JPS5934222A - 自動炊飯装置 - Google Patents
自動炊飯装置Info
- Publication number
- JPS5934222A JPS5934222A JP14452982A JP14452982A JPS5934222A JP S5934222 A JPS5934222 A JP S5934222A JP 14452982 A JP14452982 A JP 14452982A JP 14452982 A JP14452982 A JP 14452982A JP S5934222 A JPS5934222 A JP S5934222A
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- Japan
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- bin
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- rice bin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は米の貯蔵機能、計量機能9洗米機能および炊飯
機能全備えた自動炊飯装置に関するものである。
機能全備えた自動炊飯装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の自動炊飯装置においては、米量量検知装置^は第
1図に示すように、米びつ1底面に検知板2を設け、検
知根細Zh1に設けたレバー3の位置を一フィクロスイ
ッチ4が検知する構成のもので、米量量が一定量以下す
なわち検知板2の上部の米が無くなると動作するもので
あった。ところがこの場合、米びつ1への米の入れ方に
よって、検知板2の動作点が変動するため、米びつ1内
に残る米量が一定でないという問題があった。
1図に示すように、米びつ1底面に検知板2を設け、検
知根細Zh1に設けたレバー3の位置を一フィクロスイ
ッチ4が検知する構成のもので、米量量が一定量以下す
なわち検知板2の上部の米が無くなると動作するもので
あった。ところがこの場合、米びつ1への米の入れ方に
よって、検知板2の動作点が変動するため、米びつ1内
に残る米量が一定でないという問題があった。
また、この種の自動炊飯装置では各種機能を担う機構が
収納さ九ているため、米びつの米υ1出口の位置が規制
され、米びつ中央に位置することができない。その為、
米びつ内の米を均一に減少させるように米びつ底面テー
バを大きくしているが、米びつ容積が小さくなるという
欠点があった。
収納さ九ているため、米びつの米υ1出口の位置が規制
され、米びつ中央に位置することができない。その為、
米びつ内の米を均一に減少させるように米びつ底面テー
バを大きくしているが、米びつ容積が小さくなるという
欠点があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するものであり、
米の投入方法によらず正確な米量緻検知が行なえ、米び
つ容積ケ大きくした自動炊飯装置を提供するものである
。
米の投入方法によらず正確な米量緻検知が行なえ、米び
つ容積ケ大きくした自動炊飯装置を提供するものである
。
発明の構成
本発明の自動炊飯装置は、米びつと米計量室を連結する
通路を傾斜して設け、該通路底部と一定の間隙をもち、
かつ回転自在に検知板を配設し、該検知板の[同転角度
を検知部(リードスイッチ等)で検知することを特徴と
するものであり、検知装置を米計量室の直前に設けたの
で、未投入方法によらず確実り動作することができ、通
路を傾斜して設けることにより、米の排出口位誰の自由
度が大きくなる。さらに、通路の米入口は、米びつ中央
部に位置させることができる為、米びつ底面のテーパ全
率さくして、米びつ容積全零きくしても、米びつ内の米
を均等に減らすことができる。従って、米びつ容債ヲ大
きくするために、本体が高くなることもない。
通路を傾斜して設け、該通路底部と一定の間隙をもち、
かつ回転自在に検知板を配設し、該検知板の[同転角度
を検知部(リードスイッチ等)で検知することを特徴と
するものであり、検知装置を米計量室の直前に設けたの
で、未投入方法によらず確実り動作することができ、通
路を傾斜して設けることにより、米の排出口位誰の自由
度が大きくなる。さらに、通路の米入口は、米びつ中央
部に位置させることができる為、米びつ底面のテーパ全
率さくして、米びつ容積全零きくしても、米びつ内の米
を均等に減らすことができる。従って、米びつ容債ヲ大
きくするために、本体が高くなることもない。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添(=J図面を参照して説明
