JPS5937036A - 円筒研摩装置 - Google Patents
円筒研摩装置Info
- Publication number
- JPS5937036A JPS5937036A JP14511482A JP14511482A JPS5937036A JP S5937036 A JPS5937036 A JP S5937036A JP 14511482 A JP14511482 A JP 14511482A JP 14511482 A JP14511482 A JP 14511482A JP S5937036 A JPS5937036 A JP S5937036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- polishing
- polished
- cylinder body
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/02—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
- B24B5/04—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding cylindrical surfaces externally
- B24B5/045—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding cylindrical surfaces externally with the grinding wheel axis perpendicular to the workpiece axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明−円筒状の物品の外表面ｆｆ：研摩する装置４
に４＆す、さらにＢＦ Ｌ ＜ ｋ、Ｘクロムやセラミ
ック等のイ＊にきわめて硬い表面を平均的に研摩する簡
便な装置に関する。
に４＆す、さらにＢＦ Ｌ ＜ ｋ、Ｘクロムやセラミ
ック等のイ＊にきわめて硬い表面を平均的に研摩する簡
便な装置に関する。
従来、大形円筒体の表面をψ［Ｍする場合、サンドベー
パーや）・ンドグラインダー等による十作条は別として
２通常は旋盤に類する本格的な装置で筒体を強固に把持
・回転させながら、これに切削用バイトや動力回転式の
研摩輪を押し当てる方式となるため、装置μが特殊大型
化するのみならず。
パーや）・ンドグラインダー等による十作条は別として
２通常は旋盤に類する本格的な装置で筒体を強固に把持
・回転させながら、これに切削用バイトや動力回転式の
研摩輪を押し当てる方式となるため、装置μが特殊大型
化するのみならず。
旋盤と同様な機構によるため筒袖に完全に平行して精密
強力にイσを削する形となり、クロム屯鋳面の様な破切
な表面に対しＣはバイト−や研摩輪の損耗が甚りｊ Ｌ
＜ 、到り氏実用し難いものでめった。
強力にイσを削する形となり、クロム屯鋳面の様な破切
な表面に対しＣはバイト−や研摩輪の損耗が甚りｊ Ｌ
＜ 、到り氏実用し難いものでめった。
描発明は上記の不都合に錐み、最も簡易な機構で円筒面
４Ｉ）ｆ摩の目的金停成できる装置全提供すべく為され
／ζものであって、以下その具体比例全図面によ！７説
明すると、第１図は不発明の主要機構を示す部分か（視
図であって、■は被研摩筒体、２はこの筒体端面を把持
する支承板で、第２因にその断面の概要を示す通！７．
中Ｉｌｊに筒体回転のだめの８軸３と、それに液層した
ボールベアリング４で構成されている。・なお、この支
承板の筒体端面への嵌合緊締把持機構については公知の
各棟の方法による。（図示省略） １ｊｉＪ １ｌｔ２
のベアリング４はメインフレーム６（第１図）に固設さ
れた軸受台５に載宵されて、筒体ｌは回転自在となる。
４Ｉ）ｆ摩の目的金停成できる装置全提供すべく為され
／ζものであって、以下その具体比例全図面によ！７説
明すると、第１図は不発明の主要機構を示す部分か（視
図であって、■は被研摩筒体、２はこの筒体端面を把持
する支承板で、第２因にその断面の概要を示す通！７．
中Ｉｌｊに筒体回転のだめの８軸３と、それに液層した
ボールベアリング４で構成されている。・なお、この支
承板の筒体端面への嵌合緊締把持機構については公知の
各棟の方法による。（図示省略） １ｊｉＪ １ｌｔ２
のベアリング４はメインフレーム６（第１図）に固設さ
れた軸受台５に載宵されて、筒体ｌは回転自在となる。
また、７は前記の支承板に当接駆動されて筒体の回転速
度が過大とならぬ様に調速する所謂ガバナーであり２回
転遠心力で制動するその機構については従来種々公知で
あるため図示は省略する。
度が過大とならぬ様に調速する所謂ガバナーであり２回
転遠心力で制動するその機構については従来種々公知で
あるため図示は省略する。
つぎに、８はハンドグラインダーで、その研摩輪９が被
研摩筒体面に適当な角度で当接する様に保持板１０に取
付けられ、かつ保持板の下端１１は筒軸と゛ト行するス
クリューロッド１２に、その回転に伴ない左右に移動す
る様に枢着されている。
