JPS5940707A - レ−ダ空中線 - Google Patents
レ−ダ空中線Info
- Publication number
- JPS5940707A JPS5940707A JP57151080A JP15108082A JPS5940707A JP S5940707 A JPS5940707 A JP S5940707A JP 57151080 A JP57151080 A JP 57151080A JP 15108082 A JP15108082 A JP 15108082A JP S5940707 A JPS5940707 A JP S5940707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- lever
- arm
- link
- prolonged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/28—Combinations of substantially independent non-interacting antenna units or systems
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に旋回台上に設置された一次空中線の上方に二次
空中線が取り付けられたレーダ空中線の構造に関する。
空中線が取り付けられたレーダ空中線の構造に関する。
本発明の特徴に、−次空中線の傾斜角を変更しても二次
空中線は常に一定の方向を指向し、ているように空中線
装置を構成したことにある〇°まず最初従来のこの種の
レーダ空中線の構成についてM1図と第2図を参照して
説明する0第1図に傾斜角変更前を示し、第2図は傾斜
角変更前を示している。
空中線は常に一定の方向を指向し、ているように空中線
装置を構成したことにある〇°まず最初従来のこの種の
レーダ空中線の構成についてM1図と第2図を参照して
説明する0第1図に傾斜角変更前を示し、第2図は傾斜
角変更前を示している。
さて両図において、−次窒中線1は旋回台4上にその下
端を軸止され、その後面下部を傾動装置3より延びる腕
杆の上端−?:1141I止されている。従って傾動装
置#/3を調整するとき、これから両側に延び出る2つ
の腕杆の長さを含めた全長が延び、−次空中線は第1図
の水平指向の状態から第2図の下方指向の状態に移行す
る。しかし、このとき。
端を軸止され、その後面下部を傾動装置3より延びる腕
杆の上端−?:1141I止されている。従って傾動装
置#/3を調整するとき、これから両側に延び出る2つ
の腕杆の長さを含めた全長が延び、−次空中線は第1図
の水平指向の状態から第2図の下方指向の状態に移行す
る。しかし、このとき。
二次空中線2は一次空中線1の上部面に固定されている
ため、二次空中線20指向方向に一次空中!10指向方
向と全く同様に変化して支障を米すという欠点があった
。
ため、二次空中線20指向方向に一次空中!10指向方
向と全く同様に変化して支障を米すという欠点があった
。
本発明の目的に、上述した従来の欠点を除去し。
−次を中線の傾斜角を変更しても二次印中線は常に一定
方向を指向しているようにしたレーダ空中線を提供する
ことVCおる。
方向を指向しているようにしたレーダ空中線を提供する
ことVCおる。
本発明の構成について述べると、本発FyJに、旋回台
上に設置された一次空中線の上方に二次空中線が取り付
けられたレーダ空中線において、−次空中線と、旋回台
上に設置され前記−次空中線を傾斜きせる傾動装置と、
下端が旋回台上の一点に31(II止された連結杆とこ
の連結杆の上端に一端が軸止され他9mが前記−次空中
線の上端に軸止された支持杆とよりなり前記支持杆が常
に旋回台上面に平行になるようVC動作するリンク機構
と、このリンク機構の前記支持押土#lr−設置ざtま
た二次空中線とより構成されたレーダ空中線である。
上に設置された一次空中線の上方に二次空中線が取り付
けられたレーダ空中線において、−次空中線と、旋回台
上に設置され前記−次空中線を傾斜きせる傾動装置と、
下端が旋回台上の一点に31(II止された連結杆とこ
の連結杆の上端に一端が軸止され他9mが前記−次空中
線の上端に軸止された支持杆とよりなり前記支持杆が常
に旋回台上面に平行になるようVC動作するリンク機構
と、このリンク機構の前記支持押土#lr−設置ざtま
た二次空中線とより構成されたレーダ空中線である。
以下本発明を実施例により図面を参照して説明する。
第3図および第4図に本発明の実施例の4r4I11面
図を示し、第3図は一次空中線の傾斜角変更前の状態を
示し、第4図は一次空中線の傾斜角変更稜O状態を示し
ている。
図を示し、第3図は一次空中線の傾斜角変更前の状態を
示し、第4図は一次空中線の傾斜角変更稜O状態を示し
ている。
さて第3図および第4図について説明すると。
−次空中線1f1.その下端が旋回台4上に軸止され、
稜面下部を傾動装置It3より延びる腕杆の上端VC軸
止されている点に従来と同様である。しかし。
稜面下部を傾動装置It3より延びる腕杆の上端VC軸
止されている点に従来と同様である。しかし。
本発明においてはリンク機構5が設けられているのが特
徴である。このリンク機構5について説明すると、これ
に傾斜移動する連結杆5′と水平移動□ 1−、る支持杆5“とよりfiJJ前記連結杆5′に、
