JPS5930132A - 板書内容印刷装置 - Google Patents
板書内容印刷装置Info
- Publication number
- JPS5930132A JPS5930132A JP57140074A JP14007482A JPS5930132A JP S5930132 A JPS5930132 A JP S5930132A JP 57140074 A JP57140074 A JP 57140074A JP 14007482 A JP14007482 A JP 14007482A JP S5930132 A JPS5930132 A JP S5930132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- magnetic flux
- blackboard
- pen
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は板書した文字、絵等を記憶し、この記憶結果
を用紙に印刷する板■内容印刷装置に関する。
を用紙に印刷する板■内容印刷装置に関する。
従来、黒板等に書かれた文字や図形は、人手によりノー
ト等に書き写されており、このため、板書内容の書写に
時間がかかるという問題があった、そして、このことは
例えば会議において、説明者が板書した文字を消して別
の事項を雫1きたい場合に、議事録担当者等が板イ1内
容の書写を終えていなければ、この書写が終るまで次の
事項の板111゛をすることができず1.これにより、
議事の進行が遅れるという問題を発生した。
ト等に書き写されており、このため、板書内容の書写に
時間がかかるという問題があった、そして、このことは
例えば会議において、説明者が板書した文字を消して別
の事項を雫1きたい場合に、議事録担当者等が板イ1内
容の書写を終えていなければ、この書写が終るまで次の
事項の板111゛をすることができず1.これにより、
議事の進行が遅れるという問題を発生した。
この発明は上述した事情に鑑み、自動的に、かつt短時
間で板■内容を印刷することができる板書内容印刷装置
を提供するもので、磁気検知手段を備えた筆記具と、箔
記用板の表面に縦および横方向へ移動する線状の移すノ
磁束を発生する磁束発生部と、前記筆記具内の磁気検知
手段が前記移動磁束全検知した時の前記cIt記具の前
記1r)記用板表面上に卦ける座標を検出する座標検出
手段と、前記筆記用板表面に対応する記憶エリアを有し
、前記筆記具の位置を前記座標検出部の検出結果に対応
する記憶エリアにh己憶する記憶部と、前記記憶部の配
憶内容に基づいて用紙に印刷を行う印刷部とを具備した
ものであるう以下図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。
間で板■内容を印刷することができる板書内容印刷装置
を提供するもので、磁気検知手段を備えた筆記具と、箔
記用板の表面に縦および横方向へ移動する線状の移すノ
磁束を発生する磁束発生部と、前記筆記具内の磁気検知
手段が前記移動磁束全検知した時の前記cIt記具の前
記1r)記用板表面上に卦ける座標を検出する座標検出
手段と、前記筆記用板表面に対応する記憶エリアを有し
、前記筆記具の位置を前記座標検出部の検出結果に対応
する記憶エリアにh己憶する記憶部と、前記記憶部の配
憶内容に基づいて用紙に印刷を行う印刷部とを具備した
ものであるう以下図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。
第1図はlこの発明の一実IA同の外観を示す斜視図で
ある。
ある。
この図に〉いて1は板表面1aが白色となっている筆記
用板、2t」−インク等により前記板表面に文字等を描
くペン、4は板表面la上の文字を消す熱板消しである
、ベン2卦よび黒板消し4の内部には8112図に示す
ように磁気を検出するためのコイル2a。
用板、2t」−インク等により前記板表面に文字等を描
くペン、4は板表面la上の文字を消す熱板消しである
、ベン2卦よび黒板消し4の内部には8112図に示す
ように磁気を検出するためのコイル2a。
4aが各々設けられるとともに、爪記者がベン2、熱板
消し4全握るとONとなる川音スイッチ2b。
