JPS5930746A - 化学抵抗性の大なる結合剤 - Google Patents
化学抵抗性の大なる結合剤Info
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- JPS5930746A JPS5930746A JP14098882A JP14098882A JPS5930746A JP S5930746 A JPS5930746 A JP S5930746A JP 14098882 A JP14098882 A JP 14098882A JP 14098882 A JP14098882 A JP 14098882A JP S5930746 A JPS5930746 A JP S5930746A
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- Japan
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- chemical resistance
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- high chemical
- binder
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水和硬化体の化学抵抗性が犬となる結合剤に
関する。
関する。
従来、ポルトランドセメントを用いた水利硬化体の化学
抵抗性を改善する方法として、ポリマーセメントコンク
リートやポリマー含浸コンクリートがある。このコンク
リートは、ポリマーを添加又は含浸させないものに比べ
て、強度発現、耐薬品性及び耐摩耗性は著しく増大する
。本発明は、そのような物性をさらに向上させることを
目的とし、潜在水硬性を有する微粉末を主材とする結合
剤を提供するものである1゜ すなわち、本発明は、潜在水硬性を有するプレーン比表
面積2,000−力板上の物質100部(部は重量部、
以下同じ)、アルカリ刺激剤1〜60部、及び有機樹脂
1〜50部を含有してなる化学抵抗性の大なる結合剤で
ある。
抵抗性を改善する方法として、ポリマーセメントコンク
リートやポリマー含浸コンクリートがある。このコンク
リートは、ポリマーを添加又は含浸させないものに比べ
て、強度発現、耐薬品性及び耐摩耗性は著しく増大する
。本発明は、そのような物性をさらに向上させることを
目的とし、潜在水硬性を有する微粉末を主材とする結合
剤を提供するものである1゜ すなわち、本発明は、潜在水硬性を有するプレーン比表
面積2,000−力板上の物質100部(部は重量部、
以下同じ)、アルカリ刺激剤1〜60部、及び有機樹脂
1〜50部を含有してなる化学抵抗性の大なる結合剤で
ある。
以下、詳しく本発明について説明すると、潜在水硬性を
有する物質としては、例えは高炉スラグ、転炉スラグの
ような鉄鋼スラグ及びフライアッシュなどをあげること
ができ、その中でも、高炉水砕スラグが最も適している
。
有する物質としては、例えは高炉スラグ、転炉スラグの
ような鉄鋼スラグ及びフライアッシュなどをあげること
ができ、その中でも、高炉水砕スラグが最も適している
。
そのガラス化率は5011b以上で、かつ、塩基度しい
。この物質の粉末度は、ブレーン比表面積で2.000
crt?/E以上は必要であり、これ未満であると強
度発現が充分でない。また、 8.000 ttr?/
Fi以上になると乾燥収縮が大きく亀裂発生の原因とな
るので、6,000〜6,000 cm2/9とするの
が好ましい。
。この物質の粉末度は、ブレーン比表面積で2.000
crt?/E以上は必要であり、これ未満であると強
度発現が充分でない。また、 8.000 ttr?/
Fi以上になると乾燥収縮が大きく亀裂発生の原因とな
るので、6,000〜6,000 cm2/9とするの
が好ましい。
アルカリ刺激剤としては、アルカリ金属あるいはアルカ
リ土類金属の水酸化物、炭酸塩、炭酸水素環、硫酸塩、
亜硫酸塩、硝酸塩、亜硝酸塩、塩化物、リン酸塩、アル
ミン酸塩、珪酸塩などのアルカリ性塩などがあげられ、
これらの中から1種又は2種以上を選んで使用するが、
一般に、アルカリ金属塩は刺激が強く、アルカリ土類金
属塩は緩やかで強度発現が遅い。これらのアルカリ刺激
剤は粉末あるいは溶液で使用して差し支えない。
リ土類金属の水酸化物、炭酸塩、炭酸水素環、硫酸塩、
亜硫酸塩、硝酸塩、亜硝酸塩、塩化物、リン酸塩、アル
ミン酸塩、珪酸塩などのアルカリ性塩などがあげられ、
これらの中から1種又は2種以上を選んで使用するが、
一般に、アルカリ金属塩は刺激が強く、アルカリ土類金
属塩は緩やかで強度発現が遅い。これらのアルカリ刺激
剤は粉末あるいは溶液で使用して差し支えない。
本発明では、アルカリ金属塩類が好ましく、それにはL
1塩、Na塩、K塩などがあるがNa塩が一般的である
。珪酸ナトリウムには1.2,5゜4号の水ガラス(溶
液あるいは粉末)、結晶質のツタ珪酸ナトリウム、オル
ソ珪酸ナトリウム、ぎ口珪酸ナトリウムなどがあり、組
