JPS5935721B2 - スロ−アウエイチツプの取付装置 - Google Patents

スロ−アウエイチツプの取付装置

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JPS5935721B2
JPS5935721B2 JP48076692A JP7669273A JPS5935721B2 JP S5935721 B2 JPS5935721 B2 JP S5935721B2 JP 48076692 A JP48076692 A JP 48076692A JP 7669273 A JP7669273 A JP 7669273A JP S5935721 B2 JPS5935721 B2 JP S5935721B2
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JP
Japan
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hole
mounting plate
tip
arbor
throwaway tip
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JP48076692A
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JPS5024869A (ja
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秀雄 根岸
祐三 小枝指
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アーバーの先端部等に装着する二個のスロ
ーアウェイチップの切刃外径寸法及び振れの調整容易な
穴加工用工具の取付装置に関するものである。
一般に、穴加工用工具はその使用にともなって生じる切
刃部の摩耗、破損等による加工穴径の変動や仕上げ面の
面粗度悪化に伴なって工具の交換が行なわれ、交換され
た工具は、その使用目的に再び適合するように再生しな
ければならない。
このような工具の再生には、細心の注意と高度の研削技
術等が必要となり、この困難な再生作業のために、多大
の時間と労力とが払われることになり、しかも、再生し
た工具をアーバーに装着して所期の目的を達成させるに
は、高度の調整技術を必要とするなどの欠点があった。
これを第1図乃至第4図に示す従来例に基づいて具体的
に説明すると、第1図および第2図に示す従来の第1例
においては、アーバー1の先端部に、前記アーバー1の
軸心線を通り、かつ、この線に直交する工具取付孔2を
貫通させて設け、この孔2内に、工具取付板3の両側端
部を突出させた状態で、挿通保持させるとともに、その
突出した両側端部に切刃小片4,4を溶着した切刃小片
4.4間の間隔を変更し得るように、二枚の工具取付板
3a、3bによって構成し、この取付板3 a t 3
bの重なり部分に適宜の案内溝などを形成して互いに
前記アーバー1の軸心線と直交する方向に摺動するよう
に構成するとともに、一方の取付板3aに装着した調整
ねじ5を他方の取付板3bに螺合させて、この調整ねじ
5を回転させることによって、各取付板3 a 、3
b間の相対摺動を制御するようになっている。
このようにして、切刃小片4,4間の間隔を調整自在に
した工具取付板3は、アーバー1の軸心線を中心とする
孔6に挿入した位置決めピンTの先端部における円錐部
を取付板3に穿設した円錐孔内に抑圧嵌入させることに
よって、その位置決めと固着とを行なうようになってい
たものであるが、切刃小片4を再生した場合においては
、一対の取付板3ay3bを相対摺動させることはもち
ろん、前記位置決めピンTと嵌合する円錐孔の修正を行
なわなければ、工具取付板3の振り分けを正しくできな
いという欠点があった。
8は、工具取付板3a、3b間の相対移動を固着する固
着ねじ、9は位置決めピンIの押圧ねじ、10は同ピン
7の固定ねじである。
また、第3図および第4図に示す従来の第2例において
は、工具取付板の両側端部に、外側に向けて摺動固定自
在に装着した切刃小片4,4の後端面にそれぞれ調整ね
じ5,5を当接させて、このねじ5,5の回動調整によ
って切刃小片4,4間の間隔およびアーバー1の軸心線
に対する振り分けを行なっていたので、特に、切刃小片
4,4の再生研削後における取付調整には、細心の注意
と高度の取付技術とを必要と子るなと、いずれの場合に
おいても、切刃小片4,4の再生研削時には、前記小片
4,4を工具取付板3ごと、アーバー1から取外して、
研削する必要があり、しかもアーバー1への再取付には
、前記のような多大な労力を必要とするなどの欠点があ
った。
そこで、この発明では、穴加工用工具をスローアウェイ
化して、再生研削の労力を省略し、しかも、スローアウ
ェイ化によるスローアウェイチップの寸法誤差を簡単に
、しかも、高精度に調整することのできるスローアウェ
イチップを用いた穴加工用工具の取付装置を提供しよう
とするものである。
以下、この発明による実施例を第5図乃至第10図に基
づいて、詳細に説明する。
第5図乃至第9図に示す実施例においては、アーバー1
1の先端部に貫通させたスローアウェイチップ取付板1
3at13bの取付孔12は、アーバー11の軸心線を
通り、かつ、この線と直交するように形成しており、こ
の孔12内に挿通保持させたスローアウェイチップ取付
板13a、13bは、その両端部を前記アーバー11の
外側部に突出させた状態で、前記軸心線と直交する方向
に、摺動自在となるように挿着されている。
14は、アーバー11に螺着した固定ねじて、前記スロ
ーアウェイチップ取付板13 a 、13 bの一側面
を押圧固着するように構成しており、前記固定ねじ14