する。
する。
第2〜7図において、6は自動炊飯装置本体、6は天板
、7は天板2に設けら几た炊飯時に蒸気を排出させる蒸
気吐出口、8は米びつ、9は米びつに固定さ2′1.た
案内ガイド、10は案内ガイド9の後方端部に取り付け
らnたローラ、11は本体5にli!!1定さ′i″し
た案内ガイド、12は本体6に数個けらfl、たローラ
である。
、7は天板2に設けら几た炊飯時に蒸気を排出させる蒸
気吐出口、8は米びつ、9は米びつに固定さ2′1.た
案内ガイド、10は案内ガイド9の後方端部に取り付け
らnたローラ、11は本体5にli!!1定さ′i″し
た案内ガイド、12は本体6に数個けらfl、たローラ
である。
案内ガイド9はローラ12に当接し、ローラ10は案内
ガイド11に当接し、米びつ8を支持している。ローラ
10とローラ12はそれぞれ案内ガイド9と本体6に回
転自在に取り付けられているので、米びつ8をスムーズ
に水平方向に移動させることができる。13は米びつ8
の前面に設けらnたパネル、14はパネル13に設けら
ね、たフックであり、本体5に設けたストッパー(図示
せず)に引っ掛けられる。16は米びつ8を引っばり出
すための把手でパネル13に設けら力、ている016は
米びつ8の前面に設けられた透視窓であり、米びつ8内
の米の残”r4:に外部から目視6W認ができるように
したものである。17はパネル13に設けたスイッチ部
であり、タイマー、電源スィッチ、米量設定スイッチラ
水加減調節スイッチ等のスイッチが設けらfしている。
ガイド11に当接し、米びつ8を支持している。ローラ
10とローラ12はそれぞれ案内ガイド9と本体6に回
転自在に取り付けられているので、米びつ8をスムーズ
に水平方向に移動させることができる。13は米びつ8
の前面に設けらnたパネル、14はパネル13に設けら
ね、たフックであり、本体5に設けたストッパー(図示
せず)に引っ掛けられる。16は米びつ8を引っばり出
すための把手でパネル13に設けら力、ている016は
米びつ8の前面に設けられた透視窓であり、米びつ8内
の米の残”r4:に外部から目視6W認ができるように
したものである。17はパネル13に設けたスイッチ部
であり、タイマー、電源スィッチ、米量設定スイッチラ
水加減調節スイッチ等のスイッチが設けらfしている。
172Lは警報ランプである。18はパネル13と米び
つ8の隙間に設けらfl、た制御回路部である。19は
米びつ8の下部に設けらnた一定容積の大きさを有する
米計量室、20fl米計量室の上下に設けられている開
口の開閉を行なう開閉板である。21は開閉板20の開
閉動作をさせるために設けたソレノイドである。22は
米びつ8と米計量室19を連結し、傾斜して設けた通路
である。23は軸であり、両端は米びつ8に支持さn、
一端24は直角に曲げられ磁石25が取り伺けらノ1.
ている。26は検知板であり、通路22の底面と一定の
間隙26&を設けて軸23に固定され、通路22内部で
回転する。従って検知板260回転と共に磁石26が1
【月l1i=i i−る。27はリードスイッチである
。28は屯りであり、上記軸2:3に固着され、検知板
26の回転と共に回転する。29は洗米装置である0ソ
レノイド21が動作していない時は、開閉板2Qは、米
計量室19の下部開口部(洗米装置側)を閉じ、上部開
口部(米びつ側)を開いた状態にあり、米計五1室19
内に米が満たされている。ソレノイド21が動作すると
、米計量室19の下部開口部が開き、開閉板20は上部
開口部を閉じた状態にし、米計量室19内の一定II;
・の米を洗米装置29内に送り込むことができる。30
は洗米装置29の下部に設けた排水受け、31は炊飯器
、32は炊飯器31ケ収納する引き出しである033は
引き出し32のパネル、34は引き出し32を引き出す
ためにパネル33に設けた把手、36は水道管に連結さ
れた注水管、36は注水管35から注水された水を貯水
する給水タンク、37はポンプであり、給水タンク36
からの水を加圧して洗米装置29内に送水を行なう。3
8は排水受け30からの洗米後の汚れた水ケ本体1の外
部に導び〈排水管である。39は炊飯器31のふたを自
動的に開閉させるふた開閉装置、40は炊飯時に発生す
る蒸気を本体1の外部に麻び〈蒸気抜き管であり、上部
端部は蒸気吐出口3に連結さnている。
つ8の隙間に設けらfl、た制御回路部である。19は
米びつ8の下部に設けらnた一定容積の大きさを有する
米計量室、20fl米計量室の上下に設けられている開
口の開閉を行なう開閉板である。21は開閉板20の開
閉動作をさせるために設けたソレノイドである。22は
米びつ8と米計量室19を連結し、傾斜して設けた通路
である。23は軸であり、両端は米びつ8に支持さn、
一端24は直角に曲げられ磁石25が取り伺けらノ1.
