JPS5931311A - 現場打ちコンクリ−ト杭の構築工法 - Google Patents
現場打ちコンクリ−ト杭の構築工法Info
- Publication number
- JPS5931311A JPS5931311A JP14084582A JP14084582A JPS5931311A JP S5931311 A JPS5931311 A JP S5931311A JP 14084582 A JP14084582 A JP 14084582A JP 14084582 A JP14084582 A JP 14084582A JP S5931311 A JPS5931311 A JP S5931311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- pile
- steel bars
- concrete pile
- prestress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/58—Prestressed concrete piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、現＠杓ちコンクリート杭の構築方法に関する
。
。
現場牛」ちコンクリート杭は、既製のコンクリート杭を
地中に埋設するに比べて、必要長さのあるいは必要太さ
のものを任意に得ることの利点を有するが、十分な引張
耐力を期待できず、特に地上構造物が篩くなるはとに大
きな引抜き力が作用ツーるものであることを皺みれは、
現場打ちコンクリート杭は高Ｍ建築に不向きであること
が欠点と１える。また、配筋が蜜になり応力伝達が複雑
になるなど、杭と建物との接合部に１ｉｊＪ題が多くな
る。
地中に埋設するに比べて、必要長さのあるいは必要太さ
のものを任意に得ることの利点を有するが、十分な引張
耐力を期待できず、特に地上構造物が篩くなるはとに大
きな引抜き力が作用ツーるものであることを皺みれは、
現場打ちコンクリート杭は高Ｍ建築に不向きであること
が欠点と１える。また、配筋が蜜になり応力伝達が複雑
になるなど、杭と建物との接合部に１ｉｊＪ題が多くな
る。
本発明は、現場ＩＪらコンクリート杭に引張耐力を期待
し得る一１期的な工法を開発し、これによって現場打ち
コンクリート杭を両層建築の領域にまでその使途範囲を
拡けられるようにすると同時に、杭と建物との接合部に
生じる間通、つまり応力の伝達を円滑にすることを目的
とする。
し得る一１期的な工法を開発し、これによって現場打ち
コンクリート杭を両層建築の領域にまでその使途範囲を
拡けられるようにすると同時に、杭と建物との接合部に
生じる間通、つまり応力の伝達を円滑にすることを目的
とする。
即ち、本発明による現場打ちコンクリート杭のｈ４染上
法は、地中に形成した７３１［定深さの竪穴に、それの
底部に達する生麩彷カごと下端を構染杭の第１不動点相
肖部近くに位置させたｐｃ−棒とを埋設する伏線でコン
クリートを打設し、該コンクリートの硬化後に９１１記
ＰＣ鋼棒にボストテンションを加えて、前記ＰＣ＃￥１
棒を埋設したコンクリート杭部分にプレストレスを導入
させることを特徴とする。
法は、地中に形成した７３１［定深さの竪穴に、それの
底部に達する生麩彷カごと下端を構染杭の第１不動点相
肖部近くに位置させたｐｃ−棒とを埋設する伏線でコン
クリートを打設し、該コンクリートの硬化後に９１１記
ＰＣ鋼棒にボストテンションを加えて、前記ＰＣ＃￥１
棒を埋設したコンクリート杭部分にプレストレスを導入
させることを特徴とする。
つまυ、地中に↑１゛４築されたコンクリート杭（現場
打ちしたものに限らず、ＩＪＪ：ＩＨのコンクリート杭
を埋設したものも同様月こは、第１不動点までの範囲に
おいて軸力、せん断ツバ曲はモーメントが最大にかがシ
、これをすぎると激減する点に着目して、その第１不動
点までのコンクリート杭部分に圧酪耐力を角与させるべ
くプレストレスを導入させるものであって、これによっ
て大きな引眼力がかかる面層建築にも現場ＩＪちコンク
リート杭を用いることが）り能となった。
打ちしたものに限らず、ＩＪＪ：ＩＨのコンクリート杭
を埋設したものも同様月こは、第１不動点までの範囲に
おいて軸力、せん断ツバ曲はモーメントが最大にかがシ
、これをすぎると激減する点に着目して、その第１不動
点までのコンクリート杭部分に圧酪耐力を角与させるべ
くプレストレスを導入させるものであって、これによっ
て大きな引眼力がかかる面層建築にも現場ＩＪちコンク
リート杭を用いることが）り能となった。
そして、プレストレスを尋人させ／ζ既！１！ｄコンク
リート杭を用いる場合に比べて、この場合は、杭Ｉ？Ｊ
