JPS5931218A - 荷役方法およびその装置 - Google Patents
荷役方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS5931218A JPS5931218A JP14066082A JP14066082A JPS5931218A JP S5931218 A JPS5931218 A JP S5931218A JP 14066082 A JP14066082 A JP 14066082A JP 14066082 A JP14066082 A JP 14066082A JP S5931218 A JPS5931218 A JP S5931218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor means
- cargo
- guide member
- pushing
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/03—Stacking of articles by adding to the top of the stack from above
- B65G57/06—Gates for releasing articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主としてデツキパネルに積荷を整列配置する
ように積込む荷役方法および荷役装置に関するものであ
る。
ように積込む荷役方法および荷役装置に関するものであ
る。
従来、トラック、コンテナ等へカートンボックスその他
の荷物の積込作業を自動的に行う荷役方法および荷役装
置はいくつか提案されている。
の荷物の積込作業を自動的に行う荷役方法および荷役装
置はいくつか提案されている。
そのような荷役方法として、例えば特公昭ｊ７−７７に
７７号のように、前端に荷把持機構を設けた適数の伸縮
腕を備え自走しうる台車を用いたもので、該台車にコン
ベヤにて搬送されてきた積荷を前記荷把持機構をもって
把持して積込むようにしたものがあるが、搬送手段であ
るコンベヤのほかに荷把持機構を設ける必要があυ、複
雑になるという不具合がある。また、荷把持機構は、真
空ポンプによる吸引を利用したものであるので、積荷に
よっては積込みを行うことができないことがあるという
憾みもあった。
７７号のように、前端に荷把持機構を設けた適数の伸縮
腕を備え自走しうる台車を用いたもので、該台車にコン
ベヤにて搬送されてきた積荷を前記荷把持機構をもって
把持して積込むようにしたものがあるが、搬送手段であ
るコンベヤのほかに荷把持機構を設ける必要があυ、複
雑になるという不具合がある。また、荷把持機構は、真
空ポンプによる吸引を利用したものであるので、積荷に
よっては積込みを行うことができないことがあるという
憾みもあった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、積荷の種類
にかかわりなく、該積荷を載荷面上に効率よく積込むこ
とができる荷役方法および荷役装置を提供することを目
的とする。
にかかわりなく、該積荷を載荷面上に効率よく積込むこ
とができる荷役方法および荷役装置を提供することを目
的とする。
本発明の基本原理は、案内部材上の積荷を押出部材にて
押出しつつ架台（したがって案内部材）を後退させるこ
とにより、積荷を所定の載荷面上に載置することである
。、 本発明方法の構成は、昇降可能に装設置れた台板と、該
合板上を走行可能である架台とを具備し、該架台が、左
右方向に装着した第１コンベヤ手段および案内部材と、
該第１コンベヤ手段上の積荷を案内部材の方へ押出す押
出部材とを備え、しかも走行可能である走行台Ｍｊｒ用
いるもので、前記第１コンベヤ手段上に積荷を供給整列
し、該積荷を案内部材の方へ押出しつつ架台を引抜くこ
とによシ載荷面上の所定位置に載置し、続いて同様の操
作を繰返して所定の高さまで順次積み重ね、その後、積
込位置をずらせて前記積荷に隣接した位置に順次積み重
ね、それによって積込作業を行うことである。
押出しつつ架台（したがって案内部材）を後退させるこ
とにより、積荷を所定の載荷面上に載置することである
。、 本発明方法の構成は、昇降可能に装設置れた台板と、該
合板上を走行可能である架台とを具備し、該架台が、左
右方向に装着した第１コンベヤ手段および案内部材と、
該第１コンベヤ手段上の積荷を案内部材の方へ押出す押
出部材とを備え、しかも走行可能である走行台Ｍｊｒ用
いるもので、前記第１コンベヤ手段上に積荷を供給整列
し、該積荷を案内部材の方へ押出しつつ架台を引抜くこ
とによシ載荷面上の所定位置に載置し、続いて同様の操
作を繰返して所定の高さまで順次積み重ね、その後、積
込位置をずらせて前記積荷に隣接した位置に順次積み重
ね、それによって積込作業を行うことである。
