JPS5939140U - 被加工物の位置決め装置 - Google Patents
被加工物の位置決め装置Info
- Publication number
- JPS5939140U JPS5939140U JP13289382U JP13289382U JPS5939140U JP S5939140 U JPS5939140 U JP S5939140U JP 13289382 U JP13289382 U JP 13289382U JP 13289382 U JP13289382 U JP 13289382U JP S5939140 U JPS5939140 U JP S5939140U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- tip
- fixed
- positioning device
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来例に係る被加工物の位置決め装置の使用状
態を示す斜視図、第2図から第18図は本考案の実施例
に係り、第2図は第1図と同様の斜視図、第3図は第2
図の要部拡大斜視図、第4図は先端部を上向舶こ傾斜さ
せ被加工物を載置した状態を示す正面図、第5図は位置
部材とアタッチメントとの相互関係を示す部分縦断面正
面図、第6図は第5図のVl−VI矢視縦断面図、第7
図は先端部に被加工物を載置した状態を示す斜視図、第
8図は先端部を下向きに傾斜させてV形の溝をエンドミ
ルで加工している状態を示す要部正面図、第9図はV形
の溝を有する被加工物の斜視図、第10図は先端部に広
幅の保持部材を取り付けたもの及び締付ねじの分解斜視
図、第11図は第10図と同様の斜視図、第12図は傾
斜面を有する被 −加工物の縦断面図、第13図は第
12図のX■−X■矢視縦断面図、第14図は第12図
と同様の縦断面図、第15図は第14図のxv−xv矢
視縦断面図、第16図は被加工物の斜視図、第17図は
角度目盛盤を備えた位置決め部材及び先端部の正面図、
第18図は第17図のX■−X■矢視部分横断面図であ
る。 IAは工作機械の一例たるフライス盤、2はテーブル、
2aはあり溝、3はバイス、6は被加工物、20は被加
工物の位置決め装置、21は基台、21aは長穴、22
は支柱、23は支持部材、24は位置決め部材、30は
先端部、30aは段部、31は締付ねじ、33.34は
広幅の保持部材、35は目盛盤装置である。 、 XK416 Qa −二 第1 第16図
態を示す斜視図、第2図から第18図は本考案の実施例
に係り、第2図は第1図と同様の斜視図、第3図は第2
図の要部拡大斜視図、第4図は先端部を上向舶こ傾斜さ
せ被加工物を載置した状態を示す正面図、第5図は位置
部材とアタッチメントとの相互関係を示す部分縦断面正
面図、第6図は第5図のVl−VI矢視縦断面図、第7
図は先端部に被加工物を載置した状態を示す斜視図、第
8図は先端部を下向きに傾斜させてV形の溝をエンドミ
ルで加工している状態を示す要部正面図、第9図はV形
の溝を有する被加工物の斜視図、第10図は先端部に広
幅の保持部材を取り付けたもの及び締付ねじの分解斜視
図、第11図は第10図と同様の斜視図、第12図は傾
斜面を有する被 −加工物の縦断面図、第13図は第
12図のX■−X■矢視縦断面図、第14図は第12図
と同様の縦断面図、第15図は第14図のxv−xv矢
視縦断面図、第16図は被加工物の斜視図、第17図は
角度目盛盤を備えた位置決め部材及び先端部の正面図、
第18図は第17図のX■−X■矢視部分横断面図であ
る。 IAは工作機械の一例たるフライス盤、2はテーブル、
2aはあり溝、3はバイス、6は被加工物、20は被加
工物の位置決め装置、21は基台、21aは長穴、22
は支柱、23は支持部材、24は位置決め部材、30は
先端部、30aは段部、31は締付ねじ、33.34は
広幅の保持部材、35は目盛盤装置である。 、 XK416 Qa −二 第1 第16図
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 工作機械におけるあり考を有するテーブルに固定さ
れるバイスとの組合せで使用される被加工物の位置決め
装置において、長大が形成されて前記テーブルに調整可
能に固定される基台と、該基台に直立して固定される支
柱と、該支柱に対して上下方向に調整可能に固定される
支持部材と、該支持部材に固定される位置決め部材とを
備え、該位置決め部材は、少なくともその先端部が上下
方向に傾斜可能に構成され、該先端部に前記被加工物を
載置して所定の角度に位置決めできるように構成したこ
とを特徴とする被加工物の位置決め装置。 2 前記位置決め部材は、前記支持部材に前記支柱に関
して直角方向に固定され、その先端部は単一の締付ねじ
により上下方向に傾斜可能に枢着されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の被加工物
の位置決め装置。 3 前記位置決め部材は、前記支持部材に前記支柱に関
して直角方向に固定され、その先端部は複数の締付ねじ
により上下方向に傾斜可能に枢着され、比較的重量の大
きい被加工物の位置決めができるようにしたものである
ことを特徴左する実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の被加工物の位置決め装置。 4 前記位置決め部材は、その前記先端部の傾斜角度を
指示する目盛盤装置を含むことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の
被加工物の位置決め装置。 5 前記位置決め部材の先端部は、該先端部を上向きに
又は下向きに傾斜させた場合に前記被加工物が係合保持
されるような段部を備えていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記
載の被加工物の位置決め装置。 6 前記位置決め部材の先端部は、広幅の保持部材が固
着され、板厚の大きい単一の前記被加工物又は板厚の小
さい複数の前記被加工物を位置決めできるようにしたも
のであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項乃至第5項のいずれか1項に記載の被加工物の位置決
め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13289382U JPS5939140U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 被加工物の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13289382U JPS5939140U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 被加工物の位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939140U true JPS5939140U (ja) | 1984-03-13 |
JPS616030Y2 JPS616030Y2 (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=30299959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13289382U Granted JPS5939140U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 被加工物の位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939140U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015205365A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 本田技研工業株式会社 | ワーク保持装置及びワーク保持方法 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13289382U patent/JPS5939140U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015205365A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 本田技研工業株式会社 | ワーク保持装置及びワーク保持方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS616030Y2 (ja) | 1986-02-24 |
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