JPS5931924A - サ−モグラフイ装置 - Google Patents
サ−モグラフイ装置Info
- Publication number
- JPS5931924A JPS5931924A JP57141870A JP14187082A JPS5931924A JP S5931924 A JPS5931924 A JP S5931924A JP 57141870 A JP57141870 A JP 57141870A JP 14187082 A JP14187082 A JP 14187082A JP S5931924 A JPS5931924 A JP S5931924A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- objective
- field
- image
- objective lens
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- Pending
Links
- 238000001931 thermography Methods 0.000 title abstract description 6
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004441 surface measurement Methods 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/14—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for use with infrared or ultraviolet radiation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ0)発明はr象界走査のザーモlラフィ装置に関する
ものである。
ものである。
赤外線輻射を面測定し画r象にする−11−モクラフイ
装置においては、対物レンズを標準、広角、望遠などの
交換レンズ方式さするこ♂か行われている。第1図およ
び第2図は従来の1象界走査の一す゛−モクラーフイ装
置を示す光路図である。第1図fatにおいて、1は対
物レンズ、2はこの対物レンズの結隊面、6はこの結r
象面に焦点を一致させた二Jリメータレンズ、4はこの
コリメータレンズに対向して配置された走査ミラー、5
はこの走査ミラーにより走査された赤外線を集光する集
光レンズ、6はその焦点に設けられた赤外線検出素子、
f、はコリメータレンズ6の焦点圧加である。
装置においては、対物レンズを標準、広角、望遠などの
交換レンズ方式さするこ♂か行われている。第1図およ
び第2図は従来の1象界走査の一す゛−モクラーフイ装
置を示す光路図である。第1図fatにおいて、1は対
物レンズ、2はこの対物レンズの結隊面、6はこの結r
象面に焦点を一致させた二Jリメータレンズ、4はこの
コリメータレンズに対向して配置された走査ミラー、5
はこの走査ミラーにより走査された赤外線を集光する集
光レンズ、6はその焦点に設けられた赤外線検出素子、
f、はコリメータレンズ6の焦点圧加である。
上記のように構成された→l−−モクラフイ装置におい
ては、物体(視野)から放射さイする赤外線は対物レン
ズ1を通して結1象面2に結像17.7311メータレ
ンズ3により平行光線に変えろイ1、走査ミラー4で水
平方向および垂直方向に走査さイ11、さらに集光レン
ズ5により集光され、赤外線検出素子6によって検出さ
れる。
ては、物体(視野)から放射さイする赤外線は対物レン
ズ1を通して結1象面2に結像17.7311メータレ
ンズ3により平行光線に変えろイ1、走査ミラー4で水
平方向および垂直方向に走査さイ11、さらに集光レン
ズ5により集光され、赤外線検出素子6によって検出さ
れる。
上記は対物レンズ1が標準レンズの場合を示(ッておC
)、この場合、人旧瞳位1作7か対物17・ンス1の位
置にあるので、対物レンズ1を小さく市るこさができる
。
)、この場合、人旧瞳位1作7か対物17・ンス1の位
置にあるので、対物レンズ1を小さく市るこさができる
。
第1図(hli二を対物1ンス1を交↑ヴ1シフて望遠
L ’/スにした場合のソr、略図であり、第1図(、
I)み同一91号(ま同一・才たけ相当部分を示ず。1
,1は交換さイまた対′吻1ンス゛で、望遠1.ンスの
場合を示している。、L記のよ・)に構成さIしたり一
一一モクラークf装置においては、第1図i、′Ilの
場合と同様に走査さイL検出さ1するが、対物レンズ1
a0Ll立置(i第1図にl)の入り、■瞳位置/、J
:は一致ぜす、対物レンズ18おしてt′i友1)すの
jうのを必曹とする。
L ’/スにした場合のソr、略図であり、第1図(、
I)み同一91号(ま同一・才たけ相当部分を示ず。1
,1は交換さイまた対′吻1ンス゛で、望遠1.ンスの
場合を示している。、L記のよ・)に構成さIしたり一
一一モクラークf装置においては、第1図i、′Ilの
場合と同様に走査さイL検出さ1するが、対物レンズ1
a0Ll立置(i第1図にl)の入り、■瞳位置/、J
:は一致ぜす、対物レンズ18おしてt′i友1)すの
jうのを必曹とする。
第2図1.T)は対物l・゛/ス1さして標準トンスを
1吏用(7た場合、第2図(1))は対′吻しンス1,
1として望遠しンスを使用した場合の第1図(at、(
1))さは異なった光学配置にした光路図でI)す、G
)−i’れの場合も入り月1吊位置7は対物レンズ1.
