JPS593112A - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
- Publication number
- JPS593112A JPS593112A JP57112020A JP11202082A JPS593112A JP S593112 A JPS593112 A JP S593112A JP 57112020 A JP57112020 A JP 57112020A JP 11202082 A JP11202082 A JP 11202082A JP S593112 A JPS593112 A JP S593112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- cylinder head
- cylinder
- cylinder bore
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B23/00—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃焼室をシリンダヘッドの下面を半球形状に
凹ませて形成した内燃機関に関するものである。
凹ませて形成した内燃機関に関するものである。
内燃機関において燃料の経済性を向上するには極力希薄
な混合気で燃焼させることが望ましいが希薄混合気にす
ると燃焼展開が遅くなるのでノッキングが発生する等の
問題を生ずる。
な混合気で燃焼させることが望ましいが希薄混合気にす
ると燃焼展開が遅くなるのでノッキングが発生する等の
問題を生ずる。
そこで最近の内燃機関では、燃焼室への希薄混合気の吸
気に際して、吸気混合気が燃焼室及びシリンダボア内で
スワールを生じるようにして、燃焼展開を早めることが
行なわれ、この場合、より一層のスワール効果を得るた
め及び燃焼室内壁面からシリンダヘッドへの熱伝達を極
力少なくするために、シリンダヘッド下面に凹み形成す
る燃焼室を半球形状にするにおいて、第１図及び第２図
に示すようにシリンダヘッド（１）の下面（６）を凹ま
せて形成した燃焼室（５）の球面状内壁面αのが、シリ
ンダヘッド（１）の下面（６）に、シリンダポアの内径
と略等しい直径（Ｄ）箇所において直接合致した形態に
している。
気に際して、吸気混合気が燃焼室及びシリンダボア内で
スワールを生じるようにして、燃焼展開を早めることが
行なわれ、この場合、より一層のスワール効果を得るた
め及び燃焼室内壁面からシリンダヘッドへの熱伝達を極
力少なくするために、シリンダヘッド下面に凹み形成す
る燃焼室を半球形状にするにおいて、第１図及び第２図
に示すようにシリンダヘッド（１）の下面（６）を凹ま
せて形成した燃焼室（５）の球面状内壁面αのが、シリ
ンダヘッド（１）の下面（６）に、シリンダポアの内径
と略等しい直径（Ｄ）箇所において直接合致した形態に
している。
ところが、燃焼室（５）はシリンダヘッドの鋳造時に同
時に鋳型によって形成する一方、シリンダヘッド下面（
６）はシリンダブロックへの締結のために機械仕上加工
するものであるから、燃焼室（５）の球面状内壁面ａ２
とシリンダヘッド下面（６）との間に製造造上の寸法誤
差を生じ易く、燃焼室（５）の球面状内壁面α邊がシリ
ンダヘッド下面（６）に合致する角部における正規の直
径Φ〕が、二点鎖線で示すように（イ）”に大きくなっ
たり、一点鎖線で示すように○）′に小さくなったり、
また、内燃機関における圧縮比の変更をシリンダヘッド
下面（６）の仕上加工寸法の増減調節に行なった場合に
も、前記正規の直径砂）は、φ）＃に大きくなったり、
■′に小さくなったりするのであり、特に正規直径ＣＤ
）が製造上の寸法誤差又は圧縮比の変更によって大径又
は小径に変化する割合は、スワールの確保のために半球
形の燃焼室を偏平にするほど、換言すれば燃焼室（５）
の球面状内壁面Ｑ２の半径■を大きくするほど増大する
のである。
時に鋳型によって形成する一方、シリンダヘッド下面（
６）はシリンダブロックへの締結のために機械仕上加工
するものであるから、燃焼室（５）の球面状内壁面ａ２
とシリンダヘッド下面（６）との間に製造造上の寸法誤
差を生じ易く、燃焼室（５）の球面状内壁面α邊がシリ
ンダヘッド下面（６）に合致する角部における正規の直
径Φ〕が、二点鎖線で示すように（イ）”に大きくなっ
たり、一点鎖線で示すように○）′に小さくなったり、
また、内燃機関における圧縮比の変更をシリンダヘッド
下面（６）の仕上加工寸法の増減調節に行なった場合に
