JPS5935038A - 半導体被覆用ガラス組成物 - Google Patents
半導体被覆用ガラス組成物Info
- Publication number
- JPS5935038A JPS5935038A JP14331882A JP14331882A JPS5935038A JP S5935038 A JPS5935038 A JP S5935038A JP 14331882 A JP14331882 A JP 14331882A JP 14331882 A JP14331882 A JP 14331882A JP S5935038 A JPS5935038 A JP S5935038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- composition
- resultant
- pbo
- glass composition
- Prior art date
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- Granted
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- Glass Compositions (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体被覆に用いられる改良1−だガラス組成
物に関する。
物に関する。
ダイオードやトランジスタなどのシリコン半導体素子の
素トの表面を多成分系ガラスで保護し、素子の信頼性を
高める所謂ガラスパッシベーションの技術は既知である
。このパッシベーション用として使用されるガラスの一
種にたとえば特公昭42−17837号公報に記載され
・〔いるようなPbOを多量に含む所謂鉛系ガラスがあ
る。この種のガラスは化学的耐久性が良好であり、半導
体製造のプロセスへの適合性が高い長所がある。その半
面、この種のガラスでパッシベーションされた素子の高
温安定性に問題があった。即ちガラス被覆した素子を逆
バイアス下で高温保持し、電気特性の変動を調べるいわ
ゆるBT試験に際し、従来の鉛系ガラスでは高々130
℃までにしか耐えられなかった。しかしながら高信頼性
を要求される素子では少なくとも1.50υ以上が必要
である。
素トの表面を多成分系ガラスで保護し、素子の信頼性を
高める所謂ガラスパッシベーションの技術は既知である
。このパッシベーション用として使用されるガラスの一
種にたとえば特公昭42−17837号公報に記載され
・〔いるようなPbOを多量に含む所謂鉛系ガラスがあ
る。この種のガラスは化学的耐久性が良好であり、半導
体製造のプロセスへの適合性が高い長所がある。その半
面、この種のガラスでパッシベーションされた素子の高
温安定性に問題があった。即ちガラス被覆した素子を逆
バイアス下で高温保持し、電気特性の変動を調べるいわ
ゆるBT試験に際し、従来の鉛系ガラスでは高々130
℃までにしか耐えられなかった。しかしながら高信頼性
を要求される素子では少なくとも1.50υ以上が必要
である。
本発明の目的は高温での安定性の良好な鉛系の半導体パ
ッシベーション用ガラス組成物を提供するものである。
ッシベーション用ガラス組成物を提供するものである。
本発明の半導体′?l覆用刃用ガラス組成物つは、Si
n、35〜50重に代(wt ) % 、 hit、o
x 1.5〜10wt%、PhO35〜50wt%、R
yes 0〜10wt%、rto(但しRはMg 、C
a 、 S r 、 Baの少なくとも一種) 0.1
〜5 w t frの組成の酸化物混合物からなること
を特徴とし、もう一つは上記組成の酸化物混合物にZr
O,、L+0. 。
n、35〜50重に代(wt ) % 、 hit、o
x 1.5〜10wt%、PhO35〜50wt%、R
yes 0〜10wt%、rto(但しRはMg 、C
a 、 S r 、 Baの少なくとも一種) 0.1
〜5 w t frの組成の酸化物混合物からなること
を特徴とし、もう一つは上記組成の酸化物混合物にZr
O,、L+0. 。
Cc、、及びV、0.のうちの少なくとも一種を1wt
係以下含むようにしたことを特徴とするものである。
係以下含むようにしたことを特徴とするものである。
rhJ上記相成物の数値限定は次の理由からである。
旧O!iIよガラス形成酸化物として必須の成分である
。
。
この8i0.はガラスの熱膨張係数を小さくし、シリコ
ンの熱膨張係数と適倉させる作用があり、35wt4未