本発明装置の構成は、走行可能に配設された走行台車と
、該走行台車に昇降可能に装設された合板と、該合板上
を走行可能である架台とを具備し、該架台が、左右方向
に装着した第１コンベヤ手段および案内部材と、該第１
コンベヤ手段上の積荷を案内部材の方へ押出す押出部材
とを備え、該押出部材の押出動作と架台の後退動作とを
関連作動させることによシ、第７コンベヤ手段上の積荷
？載荷面上に積載するように構成されていることである
。
、該走行台車に昇降可能に装設された合板と、該合板上
を走行可能である架台とを具備し、該架台が、左右方向
に装着した第１コンベヤ手段および案内部材と、該第１
コンベヤ手段上の積荷を案内部材の方へ押出す押出部材
とを備え、該押出部材の押出動作と架台の後退動作とを
関連作動させることによシ、第７コンベヤ手段上の積荷
？載荷面上に積載するように構成されていることである
。
以下、本発明の構成を、実施例について、図面に沿って
説明する。
説明する。
第１図ないし第７図において１，１は自動積込システム
で、コンテナ、トラック等への積込作業を自動的に行う
ものである。
で、コンテナ、トラック等への積込作業を自動的に行う
ものである。
２は本発明に係る荷役装置で、前記自動積込システム１
の途中に配設され、供給された積荷Ａｆｔデツキパネル
Ｂ上に整列配置して該デ・ノキノぐネルＢ？横送シ装置
６に送給するものである。
の途中に配設され、供給された積荷Ａｆｔデツキパネル
Ｂ上に整列配置して該デ・ノキノぐネルＢ？横送シ装置
６に送給するものである。
前記荷役装置２は、走行可能に配設された走行台車４と
、該走行台車４に昇降可能に装設された台板５と、該台
板５上全走行可能である架台６とを具備する。
、該走行台車４に昇降可能に装設された台板５と、該台
板５上全走行可能である架台６とを具備する。
走行台車４は、一対の回転スプロケット７．７に巻回さ
れてなるチェーン８０両端が固着され、下部に固設した
モータ９を駆動させることによってチェーン８が回動し
、それで車輪１０がガイドレール１１に沿って前後方向
に進退走行するようになっている。
れてなるチェーン８０両端が固着され、下部に固設した
モータ９を駆動させることによってチェーン８が回動し
、それで車輪１０がガイドレール１１に沿って前後方向
に進退走行するようになっている。
前記走行台車４の上端部の一側においては、駆動モータ
１２のモータ軸１２ａ、１２ｂに／対のスプロケッ）１
３．１４がそれぞれ嵌着され、他側においては、別の／
対のスプロケツ）１５．１６が回転可能に軸支され、そ
のうちスプロケ・ント１４゜１５がチェーン１７にて連
係されている。また、前記各スプロケッ）１３．１６と
走行台車４の下端部付近に枢着されたスプロケッ）１８
．１８との間にチェーン１９が巻回され、該チェーン１
９の途中に台板５が係止され、それによって駆動モータ
１２の駆動にて台板５が昇降するようになっている。
１２のモータ軸１２ａ、１２ｂに／対のスプロケッ）１
３．１４がそれぞれ嵌着され、他側においては、別の／
対のスプロケツ）１５．１６が回転可能に軸支され、そ
のうちスプロケ・ント１４゜１５がチェーン１７にて連
係されている。また、前記各スプロケッ）１３．１６と
走行台車４の下端部付近に枢着されたスプロケッ）１８
．１８との間にチェーン１９が巻回され、該チェーン１
９の途中に台板５が係止され、それによって駆動モータ
１２の駆動にて台板５が昇降するようになっている。
前記架台６は、台板５に回転可能に支持されたネジ棒２
０と螺合し、該ネジ棒２０のモータ２２による回転で走
行するようになっている。また、架台６は、左右方向に
装着した第１コンベヤ手段２１ （ローラコンベヤ）お
よび案内部材２５と、該第１コ／ベヤ手段２１上に移送
された積荷Ａを案内部材２′５の方へ押圧する押出部材
２４全備えている。
０と螺合し、該ネジ棒２０のモータ２２による回転で走
行するようになっている。また、架台６は、左右方向に
装着した第１コンベヤ手段２１ （ローラコンベヤ）お
よび案内部材２５と、該第１コ／ベヤ手段２１上に移送
された積荷Ａを案内部材２′５の方へ押圧する押出部材
２４全備えている。
前記第１コンベヤ手段２１は、その側端に第２コンベヤ
手段２５（ローラコンベヤ）の前端が枢着され、それに
よって、架台６（台板５）の昇降動作によフ第２コンベ
ヤ手段２５が第１コンベヤ手段２１に対して傾斜運動す
るようになっている。
手段２５（ローラコンベヤ）の前端が枢着され、それに
よって、架台６（台板５）の昇降動作によフ第２コンベ
ヤ手段２５が第１コンベヤ手段２１に対して傾斜運動す
るようになっている。
前記案内部材２５は、パンタグラフ機構２６″ｆ介して
連接された複数個のクシ部材２７からなり、架台６の左
右方向において伸縮可能となっている。
連接された複数個のクシ部材２７からなり、架台６の左
右方向において伸縮可能となっている。