４高さを揃えるべく杭頭コンクリートをハツリ取る処理
が行なわれ、そのハツリによって杭頭にキレンを生じて
プレストレスが低下し、更に、ハツリ取ったコンクリー
ト塊の娘物処理を要するが、そのような欠点を伴わない
利点も有する。
リート杭を用いる場合に比べて、この場合は、杭Ｉ？Ｊ
４高さを揃えるべく杭頭コンクリートをハツリ取る処理
が行なわれ、そのハツリによって杭頭にキレンを生じて
プレストレスが低下し、更に、ハツリ取ったコンクリー
ト塊の娘物処理を要するが、そのような欠点を伴わない
利点も有する。
以下、本発明による現場４′１ちコンクリート杭の構築
工法を図面に基いて開示する。
工法を図面に基いて開示する。
■ 第１凶に示すように、７５？定の深さに芽孔した１
に、見上性を容易にすべく磨当長ざに作製した生麩勅カ
ゴ単位体２ａ・・・を順次現場接合しながら４１！人し
、）３１ｒ定長さの生麩勧カコ゛２を竪穴１にセットす
る。
に、見上性を容易にすべく磨当長ざに作製した生麩勅カ
ゴ単位体２ａ・・・を順次現場接合しながら４１！人し
、）３１ｒ定長さの生麩勧カコ゛２を竪穴１にセットす
る。
■ 欠に、第２図に示すように、ねじ即鉄６や上端をね
し切シした鉄６等のｐｃ銅棒ａ・・・を枠組みしたｐｃ
鋼棒カゴ３を、その下端を杭稠染完了時における第１不
動点相当位呟近く（好−九しくは第１不動点よシも下方
である。）番こ位置させる伏線で、１ｉｉＪ記主鉄６カ
ゴ２の内側にセットする。
し切シした鉄６等のｐｃ銅棒ａ・・・を枠組みしたｐｃ
鋼棒カゴ３を、その下端を杭稠染完了時における第１不
動点相当位呟近く（好−九しくは第１不動点よシも下方
である。）番こ位置させる伏線で、１ｉｉＪ記主鉄６カ
ゴ２の内側にセットする。
このＰＣ鋼棒カゴ６のセットは、例えは王鉄勃カゴ３に
ワイヤーを介して吊下げ支持させる等によれば良く、そ
して生麩勃カゴ２を竪穴１内にセットするときに同時的
にセットするも長く、かつ、生麩ａカゴ２の外側に位１
翫させるも良い。またＰＣ鋼棒カゴ６に枠組み−するこ
となく、ＰＣ鋼棒ａ・・・をそのままの伏線でセットす
るも艮い。・ ０１Ｊ紀７）Ｃｗ４外ａとして、外周面を樹月百シート
で被覆し、かつＩＪＩ覆面間にグリース等の閥滑処理を
施したアンポンド１．Ｊ８用いるも艮く、おるいは図示
のように、下端ｔｌｌｌｌ ４こ定着金物ｂ・・・を取
付けだものや異径嗣悴時の１１インド伺を用いるも良い
。
ワイヤーを介して吊下げ支持させる等によれば良く、そ
して生麩勃カゴ２を竪穴１内にセットするときに同時的
にセットするも長く、かつ、生麩ａカゴ２の外側に位１
翫させるも良い。またＰＣ鋼棒カゴ６に枠組み−するこ
となく、ＰＣ鋼棒ａ・・・をそのままの伏線でセットす
るも艮い。・ ０１Ｊ紀７）Ｃｗ４外ａとして、外周面を樹月百シート
で被覆し、かつＩＪＩ覆面間にグリース等の閥滑処理を
施したアンポンド１．Ｊ８用いるも艮く、おるいは図示
のように、下端ｔｌｌｌｌ ４こ定着金物ｂ・・・を取
付けだものや異径嗣悴時の１１インド伺を用いるも良い
。
■ １ｌｉｌ記王鉄筋カゴ２及びｐ ｃ １１４棒カコ
゛３をセットした竪穴１内にコンクリートλを杓Ｍし。
゛３をセットした竪穴１内にコンクリートλを杓Ｍし。
該コンクリートＸｏ）硬化後に、第３図に示−ｔよう番
こ、その上部にモルタル８を１ｄいてベースプレート４
をセットする。
こ、その上部にモルタル８を１ｄいてベースプレート４
をセットする。
コ０．）ヘ−：Ａ フＬ／ −） ４ｔｊ：、ＰＣｗ４
棒ａ＋１゛番こ対応する位置にセット孔Ｃ・・・を穿Ｈ
′ｙ、すると」（に、主柱５のベースプレート６４こ芽
設しだイしに対応する位置にヌタツドポルト７・・・を
設けたものであシ、ｈｔＪ自己子しＣＩこ４１ｉ辿させ
／ヒルｃ鋼棒ａに座金ｄを介してナツトｅを螺合させ、
ブｖ−）上面を水平にかつ所定高−ＪｊこｉＪＭ ）Ｉ
ｉするＯ そして、０１Ｊ記モルタ／Ｉ／８の硬化後においてｏ＋
Ｊｇ己ナツトｅを増しｌ＋（ｔめし、これ番こよって１
２Ｃ鋼棒ａ・・・にボストテンションを加えて、該ｐｃ
鋼棒ａ・・・を埋設したコンクリート杭部分Ａにボスト
テンションによるプレストレスを導入させるのであり、
欠いで第４図に示ｆＸ。
棒ａ＋１゛番こ対応する位置にセット孔Ｃ・・・を穿Ｈ
′ｙ、すると」（に、主柱５のベースプレート６４こ芽
設しだイしに対応する位置にヌタツドポルト７・・・を
設けたものであシ、ｈｔＪ自己子しＣＩこ４１ｉ辿させ
／ヒルｃ鋼棒ａに座金ｄを介してナツトｅを螺合させ、
ブｖ−）上面を水平にかつ所定高−ＪｊこｉＪＭ ）Ｉ
ｉするＯ そして、０１Ｊ記モルタ／Ｉ／８の硬化後においてｏ＋
Ｊｇ己ナツトｅを増しｌ＋（ｔめし、これ番こよって１
２Ｃ鋼棒ａ・・・にボストテンションを加えて、該ｐｃ
鋼棒ａ・・・を埋設したコンクリート杭部分Ａにボスト
