体に内蔵した円筒形カッ
トアウトが耐雷対策の一環として一部で使用されている
。
ところでこれら従来の限流素子内蔵円筒形カットアウト
は限流素子(特性要素)を本体に内蔵するために磁器製
の本体を大きくしたり、複雑にしたりするなど大幅な形
状変更を伴なうためどうしても製作コストや重量のアッ
プがさけられないと云う点があった。
は限流素子(特性要素)を本体に内蔵するために磁器製
の本体を大きくしたり、複雑にしたりするなど大幅な形
状変更を伴なうためどうしても製作コストや重量のアッ
プがさけられないと云う点があった。
また限流素子を本体に内蔵する場合この限流素子が比較
的奥に位置した構造のため取付あるいは接続など組付作
業がやりにくいと云う点もあった。
的奥に位置した構造のため取付あるいは接続など組付作
業がやりにくいと云う点もあった。
またさらに従来の限流素子内蔵円筒形カットアウトは主
に塩害地区にお・いて使用することを目的としたもので
あり、本体の下端開口部が合成樹脂製の下部カバーと密
栓とによって閉鎖された構造のため、ヒユーズの溶断時
にヒユーズ筒が垂下してもその下端の表示体は依然とし
て下部カバーに隠れて外部へ突出せず、目視によって直
接溶断状態が確認できないと云う点があった。
に塩害地区にお・いて使用することを目的としたもので
あり、本体の下端開口部が合成樹脂製の下部カバーと密
栓とによって閉鎖された構造のため、ヒユーズの溶断時
にヒユーズ筒が垂下してもその下端の表示体は依然とし
て下部カバーに隠れて外部へ突出せず、目視によって直
接溶断状態が確認できないと云う点があった。
本案はこれら諸々の点を解決するためのものであり、特
に、一般地区で使用するのに適した限流素子内蔵円筒形
カットアウトに関するもので、上方の保持部8bに酸化
亜鉛ZnOを主成分とする半円弧状の焼結部からなる限
流素子11を一体に保持せしめた筒状の絶縁支持部材8
を円筒形の本体1の下端開口部1aに対して固着して上
記保持部8bの限流素子11を下端開口部1aの内壁1
bE沿って同心的設けると共に、上記限流素子11の上
部の端面11aに接続する充電側電極12を本体1内に
固設した下部固定電極3に接続し、また、同素子11の
下部の端面11bに接続する接地側電極15をアースし
た放電電極兼用の支持金具17に対し放電ギャップGを
介して対向させ、而も上記下端開口部1aに固着した絶
縁支持部材8の下端8eを本体1内に収納保持したヒユ
ーズ筒2のヒユーズ溶断に伴なう垂下の際の位置より短
かく形成して同ヒユーズ筒の下端の表示体2aが下端8
eより突出するようにしたことを特徴とする限流素子内
蔵円形カッI・アウトを提案するものである。
に、一般地区で使用するのに適した限流素子内蔵円筒形
カットアウトに関するもので、上方の保持部8bに酸化
亜鉛ZnOを主成分とする半円弧状の焼結部からなる限
流素子11を一体に保持せしめた筒状の絶縁支持部材8
を円筒形の本体1の下端開口部1aに対して固着して上
記保持部8bの限流素子11を下端開口部1aの内壁1
bE沿って同心的設けると共に、上記限流素子11の上
部の端面11aに接続する充電側電極12を本体1内に
固設した下部固定電極3に接続し、また、同素子11の
下部の端面11bに接続する接地側電極15をアースし
た放電電極兼用の支持金具17に対し放電ギャップGを
介して対向させ、而も上記下端開口部1aに固着した絶
縁支持部材8の下端8eを本体1内に収納保持したヒユ
ーズ筒2のヒユーズ溶断に伴なう垂下の際の位置より短
かく形成して同ヒユーズ筒の下端の表示体2aが下端8
eより突出するようにしたことを特徴とする限流素子内
蔵円形カッI・アウトを提案するものである。
以下、本案の実施例に付き説明する。
1は限流素子を内蔵していない従来形のものと形や大き
さが同じないしはほぼ同じ磁器よりなる円筒形の本体で
あり、その本体内にはヒユーズ筒2が上下方向に収納保
持されている。
さが同じないしはほぼ同じ磁器よりなる円筒形の本体で
あり、その本体内にはヒユーズ筒2が上下方向に収納保