満CCまシリコンとの適合性に欠け、5Qwt係を超え
ると、ガラスを流動させるに必要な焼成温度が著しく高
くなり、シリコン素F自体の熱処理の可能な限醒を超え
てしまう。またA/20.もガラス形成のた\〆)の副
成分として必須であり、1.5w1%未満ではガラスが
分相しニしまい、均質化できない。一方IQwt%を越
えた組成のガラスはこれで被覆された素子の逆方向モレ
電流を著るしく増加させる欠点があシ、パッシベーショ
ン用には適さなくなる。Pl)0はガラスの主成分であ
ると共にバツシベ〜ジョン用として必要な電気特性を発
現さするために必須な成分であり、35wt %未満で
は素子面t IE qどの電気特性が不充分であるー・
方、5 Q W を燭を越えろとガラスの熱#張が大き
くなりすぎ、クラック発生などの欠点の原因になる。
ンの熱膨張係数と適倉させる作用があり、35wt4未
満CCまシリコンとの適合性に欠け、5Qwt係を超え
ると、ガラスを流動させるに必要な焼成温度が著しく高
くなり、シリコン素F自体の熱処理の可能な限醒を超え
てしまう。またA/20.もガラス形成のた\〆)の副
成分として必須であり、1.5w1%未満ではガラスが
分相しニしまい、均質化できない。一方IQwt%を越
えた組成のガラスはこれで被覆された素子の逆方向モレ
電流を著るしく増加させる欠点があシ、パッシベーショ
ン用には適さなくなる。Pl)0はガラスの主成分であ
ると共にバツシベ〜ジョン用として必要な電気特性を発
現さするために必須な成分であり、35wt %未満で
は素子面t IE qどの電気特性が不充分であるー・
方、5 Q W を燭を越えろとガラスの熱#張が大き
くなりすぎ、クラック発生などの欠点の原因になる。
B、0.、はガラスの粘性を小さくする副成分であり、
添加する弔によって溶融温度を低下さする長所があるが
、19wt%を越えるとガラスの分相を引き越し、不均
質の原因になる。RO成分V土木発明の主目的Cあろ、
熱的安定性向上のために必須な成分であも、 fl、1
wt係未満ではその効果が発揮されないが、5■・tチ
を越えると熱膨張係数の増大によるクラック発生などの
llI+ L <ない性質が表われて<イ、。以−ヒに
ツボベたようにn Oの添加に、1m −)て熱的安定
性の向」二した鉛系パッシベーションガラスが得られる
事がflJ明したが、さらに−成分の濃度が]wt%を
越えない範囲でZrO,、In、 0. 、 CeO,
及びV、 O,の少なくとも一種を加える事で、熱的特
性がさらに向上する事が判明した。尚1 wt%を越え
ると熱的安定性はかえって損なわれることがわかった。
添加する弔によって溶融温度を低下さする長所があるが
、19wt%を越えるとガラスの分相を引き越し、不均
質の原因になる。RO成分V土木発明の主目的Cあろ、
熱的安定性向上のために必須な成分であも、 fl、1
wt係未満ではその効果が発揮されないが、5■・tチ
を越えると熱膨張係数の増大によるクラック発生などの
llI+ L <ない性質が表われて<イ、。以−ヒに
ツボベたようにn Oの添加に、1m −)て熱的安定
性の向」二した鉛系パッシベーションガラスが得られる
事がflJ明したが、さらに−成分の濃度が]wt%を
越えない範囲でZrO,、In、 0. 、 CeO,
及びV、 O,の少なくとも一種を加える事で、熱的特
性がさらに向上する事が判明した。尚1 wt%を越え
ると熱的安定性はかえって損なわれることがわかった。
尚これらのガラスは通常の溶融法で作成され、粉砕して
粉末化した後、たとえばドクターブレード法などで素子
表面に付着させ、ガラスが軽化流動する温度で焼成する
事でガラスパッジベージコン素子が完成する。
粉末化した後、たとえばドクターブレード法などで素子
表面に付着させ、ガラスが軽化流動する温度で焼成する
事でガラスパッジベージコン素子が完成する。
本発明によれば鉛系ガラスよシもBT特性に1憂れ、更
に分相等が生じなくシリコンに近い熱膨張係数を有し、
もって半導体の高耐圧化、保護効果を長時間安定的に発
揮1〜″4るガラス組成物を得ることがでへる。
に分相等が生じなくシリコンに近い熱膨張係数を有し、
もって半導体の高耐圧化、保護効果を長時間安定的に発
揮1〜″4るガラス組成物を得ることがでへる。
次に本発明の実施例を図面及び表を用いて具体的に1悦
明する。
明する。
まずv、1表に示したような二種類のガラスを基本組成
A、Bに44んだ。こJしらのガラスは高純度シリカ、
アルミナ、鉛丹、ホウ砂などを原料と17、目標組成に
読会の上、白金ルツボ中で1450″Oc溶融して得た
