JPS5940612A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JPS5940612A JPS5940612A JP15088182A JP15088182A JPS5940612A JP S5940612 A JPS5940612 A JP S5940612A JP 15088182 A JP15088182 A JP 15088182A JP 15088182 A JP15088182 A JP 15088182A JP S5940612 A JPS5940612 A JP S5940612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- ferrules
- ferrule
- optical connector
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
- G02B6/3875—Floatingly supported sleeves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光コネクタに関するものである。
第1図は従来例における光コネクタ本体へ同士を接続し
た状態を示す破断断面図であり、図中0)は光コネクタ
本体へ同士を接続するアJ−5夕である。+21Viフ
エルールで、このフェルール(2)の軸方向中心部に光
ファイバ(151を挿通して接着剤で接着固定している
0フエルール(2)の後部にはコイル状のスプリフタθ
4を介装し、さらに略円筒状に形成されたブラシフレー
ム(4)内にフェルール(2)の後部を位Uせしめ、プ
ラグフレーム(4)の底部の挿通孔(zO)にフェルー
ル(2)の後端部を挿入し、て、フェルール(2)の後
端部に削設しであるEリング渦にEリン/)(7)を嵌
着し、フェルール(2)をプラタフし一ム(4)に保持
固定している。この時、フェルール(2)がプラグフレ
ーム(4)に対して自由に円周方向に回転しないように
、フェルール(2)抜部に回り止め防止用に十−状に形
成され、またプラグフレーム(4)側にはこの十−状の
ものが挿入できる十−溝が形成されている。文にプラグ
フレーム(4)の外周には、光コネクタ本体Aをアタツ
ク(1)に挿入する際に、空回りしないようにアタツク
(+lと底台する士−を有する+−リンジ(6)が圧入
しである。このように、フェルール(2)を空回りさせ
たくない理由は、フェルール(2)の光ファイバ05j
端面が互いにこすり合い、腸がつくのを防止するためで
ある。光フアイバ05ノの先端面はフェルール(2)の
端面に露出している。ブラタフレーム(4)の後部にけ
づラフジヨイント(6)が結合され、ブラタフレーム(
4)及びプラグジヨイント(6)の外側に締伺はナツト
(8)が設けらハている。フェルール(2)はスプリン
タ02)により先端側に伺勢されていて、接続される他
の光ファイバ(15)との接触圧を得ている。(9)は
プラグジヨイント(6)の後部外周及びプラグジヨイン
ト(6)の後部」:り延出される光フアイバコード07
)を檀う+トップであり、 (II)はこの+Pツブ(
9)及び光フアイバコード(1カを榎うフードである。
た状態を示す破断断面図であり、図中0)は光コネクタ
本体へ同士を接続するアJ−5夕である。+21Viフ
エルールで、このフェルール(2)の軸方向中心部に光
ファイバ(151を挿通して接着剤で接着固定している
0フエルール(2)の後部にはコイル状のスプリフタθ
4を介装し、さらに略円筒状に形成されたブラシフレー
ム(4)内にフェルール(2)の後部を位Uせしめ、プ
ラグフレーム(4)の底部の挿通孔(zO)にフェルー
ル(2)の後端部を挿入し、て、フェルール(2)の後
端部に削設しであるEリング渦にEリン/)(7)を嵌
着し、フェルール(2)をプラタフし一ム(4)に保持
固定している。この時、フェルール(2)がプラグフレ
ーム(4)に対して自由に円周方向に回転しないように
、フェルール(2)抜部に回り止め防止用に十−状に形
成され、またプラグフレーム(4)側にはこの十−状の
ものが挿入できる十−溝が形成されている。文にプラグ
フレーム(4)の外周には、光コネクタ本体Aをアタツ
ク(1)に挿入する際に、空回りしないようにアタツク
(+lと底台する士−を有する+−リンジ(6)が圧入
しである。このように、フェルール(2)を空回りさせ
たくない理由は、フェルール(2)の光ファイバ05j
端面が互いにこすり合い、腸がつくのを防止するためで
ある。光フアイバ05ノの先端面はフェルール(2)の
端面に露出している。ブラタフレーム(4)の後部にけ
づラフジヨイント(6)が結合され、ブラタフレーム(
4)及びプラグジヨイント(6)の外側に締伺はナツト
(8)が設けらハている。フェルール(2)はスプリン
タ02)により先端側に伺勢されていて、接続される他
の光ファイバ(15)との接触圧を得ている。(9)は
プラグジヨイント(6)の後部外周及びプラグジヨイン
ト(6)の後部」:り延出される光フアイバコード07
