JPS5940216A - 電子式秤 - Google Patents
電子式秤Info
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- JPS5940216A JPS5940216A JP15129682A JP15129682A JPS5940216A JP S5940216 A JPS5940216 A JP S5940216A JP 15129682 A JP15129682 A JP 15129682A JP 15129682 A JP15129682 A JP 15129682A JP S5940216 A JPS5940216 A JP S5940216A
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- JP
- Japan
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- recognition code
- recognition
- operator
- code
- price
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明Cゴ商品の重置や価格を計測表示Tるとと゛も
に、重置・価格・個数等の集計計算、料金計算、計数計
算を行う電子式秤に関する。
に、重置・価格・個数等の集計計算、料金計算、計数計
算を行う電子式秤に関する。
集計機能を有Tる重子式秤は商店、マーケット、工場等
に8いて広く利用されており、その機能も多種なものが
多い。この電子式秤のな力)に【:[操作者を識別する
ための識別キーが設けらnているものがあり、操作者が
計量操作の際に、自分に対応Tる識別キーを押Tように
なっている。しかしなカラ、忙カしい販売業務の中にあ
ってGゴ、識別キーを押し間違えたり、あるいは押し忘
nたりすることがしばしばあり、このような場合にCマ
集計結果が間違ったものになってしIうという問題が発
生した。また、他人か使用している時に、あやまって使
用してしfうということも多かった。
に8いて広く利用されており、その機能も多種なものが
多い。この電子式秤のな力)に【:[操作者を識別する
ための識別キーが設けらnているものがあり、操作者が
計量操作の際に、自分に対応Tる識別キーを押Tように
なっている。しかしなカラ、忙カしい販売業務の中にあ
ってGゴ、識別キーを押し間違えたり、あるいは押し忘
nたりすることがしばしばあり、このような場合にCマ
集計結果が間違ったものになってしIうという問題が発
生した。また、他人か使用している時に、あやまって使
用してしfうということも多かった。
この発明は上述した事情に鑑み、操作者の識別を確実に
行うことがでさ、しかも、使用中あやまって他人が使用
するというような事がない電子式秤を提供するもので、
認識コードがI/記録ざnた1隠識コ一ド部材と、前記
認識コード部材から前記認識コード陀読み取る認識コー
ド読み取り部と、前記認識コード読み取り部の読み取り
結果に基づき、前記認識コードに対応Tる動作モードを
選択する動作モード選択手段とを具備したものである。
行うことがでさ、しかも、使用中あやまって他人が使用
するというような事がない電子式秤を提供するもので、
認識コードがI/記録ざnた1隠識コ一ド部材と、前記
認識コード部材から前記認識コード陀読み取る認識コー
ド読み取り部と、前記認識コード読み取り部の読み取り
結果に基づき、前記認識コードに対応Tる動作モードを
選択する動作モード選択手段とを具備したものである。
以F図面を参照してこの発明の実施例について説明Tる
。
。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示Tブロック図で
ある0なお−この実施例はこの発明を商品の重量?計量
して料金の算出、集金等を行う計量秤に適用した場合の
