JPS5935896A - 鋼管溶接継手構造 - Google Patents
鋼管溶接継手構造Info
- Publication number
- JPS5935896A JPS5935896A JP14414382A JP14414382A JPS5935896A JP S5935896 A JPS5935896 A JP S5935896A JP 14414382 A JP14414382 A JP 14414382A JP 14414382 A JP14414382 A JP 14414382A JP S5935896 A JPS5935896 A JP S5935896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- diameter
- pipes
- constitution
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K33/00—Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby
- B23K33/004—Filling of continuous seams
- B23K33/006—Filling of continuous seams for cylindrical workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開示技術は鉄塔等の構造用鋼管等の鋼管が犬、小異径管
の端部挿入結合連結技術の分野に属する。
の端部挿入結合連結技術の分野に属する。
而して、この発明は該異径鋼管の外挿大径管の端部と内
挿管の外側面との間に隅肉浴接を全周的Ｖこ施で連結す
るようにした溶接継手構造に関するものであり、特に、
該大径管の管端に周方向に全周的に滑らかに、或は、パ
ルス状に波形状に形成され管端周長を長くし、而して内
挿管外側面と該波形部の管端部との間に全周的に隅肉浴
接を施して結合した鋼管浴接継手構造に係る発明である
。
挿管の外側面との間に隅肉浴接を全周的Ｖこ施で連結す
るようにした溶接継手構造に関するものであり、特に、
該大径管の管端に周方向に全周的に滑らかに、或は、パ
ルス状に波形状に形成され管端周長を長くし、而して内
挿管外側面と該波形部の管端部との間に全周的に隅肉浴
接を施して結合した鋼管浴接継手構造に係る発明である
。
周知の如く、一般に管体は断面円形であるん一、１／）
、周長１／（対して断面積が犬であるばかりでなく、強
度も人であるところから弔（（輸送管に限「、す、醒索
保護管や、鉄塔等の構造物部（」と１７でも広く月１い
られている。
、周長１／（対して断面積が犬であるばかりでなく、強
度も人であるところから弔（（輸送管に限「、す、醒索
保護管や、鉄塔等の構造物部（」と１７でも広く月１い
られている。
而して、管体は製１青工ｌ易での製造に１ｓ＋の入き一
＼、ストック等の関係から長さく／Ｃ制限かあり、又、
輸送−にの制約、規格等の点からもユニット１ぐがトノ
↓められ、したがって、現地据ｆマｊ、組イ・ｊに除１
１、継手を介して所定長に連結する手段がとられている
。
＼、ストック等の関係から長さく／Ｃ制限かあり、又、
輸送−にの制約、規格等の点からもユニット１ぐがトノ
↓められ、したがって、現地据ｆマｊ、組イ・ｊに除１
１、継手を介して所定長に連結する手段がとられている
。
この場合、結合強度の良さ、ンールｆ１の優れている点
、施丁の′ａ易さ等から溶接継手か広く採用されている
。
、施丁の′ａ易さ等から溶接継手か広く採用されている
。
このうら最も一般的であるのが第１図（ＺＣ示す突合ぜ
開先浴接継手であり、ユニット管１．１を突合ぜ浴接２
により凍結するが、基本的に該溶接継２ ｙｃ裏波を出
すのが難しい難点かあり、管体であるため検査も難しい
不都合さがある。
開先浴接継手であり、ユニット管１．１を突合ぜ浴接２
により凍結するが、基本的に該溶接継２ ｙｃ裏波を出
すのが難しい難点かあり、管体であるため検査も難しい
不都合さがある。
これにズｉＪ Ｌ、第２図＋／（Ｔ示す」＝うに面当接
径全等しくする小径管３と大径管４金管端部でオーバー
ラップ５させて州内重合１良挿させ外挿管４の管端と内
挿管３との間に隅肉ｍ Ｉｇ−６を施す様にして径力向
継手１１１ｆ市の抗力４−大にする」：うにした手段も
あるが、隅肉ｍ接線が＋Ｉ］ｉ方１７１４１ｉ重と直角
であり弱いという欠点があった。
径全等しくする小径管３と大径管４金管端部でオーバー
ラップ５させて州内重合１良挿させ外挿管４の管端と内
挿管３との間に隅肉ｍ Ｉｇ−６を施す様にして径力向
継手１１１ｆ市の抗力４−大にする」：うにした手段も
あるが、隅肉ｍ接線が＋Ｉ］ｉ方１７１４１ｉ重と直角
であり弱いという欠点があった。
との発明の目的ｉＩ：Ｉ： 、、Ｉ−述従来技術に基づ
く鋼管のｍ１妾継手の問題点４．解決すべき技術的課題
とし、ｍ１妾紳を長＜１．て軸ノ月１１を車に刈して傾
刷させ、結合も容易にし７、構清強度も人にし、施工性
も良く、確実１’ｌも大にするようにして各４！ｎ産業
に於ける管体利Ｊ’ｉ−１分ｊｌｉｆに益し得る優れた