)を檀う+トップであり、 (II)はこの+Pツブ(
9)及び光フアイバコード(1カを榎うフードである。
(3)′はアタツク(1)に内蔵されている割りスリー
ブで、この割りスリーブ(3)′−光ファイバ(I5)
を接続する際におけるフェルール(2)の外径調心用で
ある。(10)はテーバリンタ、θ3)はワラシト、I
jtよ固定ノ゛ットである。
ブで、この割りスリーブ(3)′−光ファイバ(I5)
を接続する際におけるフェルール(2)の外径調心用で
ある。(10)はテーバリンタ、θ3)はワラシト、I
jtよ固定ノ゛ットである。
第2図はアタツクfl)の断面図を示し、1対のアタプ
タハウジンタ(la)(la)及び1対のスリーブホル
ダ(8a)(8a)から構成さlし、1対の円筒状のス
リーブホルタ(8a)(8a)に、より割りスリーブ+
31’合一保持するようにしている。即ち、両スリーブ
小ルニ・(!3a)(8a)の内周面に形成さhる凹部
(8b)内に“4割リスリーブ(3)′が位置決め固5
1ミされ、−またスリーブホルタ(8a、H:I中央部
周囲に原状に突設した突起部(8c)が、アタプタハウ
ジ:J/)(la)の内周部に設けた突部(1b)によ
り両側からf1ン筋゛決めさ!1て固定されることにな
る。両ア喧つタハウジンタ(,1aX1a)し1中火部
活j囲に環状に設けたフうンジNu(lc)でねしく2
:(l 11−めされる。従って、iξ11リスリープ
(3)′はスリーブホルダ(8a)とアタプタハウジ:
/ジ(Ia)にて支持固定される。第8図t−1割りス
リーづ(3γの正面図および側面(¥1を示すものであ
り、円筒状の割りスリーブ(3)′のり1周部軸力向の
全艮に辿ってスリット(2])が1個形成されている。
タハウジンタ(la)(la)及び1対のスリーブホル
ダ(8a)(8a)から構成さlし、1対の円筒状のス
リーブホルタ(8a)(8a)に、より割りスリーブ+
31’合一保持するようにしている。即ち、両スリーブ
小ルニ・(!3a)(8a)の内周面に形成さhる凹部
(8b)内に“4割リスリーブ(3)′が位置決め固5
1ミされ、−またスリーブホルタ(8a、H:I中央部
周囲に原状に突設した突起部(8c)が、アタプタハウ
ジ:J/)(la)の内周部に設けた突部(1b)によ
り両側からf1ン筋゛決めさ!1て固定されることにな
る。両ア喧つタハウジンタ(,1aX1a)し1中火部
活j囲に環状に設けたフうンジNu(lc)でねしく2
:(l 11−めされる。従って、iξ11リスリープ
(3)′はスリーブホルダ(8a)とアタプタハウジ:
/ジ(Ia)にて支持固定される。第8図t−1割りス
リーづ(3γの正面図および側面(¥1を示すものであ
り、円筒状の割りスリーブ(3)′のり1周部軸力向の
全艮に辿ってスリット(2])が1個形成されている。
第4図iJ割りスリーブ(3トの他の従米例を示し、割
りスリーづ(3)′の両側より夫々8個スリット(21
)を形成しkものである。これら割りスリーブ(3)′
の内周面が、接続される両フェルール(2)の外周面に
跨がるようにして当接し、両割りスリーブf3)’13
]’を支持するものである。
りスリーづ(3)′の両側より夫々8個スリット(21
)を形成しkものである。これら割りスリーブ(3)′
の内周面が、接続される両フェルール(2)の外周面に
跨がるようにして当接し、両割りスリーブf3)’13
]’を支持するものである。
ここで、第8図に示すような割りスリーブ(3)′を(
重用した場合であって、左右のフェルールf2+ (2
+’の外径K faがあると以下のような欠点を有する
。即ち、第5図に示すように一方のフェルール(2)の
外径をlD+とり、他方のフェルール(2)′の外径を
yDよとし、外径の大小間係はダDt > ID、であ
る。両フェルール(21(2+’を割りスリーブ(3)
′で支持すると、外径の大きいフェルール(2)′が、
刺りスリーブ(3どの内側の中央部Xとスリ・シト休1
)の両側の部分Y、Z(!:の8点支持で支持されるこ
とになって、外径の小さいフェルール(2)#″i割り
スリーブ(3どにて支持されずにフリーとなってしまう
。そして、第5図(a)の(−0生ずることになる。
重用した場合であって、左右のフェルールf2+ (2
+’の外径K faがあると以下のような欠点を有する
。即ち、第5図に示すように一方のフェルール(2)の
外径をlD+とり、他方のフェルール(2)′の外径を
yDよとし、外径の大小間係はダDt > ID、であ
る。両フェルール(21(2+’を割りスリーブ(3)
′で支持すると、外径の大きいフェルール(2)′が、
刺りスリーブ(3どの内側の中央部Xとスリ・シト休1
)の両側の部分Y、Z(!:の8点支持で支持されるこ
とになって、外径の小さいフェルール(2)#″i割り
スリーブ(3どにて支持されずにフリーとなってしまう
。そして、第5図(a)の(−0生ずることになる。
第6図は、第4図に示すような両端がスリット01)に
て割れた割りスリーブ(3)′を用いた場合に生じる欠
点を示したものである。即ち、割りスリーブ(3’fの
