JPS5934737A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS5934737A JPS5934737A JP57145263A JP14526382A JPS5934737A JP S5934737 A JPS5934737 A JP S5934737A JP 57145263 A JP57145263 A JP 57145263A JP 14526382 A JP14526382 A JP 14526382A JP S5934737 A JPS5934737 A JP S5934737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- converter
- optical
- signal
- controlled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔にある制御盤から伝送路を弁じて被制御電
力変換器を制御する遠隔側61II装置直に関才るもの
である。
力変換器を制御する遠隔側61II装置直に関才るもの
である。
一般に役置陽所の関係上電力変換装置みを遠隔より制御
しfコい場合は多々ある。この11i ’f匡力斐換装
置の制御回路部にはトランジスタやICを使用し1こ論
理回路が用いら11ており、外来ノイズにより画めで誤
動作しやすい状況にある。その1こめ従来この種装痛で
は可シ隔にある制用1盤と仮制到t(f、 )J変換器
とをl自接Fg−続して制御することが!1米rクオ)
・カップラを用いて外米ノイズによる影響を低減−むる
方法かとられている。【7か]7フAト・カップラは光
伝送路が短かく、かつ小ノ〜りであろfコめ11周波の
ノイズ除去特性が良くなくまfこ小+1’lJであろf
こめ回路実装上連万からの制御線が+3i1述の、倫理
回路に接近才ろことがさけられず外来ノイズの影響を受
けやすい状況にある。そのill 1.II用の遠隔制
御装置Nを用いfこり、制@1線全体を尤ファイバー・
ケーブルζこよる伝送方式を採用才ろ4cど外来ノイズ
による影響を低酸する方法もとらノ1.でいるが、こ7
1らはいずilも高価であると共に尤ファイバー・ケー
ブルを使用する場合には特殊な雁行技術か必要となる等
の欠点かある。
しfコい場合は多々ある。この11i ’f匡力斐換装
置の制御回路部にはトランジスタやICを使用し1こ論
理回路が用いら11ており、外来ノイズにより画めで誤
動作しやすい状況にある。その1こめ従来この種装痛で
は可シ隔にある制用1盤と仮制到t(f、 )J変換器
とをl自接Fg−続して制御することが!1米rクオ)
・カップラを用いて外米ノイズによる影響を低減−むる
方法かとられている。【7か]7フAト・カップラは光
伝送路が短かく、かつ小ノ〜りであろfコめ11周波の
ノイズ除去特性が良くなくまfこ小+1’lJであろf
こめ回路実装上連万からの制御線が+3i1述の、倫理
回路に接近才ろことがさけられず外来ノイズの影響を受
けやすい状況にある。そのill 1.II用の遠隔制
御装置Nを用いfこり、制@1線全体を尤ファイバー・
ケーブルζこよる伝送方式を採用才ろ4cど外来ノイズ
による影響を低酸する方法もとらノ1.でいるが、こ7
1らはいずilも高価であると共に尤ファイバー・ケー
ブルを使用する場合には特殊な雁行技術か必要となる等
の欠点かある。
本発明はこれらの欠点を啼去し安価で、特殊4r旌行技
術を必要としない遠隔制御装置Iヶを提供しようとする
もので遠隔より、ln制御信号を送出する制御盤と、制
御信号を伝送する伝送路と、u、ill illll信
号波り制御される被制御電力斐換器からなり、被制1I
lll電力変換器に叶い伝送路の一部a−変換器伝送路
のイ。以下の長さの光ファイバー・ケーブル、九/゛I
[換器号変換器からなる伝送路を介γEさせろことを特
徴とするものである。
術を必要としない遠隔制御装置Iヶを提供しようとする
もので遠隔より、ln制御信号を送出する制御盤と、制
御信号を伝送する伝送路と、u、ill illll信
号波り制御される被制御電力斐換器からなり、被制1I
lll電力変換器に叶い伝送路の一部a−変換器伝送路
のイ。以下の長さの光ファイバー・ケーブル、九/゛I
[換器号変換器からなる伝送路を介γEさせろことを特
徴とするものである。
第114に本虻明の実施例を示す。lは遠隔より制御信
号を送出する制御盤で制御信号の大小に合イ〕せてパル
ス巾や周波数を変調しfコ屯換器けを送出むる。2はt
IL気lit号の伝送路で背通の1111信ケーブルと
