JPS5933357A - 熱可塑性成型用組成物 - Google Patents

熱可塑性成型用組成物

Info

Publication number
JPS5933357A
JPS5933357A JP12806383A JP12806383A JPS5933357A JP S5933357 A JPS5933357 A JP S5933357A JP 12806383 A JP12806383 A JP 12806383A JP 12806383 A JP12806383 A JP 12806383A JP S5933357 A JPS5933357 A JP S5933357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bis
hydroxy
phenyl
acid
molding composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12806383A
Other languages
English (en)
Inventor
クラウス・バイヤ−
ル−トビツヒ・ボツテンブル−フ
デイ−タ−・ノイライ
ボルフガング・シユテイツクス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS5933357A publication Critical patent/JPS5933357A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/02Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリアルキレンテレフタレート、芳香族ポリ
カーボネートおよび5〜70重清%の共重合された酢酸
ビニル含有量を有するエチレン/耐酸ビニル共重合体か
ら得られる熱l1if塑性成型用組成物類に関するもの
である。
ポリアルキレンテレフタレート、芳香族ポリカーボネー
トおよび共歌合体用、特にグラフ)!合体類、から得ら
れる成型用組成物類は公知である:ドイッ特許明細書1
,569,448(=英国特許明細書1,007,72
4)、ドイツ公告明細書2,037,419(=米国時
fr′F明m’m3.655,824)、ドイツ特許明
細書2,343.609(=米国特許明細書3,864
,428)、ドイツ公開明細書2,726,256(=
米国特許明細書4,096,202)、ドイツ公開明細
内2,659,338、WO801009’72(=米
国特−明細書4,257,927)およびヨー口・ンパ
特蒲出願25 920 (=未++d’lHt明mll
#44 、264 、487) 、 ltラノ!llF
徴は特にそれらの良ufな加11!FP1、他の添加物
類との融和性および高い汐1撃強度であると言われてい
る。
に記の成型用組成物類は多くの有利な性質を有するか、
それらはある種の特殊柴件を満たすことはできない。従
って、例えばポ1ノジエンゴムを基にしたグラフト千金
体用を含有している成型用組1ル、物類は気候に対する
充分な抵抗性がない。そのような成型用組成物類は気候
にさらされると、もろくなりそして44色になり始める
。従ってそれらはPI外用途川用は適しない。
ポリアクリレ−I・を基にしたクラフト東合体類を含有
している成型用11成物類はこれらの欠点を(1してい
ないが、それらの表面は自動東燃料にわずかでも接触し
た後には、特に該燃料がメタノールを含イ1しているな
ら、  l−1にみえて灰色になる。
この灰色化は顔お1着色された成型用組成物類中では色
変化か生じるため特に不利である。
そのような欠点は該成型用組成物類から得られる成型さ
れた製品類の用途を制限することとなり、例えばそれら
は気候に相当さらされそして燃料類との接触が避けられ
ないような自動車用の外部適用には適さない。
従って本発明の−・[1的は、ポリアルキレンテレフタ
レートおよび芳香族ポリカーボネートから得られる成型
用組成物類に第三の樹脂成分を加えることにより、得ら
れる成型された製品類が高い衝撃強度を有するだけでな
く気候の影響に耐えそして燃お1類と接触しても悪い表
面変化を受けないように、該組成物類を改質することで
ある。
驚くべきことに、この目的用にはエチレン/酢酸ビニル
共東合体の添加が適していることを見出した。
、4:発明は、 (A)1〜99重量部のポリアルキレンチレフタレ−1
、および (B)1〜99哨量部の芳香族ポリカーボネートから得
られ、さらに (C)(A)および(B)の合1;1ψを基にして1〜
30屯i、iI゛%の、好適には5〜12申j−%の、
ノ(千金された酢酸ビニル含有着か5〜70屯平%、々
fには18〜40重φ%、であるエチレン/酢耐ビニル
共巾合体を含有していることを特徴とする、 熱口f塑性成型用組成物類に関するものである。
本発明の目的用に使用されるポリアルキし・ンテレフタ
