JPS5938160A - アンチスキツド制御装置 - Google Patents
アンチスキツド制御装置Info
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- JPS5938160A JPS5938160A JP14717682A JP14717682A JPS5938160A JP S5938160 A JPS5938160 A JP S5938160A JP 14717682 A JP14717682 A JP 14717682A JP 14717682 A JP14717682 A JP 14717682A JP S5938160 A JPS5938160 A JP S5938160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- speed
- brake
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/88—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration with failure responsive means, i.e. means for detecting and indicating faulty operation of the speed responsive control means
- B60T8/885—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration with failure responsive means, i.e. means for detecting and indicating faulty operation of the speed responsive control means using electrical circuitry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、急制動時に発生する車輪ロックを防止するア
ンチス:1ツド制oIl装置、特にフIイル[−)機能
を有するアンデスキッド制御装置に関するものである。
ンチス:1ツド制oIl装置、特にフIイル[−)機能
を有するアンデスキッド制御装置に関するものである。
自動車用のアンプスキッド制御611 RF?では、一
般に一レイク1」」ンビコータ等の制御回路においで車
輪速レンリにより検出した車輪速度データから近似車体
速度を眸出し、これから所定の速度差を有した中輪スリ
シブを設定する基準速度を作成し、実際の中輪速度とこ
の基準速度との比較に基づいてブレーギ油11制御川の
アクヂコニ■−−タに制御信号を出力−りる。
般に一レイク1」」ンビコータ等の制御回路においで車
輪速レンリにより検出した車輪速度データから近似車体
速度を眸出し、これから所定の速度差を有した中輪スリ
シブを設定する基準速度を作成し、実際の中輪速度とこ
の基準速度との比較に基づいてブレーギ油11制御川の
アクヂコニ■−−タに制御信号を出力−りる。
ところで、この秤のアンデスキッド制御+装置は、ブレ
ーキ油L「を制御してブレーキゆるめの制御を11うこ
とから、安全走i−■の必要1、ノ7ン1スキッド制御
装置全体の<、”;m竹を充分tこ高くりると几に、何
らかの原因により誤動作が発生しIこ場合にμノ1イル
セーノの状態にしなりれば41らない。
ーキ油L「を制御してブレーキゆるめの制御を11うこ
とから、安全走i−■の必要1、ノ7ン1スキッド制御
装置全体の<、”;m竹を充分tこ高くりると几に、何
らかの原因により誤動作が発生しIこ場合にμノ1イル
セーノの状態にしなりれば41らない。
本発明は、上記の点に鑑みなされたちのぐあり、−7エ
イルレー7を高い信頼+、lをもって実現4ることを目
的どりる。このために本発明は、車輪の回転速度を検出
りる車輪速センリと、このレンジからの検出信号に阜づ
い(車輪速度を詐出し、かつ制動1,1にこの中輪速度
データかlう近似車体速度を算出づると共に、この近似
重体速度に対応した基準速度と」−記中輪速度とを比較
