JPS5937084A - 手動クランプ・アンクランプ手段付ワ−ク反転装置 - Google Patents
手動クランプ・アンクランプ手段付ワ−ク反転装置Info
- Publication number
- JPS5937084A JPS5937084A JP14373882A JP14373882A JPS5937084A JP S5937084 A JPS5937084 A JP S5937084A JP 14373882 A JP14373882 A JP 14373882A JP 14373882 A JP14373882 A JP 14373882A JP S5937084 A JPS5937084 A JP S5937084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- reversing device
- rotating shaft
- workpiece holding
- grooved cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレスを列設した生産ラインにおいてプレスと
プレスの間に配置して用いる手動クランプ・ア／クラン
グ手段付ワーク反転装置に関するものである。
プレスの間に配置して用いる手動クランプ・ア／クラン
グ手段付ワーク反転装置に関するものである。
従来、プレスラインにおいて用いられるワーク反転装置
は、回転軸に固定されたブラケットに１対のワーク挾持
部材を設け、回転軸を１８０度往復回転させてワーク挾
持部材を反転させるとともに、ワーク挟持部材をリンク
機構を介して機体に固定したカムに連接し、回転を利用
してワーク挟持部材を開閉、すなわち、互に接近又は離
隔させていた。しかしながら、ワーク挾持部材の閉じだ
位置でワークをうまく挾持させるための調整を行なう場
合に回転軸を回したり戻したりしなければならず、かつ
回転軸を回すことによりワーク挟持部材も共に回転する
ため調整が甚だしく困難なため多くの工数を要するとい
う欠点があった。又別のワーク反転装置では、回転軸に
固定されたプラケットに１対のワーク挾持部材を設け、
回転軸を１８０度往復回転させる駆動機構と、ワーク挟
持部材を開閉させるエアシリンダとを設け、調整の場合
はエアシリンダを寸動操作させて行っていた。この装置
では回転させることなく調整できる利点はあるがエアシ
リンダの寸動操作が煩雑であり調整し難いという欠点が
あった。
は、回転軸に固定されたブラケットに１対のワーク挾持
部材を設け、回転軸を１８０度往復回転させてワーク挾
持部材を反転させるとともに、ワーク挟持部材をリンク
機構を介して機体に固定したカムに連接し、回転を利用
してワーク挟持部材を開閉、すなわち、互に接近又は離
隔させていた。しかしながら、ワーク挾持部材の閉じだ
位置でワークをうまく挾持させるための調整を行なう場
合に回転軸を回したり戻したりしなければならず、かつ
回転軸を回すことによりワーク挟持部材も共に回転する
ため調整が甚だしく困難なため多くの工数を要するとい
う欠点があった。又別のワーク反転装置では、回転軸に
固定されたプラケットに１対のワーク挾持部材を設け、
回転軸を１８０度往復回転させる駆動機構と、ワーク挟
持部材を開閉させるエアシリンダとを設け、調整の場合
はエアシリンダを寸動操作させて行っていた。この装置
では回転させることなく調整できる利点はあるがエアシ
リンダの寸動操作が煩雑であり調整し難いという欠点が
あった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、ワーク挾持部材を
回転させることなく調整できるとともに、手動でワーク
挾持部材を開閉して位置調整ができ、調整が極めて容易
な手動クランプ・アンフラング手段付ワーク反転装置を
提供することにある。以下本発明の実施例について図面
を参照して説明する。
回転させることなく調整できるとともに、手動でワーク
挾持部材を開閉して位置調整ができ、調整が極めて容易
な手動クランプ・アンフラング手段付ワーク反転装置を
提供することにある。以下本発明の実施例について図面
を参照して説明する。
第１図において、プレスラインにおけるワーク反転装置
（１）の配置を示している。プレス（２）は複数台が列
設され、トランスファユニット（３）がソノ列の終端部
に設けられている。トランスファユニット（３）に連結
され駆動されるフィードバー（４）には所要の位置にフ
ィンガ（５）が設けられ、フィン力（、・よシ素材又は
加工品（以下ワークという）が矢印Ａに従ってプレス（
２）から中間位置にある受台、図に示す位置ではワーク
反転装置（１）の受板（６）上へ、受板（６）からプレ
ス（２）へと順序に搬送される。図に示すプレス（２）
（２ｊ間ではワークを反転させてプレス加工する必要
があるものとする。
（１）の配置を示している。プレス（２）は複数台が列
設され、トランスファユニット（３）がソノ列の終端部
に設けられている。トランスファユニット（３）に連結
