JPS5939607A - トラフコンベヤチエン - Google Patents
トラフコンベヤチエンInfo
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- JPS5939607A JPS5939607A JP58133020A JP13302083A JPS5939607A JP S5939607 A JPS5939607 A JP S5939607A JP 58133020 A JP58133020 A JP 58133020A JP 13302083 A JP13302083 A JP 13302083A JP S5939607 A JPS5939607 A JP S5939607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- conveyor chain
- conveyor
- entraining
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/04—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors for moving bulk material in open troughs or channels
- B65G19/06—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors for moving bulk material in open troughs or channels the impellers being scrapers similar in size and shape to the cross-section of the trough or channel
- B65G19/08—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors for moving bulk material in open troughs or channels the impellers being scrapers similar in size and shape to the cross-section of the trough or channel and attached to a single belt, rope or chain
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/18—Details
- B65G19/22—Impellers, e.g. push-plates, scrapers; Guiding means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒンジボルトにより相!fに連結されるチェ
ンリンクの両側にそれぞれ、ヒンジボルトに対し平行な
平面に少なくとも部分的に存在する連行部側が固定され
、この連行部拐にはコンヘヤトラフに当接するための載
置面が設けられ、かつその連行部拐が他の連行部月と、
チェ4を橋渡しする横部片により連結式れ、この横部片
が二つの軸受フレームにそれぞれ、ヒンジボルトを受は
入れる孔を有するように構成盗れた、個々のチェンリン
クからなるトラフコンペヤチ上ンに関する。
ンリンクの両側にそれぞれ、ヒンジボルトに対し平行な
平面に少なくとも部分的に存在する連行部側が固定され
、この連行部拐にはコンヘヤトラフに当接するための載
置面が設けられ、かつその連行部拐が他の連行部月と、
チェ4を橋渡しする横部片により連結式れ、この横部片
が二つの軸受フレームにそれぞれ、ヒンジボルトを受は
入れる孔を有するように構成盗れた、個々のチェンリン
クからなるトラフコンペヤチ上ンに関する。
トラフコンペヤチェンの場合、)・ラフ自体の磨耗に本
質的な問題がある。その場合、この磨耗はトラフの全長
にわたって全く一様ではなく、個々の場所で、例えば彎
曲部の範囲で強く発□化する。しかしながら、これらの
個所の磨耗が871容量を越えている場合、少ない磨耗
個所のために全部のトラフを交換しなければならず、こ
のため一方では費用が多大になり、かつ他方では休止時
間が増大することになる。
質的な問題がある。その場合、この磨耗はトラフの全長
にわたって全く一様ではなく、個々の場所で、例えば彎
曲部の範囲で強く発□化する。しかしながら、これらの
個所の磨耗が871容量を越えている場合、少ない磨耗
個所のために全部のトラフを交換しなければならず、こ
のため一方では費用が多大になり、かつ他方では休止時
間が増大することになる。
そのため、トラフを、相互に連結iiJ能な個々の区分
から組立てることにより、IIIIニーの個所が磨耗し
プtときにはそれが関連した区分のみを交換するように
することがすでに提案された(例えばドイツ特許明細書
848029)。それによね、確かに費用および部分的
に時間も節約されだが、If−粍の基本的問題は解決し
ていないのは云うまでもない。
から組立てることにより、IIIIニーの個所が磨耗し
プtときにはそれが関連した区分のみを交換するように
することがすでに提案された(例えばドイツ特許明細書
848029)。それによね、確かに費用および部分的
に時間も節約されだが、If−粍の基本的問題は解決し
ていないのは云うまでもない。
これに関して、トラフをポリエチレンのような耐磨耗性
の合成樹脂で少なくとも部分的に形成することをねらっ
た提案が所望の結果にいっそう近くなった(米国特許明
細書3130708)。 し、かじながら、トラフの個
々の区分を確かに安定性の理由から小さくすることがで
きないので、依然として、個々の個所が磨耗したときに
比較的大きな部片を交換しなければならないという問題
があり、他方では大きな部片を合成樹脂から簡単なかつ
安い方法で多分成形により製造することは確かに原理的
であり、捷すまずポリ−1−チレンでは不可能である。
の合成樹脂で少なくとも部分的に形成することをねらっ
た提案が所望の結果にいっそう近くなった(米国特許明
細書3130708)。 し、かじながら、トラフの個
々の区分を確かに安定性の理由から小さくすることがで
きないので、依然として、個々の個所が磨耗したときに
比較的大きな部片を交換しなければならないという問題
があり、他方では大きな部片を合成樹脂から簡単なかつ
安い方法で多分成形により製造することは確かに原理的
