JPS5933515A - 燃料交換機の位置決め制御装置 - Google Patents
燃料交換機の位置決め制御装置Info
- Publication number
- JPS5933515A JPS5933515A JP57142594A JP14259482A JPS5933515A JP S5933515 A JPS5933515 A JP S5933515A JP 57142594 A JP57142594 A JP 57142594A JP 14259482 A JP14259482 A JP 14259482A JP S5933515 A JPS5933515 A JP S5933515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truck
- angle
- mast
- detector
- deflection angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/02—Details of handling arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は原子力発電所におりる燃料又換作業に有用な燃
料交換機の位置決め制御装置に関する。
料交換機の位置決め制御装置に関する。
原子力発電所においては、原子炉内の態別集合体をその
使用状j川に応じて新しいものと父換したシ、位置を移
動させたシする必要がある仁とから、炉心上には燃料交
換機が設けられる。この燃、I′:l 3/′換槻は炉
心上を水平方向に移動自在な金庫と、この台車にピボッ
ト支持され垂直方向に伸A・1i自在なマストと、この
マスト先端に取υ伺すリれたつかみ具とから114成さ
れる。燃料交換作条す」2、そのつかみ具で態別ユ1δ
台体上部に設けられる把手をつかんで釣シ上り、U屯を
走行さぜることに、Lって燃料集合体を水中頭送し、目
標座標像17″7″′C釣91(1・し、燃料シックに
収納する(とにより行なわれる。この燃料父換作業時に
おける台車の位11°イ、決め制4i111 ?j、従
来は、目標座標位置と現在位置の偏差をとり、この偏差
に応して台車を速度制御することにより行なりでいた。
使用状j川に応じて新しいものと父換したシ、位置を移
動させたシする必要がある仁とから、炉心上には燃料交
換機が設けられる。この燃、I′:l 3/′換槻は炉
心上を水平方向に移動自在な金庫と、この台車にピボッ
ト支持され垂直方向に伸A・1i自在なマストと、この
マスト先端に取υ伺すリれたつかみ具とから114成さ
れる。燃料交換作条す」2、そのつかみ具で態別ユ1δ
台体上部に設けられる把手をつかんで釣シ上り、U屯を
走行さぜることに、Lって燃料集合体を水中頭送し、目
標座標像17″7″′C釣91(1・し、燃料シックに
収納する(とにより行なわれる。この燃料父換作業時に
おける台車の位11°イ、決め制4i111 ?j、従
来は、目標座標位置と現在位置の偏差をとり、この偏差
に応して台車を速度制御することにより行なりでいた。
上記従来方式によると、マスl−&:J:燃料」1す合
体が水の浮力および水の粘性抵抗力とつり会う角度−ま
で(l)(i斜した状態で搬送される結果、金庫、が目
標座標位置に停止したとき振p子運動を開始する。この
だめ、この振り子連11iIIが減衰してマストが静止
するまで燃料父換作業ができず、しかもこの振れ待ち時
間を原子炉内に多数配置15される燃料集合体の1木毎
についで考慮、シなりれt、1;ならないため、作業時
が大幅に長びく間11点があった。
体が水の浮力および水の粘性抵抗力とつり会う角度−ま
で(l)(i斜した状態で搬送される結果、金庫、が目
標座標位置に停止したとき振p子運動を開始する。この
だめ、この振り子連11iIIが減衰してマストが静止
するまで燃料父換作業ができず、しかもこの振れ待ち時
間を原子炉内に多数配置15される燃料集合体の1木毎
についで考慮、シなりれt、1;ならないため、作業時
が大幅に長びく間11点があった。
〔発明の目的j
不発明番、1、上記従来技術における問題点を)・)”
を消し、1辰れ待ぢ時間を極力減少することによυ燃イ
1文換作業時間を短A・16する燃料父」しE((j:
、麹の1X、’/l I「を決め制(ili1装置を提
供することを目的とする。
を消し、1辰れ待ぢ時間を極力減少することによυ燃イ
1文換作業時間を短A・16する燃料父」しE((j:
、麹の1X、’/l I「を決め制(ili1装置を提
供することを目的とする。
このだめ、本発明をまマスト振れ角検出器を設り、との
角度信号を台車速ム[制御系にフィード・々ツクし、振
れ角がb車走行時の−・定角度から徐々に減少するよう
に絵ホを減速制611するようにしたことを特徴とする
。
角度信号を台車速ム[制御系にフィード・々ツクし、振
れ角がb車走行時の−・定角度から徐々に減少するよう
に絵ホを減速制611するようにしたことを特徴とする
。
以下、本発明を図面に示ず実施例を参照し°C説明する
。
。
第1図は本発明による燃料交換機位置決め1ltlJ御
