JPS593780Y2 - 帯鋸盤 - Google Patents
帯鋸盤Info
- Publication number
- JPS593780Y2 JPS593780Y2 JP4373781U JP4373781U JPS593780Y2 JP S593780 Y2 JPS593780 Y2 JP S593780Y2 JP 4373781 U JP4373781 U JP 4373781U JP 4373781 U JP4373781 U JP 4373781U JP S593780 Y2 JPS593780 Y2 JP S593780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- band saw
- drive wheel
- outer ring
- inner ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、駆動ホイールおよび従動ホイールに懸架さ
れた帯鋸刃を内装した帯鋸盤に関する。
れた帯鋸刃を内装した帯鋸盤に関する。
従来、帯鋸刃を支持する駆動ホイールおよび従動ホイー
ルは鋳鉄または鋼鉄等により形成されている。
ルは鋳鉄または鋼鉄等により形成されている。
切削困難な材料を切削する際の騒音防止のために、ホイ
ール外周にはウレタンロープ等の弾性体を取付け、帯鋸
刃とホイールとが直接に接触しないようにするかまたは
弾性的に接触する等の工夫がなされていたが、これらの
工夫は騒音防止の点または帯鋸刃の寿命の点からも十分
に満足すべきものではなかった。
ール外周にはウレタンロープ等の弾性体を取付け、帯鋸
刃とホイールとが直接に接触しないようにするかまたは
弾性的に接触する等の工夫がなされていたが、これらの
工夫は騒音防止の点または帯鋸刃の寿命の点からも十分
に満足すべきものではなかった。
この騒音の発生機構を簡単に説明すれば、帯鋸刃の刃先
が被切削材料に喰い込むことにより強制振動が発生する
。
が被切削材料に喰い込むことにより強制振動が発生する
。
この強制振動の振動数および振動力により帯鋸刃がまず
加振される。
加振される。
この加振により、帯鋸刃が固有の振動モードで振動を始
める。
める。
実験テ゛−夕によれば、この振動モードは縦振動モード
を主とし、この縦振動により、帯鋸刃および被切削材料
間に切削方向への相対振動を発生し、この振動数は10
00 Hz以上の高振動数である。
を主とし、この縦振動により、帯鋸刃および被切削材料
間に切削方向への相対振動を発生し、この振動数は10
00 Hz以上の高振動数である。
すなわち、帯鋸盤の駆動および従動ホイール、帯鋸刃の
構造系の振動特性が1000 Hz以上の高周波数で、
帯鋸刃および被切削材料間に切削方向への相対振動を発
生する固有モードを有する。
構造系の振動特性が1000 Hz以上の高周波数で、
帯鋸刃および被切削材料間に切削方向への相対振動を発
生する固有モードを有する。
この振動は摩耗が進行した帯鋸刃はど発生し易い。
これらの理由により、摩擦形びびりが発生し、常にがん
高い騒音を伴う。
高い騒音を伴う。
この考案は、かかる従来の問題点に鑑み、これを有効に
解決したもので、その目的とするところは騒音および、
びびり等の振動を防止するとともに、鋸刃の寿命が向上
されるようにした帯鋸盤を提供するものである。
解決したもので、その目的とするところは騒音および、
びびり等の振動を防止するとともに、鋸刃の寿命が向上
されるようにした帯鋸盤を提供するものである。
以下、添付図面に基づき、この考案の好適な実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの考案に係る帯鋸盤を示すものである。
以上の説明においては、横型帯鋸盤を例として示す。
しかし乍ら、横型帯鋸盤の場合に限定されるものではな
く、竪型帯鋸盤にも同様に実施し得るものである。
く、竪型帯鋸盤にも同様に実施し得るものである。
横型帯鋸盤の概要について説明すると、横型帯鋸盤1は
、箱状のベース3上にワークWを挾持固定自在のバイス
装置5を装着するとともにエンドレス状の帯鋸刃7を備
えた鋸刃ハウジング9が昇降自在に装着しである。
