JPS5940859A - 無菌環境内で容器に薬剤等を充填するための装置 - Google Patents

無菌環境内で容器に薬剤等を充填するための装置

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JPS5940859A
JPS5940859A JP58101832A JP10183283A JPS5940859A JP S5940859 A JPS5940859 A JP S5940859A JP 58101832 A JP58101832 A JP 58101832A JP 10183283 A JP10183283 A JP 10183283A JP S5940859 A JPS5940859 A JP S5940859A
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JP
Japan
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hood
manifold
air
bottle
filling
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JP58101832A
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English (en)
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アリゴ・フアネツテイ
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ZANASHI SpA
Original Assignee
ZANASHI SpA
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/18Preventing escape of dust
    • B65G69/181Preventing escape of dust by means of sealed systems
    • B65G69/183Preventing escape of dust by means of sealed systems with co-operating closure members on each of the parts of a separable transfer channel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B55/00Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
    • B65B55/02Sterilising, e.g. of complete packages
    • B65B55/025Packaging in aseptic tunnels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無菌環境においてびんまたは客間に薬剤など
を自動的に充填するための装置に関する。
本発明の装置の特徴および利点は、添付図を参照して記
述する以下の実施例の説明から明らかになろう。
現在、びんに無菌環境内で自動的に薬剤等を充填ずろた
めの装置として回転型などの自動充tR機が無菌室に設
置されて用いられている。自動充填機は、通学、その作
動部品を防護するための透明なフードを備えており、7
−ド内に適正に脱湿され、浄化された雰囲気を維持する
ために適当な装置により空気を調和し、7−ド内を通し
て循環させる。
本発明者の研究によれば、薬剤を無菌状態のもとて包装
するためには、包装機械I!Ilち充填機械は、回転型
であることは好ましくなく、インライン型であることが
好ましく、びんの進行径路の上方に位置する機械の作動
部品をできるだけ少なくし、それによってそれらの作動
部品から汚染粒子が遊離してびんの中へ入る可能性をで
きるだけ少なくすることが好ましい。
第1および第2図を参照すると、上記目的を達成するた
めの本発明によるインライン型充填機が示されている。
この充填機は、そのすべての連動部品を収容するキャビ
ネット型ベース部分Aを備えている。1列のびんが水平
なM線状コンベヤに載せられて搬送され、途中受止め手
段c−c’によって、iずステージ9ンDにおいて、次
いでステージシンEにおいて周期的に停止される。ステ
ージシンDではびんに一定量の薬品を充填し、ステーシ
ョンEではびんを密封する。ステーションDは、薬剤調
量分出機能を有する複数の回転ユニットGおよびG′か
ら成る。回転ユニットGXG′は、コンベヤBの長手軸
線に平行に配置した単一の駆動軸Hに取付けである。こ
の機械ではコンベヤBの上方のユニットG−G’の水平
平面の面積は最少限にされており、それらのユニットが
らびんへ落下する汚染粒子が最少限にされるようになさ
れている。
本発明によれば、乙のインラ、イン型光WI機に、機械
のす・\ての作動部品を囲包する、好ましく(J透明の
平行六面体フード1を設ける。7−ド1の1油壁おJ、
び後壁には、それぞわ:1ンベヤ111と申覧1すて搬
送されるびんのための入11および出「Jとして開1.
12および2′を設ける。−7−ドJの両側壁は、コン
ベヤBの長手軸線を含む仮想平面に平行とすることが好
よしい。−フードの両側端の延長部分どして第1図に点
線で示された長方形の部分3を第3および4図に示され
ろように多孔拡散部分4.4′として形成する。この長
方形部分3即ち多孔拡散部分は、両側壁と同じ長さであ
るが、高さは、コノベヤBとほぼ同じ高さのところから
回転ユニットG、G’の下方部分にまで延長させろ。多
孔拡散部分4.4′は、後述するように適当な圧力およ
び流y、を有する濾過された除湿空気源と、適当な特性
の吸引源に接続したマニホールド5.5′の一部を構成