装置の概略構成図を示したもので、燃料父換槻は原子炉
格納容器1上をX軸方向に走行l−るブリッジ台車2と
、このブリッジ台車2上をY軸方向に走行するトロリ一
台車3とから成る。トロリ一台車3上にはZ軸方向に伸
縮するテレスコープ型マスト4づ(ピボット支持され、
そのテレスコープ型マスト4の根本部分には電磁変換部
、静電容量型などの振れ角検出器5が取シ伺けられてい
る。また、テレスコープ型マスト4の先端には燃料集合
体6の把手6人をつかみ、放しするつかみ具7が設けら
れ°Cいる。
装置の概略構成図を示したもので、燃料父換槻は原子炉
格納容器1上をX軸方向に走行l−るブリッジ台車2と
、このブリッジ台車2上をY軸方向に走行するトロリ一
台車3とから成る。トロリ一台車3上にはZ軸方向に伸
縮するテレスコープ型マスト4づ(ピボット支持され、
そのテレスコープ型マスト4の根本部分には電磁変換部
、静電容量型などの振れ角検出器5が取シ伺けられてい
る。また、テレスコープ型マスト4の先端には燃料集合
体6の把手6人をつかみ、放しするつかみ具7が設けら
れ°Cいる。
8は炉心内に配置嘔れる上部格子板で、この4・6子板
8の1区画内には燃料集合体6が4本装荷される。
8の1区画内には燃料集合体6が4本装荷される。
9はマスト先端を燃料集合体6の父換を杓なうべき目標
座標位置にセンタリングするだめの位置決め制御装置d
である。
座標位置にセンタリングするだめの位置決め制御装置d
である。
この位置決め制御装置9には信号路10を介しでブリッ
ジ台車位置検出器11およびトロリー金庫位1mt検出
器12から燃オζ1父換機の現在位1ffJ、 W)乏
めを表わす信号aが入力される。また、1言−’)k’
813を介しC振れ角検出器5からマス) 4 (2)
振it角(i号すも入力される。
ジ台車位置検出器11およびトロリー金庫位1mt検出
器12から燃オζ1父換機の現在位1ffJ、 W)乏
めを表わす信号aが入力される。また、1言−’)k’
813を介しC振れ角検出器5からマス) 4 (2)
振it角(i号すも入力される。
位置決め1llJ御装置i+i、 9はこれらの信号a
+bを処理し、その結果出力される台車制御信号Cは信
号路14を経てザイリスクレオナード等の台jfL 1
llA l山イ1号発生回路15からブリッジ台車駆動
用モータ16およびトロリ一台車駆動用モータ17に伝
:I産される。
+bを処理し、その結果出力される台車制御信号Cは信
号路14を経てザイリスクレオナード等の台jfL 1
llA l山イ1号発生回路15からブリッジ台車駆動
用モータ16およびトロリ一台車駆動用モータ17に伝
:I産される。
第2図は上記位置決め制御11装置9の構成図を示した
もので、91は目標座標位1幌(X、Y)(言号dを発
生する目易′4座標位置発生部で、このイ@−?夛d、
手動でも、また、Pめ燃利父換位1〜を順番1c登々肇
しておくことにより自動でも発生すること力天できる。
もので、91は目標座標位1幌(X、Y)(言号dを発
生する目易′4座標位置発生部で、このイ@−?夛d、
手動でも、また、Pめ燃利父換位1〜を順番1c登々肇
しておくことにより自動でも発生すること力天できる。
92はその目標j坐標位1(鳴゛個号diブリッジ台車
位同検出器11およびトロリ一台It位置検出器12か
らフィードツマツクされる現任位Ii信号aと比較し、
その位餉′偏差Δt’tn出するイ′X’/: 141
10183部である。
位同検出器11およびトロリ一台It位置検出器12か
らフィードツマツクされる現任位Ii信号aと比較し、
その位餉′偏差Δt’tn出するイ′X’/: 141
10183部である。
93は第3図に示す関係で、その位置偏差Δtに対応す
る目標振れ角信号eを発生する振Jし角/?ターン発生
部である。
る目標振れ角信号eを発生する振Jし角/?ターン発生
部である。
94はその振れ角信号eと振れ角検1n器5カ・らフィ
ードバックされる実際の振れ角θ信号すとを比較し、そ
の振れ角偏差Δθな算出する振れ角偏差譜、出部である
。
ードバックされる実際の振れ角θ信号すとを比較し、そ
の振れ角偏差Δθな算出する振れ角偏差譜、出部である
。
以上のkill成で、今、燃料又換機がマスト4の先端
に燃料集合体6を釣9下は目標座標位置へ走1テ中であ
るとすると、以下の説明から明ら力λシこなるように台
車の走行速度ははは一定、を亡って、マスト4の振れ角
も一定の01に保たれる。
に燃料集合体6を釣9下は目標座標位置へ走1テ中であ
るとすると、以下の説明から明ら力λシこなるように台
車の走行速度ははは一定、を亡って、マスト4の振れ角
も一定の01に保たれる。
位It、決め制御装置9の振れ角iRターン発生部93
では、振れ角検出器5からフィート0〕々ツクされる振
れ角信号すに基づき、このときの振れ角θ1から第3図
の振れ角ノやターンを介して対応する位置偏光Δt1を
求める。
では、振れ角検出器5からフィート0〕々ツクされる振
れ角信号すに基づき、このときの振れ角θ1から第3図
の振れ角ノやターンを介して対応する位置偏光Δt1を
求める。
一方、位置偏差)!1L部92はブリッジ台車位置検出
