JPS5939840Y2 - 直流電動機速度制御装置 - Google Patents

直流電動機速度制御装置

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JPS5939840Y2
JPS5939840Y2 JP1977047563U JP4756377U JPS5939840Y2 JP S5939840 Y2 JPS5939840 Y2 JP S5939840Y2 JP 1977047563 U JP1977047563 U JP 1977047563U JP 4756377 U JP4756377 U JP 4756377U JP S5939840 Y2 JPS5939840 Y2 JP S5939840Y2
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JP
Japan
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voltage
circuit
thyristor
motor
gate
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JP1977047563U
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JPS53141317U (ja
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勝之 中山
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日本電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直流電動機定速度制御装置にか\す、特に電動
機の負荷変動によって電機子に誘起されろ誘起電圧の帰
還四路を含めたサイリスタ点弧回路に関するものである
従来より第1図に示すようなダイオードとサイリスタの
混合ブリッジ回路による全波位相制御電流で直流電動機
を駆動する電圧帰還形定速度制御回路が知らnているが
、これらは点弧用トリガー素子としてユニジャンクショ
ントランジスタ(以下UJT)27またはPNPとNP
Niランジスタ18.19の組み合せによる等価発振素
子を使用している。
すなわち、交流電源電圧から台形状電圧を得、この台形
状電圧で時定数回路のコンデンサを充電し、この充電電
圧とモーターが電流なしで惰性如転している時の誘起電
圧に6験た電圧とを点弧用トリガー素子で比較して、充
tt圧が誘起HEに応じた電圧に達した時点で、コンデ
ンサは点弧用トリガ素子を通して放電し、この放電電流
で混合ブリッジ回路のサイリスタに点弧パルスを加え、
その後交流電圧が零点に達する捷でサイリスタの導通状
態を保って直流電動後に電流を供給している。
その後、コンデンサが再充電されて同様の動作をくりか
えす。
従って、誘起電圧に応じた電圧が電動機の回転数低下に
よって減少すると、次電重臣は速く誘起電圧に応じた電
圧に達してサイリスタの導通角を広げ、電動機に多くの
電流を流し、逆に自転数が上ると、誘起電圧に応じた電
圧が上ってサイリスタの導通角をせばめる。
このようにして、電動機の回転数が一定に制御される。
ここで、点弧用トリガー素子はPNPトランジスタ18
とNPN)ランジスタ19とを組み合せた等価サイリス
ク又はUJT27を用いているため、導通しTこ後コン
デンサ2が放電し再度遮断状態に復帰してし1い、コン
デンサ2はこの時点から再充電を開始してし1う。
この再充電された電荷も電源電圧が零点に達することで
再放電されると、電源電圧が零点を越えた時点で、電荷
零点から充電が始まる。
しかし、電源電圧が零でも電動機の誘起電圧でコンデン
サの充it荷は維持されるので、電源電圧が零点を越え
た次の周期ではコンデンサは充1.1荷が存在する状態
で充電が開始されてし15゜従って、この次の周期では
電動機0向転数は誘起HEに応じた制御がなされなくな
る。
このような誤動作を防止するために、抵抗25゜26、
ダイード22,23.24、トランジスタ20が挿入さ
れており、サイリスタの導通期間は点弧パルス発生回路
への給電を止めろとともにコンデンサ2を充分放電する
ようにしている。
このように、従来の電動機速度制御装置では、サイリス
タが所定の位相で点弧され導通したことを検出し、阻止
状態に復帰する1での間点弧回路の発振用コンデンサの
正電極部あるいは回路電源全体を零電位1で落す回路が
必要となる欠点がある。
本考案の目的は、か\る従来技術による欠点を除去した
有効な直流電動機速度側脚装置を提供することである。
本考案の特徴は、点弧パルス発生回路にスイッチング素
