JPS5932075A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
- Publication number
- JPS5932075A JPS5932075A JP57141946A JP14194682A JPS5932075A JP S5932075 A JPS5932075 A JP S5932075A JP 57141946 A JP57141946 A JP 57141946A JP 14194682 A JP14194682 A JP 14194682A JP S5932075 A JPS5932075 A JP S5932075A
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- Japan
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- light
- light source
- light sources
- spectral characteristics
- sources
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、分光特性の異なる複数の光臨を倫えた光学
的文字読取装置に関する。
的文字読取装置に関する。
一般に、光学的文字読取装置（以下ＯＣＲと称する）で
は、文字等が記入された用紙（以下帳票と称する）に対
して文字読取を行なう場合、読取不要な文字枠等はドロ
ップアウトカラーで記入（印字）される。このドロップ
アウトカラーは、ＯＣＲの文字走査部を構成する光源と
その受光素子の組合せに対して、用紙の白とのコントラ
ストが十分得られない色である。
は、文字等が記入された用紙（以下帳票と称する）に対
して文字読取を行なう場合、読取不要な文字枠等はドロ
ップアウトカラーで記入（印字）される。このドロップ
アウトカラーは、ＯＣＲの文字走査部を構成する光源と
その受光素子の組合せに対して、用紙の白とのコントラ
ストが十分得られない色である。
このようなドロップアウトカラーを使用することによυ
、ＯＣＲは帳票に対して８袂な文字を確実に読取ること
ができる。ところで、ドロップアウトカラーの便用種類
を増大すれば、ＯＣＲの文字読取モードの種類を増大で
きるため、ＯＣＲの機能を高めることができる。このよ
うなＯＣＲは、第１図に示すように分光特性の異なる複
数の光源１ｈ、ｌｂを備えている。この光源ｌｈ、ｌｂ
は、それぞれ例えば近赤外光および狭帯域の分光特性を
有する光（以下狭帯域光と称する）である。この光源１
ｍまたは１ｂから光が帳票２に照射して、その反射光物
集光レンズ３を介して光電変換検出器（以下光電変換セ
ンサと称する）４に入力する。光電変換センサ４は、入
力光を電気信号（電圧信号）に変換して判別回路５に入
力する◇判別回路５は、アナログ信号である電気信号か
ら帳票２の文字像に対応する画像信号を判別し、その画
像信号をデジタル信号に変換して認識部６に入力する。
、ＯＣＲは帳票に対して８袂な文字を確実に読取ること
ができる。ところで、ドロップアウトカラーの便用種類
を増大すれば、ＯＣＲの文字読取モードの種類を増大で
きるため、ＯＣＲの機能を高めることができる。このよ
うなＯＣＲは、第１図に示すように分光特性の異なる複
数の光源１ｈ、ｌｂを備えている。この光源ｌｈ、ｌｂ
は、それぞれ例えば近赤外光および狭帯域の分光特性を
有する光（以下狭帯域光と称する）である。この光源１
ｍまたは１ｂから光が帳票２に照射して、その反射光物
集光レンズ３を介して光電変換検出器（以下光電変換セ
ンサと称する）４に入力する。光電変換センサ４は、入
力光を電気信号（電圧信号）に変換して判別回路５に入
力する◇判別回路５は、アナログ信号である電気信号か
ら帳票２の文字像に対応する画像信号を判別し、その画
像信号をデジタル信号に変換して認識部６に入力する。
この認識部６が、上記のように走査された帳票２０文字
像に対する文字認識処理を行なうことになる。ここで、
上記光源Ｊａ、１ｂは、点灯用ドライバー回路７によシ
点灯され、さらにＯＣＲ全体を制御する制御回路（図示
せず〕の指示に基づいてスイッチ回路８が切換動作する
ことにより ５’ｅ源１ｔｈ、ｌｂの一方が選択されて
点灯されるように構成されている。
像に対する文字認識処理を行なうことになる。ここで、
上記光源Ｊａ、１ｂは、点灯用ドライバー回路７によシ
点灯され、さらにＯＣＲ全体を制御する制御回路（図示
せず〕の指示に基づいてスイッチ回路８が切換動作する
ことにより ５’ｅ源１ｔｈ、ｌｂの一方が選択されて
点灯されるように構成されている。
このようにして、例えは近赤外光である光源ｌａを点灯
して、帳票を走査した場合、通常、ドロップアウトカラ
ーの種類が多くなる。また、例えば狭帯域光である光源
１ｂを便用した場合、特定の色だけがドロップアウトカ
ラーとなる。
して、帳票を走査した場合、通常、ドロップアウトカラ
