JPS593414B2 - 金属被覆光フアイバの製造方法 - Google Patents
金属被覆光フアイバの製造方法Info
- Publication number
- JPS593414B2 JPS593414B2 JP56007747A JP774781A JPS593414B2 JP S593414 B2 JPS593414 B2 JP S593414B2 JP 56007747 A JP56007747 A JP 56007747A JP 774781 A JP774781 A JP 774781A JP S593414 B2 JPS593414 B2 JP S593414B2
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- JP
- Japan
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- metal
- optical fiber
- machine
- metal strip
- coated optical
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属被覆光ファイバの製造方法に関する。
光ファイバの外周に対熱性の被覆層を形成する5 場合
、一般的には真空メッキ、金属のフォーミング加工、溶
融金属中への浸漬などにより、光ファイバの外周に金属
被覆層が形成される。
、一般的には真空メッキ、金属のフォーミング加工、溶
融金属中への浸漬などにより、光ファイバの外周に金属
被覆層が形成される。
上記のうち、真空メッキの場合ではそのメッキ装置の内
外にわたつて光ファイバが通過するため、10当該装置
の出入口部に光ファイバと密接するシール機構が必要に
なるが、この際のシールパッキンなどを強〈光ファイバ
に接触させると該光ファイバ表面に傷がつ〈ことになり
、逆に弱い接触では所定の真空度が保持できないことと
なつていた。
外にわたつて光ファイバが通過するため、10当該装置
の出入口部に光ファイバと密接するシール機構が必要に
なるが、この際のシールパッキンなどを強〈光ファイバ
に接触させると該光ファイバ表面に傷がつ〈ことになり
、逆に弱い接触では所定の真空度が保持できないことと
なつていた。
・5 また、真空メッキによつて形成される金属被覆層
は薄<て硬いために脆さも有している6一方、金属フォ
ーミング加工も、裸状とした光ファイバの外周に直接こ
の加工を施した場合には該光ファイバを傷つけることに
なり、こうして加’o 工された金属被覆層の継目容接
が満足に行えないことも問題になつている。
は薄<て硬いために脆さも有している6一方、金属フォ
ーミング加工も、裸状とした光ファイバの外周に直接こ
の加工を施した場合には該光ファイバを傷つけることに
なり、こうして加’o 工された金属被覆層の継目容接
が満足に行えないことも問題になつている。
さらに溶融金属中へ光ファイバを浸漬する方法では、溶
融金属の粘性抵抗によつて光ファイバが断線される虞れ
があるので、高速被覆は望めず、;5 溶融金属表面の
スケールが光ファイバに付着することへの技術的配慮も
必要となる。
融金属の粘性抵抗によつて光ファイバが断線される虞れ
があるので、高速被覆は望めず、;5 溶融金属表面の
スケールが光ファイバに付着することへの技術的配慮も
必要となる。
本発明は光ファイバの紡糸工程と同期して光ファイバの
外周を金属被覆するようにし、しかもこの際の被覆手段
として真空メッキ、金属のフォー19ミング加工を併用
してこれらの欠点を相互補完せしめ、かつ、真空メッキ
時、フォーミング加工時における個々の問題をも解消し
たもので、以下その具体的方法を図示の装置と共に説明
する。
外周を金属被覆するようにし、しかもこの際の被覆手段
として真空メッキ、金属のフォー19ミング加工を併用
してこれらの欠点を相互補完せしめ、かつ、真空メッキ
時、フォーミング加工時における個々の問題をも解消し
たもので、以下その具体的方法を図示の装置と共に説明
する。
第1図において、1、2はいずれも密閉型とし3・ ;
た機構であり、これら機構1、2は上下二段に配置さ
れている。このうち、上段の機構1内には、後述のプリ
フオームロツドを挟持して上下動する母材供給機構(図
示せず)の挟持具3と、該挟持具3と、該挟持具3の下
位に配置された筒形の加熱炉4と、該加熱炉4の下位に
配置されたスパツタリング式、イオンプレーテイング式
等による真空メツキ機5とがそれぞれ所定位置に保持さ
れて配置され、かつ、両機箱1,2の境界壁には通孔6
が穿設されている。
た機構であり、これら機構1、2は上下二段に配置さ
れている。このうち、上段の機構1内には、後述のプリ
フオームロツドを挟持して上下動する母材供給機構(図
示せず)の挟持具3と、該挟持具3と、該挟持具3の下
位に配置された筒形の加熱炉4と、該加熱炉4の下位に
配置されたスパツタリング式、イオンプレーテイング式