子としてNゲートサイリスクを使用し、点弧パルスを発
生すると同時に導通状態を保持させ、交流電源電圧の零
点で初めて阻止状態にリセットされろようなパルス発生
機能を備えたことである。
これにより、従来技術におけるようなダイオード、トラ
ンジスタ、抵抗からなる電圧遮断回路を不要とする。
本考案を説明する前に、1ず従来技術による装置の動作
を簡単に説明する。
第1図aは点弧山路のパルス発生用にPNP)ランジス
タ18とNPNトランジスタ19のトランジスタを用い
たもので、サイリスクと混合ブリンジ整流回路を構成し
ている。
他の2組のダイオードと他の2組のダイオードからなる
全波整流回路の出力を定電圧ダイオードZDで直圧クラ
ンフした台形波tBEを電源として構成された点弧パル
ス発生回路と、前記混合ブリッジのサイリスタ・カソー
ド共通端子よりダイオード24を介し直流電動機に制御
された電流を供給する回路と、この電動機の逆誘起電圧
量により前記パルス発生回路の基準電位、すなわち抵抗
3と5との接続点の電位が変化するように構成された電
圧帰還回路と、さらにサイリスタが点弧した後導通して
いる期間前記パルス発生回路の電源を零電位會で落す回
路から構成されている。
また第1図すはパルス発生用にUJT27を用い、サイ
リスタが点弧するとUJT27のエミッタ電位に落し、
コンデンサ2の再充電を防止するようにした回路である
他の部分は第1図aと同じである。
最初、電動機に電流が供給されていない場合は誘起ta
Eの発生がなく、トランジスタ9への帰還電圧がないた
め、トランジスタ9は抵抗3,5、トランジスタ9のエ
ミッタ・ベース、抵抗11を通して流れろ電流で駆動さ
れて、抵抗3と5との接続点にほぼ定電圧ダイオードZ
Dでクランプされた台形波電圧を抵抗3と5とで分圧し
た電圧が得られろ。
−力、コンデンサ2が吹型された電圧がほぼ定電圧ダイ
オード2DのクランプtaEを抵抗3と5で分圧された
電圧に、ダイオード21の順HE降下とトランジスタ1
8のエミッタ・ベース間立上り電圧(VBE )をプラ
スした電位1で充電アンプするとトランジスタ18.1
9は電流正帰還動作で両エミッタ間0インピーダンスが
急激に低下し、コンデンサ2の電荷はパルストランス7
の一次巻線を介して放電する。
この放電々荷は二次巻線からサイリスクのゲート・カソ
ードに供給されるため、アノード・カソード間が順バア
ス状態にあるサイリスクが点弧され導通する。
このようにしてサイリスクが導通するとカソード電位が
ほぼ電源電圧近く壕で上昇するためトランジスタ20は
抵抗25.26によりバイアスされオン状態になり、前
記トランジスタ9のベース・コレクタ間をダイオード2
2を介して短絡すると共に、パルス発生回路全体もダイ
オード23を介して短絡し、サイリスタが阻止状態に復
帰する1でコンデンサ2への充電動作を停止させる。
次に、電機子15に流れる電流が減少していき、サイリ
スクが阻止状態に復帰すると前記トランジスタ20はカ
ットオフ状態になるためパルス発生回路には電源が供給
され、コンデンサ2は再び充電動作に入る。
ところが、電動機はすでに回転しているいで、電機子1
5には交流電源からの電流供給がなくとも回転数にみあ
った誘起電圧のみが発生しているため、トランジスタ9
のベース・コレクタ間にはこの誘起電圧が抵抗14と1
1とで分圧された電圧が帰還され、バイアスが浅くなる
ため、トランジスタ9のエミッタ電位はこの帰還量にみ
あっただけ持ち上げられろ。
この結果、前記トランジスタ18.19が電流帰還動作
をする基準バイアス電圧、すなわち、ダイオード21の
カソード電圧が高くなり、コンデンサ2の充[圧がその
分だけ高くなった時点でトランジスタ18.19が導通
し、サイリスタを点弧する。
従って、サイリスク点弧のパルスの発生する位相が遅れ
、誘起電圧にみあった位相で導通角の制御された電流を
電動機に供給する。
さらに、このような状態で電動機の負荷が重くなり、助
転機が低下しようとすれば、誘起電圧が減少し、ダイオ
ード21のカソード電圧が低くなって、コンデンサ2の
充電電圧がより低い時点でトランジスタ18.19は導
通するようになるので、サイリスタの導通角は広がり、
電動機の回転数は上がる。
同様に回転数が高くなると、サイリスタの導通角は狭す
るので、これらの結果電動機の回転数は所定の速度に向
うよう定速度制御されるものである。
尚、ダイオード24はサイリスタが阻止状態に復帰した
後、電機子15の誘起電圧でトランジスタ20をバイア
スさせないために挿入されたもいであり、ダイオード2
1はトランジスタ18のエミッタ・ベース間逆方向(第
1図すの場合はUJTのエミッタ・ベース82間)ブレ
ークダウン防止用である。
以上の動作説明から、わかるように、ダイオード22.