も、前記正規の直径砂）は、φ）＃に大きくなったり、
■′に小さくなったりするのであり、特に正規直径ＣＤ
）が製造上の寸法誤差又は圧縮比の変更によって大径又
は小径に変化する割合は、スワールの確保のために半球
形の燃焼室を偏平にするほど、換言すれば燃焼室（５）
の球面状内壁面Ｑ２の半径■を大きくするほど増大する
のである。
そして、燃焼室（５）のシリンダヘッド下面（６）に対
する開口直径が正規の直径（Ｄ）から０′に小さくなっ
た場合は別として、正規の直径（Ｃ１）が（１）“に大
きくなった場合には、これを第３図に示すようにシリン
ダブロック（２）の上面（３）に取付けたときに、シリ
ンダヘッド下面（６）とシリンダブロック上面（３）と
の間に介挿したガスゲット（４）が燃焼室（５）に露出
するので、ガスケット（４）によるシール性が低下する
ばかりかガスゲットの耐久性が低下するのであり、しか
も、燃焼室（５）の外周には、三角形のよどみ部０・が
形成されるので、これにより燃焼室（５）内及びシリン
ダボア内のスワールが減殺されるばかりか、前記よどみ
部Ｏｅｊにおける不完全燃焼のために、排気ガス中の未
燃焼性有害ガス成分が多くなる等の不具合を生ずるので
あった。
する開口直径が正規の直径（Ｄ）から０′に小さくなっ
た場合は別として、正規の直径（Ｃ１）が（１）“に大
きくなった場合には、これを第３図に示すようにシリン
ダブロック（２）の上面（３）に取付けたときに、シリ
ンダヘッド下面（６）とシリンダブロック上面（３）と
の間に介挿したガスゲット（４）が燃焼室（５）に露出
するので、ガスケット（４）によるシール性が低下する
ばかりかガスゲットの耐久性が低下するのであり、しか
も、燃焼室（５）の外周には、三角形のよどみ部０・が
形成されるので、これにより燃焼室（５）内及びシリン
ダボア内のスワールが減殺されるばかりか、前記よどみ
部Ｏｅｊにおける不完全燃焼のために、排気ガス中の未
燃焼性有害ガス成分が多くなる等の不具合を生ずるので
あった。
本発明は、前記のようにシリンダヘッド下面に凹み形成
した燃焼室を、燃焼室内でのスワールを向」二するため
に半球状に構成した場合において、前記の問題を解消す
るもので、このため本発明はシリンダ・＼ラド下面に凹
み形成した燃焼室の球面状内壁面が、シリンダヘッド下
面に連接する箇所に、シリンダブロックにおけるシリン
ダポア内径と略等しい内径で高さの低い円筒部を設ける
ことにより、該円筒部において製造上の寸法誤差又は圧
縮比の変更時における加工仕上寸法の増減調節を吸収す
るようにして、燃焼室のシリンダヘッド下面への開口直
径が、製造上の寸法誤差又は圧縮比の変更時における加
工仕上寸法の増減調節にょつて変化しないようにしたも
のである。
した燃焼室を、燃焼室内でのスワールを向」二するため
に半球状に構成した場合において、前記の問題を解消す
るもので、このため本発明はシリンダ・＼ラド下面に凹
み形成した燃焼室の球面状内壁面が、シリンダヘッド下
面に連接する箇所に、シリンダブロックにおけるシリン
ダポア内径と略等しい内径で高さの低い円筒部を設ける
ことにより、該円筒部において製造上の寸法誤差又は圧
縮比の変更時における加工仕上寸法の増減調節を吸収す
るようにして、燃焼室のシリンダヘッド下面への開口直
径が、製造上の寸法誤差又は圧縮比の変更時における加
工仕上寸法の増減調節にょつて変化しないようにしたも
のである。
以下本発明を実施例の図面について説明すると図におい
て（１）はシリンダブロク（２）の上面（３）にガスケ
ット（４）を介して締結されるシリンダヘッドを示し、
燃焼室（５）は前記シリンダヘッド（２）の下面（６）
を半径０の半球状に凹ませることにより形成され、該燃
焼室（５）内にはシリンダヘッド（１）に螺着した点火
栓の電極（７）がのぞむと共に、吸気弁（８）付き吸気
ポート（９）及び排気弁ｏＯ付き排気ボー１−Ｑυが各
々開口している。 この場合、吸気ポート（９）は、当
該吸気ポート（９）から燃焼室（５）に流入する吸気混
合気が燃焼室（５）内でスワール流となるように平面視
において湾曲されている。
て（１）はシリンダブロク（２）の上面（３）にガスケ
ット（４）を介して締結されるシリンダヘッドを示し、
燃焼室（５）は前記シリンダヘッド（２）の下面（６）
を半径０の半球状に凹ませることにより形成され、該燃
焼室（５）内にはシリンダヘッド（１）に螺着した点火
栓の電極（７）がのぞむと共に、吸気弁（８）付き吸気
ポート（９）及び排気弁ｏＯ付き排気ボー１−Ｑυが各