レーI・類(A)は、7+−香族ジカルボン酸類または
それらの反応性誘導体類(例えばジメチルエステル類)
と脂肪族、脂環式または芳香脂肪族ジオール類との反応
生成物類、並びにこれらの反1べ“・7.生成物類の混
合物類である。
1(適なポリアルキl/ンテレフクl/−1・類(A)
は、・検知の力1人によりテレフタル酸(またはそれら
のI3/応性誘導体類)および次人数が2〜loの脂肪
族または脂環式ジオール類から得られる(Kunsts
toff−Handbuch、■4g、695頁以ド、
カールφハンサー争フェルラグ、ミュンヘン1973)
tlr′Aなポリアルキレンチレフタレ−1・類(A)
は、ジカルボン酸成分を基にして少なくとも80モル%
の、好適には少なくとも90モル%の、テレフタル酸基
、およびジオール成分を基にして少なくとも80モル%
の、好適には少なくとも90モル%の、エチレングリコ
ールおよび/またはブタン−1,4−ジオール基を含有
している。
々r適なポリアルキレンテレフタレート類(A)は、テ
レフタル酸エステル基を含有している他に、20モル%
までの他の炭素131a〜14の芳香族もしくは脂環式
ジカルボン酸類または炭素数か4〜12の脂肪族ジカル
ボン酸類の基、例えばフタル醇、イソフタル醜、ナフタ
レン−2,6−ジカルボン酸、4.4′−ジフェニルジ
カルボン酸、琥珀酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼラ
イン醇またはシクロヘキサン−゛、酎耐耐基、を含有で
きる。
D(Aなポリアルキレンテレフタレート類(A)は、エ
チレングリコールまたはブタン−1,4−シオールノ、
(を含イ1している他に、20モル%までの他の炭素数
が3〜12の脂肪族ジオール類または炭素数が6〜21
の脂環式ジオール類、例えばプロパン−1,3−ジオー
ル、2−エチルプロパン−1,3−ジオール、ネオRン
チルグリコール、ペンタン−1,5−ジオール、l\キ
サン−1,6−ジオール、シクロヘキサン−1,4−ジ
メタ2ノール、3−メチル−ペンタン−2,4−ジオー
ル、2−メチル−ベニ/タン−2,4−ジオール、2,
2.4−トリメチル−ペンタン−1,3−および−1,
6−ジオール、2−エチル−ヘキサノ−1,3−ジオー
ル、2.2−ジエチル−プロパン−1,3−ジオール、
ヘキサン−2,5−シ十−ル、1,4−ジー(β−ヒド
ロキシ−エトキシ)−ベンセン、2.2−ヒス−(4−
ヒドロキシ−シクロヘキシル)−プロパン、2,4−ジ
ヒドロキシ−1,1,3,3−テトラメチル−シクロブ
タン、2.2−ビス−(3,β−ヒドロキシエトキシ−
フェニル)−プロパンおよび2,2−ビス−(4−ヒド
ロキシ−プロポキシフェニル)−プロパン(ドイツ公開
明細書2,407゜674.2,407,776および
2,715゜932)の基、を含有できる。
ポリアルキレンテレフタレート類(A)は例えばドイツ
公開明細書1.900.270および米国特許明細書3
,692,744中に記されている如く、比較的少φの
玉価もしくは四価アルコール類または五塩基性もしくは
四塩基性カルボン酸類の添加により分枝錯化できる。好
適な分枝鎖剤の例には、トリメシン酸、トリメリット酸
、トリメチロール−エタンおよび−プロパン、並ヒにペ
ンタエリトリットが包含される。酸成分を基にして1モ
ル%以下の分枝鎖剤を使用することが椎奨される。
特に好適なものは、テレフタル酸またはそれの反応性誘
導体類(例えばジアルキルエステル類)並びにエチレン
グリコールおよび/またはブタン−1,4−ジオールだ
けから得られるポリアルキレンテレフタレート類(A)
並びにこれらのポリアルギレンテレフタレー]・類の混
合物類である。
Iユ記の酸成分類の少なくとも2種および/または1−
記のアルコール成分類の少なくとも2種から製造される
コポリエステル類もlIf適なポリアルキレンテレフタ
レート類(A)である。ポリ−(エチレングリコール/
ブタン−j、4−ジオール)テレフタレート類が特に好
適なコポリエステル類である。
成分(A)としてkf適に使用されるポリアルキレンテ
レフタレート類は一般に、各場合ともフェノ−Iし/′
0−ジクロロベンゼン(1:1乍tψ部ン中で25℃に
おいて測定して04〜1.5dl/g、hf瀬には0.
5〜1.3dl/g、より好適には0.6〜1.2dl
/g、の固イI粘度を有する。
本発明の目的用の芳香族ポリカーボネート類(B)は例
えばド記のジフェノール類の少なくとも1種を基にした
ホモポリカーボネート類、コポリカーボネート類および
これらのポリカーボネート類の混合物類である:ヒドロ
キノン、レソルシノール、ジヒドロキシ−ジフェニル類
、ビス−(ヒドロキシ−フェニル)−アルカン類、ビス
−(ヒドロキシ−フェニル)−シクロアルカ/類、ヒス
−(ヒドロキシ−フェニル)−スルフィド類、ビス−(
