JPS593601B2 - 取水堰 - Google Patents
取水堰Info
- Publication number
- JPS593601B2 JPS593601B2 JP11975681A JP11975681A JPS593601B2 JP S593601 B2 JPS593601 B2 JP S593601B2 JP 11975681 A JP11975681 A JP 11975681A JP 11975681 A JP11975681 A JP 11975681A JP S593601 B2 JPS593601 B2 JP S593601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weir
- bag body
- bag
- skin plate
- intake weir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/005—Deformable barrages or barrages consisting of permanently deformable elements, e.g. inflatable, with flexible walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は起伏可能な取水堰に関する。
現在、回道を横断する取水堰には固定堰のほかに、自動
転倒(起伏)機能をもつ堰があり、これには鋼製自動転
倒堰(以下鋼製部と略称する)とゴム製自動起伏堰(以
下、ゴム製部と略称する)が使用されている。
転倒(起伏)機能をもつ堰があり、これには鋼製自動転
倒堰(以下鋼製部と略称する)とゴム製自動起伏堰(以
下、ゴム製部と略称する)が使用されている。
鋼製部は第1図に示すようにゲートのヒンジ部にトルク
チューブ(鋼管)aを通し、これを軸受で支持し、この
トルクチューブの上部にスキンプレート縦ケタ、補助ケ
タを取り付けたもので、水圧荷重はスキンプレートから
縦ケタに伝えられ、トルクチューブによって支えられて
いる。
チューブ(鋼管)aを通し、これを軸受で支持し、この
トルクチューブの上部にスキンプレート縦ケタ、補助ケ
タを取り付けたもので、水圧荷重はスキンプレートから
縦ケタに伝えられ、トルクチューブによって支えられて
いる。
また別の方法としてゲートIJブの片側もしくは両側に
1駆動軸を設け、クランクアームに連結し、油圧シリン
ダーによりゲートの起立、起伏をおこなっている。
1駆動軸を設け、クランクアームに連結し、油圧シリン
ダーによりゲートの起立、起伏をおこなっている。
したがってこの鋼製部では、回道が広い場合には長大ス
パンを必要とし、また河川中に中間支承を設ける必要が
あり、装置が大型となる。
パンを必要とし、また河川中に中間支承を設ける必要が
あり、装置が大型となる。
さらに堰の起立、倒伏に際しては河川中という条件下で
重量物を局部的な高エネルギーで作動させ、とくに油圧
シリンダ一部に集中荷重が作用するなど、構造的にも問
題があり、設備費もか5る吉いう欠点がある。
重量物を局部的な高エネルギーで作動させ、とくに油圧
シリンダ一部に集中荷重が作用するなど、構造的にも問
題があり、設備費もか5る吉いう欠点がある。
さらに廃棄物、薬剤などで汚染された河川水、海水に対
する駆動部の耐腐蝕性に問題がある。
する駆動部の耐腐蝕性に問題がある。
一方、ゴム製部は第2図に示すようにコンクリート基礎
床の上に、ゴム製の袋すを設置し、空気または水を袋内
に圧送して膨張させ、堰を形成するもので、堰の起伏は
袋内に供給した空気または水を給排することによってお
こなっている。
床の上に、ゴム製の袋すを設置し、空気または水を袋内
に圧送して膨張させ、堰を形成するもので、堰の起伏は
袋内に供給した空気または水を給排することによってお
こなっている。
このゴム製部は起立時(平常時)に袋内の空気または水
漏れによる所定堰高の維持に問題があり、また柔構造体
に流体を圧送して形態を維持しているため、堰高を調節
しようとしても流心部(河川の中央部)が凹状となり、
精度のよい調節は困難である。
漏れによる所定堰高の維持に問題があり、また柔構造体
に流体を圧送して形態を維持しているため、堰高を調節
しようとしても流心部(河川の中央部)が凹状となり、
精度のよい調節は困難である。
そして越流水深が高くなると堰に振動が発生するという
問題がある。
問題がある。
さらに流木、転石などによって摩耗、切断の危険が大き
いこと、人為的に損傷される可能性が多いことなどの欠
点がある。
いこと、人為的に損傷される可能性が多いことなどの欠
点がある。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、従来の鋼製
部とゴム製部とのもつ欠点を解消した取水堰を提供しよ
うとするものである。
部とゴム製部とのもつ欠点を解消した取水堰を提供しよ
うとするものである。
本発明は膨張収縮する袋体の上流側に、該袋体に隣接し
