JPS593966A - 半導体記憶装置試験方法 - Google Patents
半導体記憶装置試験方法Info
- Publication number
- JPS593966A JPS593966A JP57112055A JP11205582A JPS593966A JP S593966 A JPS593966 A JP S593966A JP 57112055 A JP57112055 A JP 57112055A JP 11205582 A JP11205582 A JP 11205582A JP S593966 A JPS593966 A JP S593966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- test
- memory
- testing
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、半導体記憶装置の試験方法、特に短時間で
大容量メモリの機能試験?効率よく行える半導体記憶装
置試験方法に関する。
大容量メモリの機能試験?効率よく行える半導体記憶装
置試験方法に関する。
従来の半導体記憶装置試験方法?第1図に示す。同図に
おいて、11は試験装置、12はピンボード・マトリク
ス、13は被試験用記憶装置、14は行デコーダ、ノ5
は列デコーダである0そして、試験装置ll側のアドレ
ス端子と記憶装置13側のアドレス端子との対応?ピン
ボードマトリクスノ2にエリ1対1に対応させている。
おいて、11は試験装置、12はピンボード・マトリク
ス、13は被試験用記憶装置、14は行デコーダ、ノ5
は列デコーダである0そして、試験装置ll側のアドレ
ス端子と記憶装置13側のアドレス端子との対応?ピン
ボードマトリクスノ2にエリ1対1に対応させている。
この場合に、試験装!17t11側のアドレス端子と記
憶装置13側のアドレス端子は通常のビット順に接続さ
せるのではなく、試験装置11のアドレス端子?そのま
まにし′C記憶装置13のアドレス端子紫順次、行アド
レス用のアドレス端子、列アドレス用のアドレス端子、
行アドレス用のアドレス端子、列アドレス用のアドレス
端子、・・・どなるように配列して両者のへ子?接続さ
せている。このような試験装置11側アドレス端子と記
憶装(t13側アドレス端子との対応は第3図(A)に
示しておく。そして、このような状態で、最初の番地S
から最後の番地E−iでに″1#?書込み、最初の番地
Sに戻って°゛1#の読出しと”0”の書込みと?行い
、これ?E番地まで順次行った後、再び最初の番地Sに
戻ってE番地まで“0#?読出す。このテストケ逆の情
報で再度行った後、終了する。
憶装置13側のアドレス端子は通常のビット順に接続さ
せるのではなく、試験装置11のアドレス端子?そのま
まにし′C記憶装置13のアドレス端子紫順次、行アド
レス用のアドレス端子、列アドレス用のアドレス端子、
行アドレス用のアドレス端子、列アドレス用のアドレス
端子、・・・どなるように配列して両者のへ子?接続さ
せている。このような試験装置11側アドレス端子と記
憶装(t13側アドレス端子との対応は第3図(A)に
示しておく。そして、このような状態で、最初の番地S
から最後の番地E−iでに″1#?書込み、最初の番地
Sに戻って°゛1#の読出しと”0”の書込みと?行い
、これ?E番地まで順次行った後、再び最初の番地Sに
戻ってE番地まで“0#?読出す。このテストケ逆の情
報で再度行った後、終了する。
次ニ、ピンボードマトリクス12の配置?変えて、第3
図(至)に示T工うに記憶装置13(11jアドレス端
子に対して試験装置11側アドレス端子?1ビツトだけ
シフトさせ′C同じテストヲ繰り退していた。そして、
このようなシフト?試験装置1!側アドレス端子が一巡
して元に戻るまで行っていた。
図(至)に示T工うに記憶装置13(11jアドレス端
子に対して試験装置11側アドレス端子?1ビツトだけ
シフトさせ′C同じテストヲ繰り退していた。そして、
このようなシフト?試験装置1!側アドレス端子が一巡
して元に戻るまで行っていた。
しかし、従来の半導体記憶装置試験方法においてはピン
ボードマトリクスによる試験装置側アドレスΔ子と記憶
装置側アドレス端子との接続関係の自由度には制限があ
ると共に、実際記憶装置のテスト?行なっている場合に
接続?切り替えること1まできなかった。
ボードマトリクスによる試験装置側アドレスΔ子と記憶
装置側アドレス端子との接続関係の自由度には制限があ
