JPS5938193B2 - 星彩を放つコランダム単結晶の製造法 - Google Patents

星彩を放つコランダム単結晶の製造法

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JPS5938193B2
JPS5938193B2 JP7599481A JP7599481A JPS5938193B2 JP S5938193 B2 JPS5938193 B2 JP S5938193B2 JP 7599481 A JP7599481 A JP 7599481A JP 7599481 A JP7599481 A JP 7599481A JP S5938193 B2 JPS5938193 B2 JP S5938193B2
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勇 進藤
英典 坂内
俊二 竹川
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KAGAKU GIJUTSUCHO MUKIZAISHITSU KENKYUSHOCHO
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は星影を放つコランダム単結晶の製造法に関する
従来、コランダム単結晶の製造は、酸素と水素とを燃焼
させた高温部分に原料粉末を少しづつ落下させて下方に
丸棒状の結晶を作るベルヌーイ法、もしくは原料をルツ
ボに溶かし、これに種子結晶を挿入してゆつくシと回転
させながら引上げて丸棒状の単結晶を作る引上げ法によ
っている。
ベルヌーイ法は星影を発生させるために混入する二酸化
チタニウム(Tie、)の結晶内への均一な混入が困難
であシ、また生成結晶の中心部に混入させることが困難
であった。
また引上げ法は結晶の中心まで均一に二酸化チタニウム
を混入することができる利点はあるが、結晶育成が単純
固化法に従うために、得られた結晶の長さ方向において
濃度が均一にならず、また高価なルツボを使用するため
コストが高くなる欠点があった。
スタールビp1スターサファイヤ等の星影を放つコラン
ダム単結晶は、母結晶としてのコランダム中に不純物と
して入っているTiO2が離溶によって特定の方向に並
んで析出し、これによって光の回折効果が生じ星影を放
つものである。
従って星影を放つコランダム単結晶を製造するためには
、T i 02成分を均質に固溶させたコランダム 単
結晶を製造することが先決である。
しかるに従来のフローティングゾーン法では雰囲気とし
て空気を使用しているためs Tt02 成分のコラ
ンダム中への固溶量は高々0.5モル係以下であシ、こ
の固溶:量では十分な星影発現効果がなく、また、原料
棒中Kr5モル係よシ多くの量のTiO2成分を加えて
おいても、最大固溶量は0.5モルφ以下であ)、過剰
のTiO2成分は結晶中に分散して不透明となる欠点が
あった。
本発明はフローティングゾーン法によってTiO2成分
の固溶量を多くすると共に均質に固溶さ、せ、星影を放
つコランダム単結晶を製造する方法を提供するにある。
本発明者は前記目的を達成すべく研彩の結果、コランダ
ム中に含まれるT iO2固溶量は単結晶育成雰囲気の
酸素分圧によって変化し、酸素分圧が低くなるとTiO
2成分の固溶量が増加すると言う新しい知見を得た。
すなわち、空気雰囲気下ではその固溶量が0.5モル係
以下であったが、雰囲気中の酸素分圧が10−1となる
と固溶量が増加し、その最大固溶量を3モル係まで増加
し得られることが分った。
また、このようにT iO2成分を均一に固溶させた単
結晶を育成するためには、固相の析出温度を変えないで
育成を継続させることができる融帯を移動させて試料の
溶解、固相の析出を継続させるトラベリングゾーン法が
適していること、及び得られた単結晶を酸化性雰囲気下