であり、捷すまずポリ−1−チレンでは不可能である。
ベルトコンベヤについて、ゴムの連行部材全ベルト上に
加硫することがすてに提案された(米国特許31478
50)。チェンコンベヤについて、この結合技術ができ
ないことは云うまでもない。これに対して、特にチェン
リンクに、相互に向きあった補強円板を設け、これらの
間に、トラフ壁に対し、密閉リングとし、て役立つ合成
樹脂リングを締めつけ固定することが米国特許2779
454から知られている。これらの密閉リングはわずか
な量だけ、これらを保持する円板を越えて突出するので
、比較的短かい作動時間の後再び交換しなければならな
かった。なぜなら、さもなければ、密閉リングを保持す
る円板がトラフの上を引きずられるからである。それで
も、比較的小言い、安く製造可能なかつ摩擦のない合成
樹脂部品により磨耗の問題に近づく方法が提示すれた。
加硫することがすてに提案された(米国特許31478
50)。チェンコンベヤについて、この結合技術ができ
ないことは云うまでもない。これに対して、特にチェン
リンクに、相互に向きあった補強円板を設け、これらの
間に、トラフ壁に対し、密閉リングとし、て役立つ合成
樹脂リングを締めつけ固定することが米国特許2779
454から知られている。これらの密閉リングはわずか
な量だけ、これらを保持する円板を越えて突出するので
、比較的短かい作動時間の後再び交換しなければならな
かった。なぜなら、さもなければ、密閉リングを保持す
る円板がトラフの上を引きずられるからである。それで
も、比較的小言い、安く製造可能なかつ摩擦のない合成
樹脂部品により磨耗の問題に近づく方法が提示すれた。
実際には、金属からなる連行部材が合成樹脂製のシュー
を保持した設計が市場に出まわった。とりわけ、このこ
とは付加的な経費と原価要因を意味した。、なぜなら、
金属からなる通常の連行部材だけでなく、さらにそれに
着座する合成樹脂シューも作って取りつけなければなら
なかったからである。
を保持した設計が市場に出まわった。とりわけ、このこ
とは付加的な経費と原価要因を意味した。、なぜなら、
金属からなる通常の連行部材だけでなく、さらにそれに
着座する合成樹脂シューも作って取りつけなければなら
なかったからである。
そのため、近頃上記の問題を解決する別の試みが企てら
れた。すなわち、完全に合成樹脂からなる側方の連行部
材がヒンジフォークにそれぞれねじて固定上れたコンペ
ヤーチェンが市JtJに出された。この目的のために、
連行部利が、孔を備えた、鋭く曲げられた脚部を有し、
その脚部を通って一対の固定ねじが差j−込1れてチェ
ンフォークのねじ孔にねじ込まれた。この場合も、再び
ポリエチレンが合成樹脂とし、て用いられた。この解決
は、なるほど低摩擦のほかに、チェ7の重量を相応して
減少させるという利点を有するが、チェンリンクが、特
に負荷される個所でねじ孔により弱められ、このような
弱化の影響を、結局まだチェンリンクの寸法を大きくす
ることによシ補償することしかできず、このため前述の
利点がより以上に相殺された。加えて、鋭く曲げられた
、比較的短かい脚部か負荷時に比較的大きな回転モーメ
ントと応力を受けなければならず、このため実際には容
易に破壊するに至った。
れた。すなわち、完全に合成樹脂からなる側方の連行部
材がヒンジフォークにそれぞれねじて固定上れたコンペ
ヤーチェンが市JtJに出された。この目的のために、
連行部利が、孔を備えた、鋭く曲げられた脚部を有し、
その脚部を通って一対の固定ねじが差j−込1れてチェ
ンフォークのねじ孔にねじ込まれた。この場合も、再び
ポリエチレンが合成樹脂とし、て用いられた。この解決
は、なるほど低摩擦のほかに、チェ7の重量を相応して
減少させるという利点を有するが、チェンリンクが、特
に負荷される個所でねじ孔により弱められ、このような
弱化の影響を、結局まだチェンリンクの寸法を大きくす
ることによシ補償することしかできず、このため前述の
利点がより以上に相殺された。加えて、鋭く曲げられた
、比較的短かい脚部か負荷時に比較的大きな回転モーメ
ントと応力を受けなければならず、このため実際には容
易に破壊するに至った。
本発明は、チェンリンクと連行部拐の強度またはこれら
のうちの一方の強度について不利益を生じないで、チェ
ンリンクに、特に合成樹脂からなる連行部杓を簡単な仕
方で固定することができるl・ラフコンペヤチェンを創
造することを課題の基礎としている。この課題は、本発
明により次のような特徴の組合わせにより達成式れる。
のうちの一方の強度について不利益を生じないで、チェ
ンリンクに、特に合成樹脂からなる連行部杓を簡単な仕
方で固定することができるl・ラフコンペヤチェンを創
造することを課題の基礎としている。この課題は、本発
明により次のような特徴の組合わせにより達成式れる。
す々わち、
a)支承面を横部片自体により形成し、およびb)ヒン
ジボルトを通りかつチェン方向に対し横に走る平面から
間隔を置いて配置された支持面を、ヒンジボルトを介し
て固定盗れた連行部拐に作用するモーメントを受けるだ
めに設ければよい。
ジボルトを通りかつチェン方向に対し横に走る平面から
間隔を置いて配置された支持面を、ヒンジボルトを介し
て固定盗れた連行部拐に作用するモーメントを受けるだ
めに設ければよい。
本発明は、連行部拐がチェンリンクのヒンジポルI・に
より固定された、金属で形成式れ/こ周知の連行部材構
造から出発している。しかじなら、支承面が連行部材自
体の横部片により形成式れていて、この連行部材にモー
メント力作用する場合に、連行部材が負荷を受けてヒン
ジボルトの周りに回動し、そこで輸送作用を失うことを
阻止するためにχ・l策を講じなければならない。この
危険は特徴すによυ防止される。この場合、一連行部材
がどんな材料で作られるかは重要ではない一連行部材に
発生した応力が比較的大きい長言にわたって分配盗れ、
かつイ;1加的な孔によりチェンリンクを弱める必要も
なく作業過程で連行部拐とチェンリンクをいっそう簡単
に組立てられるという利点が得ら!しる。、しかしなが
ら、特別な利点は、合成樹脂で連行部材を製造する際に
得られる。なぜなら、それにより付加的に低摩擦構造が
作られるからである。
より固定された、金属で形成式れ/こ周知の連行部材構
造から出発している。しかじなら、支承面が連行部材自
体の横部片により形成式れていて、この連行部材にモー
メント力作用する場合に、連行部材が負荷を受けてヒン
ジボルトの周りに回動し、そこで輸送作用を失うことを
