JPS5941059A - 到来信号の平方根を求めるための回路 - Google Patents

到来信号の平方根を求めるための回路

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JPS5941059A
JPS5941059A JP58121140A JP12114083A JPS5941059A JP S5941059 A JPS5941059 A JP S5941059A JP 58121140 A JP58121140 A JP 58121140A JP 12114083 A JP12114083 A JP 12114083A JP S5941059 A JPS5941059 A JP S5941059A
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multiplier
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signal
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ウイリアム・エル・トムプソン
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Babcock and Wilcox Co
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06JHYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には到来電圧信号の平方根を求めるため
杷の回路に関し、詳しくいうと、その構成素子の精度レ
ベルより高い精度レベルを与える開平回路に関する。
n#I演算は計装システムにおいてしばしは出てくる。
たとえソフトウェア技術がこれら演算に使用できても、
多くの応用においてプリグラム記憶式計算機システムを
使用してこれら演nな実行することは経済的にうまくゆ
かない。このために、また半導体技術の急速な進歩のた
めに、ディジタル技術および方法が計装システムにおい
て非常に重要となっている。かくして、ハードウェアシ
ステムが現在は多くの特別の算術演算を実行している0 ハードウェアに関して、加算、減算、乗算、および他の
39[?fii機能を実行するようにレート乗算器が他
の回路構成素子とともに構成できる。これら回路のきひ
しい制限は、精度を上げるためにはより大きなディジタ
ルワードサイズを使用しなければならないということで
ある。このことは必要とする回路を対応的に増大ざゼ、
また処理が直列態様で行なわれるので処理時間の増大を
まねく。その上、多くの場合に、ハードウェアは大部分
の計装システムと合致しないディジタル入力および出力
形式を要求する。
上述のことから、比較的小さなワードサイズを使用し、
しかも高精度を有し、さらにアナログ人力および出力形
式と合致する開平回路を開発することが待望されている
本発明は従来技術に関連した上記問題ならびに他の問題
を、高精度の、しかも比較的小さなワードサイズを使用
する開平器回路を提供することによって解決するもので
ある。この回路は縦続形態に接続された一対の4ピツト
レ一ト乗算器を使用する。これらレート乗算器の周波数
(等測的には出力デユーティサイクル)を制御するため
に4ビツトアツプ/ダウンカウンタが使用される。アッ
プ/ダウンカウンタの数の二乗に関係する縦続接続形態
の第2のレート乗算器のデユーティサイクルは第1のロ
ーパスフィルタによってアナログ信号に変換され、℃圧
コンパレータにより到来信号と比較される。コンパレー
タの出力はアップ/ダウンカウンタの動作を制御するた
めに使用される。
二乗されるカウンタ値が入力電圧を追跡している限り、
縦続接続形態の@1のレート乗算器の出力デユーティサ
イクルは、その後第2のローパスフィルタによってアナ
ジグ形式に及換される入力信号の平方根に関係する。
第1の四−バスフィルタの出力に、到来信号と比較する
前に、小さムランブ(傾余1波)信号を加えることによ
りて、4ビツト以上の精度が回路の出力に優られる。こ
のランプ信号は所接する4ピツ)LSB(最下位ビット
)レベル間のこの比較にディサ技法(小さな振動)を施
こし、アップ/ダウンカウンタを真の値の差に比例する
デユーティサイクルで真のレベルに関して振動させる。
このディザは第2のローパスフィルタによって平滑化さ
れ、4ビツト以上の精度を有する平方根アナログ信号が
得られる。
以下、本発明の好ましい実施例について添付図面を参照
して詳細に説明する。なお、添付図凹は本発明の好まし
い実施例を記載する目的のためのものであり、本発明を
これに限定することを意図するものではない。第1図は
開平を達成するのに必要な回路10の概略囚である。こ
の開平回路10はクロック発生器12.4ピツトアツプ
/ダウンカウンタ14.4ビツトレート乗算器16およ
び18、ローパスフィルタ20および22、ランプ整形
回路24、加算回路26、電圧コンパレータ28、およ
びインバータ30よりm成されている。
第1図から理解できるように、4ビットアップ/ダウン
カウンタ−4の出力(Q ないしQD)は4ビツトレー
ト乗算器16および18に対する入力AないしDにそれ
ぞれ接続されている。クロツク発生器12の01出力は
ランプ整形回路240入力に接続されている。クロック
発生器12のC1出力は4ビツトレート乗算器16のク
ロック(CLK)およびストローブ(ST)入力に、な
らびに4ビツトレート乗算器18のスト四−プ(ST)
入力に接続されている。4ビツトレート乗算器16の出
力は4ビツトレート乗算器18のクロック(CLK)入
力に接続されており、従ッてこれらレート乗算器i6.