持されている。
3は本体内に固設した下部固定電極でありヒユーズ筒の
下部可動電極4と接触している。
下部可動電極4と接触している。
5は下部固定電極3と電線接続端子6とを接続する接続
板、10は接続端子にそなえた電線締付用ビス、7はヒ
ユーズ筒に装着されたヒユーズを示す。
板、10は接続端子にそなえた電線締付用ビス、7はヒ
ユーズ筒に装着されたヒユーズを示す。
8は上方の保持部8bに半円弧状の限流素子11を一体
に保持したポリエチレン等の合成樹脂よりなる筒状の絶
縁支持部材であり接着材9によって下端開口部1aに固
着されるもので、」―記絶縁支持部材の保持部8bに保
持した酸化亜鉛ZnOを主成分とする限流素子11は上
記の固着に際して下端開口部の内壁1bに沿って同心的
に設けられるため限られた下端開口部内の空間を有効に
利用できる。
に保持したポリエチレン等の合成樹脂よりなる筒状の絶
縁支持部材であり接着材9によって下端開口部1aに固
着されるもので、」―記絶縁支持部材の保持部8bに保
持した酸化亜鉛ZnOを主成分とする限流素子11は上
記の固着に際して下端開口部の内壁1bに沿って同心的
に設けられるため限られた下端開口部内の空間を有効に
利用できる。
なお、絶縁支持部材8は限流素子11を一体に保持する
上部に形成した保持部8bのばかその保持部の先端を内
方へせばめるように形成したヒユーズ筒挿入ガイド部8
Cと、下部には電線接続端子6のビス10を締付るため
のドライバー用案内孔8dなどが形成され、また下端8
eはヒユーズ筒に装着したヒユーズ7が溶断し、これに
伴なって垂下した場合に同ヒユーズ筒の下端の表示体2
aが上記下端8eより突出して外部から溶断状態が直接
目視できるようにヒユーズ筒の垂下位置より短かく形成
されている。
上部に形成した保持部8bのばかその保持部の先端を内
方へせばめるように形成したヒユーズ筒挿入ガイド部8
Cと、下部には電線接続端子6のビス10を締付るため
のドライバー用案内孔8dなどが形成され、また下端8
eはヒユーズ筒に装着したヒユーズ7が溶断し、これに
伴なって垂下した場合に同ヒユーズ筒の下端の表示体2
aが上記下端8eより突出して外部から溶断状態が直接
目視できるようにヒユーズ筒の垂下位置より短かく形成
されている。
なお、上記の限流素子11は絶縁支持部材8の成形時同
時にインサート成形したり、あるいは支持部材の成形後
に接着等の方法によって一体に保持される。
時にインサート成形したり、あるいは支持部材の成形後
に接着等の方法によって一体に保持される。
12は限流素子11の上部の一端11aに接続した充電
側電極であり、上記の下部固定電極3に連結板13を介
して接続している。
側電極であり、上記の下部固定電極3に連結板13を介
して接続している。
14は接続用のビスを示す。
15は下部の端面11bに接続した接地側電極であり、
本体を腕金16に取付けるためのアースした支持金具1
7に対し放電ギャップGを介して対向している。
本体を腕金16に取付けるためのアースした支持金具1
7に対し放電ギャップGを介して対向している。
以上の構成からなる本案のカットアウトにおいては平常
時、限流素子11と支持金具17間で形成する放電ギャ
ップGによって絶縁されているため限流素子は不動作状
態にあり、高圧引下線を経てヒユーズ7−下部可動電極
4−下部固定電極3−接続板5−電線接続端子6−高圧
引下線を経て変圧器の1次側端子に至る通常のカットア
ウトと同じ電路が形成されでいる。
時、限流素子11と支持金具17間で形成する放電ギャ
ップGによって絶縁されているため限流素子は不動作状
態にあり、高圧引下線を経てヒユーズ7−下部可動電極
4−下部固定電極3−接続板5−電線接続端子6−高圧
引下線を経て変圧器の1次側端子に至る通常のカットア
ウトと同じ電路が形成されでいる。
しかしながら上記においていったん異常電圧が印加され
れば今度は放電ギヤツブG間で閃絡放電が起こるため異
常電圧は高圧引千線−ヒユーズ7−下部可動電極4−下