成は、Ha20/5iO2= 0.1〜5.0 (モル
比)の範囲であるものが好ましい。
1塩、Na塩、K塩などがあるがNa塩が一般的である
。珪酸ナトリウムには1.2,5゜4号の水ガラス(溶
液あるいは粉末)、結晶質のツタ珪酸ナトリウム、オル
ソ珪酸ナトリウム、ぎ口珪酸ナトリウムなどがあり、組
成は、Ha20/5iO2= 0.1〜5.0 (モル
比)の範囲であるものが好ましい。
アルカリ刺激剤の添加量は、潜在水硬性を有する物質1
00部に対し1〜60部であり、これ以外の量では、強
度発現は悪くなる。有機樹脂の種類は数多くあり溶液(
エマルジョン、ラテックス)のものと粉末状のものがあ
る。これらの具体例をアケれは、ポリビニルアルコール
(PVA ) 、ポリエチレンオキサイド(PKO)
、エチレングリコール・プロピレングリコール共重合体
、エチレン・酢酸ビニル共重合体(BVA ) 、ポリ
塩化ビニル(PVO) 、ポリスチレン(PS)、ポリ
酢酸ビニ)L、 (PVA[:! ) 、天然ゴム(N
R)、りoロプレンゴム(OR)、スチレン・ブタジェ
ンゴム(5BR)、アクリロニトリル・ブタジェンゴム
(NBR)などである。
00部に対し1〜60部であり、これ以外の量では、強
度発現は悪くなる。有機樹脂の種類は数多くあり溶液(
エマルジョン、ラテックス)のものと粉末状のものがあ
る。これらの具体例をアケれは、ポリビニルアルコール
(PVA ) 、ポリエチレンオキサイド(PKO)
、エチレングリコール・プロピレングリコール共重合体
、エチレン・酢酸ビニル共重合体(BVA ) 、ポリ
塩化ビニル(PVO) 、ポリスチレン(PS)、ポリ
酢酸ビニ)L、 (PVA[:! ) 、天然ゴム(N
R)、りoロプレンゴム(OR)、スチレン・ブタジェ
ンゴム(5BR)、アクリロニトリル・ブタジェンゴム
(NBR)などである。
これらの有機樹脂の作用効果は、水利粒子と砂、砂利か
らなるマトリックスの空隙を充填あるいは被膜を形成す
ることにより、侵食性物質、例えば塩酸、硫酸などの浸
透を抑えることにより発揮されるものである。また、水
利粒子、骨材と有機樹脂との接着力が化学抵抗性に大き
く影響する。本発明の結合材は、水利硬化の際に全(0
a(OH)2を生成しないので、ポルトランドセメント
類と比べて化学抵抗性が大きくなる。
らなるマトリックスの空隙を充填あるいは被膜を形成す
ることにより、侵食性物質、例えば塩酸、硫酸などの浸
透を抑えることにより発揮されるものである。また、水
利粒子、骨材と有機樹脂との接着力が化学抵抗性に大き
く影響する。本発明の結合材は、水利硬化の際に全(0
a(OH)2を生成しないので、ポルトランドセメント
類と比べて化学抵抗性が大きくなる。
これらの有機樹脂の添加量は、潜在水硬性を有する物質
100部に対し固形分として1〜50部、好ましくは6
〜20部である。1部未満では、化学抵抗性を高める効
果は小さく、また、50部をこえると強度発現が悪くな
る。さらに、水利硬化体の組織の緻密さを増すために、
セメント−水比を下げることが望ましく、それには、一
般のセメント系減水剤を用いることにより目的を達する
ことが出来る。その中でも、特に、分子内にスルホン基
を有する化合物およびオキシ有機酸塩系や糖類が好まし
く、これらから1種または2種以上を選んで組み合わせ
使用するのが良い。その添加量は潜在水硬性を有する物
質100部に対し0.01〜6部、好ましくは0.05
〜6部である。
100部に対し固形分として1〜50部、好ましくは6
〜20部である。1部未満では、化学抵抗性を高める効
果は小さく、また、50部をこえると強度発現が悪くな
る。さらに、水利硬化体の組織の緻密さを増すために、
セメント−水比を下げることが望ましく、それには、一
般のセメント系減水剤を用いることにより目的を達する
ことが出来る。その中でも、特に、分子内にスルホン基
を有する化合物およびオキシ有機酸塩系や糖類が好まし
く、これらから1種または2種以上を選んで組み合わせ
使用するのが良い。その添加量は潜在水硬性を有する物
質100部に対し0.01〜6部、好ましくは0.05
〜6部である。
本発明品は、化学抵抗性に優れるので、化学工場の床、
排出ピット、ヒユーム管の内張すなどのライニング材と
して好ましく使用できるが、一般のセメント製品の製造
にも適用されることは勿論のことである。
排出ピット、ヒユーム管の内張すなどのライニング材と
して好ましく使用できるが、一般のセメント製品の製造
にも適用されることは勿論のことである。
以下、実施例をあげてさらに詳しく説明する。
実施例
粉末度5.120 cInV9、塩基度1.87、ガラ
ス化率90チの高炉水砕スラグとフライヤツシュからな
る原料物質に対し、アルカリ刺激剤として、水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、メタ珪酸ナトリウム、6号珪
酸ナトリウムを第1表の通りに配合した。
ス化率90チの高炉水砕スラグとフライヤツシュからな