鋼管溶接継手構造を提供−１ｔんとするものである。
く鋼管のｍ１妾継手の問題点４．解決すべき技術的課題
とし、ｍ１妾紳を長＜１．て軸ノ月１１を車に刈して傾
刷させ、結合も容易にし７、構清強度も人にし、施工性
も良く、確実１’ｌも大にするようにして各４！ｎ産業
に於ける管体利Ｊ’ｉ−１分ｊｌｉｆに益し得る優れた
鋼管溶接継手構造を提供−１ｔんとするものである。
上述１」的ＶＣ？Ｅ？うこの発明の構成は、コーニツト
管の大径管の管端ケ周方向全周ＶＣ亘り連続波形状に凹
凸状Ｖ（−力１１ ｌ−’、形成（７、こ４１に苅１〜
小径管を相対重合して両管端部をオ・−バー ラップさ
せて嵌着させ、該大径管の波形状管端と小１￥、管外側
面を全周的に隅肉溶接して連結し、この」場合、両管の
相対嵌挿は大径管の波形状管端のｉ１Ｊ撓１」：により
嵌挿が容易にされ、溶接線が艮＜ 、 ｉ（１＋方向荷
重に対して剪断力が作用し抗力が大きく、強度も大にし
イミ（るように１〜だ技術的手段を講じたことを要旨と
するものである。
管の大径管の管端ケ周方向全周ＶＣ亘り連続波形状に凹
凸状Ｖ（−力１１ ｌ−’、形成（７、こ４１に苅１〜
小径管を相対重合して両管端部をオ・−バー ラップさ
せて嵌着させ、該大径管の波形状管端と小１￥、管外側
面を全周的に隅肉溶接して連結し、この」場合、両管の
相対嵌挿は大径管の波形状管端のｉ１Ｊ撓１」：により
嵌挿が容易にされ、溶接線が艮＜ 、 ｉ（１＋方向荷
重に対して剪断力が作用し抗力が大きく、強度も大にし
イミ（るように１〜だ技術的手段を講じたことを要旨と
するものである。
次にこの発明の実施例を第３図以下の図面にノ１づいて
説明すれば以下の通りである。尚、第１．２図と同一態
様部分については同一符号を用いて説１明するものとす
る。
説明すれば以下の通りである。尚、第１．２図と同一態
様部分については同一符号を用いて説１明するものとす
る。
第３ａ、３ｂ、４図に示す実施例に於て、３′は一方の
小径の管であり、４′は他方の大径管であり前者の外径
と後者の内径とは嵌着可能に一致する径にされており、
該大径管４′の管端７に於て、端面から軸方向設定距離
のスパンに亘って全周的に設定周期で波形状部８を適宜
形成する。
小径の管であり、４′は他方の大径管であり前者の外径
と後者の内径とは嵌着可能に一致する径にされており、
該大径管４′の管端７に於て、端面から軸方向設定距離
のスパンに亘って全周的に設定周期で波形状部８を適宜
形成する。
而して、第３ａ図に示す様に大径管４′の管端部を適宜
加熱増径させ、一方、第３ｂ図に示す様に小径管３′を
冷却縮径させ第４図に示す様に設定重合部分５を有する
ように相対挿入させ嵌着接合する。
加熱増径させ、一方、第３ｂ図に示す様に小径管３′を
冷却縮径させ第４図に示す様に設定重合部分５を有する
ように相対挿入させ嵌着接合する。
この場合、大径管４′の管端波形状部８が可撓性全有し
ているために上記相対嵌合挿圧がスムースに行わＪする
。
ているために上記相対嵌合挿圧がスムースに行わＪする
。
次いで、低落後、１市営の肉盛溶接手段により大径管４
′の波形部８と小径管３′の外側面との間に肉盛浴接６
′を全周的ＶＣ連続して形成し、両管３′、４′を一体
連結する。
′の波形部８と小径管３′の外側面との間に肉盛浴接６
′を全周的ＶＣ連続して形成し、両管３′、４′を一体
連結する。
したがって、第２図態様に比し当然ながら溶接線Ｃ，著
るしく長い。
るしく長い。
−１−述（・ｉＩｔ成Ｖ（“１．・いて、１良渣と隅肉
溶接６′をされた管体はオーバーラップマ＼１１．ｉｒ
屯介部分及び隅肉溶］ヅ６′により曲げ剛性が極めて強
くなり、したがって、長さ方向の支持プラク”ツト等の
スパンを長く出来る。
溶接６′をされた管体はオーバーラップマ＼１１．ｉｒ
屯介部分及び隅肉溶］ヅ６′により曲げ剛性が極めて強
くなり、したがって、長さ方向の支持プラク”ツト等の
スパンを長く出来る。
又、軸方向にＦの荷重が強く１動いても隅肉溶接６の軸
方向に清う長さ部分の溶接＋１ｉ分に剪断力が働くため
荷重抗力が生じる。
方向に清う長さ部分の溶接＋１ｉ分に剪断力が働くため
荷重抗力が生じる。
したがって、熱挙動等による座屈や引き抜けが起らない
。
。
上述実施例は構造物月１鋼管の＋Ｉ旧着であるが、流体
、就中、腐蝕性流体輸送管には１制蝕二重管が用いられ
るが、この場合、第５図ＶＣ示すように波形状部８に隅
肉溶接６“を施すと共に小径管３“の先端の内張耐蝕管
９とシール酬蝕材１０ど大径管４“の内張耐蝕管１１と
の間に適宜手段により隅肉浴接６′を行なうことが出来
る。
、就中、腐蝕性流体輸送管には１制蝕二重管が用いられ
るが、この場合、第５図ＶＣ示すように波形状部８に隅
肉溶接６“を施すと共に小径管３“の先端の内張耐蝕管
９とシール酬蝕材１０ど大径管４“の内張耐蝕管１１と
の間に適宜手段により隅肉浴接６′を行なうことが出来
る。
尚、この発明の実施態様は上述各実施例に限るものでな
いことは勿論であり、例えば、小径管の先端にも波形状
部を形成させ大径管内側面との間に隅肉溶接を施すよう
にする等種々の態様が採用可能である。
いことは勿論であり、例えば、小径管の先端にも波形状
部を形成させ大径管内側面との間に隅肉溶接を施すよう