また、前記架台６には、前記架台６に対して前後方向に
移動可能な可動部材２８が設けられ、該可動部材２８に
シリンダ本体２９ａの基端部が、架台６にピストンロッ
ド２９ｂの先端部がそれぞれ枢着された上側の第１シリ
ンダ２９と、可動部材２８にシリンダ本体′５０ａの基
端部が、押出部材２４Ｆピストンロツド６０ｂの先端部
がそれぞれ枢着された下側の第２シリン°ダ６０とが設
けられている。したがって、第１シリンダ２９の伸長動
部って押出部材２４が、第１コンベヤ１手段２１上の積
荷Ａ’に案内部材２′５上へ押出移動させる一方、第２
シリンダ５０の伸長動作により前記案内部材２５上の積
荷ＡＴｈ載荷面上に押出移動させることになる。
移動可能な可動部材２８が設けられ、該可動部材２８に
シリンダ本体２９ａの基端部が、架台６にピストンロッ
ド２９ｂの先端部がそれぞれ枢着された上側の第１シリ
ンダ２９と、可動部材２８にシリンダ本体′５０ａの基
端部が、押出部材２４Ｆピストンロツド６０ｂの先端部
がそれぞれ枢着された下側の第２シリン°ダ６０とが設
けられている。したがって、第１シリンダ２９の伸長動
部って押出部材２４が、第１コンベヤ１手段２１上の積
荷Ａ’に案内部材２′５上へ押出移動させる一方、第２
シリンダ５０の伸長動作により前記案内部材２５上の積
荷ＡＴｈ載荷面上に押出移動させることになる。
５１．５２は規制部材で、デツキノくネルＢに積荷Ａを
積込む際の縦面を規制するものである。！ｉ５゜５′５
はローラコンベヤで、荷役装置２と横送シ装置３との間
に介設され、荷役装置２の積込位置で積荷Ａが積込まれ
たデツキパネルＢを移送するものである。！＋４は昇降
台で、デツキパネルＢが載置される上板５４ａが昇降可
能となっている。５５は積込装置で、横送シ装置６に搬
送されてくるところの積荷Ａ’（ｒ−搭載したデツキパ
ネルＢを、コンテナ、トラック等に積込むものである。
積込む際の縦面を規制するものである。！ｉ５゜５′５
はローラコンベヤで、荷役装置２と横送シ装置３との間
に介設され、荷役装置２の積込位置で積荷Ａが積込まれ
たデツキパネルＢを移送するものである。！＋４は昇降
台で、デツキパネルＢが載置される上板５４ａが昇降可
能となっている。５５は積込装置で、横送シ装置６に搬
送されてくるところの積荷Ａ’（ｒ−搭載したデツキパ
ネルＢを、コンテナ、トラック等に積込むものである。
続いて、上記装置の動作を、第５図ないし第１／図に沿
って説明する。
って説明する。
先ず、第５図に示すように、第２コンベヤ手段２５を経
て搬送されてきた積荷Ａが第１コンベヤ手段２１上に整
列配置される。そのように整列配置された積荷Ａが、第
１シリンダ２９を伸長することにより、押出部材２４に
よって案内部材２３上に押出移送される（第６図参照）
０ その後、走行台車４７３Ｅ移動して、デツキパネルき Ｂ上における載荷面に対応する位置になる（第７図参照
）。この際、台板５は、載荷面に対応する高さに予め昇
降せしめられている。
て搬送されてきた積荷Ａが第１コンベヤ手段２１上に整
列配置される。そのように整列配置された積荷Ａが、第
１シリンダ２９を伸長することにより、押出部材２４に
よって案内部材２３上に押出移送される（第６図参照）
０ その後、走行台車４７３Ｅ移動して、デツキパネルき Ｂ上における載荷面に対応する位置になる（第７図参照
）。この際、台板５は、載荷面に対応する高さに予め昇
降せしめられている。
しかして、第７図に示す状態から、第２シリンダ′５０
？−伸長させることによシ、積荷Ａｆｔ案内部材２５上
から押出しつつ、架台６（走行台Ｍ４）を後退させる（
第に図（ａ）参照）。それによって、積荷Ａが載荷面に
移送され載置される。したがって、積荷Ａを把持するこ
とがないので、積荷Ａが破損することなく保護される。
？−伸長させることによシ、積荷Ａｆｔ案内部材２５上
から押出しつつ、架台６（走行台Ｍ４）を後退させる（
第に図（ａ）参照）。それによって、積荷Ａが載荷面に
移送され載置される。したがって、積荷Ａを把持するこ
とがないので、積荷Ａが破損することなく保護される。
なお、この場合は、また、例えば比較的小さい積荷Ａ’
Ｔｈデツキノ１；ネルＢ上に積載する場合には、パンタ
グラフ機構２６ｆｔ動作させて、載荷面に応じた形状に
案内部材２６を収縮しく第９図参照）、その状態で前述
した場合と同様に積込作業が行われる０このようにして
、積込作業が終了すると、第１／図に示されるように、
走行台！４、案内部材２３、押出部材２４およびシリン
ダ２９．！１０は、待機状態となる。一方、デツキパネ
ルＢに積載された積荷Ａは、ローラコンベヤ５３．！ｌ
！１にて横送シ装置３に移送される（第３図参照）０ 本発明は上記のように構成したから、特別な機構を設け
ることなく、積荷の種類にかかわりなくしたがって把持
することができないような積荷であっても、所定の載荷