1aσ)位置さ一致せず、大型の対物レンズを必要とす
る。
1吏用(7た場合、第2図(1))は対′吻しンス1,
1として望遠しンスを使用した場合の第1図(at、(
1))さは異なった光学配置にした光路図でI)す、G
)−i’れの場合も入り月1吊位置7は対物レンズ1.
1aσ)位置さ一致せず、大型の対物レンズを必要とす
る。
このように従来のリーモクラフィ装置においては、対物
レンズを標準、望遠、広角なとの交換し・ンス方式とし
た場合、入q、1瞳位置と対物レンズの位置を一致させ
るこさかでき一4゛、ずべCθ)交換L・ンスを小さい
構造とすることかできなかった。このため結鐵11:能
が悪fヒし、]ス1〜高を招くおいう問題点があった。
レンズを標準、望遠、広角なとの交換し・ンス方式とし
た場合、入q、1瞳位置と対物レンズの位置を一致させ
るこさかでき一4゛、ずべCθ)交換L・ンスを小さい
構造とすることかできなかった。このため結鐵11:能
が悪fヒし、]ス1〜高を招くおいう問題点があった。
こθ)発明は土、記θ)よ・うな問題点を解決づ−るた
めのもので、対物レンズの結r象面の位置にノイールト
レンスを配置づ−ることにより、入射瞳位置を対物レン
ズの近傍に存在さぜ、交換レンズを小型イヒA−る。−
1:おもに、結[象性能を向上さぜることので六る一す
−モクラフイ装置を提供づ〜るこさを目的としている。
めのもので、対物レンズの結r象面の位置にノイールト
レンスを配置づ−ることにより、入射瞳位置を対物レン
ズの近傍に存在さぜ、交換レンズを小型イヒA−る。−
1:おもに、結[象性能を向上さぜることので六る一す
−モクラフイ装置を提供づ〜るこさを目的としている。
この発明は対物レンズ、コリメークレンズ、走査ミラー
、集ytレンスおよび検出素子づ]−有する像界走査の
ザーモクラフィ装置において、★で1物レンズの結1象
面の位置をコリメータレンズの焦点f〜’L Bさ一致
させ、かつこの位置にフィールドレンズを配置し、入射
瞳位置が対物レンズの近傍に存在するようにしたこさを
特徴とする一す−−モクラフィ装置である。
、集ytレンスおよび検出素子づ]−有する像界走査の
ザーモクラフィ装置において、★で1物レンズの結1象
面の位置をコリメータレンズの焦点f〜’L Bさ一致
させ、かつこの位置にフィールドレンズを配置し、入射
瞳位置が対物レンズの近傍に存在するようにしたこさを
特徴とする一す−−モクラフィ装置である。
以F、本発明を図示実施例により緒、明する。第5図(
211、(1))は第2図1−+l、(hli・こ対1
.シ、する本発明の一実施例によるr象界ル査の−11
−−モクラーノイ装置を示す光路図であり、第1図およ
び第2図り同一符号は同一・または相当部分を示づ−0
8,8aはフィールドし・ノスであって、対物し・ンス
1の結1象而2の位置に配F、+さイア、でおり、これ
により対物レンズ1(7)位置に入射瞳位置7が6在す
−るようになる。第ろ図(atおよQ: l+lの光学
配置では、−フィールドレンズ8(才たは8a)の焦点
距+911は対物し・ンズ1(または1a)と結r象面
2の間隔さほぼ等しい値に設旧されている。第ろ図にI
)にお()る対物レンズ1は標準し・ンスの場合を示し
ている。第3図(1))では対物]・ンス1は望遠レン
ズ1aに置きかえらイアるさ同時に、フィールドレンズ
8もより長い焦点距離0)フィールドレンズ8aに置き
かえらイ′Iろ。
211、(1))は第2図1−+l、(hli・こ対1
.シ、する本発明の一実施例によるr象界ル査の−11
−−モクラーノイ装置を示す光路図であり、第1図およ
び第2図り同一符号は同一・または相当部分を示づ−0
8,8aはフィールドし・ノスであって、対物し・ンス
1の結1象而2の位置に配F、+さイア、でおり、これ
により対物レンズ1(7)位置に入射瞳位置7が6在す
−るようになる。第ろ図(atおよQ: l+lの光学
配置では、−フィールドレンズ8(才たは8a)の焦点
距+911は対物し・ンズ1(または1a)と結r象面
2の間隔さほぼ等しい値に設旧されている。第ろ図にI
)にお()る対物レンズ1は標準し・ンスの場合を示し
ている。第3図(1))では対物]・ンス1は望遠レン
ズ1aに置きかえらイアるさ同時に、フィールドレンズ
8もより長い焦点距離0)フィールドレンズ8aに置き
かえらイ′Iろ。
上記のように構成されたり−〔クラフィ装置においては
、従来のものと同様に走査され検出されるが、あらゆる
交換レンズの場合に、対物レンズ1の位置に入射瞳位置