。これら二種の基本ガラス組成にPbOの一部をl(,
0(F+、=Mg、Ca、Sr、Ha)で置換したガラ
スを同様の方法で作成した。置換酸化物の種類と濃度を
第2表に示した。得られたガラスを粉砕し、得られた粉
を耐圧規格600Vのシリコンダイオード素子(INK
ドクターブレード法で被覆し。
A、Bに44んだ。こJしらのガラスは高純度シリカ、
アルミナ、鉛丹、ホウ砂などを原料と17、目標組成に
読会の上、白金ルツボ中で1450″Oc溶融して得た
。これら二種の基本ガラス組成にPbOの一部をl(,
0(F+、=Mg、Ca、Sr、Ha)で置換したガラ
スを同様の方法で作成した。置換酸化物の種類と濃度を
第2表に示した。得られたガラスを粉砕し、得られた粉
を耐圧規格600Vのシリコンダイオード素子(INK
ドクターブレード法で被覆し。
基本給成人のガラスは700”0. Hのガラスは80
0℃で焼成17て第1図のようなガラス膜(2)を形成
し、p側K A e @ l’1(3)、n側に半田<
極(4)を形成[7′cメサ型ダイオードを得た。これ
らのダイオードの室温での550■での逆方向漏、h、
it流は人の)−二木組成系テ0,05〜0.2 /
IA 、 B (7)基本組成系では0.8〜3μAで
あシ、いずれもlOμ八以への規格内であった。またl
・0添加物を加えた■〜■のガラスでは、漏れは流が基
本組成ガラスよシ低下する傾向が見られた。
0℃で焼成17て第1図のようなガラス膜(2)を形成
し、p側K A e @ l’1(3)、n側に半田<
極(4)を形成[7′cメサ型ダイオードを得た。これ
らのダイオードの室温での550■での逆方向漏、h、
it流は人の)−二木組成系テ0,05〜0.2 /
IA 、 B (7)基本組成系では0.8〜3μAで
あシ、いずれもlOμ八以への規格内であった。またl
・0添加物を加えた■〜■のガラスでは、漏れは流が基
本組成ガラスよシ低下する傾向が見られた。
得られたダイオードを500 Vの逆方向印加電圧の下
で150°Oc too時間処理した後、室温で再びV
−1特性を1llll定し、熱処理前後の漏れ一流の変
化を調べた。得られた結果を第3表にまとめた。
で150°Oc too時間処理した後、室温で再びV
−1特性を1llll定し、熱処理前後の漏れ一流の変
化を調べた。得られた結果を第3表にまとめた。
ル0成分による熱特性安定化効果ははつ@シし′Cいる
。
。
第1表
第2表
次に基本組成を第2表のガラス■及び■に選び、ZrO
,、In、0. 、 CeO,及び■、0.をPbO置
換で添加したガラスを同様な方法で作成した。そして前
記と同様な方法でガラスパッシベーションダイオ−トラ
作成し、前述のBT処理前後での漏れ電流の変化を調べ
た。添加物の種類と濃度、及び漏れ電流の変化を第4表
にまとめた。伺漏れ電流の初期値は基本ガラス■及び■
と有意差はなかった。これらの添加物によってBT処理
前後の漏れ電流の増加が減少する事がわかる。淘参考例
として■の基本組成にZrO,、In、0. 、 Ce
O,及びV、0.を2.Qwt%添加したガラス4種に
ついて同様の実験を行ったが、BT処理前後の漏れ電流
の増加が10倍を越えた。
,、In、0. 、 CeO,及び■、0.をPbO置
換で添加したガラスを同様な方法で作成した。そして前
記と同様な方法でガラスパッシベーションダイオ−トラ
作成し、前述のBT処理前後での漏れ電流の変化を調べ
た。添加物の種類と濃度、及び漏れ電流の変化を第4表
にまとめた。伺漏れ電流の初期値は基本ガラス■及び■
と有意差はなかった。これらの添加物によってBT処理
前後の漏れ電流の増加が減少する事がわかる。淘参考例
として■の基本組成にZrO,、In、0. 、 Ce
O,及びV、0.を2.Qwt%添加したガラス4種に
ついて同様の実験を行ったが、BT処理前後の漏れ電流
の増加が10倍を越えた。
第4表
〔発明の他の実施例〕
基本組成及び添加物の異なる4 fftのガラスを同様
な方法で作成し7だ。第5表にその目標組成を示した。
な方法で作成し7だ。第5表にその目標組成を示した。
このガラスを前と同様な方法でダイオードに被覆し、第
1図のようなガラスパッシベーションダイオードを作成
した。素子の初期値はいずれも規格内であった。これら
の素子を前と同様な方法でBT処理を行い、漏れ電流の
変化を調べた。
1図のようなガラスパッシベーションダイオードを作成
した。素子の初期値はいずれも規格内であった。これら
の素子を前と同様な方法でBT処理を行い、漏れ電流の
変化を調べた。
