JPS5935364B2 - スキン乳液の組成物 - Google Patents

スキン乳液の組成物

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JPS5935364B2
JPS5935364B2 JP3732677A JP3732677A JPS5935364B2 JP S5935364 B2 JPS5935364 B2 JP S5935364B2 JP 3732677 A JP3732677 A JP 3732677A JP 3732677 A JP3732677 A JP 3732677A JP S5935364 B2 JPS5935364 B2 JP S5935364B2
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昭二郎 栗山
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、肌を刺激することな(肌に適度の良好な収斂
性、しっとり感、なめらかさ、および殺菌効果を与ら、
しかも保存安定性の優れた非粘性の酸性スキン乳液の組
成物に関する。
従来、高級アルキル硫酸エステル塩を含するスキン乳液
は皮膚に刺激を与え、コレステロール等を含有する場合
でも酸性側(PH4〜6.0)で加水分解を惹起して乳
化安定性が低下し易い欠点があった。
また分岐構造を有する脂肪酸エステル油を含有するスキ
ン乳液は酸性側でも加水分解が起り易(、特に高級アル
コール硫酸エステル塩の加水分解とを併起し易くかつ連
鎖的に進行して乳化安定性を低下し悪臭を発生し易い欠
点があった。
本発明者は高級アルコール硫酸エステル塩と分岐構造を
有するエステル油とコレステロールとを含有するスキン
乳化液の欠点を改良せんとして、鋭意研究した結果、後
期一般式(1)で表わされる特定の第4級アンモニウム
塩と、一般式(2)の高級アルコール硫酸エステル塩ト
コレスチロールと食塩と分岐構造を有するエステル油と
水を混合したスキン乳化液は、酸性側でも高級アルコー
ル硫酸エステル塩及び分岐構造を有するエステル化油の
加水分解反応が未然に防止され、長期保存時における乳
化安定性が著しく向上、改良され、しかも使用に際して
は皮膚(肌)に刺激を与えることな(、しっとり感、な
めらかさ、収斂性および殺菌効果をも施与発現し得るこ
とを見出し、本発明を完成した。
本発明の目的は、乳化安定性、保存安定性、耐加水分解
性に優れ、使用時には肌に刺激を与えることな(、適度
の良好なしっとり感、なめらかさ、収斂性、殺菌効果を
与えるスキン乳液の組成物を提供することにある。
本発明は、下記一般式(1) (上記式中で、Rは炭素数6〜17個のアルキル基また
はアルケニル基、R′はベンジル基、4−ニトロベンジ
ル基、3・4−ジクロロベンジル基、4−クロロベンジ
ル基、2・4−ジクロロベンジル基、またはメチル基で
ある) で表わされる第4級アンモニウム塩が0.025〜0.
05重量%(重量%は、組成物重量基準。
以下同じ)、コレステロールが0.1〜2.0重量%、
下記刊股式(2) %式%(2) (上記式中で、Rは炭素数11〜18のアルキル基また
はアルケニル基、Aはナトリウム、カワラムまたはNH
4である) で表わされる高級アルコール硫酸エステル塩が0.1〜
2重量%、分岐構造を有する脂肪酸エステル油が1〜2
0重量%、食塩が0.05〜0.5重量%及び水が75
〜98重量%配合されていることを特徴とするスキン乳
液の組成物である。
本発明に使用する特定の第4級アンモニウム塩は、前記
一般式で表わされるものであって、一種又は二種以上組
合せて使用する。
その配合量(以下、含有量と記載する)は処方成分の全
量重量(以下、組成物重量に対してと記載する)に対し
て0.025〜005重量%、好ましくは0.03〜0
04重量%である。
0.025重量%よりも少ないと、組成物の乳化安定性
、保存安定性、高級アルコール硫酸エステル塩やエステ
ル油の安定性が低下する傾向があり、005重量%より
も多くなると強刺性が強くなる頃向がある。
前記一般式(1)で示される第4級アンモニウム塩の中
で特に好ましいものは、ラウリルジメチルベンジルアン
モニウムクロライド、オクチルジメチルベンジルアンモ
ニウムクロライド、ラウリルジメチル4−ニトロベンジ
ルアンモニウムクロライド、ラウリルジメチル3・4−
ジクロロベンジルアンモニウムクロライド、ラウリルジ
メチルイソ−ジクロロベンジルクロライド、ラウリルト
リメチルアンモニウムクロライド等である。
コレステロールの含有量は、組成物重量に対してo、i
〜2重量%、好ましくは0.3〜1.5重量%である。
0.1重量%よりも少なくなると乳化安定性保存性が低
下し、2重量%よりも多くなると安定な非粘性の乳液が
生成し難くなる傾向がある。
本発明に使用する高級アルコール硫酸エステル塩は前記
一般式(2)で表わされるもので、ウンテジシルアルコ
ール硫酸エステル、ラウリルアルコール、硫酸エステル
、トリテシルアルコール硫酸エステル、ミリスチルアル
コール硫酸エステル、ペンタデシルアルコール硫酸エス
テル、セチルアルコール硫酸エステル、ヘプタデシルア
ルコール硫酸エステル、オレイルアルコール硫酸エステ
ル、ステアリルアルコール硫酸エステルのナトリウム塩
、カリウム塩またはアンモニウム塩等が好ましいものと
して例示される。
高級アルコール硫酸エステル塩は一種または二種以上組
合せて使用することができ、その使用量(含有量)は、
組成物重量に対して0.1〜2重量%、好ましくは0.
