JPS5937718A - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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JPS5937718A
JPS5937718A JP14867782A JP14867782A JPS5937718A JP S5937718 A JPS5937718 A JP S5937718A JP 14867782 A JP14867782 A JP 14867782A JP 14867782 A JP14867782 A JP 14867782A JP S5937718 A JPS5937718 A JP S5937718A
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Yojiro Fukushima
福嶋 洋次郎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3005Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
    • H03G3/301Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being continuously variable
    • H03G3/3015Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being continuously variable using diodes or transistors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力信号の急激な振幅変化に対してほぼ一定の
出力振幅を得る自動利得制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来例を第1図に示す。入力端子1に入った入力信号は
抵抗11とトランジスタ9および10よ構成る減衰器1
4を通って増幅器2で増幅され出力端子3に出力信号を
生じる。この出力信号の電圧はコンパレータ5で基準電
圧源4と比較され、出力信号と基準電圧源の差に相互コ
ンダクタンスを掛は合せだコンバータ出力電流が発生す
る。出力電流は時定数コンデンサ6および時定数抵抗7
0運列回路に印加される。時定数コンデンサ6および時
定数抵抗7の端子電圧はトランジスタ8で電流変化に変
換され、トランジスタ9および10のベース電流となる
。即ち、出力信号のピーク値が基準電圧源40基準電圧
よシ大きくなったときは、トランジスタ9および10の
ベース電流が流れてトランジスタ9および10のコレク
タエミッタ間インビーダンスが低下し、減衰器14の減
衰量が増加して入力信号が減衰され、出力信号のピーク
値を基準電圧にほぼ等しい振幅にもどすように制御をす
る。
第1図に示しだ従来の構成における減衰器14の特性を
第2図に示す。ここで「ベース電流Jはトランジスタ9
および10のベースに流れる電流である。また「減衰量
」は減衰器14で入力信号が減衰する量である。第2図
における0点はベース電流を零から増加して行ったとき
の減衰が始まる点を示し、ベース電流にして約061μ
Aである。まだベース電流が0.1ωAに々るときのト
ランジスタ8のベース電圧即ち時定数コンデンサ6の端
子電圧をvTcとすると、一般的なトランジスタでは約
1vである。即ち、トランジスタ8の動作範囲は、71
0以上になる。
いま入力信号の振幅が基準電圧よりわずかに低い状態か
ら急激に大きくなったときを考える。最初コンパレータ
6の出力電流が無い状態であるので時定数コンデンサ6
の端子電圧は零である。出力電圧が基準電圧を越えるこ
とにより、コンパレータ出力電流が流れ時定数コンデン
サ6を充電し時定数コンデン、す6の端子電圧が上昇す
る。時定数コンデンサ6の端子電圧がvTcになったと
き減衰器140ベース電流は第2図におけるの点になシ
減衰器が動作を開始する。従って出力信号の振幅は最初
入力信号と相似の変化を示しベース電流が0点になった
時から減衰を始める。
このような場合の各部の時間に対する電圧または電流変
化を第3図に示す。図に示す様に初期の状態を第1の領
域、ベース電流が0点に致るまでを第2の領域、■魚身
後を第3の領域とする。ここで第2の領域は時定数コン
デンサ6への充電中の時間であって、出力振幅が全く制
御されない状態となり一定出力を得るという本来の目的
に外れると同時に出力振幅が大きいときはシステム全体
にも悪影響をおよほす。
例えば第1図の装置をテープレコーダの自動録音レベル
調整部に使用した場合、入力信号が急激に増大したとき
第2の領域で最大録音レベルを越えて録音がなされ、す
なわち音が歪んでしまう。
また第3図に示す様に入力信号の変化があった時から出
力信号が安定するまでのアタック時間TAが第2の領域
の長さによって長くなり前記音の歪み等のシステムへの
影響が長時間に渡って持続するという欠点があった。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、制御動作開
始直後から常に制御動作が行なわれる自動利得制御装置
を提供するものである。
発明の構成 本発明は、入力信号と基準電圧とを比較するコンパレー
タ出力が印加される時定数回路と、この時定数回路の端
子電圧に対応した電流を発生するコンバータを、このコ
ンバータの出力電流で制御される減衰器とを備え、無信
号時の時定数回路の端子電圧が前記コンバータ入力バイ
アス電圧にほぼ等しくなるように時定数回路の一端にバ
イアス電圧を印加し、常に減衰器を駆動可能な状態とし
て、入力信号電圧の急上昇があっても直ちに利得制御が
