JPS5935230A - 文書画像編集装置 - Google Patents
文書画像編集装置Info
- Publication number
- JPS5935230A JPS5935230A JP57145922A JP14592282A JPS5935230A JP S5935230 A JPS5935230 A JP S5935230A JP 57145922 A JP57145922 A JP 57145922A JP 14592282 A JP14592282 A JP 14592282A JP S5935230 A JPS5935230 A JP S5935230A
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- Japan
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、文書編集装置において、従来不可能であっ
た画像情報の合成表示編集を可能にした文書画像編集装
置に関するものである。
た画像情報の合成表示編集を可能にした文書画像編集装
置に関するものである。
従来、文書編集装置としては、第1図に示すようなもの
があった。図において、fi+はプロセッサを備え全機
器を統括制量する制御回路、(2)はCRT表示を制御
する表示制御回路、(3)は1画面分のCRT表示デー
タを記憶するベージメモIJ 、 +41は表示用CR
Tモニタ、(5)は文書用フォントを記憶するフォント
メモリ、(6)は対話用キーボード、+71は出力用プ
リンタ装置、(81はフロッピーディスク装置で、+7
1 +81は情報交換用媒体として使用される。
があった。図において、fi+はプロセッサを備え全機
器を統括制量する制御回路、(2)はCRT表示を制御
する表示制御回路、(3)は1画面分のCRT表示デー
タを記憶するベージメモIJ 、 +41は表示用CR
Tモニタ、(5)は文書用フォントを記憶するフォント
メモリ、(6)は対話用キーボード、+71は出力用プ
リンタ装置、(81はフロッピーディスク装置で、+7
1 +81は情報交換用媒体として使用される。
次に第1図の文書編集装置の動作について述べる。まず
、編集作業を開始すると、フロッピーディスク装置(8
)に記憶されている7オントデータがフォントメモ1月
5)に転送される。7オントデータ量としては、1文字
当り2バイトとすれば、通常4.000文字分で8にバ
イト程朋である。
、編集作業を開始すると、フロッピーディスク装置(8
)に記憶されている7オントデータがフォントメモ1月
5)に転送される。7オントデータ量としては、1文字
当り2バイトとすれば、通常4.000文字分で8にバ
イト程朋である。
次にオペレータは、キーボード(6)を操作し、 OR
Tモニタ(4)上の表示画面を見flがら、文書を作成
してゆく。このとき、作成情報はページメモリ(3)上
に1字ずつ構成されてゆく。1ペ一ジ分の作成が完了す
ると、プリンタ装置(71に出力される。
Tモニタ(4)上の表示画面を見flがら、文書を作成
してゆく。このとき、作成情報はページメモリ(3)上
に1字ずつ構成されてゆく。1ペ一ジ分の作成が完了す
ると、プリンタ装置(71に出力される。
ところで、このページメモリの容量を試算してみる。C
R1表示画面の表示ドツト数は、表示文字数が半角対応
で82字×24行とした場合、約2000字となる。1
文字のドツト構成を14 X 28ドツトとすれば、1
画面で’784,000ドツトとなる。1ドツトをメモ
リの1ピツトに対応させれば784 、000ビット−
98にバイトとなる。そこで、従来は全画面をコード化
し、1文字当り3バイトとすれば、2000 X 3−
6にバイトとなるので、このコード化により大巾にメモ
リを節約するのが普通であった。
R1表示画面の表示ドツト数は、表示文字数が半角対応
で82字×24行とした場合、約2000字となる。1
文字のドツト構成を14 X 28ドツトとすれば、1
画面で’784,000ドツトとなる。1ドツトをメモ
リの1ピツトに対応させれば784 、000ビット−
98にバイトとなる。そこで、従来は全画面をコード化
し、1文字当り3バイトとすれば、2000 X 3−
6にバイトとなるので、このコード化により大巾にメモ
リを節約するのが普通であった。
しかしながら、最近の市場動向として、画像情報の合成
が強く要求されてきており、前記の如きメモリ構成では
、メモリが1文字車位の制御方法となり、画像情報を合
成編集することは困難であった。
が強く要求されてきており、前記の如きメモリ構成では
、メモリが1文字車位の制御方法となり、画像情報を合
成編集することは困難であった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
と同時に画像情報の大容量データベースを付加した装置
を提供することを目的としている。
と同時に画像情報の大容量データベースを付加した装置
を提供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を第2図について説明する。
第2図において、(1)はプロセッサを備えた制卸回路
、aaは大容量画像データベースで、光学的物質を媒体
とする文書画像情報検索読取装置、 OfりはCRTの
表示及び前記文書画像情報検索読取装置00とのインタ
ーフェイスを司る表示制御回路、 (131は表示用イ
メージメモリであり、表示画面の1ドツトにメモリのl
ビットを対応させている。(4)は表示用CRTモニタ
、(5)は文書用フォントを記憶するフォントメモリ、
(6)は対話用キーボード、(7)は出力用プリンタ装
置、+81はフロッピーディスク装置である。
、aaは大容量画像データベースで、光学的物質を媒体
とする文書画像情報検索読取装置、 OfりはCRTの
表示及び前記文書画像情報検索読取装置00とのインタ
ーフェイスを司る表示制御回路、 (131は表示用イ
メージメモリであり、表示画面の1ドツトにメモリのl
ビットを対応させている。(4)は表示用CRTモニタ
、(5)は文書用フォントを記憶するフォントメモリ、
(6)は対話用キーボード、(7)は出力用プリンタ装
置、+81はフロッピーディスク装置である。
又、第3図は前記文書画像情報検索読取装置叫の例であ
る。即ち、第3図において、(財)はフィルム蓄積部で
、数十〜数十万頁の情報を蓄積することができる。(イ
)はフィルムの検索制御回路、に)は読取部で、フィル
ム蓄積部G!ηから検索されたフィルムを読取り、電気
信号に変換する。(ハ)は読取部からの信号を2値化処
理する2値化回路である。
る。即ち、第3図において、(財)はフィルム蓄積部で
、数十〜数十万頁の情報を蓄積することができる。(イ
)はフィルムの検索制御回路、に)は読取部で、フィル