づることによりプレー1−ゆるめ1吉号を発生づる制御
回路とを備えICアンデスキッド制t1p装置にa3い
て、」−2制り11回路から出力されるブレーキゆるめ
信号を受(〕(ブレーキ油油料制御のアクチュ」−夕に
駆動電流を供給する駆動回路に、前記プレー1ゆるめ信
号の継続時間をカラン1〜し、かつカウンI一時間が所
定11T1を超えるとブレーキゆるめカッF f6 >
”:i ’!!:光生するタイマ回路と、該タイマ回路
からの上記ブレーキゆるめカッ1〜信gにより1記アク
チコS[−タへの駆動電流を遮断する遮断回路とを設【
)たことを特徴どづる。
イルレー7を高い信頼+、lをもって実現4ることを目
的どりる。このために本発明は、車輪の回転速度を検出
りる車輪速センリと、このレンジからの検出信号に阜づ
い(車輪速度を詐出し、かつ制動1,1にこの中輪速度
データかlう近似車体速度を算出づると共に、この近似
重体速度に対応した基準速度と」−記中輪速度とを比較
づることによりプレー1−ゆるめ1吉号を発生づる制御
回路とを備えICアンデスキッド制t1p装置にa3い
て、」−2制り11回路から出力されるブレーキゆるめ
信号を受(〕(ブレーキ油油料制御のアクチュ」−夕に
駆動電流を供給する駆動回路に、前記プレー1ゆるめ信
号の継続時間をカラン1〜し、かつカウンI一時間が所
定11T1を超えるとブレーキゆるめカッF f6 >
”:i ’!!:光生するタイマ回路と、該タイマ回路
からの上記ブレーキゆるめカッ1〜信gにより1記アク
チコS[−タへの駆動電流を遮断する遮断回路とを設【
)たことを特徴どづる。
以下、本発明の実施例を図面に基づい′C説明する。
第1図はアンデス:1ツド制御装置の一実施例構成を示
し、コニツト#1は制御装置本体、1は中輪の回転速度
に比例した周波数の検出イハ月を発生する車輪速しンリ
、2は車輪速セン9゛1からの検出信号をパルス信号に
波形整形りる整形回路、3は整形回路2から送られる波
形整形後の信号を入力して車輪速度を粋出し、制動時に
ての車輪速度から近似重体速度を咋出づると共に、近似
車体速度に対応した基準速1島と車輪速度どを比較りる
ことににリブレーキゆるめ信号を発生する制御回路であ
り、マイク[]ココンピコ−を主体とし゛C構成される
。制御回路3の第1出ノ〕端了3aGよブレーキゆるめ
信号を出力りる端子であり、プレー1油圧制御用のアク
ヂ11−タ4を駆動する駆動回路5)に接続されている
。駆!F、II(9)路5はアクブコXt −タ4の9
極側に接続され、高レベルの′lプレーゆるめ信号01
を入力している間、スイッチングI・)ンジスタT R
+を導通さU(バッノ・す13(〕〕Iクヂコー−夕4
のソレノイド4′を通電させるように動作覆る。アクチ
ユエータ4の正極側にはI−ノンジスタ1 R2を含む
連断回路6が接続され、この遮断回路6は、通常はトラ
ンジスター通状態にIll J5jされるが、Aアゲー
トlからajbレベルのブレーキゆるめカット1古号を
焚(Jると、トランジスター1− R2がA〕されてソ
レノイド4′の駆動電流を遮lIi jる。制御回路3
の第2出力端子3bは、後述リ−る如き故障を検知覆る
とプレー1ゆるめカット信号を↓記鴻断回路6に出力し
アクチュニ1.−夕4にJ、るブレーキ油1!−の非所
望な減11制御を停止させるノ1イルセーフ用の端r′
T:あり、Aアゲート7の入力端に接続される。史に、
9は1〜ランジスタr’Raを使用した1″:一タ回路
で′あり、ブレーキゆるめ信号01が制御回V83から
出力されソレノイド4′に通電が行われている時、イの
モニタ信号12をタイン回路8と制a11回路3の入力
端イ3Cに印加づる。タイン回路8はプレー−1−ゆる
め信号01の継続時間をカウントするタインであり、モ
ニタ回路9からモニタ信号を人力し、モニタ信号が例え
ば0.5秒以1.継続している場合には0.5秒経過後
高レベルイへ号をAアゲート7を介して遮断回路6に印
加し、トランジスタTR2をAノせしめてソレノイド4
′の通電を遮断さゼるJ、うに動作づる。尚、トランジ
スタ11(1と11く2の二ルクタ・エミッタ間に接続
されたツェナーダイオードZl)+、ZD2は、トラン
