JPS5938768B2 - 復号化回路 - Google Patents
復号化回路Info
- Publication number
- JPS5938768B2 JPS5938768B2 JP9653679A JP9653679A JPS5938768B2 JP S5938768 B2 JPS5938768 B2 JP S5938768B2 JP 9653679 A JP9653679 A JP 9653679A JP 9653679 A JP9653679 A JP 9653679A JP S5938768 B2 JPS5938768 B2 JP S5938768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- converter
- sampling capacitor
- switches
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は入力ディジタル信号をDA変換器にヨリアナ
ログ信号に変換し、そのアナログ信号をスイッチドキャ
パシタフィルタにより補間することにより復号出力を得
る復号化回路に関する。
ログ信号に変換し、そのアナログ信号をスイッチドキャ
パシタフィルタにより補間することにより復号出力を得
る復号化回路に関する。
従来のこの種の復号化回路は第1図に示すようlこnビ
ットディジクル入力信号は入力端子t1〜t、DA変換
器11に与えられ、これによりアナログ電圧に変換され
このアナログ電圧は周期的に動作するスイッチ13及び
14がONとされてサンプリングコンデンサ15にサン
プリングされて充電される。
ットディジクル入力信号は入力端子t1〜t、DA変換
器11に与えられ、これによりアナログ電圧に変換され
このアナログ電圧は周期的に動作するスイッチ13及び
14がONとされてサンプリングコンデンサ15にサン
プリングされて充電される。
次に同様のスイッチ16及び17がONにされて演算増
幅器18及び積分コンデンサ19よりなる積分回路21
によりコンデンサ15の充電電圧は積分される。
幅器18及び積分コンデンサ19よりなる積分回路21
によりコンデンサ15の充電電圧は積分される。
その積分出力は復号出力として出力端子22に与えられ
る。
る。
スイッチ13.14,16,17、サンプリングコンデ
ンサ15、積分回路21はスイッチドキャパシタフィル
タ23を構成し、このスイッチドキャパシタフィルタ2
3は最も簡単な1次低域通過P波器として示したが必要
に応じて同様の回路を付加して高次のフィルタを用いる
場合もある。
ンサ15、積分回路21はスイッチドキャパシタフィル
タ23を構成し、このスイッチドキャパシタフィルタ2
3は最も簡単な1次低域通過P波器として示したが必要
に応じて同様の回路を付加して高次のフィルタを用いる
場合もある。
通常の用途ではDA変換器11の出力はプラスマイナス
の両極団とすることが多く、このためDA変換器11の
基準電圧として両極性を必要としていた。
の両極団とすることが多く、このためDA変換器11の
基準電圧として両極性を必要としていた。
このためこの従来の復号化回路をLSI化する場合の障
害となっていた。
害となっていた。
この発明の目的はDA変換器及びスイッチドキャパシタ
フィルタを用いる復号化回路において半導化集積回路化
が容易なものを得ようとするものである。
フィルタを用いる復号化回路において半導化集積回路化
が容易なものを得ようとするものである。
この発明によればDA変換器としては入力ディジタル信
号中の符号ビットを除く信号をアナログ信号lこ変換す
るように構成され、スイッチドキャパシタフィルタlこ
おいてそのサンプリングコンデンサに対する光電極性又
はサンプリングコンデンサの電圧を積分する積分極匪が
入力信号中の符号ビットに応じて切換えられるように構
成される。
号中の符号ビットを除く信号をアナログ信号lこ変換す
るように構成され、スイッチドキャパシタフィルタlこ
おいてそのサンプリングコンデンサに対する光電極性又
はサンプリングコンデンサの電圧を積分する積分極匪が
入力信号中の符号ビットに応じて切換えられるように構
成される。
第2図はこの発明による復号化回路の一例を示し、第1
図と対応する部分に同一符号を付けであるが、この発明
においてはDA変換器11は入力ディジタル信号中の符
号ビットを除いたものをアナログ信号に変換するように
構成する。
図と対応する部分に同一符号を付けであるが、この発明
においてはDA変換器11は入力ディジタル信号中の符
号ビットを除いたものをアナログ信号に変換するように
構成する。
即ち符号ビットが与えられる入力端子tnはDA変換器
11から外す。
11から外す。
またこの実施例ではサンプリングコンデンサ15に対す
る光電極性を入力ディジタル信号中の符号ビットに応じ
て切換えるようにされる。
