JPS5934945Y2 - 螢光表示管の減光回路 - Google Patents
螢光表示管の減光回路Info
- Publication number
- JPS5934945Y2 JPS5934945Y2 JP17988778U JP17988778U JPS5934945Y2 JP S5934945 Y2 JPS5934945 Y2 JP S5934945Y2 JP 17988778 U JP17988778 U JP 17988778U JP 17988778 U JP17988778 U JP 17988778U JP S5934945 Y2 JPS5934945 Y2 JP S5934945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- display tube
- fluorescent display
- pulse
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 5
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は螢光表示管の減光回路に係り、螢光表示管のア
ノード(プレート)とグリッドに夫々互いに位相をずら
せて所望のデユーティ・サイクルのパルスを印加するこ
とにより、螢光表示管の輝度むらをできる限り抑えてそ
の輝度を所望の減光率でもって低下(減光)しうる減光
回路を提供することを目臼勺とする。
ノード(プレート)とグリッドに夫々互いに位相をずら
せて所望のデユーティ・サイクルのパルスを印加するこ
とにより、螢光表示管の輝度むらをできる限り抑えてそ
の輝度を所望の減光率でもって低下(減光)しうる減光
回路を提供することを目臼勺とする。
表示装置の一例として螢光表示管が従来より知られてい
るが、この螢光表示管の輝度を周囲の明るさにかかわら
ず一定とした場合は、周囲の明るさが明るいときに表示
が見えるように設定するのが通例であるから、周囲の明
るさが暗くなるとまぶしくて表示が見づらいという一矢
点があった。
るが、この螢光表示管の輝度を周囲の明るさにかかわら
ず一定とした場合は、周囲の明るさが明るいときに表示
が見えるように設定するのが通例であるから、周囲の明
るさが暗くなるとまぶしくて表示が見づらいという一矢
点があった。
そこで従来は夜間等周囲が暗い場合でも表示が見易いよ
うに螢光表示管の輝度を周囲の明るさが明るいときのそ
れに比し、低下させる減光回路を有しているものがあっ
た。
うに螢光表示管の輝度を周囲の明るさが明るいときのそ
れに比し、低下させる減光回路を有しているものがあっ
た。
第1図は従来の螢光表示管の減光回路の一例を示す回路
図で、螢光表示管1はフィラメント2から放射された熱
電子を、グリッド3を通してアノード4上に塗布されて
いる螢光体5に射突させてこの螢光体5を発光させるが
、このグリッド3は抵抗R及び開閉戊スイッチSW1の
並列回路を介して直流電圧源7の正の端子に接続されて
いる。
図で、螢光表示管1はフィラメント2から放射された熱
電子を、グリッド3を通してアノード4上に塗布されて
いる螢光体5に射突させてこの螢光体5を発光させるが
、このグリッド3は抵抗R及び開閉戊スイッチSW1の
並列回路を介して直流電圧源7の正の端子に接続されて
いる。
また6は表示信号発生回路で、螢光表示管1で表示動作
を行なわせるための一定レベルの表示記号(直流電圧)
を上記アノード4に印加するものであり、例えば大規模
集積回路(LSI)で構成されている。
を行なわせるための一定レベルの表示記号(直流電圧)
を上記アノード4に印加するものであり、例えば大規模
集積回路(LSI)で構成されている。
上記の従来の減光回路において、非減光時は開閉戊スイ
ッチSW1が閉成されて抵抗Rを短絡し直流電圧源7よ
りの直流電圧がそのままグリッド3に印加され、かつ、
表示信号発生回路6より一定レベルの表示信号が印加さ
れることにより、螢光体5が所定の輝度で発光せしめら
れる。
ッチSW1が閉成されて抵抗Rを短絡し直流電圧源7よ
りの直流電圧がそのままグリッド3に印加され、かつ、
表示信号発生回路6より一定レベルの表示信号が印加さ
れることにより、螢光体5が所定の輝度で発光せしめら
れる。
一方、螢光表示管1の周囲が暗いときは減光が行なわれ
るが、この減光時には開閉戊スイッチSW1が開成され
、表示信号発生回路6よりアノード4に印加される表示