結果を第5表に示した。漏れ電流の変化は2倍以内であ
り、添加物のないこの種の鉛系ガラスが1山常示す10
0倍以上の増加と比較すると極めて良好であると言える
。p人下侘白 メサ型ダイオ−・ドの概略図である。
り、添加物のないこの種の鉛系ガラスが1山常示す10
0倍以上の増加と比較すると極めて良好であると言える
。p人下侘白 メサ型ダイオ−・ドの概略図である。
1 シリコンダイオード素子、 2 ガラス膜、3・
・・アルミニウムr[Ji7is、 4 半田電
極。
・・アルミニウムr[Ji7is、 4 半田電
極。
Claims (1)
- (1) 8i0.35〜50重量%、A11tOs
1.5〜10重量%、PbO35〜50重量%、B、O
,9〜10重、1%、切(但しRはMg、Ca、8r、
B、aの少なくとも一種)0.1〜5重量係の組成の酸
化物混合物からなることを特徴とする半導体被覆用ガラ
ス組成物。 +2) s)o、35〜5o−1t%、A11tOs
1.5〜10 重壁チ、Pb035〜50重縫チ、B
、o、Q〜10重清チ、FLO(但し几はMg、Ca、
Sr、Baの少なくとも一種E、1〜5重量%の組成の
酸化物混合物に、ZrO2、In、0. 。 CeO,及び■、0.のうちの少なくとも一種を1重音
チ以下配合したことを特徴とする半導体被覆用ガラス組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14331882A JPS5935038A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体被覆用ガラス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14331882A JPS5935038A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体被覆用ガラス組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935038A true JPS5935038A (ja) | 1984-02-25 |
JPS6215494B2 JPS6215494B2 (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=15335987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14331882A Granted JPS5935038A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体被覆用ガラス組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935038A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623040A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 半導体被覆用ガラス |
JPS6350526A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-03 | Toshiba Monofuratsukusu Kk | セラミツク繊維 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14331882A patent/JPS5935038A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623040A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 半導体被覆用ガラス |
JPH048385B2 (ja) * | 1985-06-25 | 1992-02-14 | Nippon Electric Glass Co | |
JPS6350526A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-03 | Toshiba Monofuratsukusu Kk | セラミツク繊維 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6215494B2 (ja) | 1987-04-08 |
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