る光電極性を入力ディジタル信号中の符号ビットに応じ
て切換えるようにされる。
このため例えばコンデンサ15の両端はスイッチ13及
び24を通じてDA変換器11の出力側に接続され、ま
たコンデンサ15の両端はスイッチ14.16を通じて
接地される。
び24を通じてDA変換器11の出力側に接続され、ま
たコンデンサ15の両端はスイッチ14.16を通じて
接地される。
スイッチ13.16及びコンデンサ15の接続点がスイ
ッチ17に接続さね− スイッチ13.14は同時にオ
ンオフ制御され、またスイッチ24.16が同時にオン
オフ制御される。
ッチ17に接続さね− スイッチ13.14は同時にオ
ンオフ制御され、またスイッチ24.16が同時にオン
オフ制御される。
これ等スイッチに対する制御はスイッチ17に対する制
御などを行う制御回路26により行われる。
御などを行う制御回路26により行われる。
nビットディジタル入力の符号ビットを除く下位n−1
ビツトはDA変換器11により出力信号の絶対値を例え
ば負の電流で出力とする。
ビツトはDA変換器11により出力信号の絶対値を例え
ば負の電流で出力とする。
この出力は第1のタイミングにおいてスイッチ13及び
14をオンすることによりコンデンサ15に充電される
か、あるいはスイッチ16.24をオンすることにより
コンデンサ15に充電される。
14をオンすることによりコンデンサ15に充電される
か、あるいはスイッチ16.24をオンすることにより
コンデンサ15に充電される。
コンデンサ15の電荷は第2のタイミングにおいてスイ
ッチ17及び14をオンすることにより積分回路21に
転送される。
ッチ17及び14をオンすることにより積分回路21に
転送される。
第1のタイミングにおいてディジタル入力の符号ビット
が1の時にスイッチ13.14をオンにし、符号ビット
が0の時にスイッチ16.24をオンにする。
が1の時にスイッチ13.14をオンにし、符号ビット
が0の時にスイッチ16.24をオンにする。
この切換えによりコンデンサ15に対する光電極性が切
換えられ符号ビラトラ含む復号化出力が出力端子22に
得られる。
換えられ符号ビラトラ含む復号化出力が出力端子22に
得られる。
即ち符号ビットが1の場合はコンデンサ15の負電荷が
積分回路21で積分されて正の出力が端子22に得られ
、符号ビットが0の場合はコンデンサ15の正電荷が積
分回路21で積分されて負の出力が端子22に得られる
。
積分回路21で積分されて正の出力が端子22に得られ
、符号ビットが0の場合はコンデンサ15の正電荷が積
分回路21で積分されて負の出力が端子22に得られる
。
DA変換器11が正電流で出力される場合は符号ビット
が1の時にスイッチ16.24をオンとし、符号ビット
が0の時にスイッチ13,14r*オンにする。
が1の時にスイッチ16.24をオンとし、符号ビット
が0の時にスイッチ13,14r*オンにする。
符号ビットの1,0とスイッチ制御との関係を上述とは
逆にすれば、端子22から極性が反転された出力が得ら
れる。
逆にすれば、端子22から極性が反転された出力が得ら
れる。
従って所望の極曲出力が得られるように符号ビットの1
,0に応じて制御するスイッチを選択すればよい。
,0に応じて制御するスイッチを選択すればよい。
スイッチ13,14,16,17,24としてはFET
が用いられることがあり、その基板及びソース又はドレ
イン内lこ寄生容量が存在する。
が用いられることがあり、その基板及びソース又はドレ
イン内lこ寄生容量が存在する。
このためスイッチ13.14が制御される場合はスイッ
チ13,16.17の寄生容量がコンデンサ15に並列
に加わる。
チ13,16.17の寄生容量がコンデンサ15に並列
に加わる。
一方スイッチ16.24が制御される際はスイッチ24
.14の寄生容量はスイッチ17を通じてコンデンサ1
5の電荷を積分回路21へ供給する際にスイッチ14が
接地されて寄生容量の影響は除去される。
.14の寄生容量はスイッチ17を通じてコンデンサ1
5の電荷を積分回路21へ供給する際にスイッチ14が
接地されて寄生容量の影響は除去される。
このようlこスイッチ13,14の制御とスイッチ16
.24の制御とにより寄生容量の影響が異なる。
.24の制御とにより寄生容量の影響が異なる。
この問題を解決するには例えば第3図に示すように、上
記寄生容量に対応する補償用コンデンサ21を設けその
一端をコンデンサ15、スイッチ13の接続点に接続し
、他端をスイッチ28を通じてDA変換器11の出力側
に、スイッチ29を通じて接地に接続する。
記寄生容量に対応する補償用コンデンサ21を設けその
一端をコンデンサ15、スイッチ13の接続点に接続し
、他端をスイッチ28を通じてDA変換器11の出力側
に、スイッチ29を通じて接地に接続する。
スイッチ24゜16がオンされる時スイッチ28がオン