両側がスリット(21)にて割れているために、両側よ
りフェルール(2)を差し込むと割りスリーブ(3)′
の両側が拡がってしまい、その拡がりにフェルール(2
)外径がなじんでしまうと、両フェルール(2)の端面
間の頗きθでもってフェルール(2)端面が傾いてしま
いすきまを生じるという問題を有しているまた第7図は
両割りスリーブ(3)′共通に生じる問題を説明するた
めの図を示したものであり、第8図及び第4図に示す割
りスリーブ(3)′は共にスリット@11を設けて割れ
ているため、第7図(b)に示すようにこのスリ・シト
(1!])からごみし功等が割シスリーブ(3ト内部に
入ってしまい、そのため、このごみし4の分だけ両フェ
ルール(2)の端面間に第7図(c)に示すようなすき
ま0が生じてしまい、接続損失が大きくなるという問題
があった。。
て割れた割りスリーブ(3)′を用いた場合に生じる欠
点を示したものである。即ち、割りスリーブ(3’fの
両側がスリット(21)にて割れているために、両側よ
りフェルール(2)を差し込むと割りスリーブ(3)′
の両側が拡がってしまい、その拡がりにフェルール(2
)外径がなじんでしまうと、両フェルール(2)の端面
間の頗きθでもってフェルール(2)端面が傾いてしま
いすきまを生じるという問題を有しているまた第7図は
両割りスリーブ(3)′共通に生じる問題を説明するた
めの図を示したものであり、第8図及び第4図に示す割
りスリーブ(3)′は共にスリット@11を設けて割れ
ているため、第7図(b)に示すようにこのスリ・シト
(1!])からごみし功等が割シスリーブ(3ト内部に
入ってしまい、そのため、このごみし4の分だけ両フェ
ルール(2)の端面間に第7図(c)に示すようなすき
ま0が生じてしまい、接続損失が大きくなるという問題
があった。。
第8図はアタプタハウ、;、7ジ(la)Kて割りスリ
ーブ(3γを直接支持するようにしたものであり、アタ
プタハウジシタ(la)の中央部内周面には環状の突部
e241を突設し、との突部偉4)の内側にはねじ部f
2均全形成している。割シスリーブ(3rの中央部外周
面KI′i環状の溝(2〜が削設されていて、この溝(
財)と前記突部(24)とが係合するようにしである。
ーブ(3γを直接支持するようにしたものであり、アタ
プタハウジシタ(la)の中央部内周面には環状の突部
e241を突設し、との突部偉4)の内側にはねじ部f
2均全形成している。割シスリーブ(3rの中央部外周
面KI′i環状の溝(2〜が削設されていて、この溝(
財)と前記突部(24)とが係合するようにしである。
また割シスリーづ(3トの一端部外周面にはねじ部罰が
形成してあり、このねじ部Q7)Viアタプタハウジ:
Jジ(1a)のねじ部Q(へ)と螺合するものである。
形成してあり、このねじ部Q7)Viアタプタハウジ:
Jジ(1a)のねじ部Q(へ)と螺合するものである。
つまり、ねじE(ea)を有する側から割りスリーブ(
3)′をアダプタハウジング(1a)内に挿入し1両ね
じ部e251 @7)を螺合させて通過せしめ、突部し
4)と溝翰とを係合させて割りスリーブ(3どをアダプ
タハウジン/)(Ia)に支持固定させるものである。
3)′をアダプタハウジング(1a)内に挿入し1両ね
じ部e251 @7)を螺合させて通過せしめ、突部し
4)と溝翰とを係合させて割りスリーブ(3どをアダプ
タハウジン/)(Ia)に支持固定させるものである。
第9図は第8図に示すねじ部翰fit(2ηの代わりに
。
。
アタづタハウジシタ(la)の突部伐4)の内側と割り
スリーブ(3)′の一端部外周面にテーパ部シ〜e29
)を夫々形成したものである。割りスリーブ(3どは弾
性を有していて、割りスリーブla/をアダプタハウジ
ング(la)内に挿入してチーへ部Xいl)を介し、突
部624)を溝伐(う)内に係合して嗣りスリーブ(3
どはアダプタハウジング(1a)に支持固定される。第
8図及びkS 9図シで示す割りスリー’:5 (31
’は共にスリット(21)を有するものであるために、
前述1.たような問題を有しているものである。
スリーブ(3)′の一端部外周面にテーパ部シ〜e29
)を夫々形成したものである。割りスリーブ(3どは弾
性を有していて、割りスリーブla/をアダプタハウジ
ング(la)内に挿入してチーへ部Xいl)を介し、突
部624)を溝伐(う)内に係合して嗣りスリーブ(3
どはアダプタハウジング(1a)に支持固定される。第
8図及びkS 9図シで示す割りスリー’:5 (31
’は共にスリット(21)を有するものであるために、
前述1.たような問題を有しているものである。
本発BAは上述の点に鑑みて提供したものであって、ス
リーブにてフェルール外径をより精度良く調心させ、か
つごみ等の侵入を防止させて、光ファイバの接続損失を
小さくすることを目的とした光コネクタを提供するもの
である。
リーブにてフェルール外径をより精度良く調心させ、か
つごみ等の侵入を防止させて、光ファイバの接続損失を
小さくすることを目的とした光コネクタを提供するもの
である。
以下本発明の実施例を図面によ如詳述する。本発明は゛