部固定電極3一連結板13−充電側電極12−限流素子
11接地側電極15−放電ギャップG−支持金具17の
電路にて大地に安全に放電されるのであるが、この場合
限流素子11は周知の如くすぐれた非直線抵抗特性を有
し、上記の閃絡放電が起っても放電電流のみを流すだけ
で無続流のため電源よりの商用周波が重畳されず異常電
圧を低く制限して変圧器をこれら異常電圧から確実に護
ることができる機能を持つものである。
れば今度は放電ギヤツブG間で閃絡放電が起こるため異
常電圧は高圧引千線−ヒユーズ7−下部可動電極4−下
部固定電極3一連結板13−充電側電極12−限流素子
11接地側電極15−放電ギャップG−支持金具17の
電路にて大地に安全に放電されるのであるが、この場合
限流素子11は周知の如くすぐれた非直線抵抗特性を有
し、上記の閃絡放電が起っても放電電流のみを流すだけ
で無続流のため電源よりの商用周波が重畳されず異常電
圧を低く制限して変圧器をこれら異常電圧から確実に護
ることができる機能を持つものである。
本案は以−七の構成からなり、上記の如く雷サージ等の
異常電圧が配電線を伝播して柱上用変圧器に侵入してき
ても、本体に内蔵した限流素子により放電電流のみを大
地に逃がし続流を遮断するため、柱上用圧器を絶縁破壊
から護ることができるのは勿論のこと、限流素子を本体
の下端開口部に内蔵する場合、従来より使用されている
円筒形カットアウトの本体をそのまま使用しその下端開
口部に対し限流素子を一体に保持した絶縁支持部材を固
着して内蔵するようにした結果、この種の素子内蔵円筒
形カットアウトに比べて、小形にできること、安価に製
作できること、組付が簡単に行なえること等の利点があ
る。
異常電圧が配電線を伝播して柱上用変圧器に侵入してき
ても、本体に内蔵した限流素子により放電電流のみを大
地に逃がし続流を遮断するため、柱上用圧器を絶縁破壊
から護ることができるのは勿論のこと、限流素子を本体
の下端開口部に内蔵する場合、従来より使用されている
円筒形カットアウトの本体をそのまま使用しその下端開
口部に対し限流素子を一体に保持した絶縁支持部材を固
着して内蔵するようにした結果、この種の素子内蔵円筒
形カットアウトに比べて、小形にできること、安価に製
作できること、組付が簡単に行なえること等の利点があ
る。
また下端開口部に内蔵する限流素子は半円弧状に形成さ
れこれを開口部の内壁に対し、上記の支持部材を介して
同心的に配置するようにした結果、下端開口部の限定さ
れた空間でも充分に内蔵することができる利点がある。
れこれを開口部の内壁に対し、上記の支持部材を介して
同心的に配置するようにした結果、下端開口部の限定さ
れた空間でも充分に内蔵することができる利点がある。
また上記下端開口部に固着した絶縁支持部材は上記の如
く限流素子を本体の下端開口部に内蔵するだけでなく、
本体外に露出したその下端をヒユーズの溶断に伴なって
ヒユーズ筒が垂下した場合には同ヒユーズ筒の下端の表
示体が絶縁支持部材の下端より突出できるように形成し
でいる結果、作業者は溶断状態を直接目視によって確認
できるため保守点検がしやすい利点がある等、一般地区
で使用する限流素子内蔵円形カットアウトとしては極め
て合理的であり実用性の高い構造と云える。
く限流素子を本体の下端開口部に内蔵するだけでなく、
本体外に露出したその下端をヒユーズの溶断に伴なって
ヒユーズ筒が垂下した場合には同ヒユーズ筒の下端の表
示体が絶縁支持部材の下端より突出できるように形成し
でいる結果、作業者は溶断状態を直接目視によって確認
できるため保守点検がしやすい利点がある等、一般地区
で使用する限流素子内蔵円形カットアウトとしては極め
て合理的であり実用性の高い構造と云える。
第1図は本考案の実施例を示す限流素子内蔵円筒形カッ
トアウトの要部を破断した正面図、第2図は第1図にお
けるA−A’ よりみた概略断面図を示す。 1・・・・・・本体、1a・・・・・・下端開口部、1
b・・・・・・内壁、2・・・・・・ヒユーズ筒、2a
・・・・・・表示体、7・曲・ヒユーズ、8・・・・・