されるようにする。
されるようにする。
このようlこするとスイッチ24がオンの時コンデンサ
15に補償用コンデンサ27が並列に接続されて上記寄
生容量を補償する。
15に補償用コンデンサ27が並列に接続されて上記寄
生容量を補償する。
またスイッチ24を通じて光電した時は第2のタイミン
グでスイッチ17,14.29をオンにする。
グでスイッチ17,14.29をオンにする。
この方法により正負の出力の対称曲の劣化をのぞくこと
ができる。
ができる。
このようにわずかの容量とスイッチをスイッチドキャパ
シタフィルタ23の入力部に追加するのみでDA変換器
11の符号ビットを省略できる。
シタフィルタ23の入力部に追加するのみでDA変換器
11の符号ビットを省略できる。
このことLJDA変換器11の基準電圧は単極性でよく
なり動作電圧範囲は半減し、従ってDA変換器11内の
スイッチが簡単化されLSI化が容易lこなる。
なり動作電圧範囲は半減し、従ってDA変換器11内の
スイッチが簡単化されLSI化が容易lこなる。
第4図はこの発明の他の実施例である。
第2図及び第3図の実施例との違いは極性の切換えを積
分回路とサンプリングコンデンサとの接続時lこ行って
いることである。
分回路とサンプリングコンデンサとの接続時lこ行って
いることである。
つまり符号ビットにより積分極性を切換える。
即ちスイッチ13.14fオンにしてコンデンサ15に
光電し、その後スイッチ14.17をオンにしてコンデ
ンサ15の電荷を積分回路21に転送する。
光電し、その後スイッチ14.17をオンにしてコンデ
ンサ15の電荷を積分回路21に転送する。
これに対し積分極性を切換えるにはスイッチ13,14
をオンlこすると共にスイッチ31をもオンにして補償
用コンデンサ27にも充電しその後スイッチ32,33
゜34をオンにしてコンデンサ15の電荷を積分回路2
1に転送する。
をオンlこすると共にスイッチ31をもオンにして補償
用コンデンサ27にも充電しその後スイッチ32,33
゜34をオンにしてコンデンサ15の電荷を積分回路2
1に転送する。
以上説明したようにこの発明によればDA変換器を簡易
化できるためLSI化が容易であり、また基準電(Eを
単極酸化できるため電源をLSIに内蔵する場合も外付
にする場合も有利である。
化できるためLSI化が容易であり、また基準電(Eを
単極酸化できるため電源をLSIに内蔵する場合も外付
にする場合も有利である。
特にこの回路はMOS−LSI化PCMシングルチャン
ネルC0DECに有効である。
ネルC0DECに有効である。
第1図は従来の復号化回路を示す接続図、第2図はこの
発明による復号化回路の実施例を示す接続図、第3図及
び第4図はそれぞれこの発明による復号化回路の他の実
施例を示す接続図である。 11・・・・・・DA変換器、15・・・・・・サンプ
リングコンデンサ、21・・・・・・積分回路、22−
・・・・・出力端子、23・・・・・・スイッチドキャ
パシタフィルタ、26・・・・・・スイッチ制御回路、
27・・・・・・補償用コンデンサ、t1〜tn・・・
・・・ディジクル信号入力端子、1.・・・・・・符号
ビット入力端子。
発明による復号化回路の実施例を示す接続図、第3図及
び第4図はそれぞれこの発明による復号化回路の他の実
施例を示す接続図である。 11・・・・・・DA変換器、15・・・・・・サンプ
リングコンデンサ、21・・・・・・積分回路、22−
・・・・・出力端子、23・・・・・・スイッチドキャ
パシタフィルタ、26・・・・・・スイッチ制御回路、
27・・・・・・補償用コンデンサ、t1〜tn・・・
・・・ディジクル信号入力端子、1.・・・・・・符号
ビット入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人力ディジタル信号が入力され、ディジタル符号を
アナログ信号に変換するDA変換器と、そのDA変換器
の出力がサンプリングされて光電されるサンプリングコ
ンデンサ、そのサンプリングコンデンサの充電電圧を積
分する積分回路よりなり、補間戸波を行うスイツナドキ
ャパシタフィルタとを具備する復号化回路において、上
記DA変換器は上記入力ディジタル信号中の符号ビット
を除いたものを片極性のアナログ信号に変換するように
構成され、上記サンプリングコンデンサの一方の端子に
上記DA変換器の出力側との間に第1のスイッチが接続
され、上記サンプリングコンデンサの上記一方の端子と
接地及び上記積分回路の入力側との間lこそれぞれ第2
のスイッチ及び第3のスイッチがそれぞれ接続され、上
記サンプリングコンデンサの他方の端子と上記DA変換
器の出力側との間に第4のスイッチが接続され、上記サ
ンプリングコンデンサの上記他方の端子と接地との間l
こ第5のスイッチが接続され、上記入力ディジクル信号
中の符号ビットが入力され、上記DA変換器の出力をサ