テンションによるプレストレスを導入させるのであり、
欠いで第４図に示ｆＸ。
うに主柱５を立設するのである。
上記の工法によって構築したコンクリート杭によれは、
第１不動点近くまでのコンクリ−１・杭部分Ａに引張耐
力を期待できる上、そのコンクリート杭部分Ａが生麩務
カゴ２とｐｃ鋼棒カゴ６とによるダブルコアの伏線とな
っており、該部分Ａのコンクリートの拘束性が良くなる
率１１点があるので、変形性能も向上する。
第１不動点近くまでのコンクリ−１・杭部分Ａに引張耐
力を期待できる上、そのコンクリート杭部分Ａが生麩務
カゴ２とｐｃ鋼棒カゴ６とによるダブルコアの伏線とな
っており、該部分Ａのコンクリートの拘束性が良くなる
率１１点があるので、変形性能も向上する。
第５図に、プレストレスの導入並びに杭υ貝処珈の別夾
殉例を示す。
殉例を示す。
このものは、生麩悄カゴ２及びＰＣ田棒カコ”３をセッ
トした竪穴１にコンクリートを打設する際、あるいは打
設して後に、主杆５に対するアンカー筋９を杭頭部分に
セットするものであシ、そしてボストテンション導入機
（図外用こセットしやすいように、ＰＣ鋼俸ａの上シー
を位置決めしておく、あるいはそれに４目当させてＰＣ
鋼捧ａの北部をす除して、コンクリート映化俵に該Ｐ
Ｃ鋼棒ａにホストテンションを加え、予め取ｆ＝Ｊりた
ナツトｅを受座１４と座金ｄを介し−Ｃ締め込み、第１
不動点近くまでのコンクリ−１゛杭ＭＨ５分Ｊにボスト
テンションによるプレストレスを導入したものである。
トした竪穴１にコンクリートを打設する際、あるいは打
設して後に、主杆５に対するアンカー筋９を杭頭部分に
セットするものであシ、そしてボストテンション導入機
（図外用こセットしやすいように、ＰＣ鋼俸ａの上シー
を位置決めしておく、あるいはそれに４目当させてＰＣ
鋼捧ａの北部をす除して、コンクリート映化俵に該Ｐ
Ｃ鋼棒ａにホストテンションを加え、予め取ｆ＝Ｊりた
ナツトｅを受座１４と座金ｄを介し−Ｃ締め込み、第１
不動点近くまでのコンクリ−１゛杭ＭＨ５分Ｊにボスト
テンションによるプレストレスを導入したものである。
そして、ＭｔＪ記アンカ・−勅９・・・近くにモルタル
８をｉｆｆいて、該アンカー切ν・・・ｌと主柱５のベ
ース７’Ｌ／−トロをセットし、そのベースプレート６
の蒔さ並びに主柱５のｗｄ山畏をツタ「足辿夛に調節す
る一方、Ｏ１１記王鉄切カゴ２を杭ν１１の上方に立上
がらせておき−１かつ、１１１記Ｐ Ｃ１）嗜４・ドａ
−°・にカッグラ−１０を介してヌパイラ／Ｌ／鉄悄１
２を付したフーチング定着ｉｌ／１１１・・・を接続し
、これら主鉄筋カゴ２と定歴筋１１・・・及び主柱５を
埋設する伏線でコンクリートをすＪ設し、０σ記主鉄柄
カゴ２及びヌパイラル鉄ｎｉ」１２ （：、ｌき定泊′
切１１°°゛によるグプルコアをＪ！！設したフーチン
グ１３を形成したものである。
８をｉｆｆいて、該アンカー切ν・・・ｌと主柱５のベ
ース７’Ｌ／−トロをセットし、そのベースプレート６
の蒔さ並びに主柱５のｗｄ山畏をツタ「足辿夛に調節す
る一方、Ｏ１１記王鉄切カゴ２を杭ν１１の上方に立上
がらせておき−１かつ、１１１記Ｐ Ｃ１）嗜４・ドａ
−°・にカッグラ−１０を介してヌパイラ／Ｌ／鉄悄１
２を付したフーチング定着ｉｌ／１１１・・・を接続し
、これら主鉄筋カゴ２と定歴筋１１・・・及び主柱５を
埋設する伏線でコンクリートをすＪ設し、０σ記主鉄柄
カゴ２及びヌパイラル鉄ｎｉ」１２ （：、ｌき定泊′
切１１°°゛によるグプルコアをＪ！！設したフーチン
グ１３を形成したものである。
尚、１ＪｉＪ記主鉄６カゴ２をフーチング定Ｍ １１％
に兼ね得るので、特番こフーチング定着筋１１・・・を
設けなくとも良く、あるいは逆に、主鉄筋カゴ２の」二
端を杭鎮近くまでにして、任５伏構成のフーチング足盾
悄１１・・・のみを設けるも艮い。
に兼ね得るので、特番こフーチング定着筋１１・・・を
設けなくとも良く、あるいは逆に、主鉄筋カゴ２の」二
端を杭鎮近くまでにして、任５伏構成のフーチング足盾
悄１１・・・のみを設けるも艮い。
第６凶は別の実施例を示し、この実施例は、土柱５のベ
ースプレート６を第５図の実施例と同様にアンカー？Ｄ
Ｊ？・・・に七ッ卜する一方、主鉄筋カゴ２の内側に配
置するｐｃ鋼棒ａの上端側をフーチング大端よりも長く
しておき、フーチング１３のコンクリートが硬化した後
、フーチング１３の上ｇｌ（に露出したｐｃｗ４棒ａ上
端部にナツトＩを締め込み、フーチング１３の上部にま
でプレストレスを導入するようにした点に特徴がある。
ースプレート６を第５図の実施例と同様にアンカー？Ｄ
Ｊ？・・・に七ッ卜する一方、主鉄筋カゴ２の内側に配
置するｐｃ鋼棒ａの上端側をフーチング大端よりも長く