て該袋体とともに起立倒伏するスキンプレートを備えた
取水堰を設け、該取水堰の両側に、河川床に設けたベッ
トと前記スキンプレートとにそれぞれ係合するリンク装
置を配置し、該リンク装置に前記袋体に係合するロッド
を差し渡して前記袋体の折畳みを助長せしめることを特
徴とする取水堰である。
て該袋体とともに起立倒伏するスキンプレートを備えた
取水堰を設け、該取水堰の両側に、河川床に設けたベッ
トと前記スキンプレートとにそれぞれ係合するリンク装
置を配置し、該リンク装置に前記袋体に係合するロッド
を差し渡して前記袋体の折畳みを助長せしめることを特
徴とする取水堰である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第3図〜第5図において、1はスキンプレート、2は袋
体、3は袋体2の折畳みを助長する手段、たとえばリン
ク装置、4はベットである。
体、3は袋体2の折畳みを助長する手段、たとえばリン
ク装置、4はベットである。
スキンプレート1は剛体材料、たとえば鋼板で形成され
、先端に彎曲部5を設け、基部は軸支してスキンプレー
ト1全体を回動可能に構成してベット4に組込み、一体
としである。
、先端に彎曲部5を設け、基部は軸支してスキンプレー
ト1全体を回動可能に構成してベット4に組込み、一体
としである。
袋体2は弾性材料、たとえばゴムシートを用いて気密に
構成し、第4図に示す状態に折畳むための折離7を適所
に設けである。
構成し、第4図に示す状態に折畳むための折離7を適所
に設けである。
リンク装置3は多数のアームを夫々回動可能に連結して
リンク機構としたもので、袋体2の両側に一対配置され
、アーム10.1L12の一端には、それぞれロッド1
3,14,15を設け、これらロッドを袋体2の外側よ
り両側に差し渡しである。
リンク機構としたもので、袋体2の両側に一対配置され
、アーム10.1L12の一端には、それぞれロッド1
3,14,15を設け、これらロッドを袋体2の外側よ
り両側に差し渡しである。
また、アーム16の一端は前記スキンプレート1の一部
に回動可能に連結し、他端はアーム10の他端とアーム
17の一端に、また、アーム17の他端はアーム11の
他端とアーム18の一端に、さらにアーム18の他端は
アーム12の他端とアーム19の一端に、またアーム1
9の他端はベット4に夫々回動可能に軸支しである。
に回動可能に連結し、他端はアーム10の他端とアーム
17の一端に、また、アーム17の他端はアーム11の
他端とアーム18の一端に、さらにアーム18の他端は
アーム12の他端とアーム19の一端に、またアーム1
9の他端はベット4に夫々回動可能に軸支しである。
袋体2は止具25によってスキンプレートに、また止具
26によってベット4に夫々固定されている。
26によってベット4に夫々固定されている。
28は袋体2を形成するゴムシートを集束締結した締結
部である。
部である。
30は伸縮可能なシールで、スキンプレート1とベット
4(!:の境界部分を水密に被覆し、例えばゴム材によ
って形成しである。
4(!:の境界部分を水密に被覆し、例えばゴム材によ
って形成しである。
31は保護カバーでスキンプレート1の彎曲部5の端部
に固定し、堰が起立した時に袋体2の大半を保護するよ
うに垂下しである。
に固定し、堰が起立した時に袋体2の大半を保護するよ
うに垂下しである。
また32は本発明の堰の両側上面に設けたサイドシール
で同様に弾性材料で構成したものである。
で同様に弾性材料で構成したものである。
35はスキンプレート1の回動をロックするロック装置
で、36はロックレバ−137はロックレバ−3゛6と
係合するスキンプレート1側に設けた複数の爪である。
で、36はロックレバ−137はロックレバ−3゛6と
係合するスキンプレート1側に設けた複数の爪である。
38はエアシリンダーでロックレバ−36を作動せしめ
、爪37との係合を制御する。
、爪37との係合を制御する。
40はエアーの給排気管で、一端は袋体2の内部に開口
し、他端はエアー供給源に連絡している。
し、他端はエアー供給源に連絡している。
45は河床にコンクリートを打設してなる基礎部である
。
。
50は貯水を示す。
本発明の取水堰は以上のような構成を備えており、第3
図に示す状態が形成される。
図に示す状態が形成される。
この堰を倒伏させる場合には、まずロック装置35のロ
ックを解除し、同時に給排気管40を開放する。
ックを解除し、同時に給排気管40を開放する。
スキンプレート1は貯水50による水圧によって下流側
に回動し、同時に袋体2内部のエアーは給排気管40を
経て外部へ排出され、袋体2は収縮を始める。
に回動し、同時に袋体2内部のエアーは給排気管40を
経て外部へ排出され、袋体2は収縮を始める。
リンク装置3の各レバーは矢印の方向に回動、もしくは
移動し、予め袋体2に設けられている折離7に泊って袋
体2が折畳まれるように作動する。
移動し、予め袋体2に設けられている折離7に泊って袋
体2が折畳まれるように作動する。
そしてリンク装置3は第4図に示すような状態に集束さ