同様である。3は゛亀″ic/光信す変換器で11を換
器号をW、信号に変換し、伝送路の6以下の長さの)し
ファイバー・ケーブル4に伝送する。5は光/7ff、
気信号変換器で受信し1こ光信号をもとの電気信号に変
換し被測1anyに力変換醪6を制伸rる。
号を送出する制御盤で制御信号の大小に合イ〕せてパル
ス巾や周波数を変調しfコ屯換器けを送出むる。2はt
IL気lit号の伝送路で背通の1111信ケーブルと
同様である。3は゛亀″ic/光信す変換器で11を換
器号をW、信号に変換し、伝送路の6以下の長さの)し
ファイバー・ケーブル4に伝送する。5は光/7ff、
気信号変換器で受信し1こ光信号をもとの電気信号に変
換し被測1anyに力変換醪6を制伸rる。
以上の構成では伝送路2の受1jる外来ノイズ、待に対
地ノイズは伝送路の設置場所にもよるが予測でき4〔い
雑多なものがあり、トラ7ジスタや[を使用しfコ制御
回路を仔する電力変換器を誤動作させる恐れがあるが、
伝送路の一部に電気/光信号変換器3.伝送格のイ。以
下の長さの光ファイバー・ケーブル4.光/電気信号変
換器5を用いることによりこマしらの夕(米ノイズの1
it−; ’lrP 1.!fy分イ几 ・鑓さん’
ti疋な制用1を行う乙とかC)き/3゜まfこ本1と
明では’a: ’A / )Y; (□g I ’J&
換’&4 il 、伝送路の/1o以ドの長さの光フ
ァイバーナープル4.うし/l(L換器号変換器5を被
測11111 ’+ll力変換器6の噛めて用い1)γ
’ltに設置6才ることに、4: 11毘/″屯(((
、可号吃換1暑5と被制御電力変換器6 o)ニア11
に15ける外来ノイズの影響はなく、ま1こ尤ファイバ
ー・勺°−プルの4,1さもチ)ら7+)しめ決めfこ
1極めて短いものを414 Ill J−るfこめ伝送
損失が太きいが安価なブラ1チック特の九フ/イバー・
ケーブル等が1史用Cきる(・り点かあろ光゛ファイバ
ー・ケー7゛ルを上1隔;1ill ii!+11+]
として1史111する場合ケーブルの外装補強が・1要
(・あり、途中での接続作囁には特殊f、(Jl尋や+
7+Ii i’i を支南が必゛堤等高価になる欠点が
ある。
地ノイズは伝送路の設置場所にもよるが予測でき4〔い
雑多なものがあり、トラ7ジスタや[を使用しfコ制御
回路を仔する電力変換器を誤動作させる恐れがあるが、
伝送路の一部に電気/光信号変換器3.伝送格のイ。以
下の長さの光ファイバー・ケーブル4.光/電気信号変
換器5を用いることによりこマしらの夕(米ノイズの1
it−; ’lrP 1.!fy分イ几 ・鑓さん’
ti疋な制用1を行う乙とかC)き/3゜まfこ本1と
明では’a: ’A / )Y; (□g I ’J&
換’&4 il 、伝送路の/1o以ドの長さの光フ
ァイバーナープル4.うし/l(L換器号変換器5を被
測11111 ’+ll力変換器6の噛めて用い1)γ
’ltに設置6才ることに、4: 11毘/″屯(((
、可号吃換1暑5と被制御電力変換器6 o)ニア11
に15ける外来ノイズの影響はなく、ま1こ尤ファイバ
ー・勺°−プルの4,1さもチ)ら7+)しめ決めfこ
1極めて短いものを414 Ill J−るfこめ伝送
損失が太きいが安価なブラ1チック特の九フ/イバー・
ケーブル等が1史用Cきる(・り点かあろ光゛ファイバ
ー・ケー7゛ルを上1隔;1ill ii!+11+]
として1史111する場合ケーブルの外装補強が・1要
(・あり、途中での接続作囁には特殊f、(Jl尋や+
7+Ii i’i を支南が必゛堤等高価になる欠点が
ある。
以上のように本つれ明によ11. iJ速隔、1す1i
ill jll−rる制御信号の伝送路の一部に伝送路
の ’io以Fの長さの光ファイバー・ケープルウ)(
史用Cることに、11〕外米ノイズの影ψを鴎めて少く
むろことがQきま1こ短い光ファイバー・ケーブルでそ
の効宋を発揮むろことが出液るf:め伝送損失は入きい
が安価f、cノラスチノク製の光ファイバー・ケーブル
が使用できる1tか、あらかじめ1人定しf:長さの)
しファイバー・り−−プルが使用できるfこめ工場内で
の端末毎回が可能で旌りにの工具や特殊技術を・vV便
としない経済11すで安定な速隔制1ilIlり・行・
)ことかでき[四的価値人(゛・ちる。
ill jll−rる制御信号の伝送路の一部に伝送路
の ’io以Fの長さの光ファイバー・ケープルウ)(
史用Cることに、11〕外米ノイズの影ψを鴎めて少く
むろことがQきま1こ短い光ファイバー・ケーブルでそ
の効宋を発揮むろことが出液るf:め伝送損失は入きい