る原料物質に対し、アルカリ刺激剤として、水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、メタ珪酸ナトリウム、6号珪
酸ナトリウムを第1表の通りに配合した。
さらに、流動化剤として、リグニンスルホン酸ナトリウ
ムとグルコン酸ナトリウムとを該原料物質に対してそれ
ぞれ0.1重量係、有機樹脂として、重合度1080の
粉末PVO(電気化学工業(株)商品名[デンカビニー
ル5s−110J)又は樹脂分50%のSBRラテック
ス(武田薬品工業(株)商品名「クロスレンcMx−0
2F jを該原料物質に対して固形分として10重量%
な砂に置き換えて配合し、珪砂と水を加えてモルタルを
混練した。モルタルの結合材:砂地は1:2、結合材:
水比は1:0゜4とした。
ムとグルコン酸ナトリウムとを該原料物質に対してそれ
ぞれ0.1重量係、有機樹脂として、重合度1080の
粉末PVO(電気化学工業(株)商品名[デンカビニー
ル5s−110J)又は樹脂分50%のSBRラテック
ス(武田薬品工業(株)商品名「クロスレンcMx−0
2F jを該原料物質に対して固形分として10重量%
な砂に置き換えて配合し、珪砂と水を加えてモルタルを
混練した。モルタルの結合材:砂地は1:2、結合材:
水比は1:0゜4とした。
このモルタルで4X4X16crnの供試体を成形し、
材令7日まで気乾養生したときの圧縮強度、ならびに耐
酸性を測定した。その結果を第2表に示す。配合No
i〜10は本発明例、N0iiは比較例である。
材令7日まで気乾養生したときの圧縮強度、ならびに耐
酸性を測定した。その結果を第2表に示す。配合No
i〜10は本発明例、N0iiは比較例である。
なお、耐酸性は、材令7日まで気乾養生した供試体をさ
ら[28日間酸性溶液に浸漬し、浸漬前の重量に対する
残存重量率(%)で示した。
ら[28日間酸性溶液に浸漬し、浸漬前の重量に対する
残存重量率(%)で示した。
第1表 配合割合(部)
第2表に示される通り、本発明の結合剤は、強度と耐酸
性は共に従来の結合剤よりし著しく高まることがわかる
。
性は共に従来の結合剤よりし著しく高まることがわかる
。
さらに、上記の実施例において、有機樹脂として、樹脂
分50チのEVAエマルジョン(電気化グ工業(株)
「IVAラテックスナ286」を用いて10様な試験を
行なったところ、SBRラテックスのな今に比べて、フ
ロー値と圧縮強度は共に減少する傾向を示したが、耐酸
性はほぼ同等の好結果であった。
分50チのEVAエマルジョン(電気化グ工業(株)
「IVAラテックスナ286」を用いて10様な試験を
行なったところ、SBRラテックスのな今に比べて、フ
ロー値と圧縮強度は共に減少する傾向を示したが、耐酸
性はほぼ同等の好結果であった。
特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 潜在水硬性を有するブレーン比表面積 2.000 on”711以上の物質100重量部、ア
ルカリ刺激剤1〜60重量部、及び有機樹脂1〜50重
量部を含有してなる化学抵抗性の大なる結合剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14098882A JPS5930746A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 化学抵抗性の大なる結合剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14098882A JPS5930746A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 化学抵抗性の大なる結合剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930746A true JPS5930746A (ja) | 1984-02-18 |
JPS6366789B2 JPS6366789B2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15281524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14098882A Granted JPS5930746A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 化学抵抗性の大なる結合剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930746A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155476A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Shikoku Kaken Kogyo Co Ltd | 下地調整用組成物 |