れ、袋体2もこのリンク装置3の誘導によって図示のよ
うに折畳まれる。
れ、袋体2もこのリンク装置3の誘導によって図示のよ
うに折畳まれる。
折畳まれた袋体2はスキンプレート1によって表面が被
覆され、保護カバー31は河床に泊って延設された状態
になる。
覆され、保護カバー31は河床に泊って延設された状態
になる。
堰を起立させる場合には、給排気管40よりエアーを送
り、袋体2を膨張させこれによってスキンプレート1を
第3図に示す状態に起立させ、ロック装置35によって
これをロックすればよい。
り、袋体2を膨張させこれによってスキンプレート1を
第3図に示す状態に起立させ、ロック装置35によって
これをロックすればよい。
以上、本発明の取水堰によって次のような効果かえられ
る。
る。
(1)本発明の取水堰は、最大スパンの場合にも鋼製部
のように河川中に中間支承を設ける必要がなく、連続し
て複数のものを設置することができるため増幅を制限す
る必要がない。
のように河川中に中間支承を設ける必要がなく、連続し
て複数のものを設置することができるため増幅を制限す
る必要がない。
しかも装置も大型とならず、経済的である。
(2)鋼製部は河川中という条件下で重量物を支持し、
かつ局部的な高エネルギーで作動させる点に問題がある
が、本発明の取水堰では袋体で負荷を受け、かつその負
荷は袋体に均等にか5る。
かつ局部的な高エネルギーで作動させる点に問題がある
が、本発明の取水堰では袋体で負荷を受け、かつその負
荷は袋体に均等にか5る。
したがって前部のスキンプレート(鋼製)の軽量化が可
能となり、また、地盤の不等沈下を避けることができる
。
能となり、また、地盤の不等沈下を避けることができる
。
すなわち鋼製部では油圧シリンダ一部に集中荷重(例え
ば約30 okg/m”)がか5るが、本発明の取水堰
では負荷が袋体によって均等に分散され、単位面積当り
の負荷(例えば約30Kg/m”)は極めて少ない。
ば約30 okg/m”)がか5るが、本発明の取水堰
では負荷が袋体によって均等に分散され、単位面積当り
の負荷(例えば約30Kg/m”)は極めて少ない。
(3)本発明の取水堰では堰の起伏は袋体の膨張収縮に
よっておこなうので鋼製部のような駆動装置を必要とせ
ず、したがって核部の腐蝕に起因する問題は起らない。
よっておこなうので鋼製部のような駆動装置を必要とせ
ず、したがって核部の腐蝕に起因する問題は起らない。
(4)本発明の取水堰は剛体のスキンプレートによって
堰高が決定されるので、ゴム製部のように流心部が凹状
となることがなく、鋼製部と同様に精度の高い越流水深
の調節ができる。
堰高が決定されるので、ゴム製部のように流心部が凹状
となることがなく、鋼製部と同様に精度の高い越流水深
の調節ができる。
(5)また本発明の取水堰は、越流水深が高くなっても
ロック装置を設けであるので、ゴム製部のように振動が
発生するという問題はおきない。
ロック装置を設けであるので、ゴム製部のように振動が
発生するという問題はおきない。
(6)本発明の取水堰では袋体は起立倒伏をつかさどり
、流体はスキンプレート部分にのみ接触する。
、流体はスキンプレート部分にのみ接触する。
したがって流木、転石などに対しては前面のスキンプレ
ートによって袋体が保護され、ゴム製部のように摩耗、
切断などによる事故がない。
ートによって袋体が保護され、ゴム製部のように摩耗、
切断などによる事故がない。
またスキンプレートと保護カバーを設けであるため、人
為的な損傷に対しても充分な保護がなされる。
為的な損傷に対しても充分な保護がなされる。
(力 本発明の取水堰は鋼製部に比較し全体として軽量
とすることができるため、基礎工事を簡略化することが
できる。
とすることができるため、基礎工事を簡略化することが
できる。
(8)本発明の取水堰は起立倒伏をおこなう装置部分は
袋体であり、鋼製部のように河川中に大型機器がない。
袋体であり、鋼製部のように河川中に大型機器がない。
そのためこれら機器の錆落し、油圧オイルの交換、其他
の保守点検が不要となり、保守管理が極めて容易となる
。
の保守点検が不要となり、保守管理が極めて容易となる
。
(9)本発明の取水堰は、袋体の収縮時に、その折畳み
を助長するリンク装置を設けたので、袋体を効率よくか
つコンパクトに折畳むこきができ、また袋体の側面を保
護することができる。
を助長するリンク装置を設けたので、袋体を効率よくか
つコンパクトに折畳むこきができ、また袋体の側面を保
護することができる。
以上のように本発明の取水堰によれば、鋼製部とゴム製
部のもつ欠点をすべて解消し、これら各基のもつ長所を
すべて備え、しかも総建設費、維持費において大巾なコ
ストダウンが可能となった。
部のもつ欠点をすべて解消し、これら各基のもつ長所を
すべて備え、しかも総建設費、維持費において大巾なコ
ストダウンが可能となった。
第1図は鋼製部の説明図、第2図はゴム製部の説明図、
第3図は本発明による堰の起立時の断面を示す説明図、
第4図は同倒伏時の断面を示す説明図、第5図は第3図
の平面図である。 1・・・・・・スキンプレート、2・・・・・・袋体、