ジスタのスイッチング時に発生する高電丹−をクリップ
して1〜ランジスタを保護する。
し、コニツト#1は制御装置本体、1は中輪の回転速度
に比例した周波数の検出イハ月を発生する車輪速しンリ
、2は車輪速セン9゛1からの検出信号をパルス信号に
波形整形りる整形回路、3は整形回路2から送られる波
形整形後の信号を入力して車輪速度を粋出し、制動時に
ての車輪速度から近似重体速度を咋出づると共に、近似
車体速度に対応した基準速1島と車輪速度どを比較りる
ことににリブレーキゆるめ信号を発生する制御回路であ
り、マイク[]ココンピコ−を主体とし゛C構成される
。制御回路3の第1出ノ〕端了3aGよブレーキゆるめ
信号を出力りる端子であり、プレー1油圧制御用のアク
ヂ11−タ4を駆動する駆動回路5)に接続されている
。駆!F、II(9)路5はアクブコXt −タ4の9
極側に接続され、高レベルの′lプレーゆるめ信号01
を入力している間、スイッチングI・)ンジスタT R
+を導通さU(バッノ・す13(〕〕Iクヂコー−夕4
のソレノイド4′を通電させるように動作覆る。アクチ
ユエータ4の正極側にはI−ノンジスタ1 R2を含む
連断回路6が接続され、この遮断回路6は、通常はトラ
ンジスター通状態にIll J5jされるが、Aアゲー
トlからajbレベルのブレーキゆるめカット1古号を
焚(Jると、トランジスター1− R2がA〕されてソ
レノイド4′の駆動電流を遮lIi jる。制御回路3
の第2出力端子3bは、後述リ−る如き故障を検知覆る
とプレー1ゆるめカット信号を↓記鴻断回路6に出力し
アクチュニ1.−夕4にJ、るブレーキ油1!−の非所
望な減11制御を停止させるノ1イルセーフ用の端r′
T:あり、Aアゲート7の入力端に接続される。史に、
9は1〜ランジスタr’Raを使用した1″:一タ回路
で′あり、ブレーキゆるめ信号01が制御回V83から
出力されソレノイド4′に通電が行われている時、イの
モニタ信号12をタイン回路8と制a11回路3の入力
端イ3Cに印加づる。タイン回路8はプレー−1−ゆる
め信号01の継続時間をカウントするタインであり、モ
ニタ回路9からモニタ信号を人力し、モニタ信号が例え
ば0.5秒以1.継続している場合には0.5秒経過後
高レベルイへ号をAアゲート7を介して遮断回路6に印
加し、トランジスタTR2をAノせしめてソレノイド4
′の通電を遮断さゼるJ、うに動作づる。尚、トランジ
スタ11(1と11く2の二ルクタ・エミッタ間に接続
されたツェナーダイオードZl)+、ZD2は、トラン
ジスタのスイッチング時に発生する高電丹−をクリップ
して1〜ランジスタを保護する。
次に、第2図のスキッド制御説明図を参照して制動時の
スキッド制御の概略を説明゛りる。
スキッド制御の概略を説明゛りる。
自動車の走行中において、中輪速しンリ1 /P lう
の検出信号が波形整形回路2で整形されて制ta11回
路3に入力されると、所定のスキッド制御プログラムが
実行・され、先り゛、中輪速廿ン→ノ1の検出信号より
車輪速度VwIfi幹出され、次に、この申輪速度VW
から近似車体速1良v丁0が演0され、史に、この近似
φ体速度VToから所定の速瓜差△Vを減りりることに
より早準速磨Vsを演粋する。続いて、この基準速度V
sと巾輪速瓜Vwとを比較し、中輪31i IQ V
wが塁iit速麿V S C/、 l・C’ J’>
?、> l+、’l、((7)期間だり(例えば第2図
において番は期間口の間)ノ”レー1.ゆるめ信号01
を制御回路J3が発生ηる。
の検出信号が波形整形回路2で整形されて制ta11回
路3に入力されると、所定のスキッド制御プログラムが
実行・され、先り゛、中輪速廿ン→ノ1の検出信号より
車輪速度VwIfi幹出され、次に、この申輪速度VW
から近似車体速1良v丁0が演0され、史に、この近似
φ体速度VToから所定の速瓜差△Vを減りりることに
より早準速磨Vsを演粋する。続いて、この基準速度V
sと巾輪速瓜Vwとを比較し、中輪31i IQ V
wが塁iit速麿V S C/、 l・C’ J’>
?、> l+、’l、((7)期間だり(例えば第2図
において番は期間口の間)ノ”レー1.ゆるめ信号01
を制御回路J3が発生ηる。