中間17+:関門機構5−1設けられ、これより下方に
延びる腕杆の下端は前記煩動装&3より下方に延びる腕
杆の下端と同一個所に軸止され、 piw機構5“Xり
上方にも腕杆が延びている。次に前記支持杆5句一端は
前記調整機構5“′より上方に延びる腕杆O先端に軸止
され、他端に一次空中111.1の上端に軸止されてい
る。さらに調整機構5“′を調整することにより、これ
より上方および下方に延び出る両腕杆の長さをも含めた
連結杆5′の全長が適宜に調整され、これにより一次空
中線1がどのように傾斜角を変化しても支持杆5匁常に
旋回台4の上面に平行VCなるようになっている□ ざらに支持杆5℃先端上面に二次空中線2が股欣されて
いるので、二次空中m2F1−次空中ll1J1がどの
ように傾斜角を変化しようとも、その傾斜角を変化する
ことなく、常に一定方向を指向している。これにより二
次空中線2に二次空中線としての役割を十分果すことが
可能になる。
徴である。このリンク機構5について説明すると、これ
に傾斜移動する連結杆5′と水平移動□ 1−、る支持杆5“とよりfiJJ前記連結杆5′に、
中間17+:関門機構5−1設けられ、これより下方に
延びる腕杆の下端は前記煩動装&3より下方に延びる腕
杆の下端と同一個所に軸止され、 piw機構5“Xり
上方にも腕杆が延びている。次に前記支持杆5句一端は
前記調整機構5“′より上方に延びる腕杆O先端に軸止
され、他端に一次空中111.1の上端に軸止されてい
る。さらに調整機構5“′を調整することにより、これ
より上方および下方に延び出る両腕杆の長さをも含めた
連結杆5′の全長が適宜に調整され、これにより一次空
中線1がどのように傾斜角を変化しても支持杆5匁常に
旋回台4の上面に平行VCなるようになっている□ ざらに支持杆5℃先端上面に二次空中線2が股欣されて
いるので、二次空中m2F1−次空中ll1J1がどの
ように傾斜角を変化しようとも、その傾斜角を変化する
ことなく、常に一定方向を指向している。これにより二
次空中線2に二次空中線としての役割を十分果すことが
可能になる。
以上に説明したように、本発明によれば、レーダ空中+
Iilに傾斜角補正リンク機構を設けることにより、二
次を中線の傾斜角を一定に保−)た状態で一次空中線の
傾斜角のみを自由に変更できる効果がある。
Iilに傾斜角補正リンク機構を設けることにより、二
次を中線の傾斜角を一定に保−)た状態で一次空中線の
傾斜角のみを自由に変更できる効果がある。
第1図と第2図に従来のレーダ空中線の1例の側面図で
あり、第1図は傾斜角変更前の状態、第2図げ傾斜角変
更後の状態を示す図、第3図と第4図に本発明の実施例
の側面図でめり、第3図は一次空中線の傾斜角変更前の
状態、第4図に一次空中線の傾斜角変更後の状態を示す
図である。 なお図面中の符号にそれぞれ次のものを示している。 l・・・−次空中線、2・・・二次空中線、3・・・傾
動装置、4・・・旋回台、5・・・リンク#A構、5′
・・・連結杆。 5″−・・支持杆、5“′・・・vIlu機構。 磨 2 図 茅 J 図 察4rgJ 27−
あり、第1図は傾斜角変更前の状態、第2図げ傾斜角変
更後の状態を示す図、第3図と第4図に本発明の実施例
の側面図でめり、第3図は一次空中線の傾斜角変更前の
状態、第4図に一次空中線の傾斜角変更後の状態を示す
図である。 なお図面中の符号にそれぞれ次のものを示している。 l・・・−次空中線、2・・・二次空中線、3・・・傾
動装置、4・・・旋回台、5・・・リンク#A構、5′
・・・連結杆。 5″−・・支持杆、5“′・・・vIlu機構。 磨 2 図 茅 J 図 察4rgJ 27−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 旋回台上VC設置された一次空中線の上方に二次空中線
が取り付けられたレーダ空中線において。 −次空中線と、旋回台上に設置され前記−次空中&!を
傾斜させる傾動装置と、下端が旋回台上の一点に軸止さ
れた連結杆とこの連結杆の上端に一端が軸止され他端が
前記−次空中線の上端に軸止された支持杆とよりなす前
記支持杆が常に旋回台上面に平行になるように動作する
リンク機構と、このリンク機構の前記支持杆上に設置I
!tされた二次空中線とより構成されていることを特徴
とするレーダ空中線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151080A JPS5940707A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | レ−ダ空中線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151080A JPS5940707A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | レ−ダ空中線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940707A true JPS5940707A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0211165B2 