器1工およびトロリ一台車位置検出器12よpフィード
バックされる信号aK基づきマスト4の現在位置と、目
標J小徨位置(入、 Y ) イB号dとを比較し、位
置1;11差Δtを出力する@振れ角・リーン発生IB
El 3はこの位置偏差Δtをffi+i祝してΔt
=Δt1 となるまで振IL)’J偏差!)出?1i
’−) 4の出力を停止する。従って、この同位1鋒
決め1lilJ帥装置iT 9 y)1らQよ位置11
14埋Δtの→・が台車制御11イi−号Cとして11
」カされる。
器1工およびトロリ一台車位置検出器12よpフィード
バックされる信号aK基づきマスト4の現在位置と、目
標J小徨位置(入、 Y ) イB号dとを比較し、位
置1;11差Δtを出力する@振れ角・リーン発生IB
El 3はこの位置偏差Δtをffi+i祝してΔt
=Δt1 となるまで振IL)’J偏差!)出?1i
’−) 4の出力を停止する。従って、この同位1鋒
決め1lilJ帥装置iT 9 y)1らQよ位置11
14埋Δtの→・が台車制御11イi−号Cとして11
」カされる。
台車側1uυイハ号発生回路15な」5、この台ボ制?
rI+1伯号Cを受シリてモータ1 (i 、 17を
駆動する訳であるが、台−tlj、 tlilJ II
I情号信号一定値以下に下る亥で一定の速度指令信号を
発生し、台車2・3を定速側1111Jする。このとき
の速度制御系として、本実施例でt=l: 、ツーイリ
スタレメプーードによる速度帰還flflJ iQI方
式を採用している。
rI+1伯号Cを受シリてモータ1 (i 、 17を
駆動する訳であるが、台−tlj、 tlilJ II
I情号信号一定値以下に下る亥で一定の速度指令信号を
発生し、台車2・3を定速側1111Jする。このとき
の速度制御系として、本実施例でt=l: 、ツーイリ
スタレメプーードによる速度帰還flflJ iQI方
式を採用している。
このようにして、台車2.31J、目標座標位置に向っ
て定速走1jシ、やがて目標座標位置に近づいできだと
き、位置・偏差Δを即ぢ台車?ijJ御(i号Cが一定
値以下に下ることにょシ台車駆!1lII信号発生回路
15の飽第11が79’酸す、速度Jlj令イハ号は位
置偏差Δ17に比例して減少−〕゛る。この結果化じる
台車2,3の減速11!i期と前畝しで位1i:f:偏
差Δt tJ、Δt1に、♂ドする。すると伽れ角パタ
ーン発生都93は、j’A) 3図の振れ角パターン曲
線θ(ΔL)を基に、対応する目標振れ角信号eを刻々
振れ角偏差算出1fB94に出力すると同時に、その出
力禁止状態をJ!l’l:除する〇これにより、掘れ角
・[ljA差J9.山部94は振れ角信号eと振れ角度
検出器5か6フイー、ドパツクされる実際の振れ角θ信
号すとを比較し、その振れ角偏差Δθを出力する。
て定速走1jシ、やがて目標座標位置に近づいできだと
き、位置・偏差Δを即ぢ台車?ijJ御(i号Cが一定
値以下に下ることにょシ台車駆!1lII信号発生回路
15の飽第11が79’酸す、速度Jlj令イハ号は位
置偏差Δ17に比例して減少−〕゛る。この結果化じる
台車2,3の減速11!i期と前畝しで位1i:f:偏
差Δt tJ、Δt1に、♂ドする。すると伽れ角パタ
ーン発生都93は、j’A) 3図の振れ角パターン曲
線θ(ΔL)を基に、対応する目標振れ角信号eを刻々
振れ角偏差算出1fB94に出力すると同時に、その出
力禁止状態をJ!l’l:除する〇これにより、掘れ角
・[ljA差J9.山部94は振れ角信号eと振れ角度
検出器5か6フイー、ドパツクされる実際の振れ角θ信
号すとを比較し、その振れ角偏差Δθを出力する。
このとき、もし台車駆動信号発生回路15での減速開始
時期が遅JL、早めにΔt=Δt1 となり/ヒ場合は
、第3図のA点で示すように、実際の振れ角θ信号は目
標振れ角信号eを上オわシ、イ辰れ角偏差脱出部94は
負の振れ角(IiIi差Δθ を出力するようになる。
時期が遅JL、早めにΔt=Δt1 となり/ヒ場合は
、第3図のA点で示すように、実際の振れ角θ信号は目
標振れ角信号eを上オわシ、イ辰れ角偏差脱出部94は
負の振れ角(IiIi差Δθ を出力するようになる。
すると、台車駆動信号発生回路15には台車制御信号C
=Δを一Δθが入力され、台車2.3の減速量が増すた
め、実際の振れ角θ信号が目標振れ角信号eを下゛まわ
98点にくる。うると、今度は台車11tll↑111
目1−3号C=Δl十Δθとなシ台車の減速量が減るた
め、振れ角θが増す。図には極端に描かれているが、こ
のような掘れ用油正動作を縁夕返りことによシ、位置偏
差Δtの減少に伴い、一点(1゛1紳で示すように、:
1l)4れ角パターン曲線θ(Δt)に1ilって減少
する。
=Δを一Δθが入力され、台車2.3の減速量が増すた
め、実際の振れ角θ信号が目標振れ角信号eを下゛まわ
98点にくる。うると、今度は台車11tll↑111
目1−3号C=Δl十Δθとなシ台車の減速量が減るた
め、振れ角θが増す。図には極端に描かれているが、こ
のような掘れ用油正動作を縁夕返りことによシ、位置偏
差Δtの減少に伴い、一点(1゛1紳で示すように、:
1l)4れ角パターン曲線θ(Δt)に1ilって減少