消し4全握るとONとなる川音スイッチ2b。
4bが各々設けられているe 5 fJ、’ PI記用
板1の後方に設けられ、筆記用板1と略同じ形状の磁束
発生板でt)るつこの磁束発生板5の内部にt:]41
r、2図に示すように縦方向に張られた導線VL& 1
〜Vffl、、が一定間隔(l myrt程度)で設け
られ、′また、横方向に張らレタ導線11.g、 〜I
I−Q、、、が一定間F(Jrrua程度)で設けられ
、さらに、後述するY 1iftドライブ回路10」、
−よびX軸ドライブ回路11が設し)られている、この
場合、導線v、8.〜VJ 、1の一婦が各々電圧V。
板1の後方に設けられ、筆記用板1と略同じ形状の磁束
発生板でt)るつこの磁束発生板5の内部にt:]41
r、2図に示すように縦方向に張られた導線VL& 1
〜Vffl、、が一定間隔(l myrt程度)で設け
られ、′また、横方向に張らレタ導線11.g、 〜I
I−Q、、、が一定間F(Jrrua程度)で設けられ
、さらに、後述するY 1iftドライブ回路10」、
−よびX軸ドライブ回路11が設し)られている、この
場合、導線v、8.〜VJ 、1の一婦が各々電圧V。
0が供給される端子9に接続され、他端が各hXlil
lドライブ回路11に接に売されているつ′また、導線
IL& 。
lドライブ回路11に接に売されているつ′また、導線
IL& 。
〜H−θ の−Q:ミーが各り弱IA子9に接続され、
他OHM力監各II+ h Y l!’II+ドラ1イブ回路10に接続されて
いる。、!f、た、第1図にシいて′6は製画本体、7
4ま印刷中の用紙、8Fよ操作キーである1゜ 第2図はこの実施例の回路構成を示すプロ・ンク図であ
る。この図に〉いて12.13は各hコイル2a、 3
aの両端音用を増幅する丁ンブであり、その出力■゛(
、圧は磁束検出回路15に供給される6磁束検出回路1
50: r−E [、スイッチ2N)プシON状態の時
に%コイル2Aが磁束を検知すると、信号S、全CPU
(中央処理装置)17へ供給し、川音スイッチ411が
ON状態の時にコイル4aが磁束を検知すると信号S2
をCPU17へ供給する。CPU17は装置各部を
制御するものであυ、その動作につハて[よ後述する。
他OHM力監各II+ h Y l!’II+ドラ1イブ回路10に接続されて
いる。、!f、た、第1図にシいて′6は製画本体、7
4ま印刷中の用紙、8Fよ操作キーである1゜ 第2図はこの実施例の回路構成を示すプロ・ンク図であ
る。この図に〉いて12.13は各hコイル2a、 3
aの両端音用を増幅する丁ンブであり、その出力■゛(
、圧は磁束検出回路15に供給される6磁束検出回路1
50: r−E [、スイッチ2N)プシON状態の時
に%コイル2Aが磁束を検知すると、信号S、全CPU
(中央処理装置)17へ供給し、川音スイッチ411が
ON状態の時にコイル4aが磁束を検知すると信号S2
をCPU17へ供給する。CPU17は装置各部を
制御するものであυ、その動作につハて[よ後述する。
、18はカウンタ制御回路であす、カウンタ19にクロ
ックパルスを供給するとともに、 CPU17から読み
込み指令が供給されるとカウンタ19のカウント値を読
み込んで、CPU17へ供給する。
ックパルスを供給するとともに、 CPU17から読み
込み指令が供給されるとカウンタ19のカウント値を読
み込んで、CPU17へ供給する。
カウンタ19μ力ウンタ制御回路1Bから供給されるク
ロックパルスをカウントし、カウント出力ThY11+
ドライブ回路1 (1」?よびX t1MIlドラ・f
ブ回路11へ供給する。この場合、カウンター9の最大
カウントる。f’ill 、tげ、筆記用板1の大きさ
が縦9 I)(1間、4)41800m、rxテあれば
導t’A 110txt: 9 (10本、 V−g
kヨ1800本となり、カラン719の最大カウント値
シュ2699となる。X軸ドライブ回路11 V;1:
カラン41 gのカウント値が00とき導斤1美V−8
1に、lのとき導線V、e に、−−−−−n −1
のとき導線V、輸に各)tm、bILを流し、yll+
ドライブ回路】0(コ、カウンタ190カウント値が1
1のとき導線ILe 1 に、11+1のとき導線H
J32 に、−−−−−(n +m −1,)のとき