ヒドロキシ−フェニル)−エーテル類、ビス−(ヒドロ
キシ−フェニル)−ケトン類、ビス−(ヒ下ロキシーフ
ェニル)−スルホキシF類、ビス−(ヒドロキシ−フェ
ニル)−スルホン類およびα、α′−ビス−(ヒドロキ
シ−フェニル)−ジイソプロピル−ベンゼン類並びに核
1−でアルキル化またはハロゲン化されているそれらの
誘導体類。これらのおよび他の適当なジフェノール類は
例えば米国特許明細書3.O28.365.3,275
,601.3,148゜172;3,062,781;
2,991,273:3,271,367;2,999
,835;2.970,131;および2,999,8
46:ドイツ公開明細911,570,703;2,0
63.050.2,063,052;2,21L、95
6.2,211,957.フランス特許明細古1,56
1.518並びにH,シュネル(Schnell)c7
)論文、[ポリカーボネート類の化学および物理J、イ
ンターサ・イエンス・パプリッシャース、ニューヨーク
中に記されている。
ド記のものか々f適なジフェノール類の例である:4.
4’−ジヒドロキシ−ジフェニル、2,4−ビス−(4
−ヒドロキシ−フェニル)−2−メチル−ブタン、α、
α′−ビス−(4−ヒドロキシ−フェニル)−p−ジイ
ソプロピル−ベンゼン、2.2−ビス−(3−メチル−
4−ヒドロヤシ−フェニル)−プロパンおよび2.2−
ビス−(3−クロロ−4−ヒドロキシーフエこル)−プ
ロパン。
ド記のものが特に好適なジフェノール類の例である:2
,2−ビスー(4−ヒドロキシ−フェニル)−プロパン
、2.2−ビス−(3,5−ジクロロ−4−ヒドロキシ
−フェニル)−プロパン、2.2−ビス−(3,5−ジ
ブロモ−4−ヒドロキシ−フェニル)−プロパン、2.
2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシ−フェ
ニル)−フロパンおよび1.1−ビス−(4−ヒドロキ
シ−フェニル)−シクロヘキサン。
芳香族ポリカーボネート類(B)は少酸の、好適には使
用したジフェノール類の量を基にして0.05〜2.0
モル%の、三個用」二の官能基を有する化合物類、例え
ば三個用りのフェノール性ヒドロキシル基を有する化合
物類、の添加により分枝錯化できる。
芳香族ポリカーボネート類(B)は原則として、光拡散
法により測定して10,000〜20o、ooo、好適
には20,000〜ao、o。
Olの1ノ均分/−ri M wをイ■すくきである。
10.000−200.000(7)分−rWkl ヲ
有する品分7早ポリカーボネート類を、少割合の例えば
2〜20の平均重合度を有する低分子績ボ1ツカーボネ
ート類と混合することもできる。
ポリカーボネート類(B)の分子峻拗  は公知の方法
で、計qされた階で使用される例えtfフェノール、ハ
ロゲン化されたフェノールまた1よアルキルフェノール
の如き鎖−分裂剤を用いて調節される。
uWaなFk合体Q(C)it、DIN53 735に
従って190℃および2.16kp負荷(こおI/)て
測定された、非−流動性ないし1,000の範囲、好適
には0.1〜20.の融解指数を有する。それらは例え
ば「エンサイクロペディアQオブーボリマーeサイエン
ス会アンド・チクノロシイ」、15i、577〜677
 (1971)中に記されている方法により得られる。
本発明に従う成型用組成物類は例えばサーチライトまた
はヘッドライト反射器、ベンチレーター・プロペラおよ
びキア睦ホイールの製造用に特に適している。
それらは260〜280℃の反応温度および60〜70
℃の成型温度において噴霧できる。
本発明に従う成型用組成物類は、一般的添加物類、例え
ば潤滑剤類および型抜き開用、核生成剤類、安定剤類、
充填材類および強化用物質類、難燃剤類並びに染料類、
を含有できる。
該成型用組成物類は、強化される物質類を基にして60
重騎%までの充填材類および/または強化用物質類を含
有できる。グラスファイバーが好適な強化用物質である
。強化用物質としても作用できる好適な充填材類には、
ガラス球、雲母、珪酸塩類1、石英、滑石、−酸化チタ
ンおよびウオラストナイトが包含される。
難燃剤が供されている成型用組成物類は−・般に、難燃
剤入すの成型用組成物類を基にして30屯皐%以ドの量
でこれらの難燃剤を含有している。
公知の離燃開用、例えばポリハロゲンジフェニル、ポリ
ハロゲンジフェニルニーデル、ポリハロゲンフタル酸お
よびそれらの誘導体類、並びにポリハロゲン−オリゴカ
ーボネート類および一ポリカーボネート類、が適してお
り、臭素化合物類が特に有効である。それらは一般に相
乗剤、例えばら酸化アンチモ/、も含有している。
F記の実施例中の部数は、執峻部および重量に関するパ
ーセンテージである。
X護狙」 40部の1.19dl/gの固有粘度(ウベ0− トX
’+ 度計中で、フェノール10−ジクロロベンゼン(
屯植比1 : 1)中で25℃において測定された)を