ーの種類が多くなる。また、例えば狭帯域光である光源
１ｂを便用した場合、特定の色だけがドロップアウトカ
ラーとなる。
したがって、ＯＣＲは特定の筆記具（ボールペン）で帳
票２に記入した文字のみを読取ることができる。
票２に記入した文字のみを読取ることができる。
しかしながら、上記のような従来の方式では、複数の光
源を配置する場合、スペース等の問題で光源の種類が極
めて限定される欠点がある。
源を配置する場合、スペース等の問題で光源の種類が極
めて限定される欠点がある。
また、複数の光源を配置する際、その配置の方法によっ
ては光源と帳票間の距離が離れ過ぎて、帳票２からの反
射光の光量が不足し、文字走査が不安定になる欠点があ
った。
ては光源と帳票間の距離が離れ過ぎて、帳票２からの反
射光の光量が不足し、文字走査が不安定になる欠点があ
った。
この発明は上記の事情を鑑みてなされたもので、分光特
性の異なる複数の光源を備゛えたＯＣＲにおいて、文字
読取モードに応じた比較的多種類の光源を設けることが
でき、さらに確実に指定の光源を点灯して安定な文字走
査を行なうことのできる高い性能の光学的文字読取装置
を提供することを目的とする。
性の異なる複数の光源を備゛えたＯＣＲにおいて、文字
読取モードに応じた比較的多種類の光源を設けることが
でき、さらに確実に指定の光源を点灯して安定な文字走
査を行なうことのできる高い性能の光学的文字読取装置
を提供することを目的とする。
すなわち、この発明においては、分光特性の異なる複数
の光源を一体化した光源体を設ける。
の光源を一体化した光源体を設ける。
この複数の光源のそれぞれが、点灯し帳票に照射してい
るか否かを光源検出手段で検出する。
るか否かを光源検出手段で検出する。
この検出結果に基づいて上記光源体を回転駆動し、文字
読取モードに応じた光源を点灯し帳票に照射させるよう
に制御手段で制御するものである０ 〔発明の実施例〕 以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第２図はこの発明に係る０ＣＲ（但し必要な部分の
み）の構成を示すブロック図である。１０は光源体で分
光特性の異なる複数の光源１ａ〜１ｃが一体化されてな
る。この光源１８〜１ｃのそれぞれは、例えは近赤外光
、狭帯域光および可視光をそれぞれ出力する。さらに、
光源体１０には各光源１ａ〜１ｃに対応する位置に光セ
ンサｌｌａ〜ｌｉｅが設けられている。光源体１０は、
回転駆動モータ（以下モータと称する）１２によシ回転
駆動され、光源１ａ〜１ｃのうち１つが搬送される帳票
２に十分照射できる位置に設定される。このモータ１２
は、制御回路１３０制御信号ｄによシ駆動制御される。
読取モードに応じた光源を点灯し帳票に照射させるよう
に制御手段で制御するものである０ 〔発明の実施例〕 以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第２図はこの発明に係る０ＣＲ（但し必要な部分の
み）の構成を示すブロック図である。１０は光源体で分
光特性の異なる複数の光源１ａ〜１ｃが一体化されてな
る。この光源１８〜１ｃのそれぞれは、例えは近赤外光
、狭帯域光および可視光をそれぞれ出力する。さらに、
光源体１０には各光源１ａ〜１ｃに対応する位置に光セ
ンサｌｌａ〜ｌｉｅが設けられている。光源体１０は、
回転駆動モータ（以下モータと称する）１２によシ回転
駆動され、光源１ａ〜１ｃのうち１つが搬送される帳票
２に十分照射できる位置に設定される。このモータ１２
は、制御回路１３０制御信号ｄによシ駆動制御される。
制御回路１３は、一定の位置に設けた発光ダイオード１
４を動作させて、その発光ダイオード１４の元を検出し
た光センサｌｌ＆〜ｌｌｃの検出信号（電気信号）に基
づいて光源体１０の所定の光源１ａ〜１ｃを点灯切換え
するように制御する。なお、他の構成は前記第１図と同
様であるため同一符号を付して説明は省略する。但し、
第１図に示すドライバー回路７およびスイッチ回路８は
、制御回路１３に含むものとする。
４を動作させて、その発光ダイオード１４の元を検出し
た光センサｌｌ＆〜ｌｌｃの検出信号（電気信号）に基
づいて光源体１０の所定の光源１ａ〜１ｃを点灯切換え
するように制御する。なお、他の構成は前記第１図と同
様であるため同一符号を付して説明は省略する。但し、
第１図に示すドライバー回路７およびスイッチ回路８は
、制御回路１３に含むものとする。
このような構成において、その動作を説明する。いま仮
に、数ｆｊ１ｉ＠のドロップアウトカラーを使用した帳
票２を読取る場合、帳票２０文字疋食合行なう光として
近赤外光（第５図（Ａ）に分光特性を示す）を用いると
する。この場合、制御回路１３は上記のような文字読取
モードの指示をホストコンビーータ（図示せず）等から
受けると、第３図に示すような光源体１０に近接して設
けられる発光ダイオード１４を動作させる。そして、こ
の発光ダイオード１４の発光を光電変換センサｌｌａ〜
ｌｌｃの中でどのセンサが受光しているかを制御回路１
