JPS5936518A - 防塵フイルタの清掃方式 - Google Patents
防塵フイルタの清掃方式Info
- Publication number
- JPS5936518A JPS5936518A JP57144114A JP14411482A JPS5936518A JP S5936518 A JPS5936518 A JP S5936518A JP 57144114 A JP57144114 A JP 57144114A JP 14411482 A JP14411482 A JP 14411482A JP S5936518 A JPS5936518 A JP S5936518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- dust
- filter
- air cooling
- specified time
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100031437 Cell cycle checkpoint protein RAD1 Human genes 0.000 description 2
- 101001130384 Homo sapiens Cell cycle checkpoint protein RAD1 Proteins 0.000 description 2
- 101001096365 Homo sapiens Replication factor C subunit 2 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は、電子計算機等の電子機器を空冷するためのフ
ァンの前面に取付けた防塵フィルタを自動的の清掃する
清掃方式に関する。
ァンの前面に取付けた防塵フィルタを自動的の清掃する
清掃方式に関する。
従来から電子機器の空冷方式は、簡単で効率的であるた
め強制空冷方式が多用されている。
め強制空冷方式が多用されている。
この強制空冷方式は、電子機器を設置した室内の空気上
使用する。このため座金電子機器内部に吸入しない様フ
ァンの空気吸入口にフィルタを取付けている。
使用する。このため座金電子機器内部に吸入しない様フ
ァンの空気吸入口にフィルタを取付けている。
ところで、このフィルタζζ塵が付着すると風量が落ち
るので、フィルタ全一定周期毎に取り替えるか、清掃を
行なう必要がある。これらは通常運用保守時に行なわれ
る。
るので、フィルタ全一定周期毎に取り替えるか、清掃を
行なう必要がある。これらは通常運用保守時に行なわれ
る。
（２）発明の目的
本発明は、上記の点に鑑み、フィルタの汚れを少なくし
て、保守間隔を長くできる様にした清掃方式を提供する
ことを目的とするものである。
て、保守間隔を長くできる様にした清掃方式を提供する
ことを目的とするものである。
（３）発明の構成
上記目的は、本発明によ扛ば、電子機器の強制空冷用フ
ァンの前面に設けた防塵フィルタの清掃方式において、
該ファンへの電源投入時、一定時間該強制空冷用ファン
全空冷時とは逆方向に回転させ、しかる後正転させる様
にした防塵フィルタの清掃方式ｌこよって達成される。
ァンの前面に設けた防塵フィルタの清掃方式において、
該ファンへの電源投入時、一定時間該強制空冷用ファン
全空冷時とは逆方向に回転させ、しかる後正転させる様
にした防塵フィルタの清掃方式ｌこよって達成される。
（４）発明の実施例
以下本発明を実施例１こ基づいて説明する。
第１図（ａ）、 （ｂ）は本発明の概要を示す図で、筐
体に内に電子機器Ｅが収容されており、この電子機器Ｅ
ＧこファンＦとフィルタＦ’ＩＬが取付けである。
体に内に電子機器Ｅが収容されており、この電子機器Ｅ
ＧこファンＦとフィルタＦ’ＩＬが取付けである。
逆方回に回転させる。これにより、空気は第１図に示す
様【こフィルタＦＩＬに同って流れる。従っ−（、フィ
ルタＦ Ｉ ＬＥこ付着した塵が除去される。
様【こフィルタＦＩＬに同って流れる。従っ−（、フィ
ルタＦ Ｉ ＬＥこ付着した塵が除去される。
この場合、塵が飛散するので、吸入装置Ｃ０Ｍ１ｒ取付
ける。一定時間経過後フアンＦ’（ｉ＝正転させる。
ける。一定時間経過後フアンＦ’（ｉ＝正転させる。
この時空気は第１図（ｂ）の如く流ｎる。
次ｌこ第２図により、ファンの正逆回転の制御回路七袋
明する。
明する。
図中ＲＬＡ、ＲＬＢ、ＲＬＩ、ＲＬ２、ＲＬＦはリレー
、ＲＥＣＩ、ＲＦｅ５、ＲＥＣＲは整流器、ｒｌａ、ｒ
ｔｂ、ｒｔＦＡ、ｒｔｌａ、ｒｚｌｂｘｒ ｔ２ ａｓ
ｒ ｌ ２ ｂｓ ｒ ｔ２ ｃｓ ｒ ｌ ２ ｄ
はおのおのリレー接点、１は電源オンスイッチ、２は電
源オフスイッチ′ｔ″ある。
、ＲＥＣＩ、ＲＦｅ５、ＲＥＣＲは整流器、ｒｌａ、ｒ
ｔｂ、ｒｔＦＡ、ｒｔｌａ、ｒｚｌｂｘｒ ｔ２ ａｓ
ｒ ｌ ２ ｂｓ ｒ ｔ２ ｃｓ ｒ ｌ ２ ｄ
はおのおのリレー接点、１は電源オンスイッチ、２は電
源オフスイッチ′ｔ″ある。
図は３相の電源を用いた例で、電源オンスイッチ１をオ
ンｔこすると整流器ＲＥＣ１’ｌ介してリレーＲＬＩｉ
こ、ＲＩ、Ｆｊこ電源が供給さ扛る。そしてリレーＲＬ
Ｆの接点ｒＬＦが閉となり、ファンＦが回転する。この
時リレーＲＬ２の接点ｒｌ ２ ｃ ５ｒｔ２ｄ によ
り、リレーＲＬ２がオンになるまでは、ファンＦへの電
源の相回転が運用時とは逆となる。従ってファンＦは運
用時とは逆回転する。
ンｔこすると整流器ＲＥＣ１’ｌ介してリレーＲＬＩｉ
こ、ＲＩ、Ｆｊこ電源が供給さ扛る。そしてリレーＲＬ
Ｆの接点ｒＬＦが閉となり、ファンＦが回転する。この
時リレーＲＬ２の接点ｒｌ ２ ｃ ５ｒｔ２ｄ によ
り、リレーＲＬ２がオンになるまでは、ファンＦへの電
源の相回転が運用時とは逆となる。従ってファンＦは運
用時とは逆回転する。
一方リレーＲＬＩの接点ｒｔ１ａによりリレーＲＬＩは
自己保持し、又接点ｒｔ１ｂが閉となるのでタイマＴＭ