々開口している。 この場合、吸気ポート（９）は、当
該吸気ポート（９）から燃焼室（５）に流入する吸気混
合気が燃焼室（５）内でスワール流となるように平面視
において湾曲されている。
そして、シリンダヘッド（１）の下面（６）を凹ませて
形成した半球状燃室（５）の球面状内壁面αのが、シリ
ンダヘッド下面（６）に連接する箇所には、前記シリン
ダブロック（２）におけるシリンダボアα■の内径ｏ０
と略等しい内径０で、且っ極く低い高さ０（例えば０．
５〜３％程度）の円筒面α→を有する段付部０υをシリ
ンダボア０３と同芯状に設けて成るものであり、また、
他の実施例においては第９図に示すようにシリンダボア
０３の内径へと略等しい内径の）で且つ極く低い高さ０
の円筒面（１４ａ）の上端に、燃焼室（５）の球面状内
壁面０のが連接する形態に構成しても良い。
形成した半球状燃室（５）の球面状内壁面αのが、シリ
ンダヘッド下面（６）に連接する箇所には、前記シリン
ダブロック（２）におけるシリンダボアα■の内径ｏ０
と略等しい内径０で、且っ極く低い高さ０（例えば０．
５〜３％程度）の円筒面α→を有する段付部０υをシリ
ンダボア０３と同芯状に設けて成るものであり、また、
他の実施例においては第９図に示すようにシリンダボア
０３の内径へと略等しい内径の）で且つ極く低い高さ０
の円筒面（１４ａ）の上端に、燃焼室（５）の球面状内
壁面０のが連接する形態に構成しても良い。
このように構成すると、シリンダヘッド（１）の製造に
際しての寸法誤差又は圧縮比の変更に際してのシリンダ
ヘッド下面（６）の仕上加工寸法の増減調節によって、
シリンダヘッド下面（６）が第７図及び第９図に二点鎖
線及び一点鎖線で示すように変化しても、燃焼室（５）
の球面状内壁面０のがシリンダヘッド下面（６）に連接
する箇所には、シリンダボアθ■の内径０゜と略等しい
内径（Ｄ）の円筒面θ→が設けられているから、燃焼室
（５）のシリンダヘッド下面（６）への開口部の内径は
常に前記円筒面α→の内径（Ｄ）と等しく、従来のよう
に大きくなったり小さくなったりすることがなく、常に
一定の内径（ｂ）に保つことができるのである。
際しての寸法誤差又は圧縮比の変更に際してのシリンダ
ヘッド下面（６）の仕上加工寸法の増減調節によって、
シリンダヘッド下面（６）が第７図及び第９図に二点鎖
線及び一点鎖線で示すように変化しても、燃焼室（５）
の球面状内壁面０のがシリンダヘッド下面（６）に連接
する箇所には、シリンダボアθ■の内径０゜と略等しい
内径（Ｄ）の円筒面θ→が設けられているから、燃焼室
（５）のシリンダヘッド下面（６）への開口部の内径は
常に前記円筒面α→の内径（Ｄ）と等しく、従来のよう
に大きくなったり小さくなったりすることがなく、常に
一定の内径（ｂ）に保つことができるのである。
以上の通り本発明は、シリンダボアを有するシリンダブ
ロックの上面にガスケットを介して締結されるシリンダ
ヘッドの下面に、半球状の燃焼室を凹み形成するにおい
て、該燃焼室の球面状内壁面がシリンダヘッド下面に連
接する箇所に、前記シリンダボアの内径と略等しい内径
で極く低い高さの円筒面をシリンダボアと同芯状に設け
て成るもので、これにより、燃焼室のシリンダヘッド下
面への開口直径を、シリンダヘッドの製造時の寸法誤差
又は圧縮比の変更時のシリンダヘッド下面の仕上加工寸
法の増減調節に対して、一定に保つことができるから、
燃焼室のシリンダヘッド下面への開口直径が、シリンダ
ヘッド製造又は圧縮比の変更で変化することによって、
ガスケットによるシール性が低下したリガスケットの耐
久性が低下したりすることを確実に防出できると共に、
頭記した従来のように燃焼室の外周によどみ部が生ずる
ことがないから、スワール流の減殺がなく、且つ排気ガ
ス中の未燃焼性有害成分の増大がない効果を有する。
ロックの上面にガスケットを介して締結されるシリンダ
ヘッドの下面に、半球状の燃焼室を凹み形成するにおい
て、該燃焼室の球面状内壁面がシリンダヘッド下面に連
接する箇所に、前記シリンダボアの内径と略等しい内径
で極く低い高さの円筒面をシリンダボアと同芯状に設け
て成るもので、これにより、燃焼室のシリンダヘッド下
面への開口直径を、シリンダヘッドの製造時の寸法誤差
又は圧縮比の変更時のシリンダヘッド下面の仕上加工寸
法の増減調節に対して、一定に保つことができるから、
燃焼室のシリンダヘッド下面への開口直径が、シリンダ
ヘッド製造又は圧縮比の変更で変化することによって、
ガスケットによるシール性が低下したリガスケットの耐