等による真空メツキ機5とがそれぞれ所定位置に保持さ
れて配置され、かつ、両機箱1,2の境界壁には通孔6
が穿設されている。
一方、下段の機箱2内にはその底部近傍に造管用のフオ
ーミング機7、電気溶接型の溶接機8が上下に配置され
、かつ、該機箱2の底壁にはダイス9が設けられている
。
ーミング機7、電気溶接型の溶接機8が上下に配置され
、かつ、該機箱2の底壁にはダイス9が設けられている
。
また、上記機箱2の外部側方にはテープ状などとした金
属条体の供給機10が配置され、該機箱2内の上部には
電子型の金属清浄機11が配置され、さらに機箱2の側
壁には上記両機10,11を連絡するための通孔12が
穿設されていると共にこれら供給機10、金属清浄機1
1訃よび前記フオーミング機7の各部間には、ガイドロ
ーラ13a,13b,13c,13dがそれぞれ配設さ
れている。
属条体の供給機10が配置され、該機箱2内の上部には
電子型の金属清浄機11が配置され、さらに機箱2の側
壁には上記両機10,11を連絡するための通孔12が
穿設されていると共にこれら供給機10、金属清浄機1
1訃よび前記フオーミング機7の各部間には、ガイドロ
ーラ13a,13b,13c,13dがそれぞれ配設さ
れている。
さらに前述した溶接機8の内部には、第2図に示すごと
く、電極ローラ14a,14bが内蔵されている。
く、電極ローラ14a,14bが内蔵されている。
本発明では機箱1内を減圧しい所定の真空度に保持し、
一方、機箱2内は減圧により所定の真空度とした後、そ
の内部を不活性ガスにより置換して訃く。
一方、機箱2内は減圧により所定の真空度とした後、そ
の内部を不活性ガスにより置換して訃く。
そして機箱1内では母材供給機構の挟持具3により挟持
されている石英系のプリフオームロツドAを加熱炉4内
へと降下させていき、該加熱炉4により溶融されたプリ
フオームロツドAの下端を線引きして光フアイバBへと
連続的に紡系すると共にこの紡糸された光フアイバBを
真空メツキ機5内へ導入してその外周に薄い金層被膜C
を形成し、これにより第3図のごとき1次金属被覆光フ
アイバDとする。
されている石英系のプリフオームロツドAを加熱炉4内
へと降下させていき、該加熱炉4により溶融されたプリ
フオームロツドAの下端を線引きして光フアイバBへと
連続的に紡系すると共にこの紡糸された光フアイバBを
真空メツキ機5内へ導入してその外周に薄い金層被膜C
を形成し、これにより第3図のごとき1次金属被覆光フ
アイバDとする。
この1次金属被覆光フアイバDは、上記真空メツキ機5
外へ出た後、通孔6を通つて機箱2内へと進入し、フオ
ーミング機7、溶接機8へと進行していくが、そのフオ
ーミング機7にかかる手前で該光フアイバDにはテープ
状とした金属条体Eが合流することになる。
外へ出た後、通孔6を通つて機箱2内へと進入し、フオ
ーミング機7、溶接機8へと進行していくが、そのフオ
ーミング機7にかかる手前で該光フアイバDにはテープ
状とした金属条体Eが合流することになる。
この金属条体Eは機箱2外の供給機10からガイドロー
ラ13a、通孔12を経て該機箱2内へ進入すると共に
ガイドローラ13b経由して金属清浄機11内を通過す
ることとなり、このとき金属条体Eの両側縁、特にその
端面(溶接箇所)が金属清浄機11内での電子衝撃によ
り清浄化され、さらに清浄化後の金属条体Eはガイドロ
ーラ13c,13dを経て前述のごと〈1次金属被覆光
フアイバDと縦添え状態で合流し、同状態において両者
D,Eはフオーミング機7へと進入する。
ラ13a、通孔12を経て該機箱2内へ進入すると共に
ガイドローラ13b経由して金属清浄機11内を通過す
ることとなり、このとき金属条体Eの両側縁、特にその
端面(溶接箇所)が金属清浄機11内での電子衝撃によ
り清浄化され、さらに清浄化後の金属条体Eはガイドロ
ーラ13c,13dを経て前述のごと〈1次金属被覆光
フアイバDと縦添え状態で合流し、同状態において両者
D,Eはフオーミング機7へと進入する。
フオーミング機7では、その造管機能により金属条体E
がパイプ状に巻き込み成形されると共にそのパイプ内へ
1次金属被覆光フアイバDが被包され、この状態で両者
D,Eはつがの溶接機8内へ進入する。溶接機8内では
、第2図のごとく1対の電極ローラ14a,14bによ
りパイプ状の金属条体Eがホールドされ、これら電極ロ
ーラ14a,14bおよび溶接棒Fによりその継目部e
が電気溶接され、またはレーザー光により溶接される。
がパイプ状に巻き込み成形されると共にそのパイプ内へ
1次金属被覆光フアイバDが被包され、この状態で両者
D,Eはつがの溶接機8内へ進入する。溶接機8内では
、第2図のごとく1対の電極ローラ14a,14bによ
りパイプ状の金属条体Eがホールドされ、これら電極ロ
ーラ14a,14bおよび溶接棒Fによりその継目部e
が電気溶接され、またはレーザー光により溶接される。
第4図は金属条体Eがこうして溶接された状態を示した
ものであり、前記IIC卦いて清浄化された箇所が継目