しておき、フーチング１３のコンクリートが硬化した後
、フーチング１３の上ｇｌ（に露出したｐｃｗ４棒ａ上
端部にナツトＩを締め込み、フーチング１３の上部にま
でプレストレスを導入するようにした点に特徴がある。
その他の構成は、第５図の実施例と同じである。
図面は本発明に係る現場打ちコンクリート杭の４１″４
染工法の実施例を示し、第１図は竪穴への生麩１７１５
カゴのセット吠朋を示す断聞区１、第２凶は更にＰ Ｃ
’Ａ’ｔｌ棒カゴをセットした吠展の断囲図、第８図は
ベースプレートを鉄層した杭頭８１９の断ｍｒ１８！！
Ｊ、第４図は更に主柱を取付けた杭頭部の断田１図、第
５図、第６図は各・々別実施例を示す杭頭部のｌｔ＋Ｉ
ｔ ｍＪ凶である。 １・・・竪穴、 ２・・・主ｇＡ−勅カゴ、 ａ・・
・ＰＣ丼・１杯、 Ａ・・・プレストレスを導入させた
コンクリートｋｈ 分、 Ｘ−コンクリート。 第１図 第２図 第３図 第４図
染工法の実施例を示し、第１図は竪穴への生麩１７１５
カゴのセット吠朋を示す断聞区１、第２凶は更にＰ Ｃ
’Ａ’ｔｌ棒カゴをセットした吠展の断囲図、第８図は
ベースプレートを鉄層した杭頭８１９の断ｍｒ１８！！
Ｊ、第４図は更に主柱を取付けた杭頭部の断田１図、第
５図、第６図は各・々別実施例を示す杭頭部のｌｔ＋Ｉ
ｔ ｍＪ凶である。 １・・・竪穴、 ２・・・主ｇＡ−勅カゴ、 ａ・・
・ＰＣ丼・１杯、 Ａ・・・プレストレスを導入させた
コンクリートｋｈ 分、 Ｘ−コンクリート。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 地中に形成した所定深さの竪穴に、それの底部に達する
生麩１ｈカゴと１端を栴染杭の第１不動点相当部近くに
位置させたｐｃ銅棒とを埋設する伏線でコンクリートを
打設し、該コンクリートの硬化後に前記ＰＣ鋼棒にボス
トテンションを加えて、前記ＰＣ鋼棒を埋設したコンク
リート杭部分にプレストレスを導入させることを特徴と
する現場打ちコンクリート杭の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084582A JPS5931311A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 現場打ちコンクリ−ト杭の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084582A JPS5931311A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 現場打ちコンクリ−ト杭の構築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931311A true JPS5931311A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6216287B2 JPS6216287B2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=15278052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14084582A Granted JPS5931311A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 現場打ちコンクリ−ト杭の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002302958A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Taisei Corp | 鉛直方向部材と場所打コンクリート杭との接合構造 |
| JP2017066625A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 単柱構造物の補強方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721622A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 | Shinkouzou Gijutsu Kk | Construction of large-diameter pile in site |