が安価f、cノラスチノク製の光ファイバー・ケーブル
が使用できる1tか、あらかじめ1人定しf:長さの)
しファイバー・り−−プルが使用できるfこめ工場内で
の端末毎回が可能で旌りにの工具や特殊技術を・vV便
としない経済11すで安定な速隔制1ilIlり・行・
)ことかでき[四的価値人(゛・ちる。
第1図は本発明の実在例を小オブロソク図である。
1・・ 遠隔より制御信号を送出する制御盤。
2・・・・・伝送路 3・・・・・・電気/光信同変
換器。 4・・・伝送路のイ0以下の良さの光ファイバー・′r
−プル、 5・・ 光/ル気°信号変換器。 6・・・ 被制御1111屯力変換器。 ′、t 1 邑
換器。 4・・・伝送路のイ0以下の良さの光ファイバー・′r
−プル、 5・・ 光/ル気°信号変換器。 6・・・ 被制御1111屯力変換器。 ′、t 1 邑
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遠隔より制御信号を送出する制御盤と制御信号を伝送才
ろ伝送路と制御信号により制御される被Elf!I御゛
准力匿@器からなり被制縄亀力変換器lζ近い伝送路の
一部に°rE気/光信′I−1′装換器、伝送路のイ。 以ドの長さの尤ファイバー・ケーブル、X;/電気信号
変換器からなる伝送路を介在させることを特徴とする遠
隔側ff1f1装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145263A JPS5934737A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145263A JPS5934737A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934737A true JPS5934737A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15381080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145263A Pending JPS5934737A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934737A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286863A (en) * | 1991-08-22 | 1994-02-15 | Ciba-Geigy Corporation | Oxidation process for preparing quinacridone pigments |
US9587123B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-03-07 | Konica Minolta, Inc. | Active light beam-curable inkjet magenta ink and inkjet recording method |
JPWO2016125908A1 (ja) * | 2015-02-05 | 2017-11-30 | コニカミノルタ株式会社 | インクセットおよび画像形成方法 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57145263A patent/JPS5934737A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286863A (en) * | 1991-08-22 | 1994-02-15 | Ciba-Geigy Corporation | Oxidation process for preparing quinacridone pigments |
US9587123B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-03-07 | Konica Minolta, Inc. | Active light beam-curable inkjet magenta ink and inkjet recording method |
JPWO2016125908A1 (ja) * | 2015-02-05 | 2017-11-30 | コニカミノルタ株式会社 | インクセットおよび画像形成方法 |
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