ると共に、実際記憶装置のテスト?行なっている場合に
接続?切り替えること1まできなかった。
この発明は上記の点に!i!!みてなされたもので、そ
の目的は試験装置側アドレス信号と記憶装置側アドレス
端子との接続関係に自由度?持^せ、試験時間が短く、
かつ不良検出率の高いノ々ターン?発生させることがで
きる半導体記憶装置試験方法?提供することにあるO 〔発明の概要〕 試験装置と記憶装置間に接続情報?記憶するマトリクス
メモリ?設け、さらにこのマトリクスメモリに記憶する
複数の接続情報?格納するバッファメモリ?設け、試験
装置からの制御信号にエリマトリクスメモリに接続情報
IDMA(ダイレクト・メ1−アクセス)転送して、接
続情報の切り替え?行なっている0 〔発明の実施例〕 以下、図面?参照してこの発明の一実施例?説明する。
の目的は試験装置側アドレス信号と記憶装置側アドレス
端子との接続関係に自由度?持^せ、試験時間が短く、
かつ不良検出率の高いノ々ターン?発生させることがで
きる半導体記憶装置試験方法?提供することにあるO 〔発明の概要〕 試験装置と記憶装置間に接続情報?記憶するマトリクス
メモリ?設け、さらにこのマトリクスメモリに記憶する
複数の接続情報?格納するバッファメモリ?設け、試験
装置からの制御信号にエリマトリクスメモリに接続情報
IDMA(ダイレクト・メ1−アクセス)転送して、接
続情報の切り替え?行なっている0 〔発明の実施例〕 以下、図面?参照してこの発明の一実施例?説明する。
第2図はこの発明の一実施例ヶ示す試験装置ケ示す図で
ある。図において、21は試験装置で、連続的>V例え
ば8ビツトのアドレス信号?マトリクスメモリ22に出
力し’CLする。
ある。図において、21は試験装置で、連続的>V例え
ば8ビツトのアドレス信号?マトリクスメモリ22に出
力し’CLする。
上記マトリクスメモリ22は上記試験装置21側アドレ
ス端子と記憶装rILis側アドレス端子との接続情報
が記憶されるメモリである0そして、−り記マトリクス
メモリ12から出力されるアドレス信号の上位4ビツト
は行デコーダ24に、上記マトリクスメモリ22から出
力されるアドレス信号の下位4ビツトは列デコーダ25
に出力される。そして、上記行デコーダ24により上記
記憶装置23の行アドレスが、上記列デコーダ25にエ
リ上記記憶装置23の列アドレスが指定されるOまた、
26はバッファメモリで、上記マトリクスメモリ22に
記憶される複数の接続情報を記憶しているもので、上記
試験装置21から出力される信号にエリ記憶されている
複数の接続情報のうちの1つの接続情報が選択されて上
記マトリクスメモリ22に出力される。
ス端子と記憶装rILis側アドレス端子との接続情報
が記憶されるメモリである0そして、−り記マトリクス
メモリ12から出力されるアドレス信号の上位4ビツト
は行デコーダ24に、上記マトリクスメモリ22から出
力されるアドレス信号の下位4ビツトは列デコーダ25
に出力される。そして、上記行デコーダ24により上記
記憶装置23の行アドレスが、上記列デコーダ25にエ
リ上記記憶装置23の列アドレスが指定されるOまた、
26はバッファメモリで、上記マトリクスメモリ22に
記憶される複数の接続情報を記憶しているもので、上記
試験装置21から出力される信号にエリ記憶されている
複数の接続情報のうちの1つの接続情報が選択されて上
記マトリクスメモリ22に出力される。
次に、第3図囚及び(B)はそれぞれ試験装置2ノ側ア
ドレス端子と記憶装置23側アドレス端子との対応?示
すもので、第3図(]3)は第3図(Nにおける記憶装
置23側アドレス端子に対して試験装置2)側アドレス
端子?1ビットだけシフトしている。
ドレス端子と記憶装置23側アドレス端子との対応?示
すもので、第3図(]3)は第3図(Nにおける記憶装
置23側アドレス端子に対して試験装置2)側アドレス
端子?1ビットだけシフトしている。
また、第4図囚及び第4図(B)はそれぞれバックアメ
モリ26に記憶されている接続情報?示すもので、同図
(A)は第3図(4)に対応した接続情報、同図(13
)は第3図(E3)に対応した接続情@?示している。
モリ26に記憶されている接続情報?示すもので、同図
(A)は第3図(4)に対応した接続情報、同図(13
)は第3図(E3)に対応した接続情@?示している。
つまり、第4図(A)においては試験装置21から出力
されるアドレス信号が「0」。
されるアドレス信号が「0」。