阻止するためにχ・l策を講じなければならない。この
危険は特徴すによυ防止される。この場合、一連行部材
がどんな材料で作られるかは重要ではない一連行部材に
発生した応力が比較的大きい長言にわたって分配盗れ、
かつイ;1加的な孔によりチェンリンクを弱める必要も
なく作業過程で連行部拐とチェンリンクをいっそう簡単
に組立てられるという利点が得ら!しる。、しかしなが
ら、特別な利点は、合成樹脂で連行部材を製造する際に
得られる。なぜなら、それにより付加的に低摩擦構造が
作られるからである。
その構造では、特に、本発明の好ましい発展例によ9横
部片と連行部材が全体のトラフ領域にわたって分配され
た少なくとも個々の支承面を有し、かつ必要な場合に横
部片と連行部利が、実質的に連続していて十分にトラフ
にW1着する支承面を有するときでも、連行部(4まん
は横部片の少なくとも一部がコンベヤトラフに載ってい
るにもかかわらずできるだけ少ない磨耗が保証される。
部片と連行部材が全体のトラフ領域にわたって分配され
た少なくとも個々の支承面を有し、かつ必要な場合に横
部片と連行部利が、実質的に連続していて十分にトラフ
にW1着する支承面を有するときでも、連行部(4まん
は横部片の少なくとも一部がコンベヤトラフに載ってい
るにもかかわらずできるだけ少ない磨耗が保証される。
この設言1では、荷重が大きな支承面にわたって分配さ
れるので、M減を著しく増大させずにコンベヤトラフが
清浄に保たれる。側材自体に荷重を受けて発生する応力
がいっそう良好にかついっそう大きい長直にわたって分
配でき、そのだめに破壊の危険がわずかであるような股
引は、正に合成樹脂の場合に重要である。
れるので、M減を著しく増大させずにコンベヤトラフが
清浄に保たれる。側材自体に荷重を受けて発生する応力
がいっそう良好にかついっそう大きい長直にわたって分
配でき、そのだめに破壊の危険がわずかであるような股
引は、正に合成樹脂の場合に重要である。
連行部拐がヒンジボルトで回動可能に枢着盗れている場
合に、コンベヤトラフに向けられた支持面を設ける。し
かしながら、横部片部材が、それぞれのチェンリンクを
両側で取り囲みかつ連行部材を相互に連結する二つの横
部片を14L、これらの横部片がまた支持面を有し、そ
の際コンベヤトラフに向けられた横部ハがモーメントを
支持面を介してトラフに伝達し、および/またはコンベ
ヤトラフと反対側に向いた横部片がその支持面でチェン
リンクに支持され、そのとき付加的に両方の連行部材の
かたい結合が与えられるようにすれば、特に有利である
。
合に、コンベヤトラフに向けられた支持面を設ける。し
かしながら、横部片部材が、それぞれのチェンリンクを
両側で取り囲みかつ連行部材を相互に連結する二つの横
部片を14L、これらの横部片がまた支持面を有し、そ
の際コンベヤトラフに向けられた横部ハがモーメントを
支持面を介してトラフに伝達し、および/またはコンベ
ヤトラフと反対側に向いた横部片がその支持面でチェン
リンクに支持され、そのとき付加的に両方の連行部材の
かたい結合が与えられるようにすれば、特に有利である
。
連行部拐は多数作らなければならないので、個々の費用
をできるだけ低く保つように特に注意しなければならな
い。専門家が一方では摩擦の問題の解決しか念頭におい
ていないので、周知の解決が全搬にポリエチレンの使用
を提案したとしても、驚くべきことには、他の合成樹脂
を選択することにより別の最高の活用が可能であること
が解明された。すなわち、好ましい設計によれば、連行
部材と横部片が支承面および支持面も一緒にポリアミド
、好適には成形−ポリアミドから、特にPA6からなる
場合、有利な摩擦条件、チェノ重量の減少および必要な
搬送エネルギーの減少が得られるだけではなく、連行部
材をこれらの材料から成形により作ることができるので
製造も簡単にかつ安価にできる。
をできるだけ低く保つように特に注意しなければならな
い。専門家が一方では摩擦の問題の解決しか念頭におい
ていないので、周知の解決が全搬にポリエチレンの使用
を提案したとしても、驚くべきことには、他の合成樹脂
を選択することにより別の最高の活用が可能であること
が解明された。すなわち、好ましい設計によれば、連行
部材と横部片が支承面および支持面も一緒にポリアミド
、好適には成形−ポリアミドから、特にPA6からなる
場合、有利な摩擦条件、チェノ重量の減少および必要な
搬送エネルギーの減少が得られるだけではなく、連行部
材をこれらの材料から成形により作ることができるので
製造も簡単にかつ安価にできる。
この方法は特に大量生産に適し、かつ生産費の著しい減
少を実現する。これらの利点は、これらの合成樹脂を選
択する際に連行部材の構造の型式とは無関係に得られる
ので、連行部材を(その設泪と形状は重要ではない)ポ
リアミ ドか1ら作ることが特に好都合である。1VI
O82jたはグラファイトを混合することにより、すべ
り特性をなお改良することができ、その際後者の場合に
は静電荷の除去の改良が付加的に得られる。
少を実現する。これらの利点は、これらの合成樹脂を選
択する際に連行部材の構造の型式とは無関係に得られる
ので、連行部材を(その設泪と形状は重要ではない)ポ
リアミ ドか1ら作ることが特に好都合である。1VI
O82jたはグラファイトを混合することにより、すべ
り特性をなお改良することができ、その際後者の場合に
は静電荷の除去の改良が付加的に得られる。
以下、本発明を図面に示した実施例により詳1細に説明
する。
する。
相互に連結式れた二つのチェノIJ ’iり2.3を部
分的にのみ一点鎖線で示しである。この場合、垂直な中
央平面4の各側に連行部材の異なる股引を示す。第1図
と第2図の右に示した設計の場合、連行部材腕5が搬送
方向(第2図の矢印6を参照)とヒンジボルト1に関し
て後方に遅れているのに対し、左側に7J<シた連行部
月5aが前方に進んでいる。これに対応して、連行部桐
5と連結式れた軸受71/−ム7を正面図で2ドし、で
あるのに対し、連行部利腕5aの対応する軸受フ1ノー
ム7aを第1図に点線でのみ示しである13各軸受−7
1/−ム乙7aがヒンジボルト1を受は入れるための孔
1M43.4図参照)を有する。従って、このヒンジボ
ルトにより、チェンリンク2.3を相互に連結するだけ
でなく、同時にそれぞれの連行部月5まだは5aも連結
するので、これらの連行部材5.5aを固定するために
チェンリンク2..3を付加的に弱めるようなことは全
く必要で々い。