導線IL(?、n に各h″irL流を流す、したがっ
て、との実施例に〉ハて筆記用板1の板表面には、垂直
かつ直線状の磁束が板表面左から右へ移動し、その後に
、水平かつ1ft線状の磁束が板表面」二から下へ移動
する。そし−C1以後t」、上述した磁束の移動がくり
返されるが、このくり返し周期は数K)Iz K設定
される。22は板面バッファメモリであり、導線v詔、
〜VA、L、 I!−gl 〜I紹□の交差、壱に各
ノl対応する記憶エリア、全血するメモリである。2:
ltJブlンタ卸制御部であり、板面バッファメモリ2
2の内容に基づいてi用41t’、に印刷を行うブ11
ンタ部24へ印字49号を供給する。、咬た、21 +
:t、 CPo 17で用いられるフ゛ログラノ・笠
が9己t、i−、=れたメモ11で’L1Gはデータバ
スである。
ロックパルスをカウントし、カウント出力ThY11+
ドライブ回路1 (1」?よびX t1MIlドラ・f
ブ回路11へ供給する。この場合、カウンター9の最大
カウントる。f’ill 、tげ、筆記用板1の大きさ
が縦9 I)(1間、4)41800m、rxテあれば
導t’A 110txt: 9 (10本、 V−g
kヨ1800本となり、カラン719の最大カウント値
シュ2699となる。X軸ドライブ回路11 V;1:
カラン41 gのカウント値が00とき導斤1美V−8
1に、lのとき導線V、e に、−−−−−n −1
のとき導線V、輸に各)tm、bILを流し、yll+
ドライブ回路】0(コ、カウンタ190カウント値が1
1のとき導線ILe 1 に、11+1のとき導線H
J32 に、−−−−−(n +m −1,)のとき
導線IL(?、n に各h″irL流を流す、したがっ
て、との実施例に〉ハて筆記用板1の板表面には、垂直
かつ直線状の磁束が板表面左から右へ移動し、その後に
、水平かつ1ft線状の磁束が板表面」二から下へ移動
する。そし−C1以後t」、上述した磁束の移動がくり
返されるが、このくり返し周期は数K)Iz K設定
される。22は板面バッファメモリであり、導線v詔、
〜VA、L、 I!−gl 〜I紹□の交差、壱に各
ノl対応する記憶エリア、全血するメモリである。2:
ltJブlンタ卸制御部であり、板面バッファメモリ2
2の内容に基づいてi用41t’、に印刷を行うブ11
ンタ部24へ印字49号を供給する。、咬た、21 +
:t、 CPo 17で用いられるフ゛ログラノ・笠
が9己t、i−、=れたメモ11で’L1Gはデータバ
スである。
次に上述した構成によるこの実施例の背+ VEを第2
図全参照して説明するが、謂、明の都合」二、コイル2
a 、4aが極めて小さく形成恣れて訃!ハ各り導線V
、01〜”’ 11のうちいずれか1本、丸・よび導線
HJ 、 〜iLO+nのうちいずれか一木が発生する
磁束のみを検知しT信るとして説明ケ行うつまず、カウ
ンタ制御回路18がクロック信号をカウンタ19へ供給
し、カウンタ19値ζ力ウント動作を開始すると、板表
面1a上には前述したように、縦方向の磁束が左から右
へ移動した後、水平方向の磁束が上から下へ移動する磁
束の走査がくり返される。次に5筆記者が板表面la上
のある点5例えば第2図に示す点Pに対応する点にペン
2を運び、この0γ(2(から文字を碧こうとすると一
導腺V−e3 に電流がbICこれた時点で、コイル2
aが導線v−g 3 の発生ずる磁束を検知し、磁束
検出回路15が信号S1全CPU17へ供給する。この
結果、CPU 17)まカウンタ制御回路18へ読み
込み指令を供給する、カウンタ制御回路18をよ読み込
み指令が供給されると、この時点のカウンタ19のカウ
ント値を読み込み、CPU 17へ供給する。この時
のカウント値はペン2の板表面la上の横方向の座標、
すなわち、X座標に対応する。そして、カウンタ19の
カウントが進んで導線ILg 3 に■、流が流され
ると、コイル2aがこの導線工員、の発生する磁束を検
知し、磁束検出回路15が信号S1 をCPU17へ
供給するわそして、上述した場合と同様にして、この時
のカウンタ19のカラン)・値がCPU17に読み込ま
れる。
図全参照して説明するが、謂、明の都合」二、コイル2
a 、4aが極めて小さく形成恣れて訃!ハ各り導線V
、01〜”’ 11のうちいずれか1本、丸・よび導線