働くように構成した自動利得制御装置である0 実施例の説明 第4図に本発明の一実施例の構成を示す。入力端子20
に入った入力信号は減衰器52を通シ、増幅器21で増
幅され結合コンデンサ22を経て出力端子24で出力信
号となる。また出力信号は同時に結合コンデンサ23を
経てコンパレータ54に入力される。コンパレータ64
はこのベースに前記出力信号が印加されたトランジスタ
29およびそのベースに基準電圧が印加されたトランジ
スタ30の差動対の電流出力をトランジスタ31および
32で引算し、差電流をトランジスタ33のベース電流
として流し込み、トランジスタ33のコレクタ電流をコ
ンパレータ出力電流として出力する0 28は定電流源でトランジスタ29および30の差動対
の動作点を決めるもので、定電圧源27はトランジスタ
29および30のベースノ(イアスを与える。抵抗26
はトランジスタ29の−ζζススイアス抵抗である。定
電圧源26は基準電圧であって、コンデンサ23からの
出力信号と基準電圧の差に相互コンダクタンスを掛は合
わせたものがコンパレータ出力電流になる。
コンパレータ出力電流は時定数コンデンサ34および時
定数抵抗35に流入し、時定数コンデンサ34および時
定数抵抗35の端子電圧が発生する。時定数コンデンサ
34および時定数抵抗36)端子電圧はコンバータ53
に入力する。
コンバータ53はトランジスタ37および38゜4Qお
よび41,42.定電流源39、抵抗44より成る利得
1の周知の増幅器である。定電圧源45はトランジスタ
37および38のベースノ(イアスミ圧を与える。抵抗
44の両端の電圧は時定数抵抗35の両端の電圧に等し
いため抵抗44に流れる電流は時定数抵抗35の端子電
圧に比例する。即ちトランジスタ42に流れるコレクタ
電流が時定数抵抗35の端子間電圧に比例する。またト
ランジスタ43のコレクタ電流はトランジスタ42のコ
レクタ電流と常に等しいのでトランジスタ43のコレク
タ電流即ちコンバータ出力電流は時定数抵抗35の端子
電圧に比例する。
コンバータ出力電流は減衰器52に入力しトランジスタ
48および47のベース電流となり抵抗49との分圧で
信号を減衰し出力電圧をほぼ基準電圧26に等しい振幅
に制御する。
次に本実施例の動作を説明する。入力信号の振幅がコン
パレータ基準電圧よりわずかに低い状態から急激に大き
くなった場合には、コンパレータ動作は従来例と同様で
ある。しかし、時定数コンデンサの端子電圧は時定数抵
抗36の一端に定電圧源45でコンバータ入力バイアス
電圧に等しいバイアス電圧が与えられているため第3図
における第1の領域においても零にならずコンバータ入
力バイアス電圧に等しい電圧となっている。更にこのバ
イアス電圧として減衰器52の減衰特性におけるの点の
ポイントを選ぶこととすると、出力信号の振幅が急激に
大きくなってコンパレータ基準電圧が時定数コンデンサ
に充電を初めると同時に減衰器は動作を始めることが可
能である。即ち第2の領域をなくして即時に第3の領域
の動作に入ることを可能にするものである0 上記の実施例の構成によれば、入力信号が急激に変化し
た場合であっても制御動作が常に行なわれ、過大な出力
信号がシステムの動作に影響を与えることのない優れた
自動利得制御動作を可能にする0 また、第6図に示す様に時定数コンデンサ34aの一端
に時定数抵抗35aと同様の)(イアスミ圧を加えた場
合も同様の効果を得ることができる。
第5図における36a 、37a 、38a 、44a
45aは第4図における36.37.38,44゜45
に対応する。
更に第4図におけるスイッチ36又は第5図におけるス
イッチ36aを制御動作時に開、待機時に閉にすること
により常に時定数コンデンサ34又は34aの端子電圧
は定電圧源45又は45aのバイアス電圧に保たれてお
り、待機から制御動作に入った直後に大きな信号入力が
あったときも第3図に示した第2の領域をなくすことが
可能である。
第6図には、上記スイッチ36又は368をトランジス
タ66に置きかえた実施例を示す。スイッチ36又は3
6aの開、閉動作はスイッチ66の開−1閉動作に対応
し、スイッチ66が開のときはトランジスタ66は遮断
、スイッチ56が閉のときは定電流源67の電流がトラ
ンジスタ55のペースに流れてトランジスタ55は導通
となる。
ここで37b 、 3sb 、 44b 、 4tsb
 、ts○b。
51bは第4図の37.38,44.45,50゜51
と同じものである。
更に第4図における定電圧源26および27の具体回路
の例を第7図に示す。第4図の定電圧源27に相当する
のが定電圧ブロック74で、第4図の定電圧源26に相
当するのが抵抗67の端子電圧である。まず定電圧ブロ
ック74につhて述べる。電源端子72と接地端子73
に接続された抵抗61と抵抗62の分割比KRで決まる
直流電圧をVBとし、増幅器63の利得を1とし、電源
端子の電圧をvccとすると、(i)式が成立する。
VB=KRvoo    ・・・・・・・・・・・・・
・・ (1)また増幅器63の入力はコンデンサ6oで
接地されているため、十分に低い交流インピーダンスを
もつ。従って利得1の増幅器63の出カフ4は直流電圧
VBで十分に低い交流インピーダンスを有する定電圧源
となり、第4図における定電圧源27に相当する。
次に定電圧源26に相当する抵抗67の端子電圧は抵抗
67の抵抗値と抵抗e7に流れる電流■6□で決まる。
I6□は、トランジスタ69および70より成る第1の
カレントミラーの出力電流(トランジノタロ9のコレク
タ電流)とトランジスタ65および66より成る第2の
カレントミラーの出力電流(トランジスタ66のコレク
タ電流)との差の電流である。ここで第1のカレントミ
ラーの出力電流は定電流源71の電流に等しくなる。
また第2のカレントミラーの出力電流工C66は、ミラ