分的にのみ一点鎖線で示しである。この場合、垂直な中
央平面4の各側に連行部材の異なる股引を示す。第1図
と第2図の右に示した設計の場合、連行部材腕5が搬送
方向(第2図の矢印6を参照)とヒンジボルト1に関し
て後方に遅れているのに対し、左側に7J<シた連行部
月5aが前方に進んでいる。これに対応して、連行部桐
5と連結式れた軸受71/−ム7を正面図で2ドし、で
あるのに対し、連行部利腕5aの対応する軸受フ1ノー
ム7aを第1図に点線でのみ示しである13各軸受−7
1/−ム乙7aがヒンジボルト1を受は入れるための孔
1M43.4図参照)を有する。従って、このヒンジボ
ルトにより、チェンリンク2.3を相互に連結するだけ
でなく、同時にそれぞれの連行部月5まだは5aも連結
するので、これらの連行部材5.5aを固定するために
チェンリンク2..3を付加的に弱めるようなことは全
く必要で々い。
両方の連行部材腕5または5aは各々、その下側に、長
方形横断m1のトラフに緊密に密接する支承面9または
9aを有し、この支承面はチェンリンク2.3の下方に
連結横部片1oまだは10aの形で、対向するそれぞれ
の連行部材腕へ&Rいている。この構造によれば、負荷
を受けたときに連行部材腕5,5aに生ずる回転モーメ
ントをそれぞれの軸受フ1/−ム7,7aによってのみ
受ける必要がなく、横部片10また10aが歪の一部を
受け、その際これが分配されかつ部分的に平衡される。
方形横断m1のトラフに緊密に密接する支承面9または
9aを有し、この支承面はチェンリンク2.3の下方に
連結横部片1oまだは10aの形で、対向するそれぞれ
の連行部材腕へ&Rいている。この構造によれば、負荷
を受けたときに連行部材腕5,5aに生ずる回転モーメ
ントをそれぞれの軸受フ1/−ム7,7aによってのみ
受ける必要がなく、横部片10また10aが歪の一部を
受け、その際これが分配されかつ部分的に平衡される。
第3図に示すように、コンベヤの傾斜度に応じて例えば
矢印11の方向の力が連行部材腕5aに作用し、そして
この連行部材腕がチェノに枢着されているだけなので回
転モーメントを11する。
矢印11の方向の力が連行部材腕5aに作用し、そして
この連行部材腕がチェノに枢着されているだけなので回
転モーメントを11する。
このような回転モーメントが連行部利腕5aを傾斜させ
るのを阻止するために、連行部利腕5aを連結していて
かつその平面に存在する横部片10aニ対シてチェノ方
向に、この回転モーメントトこれによ−h解放式れだ圧
縮力11aを受は入れる支持面12が設けられイいる。
るのを阻止するために、連行部利腕5aを連結していて
かつその平面に存在する横部片10aニ対シてチェノ方
向に、この回転モーメントトこれによ−h解放式れだ圧
縮力11aを受は入れる支持面12が設けられイいる。
第3図にょる設J1では、この支持面12が一方では軸
受フレーム7aの下面により形成され、他方ではしかし
横部片1゜の延長部lO′によっても形成上れている。
受フレーム7aの下面により形成され、他方ではしかし
横部片1゜の延長部lO′によっても形成上れている。
従って、この延長部10′により、特別な商用がいっそ
う小食くなる。
う小食くなる。
連行部材をできるだけ人混に使用できるようにするため
に、ヒンジボルトの軸心1aを、連行部利腕5.5aに
作用する被搬送荷重の重心の平面に配置するか、または
(第3図の場合のように)連行部利腕5aのほぼ半分の
高直に走る、この重心平1川Sの若干上に配置する。軸
心1aを重心平曲Sの若干上に配置することにより、力
11に起因する回転モーメントが過度に大きくならず、
従、)で支持面12に作用する圧縮力11aによる磨耗
が低く保たれる。他方では、軸心1aが重心平曲Sの」
二にあまり高く位置してはならない。、なぜなら、さも
ないと他の方向に傾斜す恐れが生ずるからである。この
ことがその都度のコンベヤの構造から予期される場合に
は、第4図にit’fiっで支持面12を移送方向(矢
印6参照)に連行部材腕5の前に配置することが合目的
である。しかしながら、おおむね、第1図と第2図の左
側ならびに相応する第3図にヱる形成が好ましいもので
あろう。
に、ヒンジボルトの軸心1aを、連行部利腕5.5aに
作用する被搬送荷重の重心の平面に配置するか、または
(第3図の場合のように)連行部利腕5aのほぼ半分の
高直に走る、この重心平1川Sの若干上に配置する。軸
心1aを重心平曲Sの若干上に配置することにより、力
11に起因する回転モーメントが過度に大きくならず、
従、)で支持面12に作用する圧縮力11aによる磨耗
が低く保たれる。他方では、軸心1aが重心平曲Sの」
二にあまり高く位置してはならない。、なぜなら、さも
ないと他の方向に傾斜す恐れが生ずるからである。この
ことがその都度のコンベヤの構造から予期される場合に
は、第4図にit’fiっで支持面12を移送方向(矢
印6参照)に連行部材腕5の前に配置することが合目的
である。しかしながら、おおむね、第1図と第2図の左
側ならびに相応する第3図にヱる形成が好ましいもので
あろう。
枢軸を連行部材の高さのはホ2/3に配置することが合
目的であると判明した。
目的であると判明した。
連行部材腕を補強するために少なくとも一つの補強リフ
13を設けることができる。しかしながら、この補強リ
フは第2図から明らかなように、連行部材腕5aの全長
にわたって延ひていないのが合目的である。それにより
、連行部利腕5aがなかんずくその端部に一定の弾性が
確保される。それ故、リフ13がせいぜいその長さの半
分にわたって、特にほぼその部分の−・にわたって延び
るようにすれば有利である。リフ13が支承面9aとま
たは支持面12とも整合するりフ面14を有する場合に
は、リブ13が一連行部材腕5aの長さにわたっていか
に遠く延びるかは重要ではない一別の機能を果す−。そ
れにより、−支承面または支持面に作用する力がなおい
っそう大きな面で分割される。その場合、第3図に示し
た配置と反対に、このリフの前縁1’15を円くしない
で、リフ而14の範囲にある尖端でく式び状に形成すれ
ば、合目的である。このことは、搬送方向が第3図の矢
印6に対応してではなく、対□向して走る場合に当ては
まる。すなわちそのとき、被搬送月1」がリフ13の下
に達して連行部材腕5aをその支承面9aから持ち上げ
ることが阻止される。しかしながら、この問題は、リフ
13ヲ、第3図に示した仕方で(矢印6による搬送方向
に関して)連行部利腕5aの裏側に配置すれば、避ける
ことができる。