する。
この結果、第4図の(11) 、 (b)で示すように
、台車駆動信号発生回路15での減速開始時」υjある
いは振れ角補正動作による減速開始時期が一致しなくて
も、台車速度Vと実振れ角θとは共に早い方の減速開始
時点t1よシはぼ同時に減少し始め、従来の減速パター
ンと社異なる111口11を描いてt2時点で台車は目
標座標位置に静止する。このとき、マスト4は微少振れ
角θを以つ1目標座標位置に達する結果、損シ子運動の
振幅QJ、極く小さなものとなシ、知時τで静止する。
、台車駆動信号発生回路15での減速開始時」υjある
いは振れ角補正動作による減速開始時期が一致しなくて
も、台車速度Vと実振れ角θとは共に早い方の減速開始
時点t1よシはぼ同時に減少し始め、従来の減速パター
ンと社異なる111口11を描いてt2時点で台車は目
標座標位置に静止する。このとき、マスト4は微少振れ
角θを以つ1目標座標位置に達する結果、損シ子運動の
振幅QJ、極く小さなものとなシ、知時τで静止する。
以上t」、マスト4が燃料集合体6′fr、釣シ下げ、
ぞの」緑れ角θを制御1 L iがら走1ゴする場合の
目標座標位置への位1h決め制御動作について説明した
が、マス)・4が燃料集合体6を釣シ下げ−こいない場
合、あるいは燃料集合体6の重h1.が異なる場合も、
上述同様振れ待ち時間の殆ど生じない位置決め制御動作
が行なわれる。即ち、第3図に示すように定速走行時の
糸れ角θがθ2の場合も、位置偏差Δtが対応するΔt
2に達したときから振れ用油正動作を1i9始し、上述
同様、伽れ角/やり〜ン曲層θ(Δt)に沿って減少し
、目標座標位置に達したときには、マスト4の振れ待ち
時間を殆ど必要とぜずに燃料集合体6の収納、引き上げ
作業を実施することができる。この結果、燃料交換作業
時間を大幅に短#tiすることができるようになる。
ぞの」緑れ角θを制御1 L iがら走1ゴする場合の
目標座標位置への位1h決め制御動作について説明した
が、マス)・4が燃料集合体6を釣シ下げ−こいない場
合、あるいは燃料集合体6の重h1.が異なる場合も、
上述同様振れ待ち時間の殆ど生じない位置決め制御動作
が行なわれる。即ち、第3図に示すように定速走行時の
糸れ角θがθ2の場合も、位置偏差Δtが対応するΔt
2に達したときから振れ用油正動作を1i9始し、上述
同様、伽れ角/やり〜ン曲層θ(Δt)に沿って減少し
、目標座標位置に達したときには、マスト4の振れ待ち
時間を殆ど必要とぜずに燃料集合体6の収納、引き上げ
作業を実施することができる。この結果、燃料交換作業
時間を大幅に短#tiすることができるようになる。
以上のように本発明によれは、マスト振れ待ち時間が短
縮される精米、原子炉内に多数配置される燃料集合体の
交換作粟時間が大幅に短縮され、作莱員の被ばく凰を大
1隅に低減できるようになる。
縮される精米、原子炉内に多数配置される燃料集合体の
交換作粟時間が大幅に短縮され、作莱員の被ばく凰を大
1隅に低減できるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示す燃料交換機位置決め制
御装置の構成図、第2図はその制御装置部分のブロック
構成図、第3図はその振れ角パクーン発生部でうr1生
ずるJh史れJ月ノ!ターン図、第4図Vo1、その1
lill (1111lltIJ作をidl’、明J−
るための図で、(a)は台用走行速度の時間独過図、(
b丹よ振れ角の時同経過図である。 1・・・原ナター1伯稍容器、2・・・ブリッジ台車、
3・・・トロリ一台車、4・・・テレスコープ型マスト
、5・・・振れ角度検出器、6・・・燃料集合体、6A
・・・把手、7・・・つ〃1み具、8・・・上部46子
板、9・・・位11え決め制御装置は、i o 、 i
3 、 l 4・・・信号路、11・・・ブリッジ台
車位1r、1.検出器、12・・・トロリ一台車像域検
出器、15・・・台−Ht駆陶1d@発生回路、16・
・・ブリッジ台車側nl)用モータ、17・・・トロリ
ー含単躯動用モータ、9]・・・目標座標位置発4に都
、92・・・1〜L11イ偏尭4・目[1部、93・・
・振れ角A’ターン発生都、9 4 ・・・ イ辰
れ ブr1 惰〔i フル千 7/、出 ↑XB。
御装置の構成図、第2図はその制御装置部分のブロック
構成図、第3図はその振れ角パクーン発生部でうr1生
ずるJh史れJ月ノ!ターン図、第4図Vo1、その1
lill (1111lltIJ作をidl’、明J−
るための図で、(a)は台用走行速度の時間独過図、(
b丹よ振れ角の時同経過図である。 1・・・原ナター1伯稍容器、2・・・ブリッジ台車、
3・・・トロリ一台車、4・・・テレスコープ型マスト
、5・・・振れ角度検出器、6・・・燃料集合体、6A
・・・把手、7・・・つ〃1み具、8・・・上部46子
板、9・・・位11え決め制御装置は、i o 、 i
3 、 l 4・・・信号路、11・・・ブリッジ台
車位1r、1.検出器、12・・・トロリ一台車像域検
出器、15・・・台−Ht駆陶1d@発生回路、16・
・・ブリッジ台車側nl)用モータ、17・・・トロリ