信号は非減光時と同一のレベルであるのに対し、上記開
閉戊スイッチSW1の開成により直流電圧源7の直流電
圧が抵抗Rにより電圧降下されてグリッド3に印加され
る。
るが、この減光時には開閉戊スイッチSW1が開成され
、表示信号発生回路6よりアノード4に印加される表示
信号は非減光時と同一のレベルであるのに対し、上記開
閉戊スイッチSW1の開成により直流電圧源7の直流電
圧が抵抗Rにより電圧降下されてグリッド3に印加され
る。
螢光表示管1はアノード4に印加される電圧が一定のと
きは、グリッド3に印加される電圧値に応じてその輝度
が変化せしめられるから、上記開閉成スイッチSW1の
開底により閉成時にくらべてグリッド3の印加直流電圧
は下がるので螢光表示管1の輝度は低下せしめられるこ
ととなる。
きは、グリッド3に印加される電圧値に応じてその輝度
が変化せしめられるから、上記開閉成スイッチSW1の
開底により閉成時にくらべてグリッド3の印加直流電圧
は下がるので螢光表示管1の輝度は低下せしめられるこ
ととなる。
なお、フィラメント2の両端部における電位は異なるが
、この影響を非減光時において無くすためにグリッド3
及びアノード4に対しである傾きをもってフィラメント
2が対向配設されている。
、この影響を非減光時において無くすためにグリッド3
及びアノード4に対しである傾きをもってフィラメント
2が対向配設されている。
しかるに、減光時にグリッド3の印加直流電圧を非減光
時に比し下げる上記の従来回路では、グリッド3の印加
直流電圧の電圧降下が大であると、フィラメント2の両
端部における電位と中央部における電位との間の電位差
や熱拡散による温度の差等により、螢光体5の中央部の
発光強度が螢光体5の両端部のそれに比し大となり、所
謂輝度むらが生じるという欠点があった。
時に比し下げる上記の従来回路では、グリッド3の印加
直流電圧の電圧降下が大であると、フィラメント2の両
端部における電位と中央部における電位との間の電位差
や熱拡散による温度の差等により、螢光体5の中央部の
発光強度が螢光体5の両端部のそれに比し大となり、所
謂輝度むらが生じるという欠点があった。
また第2図に示す従来の他の例の螢光表示管の減光回路
では、表示信号発生回路8が螢光表示管1の表示動作時
に通常は開閉成スイッチSW2が開底されていて一定レ
ベルの直流電圧を常時出力し、減光表示動作時にのみス
イッチSW2が閉成されて上記一定レベルで、かつ、所
定のデユーティ・サイクルのパルスをアノード4に印加
する構成とされている。
では、表示信号発生回路8が螢光表示管1の表示動作時
に通常は開閉成スイッチSW2が開底されていて一定レ
ベルの直流電圧を常時出力し、減光表示動作時にのみス
イッチSW2が閉成されて上記一定レベルで、かつ、所
定のデユーティ・サイクルのパルスをアノード4に印加
する構成とされている。
すなわち、この従来回路による減光時には螢光表示管1
のグリッド3の印加直流電圧は非減光時と変らないで一
定であるが、アノード4に印加される電圧がパルスとな
るので、螢光表示管1のアノード4への通電期間が常時
通電されていた非減光時に比し短かくなり、人間の眼に
はその残像効果によって実質的に螢光体5の輝度が低く
なったように感じられる。
のグリッド3の印加直流電圧は非減光時と変らないで一
定であるが、アノード4に印加される電圧がパルスとな
るので、螢光表示管1のアノード4への通電期間が常時
通電されていた非減光時に比し短かくなり、人間の眼に
はその残像効果によって実質的に螢光体5の輝度が低く
なったように感じられる。
この従来回路によればグリッド電圧を下げないので、前
記した輝度むらは発生しないが、一般に上記表示信号発
生回路8はLSIで構成されているので、アノード4に
印加される上記パルスのデユーティ・サイクルはP−(
nは任意の整数)に決まってしまい、それ以外の所望の
デユーティ・サイクルのパルスが得られないので、得ら
れる減光率(=(減光時の輝度/非減光時の輝度) X
100%)に制限があるという欠点があった。
記した輝度むらは発生しないが、一般に上記表示信号発
生回路8はLSIで構成されているので、アノード4に
印加される上記パルスのデユーティ・サイクルはP−(
nは任意の整数)に決まってしまい、それ以外の所望の
デユーティ・サイクルのパルスが得られないので、得ら
れる減光率(=(減光時の輝度/非減光時の輝度) X