内に、穴を設けてスプリング15を挿着し、前記スロー
アウェイチップ取付板13a。
) 13bに敷金を介して加圧状態で当接するように構
成し、前記固定ねじ14を緩めた状態においても、スプ
リング15によって、スローアウェイチップ取付板13
at13bに所定の押圧力を付与して、スローアウェイ
チップ取付板13at13bと、取付孔12との間で、
自由運動が起らないようになっている。
また、スローアウェイチップ取付板13は、図示のよう
に二枚のスローアウェイチップ取付板13at13bを
重ね合わせて形成し、前記取付板13at13bの先端
部に、それぞれスローアウェイチップ16を着脱自在に
装着するとともに、前記スローアウェイチップ取付板1
3 a 、13 bをアーバー11の軸心線と直交する
方向に、摺動させることにより、スローアウェイチップ
16゜16の間隔を拡狭調整自在にしている。
なお、第9図は、スロー7ウエイチツプ取付板の展開斜
視図であり、前記取付板13は、二枚のスローアウェイ
チップ取付板13 a t 13 bよりなっている。
一方の取付板13aには、一側面に下向きの突当て部材
Aを設け、他方の取付板13bには、一側面に上向きの
突当て部材Bが設けである。
上記の両突当て部材A、Bは、二枚のスローアウェイチ
ップ取付板13at13bを上下に重ね合わせると、対
向するように構成されている。
前記二枚のスローアウェイチップ取付板13a。
13bの接合面には、摺動案内溝11がアーバー軸に対
して直角に設けられ、前記取付板13a。
13bを前記摺動案内溝11内を摺動させて、スローア
ウェイチップ16,16の切刃間隔を調整する。
前記突当て部材A、Hに設けた両傾斜面C2Dは、補助
枠25(第5図図示)に接するように形成されている。
また、突当て部材Bには、横方向にねじ孔28が設けら
れ、前記ねじ孔28内に調整ねじ19(図示せず)が挿
入され、前記調整ねじ19先端部が、前記突当て部材A
の当接面29に当接することにより、その当接加減によ
って、スローアウェイチップ16.16の外径寸法調整
が可能になっている。
符号18は、スローアウェイチップ取付板13bの長孔
30内に挿入された調圧スプリングである。
前記調圧スプリング18の端部は、スローアウェイチッ
プ取付板13aに設けられ、かつ、前記長孔30内に突
出させたピン31と接するようになっている。
さらに、調圧スプリング18は、長孔30の端部とピン
31の間でスローアウェイチップ取付板13 a t
13 bの切刃間隔を縮小する方向に圧力が加わるよう
に挿入されている。
19は、前記調圧スプリング18の復元力を利用してス
ローアウェイチップ取付板13a、13bを外径拡大方
向に移動させる調整ねじ、20は、スローアウェイチッ
プ取付板13at13b間における相対移動を固定する
固定ねじて、前記固定ねじ20には、スローアウェイチ
ップ取付板13aとの接触面にスプリングワッシャを介
在させ、前記固定ねじ20を緩めた状態においても、ス
ローアウェイチップ取付板13at13b間に、所定の
押圧力を付与して、前記のスローアウェイチップ取付板
13at13b間における摺動運動を規制するようにし
ている。
22は、スローアウェイチップ16の取付片である。
また、アーバー11の先端の回転軸心線上に設けたねじ
孔に案内枠23を螺着し、前記案内枠23の孔内に、調
整栓24を挿着して、案内枠23と調整栓24を皿ばね
27で回動可能に固定し、かつ、調整栓24には、調整
栓24の軸心と偏心させた孔32を設けて、スプリング
26を内蔵した補助枠25を挿入する。
前記補助枠25の先端部は調整栓24を回転させると、
偏心せしめられた量を半径とし、アーバー11の軸心を
中心とする小円を描く偏心運動を行う。
すなわち、調整栓24の内部に、前記調整栓24の細心
に対して偏心させた孔32を設け、前記調整栓24の孔
内に紡錘形の補助枠25を、前記調整栓24の軸心線と
平行する方向に、摺動自在に挿通保持させると共に、こ
の補助枠25の先端部ヲ、スローアウェイチップ取付板
13a。
13bの先端接合面に形成した嵌入溝内に係合させ、こ
れを、スプリング26によって、押圧することにより、
スローアウェイチップ取付板13a。
13bを摺動させて、溝の間隔が変ろうとも、常時補助
枠25(調整栓24)の先端部が溝に嵌合するように構
成している。
2Tは、案内枠23と調整栓24とを回動可能に固定す
ると共に両者間のアソビを除去するための皿ばねである
以上のように構成した穴加工用工具の取付装置において
は、スローアウェイチップ16,16をスローアウェイ
チップ取付板13 a p 13 bの両側端部に装着
したのち、固定ねじ20を緩めて、チップ16,16間
の間隔を所定値に設定するものであるが、この間隔調整
は、調圧スプリング18の復元力と調整ねじ19の回動
により容易に行なうことができ、このようにして、所定
間隔に設定されたスローアウェイチップ取付板13a。
13bは、固定ねじ20によって所定寸法に固定される
つづいて、アーバー11に設けた固定ねじ14を緩めた
のちに、調整栓24を適宜回動させると、前記調整栓2
4の先端部はスローウェイチップ取付板13 a 、1
3 bの接合面に形成した嵌入溝と係合している為、前
記調整栓24の回動により、スローアウェイチップ取付
板13 a t 13 bは前記調整栓24の偏心運動
を介して左右方向へ移動することになるから、スローア
ウェイチップ取付板13 a 、13 bの両側端部に
装着したスローアウェイチップ16,16の切刃位置を
アーバー11の軸心線に対して正しく対称的に振り分は
位置させることができる。
その後、固定ねじ14にてスローアウェイチップ取付板
13 a t 13 bを固定する。
なお、調整栓24と補助枠25の偏心量は、スローアウ