にする等種々の態様が採用可能である。
前述の如く、この発明によれば、大径管と小径管とを相
対嵌合して大径管端部と小径管側面とに隅肉浴接を行っ
た鋼管溶接継手構造において、大径管端部を全周的に波
形状に形成して全周的に隅肉溶接するようにしたことに
より、第１に隅肉溶接線が長く、したがって、それだけ
結合強度が犬になる優れた効果が奏される。
対嵌合して大径管端部と小径管側面とに隅肉浴接を行っ
た鋼管溶接継手構造において、大径管端部を全周的に波
形状に形成して全周的に隅肉溶接するようにしたことに
より、第１に隅肉溶接線が長く、したがって、それだけ
結合強度が犬になる優れた効果が奏される。
又、該波形状部の管軸方向ｖＣ演う長い溶接部は軸方向
荷重に対して剪断力が働くため、大きな抗力が形成され
、引き抜き、座屈等が生じない効果がある。
荷重に対して剪断力が働くため、大きな抗力が形成され
、引き抜き、座屈等が生じない効果がある。
史ＶＣ１大径管ど小径管の１に合嵌着に際し、大径管々
端が周り向１１１（糾１波ｊ１勿（ｊζｊ％１％にされ
ているために可撓性を有し、１７たがつで、（ｍ１合が
し易いという効果もある。
端が周り向１１１（糾１波ｊ１勿（ｊζｊ％１％にされ
ているために可撓性を有し、１７たがつで、（ｍ１合が
し易いという効果もある。
そして、該波形部の１１勿因、軸方向長さは設計的に自
由度が大きいだめ、Ｉ′記強度、す４断力等の設唱が自
在に行える利点もある。
由度が大きいだめ、Ｉ′記強度、す４断力等の設唱が自
在に行える利点もある。
第１．２図に１．面末技術に基づく溶接継手の説明部分
断面図、第３ａ図以下）Ｊ、この発明の詳細な説明図で
あり、第：３ａ、３１〕図は（茨合前の大径管、小径管
の部分側面図、第４図は浴接後の管体部分切截佃面図、
第５図に１．仙の実施例の部分断面側面図である。 ３′、３“、４′、４“・・・看、 ６′、６“・
・・隅肉溶接、８・・・波形状部、 ７・・・
管端出願人 川崎市工業株式会社 代理人 富 １１１ 幸 春 ５２９− 臘−？？臥 味１区 手続補正書（１発） 昭和５７年９月１７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特待許 願第１４４１４３号３、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 ４、 代 理 人 〒１０５ ５ 補正命令のＨ付 （自 発） ６、 補正により増加する発明の数な し７、補正の
対象 ５３０−
断面図、第３ａ図以下）Ｊ、この発明の詳細な説明図で
あり、第：３ａ、３１〕図は（茨合前の大径管、小径管
の部分側面図、第４図は浴接後の管体部分切截佃面図、
第５図に１．仙の実施例の部分断面側面図である。 ３′、３“、４′、４“・・・看、 ６′、６“・
・・隅肉溶接、８・・・波形状部、 ７・・・
管端出願人 川崎市工業株式会社 代理人 富 １１１ 幸 春 ５２９− 臘−？？臥 味１区 手続補正書（１発） 昭和５７年９月１７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特待許 願第１４４１４３号３、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 ４、 代 理 人 〒１０５ ５ 補正命令のＨ付 （自 発） ６、 補正により増加する発明の数な し７、補正の
対象 ５３０−
Claims (1)
- 端部重合異径鋼管の外挿管端部と内挿管側面との間に隅
肉溶接を介して形成さ往た啓接継手鷹造において、外挿
管端部を局方向波形状に形成さえし、而して該波形部端
部と内挿管側面との間に隅間浴接が全周的に形成されて
いることを特徴とする鋼管浴接継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14414382A JPS5935896A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 鋼管溶接継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14414382A JPS5935896A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 鋼管溶接継手構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935896A true JPS5935896A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15355219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14414382A Pending JPS5935896A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 鋼管溶接継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935896A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164089A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | 住友軽金属工業株式会社 | チタン内張２重管とチタン管板との組付方法 |