23.24、トランジスタ20および抵抗25−26か
ら構成される回路は、パルス発生素子にトランジスタ1
8と19およびダイオード21との等価サイリスタ接続
もしくはUJT27を使用しているため、これらの素子
は保持電流が大きくコンデンサ2の電荷が放電した後、
高インピーダンス状態に復帰してし1い半サイクル間に
再充電されろ。
さらに電動機の誘起型EEによってコンデンサ2の放電
開始時期を決める基準電位、すなわち抵抗3と5との接
続点の電位が電源電圧零点に於いても十分降下せず、コ
ンデンサ2の電荷が次の半サイクル開始時に持ち越され
てL捷うのを防ぐ目的で設けられているものである。
次に本考案について、回向を参照して説明する。
第2図aは本考案による帰還回路を含むサイリスタ点弧
パルス発生回路の第1の実施例で、第3図は各部の電圧
・電流波形関係を示したものである。
第2図aに於いて、L3.5.6,11゜14は抵抗、
2,12はコンデンサ、8.10゜16はダイオード、
9はPNP トランジスタ、4はNゲートサイリスタ、
Tはパルストランス、13は定電圧ダイオード、15.
17は電動機の電機子と界磁巻線である。
他の部分は第1図の従来回路と同じである。
抵抗1とコンデンサ2との時定数回路の両端は第1図の
定電圧ダイオードZDから台形波電圧の供給を受けてい
る。
パルストランスTの2次巻線は混合ブリッジ回路のサイ
リスクのゲートにダイオードを介して接続されている。
端子27は混合ブリッジ回路のサイリスタのカソード共
通接続点に接続されている。
本考案の基本機能は、パルス発生用素子に保持電流の非
常に小さいNゲートサイリスタ4を使用し、一旦アノー
ド・ゲート間が順バイアスされ導通するとパルス発生回
路の台形波状電源電圧が零電位になる普での期間は導通
状態を保持するようにし、時定数回路のコンデンサ2は
次の電源電圧の立上がり点から再充電するようにしたも
のである。
次に、本実施例の動作を第3図を参照して説明する。
定電圧ダイオードZDから抵抗1とコンデンサ2との時
定数回路の両端、すなわちパルス発生回路には第3図の
電源電圧が印加され、コンデンサ2には電荷が充電され
てその両端電圧は立ち上る。
最初は電動機は回転していないので、Nゲート・サイリ
スタ4のゲート基準電位Aとなる抵抗3゜5.6の接続
点の電位はほぼ抵抗3と5とで分圧された値となる。
コンデンサ2の電圧がこのゲート基準電位Aに達すると
、Nゲート・サイリスタ4は順バイアスされて導通し、
コンデンサ2の電荷をパルストランス7を介して放電す
る。
パルストランス7からは、第3図に示すトリガパルスが
発生して、混合ブリッジ回路のサイリスタを導通せしめ
、第3図に示すように、電動機に電流を流す。
Nゲート・サイリスタの導通により、コンデンサ2の電
圧はNゲート・サイリスタ4の導通による電圧降下分と
パルストランスTの電圧降下分との和の電圧となる。
この電圧はNゲート・サイリスタ4が台形状電圧が零、
すなわち交流電源電圧が零点になる1で導通を維持する
ので極めて低く且つこの期間にNゲート・サイリスタ4
の遮断による再充電ということもない。
交流電源電圧が零点になった時点で、コンデンサ2の電
荷は完全に放電され、Nゲート・サイリスタ4が遮断さ
れてコンデンサ2の再充電が始會る。
また、電動機は回転を始めているので、回転数に応じて
誘起電圧Bが生じ、この誘起電圧Bによってトランジス
タ9のペース電位が上昇し、その結果抵抗3,5゜6の
接続点のゲート基準電圧Aが上昇する。
この時、実際には電動機に流れろ電流は交流電源電圧に
対しθだげ遅れた位相となるため、混合ブリッジ回路の
サイリスタが阻止状態に復帰し、電機子15からの誘起
電圧Bが抵抗14と11との帰還回路を介し、Nゲート
・サイリスタ4のゲート基準電位Aとなる抵抗3と5と
6との接続点の電位を上昇せしめる時点では、すでにコ
ンデンサ2はある電圧!で充電されている。
コンデンサ2の電圧が、誘起電圧にみあったゲート基準
電圧Atで充電アンプした後、Nゲートサイリスタは再
び点弧パルスを発生する。
このようにして、定常回転時に於いては、コンデンサ2
が電機子15の誘起電圧にみあった電圧に充電された時
に混合ブリッジ回路のサイリスタを導通せしめて電動機
に制御された位相角の電流を流すので、電動機の回転数
を一定に制御できる。
本考案によれば、Nゲート・サイリス・り4は一旦導通
すると交流電源電圧が零点になるまで導通を維持し、コ
ンデンサ2の充KNEEを低くおさえるので、従来回路
のようなダイオード22.23゜24、トランジスタ2