スリーブ(3)の形状を要旨とするものであり、第10
図に示すように、スリーブ(3)は円筒状に形成されて
いて、外周面は全て閉基さ7t、外部からごみなどが入
らないようにしである。スリーブ(3)は両側より夫々
フェルール(2)を挿入するために、スリー−5+:n
の軸方向の中央部を境とし1両側に夫々肉厚部0f1)
を形成l、ている。このスリーブ(3)の断面層の肉厚
部(30)に断面が円弧状の溝(31)をスリーブ(3
)の棚1方向に削設してあシ、溝(31)の一端部は肉
厚部(財)よシスリーブ(3)内へ開口していて、溝(
31)の他端部は肉厚部例内で閉塞されている。この湾
頭)はスリーブ(3)の両側に夫々形成されていて、両
側の肉厚部(刻には夫々8個以」−(本実施例では4個
)のryt C11tを性分?(形成している。−また
溝C31)とスリーブ(3)の内部との肉厚部(列をフ
ェルール(2)の外周[111を弾接するダ11接片い
乃として形成している。この′抑按片改d争11性全自
I2ており、フェルール(2)外径がスリー’:5 F
31内径の中心に集束するよう(7′伺勢力企有してい
る。またスリーブ(3)内径はフェルール(′l)外径
よりもやや小さめに精度良く形成されており、フ■ル〜
ル(2)外径の締め代を消している。当然、フェルール
(2)外径を挿入してもス13−ズにスリーブ(3)が
入る細め代である。
スリーブ(3)の形状を要旨とするものであり、第10
図に示すように、スリーブ(3)は円筒状に形成されて
いて、外周面は全て閉基さ7t、外部からごみなどが入
らないようにしである。スリーブ(3)は両側より夫々
フェルール(2)を挿入するために、スリー−5+:n
の軸方向の中央部を境とし1両側に夫々肉厚部0f1)
を形成l、ている。このスリーブ(3)の断面層の肉厚
部(30)に断面が円弧状の溝(31)をスリーブ(3
)の棚1方向に削設してあシ、溝(31)の一端部は肉
厚部(財)よシスリーブ(3)内へ開口していて、溝(
31)の他端部は肉厚部例内で閉塞されている。この湾
頭)はスリーブ(3)の両側に夫々形成されていて、両
側の肉厚部(刻には夫々8個以」−(本実施例では4個
)のryt C11tを性分?(形成している。−また
溝C31)とスリーブ(3)の内部との肉厚部(列をフ
ェルール(2)の外周[111を弾接するダ11接片い
乃として形成している。この′抑按片改d争11性全自
I2ており、フェルール(2)外径がスリー’:5 F
31内径の中心に集束するよう(7′伺勢力企有してい
る。またスリーブ(3)内径はフェルール(′l)外径
よりもやや小さめに精度良く形成されており、フ■ル〜
ル(2)外径の締め代を消している。当然、フェルール
(2)外径を挿入してもス13−ズにスリーブ(3)が
入る細め代である。
偽)l1図はスリーブ(3)にフェルール(2)を挿入
し、スリーブ(3)をアダプタハウジンジ(la)にて
支持するようK L ン’cものて″ある。スリーブ(
3)とアタづタハウジンI)(la)吉の保合方法は第
8図で示した場合と同じである。フェルール(2)ζま
外径の異なるものを用いたものであす、一方のフェルー
ル(2)の外径を鮭)、とし、他力のフェルール(2)
′の外径をgDgとし、またOD、〉ρD1の関係であ
る。スリーブ(3)をアタづタハウジンタ(la)内に
挿入し、両ねじ部i2i+l (2力の螺合を通過し、
突部(24)をdqし4内に保合させハ リ゛スリーブ(3)の各ダ11接片g)71 Kより夫
々スリーブ(3)の中心に集束するように弾接される。
し、スリーブ(3)をアダプタハウジンジ(la)にて
支持するようK L ン’cものて″ある。スリーブ(
3)とアタづタハウジンI)(la)吉の保合方法は第
8図で示した場合と同じである。フェルール(2)ζま
外径の異なるものを用いたものであす、一方のフェルー
ル(2)の外径を鮭)、とし、他力のフェルール(2)
′の外径をgDgとし、またOD、〉ρD1の関係であ
る。スリーブ(3)をアタづタハウジンタ(la)内に
挿入し、両ねじ部i2i+l (2力の螺合を通過し、
突部(24)をdqし4内に保合させハ リ゛スリーブ(3)の各ダ11接片g)71 Kより夫
々スリーブ(3)の中心に集束するように弾接される。
そのため、両フェルール(zj (21’の外径が異な
っていても、両〕]゛ルール(21(2)’はスリーブ
(3)の中心部に位置するζLK’hす、フェル−Jし
f2) (2+’のう)ニファイバ(15)の端出1は
相幻面するととeζなる。ぞして第11図(b丹C示す
ようにフェール(2)f2ど間のII!lllすlLは
生じることがなく、12かも、スリーづ(3)の外周1
frl rJ閉基されているために外部からごみなどか
侵入することかなく、フェルールf21 (2)’端面
聞にはすき゛まが生じないので接続(ハ失の虐力qを防
ぐことに力る。
っていても、両〕]゛ルール(21(2)’はスリーブ
(3)の中心部に位置するζLK’hす、フェル−Jし
f2) (2+’のう)ニファイバ(15)の端出1は
相幻面するととeζなる。ぞして第11図(b丹C示す