実施例である。
ある0なお−この実施例はこの発明を商品の重量?計量
して料金の算出、集金等を行う計量秤に適用した場合の
実施例である。
この図において1はロードセル等から構成ざn2、計量
した商品の重量に対応Tる重置データを出力する重量検
出部であり、2は装置各部を制御する中央処理袋ft
(CPU)である。8は記憶部であり、第2図に示すよ
うにCPU2で用いらnるプロクラムが配憶己nたl(
lOM(リードオンリーメモリ)−操作者63個々に対
応して設けらnる集計用の個別メモリM1〜M□、TM
、〜TMnおよび単価データ等が記憶ざnているプリセ
ットメモリ等力)ら構成Hn、ている。4はテンキーお
よび各種ファンクションキー等から構FgJざnている
操作部であr)、単価データの入力や訂正、データ集計
の精算、点検等の操作を行うとき使tMcrnる。5は
表示部であり、例えばクセグメント表示器等から構成ぎ
n、CPU2の制御に基づき計量中の商品の重置、価格
、単価および集計価格等を表示Tる。
した商品の重量に対応Tる重置データを出力する重量検
出部であり、2は装置各部を制御する中央処理袋ft
(CPU)である。8は記憶部であり、第2図に示すよ
うにCPU2で用いらnるプロクラムが配憶己nたl(
lOM(リードオンリーメモリ)−操作者63個々に対
応して設けらnる集計用の個別メモリM1〜M□、TM
、〜TMnおよび単価データ等が記憶ざnているプリセ
ットメモリ等力)ら構成Hn、ている。4はテンキーお
よび各種ファンクションキー等から構FgJざnている
操作部であr)、単価データの入力や訂正、データ集計
の精算、点検等の操作を行うとき使tMcrnる。5は
表示部であり、例えばクセグメント表示器等から構成ぎ
n、CPU2の制御に基づき計量中の商品の重置、価格
、単価および集計価格等を表示Tる。
6は印字部であり、CPU2の制御に基づいて・顧客が
購入した商品の個々の価格およびこnらの集計価格を印
字したレシートを発行する(あるいは、商品の単価、重
積、製造年月日、価格等分印字した貼付用ラベルを発行
する)。7は認識コー面側から光を発する発光素子Le
a〜taeと、空洞部12の他方の側面側において発光
素子188〜18eの照射光を各々受光する受光素子L
4a〜14eとから構成ざnている。この空洞部12に
Gゴ第ψ図(−1’) 、 1口)に示す認識コード部
材15が挿入2rnる。第4!図(イ)は認識コード部
グL5の平面図、同図(ロ)は認識コード部材15の側
面図であり、空洞部12に押入2nている状態を示して
いる。
購入した商品の個々の価格およびこnらの集計価格を印
字したレシートを発行する(あるいは、商品の単価、重
積、製造年月日、価格等分印字した貼付用ラベルを発行
する)。7は認識コー面側から光を発する発光素子Le
a〜taeと、空洞部12の他方の側面側において発光
素子188〜18eの照射光を各々受光する受光素子L
4a〜14eとから構成ざnている。この空洞部12に
Gゴ第ψ図(−1’) 、 1口)に示す認識コード部
材15が挿入2rnる。第4!図(イ)は認識コード部
グL5の平面図、同図(ロ)は認識コード部材15の側
面図であり、空洞部12に押入2nている状態を示して
いる。
この図の(イ)、(ロ)に示すように認識コート部材1
5の発光素子188〜18dの照射光が当る部分には穴
16.16・・・が適宜設けらnるろ)この場合、受光
素子L4a〜14dに対応する穴16.16・・・のあ
るなしくWIと配列)は操作者個々に設定ざnる認識コ
ードに対応して決まる。したがって、この実施例の場合
は24=lL通りの認識コード(例えばコードA−P)
を設定Tることかでさ、そして、この認識コードは受光
素子148〜L4dの出力信号により検出ざnる。Lム
発光素子18eの照射光が当る部分にOま必ず穴16が
設けらn、こnにより、認識コード部材15が挿入ざn
ると、受光素子L4eが一端遮光された後、再び照射’