で焼鈍すると、TiO2成分が離溶して析出して星影を
放つコランダム単結晶が容易に得られることを究明し得
た。
この究明事実に基いて本発明を完成した。本発明は原料
棒の一端を溶融させ、形成された融帯を移動させて原料
棒の溶解、固相の析出を継続させるフローティングゾー
ン法による単結晶育成法において、原料棒として、酸化
アルミニウム(A1203)と、二酸化チタニウム(T
iO2)成分とからなる原料棒を使用し、単結晶育成雰
囲気として酸素分圧が10−1気圧以下の還元性雰囲気
下に保って単結晶を育成し、得られた単結晶を酸化性雰
囲気下で焼鈍してTiO2成分を離溶析出させる方法を
要旨とする。
本発明に利用するフローティングゾーン法とは、例えば
、原料棒を上に種結晶を下にセットし、両者の間に溶媒
の溶融帯を形成せしめ、これを表面張力で保持する。
次に溶融帯をゆつくシと上側に移動させると、溶融帯の
上側では原料棒の溶は込みが生じ、下側では結晶の析出
が生ずる。
この時原料棒、種結晶にそれぞれ互に逆方向に適当な速
度で回転を与え、溶融帯に攪拌効果を与える。
このようにして溶融帯を仲介として結合せしめ、原料棒
と種結晶以外溶融帯への支持がない状態で、溶融帯をゆ
つくシと移動させて単結晶を育成する)方法である。
原料棒としては、酸化アルミニウム(A1203)、及
び二酸化チタニウム(TiO2)の成分割合がモル比で
ほぼ1:0.0005〜1:0.05であることが好ま
しい。
二酸化チタニウムが前記割合よシ少1ないと星影がうす
くなシ、前記割合よシ多くなると全体かくもD美しくな
らない。
溶媒は酸化アルミニウム(A1203)及び酸化チタニ
ウム(Ti02)の成分割合が、モル比でほぼi:o、
ooi〜1:0.1で、その融点が原料棒ンの融点よシ
低いものを使用する。
T iO2成分が多くなるとその融点が低下するので、
原料棒の組成に応じて溶媒中のTiO2量を調整すれば
よい。
溶媒は使用しなくとも単結晶を析出し得られる力ζこれ
を使用しないと、最初に生成してくる結晶の1組成が目
的としたものよりずれてくるので、妻止シが悪くなる。
また種結晶がないと、始め多結晶体が生成するので、そ
れだけ無駄になる欠点が生ずる。
原料棒及び溶媒の原料の酸化アルミニウム、及ンび二酸
化チタニウムは、いずれも通常の試薬特級程度のものを
そのまま使用してもよいが、相互の化学反応をすみやか
に進行せしめるためには、粒径が小さい程好ましく、1
mm以下、特に10μm以下のものが好ましい。
; これら原料の混合はできるだけ均一に混合すること
が必要である。
そのためには、アルコール類、アセトン等の有機試薬と
共に十分乳鉢中で混合するが、あるいはボールミル等を
使用して混合すればよい。
ン この場合、必要に応じて、F e # Mg s
Ca m B a #V、Cr、Mn、ComNi、C
u、Zn、Geまたは希土類元素の微量成分を配合する
ことによって、着色性、加工性等を変えることができる
これらの混合原料粉末は加圧成形する。
加圧成形は金型を用いた一方向もしくは二方向圧縮によ
る成形法を用いてもよいが、加熱時の曲がシを防ぐため
に、等方的に加圧が行われるラバープレス法を利用する
ことが好ましい。
ラバープレス法とは、原料粉末をゴム管に入れ、両端を
密封し、密閉液圧式圧力容器中で高い液圧で加圧する方
法である。
液圧は500kg/cIn2以上ならどんなに高い圧力
でもよいが、安価で手軽に得られる1〜2ton/cI
rL2が好ましい。
加圧時間は5秒以上、好ましくは1分間である。
加圧が充分でない成形物は壊れやすい。
加圧成形物の形状は細く長いものであればよい八日柱状
のものが好ましい。
その大きさは例えば、径1mm−10−長さIg〜5Q
へ好ましくは径3mm〜3へ長さ5mm〜30園である
加圧成形物は仮焼する。
この仮焼は横型の炉の中でルツボに保持して加熱しても