ようにフェール(2)f2ど間のII!lllすlLは
生じることがなく、12かも、スリーづ(3)の外周1
frl rJ閉基されているために外部からごみなどか
侵入することかなく、フェルールf21 (2)’端面
聞にはすき゛まが生じないので接続(ハ失の虐力qを防
ぐことに力る。
第12図以後は、光〕ネクタ本体Aのフェルール(2)
と後部の光フアイバコード(171とがL字形になるよ
うに構成したものであり、夕1的負荷が加わりにくく[
2てありコシパクトに形lI゛ζしたものである。光コ
ネクタ本体A kt手f l;1(品が当って曲ったり
、光フアイバコード07)に引っかけて、光ファイバ0
6+を破断することにより、光が通過しなくなるという
ことを防止するようにしたものである。即ち、プラグジ
ヨイント(6)をL字形で且つ斗割り状に形成したもの
であり、このプラグジヨイント(6)は、光ファイバO
a+及び光ファイバ〕−ド(17)が挿入できるL字形
状の半丸溝(33H1(1)が第18図に示すように形
成されている。この時、光ファイバDI)lを保持する
半丸溝(33)は、フェルール(2)を加圧しても光フ
アイバ06ノに圧縮力が加わらないように、ややがたつ
くぐらいにすきまがあくように形成しである。
と後部の光フアイバコード(171とがL字形になるよ
うに構成したものであり、夕1的負荷が加わりにくく[
2てありコシパクトに形lI゛ζしたものである。光コ
ネクタ本体A kt手f l;1(品が当って曲ったり
、光フアイバコード07)に引っかけて、光ファイバ0
6+を破断することにより、光が通過しなくなるという
ことを防止するようにしたものである。即ち、プラグジ
ヨイント(6)をL字形で且つ斗割り状に形成したもの
であり、このプラグジヨイント(6)は、光ファイバO
a+及び光ファイバ〕−ド(17)が挿入できるL字形
状の半丸溝(33H1(1)が第18図に示すように形
成されている。この時、光ファイバDI)lを保持する
半丸溝(33)は、フェルール(2)を加圧しても光フ
アイバ06ノに圧縮力が加わらないように、ややがたつ
くぐらいにすきまがあくように形成しである。
−力先フアイバコードQηを保持する半丸溝(a4)け
しつくり目にちょうどの大きさに形成しである。プうジ
ジョイシト(6)のL字形の曲成部は、光ファイバ(1
6+を無理なく曲げることができるような適正なアール
Rをとっている。ブラタジョイシト(6)の基部は、光
ファイバコードθηに曲けが加わっても緩衝するための
蛇11iII(:(filあるいはフード(11)が形
成されている。又は蛇腹(綱あるいけフード(uJを組
み込めるようになっている。プラグジヨイント(6)は
上記したように生害uり状になっていて、両半割り部分
に薄肉の曲は部■にて連設されておシ、この曲げ部−に
て第18図に示すように開閉自在としである。第14図
はプラグジヨイント(6)の他の実施例を示すものであ
シ、プうジジョイント(6)を完全に半割シして組合せ
るようにしたものでアリ、他の構造は第18図に示すも
のと同様である。光ファイバコード同のケプラ(3力を
固定するために、プうジジョイシト(6)の半割り面に
■溝状の突起(ハ)が第15図に示すように複数条形成
されておシ、ケづう(3ηをこの突起−面に載せて半割
り面のブラタジヨイント(6)で光フアイバコード(1
7)をサンドイッチ状に挾み込んで固定するものである
。このとき、プラグ、;3インド(6)の半割り面に接
着剤を塗布する。またとの■溝状の突起−の代わシに第
16図に示すように、プラグジヨイント(6)の半割シ
面に三角錐状の突起G81’を多数突設してもよい。第
12図中錬はシャーシであシ、このシセーシ@9)の部
分と、プラグジヨイント(6)の曲成部との寸法をり、
とすると、ブラシジヨイント(6)を直線状にした場合
の第1図に示す寸法L2と比べて光コネクタ本体への全
長が短くなって]シバシトになるものである。
しつくり目にちょうどの大きさに形成しである。プうジ
ジョイシト(6)のL字形の曲成部は、光ファイバ(1
6+を無理なく曲げることができるような適正なアール
Rをとっている。ブラタジョイシト(6)の基部は、光
ファイバコードθηに曲けが加わっても緩衝するための
蛇11iII(:(filあるいはフード(11)が形
成されている。又は蛇腹(綱あるいけフード(uJを組
み込めるようになっている。プラグジヨイント(6)は
上記したように生害uり状になっていて、両半割り部分
に薄肉の曲は部■にて連設されておシ、この曲げ部−に
て第18図に示すように開閉自在としである。第14図
はプラグジヨイント(6)の他の実施例を示すものであ
シ、プうジジョイント(6)を完全に半割シして組合せ
るようにしたものでアリ、他の構造は第18図に示すも
のと同様である。光ファイバコード同のケプラ(3力を
固定するために、プうジジョイシト(6)の半割り面に
■溝状の突起(ハ)が第15図に示すように複数条形成
されておシ、ケづう(3ηをこの突起−面に載せて半割
り面のブラタジヨイント(6)で光フアイバコード(1