HJ 、 〜iLO+nのうちいずれか一木が発生する
磁束のみを検知しT信るとして説明ケ行うつまず、カウ
ンタ制御回路18がクロック信号をカウンタ19へ供給
し、カウンタ19値ζ力ウント動作を開始すると、板表
面1a上には前述したように、縦方向の磁束が左から右
へ移動した後、水平方向の磁束が上から下へ移動する磁
束の走査がくり返される。次に5筆記者が板表面la上
のある点5例えば第2図に示す点Pに対応する点にペン
2を運び、この0γ(2(から文字を碧こうとすると一
導腺V−e3 に電流がbICこれた時点で、コイル2
aが導線v−g 3 の発生ずる磁束を検知し、磁束
検出回路15が信号S1全CPU17へ供給する。この
結果、CPU 17)まカウンタ制御回路18へ読み
込み指令を供給する、カウンタ制御回路18をよ読み込
み指令が供給されると、この時点のカウンタ19のカウ
ント値を読み込み、CPU 17へ供給する。この時
のカウント値はペン2の板表面la上の横方向の座標、
すなわち、X座標に対応する。そして、カウンタ19の
カウントが進んで導線ILg 3 に■、流が流され
ると、コイル2aがこの導線工員、の発生する磁束を検
知し、磁束検出回路15が信号S1 をCPU17へ
供給するわそして、上述した場合と同様にして、この時
のカウンタ19のカラン)・値がCPU17に読み込ま
れる。
このカウント値はペン2のX座標に対応する。したがっ
て、この時点でベン2のX−X座標が検出されるうこの
、局舎、座標検出に要する時間しよ数千外の1秒(磁束
移動のくり返し周期は前述したように数KIIZ l
であるから、実用上十分に検出し得る時間である。次
に、 CPU 17i+よ(合出したx −y r:
、ts標に対応する仮面バッファメモリ22内の記憶エ
リアに「1」をた”Cる。以後同様にして、ペン2の座
標を逐次検出し、検出した座標に対応する板面バッファ
メモリ22内の記憶エリアにr 1 、Jをたてる。し
たがって、板表面la上をペン2が移動すると、ペン2
の軌跡ス゛1板面バッファメモリ22の対応する記憶エ
リアにn1コ憶される。
て、この時点でベン2のX−X座標が検出されるうこの
、局舎、座標検出に要する時間しよ数千外の1秒(磁束
移動のくり返し周期は前述したように数KIIZ l
であるから、実用上十分に検出し得る時間である。次
に、 CPU 17i+よ(合出したx −y r:
、ts標に対応する仮面バッファメモリ22内の記憶エ
リアに「1」をた”Cる。以後同様にして、ペン2の座
標を逐次検出し、検出した座標に対応する板面バッファ
メモリ22内の記憶エリアにr 1 、Jをたてる。し
たがって、板表面la上をペン2が移動すると、ペン2
の軌跡ス゛1板面バッファメモリ22の対応する記憶エ
リアにn1コ憶される。
一方、筐記者が熱板消し4を持って板層°シた文字を消
す、鴨合は、黒板消し4内のコイル4aが導線Vffl
〜V、6 、 ITJ、〜IT−5,,(7)
発生する磁束I 11 を検知するつこのコイル4aが磁束全検知すると、磁束
検出回路15は信号S2 をCPU17に供給し。
す、鴨合は、黒板消し4内のコイル4aが導線Vffl
〜V、6 、 ITJ、〜IT−5,,(7)
発生する磁束I 11 を検知するつこのコイル4aが磁束全検知すると、磁束
検出回路15は信号S2 をCPU17に供給し。
CPU17は信号S2 が供給はれると前述した場合同
様に、読み込み信号をカウンタ制御回路1Bに供給する
。この結果、カウンタ制御回路18t;1読み込み信号
が供給された時点のカウンタ19のカウント値を読み込
み前述した場合と同様にして黒板消し4の座標を検出す
る。そして、CI)U17は検出した黒板消し4の座標
に対応する板面バッファメモリ22の記憶エリアをクリ
アする。
様に、読み込み信号をカウンタ制御回路1Bに供給する
。この結果、カウンタ制御回路18t;1読み込み信号
が供給された時点のカウンタ19のカウント値を読み込
み前述した場合と同様にして黒板消し4の座標を検出す
る。そして、CI)U17は検出した黒板消し4の座標
に対応する板面バッファメモリ22の記憶エリアをクリ
アする。
上述した動(’t−によれば、板)11内容と(す7面
バッファメモリ22の内容(1−I Jをたてfr−配