ンプリングするタイミング時に上記符号ビットが1及び
0の一方で上記第1及び第5のスイッチをオンとし、上
記符号ビットが1及び0の他方で上記第2及び第3のス
イッチをオンとし、k、配サンプリングコンデンサの電
荷を積分するタイミング時に上記第3及び第5のスイッ
チをオンさせるスイツナ制御回路が設けられ、上記積分
回路の出力側より両極酸復号化出力を得ることを特徴と
する復号化回路。 2 人力ディジタル信号が入力され、ディジクル符号を
アナログ信号に変換するDA変換器と、そのDA変換器
の出力かサンプリングされて光電されるサンプリングコ
ンデンサ、そのサンプリングコンデンサの充電電圧を積
分する積分回路よりなり、補間p波を行うスイッチドキ
ャパシタフィルタとを具備する復号化回路において、上
記DA変換器は上記入力ディジタル信号中の符号ビット
を除いたものを片極性のアナログ信号に変換するように
構成され、上記サンプリングコンデンサの一方の端子と
上記DA変換器の出力側との間第1のスイッチが接続さ
れ、そのサンプリングコンデンサの一方の端子と接地及
び上記積分回路の入力側との間にそれぞれ第2のスイッ
チ及び第3のスイッチが接続され、上記サンプリングコ
ンデンサの他方の端子と接地との間lこ第4のスイッチ
が接続され、そのサンプリングコンデンサの他方の端子
と上記積分回路の入力側との間に第5のスイッチが接続
され、上記入力ディジクル信号中の符号ビ7565人力
され、上記DA変換器の出力をサンプリングするタイミ
ング時lこ上記第1及び第4のスイッチをオンにし、上
記サンプリングコンデンサの電荷を積分するタイミング
時に、上記符号ビットが1及び0の一方で上記第3及び
第4のスイッチをオンにし、上記符号ビットが1及び0
の他方で上記第2及び第5のスイッチをオンにするスイ
ッチ制御回路が設けられ、上記積分回路の出力側より両
極曲復号化出力を復ることを特徴とする復号化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9653679A JPS5938768B2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 復号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9653679A JPS5938768B2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 復号化回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5620329A JPS5620329A (en) | 1981-02-25 |
JPS5938768B2 true JPS5938768B2 (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=14167832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9653679A Expired JPS5938768B2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 復号化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938768B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721127A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Sanyo Electric Co Ltd | Digital-to-analog converter |
JPS57202126A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Toko Inc | Digital-to-analog converter |
JPS61256826A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Sony Corp | D/aコンバ−タ |
GB0407010D0 (en) * | 2004-03-27 | 2004-04-28 | Koninkl Philips Electronics Nv | Digital to analogue converters |
-
1979
- 1979-07-27 JP JP9653679A patent/JPS5938768B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5620329A (en) | 1981-02-25 |
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