13を設けることができる。しかしながら、この補強リ
フは第2図から明らかなように、連行部材腕5aの全長
にわたって延ひていないのが合目的である。それにより
、連行部利腕5aがなかんずくその端部に一定の弾性が
確保される。それ故、リフ13がせいぜいその長さの半
分にわたって、特にほぼその部分の−・にわたって延び
るようにすれば有利である。リフ13が支承面9aとま
たは支持面12とも整合するりフ面14を有する場合に
は、リブ13が一連行部材腕5aの長さにわたっていか
に遠く延びるかは重要ではない一別の機能を果す−。そ
れにより、−支承面または支持面に作用する力がなおい
っそう大きな面で分割される。その場合、第3図に示し
た配置と反対に、このリフの前縁1’15を円くしない
で、リフ而14の範囲にある尖端でく式び状に形成すれ
ば、合目的である。このことは、搬送方向が第3図の矢
印6に対応してではなく、対□向して走る場合に当ては
まる。すなわちそのとき、被搬送月1」がリフ13の下
に達して連行部材腕5aをその支承面9aから持ち上げ
ることが阻止される。しかしながら、この問題は、リフ
13ヲ、第3図に示した仕方で(矢印6による搬送方向
に関して)連行部利腕5aの裏側に配置すれば、避ける
ことができる。
すベシ特性を改良するために、合成樹脂、傷にポリアミ
ドおよびなかんす< PA6のような成形−ポリアミド
からなる連行部利本体の少なくとも面9a、 12.1
4の範囲に、潤滑剤、例えばMoS2ま/ξはグラファ
イトを加えれば有利であシ、その際後者の場合に静電気
を導き出すことが改善される。正に、成形による製造−
の場合に、この潤滑剤、を全体の合成樹脂本体に分配す
ることが製造過程を簡単にするのに有利であるが、焼結
のよ−うな他の製造方法も考えられ、その方法ではトラ
フと接触する面に(例えば連行部材腕5bまたは5aの
外縁に)のみ潤滑剤を加えることがいっそう容易である
。同様に、このような層を、分肉[11−だ部分として
ジベル−またははち形結合または同様な結合を介して連
行部拐本体の対応する面に加え、そしてこの結合を場合
によっては引き続く焼結により強化することも考えられ
る。しかしながら、連行部拐の多量生産を考慮して成形
による製造が好ましいことを指摘しなければならない。
ドおよびなかんす< PA6のような成形−ポリアミド
からなる連行部利本体の少なくとも面9a、 12.1
4の範囲に、潤滑剤、例えばMoS2ま/ξはグラファ
イトを加えれば有利であシ、その際後者の場合に静電気
を導き出すことが改善される。正に、成形による製造−
の場合に、この潤滑剤、を全体の合成樹脂本体に分配す
ることが製造過程を簡単にするのに有利であるが、焼結
のよ−うな他の製造方法も考えられ、その方法ではトラ
フと接触する面に(例えば連行部材腕5bまたは5aの
外縁に)のみ潤滑剤を加えることがいっそう容易である
。同様に、このような層を、分肉[11−だ部分として
ジベル−またははち形結合または同様な結合を介して連
行部拐本体の対応する面に加え、そしてこの結合を場合
によっては引き続く焼結により強化することも考えられ
る。しかしながら、連行部拐の多量生産を考慮して成形
による製造が好ましいことを指摘しなければならない。
本発明は、第2図から明らかなチェン型式の使用に限定
されないで、チェンリンクがヒンジボルトによ如組立て
られる全てのチェ〉において使用できる。このことは、
とりわけ第5図と第6図によシ明らかになるだろう。こ
の」場合、第5図は、スイス特許434107から知ら
れる同様なチェンリンク型式を示す。軸受ブッ/ユ15
が駆動輪により係合されるようにチェンリンク2a、
3aの3F面を越えて長く突出している。それに相応し
て、軸受フノンユ15が通ることができるように軸受フ
レーム7bの孔を太Aく選択する1、連イテ部材腕5b
の裏側には、それぞれ横リフi3aと縦リフ13bが設
けられている13縦リフ13bがその−F側に、支持面
12aを形成する交換可能な差込体16を担持している
。この差込体16はj轄耗後容易に交換することができ
、かつこの−F潤滑剤だけを設けることができるのに対
し、連行部材本体め残りを場合によってはこのような潤
滑剤なしで作ることができる。とりわけ、支承面9bが
場合によってはトラフ18の底面17と接触することを
考慮して、連行部材本体のためにも潤滑剤を使用するこ
とは有利である。第6図は、同様にヒンジボルト1によ
り一緒に保持式れるリンク2b、 3bを有する別のチ
ェノ型式の使用だけではなく、連行部利腕5Cの他の股
引も示す。この連行部材腕5Cはその17バー状の股引
によりヒンジボルト■に関して傾斜運動をしないように
確保しなければならず、そのためにトラフ18のトラノ
壁の近くに形成された軸受フレーム7Cに比較的長い支
持面12bが設けられている1、チェノ2b、 3bの
両側に配置された二つの連行部月5Cの場合に、点線で
示されているように、連行部利を連結する横部片10c
が比較的幅広に形成されているので、良好な安定性が生
ずる。
されないで、チェンリンクがヒンジボルトによ如組立て
られる全てのチェ〉において使用できる。このことは、
とりわけ第5図と第6図によシ明らかになるだろう。こ
の」場合、第5図は、スイス特許434107から知ら
れる同様なチェンリンク型式を示す。軸受ブッ/ユ15
が駆動輪により係合されるようにチェンリンク2a、
3aの3F面を越えて長く突出している。それに相応し
て、軸受フノンユ15が通ることができるように軸受フ
レーム7bの孔を太Aく選択する1、連イテ部材腕5b
の裏側には、それぞれ横リフi3aと縦リフ13bが設
けられている13縦リフ13bがその−F側に、支持面
12aを形成する交換可能な差込体16を担持している
。この差込体16はj轄耗後容易に交換することができ
、かつこの−F潤滑剤だけを設けることができるのに対
し、連行部材本体め残りを場合によってはこのような潤
滑剤なしで作ることができる。とりわけ、支承面9bが
場合によってはトラフ18の底面17と接触することを
考慮して、連行部材本体のためにも潤滑剤を使用するこ
とは有利である。第6図は、同様にヒンジボルト1によ
り一緒に保持式れるリンク2b、 3bを有する別のチ
ェノ型式の使用だけではなく、連行部利腕5Cの他の股
引も示す。この連行部材腕5Cはその17バー状の股引
によりヒンジボルト■に関して傾斜運動をしないように
確保しなければならず、そのためにトラフ18のトラノ
壁の近くに形成された軸受フレーム7Cに比較的長い支