、箱状のベース3上にワークWを挾持固定自在のバイス
装置5を装着するとともにエンドレス状の帯鋸刃7を備
えた鋸刃ハウジング9が昇降自在に装着しである。
前記バイス装置5は、ワークWを挟持固定するための固
定バイスジョー5fや可動バイスジョー5m等よりなる
ものである。
定バイスジョー5fや可動バイスジョー5m等よりなる
ものである。
前記固定バイスジョー5fは、ベース3の上面に装着し
たバイスベッド(図示省略)の上面の一側部に固定して
あり、可動バイスジョー5mは、固定バイスジョー5f
に対して接近離反する方向へ摺動自在であるようにバイ
スベッドの上面に装着しであるものである。
たバイスベッド(図示省略)の上面の一側部に固定して
あり、可動バイスジョー5mは、固定バイスジョー5f
に対して接近離反する方向へ摺動自在であるようにバイ
スベッドの上面に装着しであるものである。
このバイス装置5における可動バイスジョー5mは、バ
イスベッドに装着したバイスシリンダー(図示省略)の
作動によって往復動されるものである。
イスベッドに装着したバイスシリンダー(図示省略)の
作動によって往復動されるものである。
したがって、バイス装置5に並設してベース3に装着し
たワークテーブル11とバイスベッドとに亙ってワーク
Wを載置した後に、可動バイスジョー 5 mを固定バ
イスジョー5f側ヘパイスシリンダーにより移動せしめ
ることによって、ワークWは固定バイスジョー5fと可
動バイスジョー5mとの間に挟持固定されるものである
。
たワークテーブル11とバイスベッドとに亙ってワーク
Wを載置した後に、可動バイスジョー 5 mを固定バ
イスジョー5f側ヘパイスシリンダーにより移動せしめ
ることによって、ワークWは固定バイスジョー5fと可
動バイスジョー5mとの間に挟持固定されるものである
。
前記鋸刃ハウジング9は、第1図に示すごとくほぼC形
をなしており、適宜位置において、ヒンジピン13を介
してベース3上に上下方向へ回動自在に枢着しである。
をなしており、適宜位置において、ヒンジピン13を介
してベース3上に上下方向へ回動自在に枢着しである。
そして、この鋸刃ハウジング9とベース3との間には昇
降用シリンダー15が介在してあり、昇降用シリンダー
15のピストンロッド17が鋸刃ハウジング9に連結し
である。
降用シリンダー15が介在してあり、昇降用シリンダー
15のピストンロッド17が鋸刃ハウジング9に連結し
である。
したがって、昇降用シリンダー15を伸縮作動すること
によって、鋸刃ハウジング9は昇降作動されることとな
るものである。
によって、鋸刃ハウジング9は昇降作動されることとな
るものである。
なお、この実施例においては、鋸刃ハウジング9がヒン
ジピン13を軸として昇降するスイングタイプが例示し
である。
ジピン13を軸として昇降するスイングタイプが例示し
である。
しかし乍ら、ベースに立設したガイドポストに沿って鋸
刃ハウジングが昇降する型式のコラムタイプの場合であ
っても本考案の範囲を免税するものではない 前記鋸刃ハウジング9には、駆動軸19および従動軸2
1を介して駆動ホイール23および従動ホイール25が
回転自在に内装してあり、この駆動ホイール23から従
動ホイール25に互ってエンドレス状の前記帯鋸刃7が
掛回しである。
刃ハウジングが昇降する型式のコラムタイプの場合であ
っても本考案の範囲を免税するものではない 前記鋸刃ハウジング9には、駆動軸19および従動軸2
1を介して駆動ホイール23および従動ホイール25が
回転自在に内装してあり、この駆動ホイール23から従
動ホイール25に互ってエンドレス状の前記帯鋸刃7が
掛回しである。
したがって、モーター等の適宜の駆動装置によって駆動
ホイール23を回転駆動することにより、帯鋸刃7は走
行することとなる。
ホイール23を回転駆動することにより、帯鋸刃7は走
行することとなる。
前記鋸刃ハウジング9の上部付近のほぼ中央部にはガイ
ドビーム27が取付けてあり、このガイドビーム27に
は、前記帯鋸刃7を案内支持するガイドピース29.3
1を下端部に備えた鋸刃ガイド33゜35が装着してあ
り、一方の鋸刃ガイド35はワークWの大きさに応じて
位置調節自在である。