ている。26は検知板であり、通路22の底面と一定の
間隙26&を設けて軸23に固定され、通路22内部で
回転する。従って検知板260回転と共に磁石26が1
【月l1i=i i−る。27はリードスイッチである
。28は屯りであり、上記軸2:3に固着され、検知板
26の回転と共に回転する。29は洗米装置である0ソ
レノイド21が動作していない時は、開閉板2Qは、米
計量室19の下部開口部(洗米装置側)を閉じ、上部開
口部(米びつ側)を開いた状態にあり、米計五1室19
内に米が満たされている。ソレノイド21が動作すると
、米計量室19の下部開口部が開き、開閉板20は上部
開口部を閉じた状態にし、米計量室19内の一定II;
・の米を洗米装置29内に送り込むことができる。30
は洗米装置29の下部に設けた排水受け、31は炊飯器
、32は炊飯器31ケ収納する引き出しである033は
引き出し32のパネル、34は引き出し32を引き出す
ためにパネル33に設けた把手、36は水道管に連結さ
れた注水管、36は注水管35から注水された水を貯水
する給水タンク、37はポンプであり、給水タンク36
からの水を加圧して洗米装置29内に送水を行なう。3
8は排水受け30からの洗米後の汚れた水ケ本体1の外
部に導び〈排水管である。39は炊飯器31のふたを自
動的に開閉させるふた開閉装置、40は炊飯時に発生す
る蒸気を本体1の外部に麻び〈蒸気抜き管であり、上部
端部は蒸気吐出口3に連結さnている。
」二組構成において、米びつ内に米がない場合は、第4
図に示すように重り28は垂直下方向ケ向き、磁石25
はリードスイッチ27′?f:ON状態にし、制御回路
部18は、警報ランプ17aを点灯する。
図に示すように重り28は垂直下方向ケ向き、磁石25
はリードスイッチ27′?f:ON状態にし、制御回路
部18は、警報ランプ17aを点灯する。
次に米びつ8内に米を投入すると、米は、米びつ8の下
部のテーパに清って、確実に通路22に導−びか几る。
部のテーパに清って、確実に通路22に導−びか几る。
そして、検知板26は米の重量によって押され、第5図
のように回転する。すると磁石26はリードスイッチ2
7を離れるため、リードスイッチはOFF状態となり、
制御(ロ)終部18により警報ランプ17aは消灯さn
る。次に米計量状態においては、第6図に示すように、
通路22内は常に米で満されているため、検知板26は
米に押さ几、磁石25はリードスイッチ27を離n。
のように回転する。すると磁石26はリードスイッチ2
7を離れるため、リードスイッチはOFF状態となり、
制御(ロ)終部18により警報ランプ17aは消灯さn
る。次に米計量状態においては、第6図に示すように、
通路22内は常に米で満されているため、検知板26は
米に押さ几、磁石25はリードスイッチ27を離n。
たままとなる。米びつ8内の米が少なくなると、第71
スに示すように、米の厚みは通路22内で間隙26a以
下となり、米が検知板26を押せなくなり、検知板26
は重りにより元の位置に戻り、リードスイッチ277:
r:ONし、警報ランプ17aが点灯する。この時、ま
だ米計肝室19内には米が満たされており、米の計量は
可能である。つまり、一定量の米を米びつ8に残し、警
報う/グ172L全点灯することができる。
スに示すように、米の厚みは通路22内で間隙26a以
下となり、米が検知板26を押せなくなり、検知板26
は重りにより元の位置に戻り、リードスイッチ277:
r:ONし、警報ランプ17aが点灯する。この時、ま
だ米計肝室19内には米が満たされており、米の計量は
可能である。つまり、一定量の米を米びつ8に残し、警
報う/グ172L全点灯することができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、米量
量検知装置を、米びつと米計奮室とを連結する傾斜した
通路に設けたので、未投入時に、米びつ内で米がかたよ
っても、かならず通路には米が充満するので、確実に残
量検知を行なえ、また、検知板と通路の間にすきまを設
けているため、一定量の米を米びつ内に残し、米びつ内
の米の残量が少ないこと全使用者に知らせることができ
る。
量検知装置を、米びつと米計奮室とを連結する傾斜した
通路に設けたので、未投入時に、米びつ内で米がかたよ
っても、かならず通路には米が充満するので、確実に残
量検知を行なえ、また、検知板と通路の間にすきまを設
けているため、一定量の米を米びつ内に残し、米びつ内
の米の残量が少ないこと全使用者に知らせることができ
る。
また、通路を斜めに配設したので、米の排出口の位置全
自由に選ぶことができる。そして、通路の米入口を米び
つ中央部に位置させることができるため、米びつ底面テ
ーパを小さくしても米は均等に減少するので、米びつの
高さが同じでも米びつ容積を犬きくすることができる自
動炊飯装置を提供することができる。
自由に選ぶことができる。そして、通路の米入口を米び
つ中央部に位置させることができるため、米びつ底面テ
ーパを小さくしても米は均等に減少するので、米びつの
高さが同じでも米びつ容積を犬きくすることができる自
動炊飯装置を提供することができる。
第1図は従来の自動炊飯装置の一右外叡側面図である。
第2図〜第7□□□は本発明の一実輸例の自動炊飯装置
を示し、第2図は全体斜視図、第3図は同断面図、第4
図は米びつ内に米が無い状態の要部断面図、第5図は米
