JPS5940718B2 - 開栓トルク検出装置を備えたキヤツパ - Google Patents

開栓トルク検出装置を備えたキヤツパ

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JPS5940718B2
JPS5940718B2 JP17423882A JP17423882A JPS5940718B2 JP S5940718 B2 JPS5940718 B2 JP S5940718B2 JP 17423882 A JP17423882 A JP 17423882A JP 17423882 A JP17423882 A JP 17423882A JP S5940718 B2 JPS5940718 B2 JP S5940718B2
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torque
stopper
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capper
cap
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JP17423882A
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秀雄 田中
志有 村中
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は開栓トルク検出装置を備えたキャッパに関する
もので、キャッパによる栓の締付力を、したがって栓の
開栓に要するトルクを高精度に管理できるようにしたも
のである。
従来、キャッパによる栓の容器への締付作動状態を確認
する目的で、そのキャッパにより閉栓された容器につい
て、所要時間毎に開栓トルクが検査されている。
従来、この開栓トルクの検査はトルクレンチの如き測定
器具を用いて測定者が手作業によって行なっていたが、
測定を行なう者の個人差による誤差や、同一測定者であ
っても測定回数毎の測定誤差が大きく、またその誤差が
大きいことから検査結果の良否に測定者の主観が入りや
すいという問題があった。
また、検査結果が悪い場合にはキャッパの運転を停止さ
せて調整を行なう必要があり、その作業が煩雑であった
本発明はこのような点に鑑み、キャッパで閉栓した栓に
ついてその開栓トルクを検出する開栓トルク検出装置を
設け、この開栓トルク検出装置で検出した開栓トルクを
キャッパにフィードバックさせてこのキャッパによる閉
栓トルクを補正するようにしたもので、これにより容易
にかつ高精度に栓の開栓トルクを管理できるようにした
ものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、1は回転式のキャッパ、2はこのキャッパ1の
下流側に設けた回転式の開栓トルク検出装置で、搬送コ
ンベア3によって搬送されてきた容器はスターホイール
4によってキャッパ1内に導入され、このキャッパ1に
より所要の閉栓トルクで閉栓された後、スターホイール
5によって排出コンベア6上に排出される。
上記開栓トルク検出装置2もキャッパ1と同様に一対の
スターホイール7.8を備えているが、開栓トルク検出
装置2の非作動時には両スターホイール7.8は共にア
イドル回転し、排出コンベア5によって搬送されてきた
容器を開栓トルク検出装置2内に導入させることなくそ
のまま通過させる。
他方、開栓トルク検出装置2の作動時には、例えはスタ
ーホイール7に設けた負圧導入孔によって容器を吸着し
、開栓トルク検出装置2内に導入させることができるよ
うにしている。
そしてこの開栓トルク検出装置2は、上記キャッパ1に
よって閉栓された容器の栓を開栓するのに必要な開栓ト
ルクを検出し、この検出値を上記キャッパ1にフィード
バックさせてキャッパ1による栓の閉栓トルクを補正す
ることにより、所要の閉栓トルクが得られるようにして
いる。
さらにこの開栓トルク検出装置は、栓がスクリューキャ
ップのように再び締付けることが可能な栓についてはそ
の栓を所要の閉栓トルクで締付けた後、スターホイール
8を介して上記排出コンベア5上に排出できるようにし
ている。
なお、上記キャッパ1および開栓トルク検出装置2は、
それぞれ不良容器をストック部9上に排出できるように
している。
然して、上記キャッパ1は、第2図に示すように、容器
12の胴部を挾持する一対のアーム13゜13を有する