.iaを縦続接続形態におく。乗算器16の出力はロー
パスフィルタ22にも接続されており、このローパスフ
ィルタ22の出力は回路10の出力でもある。4ビツト
レート乗n器18の出力はローパスフィルタ20に接続
されており、このローパスフィルタ20の出力はランプ
整形回路24の出力とともに加算回路26の入力に接続
される。加算回路26の出力は電圧フンパレータ28の
正入力に接続され、また回路人力′重圧信号が電圧コン
パレータ28の負入力に供給される。電圧コンパレータ
28のtJs 力は4ビツトアツプ/ダウンカウンタ1
4のアップ入力(U P )に接続され、かつまた、イ
ンバータ3uの入力にも接続されている。インバータ3
0の出力はカウンタ14のダウン入力(DN)に接続さ
れている。り四ンク発生器12のC3出力はこの方ソシ
タ14のクロック(CL K )入力に接続されCいる
4ビツトレート乗算器16および18を縦続形態に接続
することによって、乗算器18の出力デユーティザ・f
クルはアップ/ダウンカウンタ14の値の二乗に関係し
、他方、乗算器16の出力デユーディサイクルはカウン
タ14の値に関係する。
かくして、カウンタ14はレート乗算N16.1Bの出
力デューテイザイクルを制御するために使用され、これ
ら乗算器16.18の出力デューテイザイクルはカウン
タ14の値およびカウンタ14の値の二乗に関係する。
上記回路の動1・「は次の通りである。クロック発生器
12は4ビツトレート乗算器16に周波数F。
を供給する。この周波?= F 1は代表的にはクリス
タル制御されるが、しかし他の形式の安定な発振器から
のものでもよい。4ビツトレート乗jX器16の出力は
次式によって周波数F!に関係する周波′JIIF 2
である。
1に こでnは4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14から出力
される4ビツト2進数である。4ビツトレート乗算器1
8の出力は次式によって与えられる周波数F、である。
この式にF、を代入すると、 ローパスフィルタ20および22は積分によって周波数
信号をアナログレベルに変換する。第2し1はnの値が
10であるとして図示した4ビツトレート乗n器16の
出力の代表的波形を例示するものである。この波形のフ
ィルタされた値、すなわち平均値は、16のパルスが存
在するときにVBEp  ’1%圧レベルの1/2であ
り、nが16より小さい場合には比例的に小さくなる。
4ビツトレート乗算器18はその出力に256までのノ
ぐルスを・発生できる。
ローバスフ・rルタ20は4ビツトレート乗算器18か
ら平均電圧レベルを提供するOこのレベルは基準電圧お
よυn2に依存し、かつクロック発生器12の周波数F
1 とは無関係である。
ローパスフィルタ22は4ビツトレート乗算器16から
の波形に存在する平均電圧レベルを引き出す。この平均
値は16の存在し得るパルス群当りに存在するパルスの
数に比例する。従って、この出力m圧E、は E 6 =A F t となる。ここで、Aは比例定数であるO Ell と回
路人力Eiとの関係は gi二BF。
 56 16 上式で唯一のf&はnの値である。従って、EO= A
、厄 ここで、八1は4ビツトレート乗算器16の出力波形の
菟圧振幅と個々のパルスの幅とによって仄定される比例
定数である。
ディザ技法なしの回路1oの動仰を考えると、ローハス
フィルタ20の出力が電圧コンパレータ28によって入
力電圧信号と比較さnる。このr1圧コンパレータ28
の出力は、入力電圧信号がローパスフィルタ2oの出力
より太きいときにディジタルの1であり、また人力−圧
信号がローパスフィルタ20の出力より小さいときにデ
ィジタルの0である。このディジタル信号は4ビツトア
ツプ/ダウンカウンタ14の計りン(の方向(増加、減
少)を制御するのに使用される。例え目、電圧コンパレ
ータ28の出力がディジタルの1である、すなわち入力
電圧信号がローパスフィルタ20の出力より太きいと仮
定すると、このディジタルの1が4ビツトアツプ/ダウ
ンカウンタ14のアップ入力に供給され、一方、インバ
ータ30によってディジタyの0がそのダウン入力に供
給される。
これによって4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14はり
四ツク発生器12からパルスを受f目すると2准の1デ
イジツト増加計数し、すなわちnの値が増加し、4ビツ
トレート乗算器16および18の出力周波数および出力
m圧を増大させる。
同様に、電圧コンパレータ28の出力がディジタルの0
である、すなわち入力電圧信号がローパスフィルタ20
の出力より小さい場合には、このディジタルの0が4ビ