よいが、不純物の混入と仮焼時の曲カリを防ぐために、
竪型の炉中で吊シ下げた状態で加熱することが好ましい
加圧成形物の加熱温度は原料棒の場合は、1400〜1
850℃、溶媒の場合は1300〜1700℃が好まし
い。
その加熱時間は長い程よい、特に原料棒の場合は、焼結
後のかさ密度が真の密度の80係以上になるよう十分に
長時間加熱することが好ましい。
溶媒は原料棒の下もしくは種結晶の上に融着させておく
のがよい。
溶媒の量は原料棒と同じ直径を持つ半球が最も好ましい
種結晶としては、高温に耐え溶媒と化学反応を起こさな
い固形物であればよいが、原料棒と同じもの、特にコラ
ンダム単結晶を用いることが好ましい。
フローティングゾーン法による溶媒の融解は、例えば高
温の光源からの光を鏡又はレンズを用いて集光させた集
光加熱方式によシ、上下3〜30朋に亘って融解温度以
上に加熱する。
結晶の育成速度は原料棒と種結晶の下方への送シ速度に
等しく、その送シ速度は少なくとも毎時0.1朋に保つ
ことが好ましい。
特に好ましい速度は毎時l〜lO朋である。
この結晶育成における雰囲気は酸素分圧が10−1以下
の還元性雰囲気下で行うことが必要である。
TiO□のコランダム単結晶の固溶はπ102→T 1
20 s + ’/20□となる還元反応によって生成
したTi2O3が固溶するので、酸素分圧が太きいと前
記の反応が進まず固溶させることができない。
例えばCO2、水素を1=5、窒素、水素を10:1の
割合で混合した混合ガスがあげられる。
得られた単結晶を0.1気圧以上の酸素分圧を有する酸
化性雰囲気下で焼鈍するとTiO□“成分が離溶によっ
て析出し星影を放つようになる。
また、原料棒として、前記した焼結原料棒に代え、一度
単結晶化したものを使用すると、溶媒への原料の溶は込
みが均一になシ、従って種結晶上iへの晶出も安定し、
高品位のものが得られる。
以上のように、本発明の方法によると、還元性雰囲気に
することによって、TiO2成分をコランダム中に均質
に固溶させたものが容易に得られ、フローティングゾー
ン法によるので純度が高く、大型のものが得られしかも
、得られた単結晶を酸化性雰囲気の下で焼鈍することに
より、美しい星影ヲ放つコランダム単結晶が得られる優
れた効果を有する。
実施例 l 純度99.9%以上の酸化アルミニウム(A12−03
)粉末と純度99.9%以上の二酸化チタニウム(Ti
O2)粉末とを、コランダム原料については100:0
.15、溶媒原料については100:0.3に秤量し、
各原料について着色剤として市販特級試薬の酸化コバル
)(Cod)及び三酸化クロム(Cr203)をそれぞ
れモル比で2係及び0.2係添加し、乳鉢中でエチルア
ルコールを加えて充分に混合し平均粒径1μmの微粉末
の二種の混合物を得た。
二種の該混合物的12tをそれぞれ内径11朋の肉薄の
ゴム管中に投入し、両端を密封して内径11.5mmの
金わくに挿入し、油圧式静水圧発生装置中にて1 to
n/cIIL2の圧力で約1分間加圧、成形した。
上記操作によシ得られた外径約9朋、長さ約80間の丸
棒状試料を、コランダム原料の場合は1600℃に、溶
媒原料の場合には1500℃にそれぞれ保持した竪形の
電気炉へ挿入し仮焼した。
炉への挿入、炉からの引出しはそれぞれ1時間費し、急
熱及び急冷による試料の破壊を防いだ。
雰囲気は空気とした。
上記操作によシ得られた外径的7.51n11L%長さ
約70朋のコランダム原料補を赤外線集中加熱方式を採
用したフローティングゾーン法単結晶製造装置の上側試
料回転軸に固定し、同様にして得られた外径約8wnの
溶媒原料棒を長さ約20mmに切シ、上記装置の下側種
結晶回転軸に固定し溶融石英管で外気と隔離された結晶
成長室へチッソガスと水素ガスをモル比で10=1に混
合した混合ガスを雰囲気として導入し、加熱を開始した
雰囲気はフローティングゾーン部近傍で線速度毎秒0.
