JPS5937444B2 - 光学式ロ−タリエンコ−ダにおける固定スリツトの位置決め方法 - Google Patents
光学式ロ−タリエンコ−ダにおける固定スリツトの位置決め方法Info
- Publication number
- JPS5937444B2 JPS5937444B2 JP10801881A JP10801881A JPS5937444B2 JP S5937444 B2 JPS5937444 B2 JP S5937444B2 JP 10801881 A JP10801881 A JP 10801881A JP 10801881 A JP10801881 A JP 10801881A JP S5937444 B2 JPS5937444 B2 JP S5937444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed slit
- plate member
- rotary encoder
- positioning
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 12
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 12
- 241000792805 Parupeneus multifasciatus Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/3473—Circular or rotary encoders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光学式ロータリーエンコーダにおける固定ス
リットの位置決め方法に関する。
リットの位置決め方法に関する。
一般に、光学式ロータリーエンコーダは、回転体に同心
状に配列された光学マーク列を、第1図に示す如き固定
スリット1ごしに読取ることにより、該回転体の回転角
あるいは回転量を検出するようになつている。
状に配列された光学マーク列を、第1図に示す如き固定
スリット1ごしに読取ることにより、該回転体の回転角
あるいは回転量を検出するようになつている。
固定スリット1は、第1図に示す如く、それぞれ複数本
のスリット2を2つの列A、Bに分けて配置したもので
ある。これは、各列A、B間にて90度の読取位相差を
得、これにより回転方向の判別ができるようにするため
である。また、各列A、Bにはそれぞれ複数本のスリッ
ト2が並設されているが、これは読取光量を多く取る等
の理由によるもので、各列A、Bはそれぞれ1本のスリ
ットだけでもよい。ところで、上述した如き光学式ロー
タリーエンコーダの組立てに際して最も面倒かつ困難な
のが、上記固定スリット1の位置決めである。
のスリット2を2つの列A、Bに分けて配置したもので
ある。これは、各列A、B間にて90度の読取位相差を
得、これにより回転方向の判別ができるようにするため
である。また、各列A、Bにはそれぞれ複数本のスリッ
ト2が並設されているが、これは読取光量を多く取る等
の理由によるもので、各列A、Bはそれぞれ1本のスリ
ットだけでもよい。ところで、上述した如き光学式ロー
タリーエンコーダの組立てに際して最も面倒かつ困難な
のが、上記固定スリット1の位置決めである。
固定スリット1の配列中心と上記マーク列の配列中心と
が極くわずかにでも偏心すると、例えばインクリメンタ
ル型のものでは、周期的にモアノ現象を生じたり、ある
いはスリットの見かけ上のピッチが周期的に変化したり
して、その読取精度が著し<悪化してしまう。また、ア
ブソリユート型のものでは、隣接し合うコードマーク間
の干渉などが生じて、これにより読取られた信号に大き
なエラーが含まれるようになる。このようなことを防止
するためには、当然のことながら上記固定スリット1の
位置決めをきわめて高精度に行なわなければならない。
従つて、従来では、上記固定スリツト1の位置決めを顕
微鏡等で観測しながら行なつていた。
が極くわずかにでも偏心すると、例えばインクリメンタ
ル型のものでは、周期的にモアノ現象を生じたり、ある
いはスリットの見かけ上のピッチが周期的に変化したり
して、その読取精度が著し<悪化してしまう。また、ア
ブソリユート型のものでは、隣接し合うコードマーク間
の干渉などが生じて、これにより読取られた信号に大き
なエラーが含まれるようになる。このようなことを防止
するためには、当然のことながら上記固定スリット1の
位置決めをきわめて高精度に行なわなければならない。
従つて、従来では、上記固定スリツト1の位置決めを顕
微鏡等で観測しながら行なつていた。
しかしこの方法は、時間がかかるとともに作業能率が悪
く、また熟練作業者でないと行なえないという問題があ
つた。また、第2図および第3図に示すように、エンコ
ーダ本体3内の回転体から外部に出されている回転軸4
に所定の外径を有する治具5を差し込み、その治具5に
より固定スリツト1の位置決めを行なう方法もあつた。
しかしこの方法では、(1)回転軸と治具5の中心孔5
aとの嵌め合い公差、01)治具5の中心孔5aと治具
5の外周5bとの同心誤差(偏心誤差)、(Ii}治具
外周5bへの固定スリツト内周の密着度のバラツキ、(
株)固定スリット内周の中心とスリツト列の中心の偏心