3・・・・・・リンク装置、4・・・・・・ベット、7
・・・・・・折離、30・・・・・・シール、31・・
・・・・保護カバー、35・・・・・・ロック装置。
第3図は本発明による堰の起立時の断面を示す説明図、
第4図は同倒伏時の断面を示す説明図、第5図は第3図
の平面図である。 1・・・・・・スキンプレート、2・・・・・・袋体、
3・・・・・・リンク装置、4・・・・・・ベット、7
・・・・・・折離、30・・・・・・シール、31・・
・・・・保護カバー、35・・・・・・ロック装置。
Claims (1)
- 1 膨張収縮する袋体の上流側に、該袋体に隣接して該
袋体とともに起立倒伏するスキンプレートを備えた取水
堰を設け、該取水堰の両側に、河川床に設けたベッドと
前記スキンプレートとにそれぞれ係合するリンク装置を
配置し、該リンク装置に前記袋体に係合するロッドを差
し渡して前記袋体の折畳みを助長せしめることを特徴と
する取水堰。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11975681A JPS593601B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 取水堰 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11975681A JPS593601B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 取水堰 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820812A JPS5820812A (ja) | 1983-02-07 |
JPS593601B2 true JPS593601B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14769381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11975681A Expired JPS593601B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 取水堰 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593601B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257201A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Nec Corp | 導波管切替器 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136448U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用オ−トクラツチ装置 |
US4906134A (en) * | 1985-07-29 | 1990-03-06 | Hoyeck Ralph H | Self supporting flexible wall dams |
US4638898A (en) * | 1985-12-19 | 1987-01-27 | Eaton Corporation | Clutch control system and clutch assembly using same |
JPS63203958A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-23 | Aisin Warner Ltd | 摩擦係合装置用アクチユエ−タ |
US4780024A (en) * | 1987-06-05 | 1988-10-25 | Obermeyer Henry K | Crest gate |
JPH0332625U (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-29 | ||
KR100711052B1 (ko) | 2006-05-29 | 2007-04-27 | 모태원 | 에어백을 구비하는 루버댐 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11975681A patent/JPS593601B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257201A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Nec Corp | 導波管切替器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5820812A (ja) | 1983-02-07 |
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