置、(【エリア)とが−侍する。、次に筆記者が操作キ
ー8を操作[7てC1,’U 17に印刷指令を−与
えると、板面バッフ丁メモリ22内のデー〃がCPU1
7の制御の下にプリンタ制御回路23に転送される。そ
して、プリンタ制御回路21 t;]:転送されたデー
タに基づき印字信号をブ11ンタ部24に供給する、こ
の結果、プリンタ部24が用紙に板η1内容と同一の内
容の印刷を行う。
バッファメモリ22の内容(1−I Jをたてfr−配
置、(【エリア)とが−侍する。、次に筆記者が操作キ
ー8を操作[7てC1,’U 17に印刷指令を−与
えると、板面バッフ丁メモリ22内のデー〃がCPU1
7の制御の下にプリンタ制御回路23に転送される。そ
して、プリンタ制御回路21 t;]:転送されたデー
タに基づき印字信号をブ11ンタ部24に供給する、こ
の結果、プリンタ部24が用紙に板η1内容と同一の内
容の印刷を行う。
1rシ・、上述した説明に卦いて目1、コイル2rL。
4nが極?d1て小τX〈形成されているとして説明し
たが、コ・fル2n、4nの形状が大きくなると、コイ
ル2a、11fLの磁束検出領域が広くなるので、板面
バッフ−rメモリ22のn11憶空間に記憶されるベン
2卦」、び黒板消し4の軌跡は前述した実施例の、V、
)合より太いものとなる。したがって、コ・fル2aの
大きさを板表面2aに描かれるインク文字の太さに対応
はぜ、コイル4aの大きさを黒板消し4の板表面1aと
の接触面の形状に対応させれば、板層内容のnm性が極
めて向上する、さらに、上述の説明では圧電。
たが、コ・fル2n、4nの形状が大きくなると、コイ
ル2a、11fLの磁束検出領域が広くなるので、板面
バッフ−rメモリ22のn11憶空間に記憶されるベン
2卦」、び黒板消し4の軌跡は前述した実施例の、V、
)合より太いものとなる。したがって、コ・fル2aの
大きさを板表面2aに描かれるインク文字の太さに対応
はぜ、コイル4aの大きさを黒板消し4の板表面1aと
の接触面の形状に対応させれば、板層内容のnm性が極
めて向上する、さらに、上述の説明では圧電。
スイッチ2 b 、 4 bを釘(記者がl1i−ると
ONするように説明したが、板面1aに圧接することに
よりONするようにすれば、操作ミス等Vこ、Iるl:
%’Bh作を防止することりよできZ、。
ONするように説明したが、板面1aに圧接することに
よりONするようにすれば、操作ミス等Vこ、Iるl:
%’Bh作を防止することりよできZ、。
以上説明したようにこの発明によれば1紙記用板の背後
から予め定められた座標にi?)って発生きれる磁束を
、惟記具内に設けられた磁気検知手段で検知することに
より、前記筆記共のt’+il記筆記板上の座標を検出
し、さらに、この演出結果を記1.?−t L、 −こ
の記trt結果に基づい゛C用紙に印刷を行うようにし
たので、板書内容を自動的に、かつ、短時間で印刷する
ことができる。
から予め定められた座標にi?)って発生きれる磁束を
、惟記具内に設けられた磁気検知手段で検知することに
より、前記筆記共のt’+il記筆記板上の座標を検出
し、さらに、この演出結果を記1.?−t L、 −こ
の記trt結果に基づい゛C用紙に印刷を行うようにし
たので、板書内容を自動的に、かつ、短時間で印刷する
ことができる。
筆1図し、tとのず;)明の一ツて廁例の夕1観を示す
斜視回。 第2図は(「11笑が11例の回路1′1°j(成を示
すブロック図である。 2・・・・・・ペン(筆記具)、2a・・・・・・コイ
ル(磁気検知手段)、4・・・・・・1.tX板消しく
筆記具)、4a・・・・・・コイル(磁気険知手J:、
ul 、5・・・・・・磁束VIS生板(磁束発生ij
l+1 、 10・・・・・・Y軸ドライブ回路(磁束
発生部)、11・・・・・・X軸ドラ・rブ回路((1
4束発生foul s l 5・・・・・・磁束検出
回路(111個゛R(灸出手l斐)、I7・・・・・・
CPU(中火処理装(1り、:座停検出手段)、18・
・・・・・カウンタ制御11i1部(Ijド標検出手段
)、19・・・・・・カウンタ(磁束発生部)、22・
・・・・・板面バッフ丁メモリ (iiL ’l、α部
)、23・・・・・・プリンタ制器1部(印刷部)、2
4・・・・・・プリンタ部(印刷部)6
