JPS593198A - 回転式密閉型電動圧縮機の騒音低減装置 - Google Patents
回転式密閉型電動圧縮機の騒音低減装置Info
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- JPS593198A JPS593198A JP11127382A JP11127382A JPS593198A JP S593198 A JPS593198 A JP S593198A JP 11127382 A JP11127382 A JP 11127382A JP 11127382 A JP11127382 A JP 11127382A JP S593198 A JPS593198 A JP S593198A
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- noise reduction
- reduction device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
- F04C29/126—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
- F04C29/128—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は密閉型回転式電動圧縮機における騒音低減装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成と問題点
従来、回転型圧縮機の騒音低減装置として、消音器を吐
出弁の出口に配設したものあるいは吐出管に配設したも
のがあり、これらは吐出された冷媒ガスの噴流音渦流音
全減衰せしめて、圧縮機騒音の低減ケはかっていた。し
かし、シリンダ内室で発生する圧力脈動成分の中で特に
圧縮工程と吐出工程に至る領域のシリンダ内室における
高い周波数成分の圧力脈動成分はレベルが大きく、かつ
圧縮機騒音に及ぼす影響も太きいにもかかわらず適切な
解決策がなかった。特に従来の騒音対策ケシリンダ内室
に応用しても圧縮様の能力が低下する間１がヰし、使用
範囲に限界があった。
出弁の出口に配設したものあるいは吐出管に配設したも
のがあり、これらは吐出された冷媒ガスの噴流音渦流音
全減衰せしめて、圧縮機騒音の低減ケはかっていた。し
かし、シリンダ内室で発生する圧力脈動成分の中で特に
圧縮工程と吐出工程に至る領域のシリンダ内室における
高い周波数成分の圧力脈動成分はレベルが大きく、かつ
圧縮機騒音に及ぼす影響も太きいにもかかわらず適切な
解決策がなかった。特に従来の騒音対策ケシリンダ内室
に応用しても圧縮様の能力が低下する間１がヰし、使用
範囲に限界があった。
発明の目的
本発明は前記従来の欠点を除去するもので、密閉型回転
式圧縮機のシリンダ内圧の高周波成分の低減力ヲハかる
ことを目的とする。
式圧縮機のシリンダ内圧の高周波成分の低減力ヲハかる
ことを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は、シリンダの最大
吸込容積よシ小容積の空間と、この小容積空間と前記圧
縮空間を前記吐出口近辺で連通させるスリット状の圧力
導入路を形成するように圧力導入路構成部分を前記軸受
端板の吐出口部に設この構成により、吐出口付近で吐出
弁開時において発生するきわめて大きなガス圧力脈動を
減衰せしめるものである。
吸込容積よシ小容積の空間と、この小容積空間と前記圧
縮空間を前記吐出口近辺で連通させるスリット状の圧力
導入路を形成するように圧力導入路構成部分を前記軸受
端板の吐出口部に設この構成により、吐出口付近で吐出
弁開時において発生するきわめて大きなガス圧力脈動を
減衰せしめるものである。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す図面を参考に説明す
る。
る。
同図において、１はシリンダで、これには周知の如く吸
入口２．ピストン３．吐出切欠き４．が配設さ几ている
。またシリンダ内空間５には回転自在に嵌合さ几たピス
トン３が内装されている。
入口２．ピストン３．吐出切欠き４．が配設さ几ている
。またシリンダ内空間５には回転自在に嵌合さ几たピス
トン３が内装されている。
シリンダ１の一部にはシリンダの内を、吸入口２と連通