イ■するポリブチレンテレフタレート、62部の1.2
9の相対的粘度(0,5g/100m1の濃度のジクロ
ロメタンを有するジクロロメタン中溶液を用いて測定さ
れた)を有するビスフェノールA、7部のエチレン/酢
酸ビニル(95%=5%)共重合体および1部の黒色顔
料を270°Cで混合し、そして顆粒状にした。
顆粒状物質を射出成型器中で270°Cの融解温度およ
び60℃の成型温度において加りして、DIN53,4
53=ISO/R179に従う成型試料をb・えた(標
準的小試験棒および平な試験棒)。
標準試験棒を金属枠−LでDIN案53,449に従い
、それらが0.6%の縦方向の端部の伸びを承すような
方法で延伸した。同時に2個の試料を1代用燃料として
作用する下記の2種の溶媒類中に5分間浸した: 溶媒aは50%のイソオクタンおよび50%のトルエン
からなっており、そして 溶9I bは42.5%のインオクタン、42.5%の
トルエンおよび15%のメタノールからなっていた。
これらの試ネ′1を割れの生成に関して試験した。
灰色化傾向を試験するために、2個の標準的小試験杯を
同時に延伸せずに溶媒中に1分間浸し、そして次に灰色
化を評価した(乾燥試料を使用した)。
級χユ 生成物は2種の溶媒中に浸した後でも灰色化を小さなか
った。メタノール性溶液中では割れの生成はり、られな
かったが、メタノールを含まない溶液中ではほんの少し
のほとんど11で見えないほどのモのような割れが生成
した。
生成物はISO/R179に従って測定された一40°
Cにおける11kJ/m2の切り欠き衝撃伸度、および
ISO306(DIN  53 。
460)に従って測定された120°Cのパイ力・ンI
−軟化点(VSP、方0:B)を有していた。
裏−隻倒ヱ エチレン/酢酸ビニル(55%:45%)共重合体を用
いて実施例1を繰り返した。
級lユ 灰色化または目に見える割れの生成を検出することはで
きなかった。
a k(40℃)=8kJ/m2 パイカットB:117℃。
夫施狙」(比較例) 実施例1に記されている如くして40部のポリブチレン
テレフタレートおよび60部のポリカーボネートを混合
し、加工して成型試料とし、そして代用燃料中で試験し
た。
級l二 両方の媒体中で割れが生成した。割れはメタノール含有
媒体中よりメタノールを含まない媒体中の方にたくさん
生じた。これらの顔料着色されていない試料の灰色化傾
向を評価することはできなかった。
切り欠き衝撃強度は室温で5kJ/m2であリ、パイカ
ット軟化温度は105°Cであった。
特、i’I出願人 バイエルΦアクチェンゲゼルシャフ
ト 第1頁の続き ・72・発 明 者 ルー1ヘビツヒ・ボッテンブルー
フ ドイツ連邦共和国デー4150クレ ーフエルト・ベーラ−シュトラ ーセ5 ■)発 明 者 ディーター・ノイライアメリカ合衆国
ウェストバージ ニア州26155ニューマーチンズ ビル(番地なし)モベイ・ケミ カル・コーポレーション内 @発 明 者 ボルフガング・シュティックスドイツ連
邦共和国デー4150クレ ーフエルト・デルパーホーフシ ュトラーセ15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 、(A)t〜99川に部のポリアルキレンチ1/フ
    タレート、および (B)1〜99屯M部のyi香族ポリカーボネートを含
    イ]シ、さらに (C)(A)および(B)の合計量を基にして1〜30
     rrttit%の°、共重合された酢酸ビニル含有酸
    が5〜70千早%であるエチレン/酢酸ビニル共重合体
    を含有していることを特徴とする、熱111・η」性成
    型用組成物。 2、それらが(A)および(B)の合計量を基にして5
    −12 F(r、に%の成分(C)を含イ1しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成型用組成
    物。 3、共重合体(C)が18〜40屯峻%の共重合された
    酢酸ビニル基を含イ1していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載の成型用組成物。
JP12806383A 1982-07-20 1983-07-15 熱可塑性成型用組成物 Pending JPS5933357A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32270283 1982-07-20
DE19823227028 DE3227028A1 (de) 1982-07-20 1982-07-20 Thermoplastische formmassen aus polyalkylenterephthalat, polycarbonat und ethylen/vinylacetat-copolymerisat