され駆動されるフィードバー（４）には所要の位置にフ
ィンガ（５）が設けられ、フィン力（、・よシ素材又は
加工品（以下ワークという）が矢印Ａに従ってプレス（
２）から中間位置にある受台、図に示す位置ではワーク
反転装置（１）の受板（６）上へ、受板（６）からプレ
ス（２）へと順序に搬送される。図に示すプレス（２）
（２ｊ間ではワークを反転させてプレス加工する必要
があるものとする。
第２図、第３図及び第４図において、ワーク反転装置（
１）の三面図を示している。機体（力に回転自在に支持
された回転軸（８）の一端部はカップリング（９）を介
してロータリアクチュエータ００）に連結されている。
１）の三面図を示している。機体（力に回転自在に支持
された回転軸（８）の一端部はカップリング（９）を介
してロータリアクチュエータ００）に連結されている。
ロータリアクチュエータ００）は圧縮エアを供給するこ
とにより回転軸（８）に１８０度の往復回転運動を与え
る。回転軸（８）の他端部には正面から見ると１字形を
なすプラタン）（１υが固定されている。ブラケット０
υの両側部にはガイドロッド（１２１（１２）が設けら
れ、ガイドロッドαりに摺動自在に案内され、互に対向
する１対のワーク挟持部材（１３）がロータリアクチュ
エータ００）と反対側に突出して保持されている。１対
のワーク挟持部材（１３）は回転軸（８）に回転自在に
保持された腕部材Ｑ４）とリンク（１５）とにより連結
され、共同して接近或は離隔して開閉自在である。ブラ
ケット（１υのロータリアクチュエータθ０）側には溝
カムαｅが回転軸（８）に回転自在に設けられ、そのプ
ラタン［１１）と対向する面に溝を有し、反対側の面は
機体（７）に接し、かつ着脱自在に固定されている。ブ
ラケット０Ｄと溝カム００との間にはアームαＤがプラ
タン）（ＩＩ）の偏心部に枢着されている。アーム０７
）の一端側にはカムフォロア０８）が回転自在に設けら
れ溝カムＱ６）の溝に適合している。アームαＤの長く
伸びだ他端部はリンクＱ９により一方のワーク挟持部材
０３）に連結されている。溝カム（１６）の溝はカムフ
ォロアａ（至）が係合した状態でブラケット０υが１８
０度回転する間に設けられ、その両端部は半径が小さく
、中間は半径が大きくされている。
とにより回転軸（８）に１８０度の往復回転運動を与え
る。回転軸（８）の他端部には正面から見ると１字形を
なすプラタン）（１υが固定されている。ブラケット０
υの両側部にはガイドロッド（１２１（１２）が設けら
れ、ガイドロッドαりに摺動自在に案内され、互に対向
する１対のワーク挟持部材（１３）がロータリアクチュ
エータ００）と反対側に突出して保持されている。１対
のワーク挟持部材（１３）は回転軸（８）に回転自在に
保持された腕部材Ｑ４）とリンク（１５）とにより連結
され、共同して接近或は離隔して開閉自在である。ブラ
ケット（１υのロータリアクチュエータθ０）側には溝
カムαｅが回転軸（８）に回転自在に設けられ、そのプ
ラタン［１１）と対向する面に溝を有し、反対側の面は
機体（７）に接し、かつ着脱自在に固定されている。ブ
ラケット０Ｄと溝カム００との間にはアームαＤがプラ
タン）（ＩＩ）の偏心部に枢着されている。アーム０７
）の一端側にはカムフォロア０８）が回転自在に設けら
れ溝カムＱ６）の溝に適合している。アームαＤの長く
伸びだ他端部はリンクＱ９により一方のワーク挟持部材
０３）に連結されている。溝カム（１６）の溝はカムフ
ォロアａ（至）が係合した状態でブラケット０υが１８
０度回転する間に設けられ、その両端部は半径が小さく
、中間は半径が大きくされている。
第２図、第４図及び第５図において、溝カム０６）と機
体（力とを着脱自在に固定した構造について述べる。溝
カム（１６）と機体（力とには２個所に切欠部（２０）
を設け、その切欠部（２０）を合致させた位置に挿入で
きるボルト（２Ｉ）とボルト０υのねじ部に螺合するレ
バー０ツが設けられている。溝カム（１６）の外周部に
は溝カム０６）を回転軸（８）の回りに回転させるだめ
の取手Ｃ２３）が設けられている。
体（力とを着脱自在に固定した構造について述べる。溝
カム（１６）と機体（力とには２個所に切欠部（２０）
を設け、その切欠部（２０）を合致させた位置に挿入で
きるボルト（２Ｉ）とボルト０υのねじ部に螺合するレ
バー０ツが設けられている。溝カム（１６）の外周部に
は溝カム０６）を回転軸（８）の回りに回転させるだめ
の取手Ｃ２３）が設けられている。
第２図、第４図及び第６図において、回転軸（８）がロ
ータリアクチーエータ（１０）により１８０度往復回転
を与えられるとき、その回転の終端において回転軸（８
）を緩衝しつつ停止させ、かつ位置決めするダンパ装置
について述べる。回転軸（８）には１本のストッパ（２
４）を固定し、機体（７）にはストッパ（２４）が回転
したとき、その先端部を受ける位置に２個のダンパ（２
５）を設けている。
ータリアクチーエータ（１０）により１８０度往復回転
を与えられるとき、その回転の終端において回転軸（８
）を緩衝しつつ停止させ、かつ位置決めするダンパ装置