さ扛ている吸入側６と、吐出ロアと連通した圧縮側８と
に仕切る仕切板９が溝１０内にスライド自在に設けら九
、この仕切板９の一端を常にピストン３の側面に密接さ
せるように溝１０と仕切板９の間にスプリング１１が配
設されている。
さ扛ている吸入側６と、吐出ロアと連通した圧縮側８と
に仕切る仕切板９が溝１０内にスライド自在に設けら九
、この仕切板９の一端を常にピストン３の側面に密接さ
せるように溝１０と仕切板９の間にスプリング１１が配
設されている。
またシリンダ１の両端には駆動軸１２を支え、かつシリ
ンダ１の端面を閉塞し、吐出口Ｔ全配設してなる軸受端
板Ｌ３，１４が設けら几でいる。
ンダ１の端面を閉塞し、吐出口Ｔ全配設してなる軸受端
板Ｌ３，１４が設けら几でいる。
第２図〜第４図において、１５は吸入管１５１Ｌと吐出
管１５ｂｉ有する密閉容器で、この内部には周知の購造
からなる電動機部１６およびこの電動機部１６によって
駆動される圧縮機構部１７を固定している。
管１５ｂｉ有する密閉容器で、この内部には周知の購造
からなる電動機部１６およびこの電動機部１６によって
駆動される圧縮機構部１７を固定している。
さらに圧縮機構部１７について詳述すると、両端が開口
したシリンダ１には駆動軸１２の一部に回転自在に嵌合
させたピストン３が内装されている。またこのシリンダ
１の一部には、シリンダ１内の空間そ圧縮側８と吸入側
６に仕切る仕切板９が溝１０内に出没自在に設けら几、
この仕切板９の一側端を常にピストン３の側面に密接さ
せるよう溝１０内にスプリング１１が配設されている。
したシリンダ１には駆動軸１２の一部に回転自在に嵌合
させたピストン３が内装されている。またこのシリンダ
１の一部には、シリンダ１内の空間そ圧縮側８と吸入側
６に仕切る仕切板９が溝１０内に出没自在に設けら几、
この仕切板９の一側端を常にピストン３の側面に密接さ
せるよう溝１０内にスプリング１１が配設されている。
寸だシリンダ１の両端には、駆動軸１２を支持しかつシ
リンダ１の端面ケ閉椹する焼結成形の上部軸受☆イ１．
１板１３．下部軸受端板１４がそｆＬぞ肛設けられてい
る。１８は前記シリンダ１に形成された吐出ガス通路で
、一端は密閉容器１５内に開口している。寸た前記下部
軸受端板１４に形成さ汎た吐出ロアは前記シリンダ１内
における圧縮空間の圧縮側８と連通し、また、この吐出
ロアの吐出側には吐出弁１９および吐出弁押え２Ｑがそ
れぞれ配設されている。さらに前記シリンダ１に形成き
れた吐出切欠き４で、前記吐出ロアと対向するよう球面
状に形成され、吐出冷媒の流、ｔｌ、全円滑化するよう
に配慮している。２１は前記下部軸受端板１４と圧力導
入路構成部分１４ａにより形成きれる小容積空間で、圧
力導入路２２を介して前記吐出ロアと連通している。
リンダ１の端面ケ閉椹する焼結成形の上部軸受☆イ１．
１板１３．下部軸受端板１４がそｆＬぞ肛設けられてい
る。１８は前記シリンダ１に形成された吐出ガス通路で
、一端は密閉容器１５内に開口している。寸た前記下部
軸受端板１４に形成さ汎た吐出ロアは前記シリンダ１内
における圧縮空間の圧縮側８と連通し、また、この吐出
ロアの吐出側には吐出弁１９および吐出弁押え２Ｑがそ
れぞれ配設されている。さらに前記シリンダ１に形成き
れた吐出切欠き４で、前記吐出ロアと対向するよう球面
状に形成され、吐出冷媒の流、ｔｌ、全円滑化するよう
に配慮している。２１は前記下部軸受端板１４と圧力導
入路構成部分１４ａにより形成きれる小容積空間で、圧
力導入路２２を介して前記吐出ロアと連通している。
ここで前記小容積空間２１と前記吐出ロアを連通してい
る圧力導入路２２は第３図すに示さ八るごとく、前記吐
出ロアの内周部全周にわたってスリット形状になるよう
に前記下部軸受端板１４の弁座部１４ｂと圧力導入路構
Ｔ５Ｍ、部分１４ａの嵌合寸法がとら扛ている。
る圧力導入路２２は第３図すに示さ八るごとく、前記吐
出ロアの内周部全周にわたってスリット形状になるよう
に前記下部軸受端板１４の弁座部１４ｂと圧力導入路構
Ｔ５Ｍ、部分１４ａの嵌合寸法がとら扛ている。
本実施例では第３図すに示すごとく小容積空間２１の外
径Ｄ１寸法を１３ｍｍ、内径Ｄ２寸法全１０ｍｍ、深さ
ｙ寸法７．（１，５ｍｍとし、才た圧力導入路２２の入
口面積を幅（円周長さ）２５ｍｍ、高さｈ寸法０．２ｍ
ｍのスリット形状としている。