US4604424A (en) * | 1986-01-29 | 1986-08-05 | Dow Corning Corporation | Thermally conductive polyorganosiloxane elastomer composition |
JPS63282150A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Nippon Zeon Co Ltd | 水硬性組成物 |
JPS63282149A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Nippon Zeon Co Ltd | 水硬性組成物 |
US5342445A (en) * | 1989-12-08 | 1994-08-30 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Hydraulic compositions and high-strength composite materials |
JP2012513366A (ja) * | 2008-12-22 | 2012-06-14 | ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフト | 耐酸性の水硬性材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5560057A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-06 | Ube Industries | Rust proofing coating forming agent for iron reinforcing lightweight foamed concrete |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14098882A patent/JPS5930746A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5560057A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-06 | Ube Industries | Rust proofing coating forming agent for iron reinforcing lightweight foamed concrete |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155476A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Shikoku Kaken Kogyo Co Ltd | 下地調整用組成物 |
US4604424A (en) * | 1986-01-29 | 1986-08-05 | Dow Corning Corporation | Thermally conductive polyorganosiloxane elastomer composition |
JPS63282150A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Nippon Zeon Co Ltd | 水硬性組成物 |
JPS63282149A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Nippon Zeon Co Ltd | 水硬性組成物 |
US5342445A (en) * | 1989-12-08 | 1994-08-30 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Hydraulic compositions and high-strength composite materials |
JP2012513366A (ja) * | 2008-12-22 | 2012-06-14 | ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフト | 耐酸性の水硬性材料 |
KR101335829B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2013-12-05 | 와커 헤미 아게 | 내산성의 수경성 괴상물 |
US8957137B2 (en) | 2008-12-22 | 2015-02-17 | Wacker Chemie Ag | Acid-resistant, hydraulically setting masses |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366789B2 (ja) | 1988-12-22 |
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