持面12bが設けられている1、チェノ2b、 3bの
両側に配置された二つの連行部月5Cの場合に、点線で
示されているように、連行部利を連結する横部片10c
が比較的幅広に形成されているので、良好な安定性が生
ずる。
垂直なコンベヤの場合に、通例は(第7図)、チェノ2
.3から側方に突出していてかつコンベヤに向けられた
腕5d’の他に、なお両側に少なくとも一つの横腕5d
“を有する連行部材5dが用いられる。この場合には、
発生する曲げモーメントが特に大きく、そのため構造の
補強を相応して考慮しなければならない。しかも第7図
に横部片10bを比較的短かく示しであるが、その横部
片は腕5d’の全高さを越えてかつ場合によってはさら
に延長することができて有利である。しかしながら、す
べての場合に2、横部片10dには、支持面12Cを有
する突出部10d’が上方に向って設けられている。同
様な突出部を図示してない仕方で腕5d’の下側にも設
けてそこに同様に支持面を形成するのが有利である。
.3から側方に突出していてかつコンベヤに向けられた
腕5d’の他に、なお両側に少なくとも一つの横腕5d
“を有する連行部材5dが用いられる。この場合には、
発生する曲げモーメントが特に大きく、そのため構造の
補強を相応して考慮しなければならない。しかも第7図
に横部片10bを比較的短かく示しであるが、その横部
片は腕5d’の全高さを越えてかつ場合によってはさら
に延長することができて有利である。しかしながら、す
べての場合に2、横部片10dには、支持面12Cを有
する突出部10d’が上方に向って設けられている。同
様な突出部を図示してない仕方で腕5d’の下側にも設
けてそこに同様に支持面を形成するのが有利である。
補強のだめに交互にまたは重りて多数の補強構造を設け
ることができる。例えば、腕5d(5d“の連結領域に
二つの補強リブ13.′13“が設けられている。言ら
に、はぼアーチ形のガラス繊維体19をその端部で係留
フロック20に、例えば焼結により結合することができ
、これらのフロックは腕5dに差込まれて例えば鋳込ま
れる。そのとき、補強アーチ形ガラス繊維体19が軸受
)1ノ−ム7dに支持されるのが合目的である。
ることができる。例えば、腕5d(5d“の連結領域に
二つの補強リブ13.′13“が設けられている。言ら
に、はぼアーチ形のガラス繊維体19をその端部で係留
フロック20に、例えば焼結により結合することができ
、これらのフロックは腕5dに差込まれて例えば鋳込ま
れる。そのとき、補強アーチ形ガラス繊維体19が軸受
)1ノ−ム7dに支持されるのが合目的である。
最後に、第7図からなお一つのほぼドーム状の補強部分
21が認められるが、これは例えば同様にガラス繊維ま
たは同様なもので補強することができる。この補強部分
21はその曲げモーメントを良好に支えるために側方の
腕5d”の方へ前方に延ひているが、それは中央に向っ
てもっと広<リノり取られている。第8図と第9図にお
いて、同じ機能の部品について前の図と同一の参照数字
を用いであるが、全体として100の数字を付しである
。従って、個々の部品に関しては」二に述べたことを参
照することができる1゜上記の実施例に対する最も著し
い相異点は、次の点にある。すなわち、連行部旧’ 1
05. l05aをチェンリンク2(第8図)に、軸受
孔8を貫通するヒンジボルトにより固定する場合に、作
用中発生するモーメントMを、ヒンジボルトを通る平面
Eに対してずれていてかつ同時に支持面12の役割も演
することができる支承面9により受けることができるだ
けではなで、これらの而9を担持する横部片110のほ
かに別の横部片2】0がコンベヤトラフ18と反対側に
配置され、この横部片は支持面112で直接チェンリン
ク2に載ることができる点で相違する。要するに、間隔
に応じて、モーメントMを両方の支持面12112の9
1)の一方によってのみまたは両方により受ける1J従
って、実際には、連行部材105.105aの取りつけ
は次のようにして行う。すなわち、横部片110゜21
0が両方の軸受フレーム107と共にチェンリンクのフ
ォーク部分を取り囲むまで、チェンリンク2の細長い軸
部分を両方の横部片110.210の間のスリット12
0に差込む。これは第8図にチェ/リンク2を一点鎖線
で示したことから認められよう。
21が認められるが、これは例えば同様にガラス繊維ま
たは同様なもので補強することができる。この補強部分
21はその曲げモーメントを良好に支えるために側方の
腕5d”の方へ前方に延ひているが、それは中央に向っ
てもっと広<リノり取られている。第8図と第9図にお
いて、同じ機能の部品について前の図と同一の参照数字
を用いであるが、全体として100の数字を付しである
。従って、個々の部品に関しては」二に述べたことを参
照することができる1゜上記の実施例に対する最も著し
い相異点は、次の点にある。すなわち、連行部旧’ 1
05. l05aをチェンリンク2(第8図)に、軸受
孔8を貫通するヒンジボルトにより固定する場合に、作
用中発生するモーメントMを、ヒンジボルトを通る平面
Eに対してずれていてかつ同時に支持面12の役割も演
することができる支承面9により受けることができるだ
けではなで、これらの而9を担持する横部片110のほ
かに別の横部片2】0がコンベヤトラフ18と反対側に
配置され、この横部片は支持面112で直接チェンリン
ク2に載ることができる点で相違する。要するに、間隔
に応じて、モーメントMを両方の支持面12112の9
1)の一方によってのみまたは両方により受ける1J従
って、実際には、連行部材105.105aの取りつけ
は次のようにして行う。すなわち、横部片110゜21
0が両方の軸受フレーム107と共にチェンリンクのフ
ォーク部分を取り囲むまで、チェンリンク2の細長い軸
部分を両方の横部片110.210の間のスリット12
0に差込む。これは第8図にチェ/リンク2を一点鎖線
で示したことから認められよう。
この位置で、連行部材105.105aを最終的に固定
するには、ヒンジボルトを、相互に整向した軸受フレー
ム107の軸受孔8とチェンリンクの対応する孔を通し
て押し込むだけでよい。このように股引することにより
、連行部材に作用するモーメントを受けることが改良さ
れるだけではなく、さらに連行部材の羽根105.10
5aの二重結合によりおよびチェンリンク2のフォーク
部分を囲むことによシ実質的に安定した構造が達成され
ることが明らかである。このような状況の下では、リフ