JPH0211165B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=15510873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151080A Granted JPS5940707A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | レ−ダ空中線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169072U (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-12 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444433A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Akai Electric | Method of compensating dark current of camera tube |
JPS5689076A (en) * | 1979-09-07 | 1981-07-20 | Thomson Csf | Antenna for primary and secondary radars |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151080A patent/JPS5940707A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444433A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Akai Electric | Method of compensating dark current of camera tube |
JPS5689076A (en) * | 1979-09-07 | 1981-07-20 | Thomson Csf | Antenna for primary and secondary radars |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169072U (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211165B2 (ja) | 1990-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4232320A (en) | Mount for earth station antenna | |
US4958817A (en) | Operating table | |
US5531412A (en) | Universal camera supporting jibs | |
SE8901711D0 (sv) | Snedstaellbart trebensstativ | |
GB2068322A (en) | Motion system providing three or four degrees of freedom | |
IT1231392B (it) | Struttura di supporto a treppiedi inclinabile, in particolare per supportare strumenti musicali o altri oggetti | |
US4474115A (en) | Tilting table | |
JPS5940707A (ja) | レ−ダ空中線 | |
JPH04503395A (ja) | 傾斜可能な取付ヘッドのための制御装置 | |
JPH06501091A (ja) | 傾斜可能な荷重支持台 | |
US4606628A (en) | Video projector lens angulation mechanism | |
JP3308933B2 (ja) | 脚高さ調節構造 | |
US3166750A (en) | Antenna intersecting-orthogonal-axes gimbal mount utilizing rotary bearings for two axes and push-pull linkage for third axis | |
US2413272A (en) | Tilting camera | |
US3224718A (en) | Photographic equipment monopost | |
JPH0418595Y2 (ja) | ||
JPH10244076A (ja) | 動揺装置 | |
JP3040235U (ja) | 三脚式スクリーン | |
JPH0334106Y2 (ja) | ||
GB1088226A (en) | Improvements in television camera dollies | |
JP3035801U (ja) | テーブル | |
JPS6034876Y2 (ja) | カメラ用三脚 | |
JPH0729109Y2 (ja) | クレーン | |
JP2571187Y2 (ja) | 高所作業車における作業台の傾斜補正装置 | |
JPS5834175Y2 (ja) | テントの支持装置 |