100%)に制限があるという欠点があった。
更に第3図に示す従来の他の例の螢光表示管の減光回路
は、フィラメント2と直流電圧源7の負の端子間にNP
NトランジスタTr及びそのベース・コレクタ間に接続
されたCdSセル9により螢光表示管1に流れる電流を
制御して減光を行なう。
は、フィラメント2と直流電圧源7の負の端子間にNP
NトランジスタTr及びそのベース・コレクタ間に接続
されたCdSセル9により螢光表示管1に流れる電流を
制御して減光を行なう。
すなわち、螢光表示管1の周囲が明るい場合にはCdS
セル9が小なる抵抗値を示すのでトランジスタTrのベ
ース電流が犬であり、螢光体5はグリッド3及びアノー
ド4に夫々印加される直流電圧によって所定の大なる輝
度でもって発光せしめられる。
セル9が小なる抵抗値を示すのでトランジスタTrのベ
ース電流が犬であり、螢光体5はグリッド3及びアノー
ド4に夫々印加される直流電圧によって所定の大なる輝
度でもって発光せしめられる。
しかし、螢光表示管1の周囲が暗くなった場合は、その
暗さの程度に応じてCdSセル9の抵抗値が上記の場合
よりも大となるので、トランジスタTrのベース電流が
小とされ、螢光表示管1に流れる電流レベルがトランジ
スタTrによって小とされ、螢光体5は小なる輝度でも
って発光せしめられる。
暗さの程度に応じてCdSセル9の抵抗値が上記の場合
よりも大となるので、トランジスタTrのベース電流が
小とされ、螢光表示管1に流れる電流レベルがトランジ
スタTrによって小とされ、螢光体5は小なる輝度でも
って発光せしめられる。
このようにして、この従来回路によれば、グリッド3及
びアノード4に夫々印加される直流電圧は一定であるが
、螢光表示管1の電流レベルが自動的に制御されるので
、暗さに応じた減光が自動的になされる。
びアノード4に夫々印加される直流電圧は一定であるが
、螢光表示管1の電流レベルが自動的に制御されるので
、暗さに応じた減光が自動的になされる。
しかるに、この従来回路は螢光表示管1に流れる電流が
直流電流であり、そのレベルを大きく制限するため、第
1図示の従来回路と同様に減光時に大なる輝度むらが発
生するという欠点があった本考案は上記の従来回路の諸
欠点を除去したものであり、以下その一実施例について
第4図及び第5図A−Fと共に説明する。
直流電流であり、そのレベルを大きく制限するため、第
1図示の従来回路と同様に減光時に大なる輝度むらが発
生するという欠点があった本考案は上記の従来回路の諸
欠点を除去したものであり、以下その一実施例について
第4図及び第5図A−Fと共に説明する。
本考案回路の一実施例の回路図を示す第4図において、
第2図と同一構成部分には同一番号を付してあり、表示
信号発生回路8の出力端はインバータ10.11.可変
抵抗器VR1抵抗R1、インバータ12、抵抗R2を夫
々直列に介してPNPトランジスタTr1のベースに接
続され、またインバータ10及び11の接続点と可変抵
抗器VR及び抵抗R1の接続点との間にコンデンサCが
接続されでいる。
第2図と同一構成部分には同一番号を付してあり、表示
信号発生回路8の出力端はインバータ10.11.可変
抵抗器VR1抵抗R1、インバータ12、抵抗R2を夫
々直列に介してPNPトランジスタTr1のベースに接
続され、またインバータ10及び11の接続点と可変抵
抗器VR及び抵抗R1の接続点との間にコンデンサCが
接続されでいる。
またトランジスタTrlのコレンはグリッド3に接続さ
れ、エミッタは直流電圧源7の正の直流電圧出力端子に
接続されている。
れ、エミッタは直流電圧源7の正の直流電圧出力端子に
接続されている。
非減光時は開閉成スイッチSW2の開底により、表示信
号発生回路8より一定の゛Httレベルの直流電圧が発
生され、この直流電圧がアノード4に印加される一方、
インバータ10.11.12により“Lルーベルとされ
てトランジスタTrlのベースに印加されこれをオンと
する。
号発生回路8より一定の゛Httレベルの直流電圧が発
生され、この直流電圧がアノード4に印加される一方、
インバータ10.11.12により“Lルーベルとされ
てトランジスタTrlのベースに印加されこれをオンと
する。
このため、直流電圧源7よりの正の直流電圧がトランジ
スタTrlを通してグリッド3に常時印加される。
スタTrlを通してグリッド3に常時印加される。
この結果、螢光表示管1の螢光体5は大なる輝度でもっ