gnるので、受光素子L4eの出力信号により認識コー
ド部材15が挿入ざnにか否かが検出される。ここで、
参考のために認識コード読み取り部7の秤本体における
位置を第3図に示す。
5の発光素子188〜18dの照射光が当る部分には穴
16.16・・・が適宜設けらnるろ)この場合、受光
素子L4a〜14dに対応する穴16.16・・・のあ
るなしくWIと配列)は操作者個々に設定ざnる認識コ
ードに対応して決まる。したがって、この実施例の場合
は24=lL通りの認識コード(例えばコードA−P)
を設定Tることかでさ、そして、この認識コードは受光
素子148〜L4dの出力信号により検出ざnる。Lム
発光素子18eの照射光が当る部分にOま必ず穴16が
設けらn、こnにより、認識コード部材15が挿入ざn
ると、受光素子L4eが一端遮光された後、再び照射’
gnるので、受光素子L4eの出力信号により認識コー
ド部材15が挿入ざnにか否かが検出される。ここで、
参考のために認識コード読み取り部7の秤本体における
位置を第3図に示す。
なお、この図においてzOが秤本体であり、丁た第1図
および第ψ図の各部に対応する部分には同一の符号が付
しである。
および第ψ図の各部に対応する部分には同一の符号が付
しである。
次にこの実施例の動作を第1図〜第6図を参照して説明
する。なお、第6図は動作の一部を示すフローチャート
である。
する。なお、第6図は動作の一部を示すフローチャート
である。
まず、操作者が装置に電源を入n、(第6図F、)、次
に商品を秤置皿に載せると、重置検出部1がこの商品の
重量を検出して重量信号をCPU2に供給し、こj、に
よりCPU2がこの重置を表示部5に表示させる。この
時、C)’U2は操作部仝上に設けらnたプリセットキ
ーの操作により記憶孔8内のプリセットメモ月 (第2
図)に記憶2nている単価を読み出し、この単価に基づ
き、この商品ケ価格を算出し、この価格および単価を同
様に表示部5に表示させる(第6図F2)。第6図に示
すF、、F、&ゴ操作部4においてキー操作が行なわn
たかどうかを調べる動作を示しており、F。
に商品を秤置皿に載せると、重置検出部1がこの商品の
重量を検出して重量信号をCPU2に供給し、こj、に
よりCPU2がこの重置を表示部5に表示させる。この
時、C)’U2は操作部仝上に設けらnたプリセットキ
ーの操作により記憶孔8内のプリセットメモ月 (第2
図)に記憶2nている単価を読み出し、この単価に基づ
き、この商品ケ価格を算出し、この価格および単価を同
様に表示部5に表示させる(第6図F2)。第6図に示
すF、、F、&ゴ操作部4においてキー操作が行なわn
たかどうかを調べる動作を示しており、F。
においては個別メモリM、 NMnへデータを加算する
メモリ加算キーが押ざnたかどうかを調べ・F4におい
ては個別メモリM、〜Mnを読み出し、読み出したメモ
リ内容を印刷部6に印刷すせるCレシートを発行させる
)メモリ読み出しキーが押ざnたかどうかTr:調べる
。F2以後、操作部4においてキー操作を一切行なわな
い場合は、F3゜F4における判断結果はNoであるか
ら装置は同図に示すループL1 をくり返し、計量・表
示動作のみケ行う。
メモリ加算キーが押ざnたかどうかを調べ・F4におい
ては個別メモリM、〜Mnを読み出し、読み出したメモ
リ内容を印刷部6に印刷すせるCレシートを発行させる
)メモリ読み出しキーが押ざnたかどうかTr:調べる
。F2以後、操作部4においてキー操作を一切行なわな
い場合は、F3゜F4における判断結果はNoであるか
ら装置は同図に示すループL1 をくり返し、計量・表
示動作のみケ行う。
次に、F、の動作終了後に操作部4においてキー操作が
あった時の動作を次の2通りの場合に分けで説明する。
あった時の動作を次の2通りの場合に分けで説明する。
fal 認識コード部[15が認識コード読み取り部
7に挿入ざnていない場合。
7に挿入ざnていない場合。