容器把持機構11を備えており、この容器把持機構11
は、従来周知の回転式キャッパと同様に、図示しない回
転テーブルの周囲等間隔位置に複数個配設している。
この容器把持機構11としては従来公知の種々の構成の
ものをそのまま使用できるのでその具体的な構成の説明
は省略する。
それぞれの容器把持機構11の上方には栓14を把持す
る栓把持機構15を設けてあり、この栓把持機構15は
トルクモータ17に連動させている。
このトルクモータ17は筒状本体18の上端に固定して
あり、その筒状本体18は図示しない昇降機構により上
下動させることができるようにしている。
上記栓把持機構15を回転させる回転軸20とトルクモ
ータ17の駆動軸21とは、この駆動軸2.1に固定し
た筒状連結金具22の内面に軸方向に沿うスリット23
を形成して、このスリット23に上記回転軸20の上端
に固定したキー24を摺動自在に係合させることにより
、連結金具22に対する回転軸20の昇降を許容しつつ
トルクモータ1γの回転を栓杷持機構15に伝達できる
ようにしている。
なお、回転軸20の落下はストッパリング25によって
防止している。
上記栓把持機構15は、従来周知のエアーチャックと称
されるエア圧を利用して栓14を把持するものと基本的
に異なるところはなく、圧力室30にエア圧を導入する
ことによりディスク31を押下げてリング状の弾性体3
2を弾性変形させ、その弾性体32の軸孔の内径を収縮
させてその内部に捜大した栓14を把持するものである
上記圧力室30は空気通路33,34,35、導管36
および電磁弁37を介して圧縮空気源38に接続してい
る。
また栓14の上面の空間は上記弾性体32で栓14が把
持された際にその弾性体32により密封された状態とな
るので、その空間は通路39.40を介して大気に連通
させるようにしている。
然して、45はその主要部を占める制御器46と、検出
器44と、比較器47と、閉栓トルク設定器48とを備
える制御装置で、上記制御器46は、トルクモータ17
の回転数をタコジェネレータ又はロータリーエンコーダ
49からの信号を受けて所要回転数に制御するとともに
、そのトルクモータ11のトルクを制御し、また電磁弁
37のソレノイド50の通電状態を制御してその電磁弁
31を開閉させる。
他方、トルク設定器48は閉栓トルクの最大値を設定す
るもので、比較器41はそのトルク設定器48に設定さ
れたトルク値さ検出器44によって検出されたトルクモ
ータ17の電流値若しくは電圧値から算出されるトルク
値とを比較し、検出器44から得たトルク値が設定トル
ク値を越えたときにこれを上記制御器46に入力される
ところで、上記実施例では検出器44によりトルクモー
タ17の電流若しくは電圧値を検出しているが、その代
わりに回転軸20にトルク検出器59を設け、このトル
ク検出器59により回転軸20に加わるトルク値を直接
検出するようにしてもよい。
このトルク検出器59としては、例えば回転軸20に加
わるトルク値の大小に比例して生じる回転軸20の捩り
角を二つの交流電圧の位相差に変換して検出するように
したトルク検出器等、従来公知の適宜のトルク検出器を
そのまま利用することができる。
次に、前記開栓トルク検出装置2は、上記キャッパ1の
容器把持機構11、栓把持機構15およびトルクモータ
11のそれぞれに対応する容器把持機構(図示せず)、
栓把持機構115およびトルクモータ117を備えてお
り、トルクモータ111がロータリーエンコーダを備え
ていない点を除けはそれらの構成はキャッパ1のものと
実質的に同一なので、その説明は省略する。
開栓トルク検出装置2の制御装置145は、トルクモー
タ117の正逆転とその出力トルクとを制御するととも
に、電磁弁137のソレノイド150の通電状態を制御
する制御器146と、上記キャッパ1と実質的に同一の
比較器147、閉栓トルク設定器148、制御器146
に予め定められた開栓トルク値を与えるトルク設定器1
51および表示器152とを備え、上記制御器146は
検出器144から検出した開栓トルク値を表示器152
に出力するとともに、その開栓トルク値と上記トルク設
定器151に設定されたトルク値とを比較して、その差
が許容誤差範囲外となった際にキャッパ1の閉栓トルク
設定器48および自己の閉栓トルク設定器148に設定
したトルク値を補正できるようになっている。
以上の構成において、キャッパ1の本体18が上昇端に
位置し、したがってトルクモータ17や栓把持機構15
等が上昇端に位置している状態では、制御器46はトル