斜視回。 第2図は(「11笑が11例の回路1′1°j(成を示
すブロック図である。 2・・・・・・ペン(筆記具)、2a・・・・・・コイ
ル(磁気検知手段)、4・・・・・・1.tX板消しく
筆記具)、4a・・・・・・コイル(磁気険知手J:、
ul 、5・・・・・・磁束VIS生板(磁束発生ij
l+1 、 10・・・・・・Y軸ドライブ回路(磁束
発生部)、11・・・・・・X軸ドラ・rブ回路((1
4束発生foul s l 5・・・・・・磁束検出
回路(111個゛R(灸出手l斐)、I7・・・・・・
CPU(中火処理装(1り、:座停検出手段)、18・
・・・・・カウンタ制御11i1部(Ijド標検出手段
)、19・・・・・・カウンタ(磁束発生部)、22・
・・・・・板面バッフ丁メモリ (iiL ’l、α部
)、23・・・・・・プリンタ制器1部(印刷部)、2
4・・・・・・プリンタ部(印刷部)6
Claims (1)
- 磁気検知手段を備えた筆記具と、鉛記用板の表面に縦お
よび横方向へ移動する線状の移動磁束を発生する磁束発
生部と、前記餓記其内の磁気検知手段が前記移動磁束を
検知した時の前記筆記具の前記亀記用板表面上における
座標を検出する座標検出手段と、前記筆記用板表面に対
応する記憶エリアを有し、前記酊記具の位置を前記座標
検出部の検出結果に対応する記憶エリアに記憶する記憶
部と、前記記憶部の記憶内容に基づいて用紙に印刷を行
う印刷部とを具備することを特徴とする板書内容印刷引
L
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57140074A JPS5930132A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 板書内容印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57140074A JPS5930132A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 板書内容印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930132A true JPS5930132A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15260357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57140074A Pending JPS5930132A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 板書内容印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930132A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137090U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | 富士通株式会社 | 電子黒板 |
JPS63115223A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Pentel Kk | 電子黒板 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP57140074A patent/JPS5930132A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137090U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | 富士通株式会社 | 電子黒板 |
JPH0232471Y2 (ja) * | 1983-03-04 | 1990-09-03 | ||
JPS63115223A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Pentel Kk | 電子黒板 |
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