て発光せしめられる。
て発光せしめられる。
次に減光時は開閉成スイッチSW2が閉成され、表示信
号発生回路8より」−記“′H″レベルの直流電圧と同
一レベルで、かつ、所定のデユーティ・サイクルのパル
スが発生出力される。
号発生回路8より」−記“′H″レベルの直流電圧と同
一レベルで、かつ、所定のデユーティ・サイクルのパル
スが発生出力される。
ここでこのパルスの繰り返し周波数は、デユーティ・サ
イクル一定の場合、低すぎると点滅表示になってしまい
、逆に高すぎると実質的にパルスとパルスとの間が連続
してしまい輝度の低下が感ぜられないので、所定の範囲
内(例えば約32Hz〜8kHz)に選定されている。
イクル一定の場合、低すぎると点滅表示になってしまい
、逆に高すぎると実質的にパルスとパルスとの間が連続
してしまい輝度の低下が感ぜられないので、所定の範囲
内(例えば約32Hz〜8kHz)に選定されている。
いま表示信号発生回路8より第5図Aに示す如きデユー
ティ・サイクルの士のパルスaが出力されたものとする
と、このパルスaはアノード4に印加される一方、イン
バータ10により極性反転されて第5図Bに示す如くデ
ユーティ・サイクル+のパルスbとされる。
ティ・サイクルの士のパルスaが出力されたものとする
と、このパルスaはアノード4に印加される一方、イン
バータ10により極性反転されて第5図Bに示す如くデ
ユーティ・サイクル+のパルスbとされる。
このパルスbはインバータ11により極性反転され、か
つ、コンデンサC及び可変抵抗器VRにより所定の時定
数が付与されて第5図Cに示す如きパルスCとされる。
つ、コンデンサC及び可変抵抗器VRにより所定の時定
数が付与されて第5図Cに示す如きパルスCとされる。
このパルスCは抵抗R1を経てインバータ12に印加さ
れ、ここでインバータ12のスレッシュホールドレベル
(第5図Cに一点鎖線で示す)を越えた期間では“Lt
tレベル、越えない期間では“′H゛ルベルの第5図り
に示す如きパルスdに波形整形される。
れ、ここでインバータ12のスレッシュホールドレベル
(第5図Cに一点鎖線で示す)を越えた期間では“Lt
tレベル、越えない期間では“′H゛ルベルの第5図り
に示す如きパルスdに波形整形される。
このパルスdは抵抗R2を経てトランジスタTr1のベ
ースに印加され、これをスイッチングしてその“′L′
。
ースに印加され、これをスイッチングしてその“′L′
。
レベルの期間オン、゛Httレベルの期間オフとする。
従ってトランジスタTr1のオン期間のみ直流電圧源7
より所定レベルの正の直流電圧がトランジスタTr1を
通して螢光表示管1のグリッド3に印加される。
より所定レベルの正の直流電圧がトランジスタTr1を
通して螢光表示管1のグリッド3に印加される。
すなわちこのときのグリッド3に印加される電圧は第5
図Eに示す如く、可変抵抗器■RとコンデンサCの各位
の積により決まる時定数に応じてパルスaよりも時間τ
だけ遅れた(位相差τの)デユーティ・サイクル士のパ
ルスeとなる。
図Eに示す如く、可変抵抗器■RとコンデンサCの各位
の積により決まる時定数に応じてパルスaよりも時間τ
だけ遅れた(位相差τの)デユーティ・サイクル士のパ
ルスeとなる。
このようにアノード4に印加されるパルスaとグリッド
3に印加されるパルスeとは互いに所望の位相差τを有
しでお・す、パルスaとeとが共に“H??レベルの期
間のみ第5図Fに示す如く間歇的に螢光表示管1に電流
が流れる。
3に印加されるパルスeとは互いに所望の位相差τを有
しでお・す、パルスaとeとが共に“H??レベルの期
間のみ第5図Fに示す如く間歇的に螢光表示管1に電流
が流れる。
これにより、螢光体5は第5図Fに示す電流が流れてい
る“Httレベルの期間のみ間歇的に発光せしめられ、
人間の眼にはその残像効果によって非減光時に比し実質
的に輝度が低くなったように感じられる。
る“Httレベルの期間のみ間歇的に発光せしめられ、
人間の眼にはその残像効果によって非減光時に比し実質
的に輝度が低くなったように感じられる。
本実施例によれば、グリッド3に間歇的に印加される電
圧は非減光時と同一レベルであり、かつ、螢光表示管1
に流れる電流レベルも通電時は非減光時と同一であるか
ら、第1図又は第3図に示した従来回路においで発生す
るような大なる輝度むらは発生せず、極めて小である。
圧は非減光時と同一レベルであり、かつ、螢光表示管1