すると、このブレーキゆるめ信号01は制御回路3の出
力端子3aから高レベル信号(論]Qi l1ft 1
の信@)として駆動回路5に印加され、トランジスタ1
’ R+が導通し遮断回路6Gよ通常導通状態にあるか
らソレノイド4′に電流が流れC作動し、・ブレーキ油
圧を減I[さUるように制御して制仙力を調整する。こ
のようなブレーキゆるめ13号01は、車体の横滑り等
を抑止して、■体迷度vB を効果的に減少さけ、プレ
ー1−機能を最大限に介挿するように制御される。尚、
ブレーキゆるめ信号01の各周期毎の発生時間tiは1
屑°なIJJ作にa3いて多くとt)0.5秒未満とな
るように制り11が1jわれる。
力端子3aから高レベル信号(論]Qi l1ft 1
の信@)として駆動回路5に印加され、トランジスタ1
’ R+が導通し遮断回路6Gよ通常導通状態にあるか
らソレノイド4′に電流が流れC作動し、・ブレーキ油
圧を減I[さUるように制御して制仙力を調整する。こ
のようなブレーキゆるめ13号01は、車体の横滑り等
を抑止して、■体迷度vB を効果的に減少さけ、プレ
ー1−機能を最大限に介挿するように制御される。尚、
ブレーキゆるめ信号01の各周期毎の発生時間tiは1
屑°なIJJ作にa3いて多くとt)0.5秒未満とな
るように制り11が1jわれる。
次に、制御回路3の外付回路によって椙成したフェイル
セーフ機能の動作を説明する。
セーフ機能の動作を説明する。
上述のように、?ンヂスキッド制御は論理1のブレーキ
ゆるめ信号01を制御回路3の出力端イ3aから断続的
に駆動回路5に出力し、ソレノイド4′の通電制御31
1を(Jうよ・)にりるがこのブレーキゆるめ信号01
の時間幅tiは[[常時では必ず0゜5秒未満となって
いる。そこで、タイマ回路8の設定時間を0.5秒とし
、0.5秒以、1−、プレー1=ゆるめ15号が継続し
た場合には故障が発生したものとしくスA−ツド制御を
停止し、プレー−1油)[の減1]、 fh作をf1°
]1さμるJ、うにりる。
ゆるめ信号01を制御回路3の出力端イ3aから断続的
に駆動回路5に出力し、ソレノイド4′の通電制御31
1を(Jうよ・)にりるがこのブレーキゆるめ信号01
の時間幅tiは[[常時では必ず0゜5秒未満となって
いる。そこで、タイマ回路8の設定時間を0.5秒とし
、0.5秒以、1−、プレー1=ゆるめ15号が継続し
た場合には故障が発生したものとしくスA−ツド制御を
停止し、プレー−1油)[の減1]、 fh作をf1°
]1さμるJ、うにりる。
即ら、例えばソレノイド4′の負極側の配線が車体アー
スに短絡した場合、論1!!0のプレー1ゆるめ信号に
かかわらずソレノイド4−には駆動電流が常時流れた状
態どなり、第4図上段のタイミングヂ11= l−に丞
1J、)に、モニタ信号f2は[二タ回路9のトランジ
スター[R3の導通にJ、っCd点以後も高レベルを麗
持する。
スに短絡した場合、論1!!0のプレー1ゆるめ信号に
かかわらずソレノイド4−には駆動電流が常時流れた状
態どなり、第4図上段のタイミングヂ11= l−に丞
1J、)に、モニタ信号f2は[二タ回路9のトランジ
スター[R3の導通にJ、っCd点以後も高レベルを麗
持する。
更に、このモニタ信@12はタイン回路8へb印加され
、タイマ回路8は0点でカランI−を開始し、設定時間
つまりOo、5秒間のタイムカウント動作後、d点にお
い(高レベルig 号’ 03をAアゲ−1〜7を介し
て遮断回路6に印加(」る。これに□より、遮断回路6
の]−ランジスタ1−[≧2t、1非尋通状態どなり、
ソレノイl’/I”への通電は佇11されで、制動をゆ
るめるためのブレーキ油圧制御LL停j1される。この
J、うにソレノイド4′のft HE側の配線がアープ
に短絡した場合の外、制御回路3自体の故枠1こよ・)
τシレー1ゆるめ16 S″、01が出りされっばなし
になった場合にも、タインの回路8の設定時間、例えば
0.55秒後には鴻Fli回路6に仏シコを送ってソレ
ノイド4−への通電を遮断づること□ 次に、第3図の一ノII−チャー1〜を参照しく制御回
路3のマイク1」−」ンビコータ防ソノ1−ウ、1アを
使用しく(−jう)jイルセーフ動りを説明(J<)。