この@合は、F3にεいてメモリ加算キーが押2nてF
5に移ったとしても、F!lに3ける判断結果かiNO
となり、処理はF7へ進む。そして・F7において認識
コード部材L5が挿入ざn、τいないというエラー表示
(ブザー音や点滅表示)が行なわnF2へ契る。また、
F4にΣいてメモリ読み出しキーが押ざnてF6に移っ
たとしてもp eの判断結果がNOとなり、上述の場合
と同様の動作となる。このように、認識コード部材15
が挿入ざnていない場合は、F2以後における操作部4
のキー操作は一切キャンセルざnる。
5に移ったとしても、F!lに3ける判断結果かiNO
となり、処理はF7へ進む。そして・F7において認識
コード部材L5が挿入ざn、τいないというエラー表示
(ブザー音や点滅表示)が行なわnF2へ契る。また、
F4にΣいてメモリ読み出しキーが押ざnてF6に移っ
たとしてもp eの判断結果がNOとなり、上述の場合
と同様の動作となる。このように、認識コード部材15
が挿入ざnていない場合は、F2以後における操作部4
のキー操作は一切キャンセルざnる。
(bl 認識コード部材15が認識コード読み取り部
7に挿入ざj、ている場合。
7に挿入ざj、ている場合。
この場合は、F、においてメモリ加算キーが押2nると
、F、に移り、ざらにF、の判断結果がYES 、!−
r(r)F、 、へ進む。F8.cct検出En。
、F、に移り、ざらにF、の判断結果がYES 、!−
r(r)F、 、へ進む。F8.cct検出En。
り認識コードが八である乃)どうか判定ざn、、 YE
Sであn、ハF’、 、へ移る。そして、FQ、にお
いて個別メモリM1が選択ざn、この個別メモ’JM1
に現在計世中の商品の単価1重置1価格等の計量データ
が記憶2nる。F、 、における判断結果がNOであ
nばF8−2へ移り・検出ざnた認識コードがBである
かどうか判定ぎnる0同様にF8 、。
Sであn、ハF’、 、へ移る。そして、FQ、にお
いて個別メモリM1が選択ざn、この個別メモ’JM1
に現在計世中の商品の単価1重置1価格等の計量データ
が記憶2nる。F、 、における判断結果がNOであ
nばF8−2へ移り・検出ざnた認識コードがBである
かどうか判定ぎnる0同様にF8 、。
Fg−4°・・では検出ざnた認識コードtfic、D
、・・・である力)どうかが判定ざnる。このように、
検出En’l:fi1mコh−6’:ik’B−、、F
、−21Fg−s+”’テMf1次Aか、Bか、Cか・
・・と判定ざjl、判定結果がYESとなったところで
対応する個別メモリ (Bの場合はM、、Cの場合はM
3 、・・・)が選択ざnl、この個別メモリに現在計
数中の商品の計量データカ記憶En;!:r (F g
−2+ FO−3+”i o例えば、認識コードAの
操作者が3回の計11itを行い・計量の毎にメモIJ
10算キーを押子と各計量毎の商品の計量データが個
別メモリM、に加算ざnてゆく。
、・・・である力)どうかが判定ざnる。このように、
検出En’l:fi1mコh−6’:ik’B−、、F
、−21Fg−s+”’テMf1次Aか、Bか、Cか・
・・と判定ざjl、判定結果がYESとなったところで
対応する個別メモリ (Bの場合はM、、Cの場合はM
3 、・・・)が選択ざnl、この個別メモリに現在計
数中の商品の計量データカ記憶En;!:r (F g
−2+ FO−3+”i o例えば、認識コードAの
操作者が3回の計11itを行い・計量の毎にメモIJ
10算キーを押子と各計量毎の商品の計量データが個
別メモリM、に加算ざnてゆく。
−万、F4においてメモリ読み出しキーが押ざnるとF
6に移り、F6の判断結果がYESであるからFlo−
1へ移る。FIG−1では検出ざnた認識コードがAで
あるかどうかが判定ざnl、AであnばF、、 、へ
移り、個別メモIJM、を読み出し、この個別メモ’J
Mlの内容T7?わち・個々の計量データを印字する