３は判別する。
に、数ｆｊ１ｉ＠のドロップアウトカラーを使用した帳
票２を読取る場合、帳票２０文字疋食合行なう光として
近赤外光（第５図（Ａ）に分光特性を示す）を用いると
する。この場合、制御回路１３は上記のような文字読取
モードの指示をホストコンビーータ（図示せず）等から
受けると、第３図に示すような光源体１０に近接して設
けられる発光ダイオード１４を動作させる。そして、こ
の発光ダイオード１４の発光を光電変換センサｌｌａ〜
ｌｌｃの中でどのセンサが受光しているかを制御回路１
３は判別する。
すなわち、制御回路１３は、近赤外光を出力する光源１
ａに対応した光電変換センサｌ１ｇが発光ダイオード１
４の発光を受光した場合、光源１ａを点灯することにな
る。また、そうでない場合には、第３図に示すようにモ
ータ１２を駆動させて、光源体１０を右または左に回転
させる。そして、センサｌｌｈが受光すると、制御回路
１３は七−夕１２の駆動、すなわち光源体１０の回転を
停止させ、光源１ａを点灯するＱしたがって、第４図（
Ａ）に示すように、光源１ａから近赤外光が帳票２に照
射して、文字走査が行なわれる。帳票２からの反射光は
、第２図に示すようにレンズ３を介して光電変換センサ
４に入力して電気信号に変換されて判別回路５に入力す
る。判別回路５は、入力電気信号を２値信号（画像信号
）に変換して認識部６に入力する。そして、認識部６は
上記のような文字読取モード、すなわち数種類のドロッ
プアウトカラーを除く車記具で記入された帳票２０文字
を読取ることになる。
ａに対応した光電変換センサｌ１ｇが発光ダイオード１
４の発光を受光した場合、光源１ａを点灯することにな
る。また、そうでない場合には、第３図に示すようにモ
ータ１２を駆動させて、光源体１０を右または左に回転
させる。そして、センサｌｌｈが受光すると、制御回路
１３は七−夕１２の駆動、すなわち光源体１０の回転を
停止させ、光源１ａを点灯するＱしたがって、第４図（
Ａ）に示すように、光源１ａから近赤外光が帳票２に照
射して、文字走査が行なわれる。帳票２からの反射光は
、第２図に示すようにレンズ３を介して光電変換センサ
４に入力して電気信号に変換されて判別回路５に入力す
る。判別回路５は、入力電気信号を２値信号（画像信号
）に変換して認識部６に入力する。そして、認識部６は
上記のような文字読取モード、すなわち数種類のドロッ
プアウトカラーを除く車記具で記入された帳票２０文字
を読取ることになる。
同様に、％足のドロップアウトカラーを使用し特定の筆
記具（例えばボールペン）で記入された帳票２の文字読
取シを行なう場合、光源１ｂから狭帯光（第５図（Ｂ）
に分光特性を示す）を出力し文字走査を行なうように制
御回路１３は動作する。すなわち、第４図（Ｂ）に示す
ように制御回路１３は、元Ｇｆ、 １ ｂに対応した光
センサ１１ｂが発光ダイオード１４０元を受光した際、
光源１ｂを点灯することになる。また、帳票２の記入さ
れた情報をすべて読取る場合（イメージ処理をする場合
）には、文字走査の光として可視光（第５図（Ｃ）に分
光特性を示す）を用いるようにする。すなわち、第４図
（Ｃ）に示すように、制御回路１３は光源１ｃに対応し
た光センサ１１ｃが発光ダイオード１４の元を受光した
場合、光源ＩＣを点灯するように制御することになる。
記具（例えばボールペン）で記入された帳票２の文字読
取シを行なう場合、光源１ｂから狭帯光（第５図（Ｂ）
に分光特性を示す）を出力し文字走査を行なうように制
御回路１３は動作する。すなわち、第４図（Ｂ）に示す
ように制御回路１３は、元Ｇｆ、 １ ｂに対応した光
センサ１１ｂが発光ダイオード１４０元を受光した際、
光源１ｂを点灯することになる。また、帳票２の記入さ
れた情報をすべて読取る場合（イメージ処理をする場合
）には、文字走査の光として可視光（第５図（Ｃ）に分
光特性を示す）を用いるようにする。すなわち、第４図
（Ｃ）に示すように、制御回路１３は光源１ｃに対応し
た光センサ１１ｃが発光ダイオード１４の元を受光した
場合、光源ＩＣを点灯するように制御することになる。
なお、光源１ｂ、１ｃを点灯して文字読取シを行なう場
合の他の動作は、上記光源１ａを点灯した場合と同様で
おるため説明は省略する。
合の他の動作は、上記光源１ａを点灯した場合と同様で
おるため説明は省略する。
このようにして、文字読取モードに応じて分光特性の異
なる複数の光源ｌａ〜ＩＣの中から所定の光源に’８択
して点灯することができる。
なる複数の光源ｌａ〜ＩＣの中から所定の光源に’８択
して点灯することができる。
しかもこの発明では、被姑の元＃１ ａ〜ＩＣを光源体
として一体化して設けることによシ、比較的多種類の光
源を餌用することができる。また、光源体を回転駆動し
て指定の光源と帳票間の距離を常に一定にすることによ
シ、光源の出力光を確実に帳票に照射でき、文字食合七
安冗に行なうことができる。
として一体化して設けることによシ、比較的多種類の光
源を餌用することができる。また、光源体を回転駆動し
