JPS5934749B2 - エポキシ樹脂塗料組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂塗料組成物Info
- Publication number
- JPS5934749B2 JPS5934749B2 JP13278481A JP13278481A JPS5934749B2 JP S5934749 B2 JPS5934749 B2 JP S5934749B2 JP 13278481 A JP13278481 A JP 13278481A JP 13278481 A JP13278481 A JP 13278481A JP S5934749 B2 JPS5934749 B2 JP S5934749B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- weight
- aluminum
- component
- coating composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム顔料のリーフィング性を改良した
エポキシ樹脂塗料組成物に関するものである。
エポキシ樹脂塗料組成物に関するものである。
一般にリーフィングタイプのアルミニウム顔料含有エポ
キシ樹脂塗料は、鉄塔、橋梁、タンク車輌等多方面にわ
たり使用されてきている。
キシ樹脂塗料は、鉄塔、橋梁、タンク車輌等多方面にわ
たり使用されてきている。
しかしながら従来のリーフィングタイプのアルミニウム
顔料含有エポキシ樹脂塗料では必ずしも満足のいくリー
フィング性の良好な塗膜が得られず、従つて塗膜外観が
悪く、また耐候性も悪いものであつた。
顔料含有エポキシ樹脂塗料では必ずしも満足のいくリー
フィング性の良好な塗膜が得られず、従つて塗膜外観が
悪く、また耐候性も悪いものであつた。
本発明は、上記の如き現状に鑑み、アルミニウム顔料の
リーフィング性等の優れたエポキシ樹脂塗料組成物を提
供することを目的とするものである。
リーフィング性等の優れたエポキシ樹脂塗料組成物を提
供することを目的とするものである。
このような目的は、リーフィングタイプのアルミニウム
顔料含有エポキシ樹脂塗料組成物において液状ポリスチ
レンオリゴマ−を含有し、かつ溶剤の一部としてケトン
系溶剤を含有することを特徴とするエポキシ樹脂塗料組
成物によつて達成される。
顔料含有エポキシ樹脂塗料組成物において液状ポリスチ
レンオリゴマ−を含有し、かつ溶剤の一部としてケトン
系溶剤を含有することを特徴とするエポキシ樹脂塗料組
成物によつて達成される。
通常のリーフィングタイプのアルミニウム顔料含有エポ
キシ樹脂塗料は主成分としてエポキシ樹脂、硬化剤、リ
ーフィングタイプのアルミニウムペーストおよび溶剤か
らなり、さらに必要に応じて防錆顔料、体質顔料、可塑
剤、添加剤等を配合したものである。
キシ樹脂塗料は主成分としてエポキシ樹脂、硬化剤、リ
ーフィングタイプのアルミニウムペーストおよび溶剤か
らなり、さらに必要に応じて防錆顔料、体質顔料、可塑
剤、添加剤等を配合したものである。
エポキシ樹脂としては、ビスフェノール型エポキシ樹脂
、ノボラック型エポキシ樹脂、脂肪族型エポキシ樹脂等
が代表的なものとして使用される。
、ノボラック型エポキシ樹脂、脂肪族型エポキシ樹脂等
が代表的なものとして使用される。
本発明においては特にビスフェノールF型エポキシ樹脂
は、粘度が低く、それだけ塗料中の溶剤量が少なくてす
み、高不揮発分塗料が可能となり、厚膜塗装が出来、さ
らにアルミニウム顔料のリーフィング性もよくなるので
最適である。市販されているビスフェノールF型エポキ
シ樹脂としては、エピクロン#830(大日本インキ化
学工業社製)、エポミツクR−140(三井石油化学工
業社製)等がある。また硬化剤としては、エチレンジア
ミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラアミ
ン等の脂肪族ポリアミンリキシリレンジアミン、メタフ
エニレンジアミン、メチレンジアニリン等の芳香族ポリ
アミン、ポリアミド樹脂等が代表的なものとして使用さ
れる。
は、粘度が低く、それだけ塗料中の溶剤量が少なくてす
み、高不揮発分塗料が可能となり、厚膜塗装が出来、さ
らにアルミニウム顔料のリーフィング性もよくなるので
最適である。市販されているビスフェノールF型エポキ
シ樹脂としては、エピクロン#830(大日本インキ化
学工業社製)、エポミツクR−140(三井石油化学工
業社製)等がある。また硬化剤としては、エチレンジア
ミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラアミ
ン等の脂肪族ポリアミンリキシリレンジアミン、メタフ
エニレンジアミン、メチレンジアニリン等の芳香族ポリ
アミン、ポリアミド樹脂等が代表的なものとして使用さ
れる。
リーフイングタイプのアルミニウム顔料としては、ステ
アリン酸等により表面処理したペースト状のものが一般
的で具体的にはアルトツプ(東海金属社製)、アルミペ
ーストSap(昭和アルミパウダー社製)、アルペース
ト(東洋アルミニウム社製)、エターナブライト(シル
バーライン社製)、Stapa(旭化成工業社製)等が
代表的なものとして市販されている。
アリン酸等により表面処理したペースト状のものが一般
的で具体的にはアルトツプ(東海金属社製)、アルミペ
ーストSap(昭和アルミパウダー社製)、アルペース
ト(東洋アルミニウム社製)、エターナブライト(シル
バーライン社製)、Stapa(旭化成工業社製)等が
代表的なものとして市販されている。
溶剤としては、トルエン、キシレン等の炭化水素系溶剤
;エチルアセテート、ブチルアセテート等のエステル系
溶剤;メチルオキシトール等のグリコールエーテル系溶
剤等が代表的なものとして使用される。
;エチルアセテート、ブチルアセテート等のエステル系
溶剤;メチルオキシトール等のグリコールエーテル系溶
剤等が代表的なものとして使用される。
これら各成分は通常エポキシ樹脂100重量部に対し、
リーフイングタイプのアルミニウム顔料5〜100重量
部、溶剤200重量部以下、防錆顔料および体質顔料2
00重量部以下が使用され、また、硬化剤はエポキシ樹
脂に対し、そのエポキシ当量1.0当り、0.5〜1.
0当量程度になるような量で使用される。
リーフイングタイプのアルミニウム顔料5〜100重量
部、溶剤200重量部以下、防錆顔料および体質顔料2
00重量部以下が使用され、また、硬化剤はエポキシ樹
脂に対し、そのエポキシ当量1.0当り、0.5〜1.
0当量程度になるような量で使用される。
このエポキシ樹脂塗料はエポキシ樹脂主剤成分、硬化剤
成分およびアルミニウムペースト成分の3液型の形態で
使用され、塗装置前になつて三者を混合使用するもので
ある。
成分およびアルミニウムペースト成分の3液型の形態で
使用され、塗装置前になつて三者を混合使用するもので
ある。
また場合によりエポキシ樹脂主剤成分にあらかじめアル
ミニウムペースト成分を混合した2液型の形態も可能で
ある。本発明は前述のエポキシ樹脂塗料において主剤成
分または硬化剤成分に液状ポリスチレンオリゴマ一およ
びケトン系溶剤を加えアルミニウム顔料のリーフイング
性を改良したものである。本発明で使用する液状ポワス
チレンオリゴマ一は一般式 (但しR1、X1、X2、は水素または炭素数1〜4の
アルキルである。
ミニウムペースト成分を混合した2液型の形態も可能で
ある。本発明は前述のエポキシ樹脂塗料において主剤成
分または硬化剤成分に液状ポリスチレンオリゴマ一およ
びケトン系溶剤を加えアルミニウム顔料のリーフイング
性を改良したものである。本発明で使用する液状ポワス
チレンオリゴマ一は一般式 (但しR1、X1、X2、は水素または炭素数1〜4の
アルキルである。
)で表わされるスチレン類の一種もしくほ二種以上を反
応させて得られるオリゴマ一である。
応させて得られるオリゴマ一である。
なお、スチレン類の一部をブタジエン(メタ)アクリレ
ート等で置換えオリゴマ一成分として含ませることが可
能である。ポリスチレンオリゴマ一は平均分子量が約3
000以下粘度が20℃で50〜20000センチポイ
ズのものが適当である。
ート等で置換えオリゴマ一成分として含ませることが可
能である。ポリスチレンオリゴマ一は平均分子量が約3
000以下粘度が20℃で50〜20000センチポイ
ズのものが適当である。
また、本発明で使用するケトン系溶剤はアセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルプロピルケトン、メチルブチル
ケトン、メチルアミルケトン、ジイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン、イソボロン、ダイアセトンアルコール
等ケトン基を分子内に持つ溶剤である。
ルエチルケトン、メチルプロピルケトン、メチルブチル
ケトン、メチルアミルケトン、ジイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン、イソボロン、ダイアセトンアルコール