部eとなつて該金属条体Eは電縫されている。
ものであり、前記IIC卦いて清浄化された箇所が継目
部eとなつて該金属条体Eは電縫されている。
以下、パイプ状の金属条体Eぱその内部1fC1次金属
被覆光フアイバDを共伴した状態で機箱2のダイス9を
通過すると共に該ダイス9により絞られて第5図の状態
となり、これにより所定の金属被覆光フアイバ、すなわ
ち2次金属被覆光フアイバGが得られる。
被覆光フアイバDを共伴した状態で機箱2のダイス9を
通過すると共に該ダイス9により絞られて第5図の状態
となり、これにより所定の金属被覆光フアイバ、すなわ
ち2次金属被覆光フアイバGが得られる。
な}、機箱2外へ出た2次金属被覆光7アイバGは図示
しない引取線により引きとられ、巻取機へ巻きとられる
。
しない引取線により引きとられ、巻取機へ巻きとられる
。
つぎに上記における具体例を説明すると、機箱1内の真
空度ぱ10−4t0rr程度とし、プリフオームロツド
Aは石英の軟化温度以上にまで加熱して外径125μm
程度の光フアイバBをつ〈る。
空度ぱ10−4t0rr程度とし、プリフオームロツド
Aは石英の軟化温度以上にまで加熱して外径125μm
程度の光フアイバBをつ〈る。
光フアイバBの外周に形成する金属被膜Cの厚さはスパ
ツタリング法により1000〜2000λ程度とし、こ
れの材料としてはアルミニウムを用いる。一方、機箱2
内はアルゴンなどの不活性ガスにより置換するが、その
内部は1『2〜10−3t0rr程度の真空度とし、供
給機10からはステンレス製の金属条体Eを金属清浄機
11、フオ一ミング機7、溶接機8へと給送する。
ツタリング法により1000〜2000λ程度とし、こ
れの材料としてはアルミニウムを用いる。一方、機箱2
内はアルゴンなどの不活性ガスにより置換するが、その
内部は1『2〜10−3t0rr程度の真空度とし、供
給機10からはステンレス製の金属条体Eを金属清浄機
11、フオ一ミング機7、溶接機8へと給送する。
金属清浄機11ではグロー放電により金属条体Eの継目
部eとなる部分にイオンを衝突させて同部を浄化し、ま
た、フオーミング機7では金属条体Eを外径8m111
,に造管し、さらに溶接機8では電子ビームにより継目
部eを溶接する。
部eとなる部分にイオンを衝突させて同部を浄化し、ま
た、フオーミング機7では金属条体Eを外径8m111
,に造管し、さらに溶接機8では電子ビームにより継目
部eを溶接する。
ダイス9ではパイプ状となつて金属条体Eを外径7m7
!L程度に減径する。
!L程度に減径する。
なお、上記における金属被膜Cとしては窒化アルミニウ
ムをイオンプレーテイングにより形成してもよく、また
、金属条体Eとしてはアルミニウムを外径7.5程度の
パイプ状としてその継目部eを高周波TIG溶接し、さ
らに該パイプ状金属条体Eをダイス9Vcより外径7m
7!L程度に減径する具体例もある。
ムをイオンプレーテイングにより形成してもよく、また
、金属条体Eとしてはアルミニウムを外径7.5程度の
パイプ状としてその継目部eを高周波TIG溶接し、さ
らに該パイプ状金属条体Eをダイス9Vcより外径7m
7!L程度に減径する具体例もある。
以上説明した通り、本発明の方法では真空雰囲気中で紡
糸された光フアイバをぞの雰囲気中における真空メツキ
手段により1次金属被覆するから、箕空メツキ機の内外
にわたつて光フアイバを通すとき、該機の出入口部に格
別のシール機構を設けずとも所定の真空状態は得られ、
さらにシール機構がある場合の光フアイバ表面の損傷も
防止できるまた、真空メツキによる金属被膜だけでは膜
厚が薄硬の状態となり、強度のある耐熱被覆にはなり得
ないが、その後の2次金属被覆手段によりさらに金属の
層が設けられるので、金属被覆光フアイバとして強度の
高いものが得られ、しかもこの2次金属被覆時、すでに
1次金属被覆が施されているので、この際の取り扱いに
訃いても光フアイバを傷つけることはない。
糸された光フアイバをぞの雰囲気中における真空メツキ
手段により1次金属被覆するから、箕空メツキ機の内外
にわたつて光フアイバを通すとき、該機の出入口部に格
別のシール機構を設けずとも所定の真空状態は得られ、
さらにシール機構がある場合の光フアイバ表面の損傷も
防止できるまた、真空メツキによる金属被膜だけでは膜
厚が薄硬の状態となり、強度のある耐熱被覆にはなり得
ないが、その後の2次金属被覆手段によりさらに金属の
層が設けられるので、金属被覆光フアイバとして強度の
高いものが得られ、しかもこの2次金属被覆時、すでに
1次金属被覆が施されているので、この際の取り扱いに
訃いても光フアイバを傷つけることはない。
特に本発明での2次金属被覆時、金属条体の周囲を真空
に保持した場合、大気と反応しやすい金属条体(活性金
属)の当該反応が阻止でき、この際、金属条体の継目部
が清浄化されたものを用いると、その継目部の溶接状態
がより安定する。
に保持した場合、大気と反応しやすい金属条体(活性金