面上に積荷を効率よく積込むことができるという実用上
優れた効果を有する。
Ｔｈデツキノ１；ネルＢ上に積載する場合には、パンタ
グラフ機構２６ｆｔ動作させて、載荷面に応じた形状に
案内部材２６を収縮しく第９図参照）、その状態で前述
した場合と同様に積込作業が行われる０このようにして
、積込作業が終了すると、第１／図に示されるように、
走行台！４、案内部材２３、押出部材２４およびシリン
ダ２９．！１０は、待機状態となる。一方、デツキパネ
ルＢに積載された積荷Ａは、ローラコンベヤ５３．！ｌ
！１にて横送シ装置３に移送される（第３図参照）０ 本発明は上記のように構成したから、特別な機構を設け
ることなく、積荷の種類にかかわりなくしたがって把持
することができないような積荷であっても、所定の載荷
面上に積荷を効率よく積込むことができるという実用上
優れた効果を有する。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第１図は自
動積込システムの概略図、第２図ないし第９図はそれぞ
れ荷役装置の概略平面図、側面図および正面図、第５図
ないし第１／図はそれぞれ積込作業の各過程を示す説明
図である。 １・・・・・・自動積込システム、２・・・・・荷役装
置、４・・・・・走行台車、５・・・・・台板、６ ・
・・・架台、２１・・・・第１コンベヤ手段、２！１・
・・・・・案内部材、２４・・・・・・押出部材、２５
・・・・・・第２コ／ベヤ手段、２６・・・・・・パン
タグラフ機構、２７・・・・・クシ部材、２８・・・・
・・可動部材、２９・・・・・・第１シリンダ、５０・
・・・・・第２シリンダ、
動積込システムの概略図、第２図ないし第９図はそれぞ
れ荷役装置の概略平面図、側面図および正面図、第５図
ないし第１／図はそれぞれ積込作業の各過程を示す説明
図である。 １・・・・・・自動積込システム、２・・・・・荷役装
置、４・・・・・走行台車、５・・・・・台板、６ ・
・・・架台、２１・・・・第１コンベヤ手段、２！１・
・・・・・案内部材、２４・・・・・・押出部材、２５
・・・・・・第２コ／ベヤ手段、２６・・・・・・パン
タグラフ機構、２７・・・・・クシ部材、２８・・・・
・・可動部材、２９・・・・・・第１シリンダ、５０・
・・・・・第２シリンダ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１＋ 昇降可能に装設された合板と、該合板上を走
行可能である架台とを具備し、該架台が、左右方向に装
着した第１コンベヤ手段および案内部材と、該第７コン
ベヤ手段上の積荷を案内部材の方へ押出す押出部材と全
備え、しかも走行可能である走行台車を用いるもので、
前記第１コンベヤ手段上に積荷を供給整列し、該積荷を
案内部材の方へ押出しつつ架台を引抜くことによシ載荷
面上９所定位置に載置し、続いて同様の操作を繰返して
所定の高さまで順次積み重ね、その後、必要に応じて積
込位置をずらせて前記積荷に隣接した位置に順次積み重
ね、それによって積込作業を行うようにしたことを特徴
とする荷役方法。 （２）第１コンベヤ手段は、その側端に第２コンベヤ手
段の前端が枢着され、該第２コンベヤ手段が第１コ／ベ
ヤ手段に対し傾斜可能である特許請求の範囲第１項記載
の荷役方法０ （３）走行可能に配設された走行台車と、該走行台車に
昇降可能に装設された合板と、該合板上を走行可能であ
る架台とを具備し、該架台が、左右方向に装着した第１
コンベヤ手段および案内部材と、該第１コンベヤ手段上
の積荷を案内部制の方へ押出す押出部材とを備え、該押
出部材の押出動作と架台の後退動作とを関連作動させる
ことによシ第１コンベヤ手段上の積荷を載荷面上に積載
するように構成されていることを特徴とする荷役装置０ （４）第１コ、ンベヤ手段は、その側端に第２コンベヤ
手段の前端が枢着され、該第２コンベヤ手段が第１コン
ベヤ手段に対して傾斜可能である特許請求の範囲第３項
記載の荷役装置。 （５）案内部材は、複数のクシ部材ヲノクンタグラフ機
構を介して連接して構成され、架台の左右方向において
伸縮可能である特許請求の範囲第３項記載の荷役装置〇 （６）押出部材は、第１コンベヤ手段上の積荷を案内部
材上に抑圧移動せしめる第１シリンダと、案内部材上の
積荷を載荷面上に抑圧移動せしめる第１シリンダとから
なる／対のシリンダにて移動可能となっている特許請求