について述べる。回転軸（８）には１本のストッパ（２
４）を固定し、機体（７）にはストッパ（２４）が回転
したとき、その先端部を受ける位置に２個のダンパ（２
５）を設けている。
次に作用について述べる。第１図乃至第５図において、
第２図は運転を停止したワーク反転装置（１）を示し、
ワーク挾持部材（１３）は上下に開いて互に離隔してい
る。ワーク挟持部材Ｑ３）に取付けられた受板（６）に
は受板（６）上でワ〜りＣωを位置決めするガイドピン
（２７）等が取付けられている。この状態において受板
（６）はプレス（２）（２）の中間の受台（アイドルス
テージ）の役目をし、フィードバー（４）のフィンガ（
５）で搬送されてきたワーク（２６）を受ける０ロータ
リアクチユエータＱＯ）に圧縮エアが給排されると回転
軸（８）は１８０度回転し、ブラケット０υと共にワー
ク挟持部材０３）は反転するが、この間に溝カムαｅの
溝に案内されたカム７オロア側は最初の約２０度回転す
る間に溝の小径部から大径部に案内され、アームａ′７
）、リンク（１傷を介して一方のワーク挟持部材０３）
を駆動する。同時に腕部材側及びリンクＱ５）を介して
他方のワーク挟持部材α３）を駆動し、両方のワーク挟
持部材０３）を開いた位置から閉じた位置へ移動させ、
両方の受板（６）のガイドビンＱη等でワーク（２６）
を挾持する。最後の約２０度回転する間に上述と逆にワ
ーク挟持部材０３）を閉じた位置から開いた位置に戻し
、下側の受板（６）の上に反転したワーク（２６）を保
持する。
第２図は運転を停止したワーク反転装置（１）を示し、
ワーク挾持部材（１３）は上下に開いて互に離隔してい
る。ワーク挟持部材Ｑ３）に取付けられた受板（６）に
は受板（６）上でワ〜りＣωを位置決めするガイドピン
（２７）等が取付けられている。この状態において受板
（６）はプレス（２）（２）の中間の受台（アイドルス
テージ）の役目をし、フィードバー（４）のフィンガ（
５）で搬送されてきたワーク（２６）を受ける０ロータ
リアクチユエータＱＯ）に圧縮エアが給排されると回転
軸（８）は１８０度回転し、ブラケット０υと共にワー
ク挟持部材０３）は反転するが、この間に溝カムαｅの
溝に案内されたカム７オロア側は最初の約２０度回転す
る間に溝の小径部から大径部に案内され、アームａ′７
）、リンク（１傷を介して一方のワーク挟持部材０３）
を駆動する。同時に腕部材側及びリンクＱ５）を介して
他方のワーク挟持部材α３）を駆動し、両方のワーク挟
持部材０３）を開いた位置から閉じた位置へ移動させ、
両方の受板（６）のガイドビンＱη等でワーク（２６）
を挾持する。最後の約２０度回転する間に上述と逆にワ
ーク挟持部材０３）を閉じた位置から開いた位置に戻し
、下側の受板（６）の上に反転したワーク（２６）を保
持する。
フィードバー（４）のフィンガ（５）で反転したワーク
（２６）が搬出され、次のワーク（２６）が搬入され、
上述を繰返えす。
（２６）が搬出され、次のワーク（２６）が搬入され、
上述を繰返えす。
さて、ワーク（２Ｇを挾持するガイドビン（２７）等の
高さを調整する場合は溝カムａＯを機体（力に固定して
いるボルト（２１）をレバーＣのを緩めて取外し、取手
（２３）により手動で溝カムαｅを回してやれば、ロー
タリアクチーエータ００）を作動させることなく、すな
わち、回転軸（８）を停止させたま＼の状態でワーク挾
持部材０３）Ｑ３）を開閉できるので極めて容易に調整
作業ができる。調整作業が終ったとき溝カムａυの切欠
部（２０）と機体（力の切欠部（２（１１とを一致させ
、ボルト（２Ｉ）を挿入しレバー（２２）で締めつけて
溝カム（１６）を機体（力に固定すればよい。
高さを調整する場合は溝カムａＯを機体（力に固定して
いるボルト（２１）をレバーＣのを緩めて取外し、取手
（２３）により手動で溝カムαｅを回してやれば、ロー
タリアクチーエータ００）を作動させることなく、すな
わち、回転軸（８）を停止させたま＼の状態でワーク挾
持部材０３）Ｑ３）を開閉できるので極めて容易に調整
作業ができる。調整作業が終ったとき溝カムａυの切欠
部（２０）と機体（力の切欠部（２（１１とを一致させ
、ボルト（２Ｉ）を挿入しレバー（２２）で締めつけて
溝カム（１６）を機体（力に固定すればよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれば回転軸を
回転させることなく、すなわちワーク挟持部材に回転を
与えることなく溝カムの回転操作によりワーク挟持部材
を開閉できるので調整が極めて容易である。手動により
調整できるのでワーク挟持部材を無理なく開閉させるの
で衝突させて破損させるおそれがない。また溝カムを手
動で回転させつつ、回転軸を任意の位置に回転させるこ
ともできるのでワーク挟持部材の姿勢を変えて調整する
ことができる。など実用上の効果と利点は極めて大きい
。
回転させることなく、すなわちワーク挟持部材に回転を
与えることなく溝カムの回転操作によりワーク挟持部材
を開閉できるので調整が極めて容易である。手動により
