JPS5933349A - 混合フリ−ス - Google Patents

混合フリ−ス

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JPS5933349A
JPS5933349A JP58128065A JP12806583A JPS5933349A JP S5933349 A JPS5933349 A JP S5933349A JP 58128065 A JP58128065 A JP 58128065A JP 12806583 A JP12806583 A JP 12806583A JP S5933349 A JPS5933349 A JP S5933349A
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JP
Japan
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fleece
fibers
fiber
polyacetylene
mixed
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JP58128065A
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ユルゲン・ホツカ−
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/05Accumulators with non-aqueous electrolyte
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H11/00Pulp or paper, comprising cellulose or lignocellulose fibres of natural origin only
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    • H01M4/02Electrodes composed of, or comprising, active material
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少くとも1つの繊維がドープされた( do
ped )又はドープされてないポリアセチレンからな
る繊維の少くとも2種類からなる混合フリーy、、 (
mixed 、fleeces )に関する。
特別な性質を有するフリースの製造に対して異なるtt
li類の48.M#の混合物が使用できることは公知で
ある。炭素繊維フリース或いは炭素繊維を含むフリース
の製造も公知である。使用される繊維は好ましくは長さ
1〜40宿mであり、フリースは湿式又は乾式法で製造
される。
今回驚くことに、増加した電気伝導性を有するフリース
は、ぎざぎざ形又は繊維形(burr −orfibr
e −5haped )の、I?リアセチレン1〜99
重量%を公知のフリース形成繊維材料に添加することに
よってかなり有利に製造できることが発見された。本方
法で用いるぎざぎざ様又は繊維様ポリアセチレンは公知
であり(参照ヨーロッパ特許願第0. O45,908
号)、好ましくは直径及び長さの双方が(1,01〜1
 cnrである。ぎざぎざ又は繊維型はフリースの更な
る安定化を与え、従って、さもなければフリースを形成
しえない材料も使用できる。ポリアセチレン含有のフリ
ースの増大しだ機械的強度は、実際の用途においてかな
り有利に働く。
本発明の関連において、混合フリースはいずれかの寸法
に切断された個々のフリース及びスグール」二に巻かれ
ていてよい連続フリースで、ポリアセチレンを1〜99
%含有するものと理解される。
ポリアセチレンの他に、混合フリースの製造には無機又
は有機繊維材料が使用しうる。適当な無機繊維材料は例
えばガラス、スチール、アスベスト及び炭素の繊維であ
る。適当な有機繊維は例えば天然繊維例えば羊毛、マニ
ラ麻、木綿リンター、パビエル−−q −ヘ(papi
er −m舎chl )、エッソ’yオーシー7−ze
ビリフエラ(Edgeworthia papy−ri
fera)などである。
本発明に従って用いるのに適当な有機合成繊維は、比較
的親水性で高分子量の重合体例えばレーヨン及びポリビ
ニルアルコール繊維とは別に、疎水性の、有機合成され
た高分子量の重合体例えばポリエステル、ポリアミド、
ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレン、ポリブタジェ
ン、ポリイソブチレン、ポリスチレン、ポリカーボネー