びつに米を投入した状態の要部断面図、第6図は米計量
状態の要部断面図、第7図は米びつ内の米が少なくなっ
た状態の要部断面図である。 8・・・・・・米びつ、19・・・・・・米計計室、2
2・・・・・・通路、26・・・・・・検知板、27・
・・・・・リードスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第 5 図 第7図
を示し、第2図は全体斜視図、第3図は同断面図、第4
図は米びつ内に米が無い状態の要部断面図、第5図は米
びつに米を投入した状態の要部断面図、第6図は米計量
状態の要部断面図、第7図は米びつ内の米が少なくなっ
た状態の要部断面図である。 8・・・・・・米びつ、19・・・・・・米計計室、2
2・・・・・・通路、26・・・・・・検知板、27・
・・・・・リードスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第 5 図 第7図
Claims (1)
- 米びつと米計量室を連結する通路を傾斜して設け、この
通路に通路底部と一定の間隙をもち、かつ回転自在に検
知板を配設し、この検知板の回転角度を検知する検知部
よりなり、一定量以下の米量h;゛で動作する米量量検
知装置を備えてなる自動炊飯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14452982A JPS5934222A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 自動炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14452982A JPS5934222A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 自動炊飯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934222A true JPS5934222A (ja) | 1984-02-24 |
JPS6363204B2 JPS6363204B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15364439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14452982A Granted JPS5934222A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 自動炊飯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934222A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02168908A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動炊飯器 |
US8116487B2 (en) | 2006-11-09 | 2012-02-14 | Nec Corporation | Piezoelectric speaker and electronic apparatus with piezoelectric speaker |
CN105832124A (zh) * | 2016-05-22 | 2016-08-10 | 杭州点厨科技有限公司 | 米粒输送机构、米粒输送方法、电饭煲 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537483U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-23 | ||
JPS5580719U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14452982A patent/JPS5934222A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537483U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-23 | ||
JPS5580719U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02168908A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動炊飯器 |
US8116487B2 (en) | 2006-11-09 | 2012-02-14 | Nec Corporation | Piezoelectric speaker and electronic apparatus with piezoelectric speaker |
CN105832124A (zh) * | 2016-05-22 | 2016-08-10 | 杭州点厨科技有限公司 | 米粒输送机构、米粒输送方法、电饭煲 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363204B2 (ja) | 1988-12-06 |
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