クモータ17を低トルクかつ所要回転数で回転駆動させ
ている。
この状態で、従来公知のキャッパと同様にして、スター
ホイール3により容器把持機構11内に容器12が導入
されるとその容器把持機構が容器12を杷持し、まtこ
14が弾性体32の軸孔内に挿入されるとその際の回転
式キャッパ1の回転位置を検出する図示しない検出器か
らの信号が制御器46に入力され、ソレノイド50を励
磁して電磁弁31を開かせる。
これにより圧縮空気源38からのエア圧が圧力室30に
導入されるので、前述したように弾性体32が栓14を
把持する。
次に、図示しない昇降機構により本体18、トルクモー
タ17、栓把持機構15等が一体に降下されると、容器
12の口部が相対的に栓14内に挿入され、栓14の回
転によってその栓14が容器12に螺合される。
栓把持機構15並びにトルクモータ11の回転が低下し
若しくは停止すると、ロータリーエンコーダ49により
これを検出した1lhal器46はトルクモータ17の
出力トルクを増大させ、栓把持機構15による栓14の
閉栓トルクを増大させる。
そして閉栓トルクがトルク設定器48で設定した値を越
えたことを比較器47からの信号で検出すると、上記制
御器46は上記出力トルクの増大を停止させるとともに
、ソレノイド50を消勢させて弾性体32による栓14
を解放させる。
この後、本体18、トルクモータ17、栓把持機構15
等は昇降装置によって元の上昇端位置まで上昇され、制
御器46はトルクモータ17の回転数が増大するに従っ
てトルクモータ17の出力トルクを低下させる。
他方、栓14が締付けられた容器12は容器把持機構1
1から解放されてスターホイール5により排出コンベア
6上に排出される。
なお、上記制御器46により増大されるトルクモータ1
1の出力トルク値が最大値となっても比較器47からの
信号が得られないときは、制御器46は図示しない警報
器を作動させ、または容器把持機構11による容器12
の把持の解放後に、図示しない適宜の排出機構を作動さ
せて、その容器を前述したストック部9上に排出させる
ことができる。
次に、上記排出コンベア6上に排出された容器12は、
閉栓トルク検出装置2の作動時にはスターホイール7に
よりその開栓トルク検出装置2内に導入され、キャッパ
1と同様に図示しない容器把持機構によって把持される
この状態では、開栓トルク検出装置2のトルクモータ1
17はその回転が停止されており、栓把持機構115が
降下された後にソレノイド150が励磁されて容器12
に締付けられた栓14をその栓把持機構115が把持し
たら、制御器146はトルクモータ117に栓を開栓さ
せる方向に回転させる回転指令信号を出力し、かつその
トルクモータ117の出力トルクを増大させる。
トルクモータ117による出力トルクが増大して栓が栓
把持機構115と共に回転を開始すると、その瞬間に検
出器144で検出していた電流値若しくは電圧値は低下
するので、制御器146は検出器144で検出した最大
トルク値を開栓トルク値として判断する。
そして制御器」46は、この開栓トルク値と開栓トルク
設定器151に設定された設定トルク値とを比較し、そ
の差に応じて閉栓トルク設定器48および148の設定
値を補正し、また検出した開栓トルク値や補正値等の必
要なデータを表示器152に表示される。
開栓トルクの検出が終了したら、制御器146はトルク
モータ117に逆転指令信号を出力するとともに、その
トルクモータ111の出力を増大させる。
これにより栓14は再び容器12に締付けられるように
なり、その際の閉栓トルクを検出する検出器144で得
た値が上記閉栓トルク設定器148の設定値を越えると
、トルクモータ117による閉栓作動が停止される。
この後、キャッパ1と同様にして容器12がスターホイ
ール8により排出コンベア6上に排出される。
なお、制御器146によりトルクモータ117の出力が
最大となっても開栓されない場合や閉栓されない場合は
、その容器は前述のストック部9上に排出されるように
なる。
上記実施例ではキャッパ1の制御装置45と開栓トルク
検出装置2の制御装置145とを別個に構成しているが
、両制御装置45,145を一体的に構成してもよいこ
とは勿論である。
また上記実施例では栓杷持機構15,115の回転駆動
機構としてトルクモータ17,117を用いているが、
従来公知の適宜の回転駆動機構、例えば固定したサンギ
ヤの周囲に栓佃持機構に連動させたビニオンを回転させ
るようにした機構等を用いることができる。