ト、ポリウレタン、ポリエーテル、ポリパラフェニレン
スルフィド及び更にビニル化合物の単独重合体及び共重
合体を含む。
本発明との関連において、「ポリビニルアルコール繊維
」とは、ポリ酢酸ビニルの完全な又は部分的な加水分解
によるポリビニルアルコールから合成され、続いて熱処
理或いは熱処理とホルマール化された繊維として理解さ
れる。「レーヨン繊維」ハビスコース法によりセルロー
スパルプカラ得られる。「ポリエステル繊維」は酸成分
、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、オルトフタル酸
、ヒドロキシ安息香酸、アジピン酸及びセパシン酸、及
びグリコール成分、例えばエチレングリコール、プロピ
レングリコール、ネオペンチルグリコール、ジエチレン
グリコールなどから、重縮合により或いは共重縮合によ
って得られる。「yl?lJアミド繊維」はポリアミド
、例えばナイロン−6,6、ナイロン−6、ナイロン−
12など、パラキシリレンジアミン及びアジピン酸、テ
レフタル酸又はイソフタル酸から得られる芳香族ポリア
ミド、或いは上述の成分の共重縮合によって得られるコ
ポリアミドから合成される。「ポリプロピレン繊維」は
ポリプロピレンから或いはプロピレンとエチレン、塩化
ビニル、塩化ビニリデンとの共重合で得られる共重合体
から合成されるポリプロピレン含有の繊維である。
これらの有機合成繊維のステーゾル繊維は必委とされる
長さとデニルを有しうる。本発明の目的に対する繊維の
長さは、好ましくは40間まで、更に好ましくは01〜
40mm、特に好適には0.1〜25削である。
ポリアセチレンの転化により、長さ15〜25前の範囲
のステーゾル繊維を用いても、通常の製紙機により良く
成形された不織布を製造することができる。
ポリアセチレンの他に、本発明による混合フリースは1
種又はそれ以上の繊維を含有[7ていてもよい。
1〜30%の結合剤繊維を同時に用いて、生成する不織
布の接着を改善することは可能である。
適当な結合剤繊維は熱水に溶解するポリビニルアルコー
ル繊維、低溶融点ポリエステル繊維、例えばポリエチレ
ンテレフタレート/イソフタレート繊維などである。
繊維混合物は、公知の方法により、例えば適当な懸濁剤
中に懸濁させることができる。懸濁液は公知の機械、例
えばシュレッダ−、パルパー、ホランダー(holla
ndtr )、す7フイナー(rgfiner)などを
用いて製造てきる。懸濁液中の繊維のシ班度は好塘しく
は05〜6チ、史に特に0.5〜3チである。
貯蔵のために、懸濁液は容器、箱などに装瑯され、秤量
ポンプ又は混合箱によって測定され、0、O1〜0.5
チの繊維濃度まで希釈され、次いで例えば公知の種類の
製紙機に移される。
言いかえると、繊維懸濁液を、排水鋼上に供給する。機
械の作動により、溶媒が金銅を通しで除去され、繊維の
不織布が生成する。この機械の種類は厳密ではない。例
えば、Fourdr ini er機、円筒機又は傾斜
鋼製紙機を用いることがEJ能である。
しかしながらポリアセチレンの酸化に対する敏感性のた
めに、不活性な気体雰囲気、例えば窒素、二酸化炭素又
はアルコ゛ン中で操作することが有利である。
ゼラチン様物質、例えば鱈?リエチレンオキシド、カル
ボキシメチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、メタ
燐酸カリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、カラヤゴム
などは、公知の方法によりM濁液の重量に基づいてI 
X 10−s〜lXl0−’チの濃度で使用しうる。巣
に、懸濁液は染料、顔料、酸化遅延剤、結合剤例えば低
融点フィブリル又は繊維、充填剤、分散助剤又はドープ
剤を含んでいてよい。
不織布形の最終生成物は、製紙機上で形成された不織布
を熱気体乾燥機又はドラム乾燥機中で乾燥することによ
って得られる。
強化する目的で、生成物は公知の方法により結合剤溶液
で処理L7て繊維間の結合を確立させてもよい。
本発明によれば、繊維が均一に分散され且つ凝集物が実
質的に含有されない良く成形された不織布を得ることが
可能である。この不織布は優秀な機械的性質、例えば引
張り強度、引き裂き強度、術撃強度、接着強度なども示
す。本発明による混合フリースの1つの特別な利点はそ
の増大17た電気伝導性にある。
混合7リースは、混合された懸濁液を、好ましくは空気
の不存在下に、即ち不活性気体雰囲気中において吸引濾
過、加圧濾過又は遠心分離に供することによっても製造
しうる。
適当な分散剤の例は、炭化水素、例えばブタン、ヘキサ
ン、シクロヘキサン、ペンタン、ベンゼン及びトルエン
