JPS5930635A - 工具保持機構 - Google Patents
工具保持機構Info
- Publication number
- JPS5930635A JPS5930635A JP13689482A JP13689482A JPS5930635A JP S5930635 A JPS5930635 A JP S5930635A JP 13689482 A JP13689482 A JP 13689482A JP 13689482 A JP13689482 A JP 13689482A JP S5930635 A JPS5930635 A JP S5930635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- main shaft
- nut
- lock nut
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/113—Retention by bayonet connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旋盤の刃物台に設けられた工具回転用主軸に
ユ［具を保持させる際に用いられる、工具保持機構に関
する。
ユ［具を保持させる際に用いられる、工具保持機構に関
する。
通常、この種の工具回転用主軸に工具を保持させる際に
は、工具交換に要する時間を短縮化するために、ワンタ
ッチで着脱が可能な［具保持機構が求められ、種々の機
構が開発されている５、 しかし、いずれの場合も、専用の治工具的な視的から製
造されでおり、工具の規格もなく、互換性に乏しく、−
［具メーカーが変わると使用ができなくなる不都合があ
った。一方、マシニングセンタ等に用いられる規格化さ
れた工具を、そのまま用いることができれは、何ら専用
の］工具を用慧する８映もなく極めて便利である。
は、工具交換に要する時間を短縮化するために、ワンタ
ッチで着脱が可能な［具保持機構が求められ、種々の機
構が開発されている５、 しかし、いずれの場合も、専用の治工具的な視的から製
造されでおり、工具の規格もなく、互換性に乏しく、−
［具メーカーが変わると使用ができなくなる不都合があ
った。一方、マシニングセンタ等に用いられる規格化さ
れた工具を、そのまま用いることができれは、何ら専用
の］工具を用慧する８映もなく極めて便利である。
本発明は、上記事情に鑑み、マシニングセンタ等に用い
られる規格化された−に具をそのまま使用できる、工具
保持機構を提供することを目的とするものである。
られる規格化された−に具をそのまま使用できる、工具
保持機構を提供することを目的とするものである。
即ち、本発明は、工具回転用主軸にねじを介してロック
ナツトを螺合設置し、前記ロソクナットに突起を、」二
具のキー溝し整合し、かつ保持溝に嵌入係合し得るよう
に設け、前記ロックナツトにより工具を工具回転用主軸
に保持し得るようにして構成される。
ナツトを螺合設置し、前記ロソクナットに突起を、」二
具のキー溝し整合し、かつ保持溝に嵌入係合し得るよう
に設け、前記ロックナツトにより工具を工具回転用主軸
に保持し得るようにして構成される。
以下、図面に基き、本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明による工具保持機構の一実施例を示す断
面図、＠２図は第１図のＩＩ −ＩＩ線による断面の端
面図である、 旋盤の刃物台１における円筒形の工具回転用主軸２は、
第１図に示すように、フレーム３にベアリング５を介し
て回転自在に支持されでおり、主軸２にはテーパ状の工
具保持面２ａが形成されている。また、主軸２にはキー
６がボルト７により、主軸端面２ｂより図中左方に突出
した形で螺着されており、更に主軸２の左端外周部には
３条ねじ２Ｃが螺設されでいる。３条ねじ２Ｃには、同
様に３条ねじ９ｂの螺設されたロックナツト９が螺合し
ており、ロックナツト９には、第２図に示すように、１
８０°ビスチで２個の突起９ａが内方に突出する形で設
けられでいる１、一方、−７シニングセンタに用いられ
る規格化された工具ＩＯには、主軸との接続部であるテ
ーパシャンク１０ａの第１図左方外周部に、工具１０を
図示しないマシニングセンタの工具ドラムに着脱する際
に使用される、■字形の保持溝１０ｂが両側のつげＩＯ
Ｃ、ＩＯＣと共に全周にわたり形成されており、虹に保
持溝１０ｂ部分には、第２図に示すように、１８０゜ピ
ンチで２個のキー溝１０ （＋ 、 ］、 Ｏｄが一端
をテーパシャンク１０ａ方向に開１１シ、かつ保持溝１
０ｂに連続した形で形成されている。
面図、＠２図は第１図のＩＩ −ＩＩ線による断面の端
面図である、 旋盤の刃物台１における円筒形の工具回転用主軸２は、
第１図に示すように、フレーム３にベアリング５を介し
て回転自在に支持されでおり、主軸２にはテーパ状の工
具保持面２ａが形成されている。また、主軸２にはキー
６がボルト７により、主軸端面２ｂより図中左方に突出
した形で螺着されており、更に主軸２の左端外周部には
３条ねじ２Ｃが螺設されでいる。３条ねじ２Ｃには、同
様に３条ねじ９ｂの螺設されたロックナツト９が螺合し
ており、ロックナツト９には、第２図に示すように、１
８０°ビスチで２個の突起９ａが内方に突出する形で設
けられでいる１、一方、−７シニングセンタに用いられ
る規格化された工具ＩＯには、主軸との接続部であるテ
ーパシャンク１０ａの第１図左方外周部に、工具１０を