0および抵抗25.26からなる重圧遮断回路は省略す
ることができろ。
また、従来の回路では必要であったトランジスタ((又
はUJT)のエミッタ・ベース間ブレークダウン防止用
のダイオードも、Nゲートサイリスタを使用した場合は
ゲート・アノード間逆方向阻止電圧が大きいため(アノ
ード・カソード間順阻止電圧と同じ)禍できる。
本考案の第2の実施例を示す第2図すはパルストランス
7をコンデンサ2に直列に挿入したもので、制御動作は
第2図aと全く同じである。
上述のとおり、本考案はNゲートサイリスタをパルス発
生用素子に使用し、その導通保持機能を利用することに
よって、従来回路構成からコンデンサ再充電防止回路等
を禍し、かつ従来と全く変らない電動機の定速度制御を
提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよび第1図すはそれぞれ従来技術におけろ直
流電動機速度制御装置の回路図である。 第2図aおよび第2図すはそれぞれ本考案の第1の実施
例および第2の実施例を示す回路図である。 第3図は第2図aに示される回路図の各部における電圧
、電流波形を示したグラフである。 尚、図において、1.3,5.6.H,14゜25.2
6は抵抗、2,12はコンデンサ、4はNゲートサイリ
スタ、Tはパルストランス、8゜10.16.21.2
2.23.24はダイオード、9.1B、19.20は
トランジスタ、13は定電圧ダイオード、15は電機子
、17は界磁巻線、27はサイリスタのカソードに接続
する矢印、AはNゲートサイリスタのゲートにかかる基
準電圧、Bは誘起電圧である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サイリスクを介して交流電源電圧を整流して直流電動機
    に電流を供給する混合ブリッジ回路と、前記直流電動機
    に並列接続された第1および第2の抵抗14.11の抵
    抗分圧回路の分圧点の電圧にみあった位相角で前記サイ
    リスタに点弧信号を供給する点弧パルス発生回路と、前
    記交流電源電圧の零点で基準電圧となる台形波電圧を前
    記点弧パルス発生回路に供電する給電回路とを有する直
    流電動機速度制御装置において、前記点弧パルス発生回
    路は抵抗1とコンデンサ2とが直列接続された時定数回
    路とNゲートサイリスタ4とPNPトランジスタ9とを
    含み、前記Nゲートサイリスタ4のアノードが前記時定
    数回路の前記抵抗1と前記コンデンサ2との接続点へ接
    続されカノードが前記直流電動機の一端へ接続され、前
    記PNPトランジスタ90ベースが前記抵抗分圧回路の
    前記第1および第2の抵抗14.11の接続点に接続さ
    れ、エミッタが前記Nゲートサイリスタ4のゲートへ接
    続されており、前記点弧パルス発生回路は、前記Nゲー
    トサイリスクが導通状態となると同時に前記サイリスタ
    に点弧信号を供給し、前記Nゲートサイリスタは導通状
    態となった後交流電源電圧の零点で前記点弧パルス発生
    回路が初期状態に回復する1で導通状態を維持すること
    を特徴とする直流電動機速度制御装置。
JP1977047563U 1977-04-14 1977-04-14 直流電動機速度制御装置 Expired JPS5939840Y2 (ja)

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JPS53141317U JPS53141317U (ja) 1978-11-08
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228614A (en) * 1975-08-30 1977-03-03 Kenkichi Suzuki Thyrister leonard

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228614A (en) * 1975-08-30 1977-03-03 Kenkichi Suzuki Thyrister leonard

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JPS53141317U (ja) 1978-11-08

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