研摩筒体面に適当な角度で当接する様に保持板１０に取
付けられ、かつ保持板の下端１１は筒軸と゛ト行するス
クリューロッド１２に、その回転に伴ない左右に移動す
る様に枢着されている。
当発明の円筒研削装置は上記のごとく構成されでいるか
ら、被研摩筒体１の両面に支承板２′ｌ＆：取付は緊締
したのち、６軸に嵌着されたベアリング部４を軸受台５
に載せると筒体は自重により安定して支承され１回転自
在となる。したがってこれに適当な角度で当接している
ハンドグラインダーのωを単輪９が矢示の方向に回転す
ると、筒体もｉ＋を摩されなから矢示の方向に駆動され
て回転し、漸次加速されるが、同時に支承板２に当接駆
動されて回転するガバナー７の作用によってその回転は
ほぼ一定の速度に制限されるから、安定した研摩作用が
発揮をノしる。また、スクリューロッド１２も別途公知
の駆動機構（図示せず）により回転するので保持板Ｈ１
，１１，したがってハンドグラインダー８，９は筒体軸
方向に移動しながら全体を均一に研摩することができる
。
ら、被研摩筒体１の両面に支承板２′ｌ＆：取付は緊締
したのち、６軸に嵌着されたベアリング部４を軸受台５
に載せると筒体は自重により安定して支承され１回転自
在となる。したがってこれに適当な角度で当接している
ハンドグラインダーのωを単輪９が矢示の方向に回転す
ると、筒体もｉ＋を摩されなから矢示の方向に駆動され
て回転し、漸次加速されるが、同時に支承板２に当接駆
動されて回転するガバナー７の作用によってその回転は
ほぼ一定の速度に制限されるから、安定した研摩作用が
発揮をノしる。また、スクリューロッド１２も別途公知
の駆動機構（図示せず）により回転するので保持板Ｈ１
，１１，したがってハンドグラインダー８，９は筒体軸
方向に移動しながら全体を均一に研摩することができる
。
凍た第８図及び第４しＩは本発明による他の実施例を示
す側面図及び正面図であり、この装置においては被研摩
筒体ｌはその両端に近い部分全転輪１８、１４及び１８
．１４（図示略）により回転自任に支承されている。な
お、転輪１４ハギヤボツクス１５１ｆ’において１回転
遠心力で調速するガバナー機構に連結するとともに９元
分に減速６ノ１てスクリューロッド１２を緩やかに駆動
回転させる株に傷取されているが、これらの機構につい
ても従来種々公知でめるため図示読切は省略する。
す側面図及び正面図であり、この装置においては被研摩
筒体ｌはその両端に近い部分全転輪１８、１４及び１８
．１４（図示略）により回転自任に支承されている。な
お、転輪１４ハギヤボツクス１５１ｆ’において１回転
遠心力で調速するガバナー機構に連結するとともに９元
分に減速６ノ１てスクリューロッド１２を緩やかに駆動
回転させる株に傷取されているが、これらの機構につい
ても従来種々公知でめるため図示読切は省略する。
上述した実施例においては１図より容易に理解されるご
とく、被研摩筒体ｌは単に転輪１３．１４゜ハンドクラ
インター−８の研摩輪９により駆動されて回転するが、
ギヤボックス１５中のガバナー機構に連結されている転
輪１４により適当な速度に制動されるので安定した研摩
が行なわれ、かつスクリューロッド１２の回転に伴ない
ハンドグラインダー１は、保持板１０とともに筒体軸に
平行に移動するから全面均一べ研摩することが出来、し
かもハンドグラインダーを駆動するのみにて上記のすべ
てが進行する。
とく、被研摩筒体ｌは単に転輪１３．１４゜ハンドクラ
インター−８の研摩輪９により駆動されて回転するが、
ギヤボックス１５中のガバナー機構に連結されている転
輪１４により適当な速度に制動されるので安定した研摩
が行なわれ、かつスクリューロッド１２の回転に伴ない
ハンドグラインダー１は、保持板１０とともに筒体軸に
平行に移動するから全面均一べ研摩することが出来、し
かもハンドグラインダーを駆動するのみにて上記のすべ
てが進行する。
斜上のごとく、当発明による円筒１１ｎ摩装置Ｎ＋は。
その簡潔な機構上製作が容易で、かつ使用上も円筒をそ
の菫ま、またけ両端にベアリンクつきの支承板金取りつ
けて装置上に載置するだけで準備完了し、あとはこれに
市販の般用ハンドグラインダー全当接駆動するだけで筒
体も回転しながら全面が研摩されるから、４％造簡潔、
取付容易で、使用簡便な、工業上きわめて有益な発明で
ある。
の菫ま、またけ両端にベアリンクつきの支承板金取りつ
けて装置上に載置するだけで準備完了し、あとはこれに
市販の般用ハンドグラインダー全当接駆動するだけで筒
体も回転しながら全面が研摩されるから、４％造簡潔、
取付容易で、使用簡便な、工業上きわめて有益な発明で
ある。
第１図は端面に支承板を取りつＩｔｊてフレーム上に載
泗された被研摩筒体と、これに当接するハンドグライン
ダーの関係を示す部分斜視図、第２図はその支承板の増
刊状態を示す断面図であり、また第３し１及び肌４図は
尚発明による他の実施例を示す１１１１面図及び部分ｉ
Ｆ、而図面ある。 特許出願人 ツヵエ理イυ１エダ株式公社代表名
岡 野 貢
泗された被研摩筒体と、これに当接するハンドグライン
ダーの関係を示す部分斜視図、第２図はその支承板の増