に流れる電流レベルも通電時は非減光時と同一であるか
ら、第1図又は第3図に示した従来回路においで発生す
るような大なる輝度むらは発生せず、極めて小である。
また、上記遅延時間τは可変抵抗器VRの値を可変する
ことにより任意の値とすることができるので、得られる
減光率は第2図に示した従来回路のような不連続なもの
ではなく連続した任意の値に設定できる。
ことにより任意の値とすることができるので、得られる
減光率は第2図に示した従来回路のような不連続なもの
ではなく連続した任意の値に設定できる。
また表示信号発生回路8よりのパルスaのデユーティ・
サイクルは一種類であってもよく、この場合も可変抵抗
器VRの値を可変することにより、螢光表示管1に流れ
る電流期間を可変できるので、表示信号発生回路8は簡
単な回路構成のものでよく任意の連続した減光率が得ら
れる。
サイクルは一種類であってもよく、この場合も可変抵抗
器VRの値を可変することにより、螢光表示管1に流れ
る電流期間を可変できるので、表示信号発生回路8は簡
単な回路構成のものでよく任意の連続した減光率が得ら
れる。
更にインバータ10−12、抵抗R1,R2、トランジ
スタTr1は表示信号発生回路8と同一の集積回路内に
組み込むことができ、この場合はコストアップを極めて
小にできる。
スタTr1は表示信号発生回路8と同一の集積回路内に
組み込むことができ、この場合はコストアップを極めて
小にできる。
なお、上記の可変抵抗器VRの代りにCdSセルやシリ
コン・フォトセルあるいはフォトトランジスタ等の受光
素子を用いてもよく、この場合には自動的に前記遅延時
間τが螢光表示管1の周囲の明るさに応じて変化するの
で、明るさに応じて自動的に減光動作を行なうことがで
きる。
コン・フォトセルあるいはフォトトランジスタ等の受光
素子を用いてもよく、この場合には自動的に前記遅延時
間τが螢光表示管1の周囲の明るさに応じて変化するの
で、明るさに応じて自動的に減光動作を行なうことがで
きる。
また、遅延時間τを可変するためにコンデンサCの容量
値を可変するよう構成してもよい。
値を可変するよう構成してもよい。
更にグリッド3に印加されるパルス電圧をアノード4に
印加されるパルス電圧とは可変可能な位相差を有してい
ればよく、従ってグリッド3に印加されるパルス電圧の
方をアノード4に印加されるパルス電圧に対して遅延す
るように構成してもよい。
印加されるパルス電圧とは可変可能な位相差を有してい
ればよく、従ってグリッド3に印加されるパルス電圧の
方をアノード4に印加されるパルス電圧に対して遅延す
るように構成してもよい。
上述の如く、本考案になる螢光表示管の減光回路はアノ
ードに所定値の第1の直流電圧が印加され、かつ、グリ
ッドに所定値の第2の直流電圧が印加されたときに所定
の輝度でもつで発光する螢光表示管の上記アノードに、
上記第1の直流電圧と略同−レベルの第1のパルスを発
生して上記第1の直流電圧に代えて印加する回路と、上
記第2の直流電圧と略同−レベルで、かつ、上記第1の
パルスと所望の位相差をもたせた第2のパルスを生成す
る波形整形回路と、この第2のパルスを上記第2の直流
電圧に代えて上記螢光表示管のグリッドに印加する回路
とよりなり、上記波形整形回路により上記第1のパルス
と第2のパルスとの間の位相差を任意に可変することに
より、上記所定の輝度より小なる所望の輝度でもって上
記螢光表示管を発光せしめるよう構成したため、螢光表
示管のアノードに印加するパルスのデユーティ・サイク
ルを変化させる従来回路のような得られる減光率の制限
はなく、連続した任意の減光率でもって螢光表示管を減
光表示させることができ、また上記第1及び第2のパル
スはレベルが第1及び第2の直流電圧と略同−レベルな
ので、グリッド電圧を下げる従来回路や螢光表示管に流
れる直流電流レベルを小にする従来回路において発生す
る大なる輝度むらは発生せず、極めて小なる輝度むらの
減光表示を行なうことができ、更に上記第2のパルスを
第1のパルスから生成することにより第1及び第2のパ
ルスを単一のパルス発生回路の出力が生成でき、また上
記第1及び第2のパルスのデユーティ・サイクルは一種
類でもよく、また更に上記波形整形回路をロジック回路
で構成したため、集積回路化でき、よってコスI・アッ
プを極めて小に抑える。
ードに所定値の第1の直流電圧が印加され、かつ、グリ
ッドに所定値の第2の直流電圧が印加されたときに所定