第3図はそのような実施例を示したもので、固定したサ
ンギヤ60と、このサンギヤ60に噛合してその周囲を
自転しながら公転するビニオン61とを備える従来公知
の回転式キャッパに本発明を適用したものである。
同図において、上記ビニオン61は回転軸62の上端に
固定してあり、この回転軸62の下端はハウジング63
内に軸支した回転部材64に連結している。
上記ハウジング63に設けたブラケット65は、そのハ
ウジング63と一体に上記サンギヤ60の軸芯を中心と
して回転する図示しない回転テーブルに設けたガイド杆
66に昇降自在に係合させてあり、このブラケット65
は図示しないカム機構等により回転軸62やビニオン6
1等とともに昇降されるようになっている。
上記回転部材64の下部には上述の実施例と同様な構成
を有する栓杷持機構67を回転自在に設け、両者間を電
磁力をオリ用したトルク伝達機構68を介して連結して
いる。
このトルク伝達機構68は、上記回転部材64下部の筒
状部材69と、この筒状部材69内、)こ配設して上記
栓杷持機構67の駆動軸10に取付けた筒状部材71と
、さらにこの筒状部材11内に配設して上記ハウジング
63に取付けた励磁コイル72とを備えており、その励
磁コイル72に通電する電流値に応じて上記一対の筒状
部材69.71間で伝達されるトルクを制御することが
できる。
そしてさらに開栓トルク検出装置については、上記ハウ
ジング63に、このハウジング63と栓把持機構61と
の間の相対回転の有無を検出する検出器13を設けてい
る。
本実施例においては、上記ビニオン61はキャッパ側で
は栓把持機構15と同様に栓把持機構67を閉栓方向に
回転させ、開栓トルク検出装置側ではそのキャッパ側1
とは逆に、例えばビニオン61とサンギヤ60との間に
アイドルギヤを噛合させて、栓把持機構61を開栓方向
に回転させている。
そしてキャッパ側では、励磁コイル72への通電電流が
所定値となるまで増大されて所定の閉栓トルクで閉栓を
行ない、他方開栓トルク検出装置側においても通電電流
が閉栓された栓を開栓するまで増大される。
そして、栓が開栓されて栓把持機構67がハウジング6
3に対して回転を開始すると、この回転を検出器73が
検出・するので、制御装置はその際の励磁コイル12へ
の通電電流値から開栓トルクを演算することができる。
なお、この制御装置として、第2図に示す制御装置45
゜145を利用できることは明らかである。
以上のように、本発明;ま開栓トルク検出装置を設けて
その検出値をキャッパにフィードバックさせているので
、開栓トルクを高精度に、しかも自動的に管理すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略平面図、第2図は
主要部を断面して示す接続図、第3図は本発明の他の実
施例や示す断面図である。 1・・・・・・キャッパ、2・・・・・・開栓トルク検
出装置、11・・・・・・容器把持機構、12・・・・
・・容器、14・・・・・・栓、15,115,67・
・・−・・栓把持機構、16゜116・・・・・・トル
ク検出器、17,117・・・・・・トルクモータ、4
5,145・・・・・・制御装置、60・・・・・・サ
ンギヤ、61・・・・・・ビニオン、68・・・・・・
トルク伝達機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 容器を把持する第1容器把持機構、栓を把持する第
    1栓把持機構、この第1栓把持機構を栓の閉栓方向に回
    転駆動する第1回転駆動機構、並びにこの第1回転駆動
    機構による栓の閉栓トルクを制御する第1制御装置を有
    するキャッパと、容器を把持する第2容器把持機構、栓
    を把持する第2栓把持機構、この第2栓把持機構を栓の
    開栓方向に回転駆動する第2回転駆動機構、並びにこの
    第2回転駆動機構による栓の開栓トルクを検出する第2
    制御装置を有する開栓トルク検出装置とを具備し、この
    開栓トルク検出装置で検出した開栓トルクに応じて上記
    第1制御装置による開栓トルクの制御を補正することを
    特徴とする開栓トルク検出装置を備えたキャッパ。
JP17423882A 1982-10-04 1982-10-04 開栓トルク検出装置を備えたキヤツパ Expired JPS5940718B2 (ja)

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