、タイマ回路8は0点でカランI−を開始し、設定時間
つまりOo、5秒間のタイムカウント動作後、d点にお
い(高レベルig 号’ 03をAアゲ−1〜7を介し
て遮断回路6に印加(」る。これに□より、遮断回路6
の]−ランジスタ1−[≧2t、1非尋通状態どなり、
ソレノイl’/I”への通電は佇11されで、制動をゆ
るめるためのブレーキ油圧制御LL停j1される。この
J、うにソレノイド4′のft HE側の配線がアープ
に短絡した場合の外、制御回路3自体の故枠1こよ・)
τシレー1ゆるめ16 S″、01が出りされっばなし
になった場合にも、タインの回路8の設定時間、例えば
0.55秒後には鴻Fli回路6に仏シコを送ってソレ
ノイド4−への通電を遮断づること□ 次に、第3図の一ノII−チャー1〜を参照しく制御回
路3のマイク1」−」ンビコータ防ソノ1−ウ、1アを
使用しく(−jう)jイルセーフ動りを説明(J<)。
制御回路3で4.1電源投入時に、ス1ツブ21′Cイ
ニシIlライズが行われる。次にステップ22にJ3い
て、Φ軸速度、近似中休速度、基準速−の演0が行われ
、制動時には、基準速1←と申輪速1良との比較に基づ
いてブレーキゆるめ仁’f 01が駆動回路5に出力さ
れ、アクチュエータ4の作動によりブレーキ油圧が制御
さ□れてス:Vツド制allが1jわれる。
ニシIlライズが行われる。次にステップ22にJ3い
て、Φ軸速度、近似中休速度、基準速−の演0が行われ
、制動時には、基準速1←と申輪速1良との比較に基づ
いてブレーキゆるめ仁’f 01が駆動回路5に出力さ
れ、アクチュエータ4の作動によりブレーキ油圧が制御
さ□れてス:Vツド制allが1jわれる。
続いて、ノ1イルレーノの制御に入り、先り”、ステッ
プ°23に荘いてJレーレゆるめ4Ls B 0 +が
論理1の4?:弓か□否かつまり、高レベルのプレー1
ゆるめ信号01が□出力されているか占かの判定が(j
われ、高レベルのブレーキゆるめ仏シ″、01が制御回
路3/+s+う駆動回路5に出力されていれば[YES
Jの判定どなって、スフツブ2 /I G:進みJ方ブ
レー−1ゆるめ信号01が論理0ど2XっていればI
’N OJの判定となって、ス″iツブ26に進む。
プ°23に荘いてJレーレゆるめ4Ls B 0 +が
論理1の4?:弓か□否かつまり、高レベルのプレー1
ゆるめ信号01が□出力されているか占かの判定が(j
われ、高レベルのブレーキゆるめ仏シ″、01が制御回
路3/+s+う駆動回路5に出力されていれば[YES
Jの判定どなって、スフツブ2 /I G:進みJ方ブ
レー−1ゆるめ信号01が論理0ど2XっていればI
’N OJの判定となって、ス″iツブ26に進む。
ステップ24ど2 G U−LLL1200μsecの
遅延時間開が設定され、それぞれ実行動作が遅延される
。
遅延時間開が設定され、それぞれ実行動作が遅延される
。
これは、次のステップ25と27において判定されるモ
ニタ信号12がプレー:1ゆるめG4 R501のモニ
タ信号としく1〜シンジスタT’R+ 、 1−Raを
介して制御回路aに入力されるために、これらの素子に
おける遅延時間を考慮し、プレー°Vゆるめ信号01ど
での1.ニタ信月12の位相庖イろえるようにし−(い
る。
ニタ信号12がプレー:1ゆるめG4 R501のモニ
タ信号としく1〜シンジスタT’R+ 、 1−Raを
介して制御回路aに入力されるために、これらの素子に
おける遅延時間を考慮し、プレー°Vゆるめ信号01ど
での1.ニタ信月12の位相庖イろえるようにし−(い
る。
今、第4図の下段のタイミングf 11−1〜にお【)
る−1・段のa ljであるとすると、01は論理1e
あるから、判定ステップ23ぐはI ’l’ l−S
+とな−)て、スラップ24C時間【dの遅延動イ′1
が行われた後、ステップ25に進む。ス)ツブ25(゛
はこの時のモニタ信号I2が論理OT:あるか否かが判
定され、[ニタ信号12はこのh論理1どなっているか
ら、I’ N OJの判定とな−)(7,’tツ/29
に進む。ステップ29はアンプスキッド装置占の正常時
に行われるステップであり、制御回路ご3の出力端子3