ドビーム27が取付けてあり、このガイドビーム27に
は、前記帯鋸刃7を案内支持するガイドピース29.3
1を下端部に備えた鋸刃ガイド33゜35が装着してあ
り、一方の鋸刃ガイド35はワークWの大きさに応じて
位置調節自在である。
前記構成のごとき帯鋸盤においては、昇降用シリンダー
15を伸張作動して鋸刃ハウジング9を上昇せしめた状
態にあるときに、バイス装置5ヘワークWを送り込み、
ワークWを挾持固定する。
15を伸張作動して鋸刃ハウジング9を上昇せしめた状
態にあるときに、バイス装置5ヘワークWを送り込み、
ワークWを挾持固定する。
その後に、昇降用シリンダー15を収縮作動すると共に
駆動ホイール23を回転して帯鋸刃7を走行せしめるこ
とにより、ワークWは帯鋸刃7により切削、切断される
こととなる。
駆動ホイール23を回転して帯鋸刃7を走行せしめるこ
とにより、ワークWは帯鋸刃7により切削、切断される
こととなる。
このような作用は、横型帯鋸盤1においては公知である
ので、詳細な説明は省略する。
ので、詳細な説明は省略する。
次に、前記駆動ホイール23の構成について説明する。
なお、従動ホイール25は駆動ホイール23と同様に構
成されるものであるから、従動ホイール25の構成につ
いては説明を省略する。
成されるものであるから、従動ホイール25の構成につ
いては説明を省略する。
第2図は駆動ホイールの正面拡大図を示し、駆動ホイー
ル23は、内輪37と、外輪39と、内輪37と外輪3
9との間に懸張された鋼線製の補強部材41および内輪
37と外輪39と補強部材41との間に充填される充填
材43等から構成される。
ル23は、内輪37と、外輪39と、内輪37と外輪3
9との間に懸張された鋼線製の補強部材41および内輪
37と外輪39と補強部材41との間に充填される充填
材43等から構成される。
内輪37および外輪39は鉄製中空円筒状に形成され、
複数個の補強部材41はこの内輪37の外周面および外
輪39の内周面とそれぞれ両端を、溶接接合等により一
体的に懸張される。
複数個の補強部材41はこの内輪37の外周面および外
輪39の内周面とそれぞれ両端を、溶接接合等により一
体的に懸張される。
これら内輪37.外輪39および補強部材41により構
成される空間部内に、充填材43が充填されて、駆動ホ
イール23を一体的に構成する。
成される空間部内に、充填材43が充填されて、駆動ホ
イール23を一体的に構成する。
この充填材43は、内輪37の外周面および外輪39の
内周面との接着が十分で、剥離する恐れがない強力な接
着性を有するレジンコンクリート其他の非金属材料が充
填される。
内周面との接着が十分で、剥離する恐れがない強力な接
着性を有するレジンコンクリート其他の非金属材料が充
填される。
このような充填材43はレジンコンクリートのような対
象減衰率が、鋳鉄等よりはるかに高い材料であるから、
駆動ホイール23に発生する騒音およびびびり等の振動
が減衰され、防止される。
象減衰率が、鋳鉄等よりはるかに高い材料であるから、
駆動ホイール23に発生する騒音およびびびり等の振動
が減衰され、防止される。
なお、42は充填材41の合理化のために設けられた盗
み孔である。
み孔である。
次に、第3図は駆動ホイールの他の実施例の拡大図、第
4図は第3図の断面図を示し、駆動ホイール45は内輪
47と、外輪49と、この内輪47および外輪49の間
に懸張された鋼線製の補強部材51および充填材53等
から構成される。
4図は第3図の断面図を示し、駆動ホイール45は内輪
47と、外輪49と、この内輪47および外輪49の間
に懸張された鋼線製の補強部材51および充填材53等
から構成される。
内輪47は鉄製中空円筒状有底形に形成され、有底部5
5を有し、かつ円筒部55Aの内周面より外周面へ貫通
する複数個の貫通孔57を放射状に設ける。
5を有し、かつ円筒部55Aの内周面より外周面へ貫通
する複数個の貫通孔57を放射状に設ける。
また、外輪49の外周面には、内輪47の貫通孔57に
対向する複数個の貫通孔59を設け、この貫通孔57.
59の間を懸張するように、鋼線製の補強部材51を装
着する。
対向する複数個の貫通孔59を設け、この貫通孔57.