の範囲第３項記載の荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14066082A JPS5931218A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 荷役方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14066082A JPS5931218A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 荷役方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931218A true JPS5931218A (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15273801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14066082A Pending JPS5931218A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 荷役方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206727A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-13 | Hitachi Butsuriyuu Kk | ワ−クの積付け装置 |
| US4995785A (en) * | 1986-09-12 | 1991-02-26 | Kornelis Platteschorre | Egg carton stacking-loading device and method |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14066082A patent/JPS5931218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206727A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-13 | Hitachi Butsuriyuu Kk | ワ−クの積付け装置 |
| US4995785A (en) * | 1986-09-12 | 1991-02-26 | Kornelis Platteschorre | Egg carton stacking-loading device and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1879822B1 (en) | System for unloading or loading of cargo | |
| US5009560A (en) | Mixed freight handling system | |
| US3715043A (en) | Loading and unloading conveyor | |
| US5088873A (en) | Manipulator mixed freight handling system | |
| JPS6413336A (en) | Loading and unloading station for freight car and container | |
| CN106865275A (zh) | 一种托盘线外循环的集装箱装车系统 | |
| US3788500A (en) | Automatic transfer and transport system | |
| US7153078B2 (en) | Loading and unloading station and method for load carrier of vehicle bodies, vehicles and the like | |
| JPS5931224A (ja) | 荷役装置 | |
| US2741371A (en) | Pallet lifter | |
| JPS5931218A (ja) | 荷役方法およびその装置 | |
| JP7217139B2 (ja) | 荷物の搬送装置 | |
| JPH032485Y2 (ja) | ||
| JPH0312012B2 (ja) | ||
| JPH0441334A (ja) | 自動荷物積み込み装置 | |
| CN114590543B (zh) | 一种货运整合系统及其控制方法 | |
| CN218619259U (zh) | 货车装车装置 | |
| JPH0432369Y2 (ja) | ||
| RU2019487C1 (ru) | Машина для выгрузки мешков из вагонов | |
| JP2512682B2 (ja) | トラックロ―ダ― | |
| JPH0428626A (ja) | 物品処理システム | |
| JPS6031445A (ja) | パレット利用の荷搬送設備 | |
| JPH09323818A (ja) | 資材移送方法と移送装置 | |
| JPH06305578A (ja) | コンテナ荷役装置 | |
| JPS5943311Y2 (ja) | パレツト荷積み装置 |