!)の出力信号02を論理0どし、遮断回路6を作動さ
せることなく、再びス)ツノ°22にI^つ”C同様な
動作が繰り返し実f−jされる。−h、ブレーキゆるめ
信号01が論理0となっている時にスラップ23が実行
されlこ場合スlツf 2 GにJ、つ−(遅延動作が
行われた後、判定ステップ27が実(jされ、この時モ
ニタ信号12は論理0ぐあるからrNOJの判定となっ
て次にステップ29が実行され、−1妃と同様に制御回
路3からの出力(8号02は論理Oとなって正常なアン
チスキッド制御がvc行される。従って、プレー−1−
ゆるめ信号01とてのモニタ信号12がtdの遅延時間
で同相となっていれば、正常の制rR1動作とみなして
いる。。
る−1・段のa ljであるとすると、01は論理1e
あるから、判定ステップ23ぐはI ’l’ l−S
+とな−)て、スラップ24C時間【dの遅延動イ′1
が行われた後、ステップ25に進む。ス)ツブ25(゛
はこの時のモニタ信号I2が論理OT:あるか否かが判
定され、[ニタ信号12はこのh論理1どなっているか
ら、I’ N OJの判定とな−)(7,’tツ/29
に進む。ステップ29はアンプスキッド装置占の正常時
に行われるステップであり、制御回路ご3の出力端子3
!)の出力信号02を論理0どし、遮断回路6を作動さ
せることなく、再びス)ツノ°22にI^つ”C同様な
動作が繰り返し実f−jされる。−h、ブレーキゆるめ
信号01が論理0となっている時にスラップ23が実行
されlこ場合スlツf 2 GにJ、つ−(遅延動作が
行われた後、判定ステップ27が実(jされ、この時モ
ニタ信号12は論理0ぐあるからrNOJの判定となっ
て次にステップ29が実行され、−1妃と同様に制御回
路3からの出力(8号02は論理Oとなって正常なアン
チスキッド制御がvc行される。従って、プレー−1−
ゆるめ信号01とてのモニタ信号12がtdの遅延時間
で同相となっていれば、正常の制rR1動作とみなして
いる。。
−−h、ソレノイド4′の負極側の配線がアースに短絡
する事故が発生した場合には、ブレーキゆるめ信号01
の有無にかかわらず、モータ信号12は論yP1の信号
となって入力され、ソレノイド4′には駆動回路5を介
さず直接駆動電流が流される状態となる1、このような
場合、例えば、第4図のタイムブヤ−1−の6点におい
て、上記の判定ステップ23ではブレーキゆるめ信号0
1が論理0どなっているからrNOJの判定が出され、
次にステップ26 F ’74. kE肋作が行われに
後、判定ステップ27に進む。ステップ27ではモニタ
信号I2が論理1か否かの判定が[jわれ、tニタ佑シ
シ12 G、tこの時点で論理1となっているからI−
Y l−8」の判定どなって、次にステップ28に進む
。
する事故が発生した場合には、ブレーキゆるめ信号01
の有無にかかわらず、モータ信号12は論yP1の信号
となって入力され、ソレノイド4′には駆動回路5を介
さず直接駆動電流が流される状態となる1、このような
場合、例えば、第4図のタイムブヤ−1−の6点におい
て、上記の判定ステップ23ではブレーキゆるめ信号0
1が論理0どなっているからrNOJの判定が出され、
次にステップ26 F ’74. kE肋作が行われに
後、判定ステップ27に進む。ステップ27ではモニタ
信号I2が論理1か否かの判定が[jわれ、tニタ佑シ
シ12 G、tこの時点で論理1となっているからI−
Y l−8」の判定どなって、次にステップ28に進む
。
ステップ28では、制御回路3の出力端子3 bから遮
■1信号02が論理1の信号として出力され、。
■1信号02が論理1の信号として出力され、。
Aツノグー]−7を介し″′C″a断回路6のi−ラン
ジスタ1− R2のベースに印加される。従・)(この
ベースにかかる電圧は低下りるからトランジスタT’
R2はA)状態となってソレノイド4′への通電は停止
され、ブレーキ油11の減圧制御は停止され、制動機能
は十分に確保される。尚、−1記スフツブ28を実行開
始するに当って、複数回の故障ヂ■ツクを行った後に実
行開始1ればより確実な7丁イルヒー7を行える。
ジスタ1− R2のベースに印加される。従・)(この