とともに、集計用の個別メモリTM、へ供給(加算)シ
(その後に消失するQFIO−1における判定結果がN
OであnばFIo−2へ移り、検出ざn、た認識コード
がBであるかどうか判定ざn、る。同様にFlo −3
+FI04 r・・・では検出ざnた認識コードがC,
D、・・・であるかどうがか判定ざnる。そして、判定
結果がYESとなったところで、対応Tる個別メモリを
選択し、この個別メモリの内′?4を印字するとともに
、対応する集計用の個別メモIJ TM、〜TM、へ供
給〔加算)シ、そ9〕後に消去丁゛る( Fll 2
mFll Rz・・・)。
6に移り、F6の判断結果がYESであるからFlo−
1へ移る。FIG−1では検出ざnた認識コードがAで
あるかどうかが判定ざnl、AであnばF、、 、へ
移り、個別メモIJM、を読み出し、この個別メモ’J
Mlの内容T7?わち・個々の計量データを印字する
とともに、集計用の個別メモリTM、へ供給(加算)シ
(その後に消失するQFIO−1における判定結果がN
OであnばFIo−2へ移り、検出ざn、た認識コード
がBであるかどうか判定ざn、る。同様にFlo −3
+FI04 r・・・では検出ざnた認識コードがC,
D、・・・であるかどうがか判定ざnる。そして、判定
結果がYESとなったところで、対応Tる個別メモリを
選択し、この個別メモリの内′?4を印字するとともに
、対応する集計用の個別メモIJ TM、〜TM、へ供
給〔加算)シ、そ9〕後に消去丁゛る( Fll 2
mFll Rz・・・)。
上述した動作によnば一操作者に対応Tる個別メモリM
1〜Mnに計量データが加算Hn 、この個別メモリM
、〜M、の内容に基づいてレシートを発行し、レシート
の発行が終わると、個別メモIJM、〜Mnの内容が集
計量の個別メモリTMI〜TMn へ加算Hrする。
1〜Mnに計量データが加算Hn 、この個別メモリM
、〜M、の内容に基づいてレシートを発行し、レシート
の発行が終わると、個別メモIJM、〜Mnの内容が集
計量の個別メモリTMI〜TMn へ加算Hrする。
!に、ホル図に示すフローチャートには示してないが、
プリセットメモリ内の単価データの訂正や、集計用の個
別メモU TM、〜TMnの加算、精算等の操作は特定
の人(例えば店長等)の認識コードが検出2 n、 ?
けnばキャンセルざnるようになっている。
プリセットメモリ内の単価データの訂正や、集計用の個
別メモU TM、〜TMnの加算、精算等の操作は特定
の人(例えば店長等)の認識コードが検出2 n、 ?
けnばキャンセルざnるようになっている。
なお−この実施例における認識コード読み取りFM7と
認識コード部材■5の組合わせに代えて、例えば、認識
コードが磁気的に記録された磁気カードと磁気カード読
み取り機の組合わせ、あるいc:tR識コードがバーコ
ード(あるいけOCR文力によって記録ざnたカード(
軟質のビニル製カード等)とバーコード読み取り装置(
あるい番ゴ0C1−tl読み取り装置)の組合わせ等を
用いてもよい。ざらに、認識コードの記録方法として認
識コード部材の凸凹の変化や太ざの変化を用いてもよい
。
認識コード部材■5の組合わせに代えて、例えば、認識
コードが磁気的に記録された磁気カードと磁気カード読
み取り機の組合わせ、あるいc:tR識コードがバーコ
ード(あるいけOCR文力によって記録ざnたカード(
軟質のビニル製カード等)とバーコード読み取り装置(
あるい番ゴ0C1−tl読み取り装置)の組合わせ等を
用いてもよい。ざらに、認識コードの記録方法として認
識コード部材の凸凹の変化や太ざの変化を用いてもよい
。
また、この実施例における印刷孔6に認識コードを印刷
させでもよく、操作部4のキー操作により商品の価格?
直接個別メモリM、〜Mnに入力させるようにしてもよ
い。操作部4をこのように構成すると、丁でに価格が決
っていて計量のいらない商品があるS合に便利である。
させでもよく、操作部4のキー操作により商品の価格?