;ハロケ゛ン化炭化水素、例えば塩化メチレン、クロロ
ホルム、塩化メチル、塩化グロe″ル、トリクロルエチ
レン、トリクロルエタン、フルオルトリクロルメタン及
び1,1.2〜トリクロル−1,2,2−)リフルオル
エタン;アル”−/”、例工ばメタ/−ル、エタノール
、プロノぞノール及びブタノール;ケトン、例えばアセ
トン、メチルエチルケトン、及びヘキサフルオルアセト
ン;エステル、例えけ酢酸メチル、酢酸エチル及びr−
ブチロラクトン及びジオキサン;ニトリル、例えばアセ
トニトリル及びプロピオニトリル;及びトリフルオル酢
酸、四塩化炭素、二硫化炭素、ニトロメタン、水及び二
酸化硫黄;及びこれらの組合せ物である。使用される分
散剤は、重合体物質の特性に従って選択されるべきであ
る。
本発明による混合フリースは、より大きい伝導性を得る
ために[ドーグ(dope )Jすることができる。適
当なドープ剤は例えばヨウ素、臭素、AsF、、SbF
、 、AsC1,、FeC15゜5nC14、TiCl
4、N0PF、、NoΔsF、、N0BF4、NO,A
 s F、 、プロトン酸例えばHClO4、H,S 
04、IICI XCF35O,II 、 など、アル
カリ金属、NaNH,及びアミンである。
ドーグJるためには、混合フリースを種々のドープ°f
11]の蒸気に11!!、dす或いt。1、ドープ剤の
不活性溶媒の溶液中にυすとよい。ある!稙°別な其体
例では、ドープ剤をフリースの製造中に添加することが
できる。
ある棟の用途に対しては、ドープされでない又はドープ
されたフリースを気密形で包装することが有利である。
これは例えばそれを酸素低透過性のフィルム中に密封す
ることによって行なってもよい。他の■J能性は、混合
フリースK11n!素低透過性の重合体の溶液を含浸さ
せ、このようにして個々の繊維の周囲に保護層を形成す
る方法である。
本発明による混合フリースは、例えばパネル形加熱器に
おける帯′屯1’=)j 、+Jニー性の電気伝導体又
は手伝導体成分として或いは電磁場を遅閉するために使
用し7うる。まだそれらは日光の光熱変換に対する選択
的吸収剤としても使用しつる。しか(7ながら、ポリア
セチlノン含有の混合フリースを、電池の電極材料とし
て用いることは特に有利である。
実施例1 ぎざぎざ形のポリアセチレン1Fを懸濁し7だエタノー
ルXtを、漂白してないパルプのtits懸濁液1tに
激しく攪拌しながら添加した。混合物の半分を、直径1
5anの陶器製吸引濾過器を用いて吸引p別した。潜っ
た)IJ−スを2つの金属板間に厚さ5喘のスペーサー
と共に配置し、5にりの負荷を適用[また後24時間に
亘り高真空及び室温下に五酸化燐で乾燥した。得られた
フリースは直径13m及び厚さ3.5 +nmであり、
高引張り強度と3 X 10−’ Q−’cm−’の電
気伝導度を示しだ。
実施例2 実施例1に記述したように、木綿リンター及びポリエチ
レンを用いてフリースを製造した。得られたフリースは
直径13.5mm及び厚さ3mmであり、高引張り強度
及び1.6 X l 0−)Q−’tyn−’の比イ云
導度を示しまた。
実施例3 実施例1に記述し7たように、半マット形の1)ral
onステーグル繊維(djgz3.376m*)および
ポリアセチレンを用し)てフ1ノースを製造し、た。
暗色のフリースは非常にしまり力くなく、強度力(なか
った。しかしながら、2ooKp’/C−で圧縮するこ
とにより、非常に高引張り弓へ1度の及び金属光沢のフ
リースを得た。この)1ノースは直径15Crn及び厚
さ1 mmを有した。
実施例4 実施例3に記述したように、1〕AG半マツト形のPe
rlonステープ/L/繊維(3,3dtet 76m
m)を用いてフリースを製造し7だ。加圧後、フ1ノー
スは直径15c1y+及び厚さ1 mmを有[7、高弓
1り艮り強度と金属光沢を示I7だ。
実施例5 ヨウ素21を、ポリアセチレン11が懸濁しであるエタ
ノールIL中に添加し、ヨウ素が溶解するまで攪拌を続
けた。得られた懸濁液を木綿リンターの1重量多水性懸
濁液12.に攪拌しながら添加した。懸濁液の半分を、
直径15cn+の陶器製吸引濾過器により濾過17だ。
湿ったフリースを2つの金属板間に5間のスペーサーと
共に置き、5Kgの負荷を適用した後24時間に亘り高
真空及び室温下に五酸化燐で乾燥した。得られたフリー
スは直径13anと厚さ3.2門を有し、2.2X10
−’Ω−’ cm’の比伝導度’R7”を示しだ。
実施例6 漂白し7てないパルプ及びポリアセチレンの1:2の比
から々るフリース12を、窒素下に室温で48時間ヨウ
素の蒸気に曝し7た。フリースの重量は1,842であ
った。ヨウ素をドープしたフリースl184%重さが増