の輝度でもつで発光する螢光表示管の上記アノードに、
上記第1の直流電圧と略同−レベルの第1のパルスを発
生して上記第1の直流電圧に代えて印加する回路と、上
記第2の直流電圧と略同−レベルで、かつ、上記第1の
パルスと所望の位相差をもたせた第2のパルスを生成す
る波形整形回路と、この第2のパルスを上記第2の直流
電圧に代えて上記螢光表示管のグリッドに印加する回路
とよりなり、上記波形整形回路により上記第1のパルス
と第2のパルスとの間の位相差を任意に可変することに
より、上記所定の輝度より小なる所望の輝度でもって上
記螢光表示管を発光せしめるよう構成したため、螢光表
示管のアノードに印加するパルスのデユーティ・サイク
ルを変化させる従来回路のような得られる減光率の制限
はなく、連続した任意の減光率でもって螢光表示管を減
光表示させることができ、また上記第1及び第2のパル
スはレベルが第1及び第2の直流電圧と略同−レベルな
ので、グリッド電圧を下げる従来回路や螢光表示管に流
れる直流電流レベルを小にする従来回路において発生す
る大なる輝度むらは発生せず、極めて小なる輝度むらの
減光表示を行なうことができ、更に上記第2のパルスを
第1のパルスから生成することにより第1及び第2のパ
ルスを単一のパルス発生回路の出力が生成でき、また上
記第1及び第2のパルスのデユーティ・サイクルは一種
類でもよく、また更に上記波形整形回路をロジック回路
で構成したため、集積回路化でき、よってコスI・アッ
プを極めて小に抑える。
ことができ、また上記波形整形回路を受光素子を用いて
構成し、かつ、この受光素子の抵抗変化を利用して上記
第1及び第2のパルスの間の位相差を可変するよう構成
したため、連続した任意の減光率による減光表示を螢光
表示管の周囲の明るさに応じて自動的に行なうことがで
きる等の数々の特長を有するものである。
構成し、かつ、この受光素子の抵抗変化を利用して上記
第1及び第2のパルスの間の位相差を可変するよう構成
したため、連続した任意の減光率による減光表示を螢光
表示管の周囲の明るさに応じて自動的に行なうことがで
きる等の数々の特長を有するものである。
第1図乃至第3図は従来回路の各個を示す回路図、第4
図は本考案回路の一実施例を示す回路図第5図A−Fは
夫々第4図の動作説明用タイムチャートである。 1・・・・・・螢光表示管、2・・・・・・フィラメン
ト、3・・・・・・グリッド、4・・・・・・アノード
、5・・・・・・螢光体、7・・・・・・直流電圧源、
VR・・・・・・可変抵抗器。
図は本考案回路の一実施例を示す回路図第5図A−Fは
夫々第4図の動作説明用タイムチャートである。 1・・・・・・螢光表示管、2・・・・・・フィラメン
ト、3・・・・・・グリッド、4・・・・・・アノード
、5・・・・・・螢光体、7・・・・・・直流電圧源、
VR・・・・・・可変抵抗器。
Claims (1)
- アノードに所定値の第1の直流電圧が印加されかつ、グ
リッドに所定値の第2の直流電圧が印力目されたときに
所定の輝度でもって発光する螢光表示管の該アノードに
、上記第1の直流電圧と略同−レベルの第1のパルスを
発生して上記第1の直流電圧に代えて印加する回路と、
上記第2の直流電圧と略同−レベルで、かつ、該第1の
パルスと所望の位相差をもたせた第2のパルスを生成す
る波形整形回路と、該第2のパルスを上記第2の直流電
圧に代えて上記螢光表示管のグリッドに印加する回路と
よりなり、上記波形整形回路により上記第1のパルスと
第2のパルスとの間の位相差全任意に可変することによ
り、上記所定の輝度より小なる所望の輝度でもって上記
螢光表示管を発光せしめるよう構成した螢光表示管の減
光回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17988778U JPS5934945Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 螢光表示管の減光回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17988778U JPS5934945Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 螢光表示管の減光回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599572U JPS5599572U (ja) | 1980-07-10 |