ム蓄積部G!ηから検索されたフィルムを読取り、電気
信号に変換する。(ハ)は読取部からの信号を2値化処
理する2値化回路である。
(ハ)は読取部の読取部(財)回路である。(4)はイ
ンターフェイス回路で1表示制御回路(121と接続さ
れる。
ンターフェイス回路で1表示制御回路(121と接続さ
れる。
さて、第2図において、イメージメモ1月13)は、最
近の大容量メモリデバイスの大巾なコストダウンもあり
表示画面の1ドツトに1ビツトを対応させている。一方
、文書画像情報検索読取装置10からの出力は、1ドツ
トずつ画像データとして、表示制御回路(121を介し
てイメージメモIJ +13)の指定エリヤへ書込まれ
る。ORT 141はこの書き適才れた文書及び画像を
表示する。オペレータはこの画面を見て文書と画像の合
成及び編集を行うことができる。
近の大容量メモリデバイスの大巾なコストダウンもあり
表示画面の1ドツトに1ビツトを対応させている。一方
、文書画像情報検索読取装置10からの出力は、1ドツ
トずつ画像データとして、表示制御回路(121を介し
てイメージメモIJ +13)の指定エリヤへ書込まれ
る。ORT 141はこの書き適才れた文書及び画像を
表示する。オペレータはこの画面を見て文書と画像の合
成及び編集を行うことができる。
このように本発明によれば、大容量画像データベースか
らの画像情報とキーボードからの文書情報とを合成編集
できるので1例えば画像データとして、地図、辞書1図
鑑、設計図面等を入れておき、必要時にこれをCR1画
面上に検索表示し、オペレータの意図する文書と合成9
編集することができるなど、その効果は大である。
らの画像情報とキーボードからの文書情報とを合成編集
できるので1例えば画像データとして、地図、辞書1図
鑑、設計図面等を入れておき、必要時にこれをCR1画
面上に検索表示し、オペレータの意図する文書と合成9
編集することができるなど、その効果は大である。
第1図は従来の文書編集装置の例を示す図、第2図は本
発明の一実施例を示す図、第3図は本実施例に使用され
る文書画像検索読取装置の一例を示す図である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 【11はプロセッサを備えた制御回路、(2)は表示制
御回路、(3夕はページメモリ、(4)はCRTモニタ
、(5)はフォントメモリ、(6)はキーボード、【7
)は出力用プリンタ装置、(81はフロッピーディスク
装置、叫は文書画像情報検索読取装置、021は表示制
御回路、(l(支)は表示用イメージメモリ、c!ηは
フィルム蓄積部、(イ)はフィルムの検索制御回路、翰
は読取部、(ハ)は二値化回路、(ハ)は読取制御回路
2@はインターフェイス回路である。 代理人 葛 野 信 −
発明の一実施例を示す図、第3図は本実施例に使用され
る文書画像検索読取装置の一例を示す図である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 【11はプロセッサを備えた制御回路、(2)は表示制
御回路、(3夕はページメモリ、(4)はCRTモニタ
、(5)はフォントメモリ、(6)はキーボード、【7
)は出力用プリンタ装置、(81はフロッピーディスク
装置、叫は文書画像情報検索読取装置、021は表示制
御回路、(l(支)は表示用イメージメモリ、c!ηは
フィルム蓄積部、(イ)はフィルムの検索制御回路、翰
は読取部、(ハ)は二値化回路、(ハ)は読取制御回路
2@はインターフェイス回路である。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 文書9画像等を合成編集する文書画像編集装置において
、超マイクロフィルム又はマイクロフィルム等の光学的
物質を媒体とする文書画像情報蓄積検索読取装置2文書
作成のためのフォントを記憶するフォントメモリ、表示
用CRTモニタ、表示用CRTモニタの表示1ドツトに
対応して設けられた1画面分のイメージメモリ、文書画
像の編集時使用する対話用キーボード、出力用プリンタ
装置又はフロッピーディスク装置等の情報交換用媒体及
び上記各機器を統括制御する制御回路とを備え、上記文
書画像情報蓄積検索読取装置から読取った情報と、キー
ボードから入力した文書情報とを同一表示画面内で1合
成表示、編集し、前記情報交換用媒体へ出力するように
したことを特徴とする文書画像編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145922A JPS5935230A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 文書画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145922A JPS5935230A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 文書画像編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935230A true JPS5935230A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15396180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145922A Pending JPS5935230A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 文書画像編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935230A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174879A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 文字画像編集システム |
-
1982
- 1982-08-21 JP JP57145922A patent/JPS5935230A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174879A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 文字画像編集システム |
JPH0458063B2 (ja) * | 1986-01-29 | 1992-09-16 | Toppan Printing Co Ltd |
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