直接個別メモリM、〜Mnに入力させるようにしてもよ
い。操作部4をこのように構成すると、丁でに価格が決
っていて計量のいらない商品があるS合に便利である。
:fた、この実施例における電子式秤【第7図【こ示す
ように複数台接続して用いてもよい。なお−この図にお
いて25.25.・・弓ま外部インターフェースであり
、8は前述の場合同様記憶部を示している。この図に示
すように秤2O−IN20−・Nを複数台接続した場合
、例えば、いずn力)の秤において第4図に示すFQ−
1を実行する際は、その秤の個別メモリM1 に計量デ
ータを加算する。また% Fg −f *FQ S
+・・・を実行する場合も同様にする。そして、いずn
かの秤においτF、、、を行う場合&f秤20−L〜2
0−Nの丁べての個別メモ++M、 を読み出し、ごn
らの個別メモ’JM1 の個個の内容および集計結果を
印字する。
ように複数台接続して用いてもよい。なお−この図にお
いて25.25.・・弓ま外部インターフェースであり
、8は前述の場合同様記憶部を示している。この図に示
すように秤2O−IN20−・Nを複数台接続した場合
、例えば、いずn力)の秤において第4図に示すFQ−
1を実行する際は、その秤の個別メモリM1 に計量デ
ータを加算する。また% Fg −f *FQ S
+・・・を実行する場合も同様にする。そして、いずn
かの秤においτF、、、を行う場合&f秤20−L〜2
0−Nの丁べての個別メモ++M、 を読み出し、ごn
らの個別メモ’JM1 の個個の内容および集計結果を
印字する。
このような構成にTると息子に述べる操作を行うことが
できる。例えば認識コードAの操作者(店員)がある顧
客の端内した商品の重置を秤20−1で計り、かつ、こ
の商品の価格+tyAこの秤の個別メモリM、に記憶さ
せる。そして、この顧客が他の売場にてざらに商品を購
入する場合は、前記操作者がこの顧客に同行し、その売
場にて、新たに購入ざnた商品の重量ンその売場の秤た
とえばzO−2で計量し−かつ−この商品の量線データ
をこの秤の個別メモリM、に記憶すせる。
できる。例えば認識コードAの操作者(店員)がある顧
客の端内した商品の重置を秤20−1で計り、かつ、こ
の商品の価格+tyAこの秤の個別メモリM、に記憶さ
せる。そして、この顧客が他の売場にてざらに商品を購
入する場合は、前記操作者がこの顧客に同行し、その売
場にて、新たに購入ざnた商品の重量ンその売場の秤た
とえばzO−2で計量し−かつ−この商品の量線データ
をこの秤の個別メモリM、に記憶すせる。
以F同様の操作を行い、顧客の全購入が終了した際に、
最後の計量を行った秤において、メモリ読み出しキーを
押工(第6図F4)。この結果、顧客は最後の売場にお
いて、前■で購入した全商品の価格および合計が記載ざ
nたレシートP受けとることがでさ、各売場においてい
ちいち商品毎のレシートを受けとる必要がない。
最後の計量を行った秤において、メモリ読み出しキーを
押工(第6図F4)。この結果、顧客は最後の売場にお
いて、前■で購入した全商品の価格および合計が記載ざ
nたレシートP受けとることがでさ、各売場においてい
ちいち商品毎のレシートを受けとる必要がない。
■た、第7図に示す接続方法に代えて一箱I!r図、第
7図に示す接続方法にしても同様の効果が得らnる。第
g図に示す接続方法は記憶部8を■する親機としての秤
20−1に、記憶部を有ざない子機としての秤20−2
’〜20−N’lF接続する方法であり、第9図に示す
接続方法は記憶部を有ざない秤20−1’〜20−N’
に別筐体の記憶部8′を接続するという接続方法である
。
7図に示す接続方法にしても同様の効果が得らnる。第
g図に示す接続方法は記憶部8を■する親機としての秤
20−1に、記憶部を有ざない子機としての秤20−2
’〜20−N’lF接続する方法であり、第9図に示す
接続方法は記憶部を有ざない秤20−1’〜20−N’
に別筐体の記憶部8′を接続するという接続方法である
。
ざらにまた、上述した各実施例は計緻秤についての実施
例であったが、この発明Gま例えばネジ等の小部品の数
を計数する計数秤にも適用することかできる。そして、
この場合の認識コードは計数Tる物品や計r&動作モー
ドに対応して設定してもよい□ 以r説明したようにこの発明によnば、認識コードが〆
X記録ざnた認識コード部材と、前記認識コード部材か
ら前記認識コードを読み取る認識コード読み取り孔と、
前記認識コード読み取り部の読み取り結果に基づき、前
記認識コードに対応する動作モードを選択する動作モー
ド選択手段とに具備したので、操作者が識別キーを間違
えたりすることがなく−こnにより一集計結果の信頼性
が極めて同上する利点が得らnる。また、操作者や計数
物品に応じた動作モードを自動的に選択できるので、管
理上極めて有利になる。
例であったが、この発明Gま例えばネジ等の小部品の数
を計数する計数秤にも適用することかできる。そして、
この場合の認識コードは計数Tる物品や計r&動作モー
ドに対応して設定してもよい□ 以r説明したようにこの発明によnば、認識コードが〆