[j、r2十・・と変化すると記憶装置23にはroj
、rI」、rI6」、rl’y、J・・・と出力される
こと?示している。゛また、第4図(B)VCおいては
試験装置21から出力されるアドレス信号が「0」。
、rI」、rI6」、rl’y、J・・・と出力される
こと?示している。゛また、第4図(B)VCおいては
試験装置21から出力されるアドレス信号が「0」。
11」、r2j・・・と変化すると記憶装置23にはr
OJ、r 12sJ、r8J、r 136J、[JJ1
30J・・・と出力されること紮示している0次に、上
記の工うに構成されたこの発明の詳細な説明する。まず
、試験装置21から制御信号が出力されてバックアメモ
リ26に記憶されている接続情報、例えば第4図(A)
(て示す工うなデータが7トリクスメモリ22にDMA
転送さiする。このことにエリ、試験装置21側アドレ
ス端子と記憶装置1lt23側アドレス端子との対応i
i第3図(A)に示すJうになる0このような状態にお
いて、記憶装[ZJのテストが行なわれる0このテスト
内容としては例えば、試験装置2)から出力されるアド
レスの最初の番地Sから最後の番地Eまでに”l’kI
込み、晟初の番地Sに戻って′1#の読出しと′0′″
の書込みと?行い、これiE番地まで順次行った後、再
び最初の番地Sに戻ってE番地まで”O#?読出す。こ
のテスト?逆の情報で再度行つ几後、終了する。このよ
うなテストにおいて、記憶装置23側でIJ行ROWか
ら列COL U MNに変ツft−後、筐た行ROti
て変ってアドレスが飛ぶからセルのチェックと同時にデ
コーダのチェックも可能となる。しかし、これでLi
1つの行が選択されたとき、実際に多重選択があっても
チェックできない場合がある0 従って、試験装置21側のアドレス端子?]゛ビットだ
けシフトさせた状態でF記したナツト?行なう。このJ
8合には、v:、験装置21からバッファメモリ26に
制御信号が出力されてバッファメモリ26に記憶さハで
いる第4図(B)に示す↓うな接続情報がマトリクスメ
モリ22にDMA転送される。そして、この状態で上記
したテスト?行なう。そして、このテストが終了すると
、試験装置21側アドレス端子をさらに1ビツト・シフ
トさせた接続情報?バッファメモリ26から読み出して
再度同様のテスト?行なう工うにする。このようなシフ
ト?試験装置21側アドレス端子が一巡して元に戻るま
で行う。これによって、すべてのアドレス・デコーダ・
チェックと、メモリ・セルのフィールド情報による情報
反転のチェックが行わハる。即ち、全くランダムに”1
”、“0″ の読み書きケ行うことにより、全種類の組
合せ?含むから、テスト・パターンとしてはきわめて厳
しいものとなる0 なお、上記実施例において1ま言ピ憧装置23J)テス
ト7モ終了後にマド、リクスメモリ22の内容ケ書き換
して新たにテストケ繰り返していたがテスト中に7トリ
クスメモリ22の内容?書き換えてアドレス情報?変え
ても工い。これにより、さらに厳しいテスト?行なうこ
とができる。
OJ、r 12sJ、r8J、r 136J、[JJ1
30J・・・と出力されること紮示している0次に、上
記の工うに構成されたこの発明の詳細な説明する。まず
、試験装置21から制御信号が出力されてバックアメモ
リ26に記憶されている接続情報、例えば第4図(A)
(て示す工うなデータが7トリクスメモリ22にDMA
転送さiする。このことにエリ、試験装置21側アドレ
ス端子と記憶装置1lt23側アドレス端子との対応i
i第3図(A)に示すJうになる0このような状態にお
いて、記憶装[ZJのテストが行なわれる0このテスト
内容としては例えば、試験装置2)から出力されるアド
レスの最初の番地Sから最後の番地Eまでに”l’kI
込み、晟初の番地Sに戻って′1#の読出しと′0′″
の書込みと?行い、これiE番地まで順次行った後、再
び最初の番地Sに戻ってE番地まで”O#?読出す。こ
のテスト?逆の情報で再度行つ几後、終了する。このよ
うなテストにおいて、記憶装置23側でIJ行ROWか
ら列COL U MNに変ツft−後、筐た行ROti
て変ってアドレスが飛ぶからセルのチェックと同時にデ
コーダのチェックも可能となる。しかし、これでLi
1つの行が選択されたとき、実際に多重選択があっても
チェックできない場合がある0 従って、試験装置21側のアドレス端子?]゛ビットだ
けシフトさせた状態でF記したナツト?行なう。このJ
8合には、v:、験装置21からバッファメモリ26に