といつた、少なくとも4種類もの誤差要素が含まれ、こ
れらの要素が重なり合つて大きな誤差をもたらしやすい
という問題があつた。この発明は以上のような従来の問
題を鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
従来のような面倒な作業を経ずに、また熟練作業者の手
を煩わさずに、さらに誤差要素が多分に含まれる治具を
使用せずに、短時間のうちに簡単に行なえ、しかもきわ
めて高い精度が得られるようにした、ロータリーエンコ
ーダにおける固定スリツトの位置決め方法を提供するこ
とにある。
く、また熟練作業者でないと行なえないという問題があ
つた。また、第2図および第3図に示すように、エンコ
ーダ本体3内の回転体から外部に出されている回転軸4
に所定の外径を有する治具5を差し込み、その治具5に
より固定スリツト1の位置決めを行なう方法もあつた。
しかしこの方法では、(1)回転軸と治具5の中心孔5
aとの嵌め合い公差、01)治具5の中心孔5aと治具
5の外周5bとの同心誤差(偏心誤差)、(Ii}治具
外周5bへの固定スリツト内周の密着度のバラツキ、(
株)固定スリット内周の中心とスリツト列の中心の偏心
といつた、少なくとも4種類もの誤差要素が含まれ、こ
れらの要素が重なり合つて大きな誤差をもたらしやすい
という問題があつた。この発明は以上のような従来の問
題を鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
従来のような面倒な作業を経ずに、また熟練作業者の手
を煩わさずに、さらに誤差要素が多分に含まれる治具を
使用せずに、短時間のうちに簡単に行なえ、しかもきわ
めて高い精度が得られるようにした、ロータリーエンコ
ーダにおける固定スリツトの位置決め方法を提供するこ
とにある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
なお、図中共通あるいは相当する部分は同符号で示す。
第4図、第5図および第6図は、この発明による方法の
一実施例を示す。
第4図、第5図および第6図は、この発明による方法の
一実施例を示す。
同図に示す方法では、先ず、ロータリーエンコーダ本体
3内の回転体に配列され光学マーク列の読取位置と上記
回転体の回転中心とに跨がつて一体に形成された板部材
6が使用される。この板部材6の読取位置には固定スリ
ツト1が予め一体に設けられている。固定スリツト11
@それぞれ複数本のスリツト2からなるスリツト列A,
Bを含む。各スリツト列A,Bは互いに90度の読取位
相差が得られるような間隔を置いて同心状に配置されて
いる。また、上記板部材6Kは上記回転体の回転軸4と
嵌合する中心孔7が所定位置に設けられている。この中
心孔7の中心は、上記固定スリツト1の配列中心と合致
させられている。以上のように構成された板部材6は、
第5図および第6図に示すように、上記中心孔7と上記
回転軸4とを嵌合させることにより位置決めされる。こ
のとき、実施例では固定スリット1の取付面8と同じ高
さの面を与えるための治具9が補助的に使用されている
。この位置決め状態にて、上記板部材6の読取位置側部
分6aを上記取付面8に固定する。そして、その固定が
完了した後、上記板部材6の不要部分6bを切離せば、
固定スリツト1の位置決めおよび取付けが完了する。以
上のようにして、顕微鏡作業に頼らずに、また熟練者に
頼らずとも、さらに精度に大きな影響を与えるような特
別な治具を使用せずに、単に上記板部材6の中心孔7を
上記回転軸4に嵌め込むという簡単な作業手順でもつて
、従来は非常に面倒かつ困難であつた固定スリツト1の
位置決めが行なえるのである。ここで注目すべきことは
、上述のようにして位置決めされた固定スリット1の位
置決め精度に影響する誤差要素へ(1)回転軸3と中心
孔7の嵌め合い公差、(11)中心孔7と固定スリツト
1の配列中心の偏心誤差の2つだけになつていることで
あり、これにより生じ得る誤差は大幅に小さくなり、従
つて、その組立作業等が簡単であるにもかかわらず、き
わめて高い精度が得られる。さらに実施例では、上記板
部坂6の読取位置側部分6aと上記不要部分6bとの間
にミシン目による切断案内線10が設けられており、こ
れにより上記不要部分6bの切離し作業が容易になり、
組立作業能率を一層高めている。
3内の回転体に配列され光学マーク列の読取位置と上記
回転体の回転中心とに跨がつて一体に形成された板部材
6が使用される。この板部材6の読取位置には固定スリ
ツト1が予め一体に設けられている。固定スリツト11
@それぞれ複数本のスリツト2からなるスリツト列A,
Bを含む。各スリツト列A,Bは互いに90度の読取位
相差が得られるような間隔を置いて同心状に配置されて
いる。また、上記板部材6Kは上記回転体の回転軸4と
嵌合する中心孔7が所定位置に設けられている。この中
心孔7の中心は、上記固定スリツト1の配列中心と合致
させられている。以上のように構成された板部材6は、
第5図および第6図に示すように、上記中心孔7と上記
回転軸4とを嵌合させることにより位置決めされる。こ
のとき、実施例では固定スリット1の取付面8と同じ高
さの面を与えるための治具9が補助的に使用されている
。この位置決め状態にて、上記板部材6の読取位置側部