て指定の光源と帳票間の距離を常に一定にすることによ
シ、光源の出力光を確実に帳票に照射でき、文字食合七
安冗に行なうことができる。
なお、上記実施例において光源１ａ〜ＩＣを３個にした
場合について述べたが、３個以上の場合でも同様の効果
を得ることができる。また、元ｉＱ １ ａ〜ＩＣの各
出力光の分光ｌ臣性は、この実施例の場合に限ることな
く、他のものでもよいＯ 〔発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、分光特性の異な
る複数の光源を備えたＯＣＲにおいて、ドロップアウト
カラーの使用状態の異なる文字読取モードに応じた比較
的多種類の光源を設けることができる。また、確実に指
定の光源を点灯して、読取対象の帳票に照射できる。し
たがって、帳票に対する文字走査を安定に行なうことが
できる極めて高い性能の光学的文字読取装置を提供でき
るものである。
場合について述べたが、３個以上の場合でも同様の効果
を得ることができる。また、元ｉＱ １ ａ〜ＩＣの各
出力光の分光ｌ臣性は、この実施例の場合に限ることな
く、他のものでもよいＯ 〔発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、分光特性の異な
る複数の光源を備えたＯＣＲにおいて、ドロップアウト
カラーの使用状態の異なる文字読取モードに応じた比較
的多種類の光源を設けることができる。また、確実に指
定の光源を点灯して、読取対象の帳票に照射できる。し
たがって、帳票に対する文字走査を安定に行なうことが
できる極めて高い性能の光学的文字読取装置を提供でき
るものである。
第１図は従来の光学的文字読取装置の構成を示すブロッ
ク図、第２図はこの発明の一実施例に係る光学的文字読
取装置の構成を示すブロック図、第３図および第４図（
Ａ）乃至（Ｃ）はその動作を説明するための図、第５図
（〜乃至（Ｃ）は光源の分光特性を示す図である０ １ａ〜１ｃ＝−光源、２・・―帳票、３・・・レンズ、
１０・・・光源体、ｌｌａ〜ｌｌｃ・・・光電変換セン
サ、１２・・・回転駆動モータ、１３・・・制御回路、
１４・・・発光ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 意力１図 第２図
ク図、第２図はこの発明の一実施例に係る光学的文字読
取装置の構成を示すブロック図、第３図および第４図（
Ａ）乃至（Ｃ）はその動作を説明するための図、第５図
（〜乃至（Ｃ）は光源の分光特性を示す図である０ １ａ〜１ｃ＝−光源、２・・―帳票、３・・・レンズ、
１０・・・光源体、ｌｌａ〜ｌｌｃ・・・光電変換セン
サ、１２・・・回転駆動モータ、１３・・・制御回路、
１４・・・発光ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 意力１図 第２図
Claims (1)
- 分光特性の異なる複数の光源を一体化した光源体と、上
記複数の光源のそれぞれが帳票を照射する位置にあるか
否かを検出する光源検出手段と、上記光源体を回転駆動
する回転駆動手段と、上記光源検出手段の検出結果に基
づいて上記回転駆動手段を動作させ上記複数の光源の中
で所定の光源を点灯し帳票に照射させるように制御する
制御手段と、上記帳票からの反射光に基づいて帳票に記
入された文字を読取る文字読取手段とを具備したことを
特徴とする光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141946A JPS5932075A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141946A JPS5932075A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932075A true JPS5932075A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15303810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141946A Pending JPS5932075A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215387A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP57141946A patent/JPS5932075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215387A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Nec Corp | 光学文字読取装置 |
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