ツトアツプ/ダ1クンカウンタ14のアップ入力に供給
され、またディジタルの1がそのダウン入力に供給され
、4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14はクロック発生
器12からパルスを受信したときに2進の1デイジツト
減少計数する、すなわちnの値が減少する。nの値の減
少により4ビツトレート乗算器16および18の出力周
波数および出力電圧が減少する。いずれの状1瑣におい
ても、4ビツトレート乗算器18、ローパスフィルタ2
oおよび電圧コンパレータ28より構成されたフィード
バックループを閉じることによって、4ビツトアツプ/
ダウンカウンタ14は入力?gl上信号を追跡するn2
の決定を行なう。
このフィードバックループの出力は、その性質により、
一定の入力軍正に対して、nの引続く値の間を交互する
。いずれの値も正確には正しくなく、一方の値は高すぎ
るし、他方の値は低すぎる、すなわちこの回路は第3a
図に例示するように絶えずハンチングする。2つのnの
値によって決定される2つの回圧間の間隔に適合する入
力電圧の値の範囲がある。
ローパスフィルタ20の出力によって決定されるnの平
均値は2つの交互する仏間の中間である。
これは士−の誤差を与える可能性がある。十分な大きさ
のディザ電圧、すなわち可変電圧がローパスフィルタ2
0の出力に加えられる、または出力から減ぜられるなう
は、nの値はディザ信号の周期の一部分の間一対の仏間
を交互し、またディザ信号の周期の他の部分の間−の1
単位だけ増加または減少する他の2つの仏間を交互する
。6対のnの仏間に存在する時間の部分は2つのnの値
に対してローパスフィルタ20の出力の理想値と比較し
た入力mI′Iユ信号の相対値によって決定されるOg
S b図はn対ローパスフィルタ20の出力と比較した
時間の関係を示す。
ディザ電圧の時間による形状はnの整数値間の補間近似
の形状を決定する。最も初等のものはIU線のこぎり波
電圧であり、nの仏間の線形(−次)補性を与える。他
の波形の形状が補間推定の精度を改善するために使用で
きる。線彫補囲または補性波形は代表的には方形波を積
分することによって発生される。ディザ波形は零でない
平均値を含んではならない。含む場合には回路によって
計算されるわの値にオフセットを導入することになる。
この理由のため、ランプ整形回路24によって発生され
るディザm圧は代表的には加算回路26に結合されたコ
ンデンサである。
ディザm圧の振幅はある値を加算および減算したときに
nの2つの隣接する値によって決定される振幅を十分に
カバーする必要がある。この回路10の動作は非直線で
あるから、nの瞬接する値はnの大きな値からnの小さ
な値に変化する電圧差を与える。一定振幅のディザはス
ケ−iの下端部に設定された公称値からいずれの方向に
も一対以上のnの値をカバーする。回路は、所望ならば
、入力信号レベルに比例する振幅を有するディザm圧を
発生ずるように構成できる。
上述のことから、ランプ整形回路24によるディザ技法
の使用は得られる精度を4ビツトより太きくすることは
明らかである。ランプ信号は勝接する4ビツトLSB(
最下位ビット)レベル間の比較にディザ技法を施口し、
4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14を真の値の差に比
例するデユーディライフルで真の(しかし4ビツトでは
達成できない)レベルに間して振動させる。このディザ
はローパスフィルタ22によって平滑化され、4ピント
よりも精度の高い平方根出力を生じさせる。
要約すると、このディザ技法の重要な意味はアナログ補
間によりディジタル回路で実行される計算の分解能およ
び精度を高めることである。口の技法はディジタルに実
行される計算の精度のビット数を2倍以上にすることが
できる。
上述のことに関してこの分野の技術者には若干の変更お
よび改良が考えられるであろう。これら鉛更およびす、
良は簡明にするために記載してないが、本発明の範囲内
に入るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路の一実施例を示す回路構成図、第
2図は縦続接続形態の第1の4ビツトレート乗算器の出
力波形図、第3図は4ビツトアツプ/ダウンカウンタと
縦続接続形態の第2の4ビツトレート乗算器の出力に接
続されたローパスフィルタのfイザ作用なしとディザ作
用ありの場合の出力波形図である。 10:開平回路 12:クロック発生器 14 :4ビツトアツプ/ダウンカウンタ16.18:
4ビツトレート乗算器 20.22:口・−バスフィルタ 24:ランプ整形回路 26:加算回路 28:m圧コンパレータ 30:インバータ 代理人の氏名 倉 内 基 弘 335