3〜1.5重量%である。
0.1重量%よりも少なくなると乳化安定性、保存安定
性が低下し、2重量%よりも多(なると非粘性の乳液が
生成し難くなる。
食塩の含有量は組成物重量に対して、0.05〜0.5
重量%、好ましくは0.1〜0.3重量%である。
0.05重量%より少なくなると高級アルコール硫酸エ
ステル塩やエステル油の安定性や保存安定性が低下し、
0.5重量%よりも多(なると違和感を強く感じ保存安
定性が低下する傾向がある。
本発明に使用する分岐構造を有する脂肪酸エステル油と
は、脂肪酸偽基または/およびアルコール残基のアルキ
ル基あるいはアルケニル基が分岐構造を有する公知の脂
肪酸エステル油であって、伝えばイソプロピルイソステ
アレート、イソプロピルn−ステアレート、モノ−2−
エチルへキシルサクシネート、ジー2−ヘキシルデシル
セバケート、ジ−オクチルドデシルセパケート、ジイソ
ステアリルサクシネート、ジー2−エチルへキシルサク
シネート、イソプロピルミリステート、イソプロピルパ
ルミテート、2−ヘキシルアシルパルテート、ジー2−
ヘキシルデシルパルミテート、イソノニルイソノナネー
ト、ジー2−ヘキシル1シルパルミテート、イソノニル
イソノナネート、イソデシルイソノナネート、イソトリ
デシルノナネート、ジイソプロピルアジペート、ジー2
−エチルへキシルアジペート、ジイソプロピルセバケー
ト、2−エチルへキシルパルミテート、オクチルドデシ
ルミリステート、2−ヘキシルデシルイソステアレート
、インステアリルイソステアレート、2−オクチルデシ
ルイソステアレート、ジ−ステアリルマレート、ジ−イ
ソステアリルタートレート、イソミリスチルイソミリス
テート、2−ヘキシルネオデカノエート、イソステアリ
ル2−エチルへキシルヘキサネート、2−オクチルドデ
シル2−エチルヘキサネート、イソプロピルイソステア
レート、イソブチルイソパルミテート、イソブチルイソ
ステアレート、イソブチルイソエイコサネート、オクチ
ルドデシルミリステート、あるいはそれらの組合せが好
ましいものとして例示される。
分岐構造を有するエステル油の含有量は、組成物重量に
対して1〜20重量%である。
好ましくは3〜15重量%である。
1重量%よりも少なくなるとスキン乳液としての機能が
なく、乳化安定性、保存安定性が低下する傾向があり、
20重量%よりも多くなると粘性が出て来て、酸性の非
粘性物が得難(なる。
水の含有量は、組成物重量に対して75〜98重量%で
ある。
好ましくは81.5〜96.0重量%である。
75重量%より少なくなると冬期のような低温下で安定
性が低下し易(、また95重量%よりも多(なると、夏
給のような高温下では安定性が低下し易い傾向がある。
また本発明はスキン乳液組成物にPH調整剤として水易
溶性の有機酸単独または有機酸塩との混合物からなる公
知のPH緩衝剤を添加含有してPHを調節することがで
きる。
本発明組成物は、所要量の分岐構造を有するエステル油
とコレステロールとを加温した均一混合液に、食塩と水
と第4級アンモニウム塩と高級アルコール硫酸エステル
塩とからなる溶液を添加し、攪拌下に混合乳化分散する
ことによって製造される。
本発明のスキン乳液の組成物は、酸性で非粘調性の液状
物であって、共存する食塩及び前記第4級アンモニウム
塩は安定剤としても作用し、長給保存安定性に優れ、2
年間保存しても極めて安定で分離や加水分解を生起する
ことがない。
しかし後述の比較例の如く、食塩が共存しても前記一般
式に示される第4級アンモニウム塩の塩水原子が臭素原
子で置換されたような本発明以外のものでは高級アルコ
ール硫酸エステル塩や該エステル油の加水分解を防止す
ることができない等、食塩及び前記特定構造の第4級ア
ンモニウム塩の共存作用効果の特異性は著しい。
以下、本発明の詳細な説明する。
尚、部とは重量部を、%とは重量%を意味する。
実施例 1 (1)本発明のスキン乳液の組成 ■・ インプ°1″イソ7テア 5部レート(純