| JPS5934945Y2 true JPS5934945Y2 (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=29191558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17988778U Expired JPS5934945Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 螢光表示管の減光回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934945Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-29 JP JP17988778U patent/JPS5934945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599572U (ja) | 1980-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9426866B2 (en) | Lighting system with lighting dimmer output mapping | |
| US4920299A (en) | Push-pull fluorescent dimming circuit | |
| JP2002500427A (ja) | 液晶ディスプレイ装置のバックライトのランプを減光する方法と装置 | |
| US20100181924A1 (en) | Driving circuit for driving a plurality of light sources arranged in a series configuration | |
| CN101663918A (zh) | 带调光器输出映像功能的照明系统 | |
| US5099178A (en) | Method and system for controlling the brightness of a vacuum fluorescent display | |
| US5155413A (en) | Method and system for controlling the brightness of a vacuum fluorescent display | |
| US20070138967A1 (en) | Dimming ballast and method | |
| JPS5934945Y2 (ja) | 螢光表示管の減光回路 | |
| JPS5934946Y2 (ja) | 螢光表示管の減光回路 | |
| JP3648639B2 (ja) | 自転車用照明装置 | |
| JPH0869886A (ja) | 調光装置 | |
| US5668444A (en) | Soft-transition FSK dimmer for gaseous luminous tube lights | |
| JPS63301488A (ja) | 電球駆動回路 | |
| RU2138084C1 (ru) | Способ управления вакуумными люминесцентными индикаторами и устройство для его осуществления | |
| JP2016015274A (ja) | 表示装置および表示方法 | |
| JP2002015895A (ja) | Pwm調光方式時間差点灯方法 | |
| JPH0623085U (ja) | 蛍光表示管の駆動装置 | |
| JPH11260585A5 (ja) | 照明装置及び調光装置 | |
| JP2003173892A (ja) | 調光制御装置 | |
| JP2006339143A (ja) | 照明器具における蛍光管の制御装置 | |
| JP3760521B2 (ja) | 調光装置 | |
| JPH02240631A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS5922717Y2 (ja) | 白熱ランプ調光装置 | |
| JPS63146097A (ja) | 広告及び装飾灯用位相制御装置 |