・絶縁支持部材、8a・・・・・・放電用小孔、8b・
・・・・・保持部、8e・・・・・・下端、11・・・
・・・限流素子、lla・・・・・・上部の端面、ll
b・・・・・・下部の端面、12・・・・・・充電側電
極、15・・・・・・接地側電極、16・・・・・・腕
金、17・・・・・・支持金具、G・・・・・・放電ギ
ャップ。
トアウトの要部を破断した正面図、第2図は第1図にお
けるA−A’ よりみた概略断面図を示す。 1・・・・・・本体、1a・・・・・・下端開口部、1
b・・・・・・内壁、2・・・・・・ヒユーズ筒、2a
・・・・・・表示体、7・曲・ヒユーズ、8・・・・・
・絶縁支持部材、8a・・・・・・放電用小孔、8b・
・・・・・保持部、8e・・・・・・下端、11・・・
・・・限流素子、lla・・・・・・上部の端面、ll
b・・・・・・下部の端面、12・・・・・・充電側電
極、15・・・・・・接地側電極、16・・・・・・腕
金、17・・・・・・支持金具、G・・・・・・放電ギ
ャップ。
Claims (1)
- 上方の保持部8bに酸化亜鉛ZnOを主成分とする半円
弧状の焼結体からなる限流素子11を一体に保持せしめ
た筒状の絶縁支持部材8を円筒形の本体1の下端開口部
1aに対し固着して上記保持部8bの限流素子11を下
端開口部1aの内壁1bに沿って同心的に設けると共に
、上記限流素子11の上部の端面11aに接続する充電
側電極12を本体1内に固設した下部固定電極3に接続
し、また、同素子11の下部の端面11bに接続する接
地側電極15をアースした放電電極兼用の支持金具17
に対し放電ギャップGを介して対向させ、而も上記下端
開口部1aに固着した絶縁支持部材8の下端8eを本体
1内に収納保持したヒユーズ筒2のヒユーズ溶断に伴な
う垂下の除の位置より短かく形成して同ヒユーズ筒の下
端の表示体2aが下端8eより突出するようにしたこと
を特徴とする限流素子内蔵円筒形カットアウト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7485981U JPS5941562Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 限流素子内蔵円筒形カットアウト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7485981U JPS5941562Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 限流素子内蔵円筒形カットアウト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57186960U JPS57186960U (ja) | 1982-11-27 |
JPS5941562Y2 true JPS5941562Y2 (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=29870619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7485981U Expired JPS5941562Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 限流素子内蔵円筒形カットアウト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941562Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP7485981U patent/JPS5941562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57186960U (ja) | 1982-11-27 |
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