7)をサンドイッチ状に挾み込んで固定するものである
。このとき、プラグ、;3インド(6)の半割り面に接
着剤を塗布する。またとの■溝状の突起−の代わシに第
16図に示すように、プラグジヨイント(6)の半割シ
面に三角錐状の突起G81’を多数突設してもよい。第
12図中錬はシャーシであシ、このシセーシ@9)の部
分と、プラグジヨイント(6)の曲成部との寸法をり、
とすると、ブラシジヨイント(6)を直線状にした場合
の第1図に示す寸法L2と比べて光コネクタ本体への全
長が短くなって]シバシトになるものである。
またプラグジヨイント(6)がL字形に構成しであるの
で、第12図に示すように光コネクタ本体Aを固定する
シセーシo9)と光フアイバコード0ηとが平行になっ
て、外的負荷が光フアイバコードθηに引つかかシにく
く、また加わシにくいので、光コネクタ本体Aの変形破
損防止ができるものである。
で、第12図に示すように光コネクタ本体Aを固定する
シセーシo9)と光フアイバコード0ηとが平行になっ
て、外的負荷が光フアイバコードθηに引つかかシにく
く、また加わシにくいので、光コネクタ本体Aの変形破
損防止ができるものである。
また、光フアイバコードQ7)のケプラ0ηを、牛wu
シしたブラシジョイシト(6)の牛割シ面の突起−など
にて固定するようにしであるので、ケプラG37)の固
定が簡単になり、組立が楽で操作性が良いものである。
シしたブラシジョイシト(6)の牛割シ面の突起−など
にて固定するようにしであるので、ケプラG37)の固
定が簡単になり、組立が楽で操作性が良いものである。
本発明は上述のように光コネクタにおいて、外周面が閉
塞された円筒状のスリーブの軸方向における両側の@面
層に夫々一端が断面層の内側に開口し且つ他端が閉基さ
れてスリーブの軸方向に複数個の断面略円弧状の溝を削
設し、スリーブ内に位置するフェルールをフェルールの
外周面に弾接してスリーブ内径の中心部に集束せしめる
べく弾性を有する弾接片を、前記溝とスリーブの内側と
の間の断面層にて形成し、tものであるから、フェルー
ルをスリーブ内に挿入すると、スリーブ内の弾接片がフ
ェルールをスリーブの内径の中心部へ集束するように弾
接せしめるので、フェルールはスリーブの中心部にて支
持され、そのため、外径の異なるフェルールをスリーブ
の両側より挿入しても従来のように軸ずれをおCすこと
がなく、両フェルールd弾接片によりスリーブの内径の
中心部にてIIJ[接支持されて軸が合うものであシ、
このように、フェルール外径の調心が精度良くできるた
め接続損失が小さくなる効果を奏する。また、スリーブ
には従来のように割りがなく外周面は閉基されているた
めに、ごみがスリーブ内に侵入しに〈〈なり、光°ファ
イバ端面にごみによるすきまが生じたシ、傷がついたシ
しないので接続損失が小さくなるという効果を奏する。
塞された円筒状のスリーブの軸方向における両側の@面
層に夫々一端が断面層の内側に開口し且つ他端が閉基さ
れてスリーブの軸方向に複数個の断面略円弧状の溝を削
設し、スリーブ内に位置するフェルールをフェルールの
外周面に弾接してスリーブ内径の中心部に集束せしめる
べく弾性を有する弾接片を、前記溝とスリーブの内側と
の間の断面層にて形成し、tものであるから、フェルー
ルをスリーブ内に挿入すると、スリーブ内の弾接片がフ
ェルールをスリーブの内径の中心部へ集束するように弾
接せしめるので、フェルールはスリーブの中心部にて支
持され、そのため、外径の異なるフェルールをスリーブ
の両側より挿入しても従来のように軸ずれをおCすこと
がなく、両フェルールd弾接片によりスリーブの内径の
中心部にてIIJ[接支持されて軸が合うものであシ、
このように、フェルール外径の調心が精度良くできるた
め接続損失が小さくなる効果を奏する。また、スリーブ
には従来のように割りがなく外周面は閉基されているた
めに、ごみがスリーブ内に侵入しに〈〈なり、光°ファ
イバ端面にごみによるすきまが生じたシ、傷がついたシ
しないので接続損失が小さくなるという効果を奏する。
第1図は従来例の光コネクタ本体を接続した状態を示す
破断断面図、第2図は同上のアタツクの断面図、第8図
(at (b)は同」−のスリーブの正面図、側面図、
第4図(a) (b)は同上のスリーブの他の従来−1
のrE而面、側面図、#A5図(ω(b)は同上の外径
の異なるフェルールを挿入した状態を示す縦断面図、横
断面図、第6図は同上の両側がtiJれたスリーブを用
いた場合の動作説明図、第7図(a) (b) (c)
は同l−のスリーブのスリットよりごみが侵入した状態
を示す動作説明図、第8図は同りのスリーブとアタづタ
ハウジンジとの保合状態を示す断面図、第9図は同上の
他の保合状態を示すIM F1a図、第10図(a)
(b)は本発明の実施例のスリーブの正面図、側111
1図、#jSl1図(a) (b)は同上の保合状態を
示す横断面図、縦断面図、第12図は同」−のプラグジ
ヨイントをL字形番で形状した場合の破断断面図、第1
8図(a) (b)け同」−のブラシジヨイントの平面
図、断面図、第14図は同1−のブラシジヨイントの他