調整できるのでワーク挟持部材を無理なく開閉させるの
で衝突させて破損させるおそれがない。また溝カムを手
動で回転させつつ、回転軸を任意の位置に回転させるこ
ともできるのでワーク挟持部材の姿勢を変えて調整する
ことができる。など実用上の効果と利点は極めて大きい
。
第１図は実施例の配置を示すプレスラインの要部平面図
、 ′ 第２図は実施例の一部断面の側面図、 第３図は正面図、 第４図は要部を断面とした平面図、 第５図は第２図の■−■断面図、 第６図は第２図のＶｌ−Ｖｌ断面図である。 １はワーク反転装置、２はプレス、３はトランスファユ
ニソト、４はフィードバー、５はフィンガ、６は受板、
７は機体、８は回転軸、９はカップリング、１０はロー
タリアクチュエータ、１１はブラケット、１２はガイド
ロッド、１３はワーク挟持部材、１４は腕部材、１５は
リンク、１６は溝カム、１７はアーム、１８はカムフォ
ロア、１９はリンク、２０は切欠部、２１はボルト、２
２はレバー、２３は取手、２４はストッパ、２５はダン
パ、２６はワーク、２７はガイドピンである。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 １）啓之助
、 ′ 第２図は実施例の一部断面の側面図、 第３図は正面図、 第４図は要部を断面とした平面図、 第５図は第２図の■−■断面図、 第６図は第２図のＶｌ−Ｖｌ断面図である。 １はワーク反転装置、２はプレス、３はトランスファユ
ニソト、４はフィードバー、５はフィンガ、６は受板、
７は機体、８は回転軸、９はカップリング、１０はロー
タリアクチュエータ、１１はブラケット、１２はガイド
ロッド、１３はワーク挟持部材、１４は腕部材、１５は
リンク、１６は溝カム、１７はアーム、１８はカムフォ
ロア、１９はリンク、２０は切欠部、２１はボルト、２
２はレバー、２３は取手、２４はストッパ、２５はダン
パ、２６はワーク、２７はガイドピンである。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 １）啓之助
Claims (1)
- 回転軸に固定されたブラケットに、リンク機構を介して
溝カムに連接され、共同して開阻動作を行なう１対のワ
ーク挟持部材を設けたワークの反転装置において、前記
溝カムを前記回転軸と同心に回転自在に設けるとともに
、前記溝カムを機体に固定解放自在としたことを特徴と
する手動クランプ・アンクランプ手段付ワーク反転装置
０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14373882A JPS5937084A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 手動クランプ・アンクランプ手段付ワ−ク反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14373882A JPS5937084A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 手動クランプ・アンクランプ手段付ワ−ク反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937084A true JPS5937084A (ja) | 1984-02-29 |
| JPH022679B2 JPH022679B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15345859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14373882A Granted JPS5937084A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 手動クランプ・アンクランプ手段付ワ−ク反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146194U (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | ぺんてる株式会社 | ワ−クの平行クランプ装置 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14373882A patent/JPS5937084A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146194U (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | ぺんてる株式会社 | ワ−クの平行クランプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022679B2 (ja) | 1990-01-18 |
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