分6aを上記取付面8に固定する。そして、その固定が
完了した後、上記板部材6の不要部分6bを切離せば、
固定スリツト1の位置決めおよび取付けが完了する。以
上のようにして、顕微鏡作業に頼らずに、また熟練者に
頼らずとも、さらに精度に大きな影響を与えるような特
別な治具を使用せずに、単に上記板部材6の中心孔7を
上記回転軸4に嵌め込むという簡単な作業手順でもつて
、従来は非常に面倒かつ困難であつた固定スリツト1の
位置決めが行なえるのである。ここで注目すべきことは
、上述のようにして位置決めされた固定スリット1の位
置決め精度に影響する誤差要素へ(1)回転軸3と中心
孔7の嵌め合い公差、(11)中心孔7と固定スリツト
1の配列中心の偏心誤差の2つだけになつていることで
あり、これにより生じ得る誤差は大幅に小さくなり、従
つて、その組立作業等が簡単であるにもかかわらず、き
わめて高い精度が得られる。さらに実施例では、上記板
部坂6の読取位置側部分6aと上記不要部分6bとの間
にミシン目による切断案内線10が設けられており、こ
れにより上記不要部分6bの切離し作業が容易になり、
組立作業能率を一層高めている。
以上のように、この発明による光学式ロータリーエンコ
ーダにおける固定スリツトの位置決め方法によれば、能
率の悪い顕微鏡作業によらずに、また熟練作業者に頼ら
ずとも、さらに誤差要素が多分に含まれる特別な治具を
使用せずとも、非常に簡単かつ高能率に固定スリツトの
位置決めを行なうことができ、しかも高い位置決め精度
を得ることができる。
ーダにおける固定スリツトの位置決め方法によれば、能
率の悪い顕微鏡作業によらずに、また熟練作業者に頼ら
ずとも、さらに誤差要素が多分に含まれる特別な治具を
使用せずとも、非常に簡単かつ高能率に固定スリツトの
位置決めを行なうことができ、しかも高い位置決め精度
を得ることができる。
第1図は固定スリツトの一例を示す平面図、第2図は従
来方法の一例を示す平面図、第3図はその側面図、第4
図はこの発明による方法で用いられる板部材の一実施例
を示す平面図、第5図はこの発明による方法の実施状態
を示す平面図、第6図はその側面図である。 1・・・・・・固定スリツト、2・・・・・・スリット
、A,B・・・・・・スリツト列、3・・・・・・エン
コーダ本体、4・・・・・・回転軸、6・・・・・・板
部材、6a・・・・・・読取位置側部分、6b・・・・
・・不要部分、7・・・・・・中心化8・・・・・・取
付面、10・・・・・・切断案内線。
来方法の一例を示す平面図、第3図はその側面図、第4
図はこの発明による方法で用いられる板部材の一実施例
を示す平面図、第5図はこの発明による方法の実施状態
を示す平面図、第6図はその側面図である。 1・・・・・・固定スリツト、2・・・・・・スリット
、A,B・・・・・・スリツト列、3・・・・・・エン
コーダ本体、4・・・・・・回転軸、6・・・・・・板
部材、6a・・・・・・読取位置側部分、6b・・・・
・・不要部分、7・・・・・・中心化8・・・・・・取
付面、10・・・・・・切断案内線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転体に同心状に配列された光学マーク列を固定ス
リットごしに読取ることにより、該回転体の回転角ある
いは回転量を検出する光学式ロータリーエンコーダにお
ける、上記固定スリットの位置決め方法において、上記
光学マーク列の読取位置と上記回転体の回転中心とに跨
がつて一体に形成され、かつ上記回転体の回転軸と嵌合
する中心孔を有する板部材の上記読取位置に、上記固定
スリットを予め設け、上記中心孔と上記回転軸とを嵌合
させることにより上記板部材を位置決めし、該位置決め
状態にて該板部材の上記読取位置側部分を固定スリット
取付面に固定し、この後上記板部材の不要部分を切離す
ことを特徴とする光学式ロータリーエンコーダにおける
固定スリットの位置決め方法。 2 上記読取位置側部分と上記不要部分との間に予め切
断案内線を設けることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光学式ロータリーエンコーダの固定スリットの
位置決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10801881A JPS5937444B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 光学式ロ−タリエンコ−ダにおける固定スリツトの位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10801881A JPS5937444B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 光学式ロ−タリエンコ−ダにおける固定スリツトの位置決め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589023A JPS589023A (ja) | 1983-01-19 |