の実施例の分解科袂図、第15図は同J、のりラタジョ
イントの安都拡大所[祝図、第16図は同上のプラ/)
ジヨイントの突起の他の実施例を・示す碗部拡大斜視図
である。 (2)はフェルール、(31rよスリーブ、 Q6jは
光ファイバ、all)は溝、藺は弥按片、Aは光コネク
タ本体を示す。 代理人 弁理士 石 ロ] 長 七 第2凶 第3図 第7図 第4凶 ゝ21 第5図 第6図 第8図 (a) (b) (C) 口 =66−
破断断面図、第2図は同上のアタツクの断面図、第8図
(at (b)は同」−のスリーブの正面図、側面図、
第4図(a) (b)は同上のスリーブの他の従来−1
のrE而面、側面図、#A5図(ω(b)は同上の外径
の異なるフェルールを挿入した状態を示す縦断面図、横
断面図、第6図は同上の両側がtiJれたスリーブを用
いた場合の動作説明図、第7図(a) (b) (c)
は同l−のスリーブのスリットよりごみが侵入した状態
を示す動作説明図、第8図は同りのスリーブとアタづタ
ハウジンジとの保合状態を示す断面図、第9図は同上の
他の保合状態を示すIM F1a図、第10図(a)
(b)は本発明の実施例のスリーブの正面図、側111
1図、#jSl1図(a) (b)は同上の保合状態を
示す横断面図、縦断面図、第12図は同」−のプラグジ
ヨイントをL字形番で形状した場合の破断断面図、第1
8図(a) (b)け同」−のブラシジヨイントの平面
図、断面図、第14図は同1−のブラシジヨイントの他
の実施例の分解科袂図、第15図は同J、のりラタジョ
イントの安都拡大所[祝図、第16図は同上のプラ/)
ジヨイントの突起の他の実施例を・示す碗部拡大斜視図
である。 (2)はフェルール、(31rよスリーブ、 Q6jは
光ファイバ、all)は溝、藺は弥按片、Aは光コネク
タ本体を示す。 代理人 弁理士 石 ロ] 長 七 第2凶 第3図 第7図 第4凶 ゝ21 第5図 第6図 第8図 (a) (b) (C) 口 =66−
Claims (1)
- (1)光コネクタ本体同士を接続するに際シ7、両]ネ
クタ本体の両フェルールの外周に跨がらしめたスリーブ
にて両フェルール内の光ファイバの端面を相対面させる
とともに、両フェルールの細心を合わせるようにした光
コネクタにおいて、外周面が閉塞された円筒状のスリー
ブの軸方向における両側の断面層に夫々一端が断面層の
内側に開口し且つ他端が閉塞されてスリーブの軸方向に
複数個の断面略円弧状の溝を削設し、スリーブ内に位置
するフェルールをフェルールの外周面に弾接してスリー
ブ内径の中心部に集束せしめるべく弾性を有する弾接片
を、前記溝とスリーブの内側との聞の断面層にて形成し
て成ることを特徴とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15088182A JPS5940612A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15088182A JPS5940612A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 光コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940612A true JPS5940612A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0356446B2 JPH0356446B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=15506417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15088182A Granted JPS5940612A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940612A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203703U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-22 | ||
EP0863419A1 (en) * | 1997-03-06 | 1998-09-09 | Seiko Instruments Inc. | Optical fiber ferrule sleeve |
EP1205779A2 (en) * | 2000-11-07 | 2002-05-15 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Fiber optic connector with removable alignment sleeve |