図示しないマシニングセンタの工具ドラムに着脱する際
に使用される、■字形の保持溝１０ｂが両側のつげＩＯ
Ｃ、ＩＯＣと共に全周にわたり形成されており、虹に保
持溝１０ｂ部分には、第２図に示すように、１８０゜ピ
ンチで２個のキー溝１０ （＋ 、 ］、 Ｏｄが一端
をテーパシャンク１０ａ方向に開１１シ、かつ保持溝１
０ｂに連続した形で形成されている。
刃物台１等は、以上のような構成を有するので、マシニ
ングセンタに用いられる工具ｌＯを、工具回転用主軸２
に装着する場合には、ロックナツト９を適宜回転させて
、ナツト９の突起９ａのいずれか一方とキー６の位相を
合わせ、その状態で、工具１０のテーパシャンク１０ａ
を主軸２の工具保持面２ａに対向させる形で矢印入方向
に挿入する。この際、−［具１０のキー溝１０ｄ 、１
０ｄをナツト９の突起９ａ 、９ａと整合させる形で、
テーバシャンク１０ａが保持面２ａに当接係合するまで
挿入すると、一方のキー溝１０ｄにキー６が嵌入係合し
、更に突起９ａ 、９ａは保持溝１０ｂ中に嵌入する。
ングセンタに用いられる工具ｌＯを、工具回転用主軸２
に装着する場合には、ロックナツト９を適宜回転させて
、ナツト９の突起９ａのいずれか一方とキー６の位相を
合わせ、その状態で、工具１０のテーパシャンク１０ａ
を主軸２の工具保持面２ａに対向させる形で矢印入方向
に挿入する。この際、−［具１０のキー溝１０ｄ 、１
０ｄをナツト９の突起９ａ 、９ａと整合させる形で、
テーバシャンク１０ａが保持面２ａに当接係合するまで
挿入すると、一方のキー溝１０ｄにキー６が嵌入係合し
、更に突起９ａ 、９ａは保持溝１０ｂ中に嵌入する。
この状態で、ナツト９を締結方向に回転させると、ナツ
ト９は突起９ａが溝１０ｂに沿って回転しつつ矢印Ａ方
向へ移動し、突起９ａと第１図右方のつば１０ｃとが当
接し、つばＩＯＣを介して工具１０を矢印Ａ方向即ち工
具保持面２ａ方向に押圧する。ナツト９をナツト９が、
それ以上締結方向に回転しなくなるまで回転させると、
工具１０のテーパシャンク１０ａは主軸２の］Ｌ具保持
面２ａに所定の圧力で押圧され、工具１０は主軸２に確
実に保持される。。
ト９は突起９ａが溝１０ｂに沿って回転しつつ矢印Ａ方
向へ移動し、突起９ａと第１図右方のつば１０ｃとが当
接し、つばＩＯＣを介して工具１０を矢印Ａ方向即ち工
具保持面２ａ方向に押圧する。ナツト９をナツト９が、
それ以上締結方向に回転しなくなるまで回転させると、
工具１０のテーパシャンク１０ａは主軸２の］Ｌ具保持
面２ａに所定の圧力で押圧され、工具１０は主軸２に確
実に保持される。。
なお、ナツト９を回転させた結果、突起９ａとキー溝１
０ｄが整合し、工具１０の保持が行なえない場合には、
一度工具１０及びナツト９を取り外し、ナツト９と主軸
２の３条ねじ９ｂ。
０ｄが整合し、工具１０の保持が行なえない場合には、
一度工具１０及びナツト９を取り外し、ナツト９と主軸
２の３条ねじ９ｂ。
２ｃの噛み合い位置をどちらかの方向に１２０゜ずらせ
た形で（３条ねじの場合、ねじの切り始め位置が、３６
０°／３＝１２００ピツチで存在する。
た形で（３条ねじの場合、ねじの切り始め位置が、３６
０°／３＝１２００ピツチで存在する。
一般に、１条ねじの場合、ねじの切り始め位置は、３６
０°／ｎピツチで存在するので、ねじは、３６０°／ｎ
毎に、噛み合わせ螺合が可能である。）再度工具１０を
装着し、最終的な締結位置で突起９ａとキー溝１０ｄが
整合しないようにする。
０°／ｎピツチで存在するので、ねじは、３６０°／ｎ
毎に、噛み合わせ螺合が可能である。）再度工具１０を
装着し、最終的な締結位置で突起９ａとキー溝１０ｄが
整合しないようにする。
このように、ナツト９と主軸２を３条以上のねじを介し
て（本実施例の場合、３条ねじを用いたが、ねじは３条
に限らず、３条以上の多条ねしであれば、何条ねしでも
よい。）螺合させると、１条ねじを用いて螺合させた際
に生じる、突起９ａの位置とねじ２ｃ、９ｂ０：）切’
）始め位置の相対的関係の調整（１条ねじの場合、ロッ
クナツト９の締結時に、突起９ａとキー溝１０ｄが整合
しないように、前述の位置関係を調整する必要がある。
て（本実施例の場合、３条ねじを用いたが、ねじは３条
に限らず、３条以上の多条ねしであれば、何条ねしでも
よい。）螺合させると、１条ねじを用いて螺合させた際
に生じる、突起９ａの位置とねじ２ｃ、９ｂ０：）切’
）始め位置の相対的関係の調整（１条ねじの場合、ロッ
クナツト９の締結時に、突起９ａとキー溝１０ｄが整合
しないように、前述の位置関係を調整する必要がある。
）を無視できるので、製作が極めて容易になる。
こうして、］二具間転用主軸２に−Ｊ二具１０を装着し
たところで、主軸２を回転させて加工を行なうが、主軸
２の回転はテーパシャンク１０ａ、工具保持面２ａ及び
、キー溝１０ｄ、キー６等を介して確実に工具１０に伝
達され、良好な加ユニが行なわれる。
たところで、主軸２を回転させて加工を行なうが、主軸
２の回転はテーパシャンク１０ａ、工具保持面２ａ及び
、キー溝１０ｄ、キー６等を介して確実に工具１０に伝
達され、良好な加ユニが行なわれる。
加工が終了すると、ナツト９を緩め、突起９ａとキー溝
１０ｄを整合させ、工具１０をＢ方向へ引っ張ると、工
具１０は主軸２から取り外される。
１０ｄを整合させ、工具１０をＢ方向へ引っ張ると、工
具１０は主軸２から取り外される。
以上説明したように、本１発明によれば、工具回転用主
軸２にねじ２ｃ 、９ｂを介しで、ロックナツト９を螺
合設置し、ナツト９に突起９ａ。