が起動さ扛る。
自己保持し、又接点ｒｔ１ｂが閉となるのでタイマＴＭ
が起動さ扛る。
そして一定時間後接点ｔｍが閉となり、リレーＲＬ２が
動作する。こ扛により接点ｒｔ２ｃ、ｒｔ２ｄが切替わ
って、点線の位置となる。
動作する。こ扛により接点ｒｔ２ｃ、ｒｔ２ｄが切替わ
って、点線の位置となる。
従ってファンＦへの電源の相回転が逆転する。
そしてリレーＲＬ２は接点ｒ ｔ２ｂｌこより自己保持
時する。電源オフスイッチ２をオフ番こすると、リレー
ＲＬＩ、ＲＬ２が復旧し、各接点は実線の位置に戻る。
時する。電源オフスイッチ２をオフ番こすると、リレー
ＲＬＩ、ＲＬ２が復旧し、各接点は実線の位置に戻る。
尚電子機器へは接点ｒｔａ、ｒｉｂと整流器ＲＥＣ１，
ＲＦＣ２に介して供給される。
ＲＦＣ２に介して供給される。
（５）発明の効果
以上述べた様に、本発明によれば電源投入時一定時間だ
けはフィルタに付着した塵を除去するので、清掃間隔全
のばすことが可能となる。
けはフィルタに付着した塵を除去するので、清掃間隔全
のばすことが可能となる。
３−
第１図は、本発明の概要全示す図、第２図は制御回路の
一例を示す図である。 図中ＦｒＪファン、ＦＩＬはフィルタ、Ｅは電子機器、
ＲＬＩ、ＲＬ２、ＲＬＡ、ＲＬＢはリレー、ＴＭはタイ
マ、ｔｍはタイマ接点、ｒｔｌａ、 ｒｔｌｂ。 ｒｔ２ａ、ｒｔ２ｂ、ｒｔ２ｃｓ ｒｊ２ｄ はリレー
接点である。 ４−
一例を示す図である。 図中ＦｒＪファン、ＦＩＬはフィルタ、Ｅは電子機器、
ＲＬＩ、ＲＬ２、ＲＬＡ、ＲＬＢはリレー、ＴＭはタイ
マ、ｔｍはタイマ接点、ｒｔｌａ、 ｒｔｌｂ。 ｒｔ２ａ、ｒｔ２ｂ、ｒｔ２ｃｓ ｒｊ２ｄ はリレー
接点である。 ４−
Claims (1)
- 電子機器の強制空冷用ファンの前面に設けた防塵フィル
タの清掃方式において、計ファンへの電源投入時、一定
時間該強制空冷用ファンを空冷時とは逆方向ζこ回転さ
せ、しかる後正転させる様にした防塵フィルタの清掃方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144114A JPS5936518A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 防塵フイルタの清掃方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144114A JPS5936518A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 防塵フイルタの清掃方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936518A true JPS5936518A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15354506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144114A Pending JPS5936518A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 防塵フイルタの清掃方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936518A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289736A (en) * | 1991-01-31 | 1994-03-01 | Yoshio Fujimori | Steering wheel rotating apparatus for physically handicapped persons |
| US6161449A (en) * | 1998-08-27 | 2000-12-19 | Fujimori; Yoshio | Steering wheel rotating apparatus for physically handicapped persons |
| US7180738B2 (en) * | 2004-11-04 | 2007-02-20 | Teledata Networks Limited | Communication cabinet and a method for dust removal of communications cabinet filters |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144114A patent/JPS5936518A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289736A (en) * | 1991-01-31 | 1994-03-01 | Yoshio Fujimori | Steering wheel rotating apparatus for physically handicapped persons |
| US6161449A (en) * | 1998-08-27 | 2000-12-19 | Fujimori; Yoshio | Steering wheel rotating apparatus for physically handicapped persons |
| US7180738B2 (en) * | 2004-11-04 | 2007-02-20 | Teledata Networks Limited | Communication cabinet and a method for dust removal of communications cabinet filters |
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