制御信号が出力されてバッファメモリ26に記憶さハで
いる第4図(B)に示す↓うな接続情報がマトリクスメ
モリ22にDMA転送される。そして、この状態で上記
したテスト?行なう。そして、このテストが終了すると
、試験装置21側アドレス端子をさらに1ビツト・シフ
トさせた接続情報?バッファメモリ26から読み出して
再度同様のテスト?行なう工うにする。このようなシフ
ト?試験装置21側アドレス端子が一巡して元に戻るま
で行う。これによって、すべてのアドレス・デコーダ・
チェックと、メモリ・セルのフィールド情報による情報
反転のチェックが行わハる。即ち、全くランダムに”1
”、“0″ の読み書きケ行うことにより、全種類の組
合せ?含むから、テスト・パターンとしてはきわめて厳
しいものとなる0 なお、上記実施例において1ま言ピ憧装置23J)テス
ト7モ終了後にマド、リクスメモリ22の内容ケ書き換
して新たにテストケ繰り返していたがテスト中に7トリ
クスメモリ22の内容?書き換えてアドレス情報?変え
ても工い。これにより、さらに厳しいテスト?行なうこ
とができる。
−また、バッファメモリ26に記憶させる接続情報とし
ては実施例に限定されるものではない。
ては実施例に限定されるものではない。
以上詳述した工うにこの発明に工れば、試験装、置と記
憶装置との間にマトリクスメモリ?設け、バックアメモ
リ力・ら試験装置と記憶装置間との接校情報?高速転送
することにエリ、アドレス・スクランブラの機能および
試験時間が短いテストパターンで、例えば、ギヤロッピ
ングパターンに近いパターンセンシビリテイkAられる
テストが可能となる0ま^、ギヤロッピングパターン等
のN2試験する場合に比べて大容量メモリになればなる
ほど試験時間が短縮されるので有効である0さらに、試
験装置と記憶装置間葡マトリクスメモリの内容で接続状
態を保つノテ、接続の変更はバッファメモリからの転送
情報の変更のみですむ。このため、テスト中でもバック
アメモリからマトリクスメモリに転送する接続情報?転
送することができ、きわめて故障検出率の高いパターン
が短い試験時間の中で実現することができる。
憶装置との間にマトリクスメモリ?設け、バックアメモ
リ力・ら試験装置と記憶装置間との接校情報?高速転送
することにエリ、アドレス・スクランブラの機能および
試験時間が短いテストパターンで、例えば、ギヤロッピ
ングパターンに近いパターンセンシビリテイkAられる
テストが可能となる0ま^、ギヤロッピングパターン等
のN2試験する場合に比べて大容量メモリになればなる
ほど試験時間が短縮されるので有効である0さらに、試
験装置と記憶装置間葡マトリクスメモリの内容で接続状
態を保つノテ、接続の変更はバッファメモリからの転送
情報の変更のみですむ。このため、テスト中でもバック
アメモリからマトリクスメモリに転送する接続情報?転
送することができ、きわめて故障検出率の高いパターン
が短い試験時間の中で実現することができる。
第1図は従来の半導体記憶装置試験装置ケ示す図、第2
図はこの発明の一実施例に係る半導体記憶装置試験装R
k示す図、第3図囚及び(B)ンまそれぞれ試験装置と
記憶装置との接続関係?示す図、第4図(A)及び(B
)はそれぞれバッファメモリの内容?示す図である。 2ツバ・試験装置、22・・・マトリクスメモリ、23
・・・試験装置、26・・・バッファメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 (A) 第2図 第3図 第4vA (A) 第4図 (8)
図はこの発明の一実施例に係る半導体記憶装置試験装R
k示す図、第3図囚及び(B)ンまそれぞれ試験装置と
記憶装置との接続関係?示す図、第4図(A)及び(B
)はそれぞれバッファメモリの内容?示す図である。 2ツバ・試験装置、22・・・マトリクスメモリ、23
・・・試験装置、26・・・バッファメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 (A) 第2図 第3図 第4vA (A) 第4図 (8)
Claims (1)
- 試験用アドレス情報及び制御信号ケ出力する試験装置と
、被試験用記憶装置と、上記試験装置から出力される試
験用アドレス情報と上記記憶装置のアドレスとの対応?
示すアドレス情報ケ記憶するマトリクスメモリと、上記
マトリクスメモリに記憶する複数のアドレス情報?記憶
するバッファメモリと?具備し、上記試験装置から出力
される開離信号にエリ上記バッファメモリに記憶される
複数のアドレス情@?選択して上記マトリクスメモリに
記憶させるようにしたこと?特徴とする半導体記憶装置
試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57112055A JPS593966A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 半導体記憶装置試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57112055A JPS593966A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 半導体記憶装置試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593966A true JPS593966A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14576897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57112055A Pending JPS593966A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 半導体記憶装置試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593966A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661312A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Nichiban Co Ltd | Pressure-sensitive adhesive sheet for remedying skin disease |
JPH01285878A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-16 | Fujitsu Ltd | 論理回路試験装置 |
JPH0312573A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Hitachi Ltd | テストデータ変更回路を有する論理回路テスト装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476024A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Nec Corp | Test device for semiconductor memory |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57112055A patent/JPS593966A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476024A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Nec Corp | Test device for semiconductor memory |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661312A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Nichiban Co Ltd | Pressure-sensitive adhesive sheet for remedying skin disease |
JPS6345368B2 (ja) * | 1979-10-24 | 1988-09-09 | Nichiban Kk | |
JPH01285878A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-16 | Fujitsu Ltd | 論理回路試験装置 |
JPH0312573A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Hitachi Ltd | テストデータ変更回路を有する論理回路テスト装置 |
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