等ケトン基を分子内に持つ溶剤である。
液状ポリスチレンオリゴマ一の配合量はエポキシ樹脂1
00重量部に対し、1〜20重量部が適当である。
00重量部に対し、1〜20重量部が適当である。
液状ポリスチレンオリゴマ一が前記範囲より少ないとア
ルミニウム顔料のリーフイング性の改良効果が少なく、
逆に多過ぎると塗膜の耐水性等が悪くなるので好ましく
ない。またケトン系溶剤の配合量はエポキシ樹脂100
重量部に対し5〜100重量部が適当で、特に硬化剤の
アミノ基1個に対しケトン基が1〜2個になる量がアル
ミニウム顔料の)ノーフイング性の改良効果が大きく、
好適である。液状ポリスチレンオリゴマ一あるいはケト
ン系溶剤を配合することによりアルミニウム顔料のリー
フイング性が改良される理由は、定かではないが、両者
がエポキシ樹脂、硬化剤等とアルミニウム顔料との相互
作用を低下させる機能をもち、また液状ポリスチレンオ
リゴマ一は塗布直後の塗膜の急激な粘度上昇を抑えるた
めアルミニウム顔料のリーフイング性がよくなるものと
考えられる。
ルミニウム顔料のリーフイング性の改良効果が少なく、
逆に多過ぎると塗膜の耐水性等が悪くなるので好ましく
ない。またケトン系溶剤の配合量はエポキシ樹脂100
重量部に対し5〜100重量部が適当で、特に硬化剤の
アミノ基1個に対しケトン基が1〜2個になる量がアル
ミニウム顔料の)ノーフイング性の改良効果が大きく、
好適である。液状ポリスチレンオリゴマ一あるいはケト
ン系溶剤を配合することによりアルミニウム顔料のリー
フイング性が改良される理由は、定かではないが、両者
がエポキシ樹脂、硬化剤等とアルミニウム顔料との相互
作用を低下させる機能をもち、また液状ポリスチレンオ
リゴマ一は塗布直後の塗膜の急激な粘度上昇を抑えるた
めアルミニウム顔料のリーフイング性がよくなるものと
考えられる。
上記の通り、本発明のエポキシ樹脂塗料組成物はアルミ
ニウム顔料のリーフイング性が改良され、そのため、ア
ルミニウム顔料が塗膜表面に美しく並ぶことにより塗膜
中への紫外線吸収が防止出来、塗膜の耐候性も向上出来
る。また塗料中に軟かいオリゴマ一が混合されるため、
塗膜が適度の柔軟性を持つようになり、耐衝撃性や、折
り曲げ等に対する耐クラツク性をも向上出来る。
ニウム顔料のリーフイング性が改良され、そのため、ア
ルミニウム顔料が塗膜表面に美しく並ぶことにより塗膜
中への紫外線吸収が防止出来、塗膜の耐候性も向上出来
る。また塗料中に軟かいオリゴマ一が混合されるため、
塗膜が適度の柔軟性を持つようになり、耐衝撃性や、折
り曲げ等に対する耐クラツク性をも向上出来る。
以下本発明を実施例により詳細に説明する。
なお実施例中「部」は重量基準で示す。実施例 1
〈主剤成分〉
上記主剤成分、硬化剤成分、アルミニウム顔料成分を混
合攪拌し、得られた塗料を鋼板上に刷毛にで乾燥膜厚約
100μになるように塗布し、1週間自然乾燥させた後
、その塗膜性能試験をした。
合攪拌し、得られた塗料を鋼板上に刷毛にで乾燥膜厚約
100μになるように塗布し、1週間自然乾燥させた後
、その塗膜性能試験をした。
その結果を第1表に示す。実施例 2
硬化剤成分として下記配合物を使用する以外は、実施例
1と同様にして塗料調製、塗装し、塗膜性能試験をした
。
1と同様にして塗料調製、塗装し、塗膜性能試験をした
。
く硬化剤成分〉
実施例 3
主剤成分、硬化剤成分、アルミニウム顔料成分として下
記配合物を使用する以外は実施例1と同様にして塗料調
製、塗装し、塗膜性能試験をした。
記配合物を使用する以外は実施例1と同様にして塗料調
製、塗装し、塗膜性能試験をした。
く主剤成分〉比較例 1
実施例1において、硬化剤成分中のポリスチレンオリゴ
マ一をキシレンに置き換える以外は実施例1と同様にし
て塗料調製、塗装し、塗膜性能試験をした。
マ一をキシレンに置き換える以外は実施例1と同様にし
て塗料調製、塗装し、塗膜性能試験をした。
比較例 2
実施例1において硬化剤成分中のポリスチレン8やオリ
ゴマ一をエチルセロソルブに、またメチルイソブチルケ
トンをトルエンに置換える以外は実施例1と同様にして
、塗料調製、塗装し、塗膜性能試験をした・実施例1〜
3および比較例1〜2より得られた塗膜のリーフイング
性、耐候性、耐湿性、耐衝撃性につき試験した結果を第
1表に示す。
ゴマ一をエチルセロソルブに、またメチルイソブチルケ
トンをトルエンに置換える以外は実施例1と同様にして
、塗料調製、塗装し、塗膜性能試験をした・実施例1〜
3および比較例1〜2より得られた塗膜のリーフイング
性、耐候性、耐湿性、耐衝撃性につき試験した結果を第