径Ｄ１寸法を１３ｍｍ、内径Ｄ２寸法全１０ｍｍ、深さ
ｙ寸法７．（１，５ｍｍとし、才た圧力導入路２２の入
口面積を幅（円周長さ）２５ｍｍ、高さｈ寸法０．２ｍ
ｍのスリット形状としている。
また圧力導入路構成部分１４ａｉｄ前記下部軸受端板１
４の弁座部に本実施例では焼嵌めて挿入さｎている。
４の弁座部に本実施例では焼嵌めて挿入さｎている。
２３は前記下部軸受端板８の表面を覆う如く皿状に形成
された吐出マフラーで、その内部にマフラー空間２３ａ
’ｉ形成している。ここで、前記吐出ロアはこのマフラ
ー空間２３＆ｉ介して吐出ガス通路１８と連通している
。
された吐出マフラーで、その内部にマフラー空間２３ａ
’ｉ形成している。ここで、前記吐出ロアはこのマフラ
ー空間２３＆ｉ介して吐出ガス通路１８と連通している
。
上′記構成において、電動機部１６が駆動さｎると、ピ
ストン３の転勤にしたがって、周知の構造からなる冷凍
サイクル中の冷媒が吸入管１５ａ’（５経て吸入口２か
ら吸入され、シリンダ１の吸入側６から圧縮側８へ流ｎ
てここで圧縮さｎ、シリンダ１に設けられた吐出切欠き
４および下部軸受端板１４に設けらｎた吐出ロアを通り
、吐出弁１９を押し上げて、吐出マフラー２３内の空間
２３ａに放出され、さらにシリンダ１に設けられた吐出
ガス通路１８を通って密閉容器１６内に吐出さ几、吐出
管１５ｂより再び冷凍サイクル中に吐出される。
ストン３の転勤にしたがって、周知の構造からなる冷凍
サイクル中の冷媒が吸入管１５ａ’（５経て吸入口２か
ら吸入され、シリンダ１の吸入側６から圧縮側８へ流ｎ
てここで圧縮さｎ、シリンダ１に設けられた吐出切欠き
４および下部軸受端板１４に設けらｎた吐出ロアを通り
、吐出弁１９を押し上げて、吐出マフラー２３内の空間
２３ａに放出され、さらにシリンダ１に設けられた吐出
ガス通路１８を通って密閉容器１６内に吐出さ几、吐出
管１５ｂより再び冷凍サイクル中に吐出される。
ここで、従来は、圧縮さ、ｆ′した冷媒ガスが吐出弁１
９を押し下げて急激に圧縮空間の圧縮側８から吐出され
る時または、吐出ロアあるいは吐出切欠き４［残留した
圧縮さｆ′した冷媒ガスが圧縮空間の吸入側６の冷媒ガ
ス中に急激に放出され膨張する時に、第４図ａのＡ部、
Ｂ部に見ら几るように比較的高い周波数の圧力脈動がシ
リンダ内空間５の吸入側６．圧縮側８内に発生し、圧縮
機の大きな騒音の原因となっていた。
９を押し下げて急激に圧縮空間の圧縮側８から吐出され
る時または、吐出ロアあるいは吐出切欠き４［残留した
圧縮さｆ′した冷媒ガスが圧縮空間の吸入側６の冷媒ガ
ス中に急激に放出され膨張する時に、第４図ａのＡ部、
Ｂ部に見ら几るように比較的高い周波数の圧力脈動がシ
リンダ内空間５の吸入側６．圧縮側８内に発生し、圧縮
機の大きな騒音の原因となっていた。
しかしながら、不実施例では、燃結成形の軸受端板１４
のシリンダ１に当接する部分の近傍に小容積空間２１と
、前記小容積空間２１と前記吐出ロアを結ぶ圧力導入路
２２をそれぞｎ形成しており、圧力導入路２２は前記吐
出ロアの内周全域にわたってスリット形状となるように
設けられているため、吐出弁開時において第４図ａで示
すような吐出ロア付近で発生するきわめて大きなガス圧
力脈動を第４図すに示すような効果的に減衰せしめ、従
来例にみらｎる圧力脈動が緩和できる。また、前記下部
軸受端板１４の弁座部に小容積空間２１を設けることに
より、“トップクリアランスが増大するため、圧縮機の
消費電力が実使用に耐え得る小容積空間２１の容積範囲
はシリンダの最大吸入容積のほぼ０・２〜６％の範囲で
設定するのが望ましく、この範囲とすることにより圧縮
機の効率低下を押えて騒音を大きく減衰させることがで
きる。
のシリンダ１に当接する部分の近傍に小容積空間２１と
、前記小容積空間２１と前記吐出ロアを結ぶ圧力導入路
２２をそれぞｎ形成しており、圧力導入路２２は前記吐
出ロアの内周全域にわたってスリット形状となるように
設けられているため、吐出弁開時において第４図ａで示
すような吐出ロア付近で発生するきわめて大きなガス圧
力脈動を第４図すに示すような効果的に減衰せしめ、従
来例にみらｎる圧力脈動が緩和できる。また、前記下部
軸受端板１４の弁座部に小容積空間２１を設けることに
より、“トップクリアランスが増大するため、圧縮機の
消費電力が実使用に耐え得る小容積空間２１の容積範囲