JPS5937444B2 true JPS5937444B2 (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=14473888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10801881A Expired JPS5937444B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 光学式ロ−タリエンコ−ダにおける固定スリツトの位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937444B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004271508A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-09-30 | Pwb Ruhlatec Industrieprodukte Gmbh | エンコーダアセンブリ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148719A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | Fanuc Ltd | 光学式ロ−タリ−エンコ−ダ |
JPH0625673B2 (ja) * | 1986-11-27 | 1994-04-06 | フアナツク株式会社 | モ−タ組込型パルスエンコ−ダの取付方法 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10801881A patent/JPS5937444B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004271508A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-09-30 | Pwb Ruhlatec Industrieprodukte Gmbh | エンコーダアセンブリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS589023A (ja) | 1983-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4375592A (en) | Incremental rotary encoder | |
EP1903316B1 (de) | Winkelmesssystem und Verfahren zu dessen Herstellung | |
EP0191110B1 (en) | Optical rotary encoder and a method of assembling the same | |
AU710017B2 (en) | Watch case fitted with a rotating bezel | |
JPS5937444B2 (ja) | 光学式ロ−タリエンコ−ダにおける固定スリツトの位置決め方法 | |
EP3760981B1 (de) | Winkelmesseinrichtung und verfahren zum betrieb einer winkelmesseinrichtung | |
EP3760980B1 (de) | Winkelmesseinrichtung | |
EP0290622B1 (en) | Method of fixing pulse encoder to motor and pulse encoder-carrying motor | |
JP2018069360A (ja) | 軸連結調整機構 | |
JPS6039528Y2 (ja) | ロ−タと回転軸との位置決め構造 | |
EP0042916A2 (de) | Anordnung zur steifen Verbindung zwischen einer Antriebswelle und einer Kodierscheibe eines Beobachtungsperiskops | |
JPH09174332A (ja) | ブレード組込式ホブ | |
SU524627A1 (ru) | Резцова головка | |
SU1502212A1 (ru) | Сборный режущий инструмент | |
JPH02128117A (ja) | 光学式ロータリエンコーダ | |
JPS585322Y2 (ja) | 多重極質量分析計における極子固定装置 | |
JPH0645929Y2 (ja) | ポリゴンミラー駆動装置 | |
JPS583605Y2 (ja) | 切削加工用工具 | |
SU1673297A1 (ru) | Патрон дл креплени зубчатых колес | |
KR930000161Y1 (ko) | 회전원판의 분할위치를 고정시키는 원주분할판 | |
JP3448458B2 (ja) | 光学式回転位置検出装置の組立方法 | |
JP2602177Y2 (ja) | 磁気式エンコーダ用回転体構造 | |
JPH09280889A (ja) | 磁気式エンコーダ | |
JPH0347691B2 (ja) | ||
KR20220170463A (ko) | 센터링 및 갭핑용 지그를 구비한 엔코더 |