| NL1009257C2 (nl) * | 1998-05-26 | 1999-11-29 | Vent Slot International B V | Lasmethode met hulpstukken. |
| JP2006069479A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 溶接構造 |
| KR100807538B1 (ko) | 2007-02-16 | 2008-02-29 | 대한기업주식회사 | 노후 된 상수도강관 내부에 새 상수도강관을 접합 부설하는갱생방법 |
| CN104722942A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-06-24 | 山西北方机械制造有限责任公司 | 有限空间内增加有效焊缝提高连接强度而焊接的方法 |
| RU2638267C1 (ru) * | 2017-01-09 | 2017-12-12 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Владимирский Государственный Университет имени Александра Григорьевича и Николая Григорьевича Столетовых" (ВлГУ) | Способ лазерной сварки внахлест листов конструкционной стали и сплавов алюминия |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244548A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-07 | Nec Corp | Phase synchronous circuit |
| JPS5659596A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-23 | Toshiba Corp | Metallurgical connecting method of electric conductor |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14414382A patent/JPS5935896A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244548A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-07 | Nec Corp | Phase synchronous circuit |
| JPS5659596A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-23 | Toshiba Corp | Metallurgical connecting method of electric conductor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60164089A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | 住友軽金属工業株式会社 | チタン内張２重管とチタン管板との組付方法 |
| JPH0220880B2 (ja) * | 1984-01-31 | 1990-05-10 | Sumitomo Light Metal Ind | |
| NL1009257C2 (nl) * | 1998-05-26 | 1999-11-29 | Vent Slot International B V | Lasmethode met hulpstukken. |
| JP2006069479A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 溶接構造 |
| JP4504765B2 (ja) * | 2004-09-06 | 2010-07-14 | 株式会社城南製作所 | 溶接構造 |
| KR100807538B1 (ko) | 2007-02-16 | 2008-02-29 | 대한기업주식회사 | 노후 된 상수도강관 내부에 새 상수도강관을 접합 부설하는갱생방법 |
| CN104722942A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-06-24 | 山西北方机械制造有限责任公司 | 有限空间内增加有效焊缝提高连接强度而焊接的方法 |
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