はシリンダの最大吸入容積のほぼ０・２〜６％の範囲で
設定するのが望ましく、この範囲とすることにより圧縮
機の効率低下を押えて騒音を大きく減衰させることがで
きる。
また、圧力導入路２２のスリットの高さｈは −〇・１
〜０・５ｍｍ程度に設定しないと騒音低減の効果以上の
ように本発明によ几ば、下部軸受端板の弁座部に小容積
空間および吐出口の内周全周にわたってスリット形状を
形成するように圧力導入路構成部品を軸受端板に設置し
たことにより、軸受端板の吐出口の内周部の一部に小容
積空間が圧力導入路と連通し圧力脈動を減衰させるため
きわめて大きな騒音低減効果が得られるものである。
〜０・５ｍｍ程度に設定しないと騒音低減の効果以上の
ように本発明によ几ば、下部軸受端板の弁座部に小容積
空間および吐出口の内周全周にわたってスリット形状を
形成するように圧力導入路構成部品を軸受端板に設置し
たことにより、軸受端板の吐出口の内周部の一部に小容
積空間が圧力導入路と連通し圧力脈動を減衰させるため
きわめて大きな騒音低減効果が得られるものである。
第１図は本発明の一実施例における密閉型回転銹
式服縮機の分解髪視図、第２図は同密閉型回転式電動圧
縮機の一部切欠き側断面図、第３図ａは第１図のＡ部拡
大断面図、第３図すは口圧縮１幾における圧縮機構部の
吐出孔部の縦断面図、第４図ａ。 ｂはそｎぞｎ従来の圧縮機および本発明による圧縮機の
圧縮空間の圧縮側における指圧線図である。 ７・・・・・・吐出口、１４・・・・・・下部軸受端板
、１４ａ・・・・・・圧力導入路構成部分、１４ｂ・・
・・・・弁座部、２１・・・・・・小容積空間、２２・
・・圧力導入路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第３図 （α） （ｂｒ 第４図 （α） り貴〉／７六屓
縮機の一部切欠き側断面図、第３図ａは第１図のＡ部拡
大断面図、第３図すは口圧縮１幾における圧縮機構部の
吐出孔部の縦断面図、第４図ａ。 ｂはそｎぞｎ従来の圧縮機および本発明による圧縮機の
圧縮空間の圧縮側における指圧線図である。 ７・・・・・・吐出口、１４・・・・・・下部軸受端板
、１４ａ・・・・・・圧力導入路構成部分、１４ｂ・・
・・・・弁座部、２１・・・・・・小容積空間、２２・
・・圧力導入路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第３図 （α） （ｂｒ 第４図 （α） り貴〉／７六屓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）電動圧縮機とこの電動機によって駆動される・用
縮機構部を密閉容器の内部に配設し、前記圧縮機構部を
構成するシリンダの内部に、円筒状丑たは円柱状のピス
トンを設け、さらに前記シリンダに、このシリンダ内部
と前記ピストンの外径に・より構成される圧縮空間音、
圧縮側と吸入側に仕切る仕切板を吊設自在に設け、前記
シリンダの両端にそのシリンダを閉塞する軸受端板を配
設し、この軸受端板に、圧縮冷媒の吐出口と、この吐出
口を開閉する吐出弁を設けた密閉型回転式圧縮機を形成
し、シリンダの最大吸込容積より小容積の空間と、この
小容積空間と前記圧縮空間を前記吐出口近辺で連通させ
るスリット状の圧力導入ｍ６ ｋ形成するように圧力導
入路構成部分全前記軸受端板の吐出口部に設置した密閉
型回転式圧縮機の騒音低減装置。 （２）小容積空間の容積をシリンダ最大吸込容積の０・
２〜５係の範囲内とした特許請求の範囲第１項記載の密
閉型回転式圧縮機の騒音低減装置。 （３）小容積空間の容積を、シリンダ最大吸込み容積の
Ｑ・２〜５％の範囲内とした特許請求の範囲第１項記載
の密閉型回転式圧縮機の騒音低減装置。 ４）圧力導入路のスリットの高さ全０．１〜０・５ｍｍ
の範囲内とした特許請求の範囲第１項記載の密閉型回転
式圧縮機の騒音低減装置。 （５）圧力導入路のスリットの高さを０・１〜０・５ｍ
ｍの範囲内とした特許請求の範囲第１項記載の回転式圧
縮機の騒音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127382A JPS593198A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 回転式密閉型電動圧縮機の騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127382A JPS593198A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 回転式密閉型電動圧縮機の騒音低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593198A true JPS593198A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0125918B2 JPH0125918B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=14557034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11127382A Granted JPS593198A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 回転式密閉型電動圧縮機の騒音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593198A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884956A (en) * | 1987-01-20 | 1989-12-05 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Rotary compressor with clearance volumes to offset pulsations |
| US5674061A (en) * | 1995-03-22 | 1997-10-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll compression having a discharge muffler chamber |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746085A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Closed type rotary compressor |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11127382A patent/JPS593198A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746085A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Closed type rotary compressor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884956A (en) * | 1987-01-20 | 1989-12-05 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Rotary compressor with clearance volumes to offset pulsations |
| US5674061A (en) * | 1995-03-22 | 1997-10-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll compression having a discharge muffler chamber |
| US5863191A (en) * | 1995-03-22 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll compressor having a discharge muffler chamber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125918B2 (ja) | 1989-05-19 |
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