7が存在するようになり、対物レンズ1を小型イヒでき
る。
、従来のものと同様に走査され検出されるが、あらゆる
交換レンズの場合に、対物レンズ1の位置に入射瞳位置
7が存在するようになり、対物レンズ1を小型イヒでき
る。
第4図は第6図(alを変形した他の実施例を示す光路
図であり、フィールドレンズ8bとして焦点距離の短い
レンズを使用することにより、コリメークレンズ6を小
型化するこLができる。
図であり、フィールドレンズ8bとして焦点距離の短い
レンズを使用することにより、コリメークレンズ6を小
型化するこLができる。
以−ヒの説明において、各レンズは簡’I5化のため、
単レンズで代表して図示したが、組合1.]′L、ンズ
であってもよく、実際には2〜3枚の組合ぜレンズが実
用的である。また対物レンズ1.1J1とフィールドレ
ンズ8,8a、8b とを組合せC交換レンズを形成し
、両者を一体さして交換することがでキル。各レンズは
ノTルマニ゛ツノ1、ンリ二Yン等ニヨり形成さイする
。
単レンズで代表して図示したが、組合1.]′L、ンズ
であってもよく、実際には2〜3枚の組合ぜレンズが実
用的である。また対物レンズ1.1J1とフィールドレ
ンズ8,8a、8b とを組合せC交換レンズを形成し
、両者を一体さして交換することがでキル。各レンズは
ノTルマニ゛ツノ1、ンリ二Yン等ニヨり形成さイする
。
第1図1alでは対物レンズ1さして標準し・ンズを使
用する場合について、フィールドレンズ8を配置する例
を示したが、標準L/ンズのS合は第1図(alに示す
ような光学配置にずれは、フィールドレンズ8を使用し
なくても、入射瞳位置7が対物し・ンス1さ一致するか
ら、標準レンズの場合は第1図1alの従来の光学系さ
し、望遠レンズおよび広角レンズ(Cついて、フイール
トレンス♂組合せるように構成するこLもできる。
用する場合について、フィールドレンズ8を配置する例
を示したが、標準L/ンズのS合は第1図(alに示す
ような光学配置にずれは、フィールドレンズ8を使用し
なくても、入射瞳位置7が対物し・ンス1さ一致するか
ら、標準レンズの場合は第1図1alの従来の光学系さ
し、望遠レンズおよび広角レンズ(Cついて、フイール
トレンス♂組合せるように構成するこLもできる。
またフィールドし・ンヌ8と同一平面で、視野を遮ら4
fい位置ζこ1個または複数の基準黒体を配置[7て、
この基べf11置を走査ミラー4て走査するよ′)にず
れは、表示される」J−千1象の基準温度僚乏(7て使
用できる。検出素子6の構造等については制限はなく、
多素子であってもよい。
fい位置ζこ1個または複数の基準黒体を配置[7て、
この基べf11置を走査ミラー4て走査するよ′)にず
れは、表示される」J−千1象の基準温度僚乏(7て使
用できる。検出素子6の構造等については制限はなく、
多素子であってもよい。
以1−説明[7てきたように1本発明によれは、対物1
..・ス゛の結(象面のイゼ装置に一ノイールドレンス
を配置したので1入射瞳(,7置を対物し、ンスの近傍
に台rT:さぜ 対物レンズを小型fヒすることができ
ろ。
..・ス゛の結(象面のイゼ装置に一ノイールドレンス
を配置したので1入射瞳(,7置を対物し、ンスの近傍
に台rT:さぜ 対物レンズを小型fヒすることができ
ろ。
このため交換レンズを小型イヒしてコスト夕・°ノンす
るこきができる(!−おもに、結(象性能を向トさせる
ことができるなどの効果り、3ある、
るこきができる(!−おもに、結(象性能を向トさせる
ことができるなどの効果り、3ある、
第1図および第2図は従来の1家界走査のサーモグラフ
ィ装置を示す光路図であり、第1図Catは対物トンズ
に入射瞳位置を一致させた従来の1象界走査の(l−−
モクラフィ装置を示す光路図、第1図(b)は対物レン
ズを交換して望遠レンズにj7たfJ71会の光路図、
第2図(alは対物レンズとして標準し・ンスを使用し
た場合、第2図(I))は対物レン゛4として望遠レン
ズを使用した場合の第1図(al、(1+l (I:
Iま異なった光学配置にした3、3合の光路図、午、3
図(,1)は第2図に旧こ対応する本発明の−・実施例
に−F、 /’l ′II−−−モグラフイAA置装示
ずう′C;路図1第6図(13+ 11第2図(1))
に対応する本発明の一実施例によるザニモクラフイ装置
を示す光路図、第4図は本発明の他の実施例によるサー
モグラフィ装置を示す光路図である。 各図中、同一符号は同−才たはイ目当部分を示し、1.
1aは対物レンズ、2は結f象面、6はコリメークレン