ー含単躯動用モータ、9]・・・目標座標位置発4に都
、92・・・1〜L11イ偏尭4・目[1部、93・・
・振れ角A’ターン発生都、9 4 ・・・ イ辰
れ ブr1 惰〔i フル千 7/、出 ↑XB。
Claims (1)
- 炉心上を水平方向に移動自在に設けられた燃料交換機の
燃料交換用マストを目標座標位置に位置決めする制御装
置において、マストの振れ角を検出する振れ角検出器と
、燃第4交換4級の現任位(歳を検出する位置検出器と
、目標座標位置と前記現在位的と比較し、その11i差
に応じて燃料変換機を速度制御する速度制御手段と、前
記振れ角に応じて前記速度制御手段における速度制御気
を補正する補正手段とを備え、目標座標6111¥決め
時のマスト振れ角を最小にすることを特徴とする燃料交
換機の位置決め制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142594A JPS5933515A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 燃料交換機の位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142594A JPS5933515A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 燃料交換機の位置決め制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933515A true JPS5933515A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15318930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142594A Pending JPS5933515A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 燃料交換機の位置決め制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933515A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05285724A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-02 | Yoshimi Shikada | ヤスリ |
CN111332783A (zh) * | 2018-11-02 | 2020-06-26 | 北部湾大学 | 板形工件包边装置的下料杆伸缩控制系统 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52101569A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-25 | Hitachi Ltd | Device for controlling manipulator |
JPS52115058A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-27 | Kawasaki Denki Kogyo | Control device for preventing swing of crane |
JPS5331094A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-23 | Toshiba Corp | Control device for fuel exchange |
JPS54114696A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 | Toshiba Corp | Oscillation damper for nuclear reactor fuel replacing mast |
JPS5675385A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-22 | Sumitomo Electric Industries | Automatic operation controller for overhead travelling crane |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57142594A patent/JPS5933515A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52101569A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-25 | Hitachi Ltd | Device for controlling manipulator |
JPS52115058A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-27 | Kawasaki Denki Kogyo | Control device for preventing swing of crane |