| JPS5758722A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-08 | Takechi Koumushiyo:Kk | In-situ prestresed concrete pile work |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14084582A patent/JPS5931311A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721622A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 | Shinkouzou Gijutsu Kk | Construction of large-diameter pile in site |
| JPS5758722A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-08 | Takechi Koumushiyo:Kk | In-situ prestresed concrete pile work |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002302958A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Taisei Corp | 鉛直方向部材と場所打コンクリート杭との接合構造 |
| JP2017066625A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 単柱構造物の補強方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216287B2 (ja) | 1987-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2948995A (en) | Connections between reinforced, precast concrete structures and method of making same | |
| US7033116B1 (en) | Post-tensioned rammed earth construction | |
| US8251344B1 (en) | Pocketformer with flow channel | |
| US20080175673A1 (en) | Foundation lifting assembly and method of use | |
| US3153302A (en) | Building construction | |
| RU83517U1 (ru) | Грунтовый анкер | |
| US5551662A (en) | Stone post guide system | |
| CN108756243A (zh) | 钢梁与混凝土环梁、混凝土楼板结构一体化施工工法 | |
| JP7028728B2 (ja) | 基礎杭と基礎スラブの接合構造 | |
| JPS5931311A (ja) | 現場打ちコンクリ−ト杭の構築工法 | |
| JP3118210B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 | |
| WO2017187452A1 (en) | System for connecting a precast column to a precast beam and method therefor | |
| KR200263281Y1 (ko) | 단면확대를 통한 구조물의 내진보강장치 | |
| JPS6319648B2 (ja) | ||
| KR20030006681A (ko) | 단면확대를 통한 구조물의 내진보강방법 및 그 장치 | |
| CN217151362U (zh) | 双跨及多跨横墙钢拉杆、圈梁构造柱加固砌体结构 | |
| JPS5847155Y2 (ja) | 嵌合式コンクリ−ト継柱 | |
| JPS6110622A (ja) | 場所打ちコンクリ−トぐいの造成工法 | |
| JPS60173215A (ja) | 場所打ち杭の築造工法 | |
| JP2973334B2 (ja) | 鋼管コンクリート柱の製造方法 | |
| JPH05272196A (ja) | 高軸力用鉄筋コンクリート柱 | |
| JP6840457B2 (ja) | 単柱構造物の補強方法 | |
| JPH10317486A (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物に於ける床スラブの支承構造 | |
| JP3457440B2 (ja) | アースアンカーを用いた躯体構築法 | |
| JPS6217233A (ja) | 構真柱 |