する(第3図)。多孔部分4.4′の多孔は、同じ大き
さとし、等間隔に平行に配置とし、部分4の多孔と部分
4′の対応する孔とが第2.3図に示されるように整列
するように配置スルコとが好ましく、・マニホールド5
への空気導入量とマニホールド5からの空気の排出量と
の間に適当なバランスを設定することにより、フード1
内の、多孔部分4.4′によって画定される空間を横切
って層流の形の空気流Tが流れるようにする。空気流T
は、第3図に示されるようにびんVに対して垂直に、び
んの周りを通過し、それによってびんに対して完全な連
続的な掃気作用を与え、汚染粒子がびんの中へ落下する
のを防止するようにする。薬剤調量分出ユニッl−G、
G’は、その下方円形部分を空気流下が横断方向に通過
してびんの口のところに渦流が生じるのを回避し、空気
流Tに連続的な線形特性が与えられるように構成されて
いる。第2図に示されるように、コンベヤBは、マニホ
ールド5の壁4に近接して配置してあり、びんがマニホ
ールド5から噴出する掃気空気によってほとんど直ちに
接触され、極めて効果的な掃気作用が達成されるように
する。
掃気空気流Tの作用をフード1によ−)で囲まれた空間
のうちの細分の1かの高さ部分に限定したことによって
下記の利点が得られろ。
(イ)装置の構造が簡単で経済的であること、(ロ)掃
気空気流Tの−L下の空111−’−1とは、相当寸法
の大きいものを含む機械の部品が設置されているので、
従来のようにこれらの部品にも空気流が接触するとすれ
ば、渦流が発生し、空気流Tの均一性が損なわれるが、
本発明では空気流を部分4.4′によって画定される空
間だけに限定され−(いるのでその」うな渦流が生しな
い。
(ハ)例えば、吸引マニホールド5′が接続されている
方のフード1の側壁のところに、下端を該マニホールド
に接続し、上端をフード1の内部上方に連通させた導管
6.6′を設けろことによって掃気空気流Tの上方に僅
かに減圧された真空を創生ずることができる。それによ
って、汚染粒子の落下を防止するゆっくりした上昇流を
創生し、調和された空気を、例えば包装すべき薬剤など
の物品の貯留器が設置されているフードの最上方区域へ
も達するようにさせる。
第3図に示されるように、本発明の充填機には、回転ユ
ニットGSG′から調量された一定が、または一定個数
の薬剤がびん内へ落下する間に飛散した薬剤を捕集し、
排出するための吸引器りを設ける。ユニットG、G’は
、最初に吸引によって薬剤などの製品の調量を行い、次
いで圧縮空気を用いて該調量された製品をびん内へ導入
させ、ユニットG、G’の調量室を掃除する働きをする
構成部品を備えているから、掃気空気流Tの前記層流の
状態を確保するためには、フード内で作動する各空気圧
源を相互にバランスさせなければならないことはいうま
でもない。
第4図を参照して、フード1を横切って通流させる掃気
流Tを調和し、循環させるための構成要素を説明する。
調量分出ユニットG、G’に対し加圧または減圧によっ
て作用する空気圧回路は、この充填機の独立した空気圧
回8hの−・部を構成ずろ。たl!シ、ユニットG 、
 G ’の吸入1.I L l:1’、それから排出さ
れる製品を回収するためにサイクロン7.7′の入1:
1に接続し、該→ノイクロンの出口は、8浄化作用フィ
ルタ8の入[」に接続する。フィルタ8の入[−1には
マニホー)!ド5′も接続する。
フィルタSの出口は、電動送風機9の吸引1」に接続し
、送風機9の吐出口は高浄化作用ηイルク10全通して
マニホールド5に接続する。構成部品7.7′、8およ
びJOは、充填(幾が設置されている無菌室に内に配置
するのが好ましいう無菌室に内へは、フィルタ8の入[
IJ 17)どころで分岐さ一1iた絞り弁11を開口
させて常に7−ド1内にその周りの室に内より高い圧力
を創生するlうにし、それによって7−ド1内からび/
しの出入り開[12,2′を通して室1(へ常に空気t
e流出さり−、フード1の蓋が開けられたときても周囲
環境即ち無菌室I(内の汚染粒子が]−ド1内に流入す
るのを防ILするようにする。送風機9の前後に分岐さ
せt:導管に適当な特性のダイヤフラム12.13を介
1ノて複式空気除湿ユニット14を接続する。ユニット
14のこのような構成は、ユニット14を常に最大限の
効率で作動することを可能にし、フード1に接続された
主空気圧回路に何らの支障も、制約も与えない。
マニホールド5.5′の構造の詳細は、ここでハ省略さ
れているが、これらのマニホールドの内部には、拡散部
分4の各孔へ流入する空気の圧力をできるだけ一定にし
、拡散部分4′の各孔から流出する空気の圧力をできる
だけ一定にするための邪魔板やその他の手段を設ける。
また、拡散部分4.4′から流出する空気の圧力および
流量に関する詳細な説明も省略されているが、空気の圧
力値や流量値は、フード1によって囲まれた空間の大き
さおよび容積の関数として変化するものであり、当業者
であれば実験によって容易に求めることができる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、本発明の精神および範
囲から逸脱することなく、いろいろな変型が可能である
【図面の簡単な説明】
第1図および2図は、それぞれ本発明の充填装置の側面
図および平面図、第3図;よ第2図の線■−mに沿って
みた断面図、第4図は充填装置の7−ド内の空気を調和
するための空気回路の概略図である。 図中、Bはコンベヤ、c、c;’は途中受止め手段、D
は充填ステージせン、Eは密封ステーション、G、G’
は回転ユニリド、■、は吸引is、K+よ無菌室、1は
フード、2は入「1開「J、2′は出口開口、4.4′
ζよ多孔拡散壁部分、5.5′はマニホールド、6.6
′は導管、7.7′はライクロン、8、JOはフィルタ
、9は送風機、litよ絞りブr112.13ばダイヤ