WO2012070310A1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-05-31 | 京セラ株式会社 | 光レセプタクル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57138611A (en) * | 1981-01-14 | 1982-08-27 | Amp Inc | Optical fiber connector |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15088182A patent/JPS5940612A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57138611A (en) * | 1981-01-14 | 1982-08-27 | Amp Inc | Optical fiber connector |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203703U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-22 | ||
EP0863419A1 (en) * | 1997-03-06 | 1998-09-09 | Seiko Instruments Inc. | Optical fiber ferrule sleeve |
EP1205779A2 (en) * | 2000-11-07 | 2002-05-15 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Fiber optic connector with removable alignment sleeve |
EP1205779A3 (en) * | 2000-11-07 | 2005-01-05 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Fiber optic connector with removable alignment sleeve |
WO2012070310A1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-05-31 | 京セラ株式会社 | 光レセプタクル |
JP5542963B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2014-07-09 | 京セラ株式会社 | 光レセプタクル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356446B2 (ja) | 1991-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW513585B (en) | Fiber optic connector | |
JP2003329882A (ja) | 斜めpcコネクタ | |
US6863445B2 (en) | Adapter with cap for fiber optic connector | |
KR920010946B1 (ko) | 과학 섬유용 분리형 접속기 | |
US4182546A (en) | Multiple connector for optical fibres | |
US20200166715A1 (en) | Connector plug, optical connector, and optical connection structure | |
JPS5940612A (ja) | 光コネクタ | |
US6179478B1 (en) | Sleeve | |
US4856866A (en) | Optical fiber connecting means | |
JPH08240745A (ja) | 光コネクタ用密閉型整列スリーブ | |
US5680494A (en) | FC-type optical fiber connector adapter | |
US6164835A (en) | Split sleeve for optical connectors | |
US20040062488A1 (en) | Fiber optic adapter sleeve | |
JP3318472B2 (ja) | 光コネクタ用割スリーブ | |
JPS6035645B2 (ja) | 光フアイバ用コネクタ | |
JPS59125706A (ja) | 光コネクタ | |
JPS5922406U (ja) | 光フアイバコネクタ | |
JPH046507A (ja) | 光アダプタ用弾性スリーブ | |
JP2939556B2 (ja) | レンズ付き光コネクタの組合せ構造 | |
JPH0518723Y2 (ja) | ||
JP3157558B2 (ja) | 光コネクタ用フェルール | |
JPH0521048Y2 (ja) | ||
JPS60229004A (ja) | 光アダプタ | |
JPH0850214A (ja) | 光線路接続用アダプタ | |
JPH1039167A (ja) | フェルール |