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5933357A true JPS5933357A (ja) 1984-02-23

Family

ID=6168814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12806383A Pending JPS5933357A (ja) 1982-07-20 1983-07-15 熱可塑性成型用組成物

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0100456A1 (ja)
JP (1) JPS5933357A (ja)
DE (1) DE3227028A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3234174A1 (de) * 1982-09-15 1984-03-15 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Schlagzaehe thermoplastische formmassen mit hoher waermeformbestaendigkeit
DE3617070A1 (de) * 1986-05-21 1987-11-26 Basf Ag Thermoplastische formmassen aus polyester und polycarbonat
DE3627131A1 (de) * 1986-08-09 1988-02-11 Basf Ag Thermoplastische formmassen aus polyester und polycarbonat
US4737546A (en) * 1986-08-15 1988-04-12 General Electric Company Moldable polycarbonate resin and copolyester-carbonate compositions of improved processability
EP0311008A3 (en) * 1987-10-07 1990-05-02 Idemitsu Petrochemical Co. Ltd. Polycarbonate resin composition

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5139749A (ja) * 1974-10-02 1976-04-02 Mitsubishi Gas Chemical Co Jugotaisoseibutsu
JPS5813588B2 (ja) * 1975-02-04 1983-03-14 帝人株式会社 熱可塑性樹脂組成物
BR8008657A (pt) * 1979-05-01 1981-03-31 Gen Electric Composicao e processo de moldagem termoplastica

Also Published As

Publication number Publication date
EP0100456A1 (de) 1984-02-15
DE3227028A1 (de) 1984-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6037424A (en) Clear blends of polycarbonates and polyesters
US6043322A (en) Clear polycarbonate and polyester blends
CA1175982A (en) Thermoplastic moulding compositions based on aromatic polycarbonate, polyalkylene terephthalate and a polymer with tg - 20dc
EP1460106B1 (en) Thermoplastic resin composition
US4767810A (en) Blends of copolyester-carbonate and polyester resins exhibiting improved color properties
CN111801386A (zh) 热塑性树脂组合物和使用该热塑性树脂组合物的模制品
US20220356344A1 (en) Thermoplastic Resin Composition and Molded Product Using Same
JPS6042455A (ja) 難燃性ポリカ−ボネ−ト組成物
JPS60168753A (ja) 芳香族ポリカ−ボネ−ト組成物
JP2011099110A (ja) 熱可塑性樹脂組成物の製造方法
JPS5933357A (ja) 熱可塑性成型用組成物
JPS59138258A (ja) 熱可塑性成型用組成物
US5087665A (en) Toughened, hydrolysis resistant polycarbonate/polyester blends
US4677148A (en) Thermoplastic compositions having improved mechanical properties
JP2003246925A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPS61252268A (ja) ポリカ−ボネ−ト組成物
US4287325A (en) Copolyesters derived from aromatic polyesters and glycol polyesters
JP3159140B2 (ja) ポリエステル樹脂組成物
JP3916318B2 (ja) 直接蒸着用樹脂組成物
JP4979153B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物および成形体
KR102311477B1 (ko) 열가소성 수지 조성물 및 이를 이용한 성형품
JPH0496966A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP4683734B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物からなる成形品
JPS61136549A (ja) コポリエステルとポリカーボネートとから成る組成物
JP2001279109A (ja) 熱可塑性樹脂組成物