JPS59310Y2 - ドツクにおける作業用線管類の誘導装置 - Google Patents
ドツクにおける作業用線管類の誘導装置Info
- Publication number
- JPS59310Y2 JPS59310Y2 JP6298877U JP6298877U JPS59310Y2 JP S59310 Y2 JPS59310 Y2 JP S59310Y2 JP 6298877 U JP6298877 U JP 6298877U JP 6298877 U JP6298877 U JP 6298877U JP S59310 Y2 JPS59310 Y2 JP S59310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide fence
- pedestal
- upright
- ship
- guidance device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、入渠中の船舶に対する作業用線管類を誘導保
持する装置に関するものである。
持する装置に関するものである。
入渠中の船舶に対しては、諸作業の動力源となる圧縮空
気を給送するエアホースおよび多くの電線更にはアセチ
レン酸素ホース等を掛渡さねばならないが、これら線管
類は長大かつ重量物であるため多くの作業員を必要とし
かつ労力を要していた。
気を給送するエアホースおよび多くの電線更にはアセチ
レン酸素ホース等を掛渡さねばならないが、これら線管
類は長大かつ重量物であるため多くの作業員を必要とし
かつ労力を要していた。
なお舷側ブロックの接続は第1図に示す如く自動エレワ
トロガス溶接機aによって溶接され又ドック内には塗装
、検査用に走行式足場すが設置されるためこれらの作業
領域に線管類を掛渡すことは原則としてできないが工事
の都合上この領域にも掛渡さざるを得なくなる場合があ
ること、長い区間における線管の点検補修、或は工事中
に生ずる線間のねじれおよび損傷防止等に対応する多く
の付帯作業が必要である。
トロガス溶接機aによって溶接され又ドック内には塗装
、検査用に走行式足場すが設置されるためこれらの作業
領域に線管類を掛渡すことは原則としてできないが工事
の都合上この領域にも掛渡さざるを得なくなる場合があ
ること、長い区間における線管の点検補修、或は工事中
に生ずる線間のねじれおよび損傷防止等に対応する多く
の付帯作業が必要である。
本考案はこのような問題に対処してなされたものであり
、以下その実施例を示す図面に基づいて説明する。
、以下その実施例を示す図面に基づいて説明する。
すなわち本考案は、第1図に示す如く線管類の空架部分
をなくしたもので、装置はドックサイド地表面上に立設
されたアップライト1と、船体上甲板に載設された固定
受台2とこの両者間に掛渡された誘導柵3より成り、し
かも該誘導柵3は船体シフト時の浮揚、前後左右の動き
に対し従動し得る構造が採られている。
をなくしたもので、装置はドックサイド地表面上に立設
されたアップライト1と、船体上甲板に載設された固定
受台2とこの両者間に掛渡された誘導柵3より成り、し
かも該誘導柵3は船体シフト時の浮揚、前後左右の動き
に対し従動し得る構造が採られている。
第2図は上記誘導柵3の中間断面図であり、その内側に
はエアホースC、アセチレン、酸素ホースd、電線e等
を整然と誘導するための多くのバンガー4が対設され、
しかも基半部分の底部には後述する回転受台上の支承ロ
ーラに接する平板5が固定され、又船体側に位する先端
部分には第5図に示す如く、その底部に長孔6を設けた
係合板7を装着している。
はエアホースC、アセチレン、酸素ホースd、電線e等
を整然と誘導するための多くのバンガー4が対設され、
しかも基半部分の底部には後述する回転受台上の支承ロ
ーラに接する平板5が固定され、又船体側に位する先端
部分には第5図に示す如く、その底部に長孔6を設けた
係合板7を装着している。
なお上記誘導柵3の先端を支持する固定受台2は、橋体
の高さを調整するために上下数個に分割できるような構
造を採用し、しかも最上位の受台には上記長孔6に嵌入
保合する突片8を設は更に船体浮揚に伴なう誘導柵3の
傾斜に対応する構造になっている。
の高さを調整するために上下数個に分割できるような構
造を採用し、しかも最上位の受台には上記長孔6に嵌入
保合する突片8を設は更に船体浮揚に伴なう誘導柵3の
傾斜に対応する構造になっている。
第3図および第4図は、ドックサイドの地表面上つまり
地上側に設置したアップライト1上に設けた回転受台9
の構造を例示したものであり、固定支台10と回転支台
11に分たれ、該回転支台11の裏面中央部に突設した
支軸12を固定支台10の中央に設けた支管13へ挿嵌
し、更に固定支台10の上面に設けた滑車14が上記回
転支台11の裏面に接し該回転支台11を上記支軸12
を支点として軽易に回転し得るように配慮されている。
地上側に設置したアップライト1上に設けた回転受台9
の構造を例示したものであり、固定支台10と回転支台
11に分たれ、該回転支台11の裏面中央部に突設した
支軸12を固定支台10の中央に設けた支管13へ挿嵌
し、更に固定支台10の上面に設けた滑車14が上記回
転支台11の裏面に接し該回転支台11を上記支軸12
を支点として軽易に回転し得るように配慮されている。
15は回転支台11に装架した支承ローラであり、誘導
柵3の上記平板5がこれに接している。
柵3の上記平板5がこれに接している。
したがって誘導柵3は回転支台11とともに回動ししか
も支承ローラ15をガイドとして前後進動作が可能であ
る。
も支承ローラ15をガイドとして前後進動作が可能であ
る。
要するに上記回転受台9は誘導柵3の基部を支承し、船
体シフト時の浮揚、前後左右の動きに対し誘導柵3を自
由に従動させるものであって、10゜程度の回動と2m
以内の前後進滑動を許容するような設計を行えばその目
的が遠戚される。
体シフト時の浮揚、前後左右の動きに対し誘導柵3を自