分) 2、コレステロール(純分)0.5音β 0.5部 3、ラウリルジメチルベンジ ルアンモニウムクロライド o、o5部(純分) 4、食塩(精製塩)0.1部 5・ 1チ″硫酸17テ″ソー 07部ダ(純分
) 6、香料色素 適 量7、水
93.3部計100部 (2)スキン乳液の組成物の製造 イングロピルイソステアリン酸エステル油にコレステロ
ールを加温溶解せしめ(A)を調製した。
次に、水に食塩とラウリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライドを添加、加熱しセチル硫酸エステルソーダ
を加え均一混合溶液(B)を調製した。
前記混合溶液の(A)に(B)を攪拌下に加え、混合し
て後香料、色素を加え、攪拌しながら室温まで冷却して
本発明のスキン乳液の組成物を調製した。
(3)比較例のスキン乳液の組成物 ■ 比較例1として、ラウリルジメチルベンジルクロラ
イドの代りにラウリルジメチルベンジルブロマイドを使
用する他は、本発明と同様に行なった。
■ 比較例2として、コレステロールの代りにフィトス
テロールを使用する他は、本発明と同様に行なった。
■ 比較例3として、セチル硫酸エステルソーダの代り
にステアリン酸トリエタノールアンモニウム塩を使用す
る他は、本発明と同様に行なった。
■ 比較例4としてラウリルジメチルベンジルアンモニ
ウムクロライドのみを使用しない他は、本発明と同様に
行なった。
■ 比較例5として、食塩のみを使用しない他※X
は、本発明と同様に行なった。
(4)次に本発明例と比較例の組成物の保存安定性外観
、褪色テスト、官能試験(肌なじみ、肌のなめらかさ、
しっとり感、刺激感)についてしらべた。
それ等の結果を第1表に示した。尚、第1表中の外観は
肉眼観察、保存安定性は一10℃で2週間のサイクルで
6ケ月間恒温室に保存した時の状態が均一な乳液の場合
は安定、不均一な乳液の場合は不安定とした。
官能試験は女性20名をパネルとして行ない、数字は刺
激感以外は良いと答えた人数である。
褪色テストはフェトメーターテスト4時間かけた後の色
を肉眼判定で行なった。
この結果から明らかなように、本発明実施例1の組成物
は、比較例の該組成物に比較して均一乳化性、保存安定
性、官能性が著しく優れている。
そして本発明の構成成分の代りに、類縁性成分を混用し
ても良好な非粘性の酸性乳液の組成物が得られない。
実施例 2 ラウリルジメチルベンジルアンモニウムクロライドの含
有量を第2表の如く変化させる他は、実施例1の本発明
と同様に行なった。
その結果を第2表に示した。
この結果から明らかなように、前記特定の第4級アンモ
ニウム塩の含有量は0.02’5〜0.05%である。
動物皮膚刺激試験 Draizeの方法に準じ、被検試料0.5 ml!を
塗布したパッチ片を背後の毛を刈り取った白色家兎(3
匹を使用)の皮膚に貼布する。
家兎をゴム巴で覆い、動かぬよう動物ホールグー中に固
定する。
24時間後にバッチ片を取り除き、下記の判定基準に従
い、反応の度合を記録する。
又、72時間後にも判定を行い、24時間後と72時間
後のスコアー平均値を算出し、刺激スコアーとする。
判定 (1)紅斑及び皮形成 紅斑なし O 極めて軽微な紅斑 1 確認できる紅斑 2 中程度〜激しい紅斑 3 激しい紅斑と軽い皮形成 4 〉+(2)浮
腫の形成 浮腫なし 0 極めて軽微な浮腫 1 軽微な浮腫 2 中程度の浮腫 3 激しい浮腫 4 評価 算出したスコアー値により、刺激の度合は次の様に評価
される。
0〜2 僅かな刺激又は殆んど刺激なし2以上
〜5以下 中程度の刺激 5以上 強い刺激 実施例 3 コレステロールの含有量を第3表の如(変化させる他は
、実施例1の本発明と同様に行なった。
その結果を第3表に示した。
この結果から明らかなように、コレステロールの含有量
が01%より少なくなると、また2%より多くなると安
定度が悪くなり0.3〜1.5%の範囲内で非粘性の酸
性乳液が得られる。
※実施例 4 食塩の含有量を第4表の如く変化させる他は、本発明の
実施例1と同様に行なった。