属)の当該反応が阻止でき、この際、金属条体の継目部
が清浄化されたものを用いると、その継目部の溶接状態
がより安定する。
第1図は本発明方法の1実施例をその装置と共に示した
略示説明図、第2図は同上における溶接工程の部分説明
図、第3図、第4図、第5図は同上の加工状態を示した
断面図である。 1,2・・・・・・機箱、3・・・・・・プリフオーム
ロツドの挟持具、4・・・・・・加熱炉、5・・・・・
・真空メツキ機、7・・・・・・フオーミング機、8・
・・・・・溶接機、10・・・・・・金属条体の供給機
、11・・・・・・金属清浄機、A・・・・・・プリフ
オームロツド、B・・・・・・光フアイバ、C・・・・
・・金属被膜、D・・・・・・一次金属被覆光フアイバ
、E・・・・・・金属条体、e・・・・・・継目部、G
・・・・・・2次金属光フアイバ。
略示説明図、第2図は同上における溶接工程の部分説明
図、第3図、第4図、第5図は同上の加工状態を示した
断面図である。 1,2・・・・・・機箱、3・・・・・・プリフオーム
ロツドの挟持具、4・・・・・・加熱炉、5・・・・・
・真空メツキ機、7・・・・・・フオーミング機、8・
・・・・・溶接機、10・・・・・・金属条体の供給機
、11・・・・・・金属清浄機、A・・・・・・プリフ
オームロツド、B・・・・・・光フアイバ、C・・・・
・・金属被膜、D・・・・・・一次金属被覆光フアイバ
、E・・・・・・金属条体、e・・・・・・継目部、G
・・・・・・2次金属光フアイバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 真空雰囲気中で紡糸された後の光ファイバをその雰
囲気中における真空メッキ手段により1次金属被覆し、
該1次金属被覆後の光ファイバを、フォーミング加工に
よる金属条体のパイプ状空間内に導入して2次金属被覆
し、該金属条体の継目部を電気溶接手段により溶接する
ことを特徴とした金属被覆光ファイバの製造方法。 2 電気溶接時、パイプ状とした金属条体の周囲を真空
雰囲気に保持してその継目部を溶接する特許請求の範囲
第1項記載の金属被覆光ファイバの製造方法。 3 2次金属被覆用の金属条体として、その継目部とな
る部分が清浄に保持されたものを用いる特許請求の範囲
第1項または第2項記載の金属被覆光ファイバの製造方
法。 4 金属条体の継目部となる部分は、電子衝撃により清
浄化されている特許請求の範囲第3項記載の金属被覆光
ファイバの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56007747A JPS593414B2 (ja) | 1981-01-21 | 1981-01-21 | 金属被覆光フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56007747A JPS593414B2 (ja) | 1981-01-21 | 1981-01-21 | 金属被覆光フアイバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57123838A JPS57123838A (en) | 1982-08-02 |
JPS593414B2 true JPS593414B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=11674282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56007747A Expired JPS593414B2 (ja) | 1981-01-21 | 1981-01-21 | 金属被覆光フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593414B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321052Y2 (ja) * | 1984-07-24 | 1988-06-10 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191248A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Covering of optical fiber |
-
1981
- 1981-01-21 JP JP56007747A patent/JPS593414B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321052Y2 (ja) * | 1984-07-24 | 1988-06-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57123838A (en) | 1982-08-02 |
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