JPS5331094A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-23 | Toshiba Corp | Control device for fuel exchange |
JPS54114696A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 | Toshiba Corp | Oscillation damper for nuclear reactor fuel replacing mast |
JPS5675385A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-22 | Sumitomo Electric Industries | Automatic operation controller for overhead travelling crane |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05285724A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-02 | Yoshimi Shikada | ヤスリ |
CN111332783A (zh) * | 2018-11-02 | 2020-06-26 | 北部湾大学 | 板形工件包边装置的下料杆伸缩控制系统 |
CN111332783B (zh) * | 2018-11-02 | 2021-07-20 | 北部湾大学 | 板形工件包边装置的下料杆伸缩控制系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100565406C (zh) | 一种基于四个定位器的飞机部件位姿调整系统及方法 | |
CN110955250B (zh) | 一种车辆倒车路径跟踪控制方法 | |
US20170232549A1 (en) | Method for Shipbuilding Using 3D Printers | |
JPS6241189A (ja) | クレ−ン制御方式 | |
CN110561425B (zh) | 绳索驱动的柔性机器人力位混合控制方法及系统 | |
GB2093608A (en) | Robot control system | |
JP2008214009A (ja) | 天井クレーンによる搬送方法およびこの搬送方法を利用した天井クレーンシステム | |
Agostini et al. | Command shaping and closed-loop control interactions for a ship crane | |
JPS5933515A (ja) | 燃料交換機の位置決め制御装置 | |
CN117163219B (zh) | 一种考虑杆长杆间约束的船载栈桥前馈模糊控制方法 | |
Parker et al. | Command shaping boom crane control system with nonlinear inputs | |
English et al. | Failure tolerance through active braking: A kinematic approach | |
JPH07160334A (ja) | 走行ロボットの凹凸路面走行制御装置 | |
JPH07144883A (ja) | クレーン荷振れ角と吊りロープ長の計測装置 | |
CN113336110B (zh) | 一种海上起重机时间最优轨迹控制方法及系统 | |
JPH08262182A (ja) | 自動燃料交換装置 | |
US4563745A (en) | Process and apparatus for the automatic welding of joints on large gauge sheets | |
JP5686401B2 (ja) | クレーンの制御方法 | |
JP2635066B2 (ja) | 対向型デッキクレーンの自動運転方法 | |
JP3556337B2 (ja) | 燃料取替機の制御装置 | |
Bostelman et al. | The flying carpet: a tool to improve ship repair efficiency | |
Bridge et al. | Field trials of a cell of climbing cooperating robots for fast and flexible manufacturing of large scale engineering structures | |
CN214446497U (zh) | 一种用于计量检定工作的砝码夹持机械手爪 | |
JP3172351B2 (ja) | 燃料交換機制御装置 | |
JPH0781876A (ja) | 懸垂式クレーンの振止め・位置制御方法 |