軸２にねじ２ｃ 、９ｂを介しで、ロックナツト９を螺
合設置し、ナツト９に突起９ａ。
９ａを、工具１０のキー溝１０ｄ 、１０ｄと整合し、
かつ保持溝１０ｂに嵌入係合し得るように設けたので、
マシニングセンタに用いられる規格化された工具１０を
そのまま主軸２に挿入し、ナツト９を締結することによ
り使用することが可能となり、従来のように、互換性に
乏しい専用工具をわざわざ使用する必要がなく、極めて
汎用性に富む工具の保持機構を提供することができる１
、
かつ保持溝１０ｂに嵌入係合し得るように設けたので、
マシニングセンタに用いられる規格化された工具１０を
そのまま主軸２に挿入し、ナツト９を締結することによ
り使用することが可能となり、従来のように、互換性に
乏しい専用工具をわざわざ使用する必要がなく、極めて
汎用性に富む工具の保持機構を提供することができる１
、
第１図は本発明にょる］［具の保持機構の一実施例を示
す断面図、第２図は第１図の■−■線による断面の端面
図である。 ２・・・・・・・・・・・・・・・工具回転用主軸２ａ
・・・・・・・・・・・・工具保持面２ｃ、９ｂ・・・
・・・３条ねじ ９・・・・・・・・・・・・・・・ロックナツト９ａ・
・・・・・・・・・・突 起 １０・・・・・・・・・・二［具 １０ａ・・・・・・・・・接続部（テーパシャンク）１
０ｂ・・・・・・・・・保持溝 １０ｄ・・・・・・・・キー溝 特許出願人 株式会社 山崎鉄−に所代理人 弁理士
相ＦＴＩ伸二 （ばか１名） 第１図 ！ 第２図
す断面図、第２図は第１図の■−■線による断面の端面
図である。 ２・・・・・・・・・・・・・・・工具回転用主軸２ａ
・・・・・・・・・・・・工具保持面２ｃ、９ｂ・・・
・・・３条ねじ ９・・・・・・・・・・・・・・・ロックナツト９ａ・
・・・・・・・・・・突 起 １０・・・・・・・・・・二［具 １０ａ・・・・・・・・・接続部（テーパシャンク）１
０ｂ・・・・・・・・・保持溝 １０ｄ・・・・・・・・キー溝 特許出願人 株式会社 山崎鉄−に所代理人 弁理士
相ＦＴＩ伸二 （ばか１名） 第１図 ！ 第２図
Claims (2)
- （１）主軸との接続部及び外周部に保持溝が形成され、
前記保持溝にキー溝が保持溝に連続した形で形成された
工具及び、前記接続部と係合し得るに具保時面の形成さ
れた工具回転用主軸においで、前記］工具回転用主軸に
ねじを介してロックナツトを螺合設置し、前記口７クナ
ットに突起を、前記工具のキー溝と整合し、かつ保持溝
に嵌入係合し得るように設け、前記ロックナツトにより
」工具を−Ｊ二具回転用主軸に保持し得るようにして構
成した［具保持機構。 - （２） ’ＩｎＩｎ転回転用主軸条以−１の多条ねじ
を介してロックナツトを螺合設置して構成した特許請求
の範囲第１項記載の工具保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13689482A JPS5930635A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 工具保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13689482A JPS5930635A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 工具保持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930635A true JPS5930635A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=15186037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13689482A Pending JPS5930635A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 工具保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930635A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181337U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | ||
| US4834596A (en) * | 1987-11-23 | 1989-05-30 | T.M. Smith Tool International Corporation | Quick change spindle adaptor for tool holder |
| JPH0451923Y2 (ja) * | 1987-11-04 | 1992-12-07 | ||
| EP1894650A1 (de) * | 2006-08-30 | 2008-03-05 | Rego-Fix AG | Spannzangenreduktion mit Auszugsvorrichtung |
| CN101856794A (zh) * | 2010-06-25 | 2010-10-13 | 莱州三力汽车配件有限公司 | 刹车毂专用工装 |
| ITRN20090026A1 (it) * | 2009-06-10 | 2010-12-11 | Studio Genius Studio Tecnico Di I Ngegneria Degl | Dispositivo manuale di aggancio per portautensili standardizzati. |