ズ、4は走査ミラー、5はS tレンズ、6は赤外線検
出素子、7は入射瞳位置、8.8a、 8bはフィール
ドレンズである。 代理人 弁理士 柳 原 成
ィ装置を示す光路図であり、第1図Catは対物トンズ
に入射瞳位置を一致させた従来の1象界走査の(l−−
モクラフィ装置を示す光路図、第1図(b)は対物レン
ズを交換して望遠レンズにj7たfJ71会の光路図、
第2図(alは対物レンズとして標準し・ンスを使用し
た場合、第2図(I))は対物レン゛4として望遠レン
ズを使用した場合の第1図(al、(1+l (I:
Iま異なった光学配置にした3、3合の光路図、午、3
図(,1)は第2図に旧こ対応する本発明の−・実施例
に−F、 /’l ′II−−−モグラフイAA置装示
ずう′C;路図1第6図(13+ 11第2図(1))
に対応する本発明の一実施例によるザニモクラフイ装置
を示す光路図、第4図は本発明の他の実施例によるサー
モグラフィ装置を示す光路図である。 各図中、同一符号は同−才たはイ目当部分を示し、1.
1aは対物レンズ、2は結f象面、6はコリメークレン
ズ、4は走査ミラー、5はS tレンズ、6は赤外線検
出素子、7は入射瞳位置、8.8a、 8bはフィール
ドレンズである。 代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111 対物レンズ、=1リメーク1.ンス、走査ミ
ラー、集ゲ(4レンズおよび検出素子を有するけ界走査
のリーモクラフイ装置において、対物レンズの結像面の
1i′r、凶をコリメータレンズの焦点位置き一致さゼ
、かつこの位置にフィールドし・ンズを配置し、入射瞳
位置が対物し・ンズの近傍に存在するよ・)に[ッたこ
とを特徴とずろり−−モクラーフイ装賄(21対物レン
ズとフィールドレンスサヲ一体として交換++J能さし
た特8′[請求の範囲第1項記載のリーモクラフイ装置 (つ) フィールドレンズと同一・3F而で視野を遮
うない位置に基準黒体を配置した′持許請求の範囲第1
項または第2項記載のり゛−モクラフイ装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141870A JPS5931924A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | サ−モグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141870A JPS5931924A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | サ−モグラフイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931924A true JPS5931924A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15302073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57141870A Pending JPS5931924A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | サ−モグラフイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931924A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5560913A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 | Fujitsu Ltd | Infrared video apparatus |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP57141870A patent/JPS5931924A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5560913A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 | Fujitsu Ltd | Infrared video apparatus |
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