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質的に一定の周波数出力を発生する周波数発生
    器と、該周波数発生器に接続された第1の乗算手段と、
    前記周波数発生器および該第1の乗算手段に接続された
    第2の乗算手段と、前記第1および第2の乗算手段に接
    続され、これら乗算手段の動作を調整するカウンタ手段
    と、前記第2の乗算手段の出力を到来信号と比較するた
    めの比較手段とを具備し、該比較手段か前記第2の乗算
    手段の出力と前記到来信号間の差に応答して出力信号を
    発生し、該出力信号が前記カウンタ手段の出力を制御す
    ることを特徴とする到来信号の平方根を求めるための回
    路。
  2. (2)  前記第1および第2の乗算手段がP1続接続
    形態に接続され、前記第2の乗算手段の出力を前記カウ
    ンタ手段の出力の二乗に関係付けかつ前記第1の乗算手
    段の出力を前記カウンタ手段の出力および前記到来信号
    の平方根に関係付けてなる特許請求の範囲第1項記載の
    回路。
  3. (3)前記第1の乗算手段の出力に第1のフィルタ手段
    が接続され、Mmlのフィルタ手段が前記第1の乗算手
    段の出力の平均波形を発生し、この第1の乗算手段の平
    均出力波形が前記到来信号の平方根に関係付けられてい
    る鰹許精求の範囲第1項記載の回路。
  4. (4)前記第2の乗算手段の出力に第2のフィルタ手段
    が接続され、該第2のフィルタ手段が前記比較手段によ
    って前記到来信号と比較される前記第2の乗算手段の出
    力の平均波形を発生ずる特許請求の範囲第1項記載の回
    路。
  5. (5)前記第2の乗算手段の出力を変化させて実質的に
    一定の到来信号に対して前記カウンタ手段の出力を安定
    化させた特許請求の範囲第1項記載の回路。
  6. (6)前記第2の乗算手段の出力を変化させる手段が前
    記第2の乗算手段の出力を前記到来信号と比較する前に
    前記第2の乗算手段の出力と組合される信号からなる特
    許請求の範囲第5項記載の回路。
JP58121140A 1982-07-06 1983-07-05 到来信号の平方根を求めるための回路 Granted JPS5941059A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/395,429 US4470019A (en) 1982-07-06 1982-07-06 Rate multiplier square root extractor with increased accuracy for transmitter applications
US395429 1982-07-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5941059A true JPS5941059A (ja) 1984-03-07
JPH0376493B2 JPH0376493B2 (ja) 1991-12-05

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ID=23563004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58121140A Granted JPS5941059A (ja) 1982-07-06 1983-07-05 到来信号の平方根を求めるための回路

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4470019A (ja)
EP (1) EP0099203A3 (ja)
JP (1) JPS5941059A (ja)
AU (1) AU1624083A (ja)
CA (1) CA1182566A (ja)
IN (1) IN158684B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
AU1624083A (en) 1984-01-12
EP0099203A3 (en) 1986-02-12
EP0099203A2 (en) 1984-01-25
US4470019A (en) 1984-09-04
CA1182566A (en) 1985-02-12
IN158684B (ja) 1987-01-03
JPH0376493B2 (ja) 1991-12-05

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