| JP2013132701A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Disco Corp | フランジ機構 |
| CN113211115A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-06 | 津上精密机床（浙江）有限公司 | 一种稳定型筒夹结构及应用该结构的机床 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13689482A patent/JPS5930635A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181337U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | ||
| JPH056037Y2 (ja) * | 1986-05-08 | 1993-02-17 | ||
| JPH0451923Y2 (ja) * | 1987-11-04 | 1992-12-07 | ||
| US4834596A (en) * | 1987-11-23 | 1989-05-30 | T.M. Smith Tool International Corporation | Quick change spindle adaptor for tool holder |
| EP1894650A1 (de) * | 2006-08-30 | 2008-03-05 | Rego-Fix AG | Spannzangenreduktion mit Auszugsvorrichtung |
| ITRN20090026A1 (it) * | 2009-06-10 | 2010-12-11 | Studio Genius Studio Tecnico Di I Ngegneria Degl | Dispositivo manuale di aggancio per portautensili standardizzati. |
| CN101856794A (zh) * | 2010-06-25 | 2010-10-13 | 莱州三力汽车配件有限公司 | 刹车毂专用工装 |
| JP2013132701A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Disco Corp | フランジ機構 |
| CN113211115A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-06 | 津上精密机床（浙江）有限公司 | 一种稳定型筒夹结构及应用该结构的机床 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5920901Y2 (ja) | 切削工具 | |
| EP0523069B1 (en) | Tool holder with radial tool change mechanism | |
| US4808049A (en) | Cam actuated collet tool holder | |
| JPS61157815A (ja) | 両ねじボルト | |
| JPH0321847Y2 (ja) | ||
| US4861203A (en) | Cutting tool holder adaptor | |
| JPS5930635A (ja) | 工具保持機構 | |
| US4964762A (en) | Combination of cutter and fastener unit therefor | |
| US4214765A (en) | Lockable drill chuck | |
| US4213622A (en) | Lockable chuck for hammer drill | |
| US3521511A (en) | Connecting nut for clamping tools | |
| GB2158374A (en) | Machine tool socket and spigot coupling | |
| JPH034324B2 (ja) | ||
| US3774432A (en) | Composite thread roll | |
| US5066178A (en) | Draw bar adapter structure for and method of securing a tool to a spindle | |
| KR0149786B1 (ko) | 터릿에 장착되는 내경공구홀더의 위치조정장치 | |
| JPH0321850Y2 (ja) | ||
| JPH0132003B2 (ja) | ||
| JPH0212029Y2 (ja) | ||
| CN218396298U (zh) | 一种锥套紧固式自定心滚齿夹具结构 | |
| JPH0618742Y2 (ja) | ヘリカルギア用面取り工具 | |
| JPH035365Y2 (ja) | ||
| JPS58155136A (ja) | 工具ホルダ取付装置 | |
| KR100378950B1 (ko) | 선반용 바이트 고정장치 | |
| JPH0524403Y2 (ja) |