JPS5936435A - 架空ケーブル監視装置 - Google Patents

架空ケーブル監視装置

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JPS5936435A
JPS5936435A JP57146394A JP14639482A JPS5936435A JP S5936435 A JPS5936435 A JP S5936435A JP 57146394 A JP57146394 A JP 57146394A JP 14639482 A JP14639482 A JP 14639482A JP S5936435 A JPS5936435 A JP S5936435A
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JP
Japan
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pulse train
monitor
monitoring
section
cable
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JP57146394A
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JPS6347380B2 (ja
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Hiroshi Hirasaki
平崎 宏
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/46Monitoring; Testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の対象 本発明は、架空ナープル監視方式に関し、特に枝状に展
開された架空ケーブルの各区間ごとに、経済的に年中監
視できる架空ケーブルの監視方式%式% 通信線路には、架空ケーブルと地下ケーブルとがあるが
、特に架空ケーブルは空中に設置されているため、気温
、風雨、雷、地施、烏虫害等の自然環境の形管を受は易
く、常時完全な状態を保つことが必要である。したがっ
て、障害が起きたときには早期に発見して、これを復旧
させるため、常時監視を行っている。
従来まったく瞬断を許さない回線区間では連続監視を行
っているが、それ以外の連続的@視を必要としない回線
区間では、数十秒がら数分ごとの監視系のチェックでも
十分とされている。このような監視系においても被監視
区間と集中監視表示装置間は、それぞれ個別のケーブル
心線を使うが、アz、 イIti 複数の監視子装置を
同一ケーブル心線に並列状にそう人して共用しているが
、後者の場合には、各監視子装置ごとに異なる周波数の
連続信号を使い多重化していた。したがって、前者では
多数の監視区間と同数のケーブル心線を用いるので、高
価になるとともに、監視すべき分岐枝が多いと、監視用
の心線の比率が多くなってしまい実用性がなくなり、後
者では、異なる周波数の発信装置を必要とし、集中受信
側では、各子装置からの信号を分離識別するためのフィ
ルターを含む受信回路を多数の監視区間と同数必要とす
るため、高価になる欠点があった。
発明の目的 本発明の目的は、このような従来の欠点を改善するため
、監視系全体を量産可能にして低コストにでキル架空ケ
ーブル監視方式を提供することにある。、 本発明の架空ケーブル監視方式は、各監視子装置からの
固有パルス列信号を多重化することによりケーブル心線
を共用化し、かつ集中側の受信装置も各々固有パルス列
信号を受信してデコードする受信回路を共用化すること
に特徴を有する。
発明の実施例(1) 第1図は、本発明の実施例を示す架空ケーブル監視方式
の全体概略図である。
1は集中して監視を行なうための受信表示装置、2.4
,6.8〜11は監視すべき架空ケーブルの各区間、3
,5.7はそれぞれ2,4.6のケーブル区間が健在で
あれば互いに固有パルス列信号を各々の送信タイミング
で共用する1対のケーブル心線に送出する監視子装置で
ある。5および7の監視子装置では、それぞれ8,9お
よび10゜11の下位のケーブル区間も監視しており、
それぞれが健在であれば相当する固有パルス列信号をそ
れぞれケーブル区17(14,,6の健在信号につづく
タイミングで送出する。このような構成であるから、各
ケーブル区間それぞれの総合線数は、他の主目的に必要
とする数だけ用意されるが、監視系で使う心線は各区間
とも1対ですみ、ケーブルの展開状況から決まる監視す
べき区間数に見合って必要な数だけ監視子装置が挿入さ
れる。この監視系は、監視サイクルとして、たとえば3
0秒ごとに設置した場合、この30秒間に各子装置3,
5゜7から固有パルス列信号を受信表示装置1が1回も
受信できないときには、その監視子袋ft3.5゜7の
監視区間に異常が生じたと識別し、これを表示すること
により監視する。
第2図は本発明の実施例を示す監視子装置の構成図であ
る。
12は一群の監視系で、各装置とも同一の周波数のクロ
ック用水晶制御発信器を含むプログラマブル分局部であ
り、制御部13からの制御に従って、所定の周期の送信
開始タイミングパルスを出力する。この送信開始タイミ
ングは一群の監視系ごとにランダムなタイミングを用い