ベースにかかる電圧は低下りるからトランジスタT’
R2はA)状態となってソレノイド4′への通電は停止
され、ブレーキ油11の減圧制御は停止され、制動機能
は十分に確保される。尚、−1記スフツブ28を実行開
始するに当って、複数回の故障ヂ■ツクを行った後に実
行開始1ればより確実な7丁イルヒー7を行える。
尚、上記の実施例では中輪速しンリ及びj7クチーL
、’t−タを各1個使用したが、複数の各車輪について
センリ°、アクヂコT−夕を使用覆るアンプスキッド装
置にも適用できる。
、’t−タを各1個使用したが、複数の各車輪について
センリ°、アクヂコT−夕を使用覆るアンプスキッド装
置にも適用できる。
J、た、前述した外付回路ににるノ」イルレーノ装置と
上記マイクロ:1ンピ」−夕のラフ1〜ウエアによるフ
」イルヒーノ機能を組み合わUることにより、二重のフ
ェイルし−゛ノをもってアンプスキッド装置の故障に対
処りることができる。
上記マイクロ:1ンピ」−夕のラフ1〜ウエアによるフ
」イルヒーノ機能を組み合わUることにより、二重のフ
ェイルし−゛ノをもってアンプスキッド装置の故障に対
処りることができる。
ざらに、遮断回路6の作動時に警報を光づるように、そ
の出ノJがAフ状態のとき表示作動覆る表示器を設け、
でも良い。
の出ノJがAフ状態のとき表示作動覆る表示器を設け、
でも良い。
J、4上説明した如く、本発明のアンチスキッド制御、
装置に、よれば、簡単な外付回路を付属することによ、
って、制il1回、路の故障などによりプレー−1,ゆ
−るめ信号が長く:継続して出された場合にはプレ
ー:tH油ロバ−滅L1”制911を禁II−,L、て
安仝を確保Jることができるとjtに、アクブ]、I−
夕のi極側配線が車体アースの側に短絡事故を起こして
アク”にr、 X−タの電流が流れっばIt L/にな
った場合にも、同様に対処してノLイルレ−ノを11う
ことができる。
装置に、よれば、簡単な外付回路を付属することによ、
って、制il1回、路の故障などによりプレー−1,ゆ
−るめ信号が長く:継続して出された場合にはプレ
ー:tH油ロバ−滅L1”制911を禁II−,L、て
安仝を確保Jることができるとjtに、アクブ]、I−
夕のi極側配線が車体アースの側に短絡事故を起こして
アク”にr、 X−タの電流が流れっばIt L/にな
った場合にも、同様に対処してノLイルレ−ノを11う
ことができる。
また、外付回路にJこるフェイルセーフ装同と制御回路
のフイクL1」ンビニl−夕のソフ1〜つ]アを使用し
たノエイルセーノ装置を組み合わ1!ることにより、二
重の安全性を確保Cぎる。
のフイクL1」ンビニl−夕のソフ1〜つ]アを使用し
たノエイルセーノ装置を組み合わ1!ることにより、二
重の安全性を確保Cぎる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はアンプスキッド制
御装置の全体構成図、第2図はアンプスキッド制御の状
態説明図、第3図はフJイルヒー7の動作を示すフU
−f−i7− t〜、第4図番ま同タイミングチIl−
トである。 ′1・・・車輪速セン隼 33・・・制D11回路 4・・・アクヂl]−−タ 55・・・駆動回路 6・・・遮断回路 8・・・タイマ回路 9・・・モニタ回路 代理人 弁理」 A11)”I 勉
御装置の全体構成図、第2図はアンプスキッド制御の状
態説明図、第3図はフJイルヒー7の動作を示すフU
−f−i7− t〜、第4図番ま同タイミングチIl−
トである。 ′1・・・車輪速セン隼 33・・・制D11回路 4・・・アクヂl]−−タ 55・・・駆動回路 6・・・遮断回路 8・・・タイマ回路 9・・・モニタ回路 代理人 弁理」 A11)”I 勉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中輪の1111転速亀庖検出りる中輪)*Lンリど
、該車輪速eンリからの検出信号により中輪速度を詐出
し、かつ制動時に該中輪速度から近似車体速度を搾出フ
るど共に、該近似車体速度に対応した基準速度と−り記
巾輪速疫どを比較Jることによりプレーヤゆるめ信号を
発11する制御回路とを備えたj/アンチスキッド制御