59の間を懸張するように、鋼線製の補強部材51を装
着する。
なお、外輪49の外周面は帯鋸刃7を掛は回し、この帯
鋸刃7の背部を支持するフランジ61を設ける。
鋸刃7の背部を支持するフランジ61を設ける。
充填材53は鋼線製の補強部材51が懸張された内輪4
7と外輪49との間の空間部に充填され、駆動ホイール
45を一体的に構成する。
7と外輪49との間の空間部に充填され、駆動ホイール
45を一体的に構成する。
このような充填材45は、レジンコンクリートのような
対数減衰率が鋳鉄等に比較して、はるかに大きい材料で
あるから、発生する騒音およびびびり等の振動が減衰さ
れ、防止される。
対数減衰率が鋳鉄等に比較して、はるかに大きい材料で
あるから、発生する騒音およびびびり等の振動が減衰さ
れ、防止される。
次に、第5図は駆動ホイールのさらに他の実施例の部分
拡大図を示し、駆動ホイール63は、内輪65と、外輪
67と、この内輪65および外輪67に懸張される鋼製
の補強部材69および充填材71等から構成される。
拡大図を示し、駆動ホイール63は、内輪65と、外輪
67と、この内輪65および外輪67に懸張される鋼製
の補強部材69および充填材71等から構成される。
内輪65の内周面および外輪67の外周面には、それぞ
れ補強部材69の線径よりも深い溝73.75が設けら
れ、かつ複数個の貫通孔77゜79が設けられる。
れ補強部材69の線径よりも深い溝73.75が設けら
れ、かつ複数個の貫通孔77゜79が設けられる。
これらの貫通孔77.79の間に、複数個の補強部材6
9が、例えば自転車のホイールの如く、両端を折り曲げ
て懸張される。
9が、例えば自転車のホイールの如く、両端を折り曲げ
て懸張される。
この補強部材69が懸張された内輪65の外周面と、外
輪67の内周面との間に充填され、駆動ホイール63を
一体的に構成する。
輪67の内周面との間に充填され、駆動ホイール63を
一体的に構成する。
従って、このような充填材71はレジンコンクリートの
ような対数減衰率の高い材料であるから、発生する騒音
およびびびり等の振動が減衰され、防止される。
ような対数減衰率の高い材料であるから、発生する騒音
およびびびり等の振動が減衰され、防止される。
以上に説明するようにこの考案によれば、駆動ホイール
または従動ホイールに発生する騒音またはびびり等の振
動が減衰され、防止されると共に帯鋸刃の寿命が向上し
、しかも従来の鋳鉄製駆動ホイールまたは従動ホイール
に比較して軽量となり、安価に提供し得る等の効果を有
する。
または従動ホイールに発生する騒音またはびびり等の振
動が減衰され、防止されると共に帯鋸刃の寿命が向上し
、しかも従来の鋳鉄製駆動ホイールまたは従動ホイール
に比較して軽量となり、安価に提供し得る等の効果を有
する。
第1図はこの考案に係る帯鋸盤の正面図、第2図は駆動
ホイールの正面拡大図、第3図は駆動ホイールの他の実
施例の拡大図、第4図は第3図の断面図、第5図は駆動
ホイールのさらに他の実施例を示す部分拡大図である。 図面中に表わされた主要な符号の説明 1:横型帯鋸盤
、7:帯鋸刃、23,45,63 :駆動ホイール、2
5:従動ホイール、37,47,65 :内輪、39,
49.67 :外輪、41.51.69 :補強部材、
43.53.71 :充填材。
ホイールの正面拡大図、第3図は駆動ホイールの他の実
施例の拡大図、第4図は第3図の断面図、第5図は駆動
ホイールのさらに他の実施例を示す部分拡大図である。 図面中に表わされた主要な符号の説明 1:横型帯鋸盤
、7:帯鋸刃、23,45,63 :駆動ホイール、2
5:従動ホイール、37,47,65 :内輪、39,
49.67 :外輪、41.51.69 :補強部材、
43.53.71 :充填材。
Claims (1)
- 駆動ホイールおよび従動ホイール間に懸架された帯鋸刃
を内装した帯鋸盤において、前記駆動ホイールまたは従
動ホイールを鉄製中空円筒状に形成した内輪および外輪
と、前記内輪および外輪の間に懸張された補強部材およ
び前記内輪および外輪の間に充填される充填部材とによ
り一体的に構成したことを特徴とする帯鋸盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4373781U JPS593780Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 帯鋸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4373781U JPS593780Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 帯鋸盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57157426U JPS57157426U (ja) | 1982-10-02 |
JPS593780Y2 true JPS593780Y2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=29840707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4373781U Expired JPS593780Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 帯鋸盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593780Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP4373781U patent/JPS593780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57157426U (ja) | 1982-10-02 |
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