る。この場合には、制御部13に、例えばシフトレジス
タとゲートを組み合せたランダマイサ131を組み込み
、そのランダムな出力でプログラマブル分周部12を制
御することによりランダムな送信開始タイミングが得ら
れる。このランダム・タイミングでパルス列生成部14
を起動する。
ハ/l/ X 列信号のビット・レートは架空ケーブル
心線で充分に伝達することのできるように、例えGf4
800b/sとし、監視子装置ごとに1oビツト1ワ一
ド程度の固有パルス列信号を割り当て、1個の子装置は
一回のパルス列送信で3ワード送信するものとする。共
用ケーブル心線の専有時間は一回の送信で1/160秒
に過ぎない。たとえば、10個の子装置が平均的に毎秒
ごとに送信したとして、この場合、毎秒1/1oは他の
子装置と競合するチャンスとなり、受信装置では3ワー
ドが正確に受信できないものは棄却することにして確率
的に毎秒〒7は正常に受信できることになる。監視サイ
クルとして、例えば、30秒ごとでよいような場合、平
均、毎秒毎の送信は不要であり、子装置の総数に応じて
ランダム・タイミングを適切に選ぶと健在信号のすべて
を受信することは充分に可能となる。
なお、第2図において、16はインターフェース部であ
り、上部の監視子装置を介して受信装置1との間で信号
の授受を行う。すなわち、水晶制御クロック発振・プロ
グラマブル分周部12からの送信開始タイミングでパル
ス列生成部14が起動されると、割り当てられた固有パ
ルス列信号が発生し、増幅部15でこれが増幅された後
、インターフェイス部16を経由して架空ケーブル心線
に送出される。
一方、分岐枝の下部の監視子装置からの固有パルス列信
号は、下部インターフェース部17に入力され、制御部
13を経由して、パルス生成部14からインターフェー
ス部1Gを通り、当該監視子装置からの固有パルス列信
号に続いて送信される。
第3図は、本発明の実施例を示す集中監視側の受信表示
装置のブロック図である。
1対の共用ケーブル心線はインターフェース部18に引
き込み、架空ケーブルに誘導された不要サージなどを除
く。19は子装置と同周波数のり四ツク用水晶制御発信
器および分周回路などを含む制御部で、全体の動作に必
要な各タイミングノぐルスを供給し、各部を制御する。
インターフェース回路18を経由した受信パルス列信号
は、受信部20に加えられるが、ここではノザルス列信
号のビットレートに見合ったフィルタおよびレベル低減
をおこなう増幅回路を内蔵し、直列パルス列入力を変換
・翻訳し、各子装置ごとの固有パルス列により一意に決
まる並列バイナリ−出力を得る021はこの出力をデコ
ードし、各子装置対応に展開する部分で、1つの監視サ
イクル中にパルス列が到着するたびに、各子装置対応の
ラッチメモリ22をオンにする。表示部23は、監視サ
イクル中にオンにならないものを検出し、それをLED
ランプなどで表示すると同時に、ベルを鳴動させるなど
の方法により、異常区間を知らせる。24は、各回路に
必要な電源であり、子装置への電源を供給する。
以上の実施例では、各監視子装置の送信開始タイミング
をランダムにしているが、一群の監視系ごとに、送信開
始タイミングとして他の方法をとることもできる。
送信開始々イミングとして、他の方法を用いた第2およ
び第3の実施例を、次に説明する0発明の実施例(2) 本実施例においては、第1図に示す#l成の監視システ
ムと、第2図に示す構成の監視子装置および第3図に示
す受信表示装置をそのまま用いる。
前述の実施例と異なる点は、各監視子装置の送信間隔時
間がそれぞれ素数の関係にあるタイミングを用いている
点である。
第1図で例えば、子装置3は5秒おきに、子袋rR5は
5秒おきに、子装置7目7秒おきに、というように、互
いに素数の関係にある時間間隔をありて送信を繰りかえ
すように制御部13でプログラマブル分周部12を制御
するようそれぞれ固定化してつくる。各子装置からのパ
ルス列は、順次共用心線を介して受信表示装置1に到着
するが、それぞれ素数秒の間隔のため、あるタイミング
でたとえ重なったとしても、次のター(ミングでは必ず
ずれ、監視サイクルが各間隔に比べて充分長ければ正常
なパルス列を受信し、健在であることの識別が可能とな
る。この例では、間隔の単位は秒としたが、パルス列の
伝送可能なビットレートは大きく、共用心線を専有する
時間は短かいので素数の単位としては秒以下に小さくで
き、監視サイクル中には多くの子装置を割り付けること
ができる。
発明の実施例(3) 第4図は、本発明の他の実施例を示す監視子装置のブロ
ック図である。
本実施例においては、電源供給の一斉開始後、各子装置
とも、それぞれ異なる時間を経過した後に送信開始タイ
ミングをとる。
第1図の監視システムにおいて、各子装置3゜5.7に
対し、集中監視用受信表示装置flから共用心線を介し
て一斉に電力供給を開始する。すなわち、第3図に示す
受信表示装置の’ME源供給回路24からインターフェ
ース18を経由して各子装置に対し一斉に電源を供給す
る(破線で示す)。
制御部1 g i−t 、インターフェース部18に制
御信号(破線で示す)を送出して、電源の供給断、接を
行う。受電により、各子装置は一斉に立上がるが、第4
図の制御回路13によるプログラマブル分周fJI(1
2の初期制御を固定化し、各子装置ではそれぞれ互いに
異なる時間を経た後にはじめて送信開始タイミングを与