刊状態を示す断面図であり、また第３し１及び肌４図は
尚発明による他の実施例を示す１１１１面図及び部分ｉ
Ｆ、而図面ある。 特許出願人 ツヵエ理イυ１エダ株式公社代表名
岡 野 貢
Claims (1)
- 円筒全回転自在に支承し、かつその過回転全防止する適
当な制速機構金付設し、高速回転する研摩輸金該円筒に
当接することによりこれｆ ０１０′Ｊ′定速で駆ｍ力
回転させるとともに、該研摩輪を筒袖に平行に移動させ
ながらそのＡ速の差により筒面を４＋Ｉト摩するごとく
構成したこと全肴徴とする円筒何坪・装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14511482A JPS5937036A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円筒研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14511482A JPS5937036A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円筒研摩装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937036A true JPS5937036A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15377705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14511482A Pending JPS5937036A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円筒研摩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937036A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154706A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転体研削方法 |
| JPS63273663A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-10 | Nhk Spring Co Ltd | アスファルトを含有したポリウレタン発泡体の製造方法 |
| JPH0529809Y2 (ja) * | 1987-11-24 | 1993-07-29 | ||
| CN104890052A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-09-09 | 南京宏盛毛毡制品有限公司 | 一种自动标准羊毛轮冲压机 |
| CN112809465A (zh) * | 2021-01-23 | 2021-05-18 | 韩春祥 | 基于夹持固定式新能源汽车生产用打磨抛光装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020292B1 (ja) * | 1970-04-21 | 1975-07-14 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14511482A patent/JPS5937036A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020292B1 (ja) * | 1970-04-21 | 1975-07-14 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154706A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転体研削方法 |
| JPH0532126B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1993-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPS63273663A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-10 | Nhk Spring Co Ltd | アスファルトを含有したポリウレタン発泡体の製造方法 |
| JPH0529809Y2 (ja) * | 1987-11-24 | 1993-07-29 | ||
| CN104890052A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-09-09 | 南京宏盛毛毡制品有限公司 | 一种自动标准羊毛轮冲压机 |
| CN112809465A (zh) * | 2021-01-23 | 2021-05-18 | 韩春祥 | 基于夹持固定式新能源汽车生产用打磨抛光装置 |
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