加し7.1.2 X ] 0−’Q−’ cm ’の比
伝導度と7,1.を示[7た。
実施例7 実施例6に記述し7たように、木綿リンター/ポリアセ
チレン(]:1)のフ肝−スをドープした。
型針増加は161係に相当17、比伝導度滅 はT 1.1X10=Ω−1an lに相当1.た。
実施例8 200人7’ / crr:の圧力下に加圧した木綿リ
ンター/ポリアセチレン(1:])のフリースを実極例
6に記述しまたようにドーグ[7だ。重量増加は97.
5チに相当し、比伝導度疋 は1.3X10−’T Q−’c)、l−1に相当した。
実施例9 描出してないパルプ及びポリアセチレンの比l:1のフ
リース12を窒素下に48時間、塩化鉄(nip(無水
)252及び無水アセトニトリル50m/!の混合物中
に浸した。このドープ[7たフリースを無水アセトニト
リル50m/で2回洗浄し、真空下に室温で3時間乾燥
した。フリースの重量は1.405 fに増加[7だ。
ドープしたフリースは2.4X10−2Ω−’l’の比
伝導度と  を示した。
T 実施例10 実施例9に記述[2だように、木綿リンター/ポリアセ
チレン(20:80)のフリースをドーグし7た。重量
増加は62%に相当1〜、比伝導度光7.。
は1.4 X 10 ’Q−’cm ’に相当t7た。
実施例11 200 K p /cJの圧力下に加圧した木綿リンク
−/y+?リアセチレン(70:30)のフリースを実
施例9に記述したようにドープした。重量増加は45%
に相当し、比伝導度k は9.5 X 10−2T Ω−’(m”−’に相当した。
実施例12 ポリアセチレン及び木綿リンク−の、比l:1からなる
フリースを電池の電極とするために小片に切断した陽極
は寸法が1<1.6X36X3.4聰及び重さが588
m9であり、一方陰極は寸法が21X36X3mm及び
重さが575 m?であった。
このフリースの2片を金線で白金板にしつかり取りつけ
、無水プロピレンカーボネート中テトラブチルアンモニ
ウムバークロレート17)0.IJ/溶液200 ml
に浸し、充電した。
充電時間は32分であり、充電々圧は4V及び充電々流
は4.3m Aであった。
100Ω直列抵抗器を有する4 V / 50 m 、
40発光ダイオードを通[7て放電している際に、1.
8Vの電圧で2.4 nt Aの電流が流れた。電源電
圧は2、6 Vに相当した。34分後、ダイオードは消
光し、電流は1.55 Vの電圧において0.6 m 
Aになった。
すべての操作は窒素を満したグローブ・ボックス中で行
なった。
特許出願人  バイエル・アクチェンケ゛ゼルシャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1種類の繊維がドープされた又はドープされてない
    ポリアセチレンからなる、少くとも2棹類の繊維の混合
    フリース。 2、特許請求の範囲第1項記載の混合フリースを、蓄電
    池の電極材料に用いること。
JP58128065A 1982-07-20 1983-07-15 混合フリ−ス Pending JPS5933349A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32270658 1982-07-20
DE19823227065 DE3227065A1 (de) 1982-07-20 1982-07-20 Mischvliese

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5933349A true JPS5933349A (ja) 1984-02-23

Family

ID=6168843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58128065A Pending JPS5933349A (ja) 1982-07-20 1983-07-15 混合フリ−ス

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EP (1) EP0100005B1 (ja)
JP (1) JPS5933349A (ja)
DE (2) DE3227065A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3361921D1 (en) 1986-03-06
DE3227065A1 (de) 1984-01-26
EP0100005B1 (de) 1986-01-22
EP0100005A1 (de) 1984-02-08

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