113を支持面を拡大するためにF方の範囲に移すこと
がもはや必要ではなく、図示のようにリフ113を中間
領域に配置することができる。しかしながら、所望の場
合には、二つ以上のリフを連行部材の高さにわたって分
配することができ、必要な場合にこれらのリブのうちの
一つを支持面12を拡大するために設ける。
するには、ヒンジボルトを、相互に整向した軸受フレー
ム107の軸受孔8とチェンリンクの対応する孔を通し
て押し込むだけでよい。このように股引することにより
、連行部材に作用するモーメントを受けることが改良さ
れるだけではなく、さらに連行部材の羽根105.10
5aの二重結合によりおよびチェンリンク2のフォーク
部分を囲むことによシ実質的に安定した構造が達成され
ることが明らかである。このような状況の下では、リフ
113を支持面を拡大するためにF方の範囲に移すこと
がもはや必要ではなく、図示のようにリフ113を中間
領域に配置することができる。しかしながら、所望の場
合には、二つ以上のリフを連行部材の高さにわたって分
配することができ、必要な場合にこれらのリブのうちの
一つを支持面12を拡大するために設ける。
本発明の範囲内で多数の異なる実施1(illを考える
ことができる′。例えば、支承面9(虫し−り(・)を
横部片lOの範囲にのみ設けるか、またはこの支承面を
連行部材腕の範囲でそれぞれ中断することも合目的であ
ると考えることができる。このような設計は特に垂直な
コンベヤにとって問題になる(第7図参照)。他方では
、トラフに十分に密着する支承面9が確かに好都合であ
る。なぜなら、それによりトラフを清浄に保つことがで
きるからである。さらに、二つの相互に平行な横部片が
チェ7のリンクを取り囲むことができる。
ことができる′。例えば、支承面9(虫し−り(・)を
横部片lOの範囲にのみ設けるか、またはこの支承面を
連行部材腕の範囲でそれぞれ中断することも合目的であ
ると考えることができる。このような設計は特に垂直な
コンベヤにとって問題になる(第7図参照)。他方では
、トラフに十分に密着する支承面9が確かに好都合であ
る。なぜなら、それによりトラフを清浄に保つことがで
きるからである。さらに、二つの相互に平行な横部片が
チェ7のリンクを取り囲むことができる。
第1図と第2図はそれぞれ、他の連行部材と連結するた
めに連行部材に接続している横部片の半部をそれぞれ有
する連行部材の二つの実施形態を垂直な中心線により互
に分離して示した正面図と平面図、第3図と第4図は所
属の側面図、第5図〜第9図は別の実施例を示し、その
うち第5図と第6図はコンベヤトラフおよび連行部材(
第6図)の縦断面図、第7図は垂直なコンベヤの部分斜
視図、第8図は第9図の線VIII〜VL]Iに沿って
切断された断面図、第9図は好適な実施例を示す図であ
る。 l…ヒツジボルト 2,3・・・チェンリンク5・・
・連結部材 7・・・軸受フレーム9・・・支承面
10・・・横部片−鄭利12・・・支持面18
・・・コンベヤトラフE・・・平面 入。
めに連行部材に接続している横部片の半部をそれぞれ有
する連行部材の二つの実施形態を垂直な中心線により互
に分離して示した正面図と平面図、第3図と第4図は所
属の側面図、第5図〜第9図は別の実施例を示し、その
うち第5図と第6図はコンベヤトラフおよび連行部材(
第6図)の縦断面図、第7図は垂直なコンベヤの部分斜
視図、第8図は第9図の線VIII〜VL]Iに沿って
切断された断面図、第9図は好適な実施例を示す図であ
る。 l…ヒツジボルト 2,3・・・チェンリンク5・・
・連結部材 7・・・軸受フレーム9・・・支承面
10・・・横部片−鄭利12・・・支持面18
・・・コンベヤトラフE・・・平面 入。
Claims (10)
- (1)ヒンジボルトにより相互に連結されるチェンリン
クの両側にそれぞれ、ヒンジボルトに対し平行な平面に
少なくとも部分的に存在する連行部利が固定され、この
連行部拐にはコンベヤトラフに当接するための支承面が
設けられ、かつ連行部材が他の連行部材と、チェ7を橋
渡しする横部片部材により連結され、この横部片部材が
二つの軸受フレームにそれぞれ、ヒンジボルトを受は入
れる孔を有するように構成された、個々のチェンリンク
からなるトラフコンベヤチエンにおいて、支承面(9)
が横部片部材(10)自体に形成され、およびヒンジボ
ルト(1)を通りかつチェン方向に対し横に走る平面(
E)から間隔を置いた少なくとも一つの支持面(12)
が、ヒンジボルト(1)ヲ介シて固定された連行部材(
5)に作用するモーメントを受けるために設けられてい
ることを特徴とするトラフコンベヤチェ/。 - (2)連行部材(5)がヒンジポル) (1)で回動r
1J能に枢着され、かつコンベヤトラフ(18)に向け
られた支持面(12)が設けられている、41訂請求の
範囲第1項に記載のトラフコンベヤチェン。 - (3)横部片部材(10)は、それぞれのチェンリンク
(2)を両側で取り囲んでいてかつ連行部材(5)を相
互に連結する二つの横部片(111)、2jO)を有し
、これらの横部片も支持向(la 112)を有する、
特許請求の範囲第1項または第2 Jfl it’載の
トンコンベヤチェン。 - (4)横部片(10)および連行部材(5)が、少なく
とも、全体のトラフ幅にわたって分配された個々の支承
面(9)を有し、好適には、横部片(lO)および連行
部材(5)が、実質的に連続していてかつ十分にトラフ
に密着する支承101(9)を有する、特許請求の範囲
第1項、第2項または第3項KNi[のトラ、フコンベ
ヤチェン。 - (5)支持面に作用する力を減少させるために、ヒンジ
ボルト(1)が、連行部4J’(5a:1に作用する被
搬送荷重の重心の平面にまたはそれ以」二の点の平面に
、例えば連行部拐の高さのほぼ正分の二に配置すれてい
る、特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのいず
れか つに記載のトラフコンペヤチェン。 - (6)横部片(10,10a、 1ob>が支持向(1
212c)を形成するためまたは拡げるためにチェ/方
向に走る延長部(10? 10d’)を有する、特許請
求の範囲第1項から第5項までのうちのいずれか一つに
記載ノトラフコンペヤチェン。 - (7)連行部相(5)および横部片(10)が支ホ…1
(9)および支持面(12)と共に合成樹脂から、台1
」的にはポリアミドから、好適には成形−ポリアミド、
特にPA6からなる、特許nft求の11ム囲第1項か