1表に示す。
第1表より明白な如く、本発明の実施例1〜3の塗料組
成物はいずれも良好な塗膜性能を有していたがポリスチ
レンオリゴマ一を含有しない比較例1およびポリスチレ
ンオリゴマ一およびケトン系溶剤を含有しない従来品の
比較例2では、り−フィッグ性が不良で、耐候性、耐湿
性、耐衝撃性とも本発明に比較し劣つていた。
成物はいずれも良好な塗膜性能を有していたがポリスチ
レンオリゴマ一を含有しない比較例1およびポリスチレ
ンオリゴマ一およびケトン系溶剤を含有しない従来品の
比較例2では、り−フィッグ性が不良で、耐候性、耐湿
性、耐衝撃性とも本発明に比較し劣つていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リーフィングタイプのアルミニウム顔料含有エポキ
シ樹脂塗料組成物において液状ポリスチレンオリゴマー
を含有し、かつ溶剤の一部としてケトン系溶剤を含有す
ることを特徴とするエポキシ樹脂塗料組成物。 2 エポキシ樹脂100重量部に対し、液状ポリスチレ
ンオリゴマーを1〜20重量部、ケトン系溶剤を5〜1
00重量部含有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のエポキシ樹脂塗料組成物。 3 液状ポリスチレンオリゴマーは、20℃における粘
度が50〜20000センチポイズであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のエポキシ樹脂塗料組成
物。 4 エポキシ樹脂がビスフェノールF型エポキシ樹脂で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエポ
キシ樹脂塗料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13278481A JPS5934749B2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | エポキシ樹脂塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13278481A JPS5934749B2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | エポキシ樹脂塗料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834863A JPS5834863A (ja) | 1983-03-01 |
JPS5934749B2 true JPS5934749B2 (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=15089458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13278481A Expired JPS5934749B2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | エポキシ樹脂塗料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934749B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395794U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-09-30 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI100793B (fi) * | 1995-06-22 | 1998-02-27 | Kone Oy | Vetopyörähissi |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13278481A patent/JPS5934749B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395794U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-09-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5834863A (ja) | 1983-03-01 |
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