久性が低下したりすることを確実に防出できると共に、
頭記した従来のように燃焼室の外周によどみ部が生ずる
ことがないから、スワール流の減殺がなく、且つ排気ガ
ス中の未燃焼性有害成分の増大がない効果を有する。
第１図〜第３図は従来例を示し、第１図はシリンダヘッ
ドの縦断正面図、第２図は第１図Ａ部の拡大図、第３図
はシリンダブロックへの取付は状態を示す断面図、第４
図〜第９図は本発明の実施例を示し、第４図及び第５図
はシリンダヘッドの縦断正面図で、第４図は第６図のＴ
ｈ’−ＩＶ視面断面図第５図第６図のｖ−■面断面図、
第６図は第４図及び第５図のＭ−Ｖｌｌ視向面図第７図
は第４図及び第５図Ｂ部の拡大図、第８図はシリンダブ
ロックへの取付は状態を示す断面図、第９図は本発明の
別途実施例における要部拡大図である。 （１）・・・シリンダヘッド、（２）・・・シリンダブ
ロック、Ｑ３・・・シリンダボア、（４）・・・ガスゲ
ット、（５）・・・燃焼室０２・・・内壁面、（６）・
・・シリンダヘッド下面、α■・・・段付部、０弔（１
４ａ）・・・円筒面。
ドの縦断正面図、第２図は第１図Ａ部の拡大図、第３図
はシリンダブロックへの取付は状態を示す断面図、第４
図〜第９図は本発明の実施例を示し、第４図及び第５図
はシリンダヘッドの縦断正面図で、第４図は第６図のＴ
ｈ’−ＩＶ視面断面図第５図第６図のｖ−■面断面図、
第６図は第４図及び第５図のＭ−Ｖｌｌ視向面図第７図
は第４図及び第５図Ｂ部の拡大図、第８図はシリンダブ
ロックへの取付は状態を示す断面図、第９図は本発明の
別途実施例における要部拡大図である。 （１）・・・シリンダヘッド、（２）・・・シリンダブ
ロック、Ｑ３・・・シリンダボア、（４）・・・ガスゲ
ット、（５）・・・燃焼室０２・・・内壁面、（６）・
・・シリンダヘッド下面、α■・・・段付部、０弔（１
４ａ）・・・円筒面。
Claims (1)
- （１）、シリンダボアを有するシリンダブロックの上面
にガスケットを介して締結されるシリンダヘッドの下面
に、半球状の燃焼室を凹み形成するにおいて、該燃焼室
の球面状内壁面がシリンダヘッド下面に連接する箇所に
、前記シリンダボアの内径と略等しい内径で極く低い高
さの円筒面をシリンダボアと同芯状に設けたことを特徴
とする内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112020A JPS593112A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112020A JPS593112A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593112A true JPS593112A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14575968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112020A Pending JPS593112A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593112A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122184U (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-08 | 旭化成株式会社 | リニアアクチユエ−タ用プリントコイル |
| JPS6198388U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-24 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57112020A patent/JPS593112A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122184U (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-08 | 旭化成株式会社 | リニアアクチユエ−タ用プリントコイル |
| JPS6198388U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-24 |
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