装置Jjいて、1開制御回路から出力されるブレーキゆ
るめ信号を受けてブレー二1油11制御用のアクブー】
」、−りに駆動電流を供給する駆動回路に、1−記ル−
1′ゆるめ信叱の継続時間をカウントし、かつカラン1
一時間が所定値を超えるとプレーヤゆるめカット信号を
発/4:するタイマ回路ど、該タイマ回路からの上記ブ
レーキゆるめカッ1−信号により上記アクチj1−タへ
の駆IJJ電流を遮断する遮断回路とを設【Jたことを
特徴と覆るアンチスキッド制御装置。 2 、F開制御回路は一1ニ記ブレーキゆるめ信号に対
応するモニタ信号を入力し、上記プレー−1ゆるめ信号
と、1−記モニタ信号とが逆位相どなったことを検出覆
ると、上記遮断回路に弛のブレーキゆるめカット信号を
出力するよう構成され/j、I−記狛;1′1請求の範
囲第1項記載のアンデス1ツド制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14717682A JPS5938160A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | アンチスキツド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14717682A JPS5938160A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | アンチスキツド制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938160A true JPS5938160A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15424297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14717682A Pending JPS5938160A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | アンチスキツド制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938160A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387353A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Nippon Ee B S Kk | アンチスキツド装置用液圧制御装置 |
JPS63219466A (ja) * | 1987-03-07 | 1988-09-13 | Fujitsu Ten Ltd | アンチスキツド装置のフエイルセ−フ装置 |
JP2009530160A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-27 | ワブテク・ホールディング・コーポレイション | 車輪スリップブレーキ保証モジュール |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP14717682A patent/JPS5938160A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387353A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Nippon Ee B S Kk | アンチスキツド装置用液圧制御装置 |
JPS63219466A (ja) * | 1987-03-07 | 1988-09-13 | Fujitsu Ten Ltd | アンチスキツド装置のフエイルセ−フ装置 |
JP2009530160A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-27 | ワブテク・ホールディング・コーポレイション | 車輪スリップブレーキ保証モジュール |
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