60で供給した。
上記単結晶製造装置中で最も温度が高くなる部分に溶媒
原料棒の先端がくるように調節し、この先端が加熱によ
シ融解すると同時に加熱を一定にして温度を固定し、上
側よシコランダム原料棒を下方に移動させて溶融部を仲
介として溶媒原料棒と結合させ、両原料棒を互いに逆の
方向に毎分50回転の速度で回転させた。
回転は、結晶育成終了まで続けた。
上記溶融部が太きすぎもせず、小さすぎもしない状態を
温度及び両原料棒相互間の間隔を微細に調節して得た後
、両原料棒を同一速度で下方へ毎時2.Ouの速度で移
動させ、溶媒原料棒上ヘコランダムの結晶を析出させた
析出結晶は初め多結晶であった力ζ 10〜30mm成
長した後は単結晶の断面を持つにいたった。
コランダム原料棒がほぼ消費しつくされた時、成長した
単結晶と該原料棒とを切離し冷却の径径6.5 mrn
s長さ45mmの丸棒状のコランダム単結晶を得た。
この単結晶を1350℃に保持した竪形の電気炉に挿入
り、1気圧の酸素雰囲気中で48時間焼鈍した。
炉への挿入、炉からの引出しばそれぞれ1時間費し、径
、熱會、冷による結晶の品質の悪化及び試料の破壊を防
いだ。
上記操作を施した単結晶を切断後、研摩してカポツショ
ンタイプの採石を得た。
該採石は単一光の下で明瞭な星影を示した。
生成結晶中のTiO2成分固溶量は原料中のTiO2成
分量と同じく1.5モル係であった。
比較例 1 実施例IVcおける雰囲気ガスを空気とし、他はン同−
条件で行ったところ、均質に結晶し難く、白濁した結晶
でTiO2の最大固溶量は0.5モル係以下であった。
実施例 2 実施例1の結晶育成法によフ得られた単結晶を1原料と
し、実施例1の結晶育成法と同様の操作によシ再結晶イ
iさせて、径6.51n−長さ45朋の高品質コランダ
ム単結晶を得た。
この単結晶を実施例1の焼鈍法と同様の操作によシ焼鈍
した後、切断し、切断片を型摩してカポツションタイプ
の裸1石を得た。
該採石は単一光の下で明瞭な星影を示した。
又、上記切断面を硫酸水素カリウム(KHSO3)によ
シロ70℃で1分間処理し、顕微鏡によって異相の食菌
の存在状況を観察した。
この結果、この単結晶には異相の存在がみられず、又転
位に起因すると考えられる食菌の存在密度も1cIn2
箔シ1000個以下であることが確かめられた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原料棒の一端を溶融させ、形成された融帯を移動さ
    せて、原料棒の溶解、固相の析出を継続させるフローテ
    ィングゾーン法による単結晶育成法において、原料棒と
    して酸化アルミニウム(A12−03)及び二酸化チタ
    ニウム(TiO□)の成分からなる原料棒を使用し、単
    結晶育成雰囲気を酸素分圧が10−1気圧以下の還元性
    雰囲気下に保って単結晶を育成し、得られた単結晶を酸
    化性雰囲気下で焼鈍してTiO2成分を離溶析出させる
    ことを特徴とする星影を放つコランダム単結晶の製造法
    。 2 フローティングゾーン法が、原料棒の下に溶媒を、
    さらに溶媒の下に種結晶を設け、この溶媒部分を溶解す
    るようにカロ熱するとと共に融帯を移動させる方法であ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 原料棒が酸化アルミニウム(A1203)及び二酸
    化チタニウム(TiO2)の成分のモル比が1:0.0
    005〜1:0.05の割合のものからなる特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 4 原料棒の一端を溶融させ、形成された融帯を移動さ
    せて、原料棒の溶解、固相の析出を継続させるフローテ
    ィングゾーン法による単結晶育成法において、原料棒と
    して、酸化アルミニウム(A1203)及び二酸化チタ
    ニウム(Ti02)の成分からなる原料棒を使用し、単
    結晶育成雰囲気を酸素分圧が10−1気圧以下の還元性
    雰囲気下に保って単結晶を育成し、得られた単結晶を原
    料棒として再び同様な単結晶の育成を繰返し、得られた
    単結晶を酸化性雰囲気下で焼鈍してTiO2成分を離溶
    析出させることを特徴とする星影を放つコランダム単結
    晶の製造法。
JP7599481A 1981-05-20 1981-05-20 星彩を放つコランダム単結晶の製造法 Expired JPS5938193B2 (ja)

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JPS57191300A JPS57191300A (en) 1982-11-25
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61205588A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 株式会社シマノ 自転車用操作レバ−
JPS63125689U (ja) * 1987-02-12 1988-08-16
JPH01162805U (ja) * 1988-05-02 1989-11-13
JPH02395Y2 (ja) * 1984-07-30 1990-01-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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