フラム、14は除湿手段。 手続補正書(方式) 昭和58年7月29日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第101832号 2、発明の名称 無菌環境内で容響に薬剤等を充填するための装置3、補
正をする者 事件との関係  特許出願人 ザナシ・ニス・ピー・ニー 4、代理 人 〒105 東京都港区虎ノ門1丁目1番20号5、補正
命令の日付 昭和58年9月7日(発送日 昭和58年
9月27日) 6、補正の対象 図面「第1図」 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)無菌環境内でびんなどの容部に薬剤などの製品を自
    動的に充填するためのインライン型充填装置であって、
    1列のびA、 (V Iを直線径路(Bl lこ載せて
    隋送し、それらのび/しを該径路に沿って適当な手段(
    C,C’ lにより最初に定月の製品を調量し分出する
    tコめの1つまたはそれ以上の充填ステーション([)
    )で周期的に停止してびん内に定量の製品を充填し、次
    いで該びノしを密封スラー−−ションて停止してびんを
    密封するようになされており、該充填スチーンヨン(D
    Jは回転型ユニットから成ろものであり、該びんの径路
    の長手軸線に即行な軸線(H)を有している充填装置に
    おいて、 前記びんのための搬送コンベヤの長子軸線を含む仮想平
    面に平行な両側壁と、それぞ−1び/1゜のための入口
    開口(2)および出口開口(2′)を備えた前壁と後壁
    を含む六面体の透明なフード(1)を有しており、フー
    ドの両側壁には側壁の全長に亘って延長した多孔拡散壁
    部分(4,4′)を含むマニホールド(5,5′)が設
    けられ、一方のマニホールド(5)は前記フード内へ浄
    化され除湿されtコ空気を導入するための空気源に接続
    され、他方のマニホールド(5′)は空気吸引源に接続
    されており、それによって層流の形の空気流(T)が該
    フード内を横切って通流せしめられて該びん(Vlに対
    し垂直方向にぶつかり、該びんに十分な連続した掃気作
    用を与え、望ましくない粒子がび)し内へ落下するのを
    防止するようにしたことを特徴とする充填装置。 2)前記空気送給およびマニホールド(5,5′)は、
    電動送風機(9)と、その上流と下流に配置されtコ高
    浄化作用フィルタ(8,101を含む閉回路に接続され
    ており、該回路の、前記フードに接続されtこ吸引マニ
    ホールド(5′)の直ぐ下流の吸引導管区間は、それか
    ら分岐され、該充填装置および前、記フィルタ (8,
    10)が設置されている無菌室内に開1−1シた調節自
    在の絞り弁(1t)を備えており、周囲環境から粒子が
    前記フード内へ流入することができないようにi’+j
    J記絞り弁を操作することによ)で該フード内に周囲環
    境より高い圧力を創生ずる乙とができるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の充填装置。 3)前記−ノードのための前記空気回路に前記送風機の
    01■後において調節自在の、ノズル(12,13)を
    介して除i♀回路を接続されており、該除湿回路は前記
    フード内へ導入する空気を除湿するための除湿手段(1
    4)を備えている特許請求の範囲第2項記載の充填袋′
    fq。 4)前記送風機(9)の吸引側jこおいて前記−アイル
    タ(8)の入口にサイクロシ(7,7′)が接続されて
    おり、該す、イクロンは、前記充填ステージシンの回転
    型ユニットの近f力に設けられた吸引器に接続されてい
    る特許請求の範囲第25)前記送給および吸引マニホー
    ルド(5,5′)の高さ寸法は、前記フードの側壁の高
    さ寸法より小さく、該マニホールド(5,5’)は、前
    記掃気空気流(T)が少なくとも前記びん(V)を、ま
    たはびんの上方部分を掃引するような高さのところに配
    置されている特許請求の範囲第1項記載の充填装置。 6)前記吸引マニホールド(5′)が接続された前記フ
    ードの側壁のところにおいて、導管(6,6′)の下端
    を該マニホールド(5′)に接続し、該導管の上端を該
    フードの内部上方に連通させることにより、前記掃気空
    気流(T)の上方に望ましくない粒子の落下を防止する
    ゆるやかな上昇流を創生し、調和された空気を、包装す
    べき製品の貯留器が設置されている、該フードの最上方
    区域へも達するようにさせた特許請求の範囲第1項記載
    の充填装置。 ?)前記びんに対する最大効率の掃気作用が得られるよ
    うに前記コンベヤを前記送給マニホールド(5)の拡散
    壁部分(4)に近接して配置した特許請求の範囲第、1
    項記載の充填装置。
JP58101832A 1982-06-09 1983-06-09 無菌環境内で容器に薬剤等を充填するための装置 Pending JPS5940859A (ja)

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IT3453A/82 1982-06-09

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JPS5940859A true JPS5940859A (ja) 1984-03-06

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IT (1) IT1156605B (ja)

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