その結果を第4表に示した。
この結果から明らかなように食塩の含有量が0.05%
より少なく、また05%より多くなると均一な乳化が得
られない。
実施例 5 ラウリルジメチルベンジルアンモニウムクロライドの代
りに、第4級アンモニウム塩として、ステアリルトリメ
チルアンモニウムクロライド(煮1)、セチルトリメチ
ルアンモニウムクロライド(A2)、n−オクチルトリ
メチルアンモニウムクロライド(扁3)、カプリルトリ
メチルアンモニウムクロライド(扁4)、カプリルジメ
チルベンジルアンモニウムクロライド(A5)、オレイ
ルジメチルベンジルアンモニウムクロライド(A6)、
2−エチルへキシルジメチルベンジルアンモニウムクロ
ライド(A7)、オクチルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライド(A8)、セチルジメチルベンジルアンモ
ニウムクロライド(A9)、7ウリルジメチル4−ニト
ロベンジルアンモニウムクロライド(AIO)、ラウリ
ルジメチル2・4−ジクロロベンジルアンモニウムクロ
ライド(A11)、ラウリルジメチルベンジルアンモニ
ウムクロライド(A12)、ラウリルジメチル3・4−
ジクロロベンジルアンモニウムクロライド(A;、13
) 実施例 6 イソプロピルイソステアレートの代りに、イソプロピル
n−ステアレート、モノ2−エチルへキシルサクシネー
ト、ジー 2−エチルへキシルセバケート、ジオクチル
ドデシルセバケート、ジ−イソステアリルサクシネート
、ジー2−エチルヘキシルサクシネート、イソプロピル
ミリステート、イソプロピルパルミテート、2−へキシ
ルパルミテート、ジー2−ヘキシルデシルパルミテート
、インノニルイソノナネート、イソデシルイソノナネー
ト、イソトリデシルノナネート、ジイソプロピルセバケ
ート、2−エチルへキシルパルミテート、オクチルテシ
ルミリステート、2−へキシルデシルイソステアレート
、インステアリルイソステアレート、2−オクチルデシ
ルイソステアレート、2−ヘキシルデシルイソステアレ
ート、ジステアリルマレート、ジ−イソステアリルター
トレート、イソミリスチルイソミリステー、ト、2−ヘ
キシルネオデカノエート、イソステアリル2−エチルへ
キシルヘキサネート、2−オクチルドデシル2−エチル
ヘキサネート、イソプロピルイソステアレート、インブ
チルイソパルミテート、イソブチルイソステアレート、
イソブチルイソエイコサネート、インデシルイソノネー
ト、オクチルドデシルミリステートの夫々を使用する他
は、実施例1の本発明と同様に行ない各スキン乳液組成
物を製造した。
得られた各スキン乳液組成物は、実施例10本発明のス
キン乳液組成物と同様に均一な乳化液を形成しており、
PHは4.6で、6力月保存したが、何等乳化状態に異
状が見られず極めて安定であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式(1) (上記式中で、Rは炭素数6〜17個のアルキル基また
    はアルケニル基、R′はベンジル基、4−ニトロベンジ
    ル基、3・4−ジクロロベンジル基、4−クロロベンジ
    ル基、2・4−ジクロロベンジル基、またはメチル基で
    ある) で表わされる第4級アンモニウム塩が0.025〜0.
    05重量%(重量%は、組成物重量基準。 以下同じ)、コレステロールが0,1〜2.0重量%、
    下記一般式(2) %式%(2) (上記式中で、Rは炭素数11〜18のアルキル基また
    はアルケニル基、Aはナトリウム、カリウムまたはNH
    4である) で表わされる高級アルコール硫酸エステル塩が0.1〜
    2重量%、分岐構造を有する脂肪酸エステル油が1〜2
    0重量%、食塩が0.05〜0.5重量%及び水が75
    〜98重量%配合されていることを特徴とするスキン乳
    液の組成物。
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