ェイチップ16の製作精度誤差を充分に吸収し得る程度
に形成すれはよいことは、もちろんである。
このようにして、スローアウェイチップ16゜16の切
刃振れを対称的に正しく調整した後は取付装置すべての
固定ねじ部分を確実に、締結すれば□よい。
なお、このように構成した取付装置に装着するスローア
ウェイチップ16は、例えば、第10図に示すように一
般切削加工に用いるチップから高精度の仕上加工に用い
るチップまでの各種のスローアウェイチップを任意に選
択して取付けることができることは詳述するまでもない
なお、図面の第2図は、従来の穴加工用工具の取付装置
の一例苓示した要部の側断面図(第1図)のA−A線断
面図である。
以上、詳細に説明したようにこの発明に係るスローアウ
ェイチップ等の穴加工用工具の取付装置によれば、従来
の穴加工用工具と同様に、一対の穴加工用工具の間隔を
調整できるとともに、このようにして、所定間隔で保持
された穴加工用工具を単なる調整栓の回動操作によって
、容易に振り分け、スローアウェイチップ16,16の
切刃振れを調整することができるので、穴加工用工具の
寸法許容差により生じる外径寸法変動およびチップ相互
間における外周振れを、きわめて容易に調整することか
でき、いわゆる穴加工用工具のスローアウェイ化の本来
の目的を達成することができるとともに、組合わせが任
意にとれるために、広範囲の穴加工に使用でき、さらに
、前記調整に際して、工具取付具をアーバーから取り外
す必要がないので、きわめて、簡単な調整過程によって
、高精度の調整が可能となる。
−なお、この取付装置は、例えばスローアウェイ
式二枚刃リーマ、スローアウェイ式仕上用ポーリングカ
ッタおよびスローアウェイ式バニシングツールなどをは
じめとする、あらゆるスローアウェイ式穴加工用工具に
応用できることは、詳述するまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の穴加工用工具の取付装置の一例を示す
要部の側断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第
3図は従来の取付装置の第2例を示す要部の側断面図、
第4図は第3図のB−B線断面図、第5図は、この発明
に係る取付装置の一実施例を示す要部の側断面図、第6
図は、第5図のC−C線断面図、第7図イ、第7図口は
工具取付板の詳細図、第8図は、調整栓部分の拡大側断
面図、第9図は、工具取付板の展開斜視図、第10図は
、穴加工用工具の各種形状を示す拡大側面図である。 11・・・・・・アーバー、12・・・・・・工具取付
孔、13・・・・・・工具取付板、IL16・・・・・
・スローアウェイチップ、24・・・・・・調整栓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スローアウェイチップを端部に取付けた二枚のスロ
    ーアウェイチップ取付板13 a 、13 bを重ね合
    わせて左右方向に摺動可能な切刃部を形成し、上記二枚
    のスローアウェイチップ取付板13a。 13bをアーバー11の軸心線と直交する方向に設けた
    スローアウェイチップ取付板用孔12に摺動自在に挿入
    し、前記二枚のスローアウェイチップ取付板13 a
    t 13 bを摺動することにより、前記切刃部の刃幅
    を拡狭調整自在に構成し、アーバー11の先端の回転軸
    心線上に設けたねじ孔に案内枠23を螺着し、前記案内
    枠23の孔内に、調整栓24を挿着して、案内枠23と
    調整栓24を皿ばね2Tで回動可能に固定し、調整栓2
    4の偏心孔内に、補助枠25を挿入し、前記補助枠25
    の先端部を、゛スローアウェイチップ取付板13 a
    t 13 bの突当て部材A、Bに設けた両傾斜面C,
    Dで形成された嵌入溝内に係合させ、これを補助枠25
    内のヌプリング26により強圧し、前記調整栓24の回
    動により、前記切刃部を左右方向に摺動させて、切刃の
    振れを調整するように形成し、前記切刃部を、ねじ14
    よりアーバー11に固定するように構成したことを特徴
    とする穴加工用工具の取付装置。
JP48076692A 1973-07-07 1973-07-07 スロ−アウエイチツプの取付装置 Expired JPS5935721B2 (ja)

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JPS5024869A JPS5024869A (ja) 1975-03-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7523920U (de) * 1975-07-26 1977-01-20 Komet Stahlhalter- Und Werkzeugfabrik Robert Breuning Gmbh, 7122 Besigheim Bohrstange o.dgl.
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3030829A (en) * 1958-09-12 1962-04-24 Robert H Clark Company Finishing and roughing bar

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US3030829A (en) * 1958-09-12 1962-04-24 Robert H Clark Company Finishing and roughing bar

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