ー比をKB  抵抗64の抵抗値をR64トランジスタ
650ベースエミツタ間電圧をvBE e。
と′すると、 ここで(1)式を代入すると(3)式になる。
きをもってリニアに変化する量であシ、第1のカレント
ミラーの出力電流のvccに対する傾きが負の傾きをも
って変化することになる。
ここでコンパレータ基準電圧(定電圧源26の電圧)の
vccに対する傾きの影響をみる。第4図において、コ
ンパレータ54の出力電流が増加すると減衰器62の制
御電流が増加するため電源の電流が増加する。一般に電
源はある出力抵抗を有しているので電流が増加すると電
源電圧V。0は減少する。すなわちコンパレータ54の
出力電流が増加するとvccは減少する。仮に定電圧源
26の電圧すなわちコンパレータ基準電圧がvccに対
して正の傾きをもって変化すると、コンパレータ54の
出力電流が増加すると、コンパレータ基準電圧が下がる
ことになり、コンパレータ基準電圧が下がることによっ
てよりコンパレータ54の出力電流が増加する正帰還動
作をおこす。この正帰還動作は入力信号が変動したとき
の出力信号の変化を急激な変化にしてしまう。
この様にコンパレータ基準電圧はvccに対して負の傾
きをもつ必要があシ、第7図の回路はこれを満足するも
のである。第7図の250.29c。
30 cは第4図における25,29.30と同じもの
である。
更に第8図に、第4図における定電圧源45の具体回路
を示す。本回路はトランジスタ82のベースエミッタ間
電圧V   に対して抵抗80のBE82      
  a 値R8oと抵抗81の値R8,の比を掛は合わせた82
のコレクタに発生し、第4図における定電圧源45の機
能をもつものである。第8図の35d。
、3ed、44dは第4図の35.36.44と同じも
のである。
発明の効果 以上の様に本発明によれば、信号入力の振幅が変化する
過渡状態や、制御動作開始直後においても常に利得制御
がかかるとともに、電源の出力抵抗が上昇しても正帰還
による異常な動作を起こさない優れた構成を有するもの
である。したがって例えば本発明をテープレコーダの自
動録音レベル調整部に使用することによシ、瞬間的に大
きな信号が入った時でも歪みなく録音再生可能となる。
さらに時定数回路の両端をショートしておくことにより
、待機状態から自動利得制御可能状態に切換えたとき同
時に大入力があった時にも直ちに利得制御ができる優れ
た自動利得制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動利得制御装置の構成図、第2図は減
衰器の特性線図、第3図(′7)〜に)は従来例の各部
の時間とレベル変化の関係を示す波形図、第4図は本発
明の一実施例を示す回路図、第5図。 第6図は本発明の他の実施例を示す要部構成図、第7図
、第8図は第4図中の要部の具体構成図である。 21・・・・・・増幅器、24・・・・・・出力端子、
26・・・・・・基準電圧、34・・・−・時定数コン
デンサ、35・・・・・・時定数抵抗、36・・・・・
・スイッチ、52暢・拳・・・減衰a 、53・・・・
・脅コンバータ、54−・・拳・・コンパレータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2FllJ べ゛−ス’e−−JL 第 3 図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 基準電圧と出力信号を比較しコンパレータ出力電
    流を発生するコンパレータと、コンパレータ出力電流で
    駆動され出力信号の急激な変化に対する応答時間を決定
    する時定数コンデンサおよび時定数抵抗と、この時定数
    コンデンサおよび時定数抵抗の端子電圧に対応したコン
    バータ出力電流を発生するコンバータと、コンバータ出
    力電流で駆動される減衰器を備え、無信号時の時定数コ
    ンデンサおよび時定数抵抗の端子電圧が前記コンバータ
    の入カバイア冬電圧に略々等しくなる様に時定数コンデ
    ンサ又は時定数抵抗の一端にバイアス電圧を与えたこと
    を特徴とする自動利得制御装置。 (2)時定数抵抗の両端をショートすることにより、自
    動利得制御動作の待機状態となすことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動利得制御装・、置。 (3)  コンパレータの基準電圧源の電圧が電源電圧
    に対して負の傾きをもつ仁とを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の自動利得制御装置。
JP14867782A 1982-08-26 1982-08-26 自動利得制御装置 Granted JPS5937718A (ja)

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JPH0124447B2 JPH0124447B2 (ja) 1989-05-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629781A (ja) * 1985-07-05 1987-01-17 Nissan Motor Co Ltd 溶接装置
JPH02501887A (ja) * 1987-02-13 1990-06-28 マーレン・リサーチ・コーポレーション 肉塊成形機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0417611B2 (ja) * 1987-02-13 1992-03-26 Marlen Research Corp

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