えるようにつくる。第1図で、例えば、子装置3は1秒
後、子袋fU 5は2秒後、子装置7は3秒後という送
信開始タイミングを割りあてるとすれば、受信表示装M
1には時系列的に順次、健在情報であるパルス列が到着
するので、識別し健在状況を表示することができる。
そう人されたすべての子装置を一巡した後、毎回電力供
給断とし再度の供給開始で次の監視サイクルに入る方法
、又はタイミングの基準となるクロックは水晶制御発振
信器によるので安定であるから、全子装置−巡に要する
時間以上の一定間隔で各子袋「とも再送信を自動的に繰
り返えし、複数の監視サイクルに1回の割で電源断・接
の一斉起動によりタイミング合せを行なう方法にするこ
ともできる。
第4図において、インターフェース部10を介して電源
が供給されると、プログラマブル分周部12の初期制御
が各子装置ごとに異なる時刻で開始され、ある時間経過
後に送信開始タイミング121が制御部13に与えられ
る。一方、インターフェース部16から制御部13に初
期起動パルス161が与えられるので、それらの信号の
アンド動作により、パルス生成部14に対し起動信号1
32が出力される。この出力により固有パルス生成部1
4は、固有のパルス列信号を発生する。
すなわちパルス生成部14は分周部12からの送信開始
タイミングパルスにより、監視子装置ごとに固有の10
ビツト1ワード程度のパルス列を生成する。
パルスアンプ15でパルス生成部14からのパルス列信
号を増幅し、インターフェース回路16を介してケーブ
ルの共用心線に送出する。インターフェース回路10は
、共用心線を介して供給される出力を子装置で必要とす
る’Kl源に変換する回路を含み、また制御部13に対
し初期起動であることを示すパルスも供給する。
第1図で子装置、5.7のように、挿入点より下部の複
数の区uUを監視している場合には、下部インターフェ
ース部17を伺加する。ここでは、例えば1対の下部監
視心線を末端側で短絡しておき、ループとなっているこ
とを?’j?j 認すれば健在と判断し制御部13′を
経由してパルス生成部14を起動する。そのタイミング
は最初の固有パルス列信号送信に引きつづくようにし、
送信開始タイミング決定のための制御部13’を別に用
意しなくてもよいようにする。下部の監視数の分を順番
に、それぞれ他と、は異なる固有パルス列信号として生
成する。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、複数の監視区間を
各1対のケーブル心線を時系列的に共用することにより
監視が可能であり、かっ鰍産可能な低コストのディジタ
ルIC,LSIの組み合わせで受信表示装置、監視子装
置等の監視系を構成でき、しかも受信表示装置の主要部
である受信部も共用することができるので、監視系全体
のコストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す架空ケーブル監視系の概
略図、第2図は本発明の実施例を示す監視子装置の構成
図、第3図は本発明の実施例を示す集中監視側受信表示
装置の構成図、第4図は本発明の他の実施例を示す監視
子装置の構成図である。 1=集中監視用の受信表示装置、2:架空ケーブルの監
視区間、3;監視子装置、4:架空ケーブルの監視区間
、5:監視子装置、6;架空ケーブルの監視区間、7I
監視子装置、8〜11:架空ケーブルの監視区間、12
:水晶制御クロック発信・プログラマブル分周部、13
:制御部、14!固有パルス生成部、15:増幅部、1
6:インlt−−7cm7.m、l 7 : 下部イン
ターフェース部、18;インターフェース部、19:水
晶制御クロック発信・分周・制御部、20:受信部、2
1:デコーダ部、22:ラッチメモリiγ+、23:表
示部、24:電源部。 第   1   図 ] 第   2   図 第   牛   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)枝状に展開された架空ケーブルの障害発生区間を
    検知する架空ケーブル監視系において、@視区間ごとに
    挿入され、受持ち区間が正常であれば固有のパルス列信
    号を送出する監視子装置と、該監視子装置からの信号を
    伝送する1対のケーブル心線と、各監視子装置からの信
    号を受信し、監視区間ごとの状況を表示する集中監視用
    の受信表示装置とを有し、上記監視子装置はパルス列信
    号を各々ランダムな時間開隔で繰り返し送出することを
    特徴とする架空ケーブル監視方式。 ■前記各監視子装置は、送信繰り返しの時間間隔を互い
    に素数の関係にあるように設定することを特徴とする特
    許R1’I求の範囲第1項記載の架空ケーブル監視方式
    。 (3)前記各監視子装置は、集中監視用受信表示装置か
    らの電源供給−斉開始を起動タイミングとし、該起動タ
    イミングから互いに異なる時1F[1が経過した後に固
    有パルス列信号を送出することを特徴とする特M藺求の
    範v′R第1項記載の架空ケーブル監視方式。
JP57146394A 1982-08-24 1982-08-24 架空ケーブル監視装置 Granted JPS5936435A (ja)

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