由に従動させるものであって、10゜程度の回動と2m
以内の前後進滑動を許容するような設計を行えばその目
的が遠戚される。
又誘導柵3の各バンガー4に掛渡されたエアホース、ア
セチレン、酸素ホース、電線等は誘導柵3の両端におい
て2m程度の余長をとり、それぞれ接続個所fを介し基
端は動力供給源へ、又先端は船上バンガーgを介して所
要部所へ延長される。
セチレン、酸素ホース、電線等は誘導柵3の両端におい
て2m程度の余長をとり、それぞれ接続個所fを介し基
端は動力供給源へ、又先端は船上バンガーgを介して所
要部所へ延長される。
なお誘導柵3はクレーンを用いてセットされるもので、
船体出渠前日の動力源最終撤去まで架設存続される。
船体出渠前日の動力源最終撤去まで架設存続される。
本考案は、以上その実施例について説明した如く、入渠
中の船舶に対して該船舶において必要な作業用の多数の
線管類をドック外から導設するための装置として、その
内部にエアホース類C、アセチレン、酸素ホース類d、
電線類e等を整然と誘導させつる多数のバンガー4を設
けた誘導柵を、ドックサイドの地表面上に立設した回転
受台9を備えたアップライト1と船体上甲板上に載設し
た載置物を可移動支承させ得る固定受台2とで支承保持
させるように架設構成したので、上記誘導柵によって各
種多数の線管類を常時整然と保持させた状態で空架部分
を生ずることなく導設することができ、使用時の誤結線
の防止、保守点検が容易であり、誘導柵と共に掛は外し
ができるので従来手段に比し労力を要せず架設作業の省
力化が可能である。
中の船舶に対して該船舶において必要な作業用の多数の
線管類をドック外から導設するための装置として、その
内部にエアホース類C、アセチレン、酸素ホース類d、
電線類e等を整然と誘導させつる多数のバンガー4を設
けた誘導柵を、ドックサイドの地表面上に立設した回転
受台9を備えたアップライト1と船体上甲板上に載設し
た載置物を可移動支承させ得る固定受台2とで支承保持
させるように架設構成したので、上記誘導柵によって各
種多数の線管類を常時整然と保持させた状態で空架部分
を生ずることなく導設することができ、使用時の誤結線
の防止、保守点検が容易であり、誘導柵と共に掛は外し
ができるので従来手段に比し労力を要せず架設作業の省
力化が可能である。
また架設後の誘導柵は上記アップライト1と固定受台2
上で船体シフト時の船体の浮揚、前後左右の動きに対応
した従動動作ができるので落下する虞れはない。
上で船体シフト時の船体の浮揚、前後左右の動きに対応
した従動動作ができるので落下する虞れはない。
更に所要の高さ位置に架設することができるので、舷側
ブロック溶接用自動エレクトロガス溶接機やドック底の
走行式足場による作業を阻害することがないなど多くの
効果が期待できる。
ブロック溶接用自動エレクトロガス溶接機やドック底の
走行式足場による作業を阻害することがないなど多くの
効果が期待できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は全体正
面図、第2図は第1図におけるX−X断面図、第3図は
回転受台の正面図、第4図はその平面図、第5図は誘導
柵先端部の平面図である。 1はアップライト、2は固定受台、3は誘導柵、9は回
転受台。
面図、第2図は第1図におけるX−X断面図、第3図は
回転受台の正面図、第4図はその平面図、第5図は誘導
柵先端部の平面図である。 1はアップライト、2は固定受台、3は誘導柵、9は回
転受台。
Claims (1)
- ドックサイドの地表面上に設置されその頂部に平行状一
対の支承ローラを有する回転支台を支持させた回転受台
を備えたアップライトと、船体の上甲板上に載設されそ
の頂面中央部に保合用突片を備えた固定受台と、これら
両受台上において船体のシフト時の動きに対応した従動
動作を一定範囲内で許容すべく前記係合突片に係合せし
める長孔を設けた平板を下面部に備えて架設され、かつ
その上部には線管類を整然と誘導させるための多数のバ
ンガーを備えた誘導柵とによって構成されていることを
特徴とするドックにおける作業用線管類の誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298877U JPS59310Y2 (ja) | 1977-05-16 | 1977-05-16 | ドツクにおける作業用線管類の誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298877U JPS59310Y2 (ja) | 1977-05-16 | 1977-05-16 | ドツクにおける作業用線管類の誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53158100U JPS53158100U (ja) | 1978-12-11 |
| JPS59310Y2 true JPS59310Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=28965757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6298877U Expired JPS59310Y2 (ja) | 1977-05-16 | 1977-05-16 | ドツクにおける作業用線管類の誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59310Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-16 JP JP6298877U patent/JPS59310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53158100U (ja) | 1978-12-11 |
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