X記録ざnた認識コード部材と、前記認識コード部材か
ら前記認識コードを読み取る認識コード読み取り孔と、
前記認識コード読み取り部の読み取り結果に基づき、前
記認識コードに対応する動作モードを選択する動作モー
ド選択手段とに具備したので、操作者が識別キーを間違
えたりすることがなく−こnにより一集計結果の信頼性
が極めて同上する利点が得らnる。また、操作者や計数
物品に応じた動作モードを自動的に選択できるので、管
理上極めて有利になる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図に示す記憶部8の構成を示す概念図、第
3図は第1図に示す認識コード読み取り部の機械的構成
を示す正面図、第を図(イ)j(ロ)&ゴ各々認識コー
ド部材15の平面図および側面図、舅3図Gゴ同実施例
の外観を示す斜視図、第4図は同実施例の動作を説明す
るためのフローチャート、第7図〜第9図は各々同実施
例の秤を多数接続する場合の接続方法を示す図である。 209.・・・CPU (中央処理装置;動作モード選
択手段)、?・・・・・・認識コード読み取り部、15
・・・・・・認識コード部材。 出願人 株式会社 寺岡精工
第2図は第1図に示す記憶部8の構成を示す概念図、第
3図は第1図に示す認識コード読み取り部の機械的構成
を示す正面図、第を図(イ)j(ロ)&ゴ各々認識コー
ド部材15の平面図および側面図、舅3図Gゴ同実施例
の外観を示す斜視図、第4図は同実施例の動作を説明す
るためのフローチャート、第7図〜第9図は各々同実施
例の秤を多数接続する場合の接続方法を示す図である。 209.・・・CPU (中央処理装置;動作モード選
択手段)、?・・・・・・認識コード読み取り部、15
・・・・・・認識コード部材。 出願人 株式会社 寺岡精工
Claims (1)
- 認識コードが薩/記録En、た認識コード部材と、前記
認識コード部材から前記認識コードを読み取る認識コー
ド読み取り部と、前記認識コード読み取り部の読み取り
結果に基づき、前記認識コードに対応Tる動作モードを
選択する動作モード選択手段とを具備することを特徴と
する電子式秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15129682A JPS5940216A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電子式秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15129682A JPS5940216A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電子式秤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940216A true JPS5940216A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0326329B2 JPH0326329B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=15515577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15129682A Granted JPS5940216A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電子式秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940216A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228316A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量システム |
JP2010107358A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 物品に対する検査または計量を行う装置 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15129682A patent/JPS5940216A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228316A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量システム |
JP2010107358A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 物品に対する検査または計量を行う装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326329B2 (ja) | 1991-04-10 |
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