ら第6項1でのうちのいずれか一つに記載のトラフコン
ベヤチェン。 - (8)少なくとも支承而(9)および支持向(12)の
範囲に合成樹脂に、MoS2またはグラファイトのよう
な潤滑剤と負荷−除去媒体またはこれらの1うちの一方
を混合した、特許請求の々1α1nl第7項記載のトラ
フコンベヤチェン。 - (9)少なくともそれぞれ一つの補強リフ(13)が各
連行部材(5a、 5b、 sci>の長さの一部にわ
たってのみ、好適にはせいぜいその長30半分にわたっ
て、特にその長さの約三分の一=−にわたって延びてい
る、特許請求の範囲第7項または第8項記載のトラフコ
ンベヤチェン。 - (10)合目的には搬送方向と反対側に向けられた連行
部材腕(5a)の裏側に配置された少なくとも一つの補
強リフ(13)が、支承曲(9a)および支持面(12
)とまたはこれらのうちの一方と整合するリフ面(14
)を有する、特許請求の範囲第7項から第9項までのう
ちのいずれか一つニ記載のトラヲコンベヤチェン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH448082 | 1982-07-22 | ||
CH4480/822 | 1982-07-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939607A true JPS5939607A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=4276880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58133020A Pending JPS5939607A (ja) | 1982-07-22 | 1983-07-22 | トラフコンベヤチエン |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4573568A (ja) |
EP (1) | EP0099481B1 (ja) |
JP (1) | JPS5939607A (ja) |
CA (1) | CA1197803A (ja) |
DE (1) | DE3362175D1 (ja) |
DK (1) | DK329983A (ja) |
ES (1) | ES8405337A1 (ja) |
FI (1) | FI832255L (ja) |
Families Citing this family (10)
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US5911303A (en) * | 1997-01-10 | 1999-06-15 | Riverwood International Corporation | Flight lug assembly |
US7150351B2 (en) * | 2002-11-26 | 2006-12-19 | Rag Aktiengesellschaft | Scraper chain conveyor comprising plastic pushers |
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US7080728B2 (en) * | 2004-09-11 | 2006-07-25 | 4B Elevator Components, Ltd. | Forged chain and flight assembly and method of making same |
DE102009003595A1 (de) * | 2009-03-10 | 2010-09-16 | Bucyrus Europe Gmbh | Kratzer für Kettenkratzförderer |
JP5905279B2 (ja) * | 2012-02-02 | 2016-04-20 | 株式会社椿本バルクシステム | フローコンベヤ |
USD745899S1 (en) * | 2014-06-17 | 2015-12-22 | Allan Anderson | Grain dryer grain moving paddle |
AU2019325887B2 (en) * | 2018-08-22 | 2020-09-17 | Flexicon Corporation | Tubular cable conveyor slug with integrated connector |
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CA678982A (en) * | 1964-01-28 | William Hobbs, Jr. | Bucket elevator | |
DE16855C (de) * | J. BROWN in Liverpool | Neuerungen an Kettenhaken mit Selbstauslösung | ||
US231186A (en) * | 1880-08-17 | Log-conveyer | ||
US1373010A (en) * | 1920-02-19 | 1921-03-29 | Lomando Lewis | Conveyer-chain |
DE551088C (de) * | 1930-12-17 | 1932-05-26 | G Hausherr Maschf | Kratzerfoerderer fuer den Grubenbetrieb |
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DE559878C (de) * | 1931-03-26 | 1932-09-24 | Buehler G M B H Geb | Foerderkette mit Mitnehmern |
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GB421844A (en) * | 1933-10-04 | 1935-01-01 | Arnold Redler | Improvements relating to links or the like for endless conveyor systems |
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